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新社会人ってセックスするの簡単すぎw 2

ふたりともジャケットを脱いでいたので、薄いシャツの素材越しにお酒が入って高くなったマリエの体温が柔らかい感触とともにダイレクトに伝わってくる。階段に座っているため膝の位置が座面より高くなってカウンターに座っていた時よりさらにスカートの位置が上がって太ももが露出している。


「そんなにうまくいってないんだ」

「今でも大好きなんですけど、やっぱり就職決まらなくてイライラしてるのかすぐ言い合いになっちゃたりするんですよね、こっちもなれない環境で疲れてるのに家に帰ってまでストレスたまっちゃうのがほんとキツくて」

「確かに就活失敗した時の焦りはきっついからなぁ、これ日本ならではらしいよね。彼氏さんの味方をするわけじゃないけどキモチもわからないではないよ」

「そう、彼ホントにいい人だし優秀だと思うし私も理解してるつもりで何とか元気になってもらいたいんですけど、私がまだ入社したばっかりで研修とかで家に帰るの遅いからご飯も作ってあげられてないしその、変な話夜とかも全然なくって、ギスギスしちゃうとどう修復したらいいのかわからなくなっちゃったんですよね」

「仕事で遅くなるのはホントしかたないことなんだけどねー、もう少ししたら彼氏さんも就職浪人の状況にも慣れるだろうし、ほら、春ってみんな新生活でワクワクしてるから取り残されてる感があるんじゃないかな。それこそ就職決まったら元の仲良しに戻れそうなんだけどね。俺だったらマリエちゃんが夜一緒に寝てくれるだけでイライラなんてぶっ飛んじゃうけどねw」

「いやいや、私なんてユリカちゃんと違って全然可愛くないし太ってるし、彼だってしてくれないのに隆さんみたいな人なんて相手にしてくれませんよねー」




確かに今裕也のとなりで飲んでいるユリカは顔こそ中の上程度だが、モデルでしたと言われても違和感がないくらいに手足が長く均整のとれた素晴らしいスタイルをしている。


だがマリエだって太って入るけどブサイクではないし、むしろよくよく見ると痩せればそれなりの顔になるんじゃないだろうか。もちろん痩せられれば俺の興味は半減するのだけど。


「全然、そんなこと無いって俺はお店に入った時からマリエちゃん魅力的だな-って思ってちょい見してたんだよ、なんか変態チックでごめんね。ダーツ全然下手なのにめっちゃ楽しそうにしてるトコも凄い可愛かった」

「ありがとうございます、確かにダーツは酷かったですよねwお世辞でも嬉しいです、なんか久々に癒やされてる気分です」

そう言うとさらに身体を密着させて頭を俺の方にもたれさせて来た。


完全にいけるテンションだ。横乳がすでに俺の二の腕に柔らかく押し付けられていて俺のムラムラもどんどん高まっている。


「俺なんかで癒やされてくれて逆に嬉しいよ」

俺は腕をマリエの肩に回し頭を撫でてあげた。酔なのか、雰囲気に飲まれているのか俺の肩にもたれかかっていた頭をこちらに向けしトロンとした目線を投げかけてくるマリエ、顔と顔の距離は10cmも無い。


柄にもなくコクンと生唾を飲み込む俺、意を決しその距離を0cmにすべくゆっくりと顔を近づけるとマリエはそっと目を閉じる。肉感のある唇は柔らかくあたたかい。


一度唇を離しその弾力を確かめるように角度を変えて2度目のキス。今度は半開きの口からどちらからともなく舌が伸び、絡まりあった。


ジンの香織がするキスだ。マリエの体温は高くとろけるように気持ちのいいキスだ。


ヌルリとマリエの口内に舌を滑り込ませたかと思うとやさしく吸い込まれさらにマリエの舌が俺を探るように入ってくる。お互いの舌をやさしくフェラし合うようなキスの後、一瞬顔を離して目を合わせる。


深くこのシチュエーションに入り込んだ表情だ。身体をマエリの正面にむけて頭を抱き込むようにして耳を攻めてみる。


「ハァァァ」と深い吐息を漏らす思いの外敏感な様だ。耳から首筋に唇を這わせ、時に耳たぶを甘咬みしてみる。


どんどんと息が荒くなり、さらに体温が上がったようだ。「胸、あたっちゃってるね、ごめんね」少し甘えたような、それでいて爽やかさを失わいないよう注意を払った口調でその胸の感触を自分の身体で感じていることを伝える。


「ごめんなさい。大きくって、邪魔なんです」上気した息遣い、恥ずかしそうな小声がそそる。


「邪魔だなんてそんなもったいないこと言わないでよ」といいながら、欲望を貯め続けたその胸をゆっくりと持ち上げるように触れる。しっかりとした太いワイヤー、ザラザラとしたレースの質感越しに、柔らかくあたたかい胸を感じる。


凄い重量感だ。

「凄い、大きいね、重たいでしょ?」

「そんな、あっ、恥ずかしいです…」

「もう少し触ってもいい?」

目を伏せたまま指を口もとにあてて頷くマリエ。


さっきとは反対側の耳、うなじ、首筋を攻めながらブラウスのボタンをおヘソあたりまで外す。真っ白いブラウスを開くと真っ白いブラに覆われた豊かな乳房が深い谷間を作っている。


首筋からゆっくりと鎖骨、巨大な盛り上がりへと唇で撫でる。谷間に潜り込もうとするとその弾力で窒息しそうなほどだ。


マリエは必死に声を我慢しているのかしっかりと目を閉じギュッと握った拳を自分の唇に押し当てている。大好物の巨大なおっぱいを前に暴走しそうになるのを必死にこらえて紳士的に振る舞う俺。


「こんなにキレイな身体近くに有ったらストレスとは無縁になれる気がするのになぁ」

「あぁあん、彼氏は、あんまり大きいおっぱい、すきじゃないみたいなんです」

もうマリエは息も絶え絶えだ。

「じゃあ彼氏さんこんなにいいおっぱいほっといてるんだ、マリエも寂しいでしょ」

そっとブラを下にずらして乳輪、そして乳首を晒す。


身体から想像していたのとは真逆の薄ピンクでキレイな色をしている、ただし乳輪は結構大きめだ。円を描くようにして乳房を登り、先端を舌先でやさしく舐め、ゆっくりと唇全体で吸い付く。


「あん、はあぁああん」

ひときわ大きな声を出すマリエ、幸いにもたくさんのダンボールや飲食店の資材で雑然としているせいか、階段室の割には全く声は反響しない。

「マリエ、すごくキレイな身体、しかもそんなカワイイ声出すから俺の、大きくなっちゃたよw」

マリエの手を取りゆっくりと俺の股間に持っていくと、スラックスの上から、ガチガチに張り詰めたそれをゆっくりとさすり始めた。


目は相変わらずトリップしたよう虚ろげだ。このタイプは完全にMだろう。


そこそこに胸を堪能した俺は2段下がって踊り場に立った、ちょうど股間が2段目に座るマリエの顔の位置に来る高さだ。

「ごめん、凄くきつくなっちゃった、ちょっとだけ外すね」というと、ベルトの金具、スラックスのボタンを外してジッパーを下ろし、ボクサーブリーフ越しに再度マリエの手をそこにあてがった。


恥ずかしながらカウパー液が下着を通して滲み溢れ出している。なんのことは無い、俺もこのシチュエーションと性欲的にドストライクなマエリの身体にこの上なく興奮している。


トロンとした目でゆっくりと擦るマリエ。我慢できなくなった俺は彼女の頭を撫でながら「もっと気持ちよくしてくれる?」とお願いした。


一瞬だけ俺と目を合わせ頷いたマリエはそっとボクサーブリーフをずらして俺のティン◯を露出させると右手で柔らかく扱きながら口に含んだ。体温が高いマエリの口内はこの上なく気持ちよかった。


俺が少しぽっちゃりした女性のほうが好きなのは、フェラと手コキの気持ちよさも大きな要因の一つだ。例に漏れずマリエの手の感触、舌、そして口内の感触は絶品だ。


唾液を多めに含んでジュポジュポとエロい音を立てながら、手を巧みに使って俺を刺激する。普段遅漏気味な俺だけど。


シチュエーションのエロさも相まってすでにイかされてしまいそうなほどだ。このままだともったいなすぎる。


「ありがとう。すっごい気持ちいいよ。もう行っちゃいそうなくらいw今度は俺がするねちょっと立ち上がって?」

マリエは俺のテ◯ンコから手と口を離して言う通りに立ち上がる、言葉はもう出ない。


唇の周りが唾液か俺のカウパーか、ヌラリと光っていてさらにエロく見える。ブラウスは半開き、ブラも下げられてその大きな胸をさらけ出したまま言われるがままに左足を踊り場に、右足を一段目にかけて階段の手すりに手をつく。


そんなマリエの背後に回った俺は後ろからぎゅっと抱きかかえて彼女の耳元をまた口に含みながら、タイトスカートをたくしあげ、ストッキングを一気に膝元まで降ろした。ブラとセットアップだろう、白いサテン地のような光沢をもった下着にピッチリと包まれた大きなおしりとムッチリと色白の太ももがたまらなくそそる。


後ろからそっとマリエの股間に指を這わすと背中をそれせて痙攣したように反応する。ピーチ◯ョンのタグが見えるすべすべした化繊素材のパンツのその部分はすでに下着の上からもわかるほどに湿っていた。


俺も自分のパンツをひざ上まで下げて後ろからパンパンになったそこをマリエの豊満なおしりの割れ目に沿わすように押し付ける。手を前から回し、パンツの中に滑り込ませて密集した濃い目の毛をかき分けてその場所を探り当てた。


これも太めの女性にありがちに大陰唇が分厚く発展して膣口までが遠く感じるのだがすでにその外にまで粘液は溢れだしている。そのヌルヌルとした粘液を指に絡め、割れ目の上部に位置するコリコリとした核をやさしく刷り上げると、先程より更に大きく身体を震わせて仰け反り、「あぁぁあっ!」と叫んだ。


多少ビクつきながらもそこへの刺激を緩めない。

「ここ、凄く感じるんだね、しかももうヌルヌル溢れちゃってるよ、ごめんね、俺も人のこと言えないくらいになっちゃってるからマエリの下着にいっぱい付いちゃうかも」

「はぁぁん、いいんです、もっと押し付けてください。凄い、気持ちいイイぃ」

お言葉に甘えてマリエのと俺のとでぬるぬるになったサテン地にティン◯を擦り付ける。


大きなマリエのおしりの割れ目に挟まれてまるで入れてしまっているように気持ちがいい。今度は右足を二段目に上げて少し足を開かせ、股の下にあそこをあてがって腰をふる。


ギンギンに反り立った俺のモノは手を使わなくてもしっかりとマリエの割れ目を捉える。両手で巨乳を揉みしだきながら立ちバック素股の状態でその感触を楽しんだ。


すでにマエリの粘液は下着を染み通して俺のモノにまとわりついていた。我慢できずに「直接あててもいい?」と聞くと

「はい、あててください、凄い、感じますぅう」と結構ぶっ飛んで来ている様子


素早くパンツをストッキングの位置まで下ろすと、両手でゴム毬の様なおしりの肉を左右に開き、ティン◯こをヌルヌルの割れ目、そして大きく腫れ上がったクリへと擦り付けた。

マリエの厚く大きく発達した陰唇は放っておいてもしっかりと俺のティ◯ンコを包み込んでくれる。
手も、口も、おしりの割れ目もあそこも本当に男を喜ばせる性能が高い身体だ。胸に挟んでもらっていないのが悔やまれるがこの分だと次に誘っても絶対に断られないだろう。

そんなことも考えながら後ろから大きな胸を堪能しつつ腰振ってこ擦り続けているともどかしさに耐え切れなくなったのか、もぞもぞと角度を変えて中に収めてしまおうと動いているようだ。

普段であれば初対面のコと生でやっちゃうほど若くないおれだけど状況が状況だけに冷静な判断を失っていたんだろう、

「どうしたの?ゴム持ってないけど、欲しくなっちゃたの?」と活字すればどこのAV男優だよ!とツッコミを入れたくなるような薄ら寒い台詞でマエリの反応を促した。

「あ、欲しいです、入れて、欲しいです。そのままでいいから、入れてください」

こんな言葉を聞いて我慢できるはずがない、マリエの言葉が終わる前にはすでに膝を折り、突き上げるようにして俺のモノをマエリの中に入に挿入した。


溢れ出る粘液がストロークのたびにヌチャヌチャと音を立てる。
お酒のせいか、基本的に体温が高いのか、マリエの中は熱く、大量の粘液で溶けるように絡みついてくる。

右手を胸から離してクリを刺激しつつ、大きなおしりがショックオブザーバーになってくれるので、思い切り腰を打ち付ける。左手はもちろん大好きな巨乳をいじり倒している。

ストロークに合わせて「あっ、あっ、あぅん、ああぁっ」と我慢しながらも声が漏れる。

「ダメ、クリ、そんなにいじったら、あぁっ、いっちゃいます」クリを攻める俺の右手を払いのけようとするが力は入っておらず本気では無いようだ。

「ちゃんと気持ちよくなって、イキそうだったらイッテね」

やさしく声をかけるが全く攻めの手を緩める気はなく、更に激しくクリをこすり上げると

「んんっああああぁ、イクぅぅぅ!」とひときわ大きな声を出し、全身を震わせ膣で激しく俺のティン◯を締めあげてイッてしまった。

肩で息をするマリエの耳もとをぺろりと舐めながらやさしく乳首を転がし
「良かった、イッてくれて嬉しいよ、俺ももうイッちゃいそうだよ」とささやくと

「はい、凄い、いいです、キモチいぃ、隆さんも、イッてください、はぁあ」と息を切らしながら喘ぎ声混じりにやさしく言ってくれる。

立ちバックのまま、少し角度を変えて一番奥まで届くストロークを始める。
奥がひだひだになって、より一層強く締め付けてくる。

もう一度両手でおしりを掴むと厚い肉を左右に広げてより深くまで挿入する。
先端が子宮口を突く。
マリエは再び嬌声を飲み込んで唸るように感じている。もう爆ぜる瞬間は目の前まで来ている。

「マリエ、気持ちいよ。俺も、イクよ、おしりにかけちゃってもいい?」
「あっん、ん、だいじょう、ぶ、だから。中に、中に出してください、そのまま」

思いもよらないマリエからのオファーに一瞬たじろぐ。

「中でいいの?今日、大丈夫な日?」年甲斐もなく少しビビりつつ聞く
「彼氏に言われて、あっ、ク、スリ、ピル、飲んでるから」

これは素晴らしい女の子をゲットしたと心から喜ぶ俺。ティン◯は爆発に向けてさらに一回り大きくなる。

「じゃあ、イクね、中に出すよ!イクよ!」
「あぁあ、はい、ください、中に欲しいです、あぁあっつっ!」

ひときわ激しいストロークで一番深いコリコリとした子宮口に先端を押し当てて2度、3度、4度と際限なく発射する。久々にこの上なく気持ちのいい射精だ。

膝から崩れ落ちてしまいそうな快楽をのままマエリの背中に顔をあてて息を整え、モノをマリエから引き抜くと、突き出したおしりの奥にある膣口からボタボタっと精が溢れでた。


虚脱したかのように手すりに手をついて肩で息をしたままうごかないマリエの頭をそっと撫でる。
やっと息を吹き返したように振り返り、俺の頭に手を回して深いキスをしてきた。

ひとしきり俺の舌を吸い、唾液を啜るとゆっくりとしゃがみ込み、まだ俺の精とマリエの体液でベトベトのモノをしっかりと咥え込み、清め始めた。

イッたばかりで敏感になっている俺にはシゲキが強すぎる。膝が笑うように震えて立っていられない。たまらず手すりで身体を支える体勢になると、ようやく清め終えたマリエは久しぶりの笑顔を見せて、

「なんかすみません、こんなことになっちゃって、すっごい気持ちよくって嬉しかったです」といってくれた。

「こちらこそありがとね、こんな場所でごめんね、最高に気持ちよかったよ。今度はゆっくり二人でご飯でも行こ、んでこんな場所じゃなくてよかったらベッドでちゃんとしたいな」

「えぇ、また会ってもらえるんですか?嬉しいです!美味しいご飯食べたいです、今度はベッドの上で彼の愚痴話しながら癒してくださいねw」

悪びれもなく彼氏の話をしながら笑みを浮かべるマリエは本当にかわいく見えた。二人で服を整えてお店に戻ると何事もなかったかのように俺達が抜ける前と同じダーツバーの時間が流れていた。ただし、マリエの携帯に先に帰る旨のメールを残し、ユリカは帰ってしまっていた。当然裕也も一緒なのだろう。

マリエは終電ギリギリまで飲んで明後日、日曜にもう一度会う約束をして帰っていった。このあと本当に月2回以上のペースで会い、時に食事をぶっ飛ばして俺の部屋でやりまくるような関係になったのはまた別の話。


そうそう、ことを終えて服を整えている時ケータイを見ると、店を二人で出てから20分しか経っていないかった事に気づいて思わず苦笑した、ずいぶんと濃かった気がするけど実はたったの20分、どれだけ夢中になってたんだろうと。

そしてそこにはこの夜をもうすぐ長くするであろうお知らせが一件。先程の居酒屋でメアドをゲットした菜摘からのメールが入っていた。

「隆さーん、家に帰る方終電終わっちゃってました(T_T)まだ飲んでますか?良かったら今から逢えませんか??」

<続く>

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ナンパ | 【2018-09-24(Mon) 15:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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