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酔い潰れて雨でびしょ濡れの後輩に欲情して

大学の学祭の後の飲み会で後輩のY子が潰れてしまった。

女子トイレで倒れていたのを発見。

どうにか運び出し、とりあえず店では寝かせておいた。

しかし店を出る時にも目を覚まさなかったので、腕力のあるヤツがとりあえずおぶって次の店まで移動することになった。

店を出ると外は大雨。

仕方なく、傘もささずに移動した。

その後、数軒店をあたったが、すぐに入れるところが無く、俺はY子と雑居ビルのエレベーターホールで店が決まるまで待つことになった。

Y子はこれといって美人でもなかったが、けっしてブサイクではなかった。

プロポーションも服の上から見た限りでは悪くはない。

俺は泥酔してしまっているY子を膝枕してやる状態で座り込んでいた。

ふたりとも服はビチョ濡れ。

Y子のコートの下はキャミソール姿。

それもすっかり雨で濡れてしまって、紺色のブラジャーが透けていた。

なかなか色っぽい姿だった。

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泥酔 | 【2018-09-19(Wed) 22:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

出張先で出会った美女とお泊まりデート 2

キスから口を離し、耳から首筋、鎖骨、胸に舌を這わせる。
徐々にオパイに接近。
乳房から乳輪の周辺を丁寧に吸ったり舐めたり唇だけでスリスリ。
結構焦らした後、鼻が乳首に軽く当たるように接触。
頻度と回数を徐々に高める。

呼吸がだんだん荒かったかたせ、ここで初めて声を出す。
絞り出すように、「んんっ、ふぅっ、はぁんっ・・・」ってかんじで。
(文字にするの難しいね)

両方の乳房を交互に口に含み、
でも乳首にはなかなか触れない俺のいつもの焦らしで攻める。
そして突然、乳首をペロペロチュッチュ攻撃。
かたせ、俺の背中に爪を立ててもだえ始める。

「う゛~~っん、あ″~~、はぁ~~んっ」てな感じで。
もだえ方見ると正に俺のつぼにはまる絶妙な感度。

しばらくオパイを攻撃した後、脇腹から内股に徐々に移動。
膝の内側あたりから股間に向けての前戯を敢行。
無毛に近いあそこがトロトロになってるのを見て
はち切れそうになるがここはガマンガマン。

かたせ、体が柔らかい。
足を開いて折り曲げるともう全開マンカイ。
ビラビラも小さく、無臭。
さっきすごいオ○ラをかました菊門も小さくキュッって感じでキレイ。

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泥酔 | 【2018-09-05(Wed) 23:10:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

出張先で出会った美女とお泊まりデート 1

先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo! 6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う若い頃のかたせ梨乃をハケーン。

彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。
一人のその雰囲気がとても良くって、誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだがこちらはオサーン含む客先のヤローばかりだったのでもったいねーチャンスと思いながら、そんなことはおくびにも出さず飲んでた。


そうこうしてるうちにお開きになり、ゴチになった上でホテルに向かって戻りました。

オレ、ベッド狭いの嫌いなので、戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか一通り立ち読みし、水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。

結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。
そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が...!

オレが「すいません」というと
かたせ「いえいえ」。

相当眠そうな顔してて「いっぱい飲んじゃったの?」
ってきくと、ガクンッって頷いて
「調子乗りすぎた」。
そしてなんとそのまましゃがみ込む。

「ねぇ、大丈夫?部屋戻れる?」と聞くと揺すっても返事なし。
彼女は9Fオレが12Fだったが、いったん9Fで抱えて降りる。

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泥酔 | 【2018-09-05(Wed) 22:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

シラフでやったら浮気だけど酔った勢いならOK?みたいな女友達

彼女が女友達と飲み会をしてて、終わったので迎えに行った時の事。

家が近い子が一人いたので、その子もついでにって事で車に乗せた。

当時既に彼女と同棲中だったのだが、ノリと言うか話の流れでその友達がちょっと寄ってく事になった。

軽く飲み直しつつガールズトークに花を咲かせて、それに俺が付き合うって形。


そんなこんなで軽く飲み直すつもりが、気付いたらかなりの泥酔状態で、3人ともテンション上がりまくりだった。

酔うとお風呂に入りたくなる癖のある俺は、途中で一人お風呂に入ったんだが、しばらくすると『いつまで入ってんのー』と呼ぶ声が…

『まだ上がんないから一緒に入ればいいじゃん』と言ったら『わかったー』との事、なんと彼女の友達まで一緒に入ってきた。


アパートにしては割と広いお風呂だったが、さすがに3人だとぎゅうぎゅうで体は密着。

しかもなぜか俺達カップルが女友達を挟むような並びだったので、わざとじゃなくてもその子の胸やお尻に触れまくりだった。

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泥酔 | 【2018-07-10(Tue) 13:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

サークルの飲み会で酔っぱらった女の先輩とのエッチ

大学のサークルの飲み会で2次会も終わり男3人と女の先輩と4人で3次会へ。

うち、サークルの男1人と先輩(陽子先輩)の2人が酔いつぶれてしまって、残った俺ら2人は介抱する羽目に。


しかし、陽子先輩はホントになにやっても力が入らず完全に潰れてる。


そこでもう1人の奴と相談し、介抱するふりして胸を揉むとそれに対する反応はなし。


「介抱してんだからいいよな」と2人で結託し、もう1人の潰れてる男は店の外で放置。


陽子先輩は俺のアパートにつれていくことに。

ウチに連れてきたらこっちのもん。


もう1人の奴は大して未だに友達でもなんでもなく、ほんとただの同じメンバー程度の仲だったんだが、この時ばかりは意気投合。

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泥酔 | 【2018-07-07(Sat) 16:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

もしかしたら惚れたかもしれない

昨夜、路上にベロベロに酔っ払って座ってた女のコを家に連れ込んだ。

DVDを借りに行く途中の駐車場でぐったりしてて、はじめは無視したんだけど、1時間後くらいの帰り道にもそこにいたから、さすがに可哀そうになって声をかけた。
深夜だし寒いし、タクシーを呼んでやろうくらいにしか思ってなかった。


「大丈夫?よければタクシー呼んでくるよ?」って声をかけたら、めっちゃ眠そうに「大丈夫ですよ~」と酔っ払った声で答えた。

明らかに大丈夫じゃなかった。


「寒い・・・」

弱々しく、女のコがつぶいたので、あったかいお茶を買ってきた。

彼女の隣に座って、お茶飲んだらタクシー捕まえてやるつもりでいたら、「ありがとう」って、お茶飲みながらコテッとよっかかってきた。

こん時、ちょっとドキッとした。
やせ型だし、顔もかなり好み(秋山莉奈似)。
正直、やりたくなった。

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泥酔 | 【2018-07-03(Tue) 23:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お酒が入ると大胆になる私の告白

一昨日の夜のことなんですが、私明日誕生日で、だからちょっと早いけど、誕生日を祝って知り合いの五つ年上の男の人が夕飯奢ってくれるって言うから、行ってきたんです。

最初は普通に飲み食いしてたんですが、相手がかなりお酒すすめてくるんですね・・、相手は私がお酒弱いの知ってるはずなのに。

だからちょっとおかしいと思ったけど、断るの悪いのでかなり泥酔するまで飲みました。


それで、お店出る時には私フラフラで、相手にもたれかからないと歩けないようになっちゃって、ほとんど抱きかかえられてる状態で歩いてたんです。

なんかお店ではいろいろ話してたのに急に黙りだすし、あまり人通りのない道だから危ないなあと思ってたけど、体が思うように動いてくれないんで相手に体を任すしかない状態で、そのままフラフラ駅までいきました。


駅ついて、切符買ってホームで電車待ってる時に、急に相手が私の唇触ってきて、小声で キスしていい? って聞いてきたので、私酔った勢いで うん って言っちゃって・・。

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泥酔 | 【2018-06-24(Sun) 07:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

この前、泥酔しているところを拾ったお堅い公務員さんともう一度

こんにちは。

ずいぶん前に、泥酔した公務員を拾って、ホテルでやったお話をしましたが、今日はその女を久しぶりに呼び出しました。


いきなり携帯に電話すると、意外とすぐに電話に出て、少し嫌そうな声で「何ですか?」みたいな感じだったので、「今から家に来いよ!」と言うと、焦って場所を変えて話そうとしてるらしくて、ハァハァ息を荒くして走っているみたいだった。


「今、婚約者と一緒だから無理ですよ・・・大事な時なんで・・・」と必死な感じだったけど、「知らねーよ、早く来いよ、じゃねーとお前との激しいセックスの話し聞かせるよ!」と言うと黙ってしまった。


私は自宅の駅、つまりその女を拾った駅名を言うと、すぐに電話切って待っていた。


1時間半位すると携帯に着信が来て、「今駅につきました・・・」と言っていたので、道順を説明して部屋に来させました。

インターフォンが鳴って玄関まで行くと、かなり不機嫌そうな顔をして入ってきて「酷いですよ!久しぶりに彼に会った日だったんですよ!」と怒っていた。

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泥酔 | 【2018-06-20(Wed) 16:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

酔っ払った地方女子アナを送って行って…3

真耶さんの裸のお腹の上に直に座って、真耶さんの右乳房を揉みながら胸を眺めた。


陰嚢が真耶さんのすべすべの肌に触るのが気持ちいい。


まくり上げられたTシャツに、顔と両腕の自由を奪われた真耶さんは、両腕で胸を隠そうとするが、オレは左手で両手首を持って頭の上にバンザイさせるように押さえ込んだ。


腋毛の処理も完璧だ。ポツポツの痕もない。いい女だ。


Bカップくらいだろうか。


それほど大きくはない乳房が、上げられた腕に引き上げられて、乳暈の形もわずかに楕円形に伸びている。


白い肌に映えてそれもそれで色っぽい。


「やめて。もうお願いだから、思いとどまって。ねえお願い」


泣くようにつぶやきながら、足をバタバタさせて、真耶さんは抵抗を続けている。


オレの方が落ち着いてきた。

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泥酔 | 【2018-06-14(Thu) 06:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

酔っ払った地方女子アナを送って行って…2

二階建てのコーポタイプのアパートで、真耶さんの部屋は2階だった。


真耶さんが鍵を開けて扉を開いて入って行って電気を点けた。


男物の靴はない。


「さあ入って。靴と靴下を脱いだら、お風呂そっちね」


首からバスタオルをかけた真耶さんが、僕にバスタオルを渡しながらバスルームに案内してくれた。


洗濯機の向かいに引き戸があって、入ると更衣室兼洗面室になっていて、ガラス扉の向こうがバスルームらしい。


濡れたジーパンが脱ぎにくかったけど、とりあえず全部脱いでバスルームに入る。


女性もののボディソープやシャンプー類がきちんと整頓されて並んでいる。


男性ものは何もない。


真耶さんが毎日のように全裸で覗き込んでいる鏡に写る全裸の男。


女性一人の部屋で、女性の浴室で全裸でいるオレ。


その状況に痛いほどそそり立つ。

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泥酔 | 【2018-06-14(Thu) 01:30:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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