おとなしくて優しいくせに淫乱な兄嫁を寝取ってしまった
兄嫁と不倫関係になり、今では夜中になるとセクシーランジェリーを着て私を待っていてくれている。
私は31歳で兄嫁は35歳、兄も35歳
兄は結婚して実家で母と同居していたが、兄が海外赴任になり、家に兄嫁と母の女性二人に兄夫婦の幼い子供だけの生活だと心配だから、しばらく実家で暮らしてほしいとお願いされた。
といっても週に2日ほどでいいということで、実家から会社は電車で1時間半はかかってしまうので、借りていたマンションと自宅と交互に行き来するようになった。
兄嫁はおとなしい目で、同居する事になった母にも優しく、義理の弟である私にも優しい素敵な兄嫁でした。
ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、兄嫁は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。
私も付き合ってる彼女はいたが、その日は彼女が忙しいということでデートはお預け。家に残るのは私一人で、そのとき、急にムラムラしてきました。
兄嫁の部屋に入り、箪笥を開けました。
帰ることはないと思っていても兄嫁の下着を物色するとバレるのではないか?
ドキドキします。
色とりどりのエロい下着が並んでいます。
白、黒、ピンク、中には真っ赤なものも発見
おとなしい兄嫁からは想像がつかないエロい下着
ブラもショーツも兄嫁らしく綺麗に並んでいました。
ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。
大きなものと小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれていた。
兄との行為、もしかしてバイブで一人エッチしているのか
エロい妄想しながら箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。
ひろげて見ると、まだ濡れてるような感じのもの。
おそらくランチの時に履き替えたのでしょう、クロッチに白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかにオ〇ッコとマン汁の匂いがしました。
私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながら、パンコキオナニーをしました。
あっという間に精液が飛び出していきました。
ほんの少しだけ兄嫁の汚れた下着に私の精液をつけました。
なぜそんなことをしたのかは、わかりません。
兄嫁に気づいてもらい、兄嫁と結ばれればと、淡い期待を抱いていたのかもしれません。
4時ごろ兄嫁が帰って顔を合わせると、今までとは違った感情で見るようになりました。
派手な下着、バイブ、兄嫁のシミ付きパンティの匂い。
甥っ子達がじゃれてくると、そんなHな思いもすぐにさめてしまいました。
その晩、再度オナニーをしました。
もちろん兄嫁の姿や下着を想像して
あの日から何だか兄嫁を意識するようになりました。
兄嫁は何時も変わらず子供達をあやし、優しく接してくれます。
私が肉が好きだと聞くと、私には肉類をメインのおかずに、母には魚類
そんな自宅へと泊まりに帰りました。
母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。
ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、兄嫁と母の周りを飛び跳ねてました。
私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ兄嫁を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。
スカートの奥には白いショーツがチラ見えして、こんもりと膨らんで見えました。
ドキッとして兄嫁の顔を見ると気がつき、恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。
私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。
やがて甥っ子を寝かせ二階に兄嫁が上がり、私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。
ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると、兄嫁が茶の間にやってきてビールのお摘みを作ってくれました。
兄嫁もビールを飲み始めます。
兄嫁はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずくて重い感じになりました。
ごろんと横になる私
ふと振り返り兄嫁を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形(体育座り)で座ってました。
私が振り向いたのを知ってるはずなのにテレビを見ています。
白いショーツが露出していました。
酔いもあり私は、兄嫁の股間を見ていると、兄嫁はさらに足を開き始めました。
私は横に寝たままの態勢で、兄嫁に近づき手を伸ばします。
兄嫁のショーツのマン筋を指でゆっくりとなぞります。
兄嫁はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。
脇から中に手を入れようとすると、兄嫁は立ち上がり2階へと向かいました。
私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで兄嫁は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。
私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらい。
兄嫁は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みフェラチオしました。
おとなしい兄嫁が、私のペニスをペロペロ舐めている。
私も咥えられながら横になり、兄嫁のショーツを膝まで下ろしました。
黒い茂みに口をつけると、下着についていた匂いが微かにし、シックスナインの態勢でお互いの性器を舐めあい、触り合いました。
部屋の中には官能的な息使いだけが聞こえます。
兄嫁は激しく口でペニスをしゃぶり、同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。
兄嫁のマン毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。
正常位で兄嫁と不倫SEXしていまい、ゆっくりと腰を使い、階下の母に気づかれぬように注意を払い、抱き合いました。
兄嫁は私も耳元で
「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」
と呟きキスしてくる淫乱な兄嫁。
流石に中で出すことは適わず、兄嫁のお腹の上に精液を射精しました。
そして兄嫁の口元にペニスを持っていくと、兄嫁は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸い、尿道責めをしてくれました。
部屋に帰り布団に入っても兄の嫁を寝取ってしまった罪悪感と興奮で目が冴えて、その晩は寝付けませんでした。
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私は31歳で兄嫁は35歳、兄も35歳
兄は結婚して実家で母と同居していたが、兄が海外赴任になり、家に兄嫁と母の女性二人に兄夫婦の幼い子供だけの生活だと心配だから、しばらく実家で暮らしてほしいとお願いされた。
といっても週に2日ほどでいいということで、実家から会社は電車で1時間半はかかってしまうので、借りていたマンションと自宅と交互に行き来するようになった。
兄嫁はおとなしい目で、同居する事になった母にも優しく、義理の弟である私にも優しい素敵な兄嫁でした。
ある日の休日、母は町会の日帰り温泉、兄嫁は子供を連れて友人とランチに行くことになりました。
私も付き合ってる彼女はいたが、その日は彼女が忙しいということでデートはお預け。家に残るのは私一人で、そのとき、急にムラムラしてきました。
兄嫁の部屋に入り、箪笥を開けました。
帰ることはないと思っていても兄嫁の下着を物色するとバレるのではないか?
ドキドキします。
色とりどりのエロい下着が並んでいます。
白、黒、ピンク、中には真っ赤なものも発見
おとなしい兄嫁からは想像がつかないエロい下着
ブラもショーツも兄嫁らしく綺麗に並んでいました。
ベッド脇の小棚にはスキンが箱ごと、そしてびっくりしたのはバイブがあったことです。
大きなものと小さなものが一づつハンカチに半分くるまれて置かれていた。
兄との行為、もしかしてバイブで一人エッチしているのか
エロい妄想しながら箪笥脇のゴミ箱のような箱を開けると下着がありました。
ひろげて見ると、まだ濡れてるような感じのもの。
おそらくランチの時に履き替えたのでしょう、クロッチに白く筋がついており、鼻に近づけるとほのかにオ〇ッコとマン汁の匂いがしました。
私は自分の部屋に帰り、下着を嗅ぎながら、パンコキオナニーをしました。
あっという間に精液が飛び出していきました。
ほんの少しだけ兄嫁の汚れた下着に私の精液をつけました。
なぜそんなことをしたのかは、わかりません。
兄嫁に気づいてもらい、兄嫁と結ばれればと、淡い期待を抱いていたのかもしれません。
4時ごろ兄嫁が帰って顔を合わせると、今までとは違った感情で見るようになりました。
派手な下着、バイブ、兄嫁のシミ付きパンティの匂い。
甥っ子達がじゃれてくると、そんなHな思いもすぐにさめてしまいました。
その晩、再度オナニーをしました。
もちろん兄嫁の姿や下着を想像して
あの日から何だか兄嫁を意識するようになりました。
兄嫁は何時も変わらず子供達をあやし、優しく接してくれます。
私が肉が好きだと聞くと、私には肉類をメインのおかずに、母には魚類
そんな自宅へと泊まりに帰りました。
母に電話を入れ9時過ぎにご飯とお酒を飲んで帰るから、食事はいらないと伝えました。
ほろ酔いで家に着くと甥っ子がまだ起きていて、兄嫁と母の周りを飛び跳ねてました。
私は腰を下ろし甥っ子と遊ぶ兄嫁を見ると、ちょうど和式のトイレに腰を下ろす形でした。
スカートの奥には白いショーツがチラ見えして、こんもりと膨らんで見えました。
ドキッとして兄嫁の顔を見ると気がつき、恥ずかしそうに足を閉じ、私ではなく母を見ました。
私も照れくさそうに台所に行きビールを出し飲み始めました。
やがて甥っ子を寝かせ二階に兄嫁が上がり、私もお風呂に入り深夜の映画に備えました。
ケーブルテレビで深夜の映画を一人で見ていると、兄嫁が茶の間にやってきてビールのお摘みを作ってくれました。
兄嫁もビールを飲み始めます。
兄嫁はそうでもないでしょうが、私はなんだか気まずくて重い感じになりました。
ごろんと横になる私
ふと振り返り兄嫁を見ると、お尻をつけて足を折り曲げた形(体育座り)で座ってました。
私が振り向いたのを知ってるはずなのにテレビを見ています。
白いショーツが露出していました。
酔いもあり私は、兄嫁の股間を見ていると、兄嫁はさらに足を開き始めました。
私は横に寝たままの態勢で、兄嫁に近づき手を伸ばします。
兄嫁のショーツのマン筋を指でゆっくりとなぞります。
兄嫁はビールを片手にテレビを見ているのか、ぼんやり壁を見ているのか、トロンとした目になっていました。
脇から中に手を入れようとすると、兄嫁は立ち上がり2階へと向かいました。
私も後を追うようにいくと、階段の中ほどで兄嫁は一度振り返り、寝室横の部屋へと入りました。
私も入るとボンヤリと電気がつけられ、どうにか顔が確認できるくらい。
兄嫁は私の、パジャマのズボンを下ろすと、手で私のペニスを握り、口へと含みフェラチオしました。
おとなしい兄嫁が、私のペニスをペロペロ舐めている。
私も咥えられながら横になり、兄嫁のショーツを膝まで下ろしました。
黒い茂みに口をつけると、下着についていた匂いが微かにし、シックスナインの態勢でお互いの性器を舐めあい、触り合いました。
部屋の中には官能的な息使いだけが聞こえます。
兄嫁は激しく口でペニスをしゃぶり、同時に私の顔のところに性器を当てるように腰を振ります。
兄嫁のマン毛が私の口元でジョリジョリ音を立てます。
正常位で兄嫁と不倫SEXしていまい、ゆっくりと腰を使い、階下の母に気づかれぬように注意を払い、抱き合いました。
兄嫁は私も耳元で
「内緒ね、内緒ね、いいね、内緒」
と呟きキスしてくる淫乱な兄嫁。
流石に中で出すことは適わず、兄嫁のお腹の上に精液を射精しました。
そして兄嫁の口元にペニスを持っていくと、兄嫁は目を閉じながら、嘗め回し残った精液を吸い、尿道責めをしてくれました。
部屋に帰り布団に入っても兄の嫁を寝取ってしまった罪悪感と興奮で目が冴えて、その晩は寝付けませんでした。
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