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元部下の結婚披露宴に呼ばれて行ってきた

私は、若い頃をバブルで過ごしたせいで女癖が悪いアラフィフオヤジなのだ。
先日、2年前まで単身赴任していた支社のある街に元部下の結婚披露宴に呼ばれて行ってきた。

元部下の新郎は31歳、27歳の美人新婦は、短大卒の新人だった21歳から25歳までの4年間、私の愛人をしていた不倫女なのだ。

哀れな新郎は、穴兄弟とも知らず元上司を披露宴式に招いたのだった。
新婦もシレッとした顔でお澄まししているが、内心穏やかではなかっただろう。

招かれた中には、休日、私と新婦がドライブしている時に出くわした者もいたから、もしかしたら何人かは事情を知っているかもしれなかった。

新婦の処女膜を破ったのは残念ながら私ではなく、新婦が短大1年の時に付き合っていた大学3年の男だ。
その元彼に両足を大きく拡げられて、晒された女陰を舐められて、羞恥と快感で悶絶したあと、男根で処女膜を破壊されたのだ。

その後、元彼の男根を深々と突き立てられながら元彼に抱き付いて、狂ったように腰をクネらせるようになったのだ。


私に初めて抱かれたのは新婦が21歳の夏だった。
既婚中年上司の私のクンニに、仰け反ってイッてしまい、
「元彼より、何倍も気持ちいい前戯だった・・・」
とウットリしていた。




その後、女房の愛液でドス黒くなった男根で掻き回したら、中年男の焦らしを交えた意地悪な腰使いに、
「お願い、いっそイカせて下さい・・・」
と涙ながらに訴えていた。

「コンドーム越しだと刺激が少なくて、なかなか射精までイカないんだよ。生ならもっと早くイケるけどね・・・」
「生で、コンドームしなくていいですぅ・・・」
生男根で思いを遂げさせてやったっけ・・・

私は、単身赴任している時の部下だった新郎が、酔って管を巻いたのを思い出していた。

「非処女と結婚するのは、通常の感覚じゃないですよね?だって、過去に自分以外の男に両足を開かれて、その男のペニスをねじ込まれ、処女を失ったあげく、淫乱な快楽を教え込まれて捨てられたんですよ。そんな女を妻にするなんて、夫として惨めですよ。」

そんなことを言っていたのに、よりによって元上司の愛人と結婚とは驚いた。
まあ、確かに新婦は清純そうなカワイコちゃんだが、それはカマトトだと彼は気づかなかったらしい。

ウェディングドレスの新婦を見て、ハメ撮りした画像を思い出していた。
犬みたいに高く突き上げた尻穴にアナルボールを突っ込まれて、尻尾のようになった状態の下の女陰が愛液を垂らしている写真は、新郎が見たら卒倒するだろう。

その後、一気に女穴にジュボッと男根が激しく突きたてられて、揺れた美乳を思い出す。

麻縄で縛られて、屈辱のM字開脚にクスコで女陰の奥まで撮影されて恥じらいに顔を赤らめる新婦、吸い出された女豆に繰り返されたローター地獄に恥辱の飛沫を噴きあげた新婦、ピルを飲まされた中出し精液で女陰を彩りながら淫猥な表情で微笑む新婦・・・みんな鮮やかにデジカメに記録されていた。


私は遠方なのでと二次会を遠慮して帰路についた。
帰って女房を抱きながら、今頃新郎は4年近く中年上司に使い込まれて変色しかかった女陰に何の疑問も抱かず、可愛い顔をした新婦を抱いているのだろうと思った。

バブルを過ごした私は、女房に処女など望まなかった。
見た目は清楚な美人で、脱げば艶やかな淫婦となって私の下半身を満足させてくれることが条件だった。

だが、新郎は違った。
あれほど処女を望んで、非処女を貶した新郎が、散々中年上司の男根が出し入れして、ピルを飲まされて中年精液をぶち込まれた女陰を舐めているのだ。

そこは、中年男の怒張した生男根が出入りしただけでなく、クスコやバイブも入れられて、デジカメで記録された事も知らず、幸せいっぱいなんだろう。

ふと気づくと、四十路になってますます色気が溢れて綺麗になった女房がイキそうだったから、思い切りGスポットを突いてやった。

「ンンンンアアァ~~~」

女房の妖艶な逝き顔を見ながら、安全日の女穴に精液を注いだ。

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職場・取引先など | 【2018-09-26(Wed) 15:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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