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新社会人ってセックスするの簡単すぎw 4

「隆さん、また元通りに硬くなっちゃいましたw元気なんですねw」

わざわざ上半身を傾け、首をかしげて俺の顔を悪戯っぽく覗き込む。たまらなくカワイイがその先に見える強大な胸の膨らみに目が行ってしまう。

「菜摘ちゃんがずーっと触ってるからでしょwこれ不可抗力」

菜摘はおもむろに腰を上げ、バスタブに座る俺の前で再び膝立ちになると、もう一度ボディーソープをプッシュして自分の胸、谷間を中心に塗りたくった。

「ちょ、菜摘ちゃん、もう…」

言いかけた俺の言葉を目線で制止すると、そのまま背中を反らせて上半身を俺の方に預ける。背中を反らせてそのロケットおっぱいを突き出すと横乳を掌で持ち上げ、谷間で俺のモノを柔らかく包み込んだ。

「際限ないねw菜摘ちゃんといるとなんか若返った気がするよ、下半身的にw」

いきり立つ自らの部分を半ば自嘲気味に笑う俺。

「もともと若いじゃないですかーw、でもさっきあんなに出してくれたのにもうこんなに硬くなって、隆さんは絶倫なんですねw」

”パイズリは気持ちよさより視覚”なんて台詞が人口に膾炙しているが、大きさ、柔らかさに加えて男を喜ばせるコツのようなものを持っている女の子のそれは、口や手、アソコに匹敵するほど快楽を与える能力を持っているものだ。
菜摘はその全てを持っている。

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ナンパ | 【2018-09-24(Mon) 22:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

新社会人ってセックスするの簡単すぎw 4

俺がノーネクタイのワイシャツのボタンに手をかけて開き始めると菜摘もブラウスのボタンを上から順に外し始めた。微笑みを向けながらもその様子をしっかりと見続ける俺。菜摘も笑顔で俺の目を見る。

オープンカラーのブラウスのボタン、1段目を開けると深い谷間が、2段目を開けると真っ白いレースのブラが覗く。新社会人の白い下着率異常に高い。

スカートに入っていたブラウスの下部分を抜き出し3段目を開く、こんもりと丸く盛り上がった胸の形がよくわかる。

素早くボタンを外し終えた俺がシャツを脱ぐ頃、菜摘も4段目、5段目とすべてのボタンを外し終えた。

「胸、大きいよね、何カップ?」

菜摘のブラウスを脱がそうと襟元に手を掛けながら聞いてみる。

「G、あるんですよ、重たくって、こんなのぶら下げて山登りたくなかったですw」

高まるテンションを何とか押し殺し、菜摘を後ろ手にしてブラウスを脱がす、長い髪が持ち上がり白くキレイなうなじが一瞬見えた。俺のみぞおち辺りにレースの質感越しの柔らかな胸が軽く押し当てられる。

「でも山岳部だったんだw確かに男子より荷物多い的な感じなのかもねw」

軽口をいいながらも興奮が高まる、おそらく菜摘も一緒だろう、酔だけでは感じなかった紅潮がその顔に見て取れる。

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ナンパ | 【2018-09-24(Mon) 21:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

新社会人ってセックスするの簡単すぎw 3

ダーツバーが入るビルの非常階段で肉弾系のマリエとの濃厚な一戦を終え、終電に間に合うよう帰って行く彼女を見送くると、2軒目に入った居酒屋でメアドをゲットした菜摘から送られてきたメールを読み返した。

「隆さーん、家に帰る方終電終わっちゃってました(T_T)まだ飲んでますか?良かったら今から逢えませんか??」

俺の大好物とも言える全身ムチムチ、肉布団系のマリエとは違い、菜摘はどちらかと言うとスレンダーで目鼻立ちのはっきりした美形かつ小顔。共通点といえば新社会人だということと着慣れしていないスーツの上からでも男の視線を否応なく集めてしまう胸の大きな膨らみ位だろう。

終電逃したとのhelpを送ってくるということは勝率8割は堅い、あんなにカワイイ子と…なんて考えると、ついさっき濃厚なのを出したばかりなのに再びムクリと起き上がるのを感じる。

連れの裕也はすでにマリエの同僚である長身モデル系の女の子と店を出てしまっていた。使い勝手の良いこの店に呼び出してもいいが先ほど関係を持ったマリエの同僚がもう二人残っていたので店を変えることにして、すぐ近くのコンビニで待ち合わせた。

居酒屋で別れてからだいたい3時間ぶり位だろうか、手を振りながら小走りに近づいてくる菜摘はやっぱりカワイイ、が小走りな歩調に合わせて大きく揺れる胸にどうしても視線が行く。ぽってりとした唇と意志の強そうな目元、どうしても目を引く巨乳は芸能人で言うと護あさなといったところだろうか。

さっき会った時はピシっと新社会人らしい緊張感がまだ残っていたが、スーツは少し着崩れ、表情も学生時代に戻ったかのような柔な笑みになっている。少し汗ばみ首筋まで熱を帯びたようにほんのりピンクに色づいた肌に言いようがないエロさを感じる。

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ナンパ | 【2018-09-24(Mon) 16:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

新社会人ってセックスするの簡単すぎw 2

ふたりともジャケットを脱いでいたので、薄いシャツの素材越しにお酒が入って高くなったマリエの体温が柔らかい感触とともにダイレクトに伝わってくる。階段に座っているため膝の位置が座面より高くなってカウンターに座っていた時よりさらにスカートの位置が上がって太ももが露出している。


「そんなにうまくいってないんだ」

「今でも大好きなんですけど、やっぱり就職決まらなくてイライラしてるのかすぐ言い合いになっちゃたりするんですよね、こっちもなれない環境で疲れてるのに家に帰ってまでストレスたまっちゃうのがほんとキツくて」

「確かに就活失敗した時の焦りはきっついからなぁ、これ日本ならではらしいよね。彼氏さんの味方をするわけじゃないけどキモチもわからないではないよ」

「そう、彼ホントにいい人だし優秀だと思うし私も理解してるつもりで何とか元気になってもらいたいんですけど、私がまだ入社したばっかりで研修とかで家に帰るの遅いからご飯も作ってあげられてないしその、変な話夜とかも全然なくって、ギスギスしちゃうとどう修復したらいいのかわからなくなっちゃったんですよね」

「仕事で遅くなるのはホントしかたないことなんだけどねー、もう少ししたら彼氏さんも就職浪人の状況にも慣れるだろうし、ほら、春ってみんな新生活でワクワクしてるから取り残されてる感があるんじゃないかな。それこそ就職決まったら元の仲良しに戻れそうなんだけどね。俺だったらマリエちゃんが夜一緒に寝てくれるだけでイライラなんてぶっ飛んじゃうけどねw」

「いやいや、私なんてユリカちゃんと違って全然可愛くないし太ってるし、彼だってしてくれないのに隆さんみたいな人なんて相手にしてくれませんよねー」

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ナンパ | 【2018-09-24(Mon) 15:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

新社会人ってセックスするの簡単すぎw 1

春、いろんな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。初々しいスーツ姿にまだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人、自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。


ただしその姿も週末の終電間際になると様子が異なってくる。馴れない環境で昼間一生懸命精神をすり減らした新社会人たちは、夜、少しのアルコールで過ぎ去りし大学生活へのノスタルジーか、一気にその“ノリ“に戻って飲み過ぎてしまうものだ。


俺がこの季節狩場にしているのは主に大箱の居酒屋かチャージがかからないカジュアルなバーだ。

特に俺が好成績を収めている店は、ノーチャージでカウンターでの都度払い、ダーツが2台設置してあるもののこじんまりとした、そして価格帯の安さから若い子で賑わうお店だ。


普段はクラブが主戦場だが、ほぼリクルートスーツに毛の生えたような格好をした新社会人たちは飲みに出てもその格好のまま金曜日のクラブへ出向くことは少ない。

4月初頭のある金曜日、この日も18時を過ぎると新社会人の歓迎会的な集まりが繁華街のアチラコチラで催されている。


俺も同じ業界の合同新歓的な集まりに顔を出さなければならなかった。狭い業界内の女の子には手を出さない、まして社内の子などもってのほかという主義を持っていたので、粒ぞろい女の子が集まるこの業界に身を置いたことを嘆きつつ、1軒目をさらっと流して悪友と一緒に狩りへと街に繰り出した。

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ナンパ | 【2018-09-24(Mon) 12:10:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

クラブでナンパした巨乳人妻を自宅に連れ込み中出しセックス 3

ユミはベルトは外し終えてジッパーを下げ、僕がユミのワンピースにしたようにストン、とはいかなかったけど、スリムタイプのパンツを足元もまで下し、僕が従順に脚を上げると足首からスルリと抜き取った。

ユミの目の前にはパンツを大きく盛り上がらせて(とは言え僕のは標準サイズだけど)、しかもすでに先っぽを湿らせているそれが存在を示威している。

そっとペニスの先に人差し指を当てるユミ。続いて掌で包み込むように優しく棹をなで上げる。

しゃがんだユミを上から見下ろすと、大きな胸とそれによって作られる深い谷間、しっかりとくびれたウエスト、

そして大きく張り出したヒップラインなど幾つもの曲線を描いてシンプルに美しく感じる。

「先、もうヌルヌルしてきちゃってるよ」

年上っぽい余裕たっぷりの笑みを浮かべてユミは僕を見上げて言う。

改めて言われると若干の恥ずかしさを感じるけど、開き直ってこの場の雰囲気を盛り上げることに徹することにする。

「ユミみたいな美人さんのそんな姿見せられてこういう風にならない男がいたら疑いなくゲイか下半身に深刻な悩みを抱えていると見るべきだよ」

「そんなまどろっこしいいかたされたら褒められてる気しないんですけど」

口調は批判めいているけど表情は全くの裏腹だ。

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ナンパ | 【2018-07-18(Wed) 01:30:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

クラブでナンパした巨乳人妻を自宅に連れ込み中出しセックス 2

ユミは僕がすっかり立ち上がるのを待たずにしっかり腕を回して俺に寄り添いフロアへと半ば引っ張るような勢いで歩く。

左腕に柔らかな胸が押し付けられその弾力を感じとろうと全身の神経が僕自身の意志とは関係なく集中しているように感じる。

ただし目線は僕の手の甲に添えられた左手薬指の指輪を捉えた。

年齢の話はしてもなぜか男友達は二人とも指輪には一切触れていなかった。

フロアスペースは踊るというより軽くステップを踏んで身体を揺する程度の隙間もないほどごった返していた。

遠くからは確認できたヒロシの姿は人混みに入ってしまった今となってはもう見えない。

ユミは僕の正面に回りこんで、胸元を押し付けるように僕に密着して巨大なスピーカーから流れるダンスクラシックスの音量に負けないよう耳元で大声を出した。

「人、凄いね、ちゃんとはぐれないようにね」

そう言って僕の背中にしっかりと手のひらを当ててぎゅっと抱き寄せる。

軽く口角を上げて微笑みだけ返し、僕もユミの腰元に手を置き少しだけ抱き寄せる。

あちらこちらから奇声に似た歓声が頻繁に上がりむっとするような熱気に汗ばんでしまう。

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ナンパ | 【2018-07-18(Wed) 00:30:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

クラブでナンパした巨乳人妻を自宅に連れ込み中出しセックス 1

週末の名古屋は熱い。

元々外食文化が盛んな街だけど、金曜日は特に仕事帰りの会社員から学生まで、東海一円から人が集まって、その中心である栄の熱気は深夜12時を回った頃、ピークに達する。

そんなありふれたいつもと同じようなとある金曜日、僕は久しぶりに会った大学の仲間とすでに3軒はしごして、広小路から少し南に入ったところにあるバーに行き着いた。

27歳前後になった僕たちはぼちぼち仕事でも責任ある立場を任されたり後輩の指導に当たるなどちょっとずつ大人へのステップを登り始めていて、

こうやって学生時代のノリで飲んではいてもたまに真剣に仕事の話が挟まったり中には結婚しようと考えているやつなんかもいて。

変わらない仲間たちに流れる確かな時間の経過と成長がこそばゆいような誇らしいような、そんな心地よい夜を過ごしていた。

その店は雑居ビルの2階にある、ダーツとビリヤードが置いてあって、奥まった一角はダンス用のスペースがあるようなちょっと広だけどごく普通のありふれたバーだ。

雑居ビルの中とはいえ2面がガラス張の角に位置していたため閉塞感はなく、

ネオンで照らされた繁華街の交差点を終電に遅れまいと足早に歩く女性や、

なんとか今夜を一緒に過ごすパートナーを探そうと見境なく声をかけまくるナンパ男(いずれもビルの二階から見下ろした僕にはそう見えただけだけどそう外れてもいないだろう)の姿を観察できるような場所だった。

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ナンパ | 【2018-07-17(Tue) 23:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

雨の海水浴場で出会った痴女【エロ体験談】

その日、朝からの豪雨で、迷っていたけど折角の休みだしと思い、海開きした海水浴場に出掛けた。


案の定、人っ子1人居ない。海水浴場の中の海の家に誰も居ないし、人から見られる事もないので入った海の家で、120cmもある派手なハイビスカス柄の浮き輪を購入した。


そこは、30代前半位で恐らくFカップ以上のバストでビキニの上からTシャツを着たお姉さんが居るだけで、親切に僕が買った浮き輪に足踏みポンプで空気を入れてくれたんだけど、ポンプを踏む度にユサユサタップンと波打つ様に揺れるバストに釘付けになっていました。



途中、何度か目が合い気まずくなり目を反らしたら、クスクス笑いながら


「男の人って、やっぱり胸に目が行くよねフフッ」


「すみません」


「良いわよ、怒ってないから」



そうは、言われても僕の股間は、破裂しそうな位に勃起していたため、前屈みの体勢で膨らんで行く浮き輪と揺れるバストを見守っていた。

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ナンパ | 【2018-07-11(Wed) 23:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼いるんだけど理想の男性にナンパされてしちゃいました

22歳OLです。
彼いるんだけど理想の男性にナンパされてしちゃいました。


私の彼は160cmで私は141cm35kgB55のEカップ(75)W45cmH70cmです。

小さいから中学か高校生にしか見られなくて大きな人に憧れてるの。

彼とちょっとしたことでデートの朝から喧嘩になり一人で帰る途中にナンパにあったのね。

180cmで大きくて私うわ~~素敵って思ったの、そしたら彼は私を中学くらいに見てて、ああ~~やっぱりって思った。


私の格好も子供ぽいし、彼に言ってあげた。

私22歳よ。

そう言うとえ~未成年じゃないから捕まらないね。

え~~何のこと??
エッチしても大丈夫ってこと。
冗談だけど。

顔を合わせて笑ちゃった。

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ナンパ | 【2018-07-09(Mon) 06:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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