夫婦交換で妻が緊縛調教されるアブノーマルなSEXビデオ
一度体験してしまうと夫婦交換というアブノーマルな世界からなかなか抜け出せなくなります。
四十路夫婦の私達は夫婦交換歴6年目になりました。
数回の夫婦交換、スワップSEXを経験した私たちには、それぞれのお気に入りのお相手ができ、デートしたらお互い報告をするという約束で新たな道を進むようになりました。
妻のお気に入りは自分より年上の中年好みで、五十路前半の加藤さんで夫婦
そのご夫婦とは一度目のSWから3回目の時には単独男性1名を加えて、5回目の時にはさらに単独男性2名を加えた複数プレイをするまでにエスカレートしていったんです。
その後はそれぞれで単独デートを楽しんだりしていましたが、私にはお相手の奥様にはあまり興味がなく、私とお相手の奥様とは疎遠になっていきました。
妻と加藤さんは月に1度ほど加藤さんが私たちの住んでいる街まできています。
待ち合わせの場所で加藤さんの車に乗り換え郊外のラブホで一時を過ごし、また妻の車のところへ送って帰るのデートが主体でした。
何回かデートを繰り返してから妻の性癖が徐々に変化してきたんです。
一つ目はSEX前にオナニーを見せるようになったこと、
二つ目は乳首をつままれると異常に興奮するようになったこと。
また時折は皮製のSM調教具で身動きできなくされての緊縛マゾ調教が好きになったこと
いつも帰宅した妻からデート内容を聞くのですが、最初のころは正直に内容を告白してくれました。
しかし、だんだんとうやむやな返事になってきています。
その理由は一つにはデートに新たな男性が加わったこと、もう一つは時には複数調教プレイを行うようになったこと
そのことは加藤さんから事前に話されているので私は知っているのですが、あえてそのことを妻が私に隠すのであれば、それはそれで妻の意思を尊重するようにしています。
ある日のプレイ内容は、いつものように大手スーパーの駐車場に加藤さんは妻を迎えてその後車はすぐに高速に乗り入れました。
途中PAで遠隔操作出来るリモコンバイブ(とびっこ)を入れられ30キロほど離れたICで降り、近くのレストランへ入りました。
食事中に何回もリモコンスイッチを入れられ、その都度感じていたようで、フォークを握り締めたまま目を閉じて眉間にしわを寄せた表情を加藤さんは楽しんだそうで、食事が終わる頃、複数Pのお相手から電話がはいり、レストランを出たところでもう1台の車が合流し、そのままラブホへ入りました。
そこにはパーティールームがあり、加藤さんのH仲間である山本さん福田さん(50代)田中さん(40代前半)の3人、合計5人で玄関をくぐりました。
その時にはリモコンバイブのスイッチも入りっぱなしで妻の目は淫乱な雌豚そのものになっていたそうです。
部屋までの廊下を山本さん達からスカートをまくられガーター姿を披露したそうです。
色々なところをセクハラタッチされながら、また妻からは男性のマタグラを撫ぜて、早く欲しいことを告げながら部屋へ到着したそうです。
部屋へ入るとまず皆からオナニーショーとストリップを命ぜられ、スカートをたくし上げながら淫水まみれのバイブと指の動作で自らを高め、皆から見られながら一回目の羞恥アクメに
その姿をビデオとデジカメがすかさず捉え、加藤さんのコレクションとしてあとで私に送られてくることを妻はまだ知りません。
オナニーショーが終わり、本格プレイに入る前に妻は同年代の田中さんとで、まずバスルームに行きからだを洗いあいます。
その姿をガラス越しに見て、それぞれもシャワーやバスでキレイにしたモノを妻は順番に口に含み元気にしていきます。
バスから出たらいよいよプレイ開始
赤いロープで胸を強調した縛りと両手を上げた姿勢で吊るされ口枷をはめられ目隠しマスクをされます。
そのまま片足を高く上げて固定され、どうあがいてもおまんことアヌスを曝け出した屈辱的な姿になっている。
それは前後からの侵入を拒めない状態なんです。
妻自身も感じきっている様子で、それは腰をくねらす動作と、口から漏れるうめき声で判ります。
その姿のまま囲まれた妻へ、いよいよ欲しかったものを入れてもらいます。
前から山本さん、後ろから福田さん、田中さんは乳首を執拗に責めます。
妻の表情はこれ異常は失神寸前の状態でビデオに映し出されています。
もちろんビデオは加藤さんが回し、カメラのシャッター音にも反応して快楽の中をさまよいます。
そんなプレイを延々と続け、夕刻までの間に幾度も連続調教アクメを迎え、また4人の男性にも充分に堪能させて 帰ってきました。
その夜、妻に話を聞いても疲れたとの返事しか帰ってこなく、後でその部分を見てみますと赤く充血した様子にその日のハードSMなSEXが判ります。
また前の毛も申し訳程度には残っていましたが舐めやすい状態に剃毛を受けてきたことも刻印として残っていました。
そのSEXビデオは加藤さんのコレクションの中でも、秘蔵中の秘蔵であることはいうまでもありません。
男性自身をおしゃぶりしている時の妻のカメラ目線の表情には、亭主であり長く連れ添っている私でさえも魅力的な美熟女を感じさせてくれます。
やはりこれは お互いを信じあいながらのプレイ、SEXを楽しんでいるおかげだと思っています。
今後も加藤さんとのプレイは続くでしょうが、私たち夫婦は夫婦で新たなSEX相手を見つけ楽しみたいと話し合っています。
それと妻が加藤さんとのプレイ内容をいつ頃話してくれるかも興味深いです。
妻の感じたままを妻の口から聞くと、どんな表現になるのか楽しみでもあります。
妻はSMの世界にどっぷり嵌り、もう普通のノーマルSEXでは刺激を感じなくなっているのでしょう。
しかし私はそう言った過激なことにはあまり興味がありません。
それよりかは綺麗でノーマルなSEXに興味があるので、妻の変態調教プレイは加藤さんに今後もお任せするつもりです。
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四十路夫婦の私達は夫婦交換歴6年目になりました。
数回の夫婦交換、スワップSEXを経験した私たちには、それぞれのお気に入りのお相手ができ、デートしたらお互い報告をするという約束で新たな道を進むようになりました。
妻のお気に入りは自分より年上の中年好みで、五十路前半の加藤さんで夫婦
そのご夫婦とは一度目のSWから3回目の時には単独男性1名を加えて、5回目の時にはさらに単独男性2名を加えた複数プレイをするまでにエスカレートしていったんです。
その後はそれぞれで単独デートを楽しんだりしていましたが、私にはお相手の奥様にはあまり興味がなく、私とお相手の奥様とは疎遠になっていきました。
妻と加藤さんは月に1度ほど加藤さんが私たちの住んでいる街まできています。
待ち合わせの場所で加藤さんの車に乗り換え郊外のラブホで一時を過ごし、また妻の車のところへ送って帰るのデートが主体でした。
何回かデートを繰り返してから妻の性癖が徐々に変化してきたんです。
一つ目はSEX前にオナニーを見せるようになったこと、
二つ目は乳首をつままれると異常に興奮するようになったこと。
また時折は皮製のSM調教具で身動きできなくされての緊縛マゾ調教が好きになったこと
いつも帰宅した妻からデート内容を聞くのですが、最初のころは正直に内容を告白してくれました。
しかし、だんだんとうやむやな返事になってきています。
その理由は一つにはデートに新たな男性が加わったこと、もう一つは時には複数調教プレイを行うようになったこと
そのことは加藤さんから事前に話されているので私は知っているのですが、あえてそのことを妻が私に隠すのであれば、それはそれで妻の意思を尊重するようにしています。
ある日のプレイ内容は、いつものように大手スーパーの駐車場に加藤さんは妻を迎えてその後車はすぐに高速に乗り入れました。
途中PAで遠隔操作出来るリモコンバイブ(とびっこ)を入れられ30キロほど離れたICで降り、近くのレストランへ入りました。
食事中に何回もリモコンスイッチを入れられ、その都度感じていたようで、フォークを握り締めたまま目を閉じて眉間にしわを寄せた表情を加藤さんは楽しんだそうで、食事が終わる頃、複数Pのお相手から電話がはいり、レストランを出たところでもう1台の車が合流し、そのままラブホへ入りました。
そこにはパーティールームがあり、加藤さんのH仲間である山本さん福田さん(50代)田中さん(40代前半)の3人、合計5人で玄関をくぐりました。
その時にはリモコンバイブのスイッチも入りっぱなしで妻の目は淫乱な雌豚そのものになっていたそうです。
部屋までの廊下を山本さん達からスカートをまくられガーター姿を披露したそうです。
色々なところをセクハラタッチされながら、また妻からは男性のマタグラを撫ぜて、早く欲しいことを告げながら部屋へ到着したそうです。
部屋へ入るとまず皆からオナニーショーとストリップを命ぜられ、スカートをたくし上げながら淫水まみれのバイブと指の動作で自らを高め、皆から見られながら一回目の羞恥アクメに
その姿をビデオとデジカメがすかさず捉え、加藤さんのコレクションとしてあとで私に送られてくることを妻はまだ知りません。
オナニーショーが終わり、本格プレイに入る前に妻は同年代の田中さんとで、まずバスルームに行きからだを洗いあいます。
その姿をガラス越しに見て、それぞれもシャワーやバスでキレイにしたモノを妻は順番に口に含み元気にしていきます。
バスから出たらいよいよプレイ開始
赤いロープで胸を強調した縛りと両手を上げた姿勢で吊るされ口枷をはめられ目隠しマスクをされます。
そのまま片足を高く上げて固定され、どうあがいてもおまんことアヌスを曝け出した屈辱的な姿になっている。
それは前後からの侵入を拒めない状態なんです。
妻自身も感じきっている様子で、それは腰をくねらす動作と、口から漏れるうめき声で判ります。
その姿のまま囲まれた妻へ、いよいよ欲しかったものを入れてもらいます。
前から山本さん、後ろから福田さん、田中さんは乳首を執拗に責めます。
妻の表情はこれ異常は失神寸前の状態でビデオに映し出されています。
もちろんビデオは加藤さんが回し、カメラのシャッター音にも反応して快楽の中をさまよいます。
そんなプレイを延々と続け、夕刻までの間に幾度も連続調教アクメを迎え、また4人の男性にも充分に堪能させて 帰ってきました。
その夜、妻に話を聞いても疲れたとの返事しか帰ってこなく、後でその部分を見てみますと赤く充血した様子にその日のハードSMなSEXが判ります。
また前の毛も申し訳程度には残っていましたが舐めやすい状態に剃毛を受けてきたことも刻印として残っていました。
そのSEXビデオは加藤さんのコレクションの中でも、秘蔵中の秘蔵であることはいうまでもありません。
男性自身をおしゃぶりしている時の妻のカメラ目線の表情には、亭主であり長く連れ添っている私でさえも魅力的な美熟女を感じさせてくれます。
やはりこれは お互いを信じあいながらのプレイ、SEXを楽しんでいるおかげだと思っています。
今後も加藤さんとのプレイは続くでしょうが、私たち夫婦は夫婦で新たなSEX相手を見つけ楽しみたいと話し合っています。
それと妻が加藤さんとのプレイ内容をいつ頃話してくれるかも興味深いです。
妻の感じたままを妻の口から聞くと、どんな表現になるのか楽しみでもあります。
妻はSMの世界にどっぷり嵌り、もう普通のノーマルSEXでは刺激を感じなくなっているのでしょう。
しかし私はそう言った過激なことにはあまり興味がありません。
それよりかは綺麗でノーマルなSEXに興味があるので、妻の変態調教プレイは加藤さんに今後もお任せするつもりです。
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