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お偉いさんに鍛えられた扇風機フェラは絶品だった

友達の彼女の選挙への勧誘がしつこい。

友達も選挙の度にうるさくて困ってた。

で、今回のが終わったら別れようと思ってたらしくて、けど最後にめちゃくちゃしてやろうと思ってたらしい。

それで俺に声を掛けてきたんだ。

それも、「お前さぁ、あいつ(彼女)とやりてぇ?」とストレートに。

俺は普段から集会だの会合だの困ってた友達を見てたから即答!

「どうせならもっと盛大にしよう」と言った。

俺と友達は綿密に彼女をどうするかの計画を考え始めた。

そして選挙当日になり、予定通り友達と彼女が迎えに来た。

友達の彼女の顔は結構可愛い。

しかも結構細い体型なのにB90だった。

今からの計画を考えると、つい顔がニヤニヤしてしまう。

まず最初に俺が、「今日は行く気しないんだ」と言った。

それを聞いて友達の彼女が泣きそうになった。




薄っすら涙を目に溜めながら、「お願いします。一緒にお願いします」と言い出した。

「行っても行かなくても何も得する事ないし」と俺。

そのまま家に帰ってしばし待つ。

すると友達に連れられて彼女が上がり込んできた。

「お願いします。このままじゃ、あたし怒られます」と泣きながら彼女。

「もういいじゃねーか」と友達。

でも彼女、どうしても説得したいらしい。

そして、「それなら俺も行かねー」と友達が言った瞬間、彼女は泣き崩れてしまった。

その時、短い白のスカートを穿いていたので黒いパンツがチラリと見えた。

息子がムクッとなった。

友達とプレステを始めた後、30分くらい泣いていた彼女が、「お願い。一緒に行ってくれたら何でもするから」と言い出した。

俺はすぐにゲームをやめて、「とりあえず彼氏の前で舐めて?」と意地悪に言った。

すると彼女は「そんなの絶対出来ない」と、また泣いてしまった。

友達は彼女に、「お前さ、俺に遠慮してんだろ?俺は別にいいけど」と言い、そしてまた二人でゲームを始めた。

それから15分くらい泣いていた彼女が、「したら一緒に行ってくれる?」と言い出した。

しかも目が真っ赤でうさぎさんみたいだった。

かなりソソる画だった。

友達はゲームをしたまま、俺はジーンズのチャックを下げて、ちょっと遠慮がちの息子を取り出した。

せめてウェットティッシュでキレイにして欲しいと言った彼女に、「行かないぞ?もう」と言い放つと、意を決したように俺の息子に飛びついてきた。

「おぉぉぉぉ!」

友達はゲームをやめて、こっちの見学に集中しだした。

どうやら興奮してきたらしい。

彼女は口がちょっと大きくて舌が長い。

友達の彼女になる前からフェラテクが凄かったらしのだが、「たぶん(宗教の)集まりで鍛えられた」と友達は言っていた。

彼女の最初の男が友達だったので、どう考えてもフェラだけ1級品てのはおかしい。

彼女は最初、口の中に含むような感じでしていたのだが、友達が見てからは俺の息子を隠すように喉まで突っ込んでしだした。

上手い上手いとは聞いていたけど、そこまでじゃないかなと思い、「全然誠意が感じられないからもういいや」と俺は言った。

すると彼女は、「ごめんなさい。やっぱり彼氏の前だと・・・」と言い出した。

「じゃあ今日はもう行かないわ。一人で行って来たら?」

俺がそう言うと、いきなり玉々を頬張って、ポンッ!っと音が鳴るような行為をしだした。

ちょっと笑ってしまったが、ようやく本気になってきたらしい。

直立だった俺はソファーに腰を下ろした。

どうやらソファーに座った状態でするのが得意らしく、舌使いも激しくなってきた。

きっと宗教のお偉いさん達に、ソファーで偉そうに座った状態で鍛えられたんだと思った。

彼女は根本を優しくペロペロしたり、舌を扇風機のように回す感じで激しく俺の息子を責めてきた。

早くイカせて選挙に行かそうってつもりなんだろう・・・。

ここで説明するが、舌が扇風機のような感じって、今まで味わった事なかったんだけど、すんげぇ気持ちいいんだよこれが。

それをしながら首を激しく上下させられると、20秒くらいでまずは一回イッてしまった。

友達はいつの間にかまたゲームを始めてた。

とりあえずスッキリして俺は満足してしまった。

彼女は微笑みながら、「じゃ行きましょうか?」と言った。

だけど俺達の計画はこんなもんじゃない。

まだ序曲に過ぎないので満足感を打ち消し、こう話した。

「そういえば俺の友達にも連絡つくかな」と・・・。

彼女は、「え?選挙行ってくれる友達?」と聞き返してきた。

「あと10人くらいかな。連絡つくのは」

そう言うと彼女は目を輝かせ、「お願いします。連絡取ってみてください」と言い出した。

友達も、「あ、あいつらな。選挙なんて行ってないだろな」と支援。

彼女は満面の笑みで、「お願い。お願いします」と繰り返した。

「連絡取ってもいいけどさ、あいつらもスケベだぞ?」

俺がそう言うと、彼女はまた泣きそうになった。

どうやらそんなに大人数を相手するのは真剣に嫌だったらしい。

そこで俺達は譲歩した。

「じゃあ10人集めたら、そっちも後2、3人集められる?」と俺。

「え?」と一瞬考えた彼女。

どうやら宗教の集まりの女友達の存在を全く分かってなかった。

「一人じゃしんどいだろ?」

俺がそう言った時、初めて理解したようだった。

「それは出来ないです」

最初はそれの一点張りだったが、しばらくすると携帯を取り出し、友達に連絡取ってみると言い出した。

女子部という存在があるのを初めて俺達は知った。

せいぜい彼女の仲のいい友達と思っていたが、結構人数が沢山いるらしくて顔がニヤけまくってきた。

とりあえず、人数確保できなくて困ってる女の子4人と連絡がついたらしい。

事情を説明すると4人は、後30分くらいで到着できると。

俺は急いで他の友達10数人に連絡を取り、とりあえず同じマンションに住む5人が10分で来た。

ワケもわからず寝起きの5人がジャージで。

ここで説明だが、女の子4人はかなり熱心な会員らしくて、後で知った話だがこんな事情で応援に呼ばれたりする事は結構あるらしい。

とりあえず最初に来た友達5人に簡単に説明すると、女日照りだった友達らは大喜び。

すでに彼女の乳を揉んだりしてる奴らもいた。

俺と友達はそれを見ながら、到着する4人を今か今かと待っていた。

ピンポーン!と玄関チャイムが鳴った。

玄関を出ると俺の友達3人が眠たそうな顔で来ていた。

「なんだ、お前らか」

とりあえず家に入れて事情を説明しようとすると、すでに先に来た5人が彼女とズッコンバッコンしていた。

「おいおい!俺もまだだっつーの!」と言っても、もうすでに乱コン気味。

残りの友達もそれを見て大体理解したらしい。

すでに彼女の頭にザーメン1回分をかけられていたのはビックリした。

そこに残りの女の子4人組が到着した。

まさに喜び組に見えたよ。

こんな可愛い子らが?と思うくらいヒットな女の子達だった。

とりあえず入ってもらったんだが、すでに彼女が凄い事になってたのを見て彼女らは4人顔を合わせ、「うん」と頷いて服を脱ぎ始めた。

カーン♪

ついに14人乱交のゴングが鳴った。

俺はとりあえず1人を独占した。

落ち着いてもう1回フェラして欲しいと思ったからだ。

そこで笑ったこと!

何といきなり扇風機フェラ。

ここで、組織ぐるみで女の子が調教されてる事が完璧に分かった。

その子は舌がザラザラしており、結構長い時間扇風機の『強』状態でいけるらしい。

さすが慣れてるなと感心する中、また出てしまった。

今度は大量に。

一旦シャワーを浴びて出てきた俺は、素晴らしい光景を目撃した。

だって、もう全員が全員やってだもん。

凄いってもんじゃない。

AVかと思うぞ、あんなの見たら。

それより部屋の臭いには驚いた。

まんこクサ!

ソファーなんてビショビショだし、ティッシュだらけだった。

で、結局俺は後1回出して(今度は本番で)、友達も後から来た4人全員とやったらしい。

ビデオとか撮ればよかったと今は後悔してるけど、あんな凄いことは後にも先にもないわな。

昼前から夕方くらいまでしてて、そこから友達は地区別に選挙会場に送ってもらっていった。

一応みんな投票したらしいが、誰に入れたかは不明。

俺は友達の彼女と3人で選挙会場に行った。

誰にも入れなかったけどな(笑)

けど、女の子たちも、よくそこまでするなと思う。

美味しかったからいいんだけど。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-09-26(Wed) 21:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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