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ライブチャットの相手の女性が息子の熟講師だとわかり・・

俺は50代、息子(中学3年生)が、某有名進学塾に通っています。

高校受験を控えて、親とすれば、すがる思いで通わせています。

そこの、進学塾は男性教師8名、女性講師3名で、クラスは「小人数制」をとっており、熱心に授業をしてくれています。

先日、全体の保護者会があり、その後、「個別面談」がありました。

息子は3教科を受講しており、それぞれ担当講師から、授業の進捗状況が説明され、今のところおおむね問題はないと言われたのでやや安堵しました。

担当講師の中には、真弓先生(38歳、既婚者)泉先生(46歳、既婚者)もいました。

正直、美人で、息子の担当講師というよりは、性の対象としている自分がいました。

俺は、仕事柄「外回り」に出ることが多く、たまに「出会い系サイト」を利用しています。

そうは言っても、インするのは平日の午前中が多く、時間もそんなにはできません。

ビデオボックスに入り、プリペードカードを買って、そのポイント分だけ会話するというものです。

この前会話した女性で、俺は顔を出さず声だけ、相手の女性は顔は下半分映して、明らかに自宅とわかる部屋からのチャットでした。

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学校・幼稚園 | 【2018-09-27(Thu) 21:10:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大学の教授にメロメロにされました

入学して2年目の夏、高校時代の友人3人と湘南に出かけました。
海の家を拠点にして、楽しんでいると、大学の教授が散歩してるのに出会いました。

教授は40代でイケンメンで魅力的なので、学友の話のタネになっていました。
あいさつすると教授の別荘が近くにあり、休みになってからきていると話し「よかたら、お友達と遊びにいらっしゃい」と言われ、3人でお伺いをすると、歓迎され料理を取り寄せてご馳走になりました。

私が取り組んでいる科目で、休み明けにスペインで発表するのに教授に指導を受けたい課題があったので二人だけになった際、相談すると「休み中に解決するには時間がないな、2,3日泊まりがけでここへ来たらできるんじゃないかな」と言われ、私は差し迫ったこともあり、お伺いする日を決めて皆と帰りました。


3日後に資料をもってお伺いし、教授にいろいろ訂正されたり、新たにこうしなさいと指導され、一段落して「今日は終わりにしよう」と言われ、夕方になっていたので、車で海に面したレストランに連れて行かれました。

イタリアンレストランで、ワインを戴きながらお話をしていて、教授は2年前に奥さんが亡くなられ、子供ができなかったので、都内で母と二人暮らしをしており、この別荘は父が残したものだ」と言ってました。

教授は「母は今、船旅で1カ月ばかりいないのでこちらで静養がてら来てる」と話してました。

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学校・幼稚園 | 【2018-07-14(Sat) 17:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

研究室で昼寝してたら何やら下半身がモゾモゾして・・

この前大学の研究室で、あまりに眠いので授業出ないで1人で昼寝してたんだ。

うちの研究室には何故か和室があって、俺はよく仮眠するのに使ってるんだけど、・・・


何やら下半身がモゾモゾして目が覚めると、友達の彼女で同じ研究室のYさんが俺のムスコを撫でていた。

「えっ」と驚いた俺に、Yさんもびっくりして「ごめんなさい」と謝るのだが 、内心嬉しかったりした。

Yさんは正直言ってそれほど可愛くないのですが、何と言っても巨乳なんです。


「別に構わないけど何でこんな事を」と聞く俺に、「彼氏のしか知らないから・・・」と言うYさん。

時計を見るとまだ講義が終わるのには時間がたっぷりあったので、「見たいの?」と尋ねると、
「ちょっとだけ」と照れた感じで答えるので、「じゃあどうぞ」とそのまま寝転んでいると、恐る恐るといった感じで触ってきた。


触りだすとスグに大胆になってかなり触りにくそうにするので、自分でズボンを下げてパンツ姿になると、いきなり生でムスコを触りだした。

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学校・幼稚園 | 【2018-07-04(Wed) 16:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

秘密がばれて男3人にまわされちゃった女子大生

まみなは大学3年生。

年上の彼氏がいて、胸はEカップで、少しふっくらしている。


ある日、知らないメールアドレスから


【あなたの秘密を知っているものです。もし、バラされたりしたくなければ、今日の放課後306講義室まで来てください。】


というメールが届いた。


まみなは放課後に講義室に行った。


『…一体何の用なの…?』


まみなは、講義室で待っていた3人の男達に言った。


「いやぁ…ね…。昨日面白い物見つけちゃってね…。」


男の一人がそう言うとまみなに向け携帯電話を差し出す。


彼女は彼から携帯を奪い取ると、画面を見て青ざめる。

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学校・幼稚園 | 【2018-06-19(Tue) 10:10:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

放課後の教室で若い女教師の処女をいただいた【SEX体験談】

教師をやっています。
ある年の異動で、A(26歳)と同学年の担当になった。

自分には彼女もいたし、タイプじゃなかったから全く気にしてなかったが、同じ職場では業務上一番よく話すので、夏になる頃にはAが俺に多少の好意を持ってくれているのが分かった。
夏休みには食事や遊びに行くようになり、より親密になっていった。

次第にエロいメールもするようになり、時々オナニーしていること、そして、なんとまだ処女であることが分かった。


教師という職業は、今の職場にいい人がいないと出会いが非常に少ない。
学校によっては土日も出勤するため、美人でも独身のまま20代の一番いい時期に恋愛出来ない人が多いのは確かだ。
しかし、26歳で処女とは思っていなかった。

2学期のある日、Aは仕事で落ち込んでいたらしく、「ギュッと抱いて欲しい」というリクエストがあった。

放課後の教室で、他からは見えないように廊下側の壁に移動してハグしたのだが、その流れでキスをした。
興奮した俺は服の上から胸やお尻を触った。

Aは、「?!・・・ちょっと・・・」と笑いながら俺の肩を手でペチペチ叩いてきた。
しかし抵抗という抵抗でもなかったので、いけそうだと踏んだ俺は、シャツの中へ手を入れ、ブラジャーのホックを外し、胸を揉んだ。

「えぇぇ・・・ちょっと本当に!?」

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学校・幼稚園 | 【2018-06-10(Sun) 12:10:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ずっと片想いしていた若い英語の先生と…4

「ちょっとぉ、早くしないと遅れちゃうよ」

しっかり者のチアキに急かされながら、ボクは出かける用意をしていた。
その日はチアキのお姉さんの結婚式だった。

「ちょっと何?そのネクタイの結び方」


まだ学生のボクはネクタイの結び方に慣れていなくって、チアキはボクを自分の前に立たされると、不格好に結んだネクタイの結び目を直してくれた。

「ハンカチは持った?」

「へい、へい」

「もう・・・、ホントに大丈夫?」

チアキは小言を言いながらもボクの面倒を見るのが大好きで、ボクもそれに甘えてしまっている。
礼服で電車に乗るのは何だか恥ずかしかったので、贅沢だと思ったけれど会場までタクシーを使ってしまった。

「お姉ちゃんたらね、田中さんとお付き合いするようになってから、週末が来るたびに私を家から追い出していたのよ」

「それでチアキはあんな汚いボクの下宿に足繁く通って来ていたわけだ」

「でも私が行くようになってから、ずいぶん綺麗になったと思うけど」

「へい、へい」

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学校・幼稚園 | 【2018-06-03(Sun) 00:30:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ずっと片想いしていた若い英語の先生と…3

夏休みの間、ボクたちはそれまでの時間を取り戻すかのように二人で一緒の時間を過ごした。
先生が当直の日は校長室で先生を待ち、そうでない日は先生と出掛けてはデートを楽しんだ。
先生とは、あちこち出かけたけれど、ボクの下宿にもよく来ていた。
先生の家はお姉さんと同居なので、何かと不便なのだった。

最初のうちは、もっぱら先生がリードしてくれていた。
自らを耳年増と自称するだけあって、濃厚なフェラの後、寸止めを繰り返されて、ビューッと音がしそうなほどの激しい射精感に見舞われたボクに、先生を気持ちよくさせてあげる余裕はなかった。
けれども何度も契りを交わし、ボクも学習してくると、先生のイキ顔を見るのが快感になってきた。

「先生の気持ちいいところ教えて」

そう言って先生の敏感な股間の突起を舌先で転がすと、先生は声を上げ始める。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ」

「先生、どこ?」

「そ、そこ・・・」

「ここ?」

「違う・・・、もっと・・・」

「もっと、何?」

「・・・もっと・・・、右」

先生は蕾の右側が一番感じるとその頃にはもう分かっていたが、先生の口から言わせたかった。

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学校・幼稚園 | 【2018-06-02(Sat) 23:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ずっと片想いしていた若い英語の先生と…2

「やっべぇ!」

目を覚ますと時計の針は午前九時を回っており、ボクは慌てて歯を磨き、顔を洗うと一番マシなトランクスを選ぶと穿き替えて駅へと向かった。
寝坊をしたのは自分の癖に、ボクは電車が各駅で停まるのを呪った。
ようやく目的地に着いて駅の階段を駆け下りると、ハザードをつけた車のドアにお尻をつけて凭れ掛かっている先生の姿が見えた。

「来ないのかと思ったじゃないの!」

腕組みを解きながら先生が言った。

「すみません・・・」

声をフェードアウトさせるように首でお辞儀をしながらボクが言うと、先生はようやく笑顔を見せてくれて、助手席に乗り込むようボクを促した。

「お姉ちゃんね、最近好きな人ができたらしいの」

玄関の鍵を開けながら先生が言った。

「奥さんのいる人とは違う人ですか?」

言ってしまってから余計なことを言ったと自分の口を呪った。
けれども先生は気にする風でもなく話を続けた。

「うん、でも、そのお相手というのが、随分若い人らしいの」

「若いって?」

「お姉ちゃんと十五も年が離れているらしいの」

「えっ?ボクよりも年下ですか?」

すると先生は悪戯っぽく笑うと、ボクに言った。

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学校・幼稚園 | 【2018-06-02(Sat) 22:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ずっと片思いしていた若い英語の先生と…1

最初は、教師と一生徒というだけの関係だった。

笹倉先生は、ボクが高校三年のときに他の学校から転任してきた英語の教師で、他の先生たちと比べるとボクたち生徒との年齢が近かったこともあって人気の的だった。

長い髪にアーモンドアイの先生は、何と言っても美人で、若いのに颯爽と校内を歩く姿は見ていて格好良かった。

先生は女生徒にも人気があって、それはきっと先生が関西にある某劇団の男役のような雰囲気を醸していたからかもしれない。


全校生徒の憧れの先生だったので、勉強も普通、運動も普通、ルックスも普通のボクとしては、ただ、ただ毎日、彼女の姿を目で追うことぐらいしかできなかった。

たまに先生と目が合うこともあったけど、ボクはすぐに目を逸らしてしまい、そうこうしているうちに高校生活を終えてしまった。

先生には何も告げることができなくて、ボクにできたことと言えば、卒業式の日に自分で制服の第二ボタンを引き千切り、職員室の先生の机にそっと置いて立ち去ることぐらいだった。

成績が普通だったボクは普通の大学に進学し、五月病がようやく治って夏休みを迎えた頃、カノジョもいないボクはすることがなくて、かつて通っていた高校へと足を向けたのだった。

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学校・幼稚園 | 【2018-06-02(Sat) 21:10:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

医学部の女友達の拙いフェラに興奮して…【エッチ体験談】

当方、20歳の医療学生です。
文中に出てくるAちゃんのスペックは、身長155センチ、髪色は明るく、スタイルがよく、かなり凹凸のある体で、胸はDカップらしいです。
顔は鈴木あみに、少しマリエを混ぜたような顔です。


あれは去年の8月、夏休みにも関わらず学校で実技テストがあるので、クラスメート全員で実技テストの練習をしようということになり、学校に集まりました。

ずっと同じ人と練習していても個人差がわからないということでペアを定期的に替えて練習していました。
30分でペアは交替することになってました。

俺にはかなり仲が良い女友達(Aちゃん)がいて、その子とペアになって練習をしていました。
俺はAちゃんよりは成績が良いので、Aちゃんに指導しながら練習を進めていました。


その実技テストは片方がベッドに仰向けになり、もう片方が筋肉を触診する形で進められるのですが、胸の筋や内ももの筋、お尻の筋はさすがに触れません。
するとAちゃんが、「別に触ってええよー、練習にならんやろ?」と言ってきました。

俺は躊躇いながらも、「いや、さすがにそれはいいよ。今度は俺が寝転ぶわ」と言い、ベッドに寝転びました。

Aちゃんは俺の腕や足の筋を触っていき順調に進んでいきましたが、俺の内ももの筋を触る時にちょっと躊躇ったように手を止めました。

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学校・幼稚園 | 【2018-05-24(Thu) 22:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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