元カノからの電話
正月でテレビ見ながら酒飲んでたら、突然知らない番号から電話きたんだ。
出たら音信不通だった元カノ。
用件が、今付き合ってる彼氏が3Pに興味があるから付き合ってほしいってことだった。
流れでOKしちゃったよ・・・
彼女いるんだけど、でも実際興味はあるしな・・・
どうしたものか。
簡単なプロフィール
俺:
22歳男
自己評価では中の下。
もちろん童貞ではない。
元カノ:
1個下
社会人してると思うけどよく知らん。
彼氏はほんとに何も知らんが、まぁ同じくらいだと思う。
昼頃に主要駅で待ち合わせ。
楽しみにしてると思われたくなかったから少し遅れ気味に行ったww
集合場所にはもう元カノと彼氏はきていて、話もそこそこにホテルに移動した。
続きを読む・・・
出たら音信不通だった元カノ。
用件が、今付き合ってる彼氏が3Pに興味があるから付き合ってほしいってことだった。
流れでOKしちゃったよ・・・
彼女いるんだけど、でも実際興味はあるしな・・・
どうしたものか。
簡単なプロフィール
俺:
22歳男
自己評価では中の下。
もちろん童貞ではない。
元カノ:
1個下
社会人してると思うけどよく知らん。
彼氏はほんとに何も知らんが、まぁ同じくらいだと思う。
昼頃に主要駅で待ち合わせ。
楽しみにしてると思われたくなかったから少し遅れ気味に行ったww
集合場所にはもう元カノと彼氏はきていて、話もそこそこにホテルに移動した。
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切り替えの早さにショック
僕が22歳、元カノが19歳の頃の出来事です。
●軽く自己紹介しておきます。
自分:22歳、都内の普通の会社員
元カノ:19歳、アホ大学生、149・Cカップのロリ系
新彼?:?歳(外見的には自分と同じ位)、やや太ったヒップホップ丸出しのガテン系
ある日突然、「今、気になる人がいる…」と彼女に別れを切り出され、別れることになりました…。
彼女とは3年前、地元のマック(バイト)で出会い、そのかわいさに真底惚れてただけに突然の別れを受け入れられず、何度も「どうして?何かあった?」と聞いたのですが、「特にないけど…気になる人ができて続けられそうにない…」と完全に下を向いたまま言いました。
その様子を見て、「3年近く付き合ってきた訳だし、コイツも言い辛いんだろうな…」と何度も無駄な問いかけをしたことを悪かったと思い、断腸の思いで別れを受け入れました。
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●軽く自己紹介しておきます。
自分:22歳、都内の普通の会社員
元カノ:19歳、アホ大学生、149・Cカップのロリ系
新彼?:?歳(外見的には自分と同じ位)、やや太ったヒップホップ丸出しのガテン系
ある日突然、「今、気になる人がいる…」と彼女に別れを切り出され、別れることになりました…。
彼女とは3年前、地元のマック(バイト)で出会い、そのかわいさに真底惚れてただけに突然の別れを受け入れられず、何度も「どうして?何かあった?」と聞いたのですが、「特にないけど…気になる人ができて続けられそうにない…」と完全に下を向いたまま言いました。
その様子を見て、「3年近く付き合ってきた訳だし、コイツも言い辛いんだろうな…」と何度も無駄な問いかけをしたことを悪かったと思い、断腸の思いで別れを受け入れました。
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元カノの復讐 2
俺が縄ほどいたら手マンしてあげるとか、一緒にいきたいとか言っても完全無視。
時折、俺のちんこに触れて勃起を維持させてくる程度。
舞が俺のちんこをクリトリスにあてがい、オナニーを始めた。
俺のチンコをバイブ代わりにしている。
舞のマンコからは愛液が充分流れ出ていて、ヌルヌルした感じが気持ちよかった。
激しく自分のクリトリスを俺のチンコで刺激している。
舞はかなり感じているみたいで、ハァハァ言ってる。
コレはチャンスが来たようだ。
舞いが俺のチンコをグルグルと回し、クリの周辺を刺激している。
グルグル回すのが大きくなってきた。
今だ!!俺は腰を思いっきり突き上げた。
丁度、俺のちんこが舞のマンコに入る角度のときに突き上げた。
「きゃ、んん、ぁ」
舞はびっくりして声にならない声を出して、俺の腹に崩れ落ちた。
もうこっちのもんだ。
激しく下から、突き上げ突き上げ。
「あ、あ、あ、あ、あ、ん」
突き上げられるリズムにあわせて舞があえいでいる。
「だ、め。きょ、ぅ、は、だ、め。」
「なんでだよー。気持ちいいんだろ。このままいかせてやるよ」
俺のS本性爆発です。このままだと中出ししそうなんで、ちょっと突き上げるの中止。
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時折、俺のちんこに触れて勃起を維持させてくる程度。
舞が俺のちんこをクリトリスにあてがい、オナニーを始めた。
俺のチンコをバイブ代わりにしている。
舞のマンコからは愛液が充分流れ出ていて、ヌルヌルした感じが気持ちよかった。
激しく自分のクリトリスを俺のチンコで刺激している。
舞はかなり感じているみたいで、ハァハァ言ってる。
コレはチャンスが来たようだ。
舞いが俺のチンコをグルグルと回し、クリの周辺を刺激している。
グルグル回すのが大きくなってきた。
今だ!!俺は腰を思いっきり突き上げた。
丁度、俺のちんこが舞のマンコに入る角度のときに突き上げた。
「きゃ、んん、ぁ」
舞はびっくりして声にならない声を出して、俺の腹に崩れ落ちた。
もうこっちのもんだ。
激しく下から、突き上げ突き上げ。
「あ、あ、あ、あ、あ、ん」
突き上げられるリズムにあわせて舞があえいでいる。
「だ、め。きょ、ぅ、は、だ、め。」
「なんでだよー。気持ちいいんだろ。このままいかせてやるよ」
俺のS本性爆発です。このままだと中出ししそうなんで、ちょっと突き上げるの中止。
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元カノの復讐 1
1ヶ月前に別れた彼女から突然メールが来た。
「おひさー。元気?今度、SMの女王様のバイトするんだけど、縛るのとか練習させてくれない?」
舞が風俗でバイトするなんて・・・ショックだったけど、痛いことをしない約束で、承諾。
後日ホテルに行った。
まず、二人でシャワー浴びて軽くイチャついた。
以前なら、流れでベッドに行って愛し合ったけど、今はそういう関係ではないので、残念。
「じゃぁ、縛るから座って。あ、あと恥ずかしいからコレつけといて。」
ベッドの上に座った俺に舞がアイマスクを手渡した。
相手に目隠しプレイすることはあっても、されることは初なんで、ちょっととまどったけど一応つけた。
「じゃぁ、手後ろに回して。」
手を後ろに回した。縄で縛られるの初めてだけど、素材がそんなに硬くなかったから、思ってたほど痛くなかった。でも、けっこうきつく縛られたので手の自由は完全になくなった。
「次は足ね。」
くるぶしのところを重ねるように縛られた。
「あれ?ちょっと感じてる?おっきくなってるよ?」
「Sの俺が感じるわけないだろ!これがデフォルトだから。」
正直ちょっと感じてた。手足の自由がきかないのと、何も見えないことがこんなに興奮するなんて思ってもなかった。
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「おひさー。元気?今度、SMの女王様のバイトするんだけど、縛るのとか練習させてくれない?」
舞が風俗でバイトするなんて・・・ショックだったけど、痛いことをしない約束で、承諾。
後日ホテルに行った。
まず、二人でシャワー浴びて軽くイチャついた。
以前なら、流れでベッドに行って愛し合ったけど、今はそういう関係ではないので、残念。
「じゃぁ、縛るから座って。あ、あと恥ずかしいからコレつけといて。」
ベッドの上に座った俺に舞がアイマスクを手渡した。
相手に目隠しプレイすることはあっても、されることは初なんで、ちょっととまどったけど一応つけた。
「じゃぁ、手後ろに回して。」
手を後ろに回した。縄で縛られるの初めてだけど、素材がそんなに硬くなかったから、思ってたほど痛くなかった。でも、けっこうきつく縛られたので手の自由は完全になくなった。
「次は足ね。」
くるぶしのところを重ねるように縛られた。
「あれ?ちょっと感じてる?おっきくなってるよ?」
「Sの俺が感じるわけないだろ!これがデフォルトだから。」
正直ちょっと感じてた。手足の自由がきかないのと、何も見えないことがこんなに興奮するなんて思ってもなかった。
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産婦人科の元カノ同級生に中出し 2
先日告白した続きですが、産婦人科の同窓生に無理矢理中出ししてから、精子便所のごとく使っていましたが、その夏美が「今度、福岡に住んでる後輩が彼氏と一緒に東京に遊びに来たいって言ってるんだけど、太志くんの家に泊れない?」と聞いて来た。
私の部屋は割と大きくて二部屋あるのと、3日間だけなので「別にいいよ」と二つ返事でオッケーをした。
夏美は大喜びで後輩に電話をしていた。
そして次の月の三連休に、そのカップル達はやって来た。
二人とも同じ年カップルで、23才と若かくて、更にびっくりしたのが夏美の後輩の可愛さだった。
背が小さいくて少しギャルっぽい感じだが、顔が「香○菜」に似ていて超エロい。
その後輩は名前が「恭子」と言って、実家は埼玉なのだが、学生時代に福岡出身の今の彼氏と知り合って、一緒に付いて行ってしまった熱い女だった。
二人は付き合って3年以上のベテランカップルなので、今回はデートっぽい感じじゃ無く、それぞれの友達に会いに来たらしい。
到着したその日は、私の家で夏美も含めて4人で鍋をしながら飲んでいた。
そのカップルは二人とも全然人見知りしないタイプで、すぐに打ち解けて盛り上がった。
彼氏は次の日の朝から友達の家に行くらしくて早めに寝ようとしていて、恭子も疲れたのか「私も眠いかも」と言い出したので早めに寝る事にした。
私達は隣の部屋のベッドで寝て、リビングに布団を敷いて恭子と彼氏で寝ていた。
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私の部屋は割と大きくて二部屋あるのと、3日間だけなので「別にいいよ」と二つ返事でオッケーをした。
夏美は大喜びで後輩に電話をしていた。
そして次の月の三連休に、そのカップル達はやって来た。
二人とも同じ年カップルで、23才と若かくて、更にびっくりしたのが夏美の後輩の可愛さだった。
背が小さいくて少しギャルっぽい感じだが、顔が「香○菜」に似ていて超エロい。
その後輩は名前が「恭子」と言って、実家は埼玉なのだが、学生時代に福岡出身の今の彼氏と知り合って、一緒に付いて行ってしまった熱い女だった。
二人は付き合って3年以上のベテランカップルなので、今回はデートっぽい感じじゃ無く、それぞれの友達に会いに来たらしい。
到着したその日は、私の家で夏美も含めて4人で鍋をしながら飲んでいた。
そのカップルは二人とも全然人見知りしないタイプで、すぐに打ち解けて盛り上がった。
彼氏は次の日の朝から友達の家に行くらしくて早めに寝ようとしていて、恭子も疲れたのか「私も眠いかも」と言い出したので早めに寝る事にした。
私達は隣の部屋のベッドで寝て、リビングに布団を敷いて恭子と彼氏で寝ていた。
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産婦人科の元カノ同級生に中出し 1
だいぶ前に中学校の同窓会があった時の体験談を話したいと思います。
久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。
そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。
私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
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久しぶりに中学の同窓会と言う事で、私もワクワクしながら会場に向かいました。
なぜなら同じクラスの中にも3人程元カノがいたので、何か面白い事があるかもしれないと思っていました。
会場の居酒屋に到着すると半分ぐらいは集まっていました。
私は幹事に出席者を聞くと、元カノの3人の内一人しか来ない事が分かりました。
しかもその一人は、元カノと言っても中一の時に付合っただけなのでキスしかしていません。
せっかくだからその続きでもしてやろうと的を搾りました。
元カノの名前は「夏美」で顔は少し「長澤ま○み」に似ていて、童顔系なのですが巨乳です。
その元カノは私から別れたので、何年か経っても「もう一度付合って欲しい」と言われるぐらい私に惚れていたようだ。
今でもそれは変わっていないらしくて、彼氏がいるのだが、私が付合うと言ったらすぐに別れるかも!と元クラスメイトに話していたらしい。
ただ、私が嫌いな所は異常に堅物な所だった。
昔から聖女のような考えで、浮気はもちろん許さないし、付合ったら結婚を考えるようなクソ真面目女です。
例え私の事が好きでも、付合う前提が無ければヤラせない女です。
でも少しは性格も変わっている事を願って、そいつが来るのを待っていました。
そしていよいよ全員が集まり、夏美も到着して同窓会がはじまりました。
最初は照れくさそうに私の近くには寄って来ませんでしたが、私から夏美を呼び付けて隣に座らせました。
夏美はメチャクチャ嬉しそうにしていました。
私は隣にくっ付くと積極的に恋愛トークをしました。
夏美と付合う気は全く有りませんが、今日持帰って一発だけでもヤルつもりでした。
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元カノ
先日、実に10年ぶりに僕はオーストラリアから帰国しました。大学在学中は遊んでばかりで、勉強はぜんぜんできませんでしたが、英語だけはなぜか得意でした。
当時は超就職氷河期と呼ばれた時期で、このまま就職するよりも海外留学したほうがよさそうだったので、英語力を磨くためにオーストラリアに留学しました。
そのころ付き合っていた彼女は、僕の親友の紹介で知り合いました。数年付き合ったのですが、僕がオーストラリアに行くことになり、いろいろあって別れました。
付き合っていた当時は、僕と親友と彼女の3人でよく遊んだものでした。親友は彼女がいなかったので、彼女の友達をいろいろ紹介していたのですが、なかなか気の会う人がいなかったようです。
今振り返ってみると、僕が日本にいたときの一番楽しい時期でした。
オーストラリアでは最初はつらかったのですが、次第になれ、友達にも恵まれそれなりに充実した毎日を送っていましたが、やはりいずれは日本に帰らないと不便なことが多いので、満を持して帰国することにしました。およそ10年ぶりです。
友人に言っても特に送別会もしてくれなかったので、かなりへこみました。あまり僕は必要とされてなかったのかもしれません。
そんなことは気にせず、地元に帰って職を探していました。英語を使う職を希望していたのですが、地方出身者の性なのか、いい職はぜんぜんありませんでした。
ほぼ毎週のようにハローワークに通っている散々な毎日でした。そんな時、ハローワークで親友にばったり出会いました。
再開にはあまりいい場所ではありませんでしたが、再開できたことはすごくうれしかったです。この10年間、全く連絡を取っていなかったのですから。
話を聞くと、どうやら結婚して子供もいるようでした。家に招いてくれるということだったので、お邪魔しました。
続きを読む・・・
当時は超就職氷河期と呼ばれた時期で、このまま就職するよりも海外留学したほうがよさそうだったので、英語力を磨くためにオーストラリアに留学しました。
そのころ付き合っていた彼女は、僕の親友の紹介で知り合いました。数年付き合ったのですが、僕がオーストラリアに行くことになり、いろいろあって別れました。
付き合っていた当時は、僕と親友と彼女の3人でよく遊んだものでした。親友は彼女がいなかったので、彼女の友達をいろいろ紹介していたのですが、なかなか気の会う人がいなかったようです。
今振り返ってみると、僕が日本にいたときの一番楽しい時期でした。
オーストラリアでは最初はつらかったのですが、次第になれ、友達にも恵まれそれなりに充実した毎日を送っていましたが、やはりいずれは日本に帰らないと不便なことが多いので、満を持して帰国することにしました。およそ10年ぶりです。
友人に言っても特に送別会もしてくれなかったので、かなりへこみました。あまり僕は必要とされてなかったのかもしれません。
そんなことは気にせず、地元に帰って職を探していました。英語を使う職を希望していたのですが、地方出身者の性なのか、いい職はぜんぜんありませんでした。
ほぼ毎週のようにハローワークに通っている散々な毎日でした。そんな時、ハローワークで親友にばったり出会いました。
再開にはあまりいい場所ではありませんでしたが、再開できたことはすごくうれしかったです。この10年間、全く連絡を取っていなかったのですから。
話を聞くと、どうやら結婚して子供もいるようでした。家に招いてくれるということだったので、お邪魔しました。
続きを読む・・・
別れた妻と再会
離婚して2年目、再婚もして今は平穏無事に暮らしていた。
しかし元女房(弓子)のメールで「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。
他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで・・
弓子はテーブルの下で足を伸ばし股間をぐりぐりと刺激してくる。
その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。
その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。
さっきまでのHモードでワクワクしている俺を無視するかのように、平気で僕を駅まで送ろうとしていた。
僕は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、
「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていたが、言葉とは裏腹にすーと手を伸ばして股間を刺激してくる。
なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。
必死でやらせてくれと伝えると、
「今センズリしてイッて見せて」と弓子がチャックを降ろし、モノを引っ張り出し、少し扱き気持ちよくなると、手を放してその指を僕に見せつけ、一本一本しゃぶりテカテカと唇を濡らしながら、「はやく・・」と急がす。
既に爆発寸前の僕はもうかまわずにオナり出し、すぐさまイッてしまった。
「気持ちよかった?じゃぁ降りて」
ダッシュボードに飛び散った精液を拭きながら愛想なく僕をにらみ、がっかりする顔を確認すると、「フフ・・もっと絞り出してほしい?」とにんまり。
続きを読む・・・
しかし元女房(弓子)のメールで「話がしたい」と言うので久しぶりに会った。
他愛もない話に恋愛話、ゆくゆくはセックスの話まで・・
弓子はテーブルの下で足を伸ばし股間をぐりぐりと刺激してくる。
その顔は口元に微笑を含んで強い視線でジッと僕を見ている。
その顔をされるとたまらなく愛しく感じて、店を後にし、弓子の車に乗った。
さっきまでのHモードでワクワクしている俺を無視するかのように、平気で僕を駅まで送ろうとしていた。
僕は運転中の弓子のお椀型のきれいな巨乳を触ろうとするが、
「危ないからダメ!」とか「もう別れたんだから・・」と拒絶されていたが、言葉とは裏腹にすーと手を伸ばして股間を刺激してくる。
なんだか訳が分からないまま駅ロータリーまで来てしまった。
必死でやらせてくれと伝えると、
「今センズリしてイッて見せて」と弓子がチャックを降ろし、モノを引っ張り出し、少し扱き気持ちよくなると、手を放してその指を僕に見せつけ、一本一本しゃぶりテカテカと唇を濡らしながら、「はやく・・」と急がす。
既に爆発寸前の僕はもうかまわずにオナり出し、すぐさまイッてしまった。
「気持ちよかった?じゃぁ降りて」
ダッシュボードに飛び散った精液を拭きながら愛想なく僕をにらみ、がっかりする顔を確認すると、「フフ・・もっと絞り出してほしい?」とにんまり。
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元カノからの連絡
いきなり元カノ有希からTEL。
「今日飲みにいかない?」
有希からの連絡は2年ぶり位。特に用事も無かったので、飲む約束をした。
新宿駅で待ち合わせ、歌舞伎町のチェーン居酒屋へ。
有希とは20歳の頃に1年位付き合っていた。当時結婚願望の強かった有希に対して、自分はまだまだ子供。(相手も子供だが)
結婚なんて考える事もしないと言っていた。
それがすべてとは言わないが分かれる一つの原因であった事は後々わかった。
久しぶりに会う彼女は、当時のように明るく、昔に戻ったような感覚で楽しく時間が過ぎていった。
なぜ急に会おうとしたのかと聞くと「だって、○○誕生日でしょ」と。
確かに何日後かには俺は誕生日だった。
そして、彼女は「はい、これ」といって、プレゼントをくれた。
話が進むうちに、やはりというかお互いの恋の話になっていきました。その時俺は彼女もいなかったが、彼女には10歳位年上の彼氏がいました。しかも、不倫。
有希のスペック
身長145位。体重不明。太くは無いが細くも無い。
年は確か1or2歳俺より年下だったと思う。
幼児体型なロリッ子です。べつにロリ趣味ではないですけど。
「おいおい、有希。俺と付き合っていた頃は結婚願望強かったよな。それじゃ、結婚なんて簡単にできないじゃんかよ」
と、言うとその事で悩んでいて、話を聞いてほしかったらしい。
続きを読む・・・
「今日飲みにいかない?」
有希からの連絡は2年ぶり位。特に用事も無かったので、飲む約束をした。
新宿駅で待ち合わせ、歌舞伎町のチェーン居酒屋へ。
有希とは20歳の頃に1年位付き合っていた。当時結婚願望の強かった有希に対して、自分はまだまだ子供。(相手も子供だが)
結婚なんて考える事もしないと言っていた。
それがすべてとは言わないが分かれる一つの原因であった事は後々わかった。
久しぶりに会う彼女は、当時のように明るく、昔に戻ったような感覚で楽しく時間が過ぎていった。
なぜ急に会おうとしたのかと聞くと「だって、○○誕生日でしょ」と。
確かに何日後かには俺は誕生日だった。
そして、彼女は「はい、これ」といって、プレゼントをくれた。
話が進むうちに、やはりというかお互いの恋の話になっていきました。その時俺は彼女もいなかったが、彼女には10歳位年上の彼氏がいました。しかも、不倫。
有希のスペック
身長145位。体重不明。太くは無いが細くも無い。
年は確か1or2歳俺より年下だったと思う。
幼児体型なロリッ子です。べつにロリ趣味ではないですけど。
「おいおい、有希。俺と付き合っていた頃は結婚願望強かったよな。それじゃ、結婚なんて簡単にできないじゃんかよ」
と、言うとその事で悩んでいて、話を聞いてほしかったらしい。
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元カノが淫乱女になっていた 2
促されるままベッドに移動した俺は、ミサエにあっという間に全裸にされた。
ミサエは洋服を着たままだったが、そのまま覆い被さってきて猛烈なキスをしてきた。
あの頃のウブなキスしか記憶にない俺は、ミサエの貪欲で卑猥な舌の動きに興奮した。
文字通り「舌にしゃぶりついてくる」キスをされ、自然と手はミサエの胸にいってた。
久し振りに揉むミサエの胸。
ブラのせいか少し固く感じたが、やっぱり昔通りの大きさだった。
ミサエは俺に胸を揉まれ、鼻から抜けるような吐息を洩らしつつキスをする。
まるでAV女優のように舌を出し、ベロンベロンと舐めてきてた。
「んぁぁっ・・アツくなっちゃった・・・」
俺の上に跨って座ったまま、見下ろすような感じで洋服を脱ぎ出した。
脱ぎ方までエロくなったミサエは、焦らすようにゆっくりと服を脱いでいった。
上半身がブラ1枚になった時、またキスをしてきて「取って?」と。
ホックを外すと目の前に懐かしい美乳が現れた。
少し垂れてきちゃった・・・というミサエの胸は、昔に比べたら少し垂れたけど、それでも美乳レベル。
思わず手を伸ばし柔らかい巨乳を下から揉みあげた。
乳首を指先で転がし、俺はもう無我夢中で胸を見てた。
その俺を見ながらミサエはスカートも脱ぎ、ゆっくりとパンスト・パンツも脱いだ。
お互い全裸になってまずは抱き締め合って、体温を肌で感じた。
抱き締めてみると当時のままの感触だったから、スタイルを維持してるんだなぁ~と漠然と思った。
もうこうなると俺もミサエを求めてしまい、俺が上になってキスをしながら巨乳を揉んだ。
ミサエはチンコを握り、シコシコと手コキをして応えてくれる。
こんなにエロくなるとは思わなかったな・・・と昔を思い出しながら体を舐めてた。
それで「あれっ?」と思わず声が出たんだが、なんとミサエはパイパンだった。
脱いでる時はオッパイにしか目がいってなかったらしく、体を舐め初めてやっと気が付いた。
続きを読む・・・
ミサエは洋服を着たままだったが、そのまま覆い被さってきて猛烈なキスをしてきた。
あの頃のウブなキスしか記憶にない俺は、ミサエの貪欲で卑猥な舌の動きに興奮した。
文字通り「舌にしゃぶりついてくる」キスをされ、自然と手はミサエの胸にいってた。
久し振りに揉むミサエの胸。
ブラのせいか少し固く感じたが、やっぱり昔通りの大きさだった。
ミサエは俺に胸を揉まれ、鼻から抜けるような吐息を洩らしつつキスをする。
まるでAV女優のように舌を出し、ベロンベロンと舐めてきてた。
「んぁぁっ・・アツくなっちゃった・・・」
俺の上に跨って座ったまま、見下ろすような感じで洋服を脱ぎ出した。
脱ぎ方までエロくなったミサエは、焦らすようにゆっくりと服を脱いでいった。
上半身がブラ1枚になった時、またキスをしてきて「取って?」と。
ホックを外すと目の前に懐かしい美乳が現れた。
少し垂れてきちゃった・・・というミサエの胸は、昔に比べたら少し垂れたけど、それでも美乳レベル。
思わず手を伸ばし柔らかい巨乳を下から揉みあげた。
乳首を指先で転がし、俺はもう無我夢中で胸を見てた。
その俺を見ながらミサエはスカートも脱ぎ、ゆっくりとパンスト・パンツも脱いだ。
お互い全裸になってまずは抱き締め合って、体温を肌で感じた。
抱き締めてみると当時のままの感触だったから、スタイルを維持してるんだなぁ~と漠然と思った。
もうこうなると俺もミサエを求めてしまい、俺が上になってキスをしながら巨乳を揉んだ。
ミサエはチンコを握り、シコシコと手コキをして応えてくれる。
こんなにエロくなるとは思わなかったな・・・と昔を思い出しながら体を舐めてた。
それで「あれっ?」と思わず声が出たんだが、なんとミサエはパイパンだった。
脱いでる時はオッパイにしか目がいってなかったらしく、体を舐め初めてやっと気が付いた。
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