元妻の写真
15年前に離婚して、13年前に再婚した46歳のバツイチ男です。
再婚した妻は38歳、小6の子供が一人います。
離婚原因は子作りのタイミングで、子供が欲しい私と、まだ仕事を続けたい元妻の価値観の違いで言い争いが絶えなくなり、私31歳、元妻28歳で4年間の結婚生活に幕を下ろしました。
涼しげな目をしたスレンダー美人だった元妻と別れるのは辛かったですが、どうにもなりませんでした。
私が離婚した直後、当時大学を卒業したばかりの現在の妻から言い寄られて、元妻と全くタイプが違う家庭的でホンワカとした可愛さとムッチリした色白ボディにメロメロになって、私33歳、妻25歳で再婚しました。
すぐに子作りに励み、翌年女の子が生まれました。
その後、妻は二度流産したので、もう、子作りは止めてしまいましたが、夫婦のセックスは現在もまだ盛んです。
来年から中学になる娘にもっと広い部屋を与えて、更に夫婦の寝室と距離を置けるような中古住宅を探し、先日契約しました。
新しい家では、娘の部屋は2階の東端、夫婦の寝室は1回の西端なので、娘に気兼ねすることなく妻も喘ぎ声を出せると思います。
先週末、3月末に引っ越す予定なので部屋を整理していたら、懐かしいPCカードが出てきました。
新しいPCにはPCカードスロットルが無いので、夫婦の寝室にあるウィンドウズ7のPCに挿入してファイルを開きました。
すると、そこには1つ500kB程度の画像ファイルが並んでいました。
あっ!と気付きましたが、それは紛れも無く、元妻と撮影したハメ撮り画像でした。
結婚して2年目くらいの頃、デジカメが普及してきたので購入して、元妻との夫婦の営みを撮影して楽しんでいました。
まだ20代の若い夫婦が、まだ赤黒く色付いていない綺麗な陰茎をまだピンク色を保っている綺麗な陰唇を割り広げながら交わっていました。
正常位、後背位、騎乗位、対面座位、松葉崩し・・・・ありとあらゆる体位で、陰茎が突き刺さり淫猥にめくれた淫唇の交わりを記録していました。
旅行先のホテルや、旅館での交わり、露天風呂で湯船に腰掛けてM字開脚で陰唇を広げて恥ずかしそうに微笑む美しい元妻とスレンダーな四肢・・・
私は、そのうち特に淫らで美しく映る元妻のデータを選んで、スマホに転送しました。
あれから時々、43歳になっている元妻は何してるかな・・・と考えてしまいます。
時々画像を見て、あんなに愛し合った元妻への恋心の残り火が、今もくすぶっている事に気付きました。
元妻の実家へは行きにくいので、仕事の帰りに元妻の職場を訪ねました。
訪ねたものの、何としてよいかわからずロビーをうろついていたら、
「ヤスオさん・・・」
仕事が終わって帰る途中の元妻が私を見つけて声をかけてきました。
「やあ、あっ、ここ、君の会社か!いや、ちょっとトイレを拝借したところなんだよ。」
と白々しい嘘をつきました。
「そうなんだ・・・ヤスオさん、元気?」
「ああ、あれから再婚してね、子供も出来た。」
「そう、よかったわね。私も再婚したけど、子供は諦めたわ。やっぱり、ヤスオさんの子供、産んでおくんだったかなって、今は思ってるわ。」
「そうか・・・今は幸せかい?」
「そうね、まだ再婚して2年だから、ラブラブでアツアツだから・・・彼、6歳年下だから、激しいのよ・・・」
「そりゃあ妬けるな。」
「え?妬けるの?15年も前に別れた元妻なのに?」
「そりゃあ、あれだけ愛した女だからな。今でも、お前とのことは忘れないよ。」
「忘れていいのに。今の奥さんに悪いわよ。あ、そろそろ行かないと。彼と待ち合わせなの。じゃあね。」
元妻の後ろ姿を見ながら、43歳の元妻のスレンダーボディを貪る37歳の夫との交わりを想像して、切なくなりました。
家に帰った私は、スマホに転送した元妻とのハメ撮り画像を消去し、ついでにPCカードもハンマーで叩き潰しました。
そして、元妻のことを忘れるために、妻に抱き付きベッドに押し倒しました。
「ちょっとあなた、昨日も、一昨日もしたじゃないの。」
「どうしても抱きたいんだよ。」
と言って、妻のパジャマのズボンを下ろしてムチムチの足を広げると、濡れていました。
「お前、濡れてるじゃないか。」
「だって・・・抱きつかれたら期待しちゃうじゃない。ああん・・・」
処女ではありませんでしたが、元妻よりは明らかに経験が浅かった妻の陰唇も、今ではドドメ色になってしまいました。
元妻とは全く違うテイストの柔らかな抱き心地、そして子供っぽいホンワカ童顔、結婚13年過ぎても可愛い喘ぎを楽しみました。
そして、もう二度と元妻のことを思うのは止めようと心に誓いました。
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再婚した妻は38歳、小6の子供が一人います。
離婚原因は子作りのタイミングで、子供が欲しい私と、まだ仕事を続けたい元妻の価値観の違いで言い争いが絶えなくなり、私31歳、元妻28歳で4年間の結婚生活に幕を下ろしました。
涼しげな目をしたスレンダー美人だった元妻と別れるのは辛かったですが、どうにもなりませんでした。
私が離婚した直後、当時大学を卒業したばかりの現在の妻から言い寄られて、元妻と全くタイプが違う家庭的でホンワカとした可愛さとムッチリした色白ボディにメロメロになって、私33歳、妻25歳で再婚しました。
すぐに子作りに励み、翌年女の子が生まれました。
その後、妻は二度流産したので、もう、子作りは止めてしまいましたが、夫婦のセックスは現在もまだ盛んです。
来年から中学になる娘にもっと広い部屋を与えて、更に夫婦の寝室と距離を置けるような中古住宅を探し、先日契約しました。
新しい家では、娘の部屋は2階の東端、夫婦の寝室は1回の西端なので、娘に気兼ねすることなく妻も喘ぎ声を出せると思います。
先週末、3月末に引っ越す予定なので部屋を整理していたら、懐かしいPCカードが出てきました。
新しいPCにはPCカードスロットルが無いので、夫婦の寝室にあるウィンドウズ7のPCに挿入してファイルを開きました。
すると、そこには1つ500kB程度の画像ファイルが並んでいました。
あっ!と気付きましたが、それは紛れも無く、元妻と撮影したハメ撮り画像でした。
結婚して2年目くらいの頃、デジカメが普及してきたので購入して、元妻との夫婦の営みを撮影して楽しんでいました。
まだ20代の若い夫婦が、まだ赤黒く色付いていない綺麗な陰茎をまだピンク色を保っている綺麗な陰唇を割り広げながら交わっていました。
正常位、後背位、騎乗位、対面座位、松葉崩し・・・・ありとあらゆる体位で、陰茎が突き刺さり淫猥にめくれた淫唇の交わりを記録していました。
旅行先のホテルや、旅館での交わり、露天風呂で湯船に腰掛けてM字開脚で陰唇を広げて恥ずかしそうに微笑む美しい元妻とスレンダーな四肢・・・
私は、そのうち特に淫らで美しく映る元妻のデータを選んで、スマホに転送しました。
あれから時々、43歳になっている元妻は何してるかな・・・と考えてしまいます。
時々画像を見て、あんなに愛し合った元妻への恋心の残り火が、今もくすぶっている事に気付きました。
元妻の実家へは行きにくいので、仕事の帰りに元妻の職場を訪ねました。
訪ねたものの、何としてよいかわからずロビーをうろついていたら、
「ヤスオさん・・・」
仕事が終わって帰る途中の元妻が私を見つけて声をかけてきました。
「やあ、あっ、ここ、君の会社か!いや、ちょっとトイレを拝借したところなんだよ。」
と白々しい嘘をつきました。
「そうなんだ・・・ヤスオさん、元気?」
「ああ、あれから再婚してね、子供も出来た。」
「そう、よかったわね。私も再婚したけど、子供は諦めたわ。やっぱり、ヤスオさんの子供、産んでおくんだったかなって、今は思ってるわ。」
「そうか・・・今は幸せかい?」
「そうね、まだ再婚して2年だから、ラブラブでアツアツだから・・・彼、6歳年下だから、激しいのよ・・・」
「そりゃあ妬けるな。」
「え?妬けるの?15年も前に別れた元妻なのに?」
「そりゃあ、あれだけ愛した女だからな。今でも、お前とのことは忘れないよ。」
「忘れていいのに。今の奥さんに悪いわよ。あ、そろそろ行かないと。彼と待ち合わせなの。じゃあね。」
元妻の後ろ姿を見ながら、43歳の元妻のスレンダーボディを貪る37歳の夫との交わりを想像して、切なくなりました。
家に帰った私は、スマホに転送した元妻とのハメ撮り画像を消去し、ついでにPCカードもハンマーで叩き潰しました。
そして、元妻のことを忘れるために、妻に抱き付きベッドに押し倒しました。
「ちょっとあなた、昨日も、一昨日もしたじゃないの。」
「どうしても抱きたいんだよ。」
と言って、妻のパジャマのズボンを下ろしてムチムチの足を広げると、濡れていました。
「お前、濡れてるじゃないか。」
「だって・・・抱きつかれたら期待しちゃうじゃない。ああん・・・」
処女ではありませんでしたが、元妻よりは明らかに経験が浅かった妻の陰唇も、今ではドドメ色になってしまいました。
元妻とは全く違うテイストの柔らかな抱き心地、そして子供っぽいホンワカ童顔、結婚13年過ぎても可愛い喘ぎを楽しみました。
そして、もう二度と元妻のことを思うのは止めようと心に誓いました。
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