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女の先輩と残業で遅くなって… 2

「ちょっと待って」  俺はそう言うとかおるさんのブラウスを脱がせ、その流れでブラのホックも外した

ここまでくるとかおるさんも諦めたのか、腕を少し開いて脱ぎやすいようにしてくれて意外と協力的。

プチンポロンってかんじでかおるさんのおっぱいが姿を現した。
「あ~」という諦めにも似た声と共に、会社で生乳露出のかおるさん。

異様な光景に興奮度が一気にアップした。

「きれいなおっぱいですねw」  
「ばか。そういうこと言うな!」

「でもほんときれいだし。かおるさんてこういうおっぱいしてたんですねw」 「あのね、それ以上言うともうほんとにしないから」

「すいません。もう言わないんでお願いしますw」  
「もー」

そう言うとかおるさんは俺の股間に顔を埋め、「あーもう最悪」とか言いながら俺のパンツを下ろすと、「じゃあするよ」と言って少し躊躇いつつもちんちんを口に含んだ。


嫌々そうな態度とは違い、かおるさんのフェラはかなり気持ちよかった。

先っぽから根元までゆっくーり舐めたかと思うと、時折ぐるんと顔を回したり、裏筋辺りにれろれろっと舌を這わせたりと、いろんなテクを駆使してくれたし、何よりもちんちんに対して愛情がこめられている感じがして嬉しかった。

「かおるさん上手いすね。俺やばいかも」
「うるさい!」  ちんこを咥えながらかおるさんが怒る。





「かおるさんこっち見てもらっていいですか?」  俺がそう言うと素直に上目遣いで見上げつつ、見せつけるようにちんちんに舌を絡めるかおるさん。

意外とノリノリじゃねーかってちょっと思ったw  その後俺はしばらくかおるさんの舌技に身を任せていたんだけど、思いのほか早く限界が近づいてきた。発射もしたいけど、さすがにそれじゃもったいない。

「かおるさんちょっとストップ!」
俺はかおるさんの頭を掴み、強引に引き離した。

「もうこれ以上されたらヤバイ。ちょっとストップしてw」
ふーと息をつき、かおるさんが床にへたり込む。

口の周りが唾液でべたべたになっている。

「今度は俺の番でいいですか?」 そう言うと俺はかおるさんを椅子に座らせ、かおるさんの足の間に顔を入れるよう体勢を入れ替えた。

「ちょ、ちょっと待って!」
かおるさんが俺の頭を掴み押し返す。なぜか今日一番の抵抗感。

「ちょっと待って。それ無理だから。しなくていいから」
「なんでー?しなくてっていうか俺がしたいんですけどw」

「いや無理。ごめんほんとそれは無理」
「無理って言われても俺も無理w」

「もう止めってって!」
必死で抵抗するかおるさんと、無理やりスーツを脱がそうとする俺のせめぎ合い。

「かおるさん、何で駄目なの?」  
「とにかく駄目」

「理由いわないと俺やめないから」
「もー勘弁してよー」

「だから何でよ?もしかしてアレ?」
「・・・そうじゃないけど」

「じゃあいいでしょ」  
「駄目」

「じゃこっちも駄目」  
「・・・だったらトイレ行かせて」

「はぁ?」  要はかおるさんが言うには、今は自分のあそこが汚いから嫌だということだった。

既に一日が終わろうという時間だし、実は昼間には小以外のやつもしたらしく、その状態でパンツを脱ぐのは女としては耐えられない。せめてウォシュレットで洗わせてくれというのが主旨だった(意訳w)

「じゃ一緒に行こう」  
「もーごめん。ほんと勘弁してw」

かおるさんが段々弱ってきているのに対して、俺の気持ちはどんどん勝手にエスカレートw

「だめ。ここまで来たら一緒に行く。かおるさんがトイレしてるとこを見たいしw」

「もーT君ってそういう趣味の人なの・・・?」 呆れたようにかおるさんが言う。

「趣味じゃないけど、かおるさんのは見たいw」
そう言うと俺は強引にかおるさんの腕をひっぱり、トイレに連れて行った。

強引な行動に弱いのか、なすがままの状態で俺に引きずられるかおるさん。
上半身裸のまま手を引かれる姿が笑いと興奮を誘う。

初めて入る会社の女子トイレ。普通のオフィスビルだから構造自体は男子トイレとそれ程変りは無いんだけれど、状況が状況だけにやたらと興奮する。

「じゃあどうぞ」  かおるさんを個室に促すと、俺も一緒に入る。

「ちょっとー何で入ってくるのよー?」
「だって俺かおるさんが洗うとこみたいもんw」

「もーやだって。もう変態すぎてひくって」
そう言うと俺の体をグイグイ押し返すかおるさん。

しかし俺もここまで来てそうは簡単に引き下がれない。
「ここまで来てひくとか言われても俺も困るしw」

俺はそう言うとかおるさんに強引にキスをした。舌をべろべろと絡み合わせながら、おっぱいも愛撫。かおるさんの体からみるみる力が抜けていくのがよく分かる。

俺は「かおるさんのエッチなところ見たい」と耳元で言うと、かおるさんの返事を待たずに手探りでかおるさんのスーツのベルトとボタンを外し、ずりっと引き下げた。

「もーやだよー」と言いながらも抵抗しないかおるさんの声を聞きながら、俺は狭い個室にしゃがみこみ、かおるさんのパンツを下ろした。

目の前に現れるふさふさの真っ黒な茂み。そのままかおるさんを便座に座らせ、スーツ、ストッキング、パンツを一気に脱がし、そのまま衣服は個室の間仕切りに引っ掛ける。

かおるさんはすっかり諦めた様子でされるがままの状態。俺の心臓はバクバク。
全裸で便座に腰掛けるかおるさん。しかも個室のドアは開けっ放し。

「なんかすごい状況っすね?」  
「お前がしたんだろ。ばか!」

恥ずかしそうに悪態をつくかおるさんだけど、今の俺にとっては逆にツンデレ効果になるぐらいで全くもって怖くないw

「じゃあいきますよー」俺はそう言うと、ウォシュレットの洗浄ボタンを押した。シャーという例の音が聞こえ、不思議な静寂が訪れる。

目の前でかおるさんがお尻を洗浄しているかと思うと、妙に愛しさがこみ上げてきて俺はかおるさんに再びキスをした。

たっぷりと舌を絡ませ、そのまま俺はゆっくりとしゃがみこんでいく。
おっぱいを舐め、お腹を舐め、徐々に顔を股間に近づける。

黒い茂みの奥からは相変わらずシャーという洗浄音が聞こえている。
俺はゆっくりとかおるさんの膝を割り、足を拡げさせた。

かおるさんももう抵抗はしない。茂みの奥は暗くて良く見えなかったけど、それは今となっては大した問題ではなかった。

お尻を洗浄するなんていう最もプライベートな姿を俺に晒しているかおるさん。
普段は姉御肌のかおるさんの恥ずかしそうな表情に堪らない興奮を感じた。

「こっちもしておく?」
俺はそう聞くと今度は「ビデ」と書いてあるボタンを押した。

ウィンウィンという機械音の後、再び水流の音が聞こえ始め、今度は水がかおるさんの一番敏感な部分の洗浄を始めた。

「ねぇ気持ちいい?」 率直に聞く俺に対し、かおるさんは返事をしない。
「かおるさん、自分で気持ちいいところに当ててみて」
「・・・もう当たってる」

「クリ?」  
「ううん。真ん中」

「クリに当てなよ」  かおるさんが素直に体の位置を微調整する。

「あっ」  一瞬かおるさんが鋭く反応し、俺の肩を両腕でぎゅっと掴んだ。
どうやら一番敏感な部分にピンポイントで当たったらしい。

俺は手を伸ばし、さらに水流を強くした。
「やだっ!駄目だって」
俺の肩を握る手に力が入り、かおるさんの腰が浮き気味になっている。

「動いちゃ駄目だって!」  俺は強い口調でかおるさんを叱ると、かおるさんの腕を掴み体が動かないように無理やり押さえつけた。

「あっ、ちょっと!ああっ」 変な声を上げながらかおるさんが体をくねらせる。
俺は全力でかおるさんを固定。

「やっ、もうだめっ!」

かおるさんが痙攣気味に体を震わせ俺に体を預けるようにもたれかかってきた。便座から体がずれ、辺りにウォシュレットの水流が飛び散り、俺はあわててスイッチを切った。

「もう、やだ・・・」  
「きれいになった?」

俺はそう言うと脱力してるかおるさんの手を引っ張り、再び事務所に戻った。

俺はかおるさんを抱きかかえるようにゆっくりと応接セットのソファーに座らせ、そのまま両足を広げさせた。

かおるさんのおまんこが遮るもののない状態で目の前に広がる。
年相応にそれなりに使い込まれた感じのいやらしいおまんこ。

さっきのトイレのせいで太ももの辺りまでビショビショに濡れている。

かおるさんは恥ずかしさのあまり両手で顔を隠しているけど、俺は構わずかおるさんのおまんこを拡げるとベロベロとたっぷり舐め上げた。

かおるさんももう躊躇う様子も無く喘ぎ声を上げ始める。体ってこんなにビクビクするもん?って思うぐらい体が上下に大きく動いていた。

もう俺も我慢の限界。ソファーでM字開脚したままのかおるさんにちんちんをあてがうとゆっくりと挿入した。にゅるんという感触でちんちんが進入し、かおるさんが「あっ」という小さな呻き声を上げ、体を反らす。

俺はかおるさんにキスをすると、少しづつ腰を振り始めた。
先輩としかも会社でしてるという背徳感で興奮度は最初から最高潮。

俺は気を緩めるとすぐに逝ってしまいそうな状態だったので、ゆっくりと慎重に腰を振った。

かおるさんも最初は声が出るのを我慢していたみたいだったけど、俺が「我慢しないで一緒に感じよ」と言うと、再び堰を切ったように喘ぎ声を上げ始めた。

「かおるさん気持ちいいね」   
「うんっ、気持ちいいっ!」

「あー俺、今かおるさんとエッチしてるっ!!」
「あーん、またそういうこと言うっ!」

そんな会話を交えつつ俺とかおるさんはついに会社でSEXをしてしまい、最後は俺がかおるさんの腹の上に発射した。

かおるさんが腹の上でびくっびくっと暴れながら放出している俺のちんちんを眺めている。

「・・・すごい」  
「だから溜まってるって言ったじゃないですかw」

「ほんとだねw」

かおるさんはそう言うと、指先で俺の先っぽをつんと触り、残った精子のねばねばを確かめるみたいに触り、はぁはぁしながらも「いっぱい出たねw」と笑った。

「それ舐められる?」  俺がそう聞くと、かおるさんは笑いながら「えーっ」て言う表情しつつもぺろっと指先を口に含んだ。

「味する?」  
「・・・わかんない」

「まだお腹の上にいっぱい残ってますけどw」
「うぇ、きもい」

そう言うとかおるさんは起き上がり、自分のバックからポケットティッシュを取り出すと数枚を俺に渡し、自分も数枚を抜き取ると股間と腹の上の精子を拭き取った。

最初はあれほど恥ずかしがっていたかおるさんが、今は俺の目の前で隠すことも無く股をおっぴろげておまんこをティッシュで拭っている。

その姿があまりにもいやらしく思わず俺はガン見してしまう。まんこ丸見えw
「かおるさん、今日サウナ泊まります?」  
「えーどうしよう」

「一緒にどっか泊まりません?」
「そうだね。こんなことになっちゃったしT君がいいんだったら私はいいけど・・・」

「じゃあ一緒に泊まりましょうw」 結局その日は二人でラブホに泊まった。

ラブホではもう一回戦と意気込んではいたんだけど、部屋に入ったのが既に3時を過ぎていて二人ともあっという間に爆睡してしまったw

翌朝は何とも言い難い照れくささはあったけど、俺がもし良ければこのまま付き合いません?と聞くと、かおるさんも「何だこのきっかけw」とか言いつつも一応OKしてくれた。

ちなみにその日も仕事は忙しく、時折かおるさんを盗み見ると睡眠不足で今にも死にそうな顔をしているのが笑えた。

上司が「〇〇さん、体調悪そうだけど無理しなくていいからね」とか言って心配してたけど、後で「まさかT君と変なことしてて寝不足なんですとも言えないから困ったよ」といって笑ってた。

会社でのSEXはめちゃくちゃ興奮したし、俺としては今思えばあの時あれもやれば良かったとか思うことばかりなので、ぜひもう一度チャレンジしたいと思っているんだけど、残念ながらあれ以来チャンスは巡ってきていない。

俺はあの日以降、時々かおるさんに「変態君」って呼ばれてるけど、かおるさんもそれなりに「変態さん」なので、また面白い体験が出来るんじゃないかと期待だけはしているのだけど。

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職場・取引先など | 【2013-09-04(Wed) 18:30:01】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]
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2014-10-14 火  14:50:38 |  URL |  # [編集]
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