冴えない私の唯一の武器は20センチ砲です
私は単身赴任中の会社員です。
もう年は52歳になります。
いわゆるその辺のおじさんで、服装もあまり気にしないし、体型も徐々にメタボに近づきつつあります。
ただ、自分で言うのもなんですが、唯一自慢できることがあります。
それは、ずばり「チンポ」のサイズです。
特に長さなんですが、勃起したらなんと20センチを超える長さです。
単身ながら、妻とうまくいっているのも、このおかげといっても過言ではありません。
なにせ、わたしのチンポが大きすぎて、ほかのチンポに浮気される心配ないのです。
(自分が思っているだけなのかもしれませんが、、)
ちなみに、隣の奥さんとのことなんですが、年齢は44歳のかすみさん。
子供さんは1人おられるのですが、大学生で、家から出ているので、だんなさんと2人暮らしです。
かすみさんは、年の割には、スタイル抜群で、おそらくGカップはあると思われるバストが僕の一番の気になるポイントです。
ある仕事休みの日のことなのですが、洗濯を干している最中に、私のショーツが隣のベランダに飛んでいってしまったのです。
私は、ためらいながらもお隣さんへ行きました。
もちろん、かすみさんが出てきました。
状況を説明し、ベランダに向かい、ショーツを取らせてもらいました。
かすみさんは不思議そうに見ていました。
「そんなちっちゃなショーツでかくれるんですか?」
そう、私はわざと小さめのショーツを履き、チンポの大きさをより誇張させるようにしているのです。
もちろん、この状況でも、まだ勃起していないにせよ、普通からすると、かなり目立つ状況です。
どうも、かすみさんはわたしの下半身を確認したようなのです。
なぜか、お茶を入れてもらい、少し世間話をしましたが、私が単身のため、下世話な話へと進んでいきました。
聞くと、かすみさんは、だんなさんともう半年以上ご無沙汰だといいます。
SEXが嫌いなのではなく、双方がなんとなくそういう雰囲気にならないといいます。
私は、単身だが、家に帰るたびに、妻とSEXをまとめてするといいました。
かすみさんの私を見る目が、若干やらしく変わったように見えました。
「奥さん、見るだけだったら、浮気じゃないし、私のチンポ見てみます?」
ためしに吹っかけてみました。
「それいいかも!さっきから、すごく大きそうで、気になっていたし、、、」
私は、奥さんの横に立ち、ズボンをずらしました。
ショーツの中で、もうはちきれそうに膨張しているチンポが目の前にあります。
「えっ、こんなの初めて、見たことないんだけどなあ、、、。」
そういいながら、ショーツの上からなぞってきました。
さらに膨張し、もう20センチの状態になってきました。
「奥さん、僕のショーツ、脱がしてもいいよ。
直接みたいでしょ?」
かすみさんは、私のショーツに手を掛け、一気に下までずらしました。
硬直したチンポはブルンッと震えながら、姿を現しました。
「エッー、ちょっとこれ見るだけなの??見るだけはつまらないなあ?」
「これからは、奥さんに任せますよ、好きにしてもいいんですよ、ただ、だんなさんのとどっちが立派なものか、ちゃんと答えてください、それからです」
「そんなの、比べられないよ!こっちのほうが大きいに決まってるじゃない!もういい?咥えちゃうよ?」
そういって、かすみさんはフェラをはじめました。
かなりのねちっこいフェラでした。
喉の奥くまで咥え込み、激しくスロートされました。
我慢の限界を超えたかすみさんは、自ら、ショーツを剥ぎ取り、脚を広げ、私のチンポを股間へと導きいれました。
かすみさんは、私を仰向けにし、上にまたがり、腰を上下にグラインドさせてきます。
大きな胸は激しく揺れ動きます。
そして今度は態勢逆転し、私がグラインドさせます。
最後は股間から引き抜き、かすみさんの口の中へ、ザーメンをたっぷりと注ぎ込みました。
「これ、今日だけじゃないよね、、、。
お願いしますね。」
かすみさんのほうから、お願いされ、私は単身の楽しみを思わぬ形でつかんでしまいました。
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もう年は52歳になります。
いわゆるその辺のおじさんで、服装もあまり気にしないし、体型も徐々にメタボに近づきつつあります。
ただ、自分で言うのもなんですが、唯一自慢できることがあります。
それは、ずばり「チンポ」のサイズです。
特に長さなんですが、勃起したらなんと20センチを超える長さです。
単身ながら、妻とうまくいっているのも、このおかげといっても過言ではありません。
なにせ、わたしのチンポが大きすぎて、ほかのチンポに浮気される心配ないのです。
(自分が思っているだけなのかもしれませんが、、)
ちなみに、隣の奥さんとのことなんですが、年齢は44歳のかすみさん。
子供さんは1人おられるのですが、大学生で、家から出ているので、だんなさんと2人暮らしです。
かすみさんは、年の割には、スタイル抜群で、おそらくGカップはあると思われるバストが僕の一番の気になるポイントです。
ある仕事休みの日のことなのですが、洗濯を干している最中に、私のショーツが隣のベランダに飛んでいってしまったのです。
私は、ためらいながらもお隣さんへ行きました。
もちろん、かすみさんが出てきました。
状況を説明し、ベランダに向かい、ショーツを取らせてもらいました。
かすみさんは不思議そうに見ていました。
「そんなちっちゃなショーツでかくれるんですか?」
そう、私はわざと小さめのショーツを履き、チンポの大きさをより誇張させるようにしているのです。
もちろん、この状況でも、まだ勃起していないにせよ、普通からすると、かなり目立つ状況です。
どうも、かすみさんはわたしの下半身を確認したようなのです。
なぜか、お茶を入れてもらい、少し世間話をしましたが、私が単身のため、下世話な話へと進んでいきました。
聞くと、かすみさんは、だんなさんともう半年以上ご無沙汰だといいます。
SEXが嫌いなのではなく、双方がなんとなくそういう雰囲気にならないといいます。
私は、単身だが、家に帰るたびに、妻とSEXをまとめてするといいました。
かすみさんの私を見る目が、若干やらしく変わったように見えました。
「奥さん、見るだけだったら、浮気じゃないし、私のチンポ見てみます?」
ためしに吹っかけてみました。
「それいいかも!さっきから、すごく大きそうで、気になっていたし、、、」
私は、奥さんの横に立ち、ズボンをずらしました。
ショーツの中で、もうはちきれそうに膨張しているチンポが目の前にあります。
「えっ、こんなの初めて、見たことないんだけどなあ、、、。」
そういいながら、ショーツの上からなぞってきました。
さらに膨張し、もう20センチの状態になってきました。
「奥さん、僕のショーツ、脱がしてもいいよ。
直接みたいでしょ?」
かすみさんは、私のショーツに手を掛け、一気に下までずらしました。
硬直したチンポはブルンッと震えながら、姿を現しました。
「エッー、ちょっとこれ見るだけなの??見るだけはつまらないなあ?」
「これからは、奥さんに任せますよ、好きにしてもいいんですよ、ただ、だんなさんのとどっちが立派なものか、ちゃんと答えてください、それからです」
「そんなの、比べられないよ!こっちのほうが大きいに決まってるじゃない!もういい?咥えちゃうよ?」
そういって、かすみさんはフェラをはじめました。
かなりのねちっこいフェラでした。
喉の奥くまで咥え込み、激しくスロートされました。
我慢の限界を超えたかすみさんは、自ら、ショーツを剥ぎ取り、脚を広げ、私のチンポを股間へと導きいれました。
かすみさんは、私を仰向けにし、上にまたがり、腰を上下にグラインドさせてきます。
大きな胸は激しく揺れ動きます。
そして今度は態勢逆転し、私がグラインドさせます。
最後は股間から引き抜き、かすみさんの口の中へ、ザーメンをたっぷりと注ぎ込みました。
「これ、今日だけじゃないよね、、、。
お願いしますね。」
かすみさんのほうから、お願いされ、私は単身の楽しみを思わぬ形でつかんでしまいました。
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