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可愛い幼顔と長身セクシー体形のギャップがエロかった元カノ

幼顔の可愛い娘って、小柄なイメージない?

俺が25歳の頃に仕事上で知り合いになった睦美は21歳だったが、幼顔で女子〇生のようだった。

可愛い娘だなとは思ったが長身で、173cmの俺よりちょっと低いくらいだから167,8cmはあった。
だから、ポニーテールの似合うバレーボール部所属の女子〇生にしか見えなかった。

俺には、幼顔の可愛い娘は小柄、色っぽい美人は長身、清楚なお嬢さんはその中間みたいな勝手なイメージがあったから、睦美は可愛いとは思ったけどアンバランスな感じが拭えなかった。

睦美とは仕事で半年間ペアを組み一緒にいたら、朗らかで素直ないい娘だったので、見た目のアンバランス感より中身が気に入って、俺はかなり惹かれていた。

仕事が完結した打ち上げの時、これで睦美ともお別れかと思ったら切なくて、思い切って告ろうと思ったら、
「これでお別れって寂しいですよね。」
と睦美が言い出したので、俺は、
「これから、仕事以外でも付き合えないかな?」
と言って、事実上の交際スタートとなった。




初夏のデート、薄着になると意外と目立つ胸とTシャツに薄っすら透けるブラの影、甘い女の子の匂いに、当然チンポが唸るわけで、いきなり抱き寄せて口説いたら、驚いたような顔の睦美が可愛くて唇を寄せた。

ホテルに入ったら睦のほうが積極的になった。
22歳になったばかりのボリュームある裸体を隠そうともせずバスタオルで水滴を拭きながらベッドサイドへやって来た。

可愛い幼顔とセクシー体形の組み合わせがチグハグしていたが、その裸体にしがみつくようにして押し倒し、広げたマンコを観察すると、女子〇生みたいな顔してたが、それなりに使われた痕跡のある大人のマンビラで、既にマン穴からマン汁を滲ませていた。

クリをレロッてやればヒンヒンと啼き、入れて欲しくて腰をモゾモゾしていた。
フェラはネットリと舐り系で、その幼い顔とのギャップが興奮させた。

ズニュッと入れると、幼いアヘ顔が少女〇をイメージさせたが、揺れる乳房とセクシー体形は大人の色気を漂わせた。

マン穴を抉るチンポ摩擦で、やがては幼顔が淫乱に歪み、激しく喘ぎだすその姿はまるで欧米の女性を思わせた。
たまらず抜いてスペルマをまき散らした。

22歳なら当たり前なのかもしれないが、幼い顔した素直で朗らかな睦美が、セクシーな体を喘がせるほどに女の悦びを知っていたことはギャップだった。

睦美は幼い顔でポニーテールが良く似合って可愛いが、デートに白いブラウスにスカート姿という清純派の出で立ちで来るとちょっと笑ってしまうのは、やはり郁美の大柄なセクシーボディを知っているからかもしれない。

可愛くてセクシーな睦美とは、どちらかのアパートでセックス三昧の週末を過ごし、その淫乱な幼顔とセクシーボディを楽しんだ。

セクシーボディに似合うマンビラに使い込まれた頃、24歳の睦美は、
「あの…恭ちゃん…私…田舎に帰らなくちゃならないの…」
「え?いつ?何日くらい?」
「ずっと…24歳になる前の年度末に帰る約束だったの。」

県庁所在地のここから、睦美の故郷までは車で3時間近くかかるので、それは別れを意味した。

「ごめんなさい。どうしても言えなくて…」

俺は睦美との結婚生活まで夢見ていたから、ショックすぎてただ呆然とするだけだった。

最後の夜は、市内を一望するホテルで過ごした。

「都会で過ごした5年間、素敵だった。もう、来る事はないかな…今度生まれ変わったら…なんて、演歌ね…」
泣き笑いの夜は、哀しく過ぎていった。


翌日、10時には睦美の家族が引越しのためにやって来るというので、ホテルの前で別れた。

「さようなら…」

その後はお互い一度も振り返らない約束で、反対方向へ歩き出した。
睦美が元カノになった…

睦美と過ごした2年間が少しずつ思い出に変わっていくと、幼顔の可愛い娘は小柄、色っぽい美人は長身、清楚なお嬢さんはその中間みたいな勝手なイメージが再び俺を支配した。

睦美と別れて1年後、間もなく29歳の俺は、睦美に良く似た24歳の娘と出会い、その後結婚した。

妻は幼顔で可愛いが、身長は160cmに届かず、大人しくて細い身体だった。
睦と同じだったのは、既に女の悦びを知っていてチンポに抉られて幼顔を歪ませることだけで、乳房は揺れるというより振動してるという感じだ。


結婚して12年、俺も40代になった。
先日、盆明け早々出張があり、睦美の故郷を通過して、田園風景の中に睦美を探したが見つかるはずもなかった。

帰りに、睦美の故郷の道の駅で本格的な十割そばを食い、お土産を買ってレジに並んだ。
ふとレジ係の女性に目をやると、大柄だが可愛い顔をした女性が目に入った。

「お待たせしました…」

左手の薬指に指輪が光る女性は、間違いなく睦美だった。

「ありがとうございました。」

睦美の可愛い笑顔と一瞬だけ見つめ合って、お互いに確認したが、そのまま商品を受け取って道の駅を出た。
商品を受け取る時に触れた睦美の指の感触を、懐かしみながら帰路を急いだ。

15年ぶりに昔の恋人を見て、お互い気付きながらもすれ違うように離れたら、甘酸っぱい昔の思い出を記してみたくなって書き込んだ次第。
エロくなくてかたじけなかった。

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元カノ | 【2018-09-22(Sat) 15:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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