黒人男性の巨大な黒いペニスに意識が…2【浮気体験談】
「ひぁっ・・・」
美保の声が漏れる、しかしそれは驚いたせいで発せられたものでは無く、首筋に何かスイッチがあってそこを押したから出された声のようであった。
そしてそのスイッチは間違い無く雌としての本能を刺激する種類のスイッチだった。ウィルの舌はナメクジのように美保の首筋から肩、そして小さな乳房へと這って行った。
「うぅんっ・・・」
ウィルの舌が美保の乳房を這い始めた時には美保自身も己の体の変化に気付いていた。先ほどまでの恐怖が消えてしまっているのだ。
そしてその変化は唇を重ね合わせているケビンにも分かる形ではっきりと表れた、さっきまではケビンの舌にただ身を委ねていただけだった美保の舌が貪欲にケビンの舌を求め、自らケビンの舌に絡み付いてきたのだ。
「んん、私変になってる・・・こんなことダメよ・・・ダメに決まってる・・・」
そう頭では分かっていても体は従ってくれなかった、それどころか美保の薄い唇は自らのだ液でべっとりとなりながら淫らな音をたててケビンの分厚い唇に吸い付いていくのであった。
「頃合だな・・・」
ケビンは美保の頭を押さえていた手を放し、美保の手を握り、恐ろしく巨大なペニスに手を触れさせた。
「ひっ・・・・」
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美保の声が漏れる、しかしそれは驚いたせいで発せられたものでは無く、首筋に何かスイッチがあってそこを押したから出された声のようであった。
そしてそのスイッチは間違い無く雌としての本能を刺激する種類のスイッチだった。ウィルの舌はナメクジのように美保の首筋から肩、そして小さな乳房へと這って行った。
「うぅんっ・・・」
ウィルの舌が美保の乳房を這い始めた時には美保自身も己の体の変化に気付いていた。先ほどまでの恐怖が消えてしまっているのだ。
そしてその変化は唇を重ね合わせているケビンにも分かる形ではっきりと表れた、さっきまではケビンの舌にただ身を委ねていただけだった美保の舌が貪欲にケビンの舌を求め、自らケビンの舌に絡み付いてきたのだ。
「んん、私変になってる・・・こんなことダメよ・・・ダメに決まってる・・・」
そう頭では分かっていても体は従ってくれなかった、それどころか美保の薄い唇は自らのだ液でべっとりとなりながら淫らな音をたててケビンの分厚い唇に吸い付いていくのであった。
「頃合だな・・・」
ケビンは美保の頭を押さえていた手を放し、美保の手を握り、恐ろしく巨大なペニスに手を触れさせた。
「ひっ・・・・」
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黒人男性の巨大な黒いペニスに意識が…1【セックス体験談】
美保は先日学生時代から付合っていた亮と別れをとげた。
亮は短大に入学してから、今現在美保が保母の職業につくまでの2年と少し付合った相手で、美保の初めての交際相手であり、始めてSEXした相手でもある。
最近は社会人になった美保が大学生の亮を幼く感じていたのは確かだが、それは別れの直接の原因では無かった、別れの原因はそれとは関係の無いところで美保に新しい恋人いや、パートナーができたからである。
美保は亮と別れる数週間前、亮の部屋で亮と共に洋モノのAVを見ていた。
そこには無修正の黒人男性のペニスが、白人女性のヴァギナに窮屈そうに突き刺さっており、ペニスは白人女性の中に収まりきらない部分が殆どだった。
白人女性は身長が149cmと小柄な美保と比べれば随分と大柄であるはずなのに、画面の中では恐ろしく巨大な黒いペニスとのコントラストによりまるで子供の様に小さく映えた。
ビデオはいつものように興奮した亮に押し倒されることによりほんの数分しか見ることができなかったし、美保自身その巨大なペニスに特別な感情を抱いたわけでは無く、もう随分と長い間変わっていないいつも通りの流れのSEXに美保は十分満足していた・・・・・はずだった。
それから数日後、美保は高校時代の悪友と飲んでいた、その日の美保は社会人になってからのストレスと明日から保育園の夏休みという開放感からか、飲めない酒をかなりのハイペースで飲んでおり、かなり酔っていた。
そしてひょんなことから話はSEXの話題になり、何の気無しに美保は先日見たビデオの話を話題にした。
続きを読む・・・
亮は短大に入学してから、今現在美保が保母の職業につくまでの2年と少し付合った相手で、美保の初めての交際相手であり、始めてSEXした相手でもある。
最近は社会人になった美保が大学生の亮を幼く感じていたのは確かだが、それは別れの直接の原因では無かった、別れの原因はそれとは関係の無いところで美保に新しい恋人いや、パートナーができたからである。
美保は亮と別れる数週間前、亮の部屋で亮と共に洋モノのAVを見ていた。
そこには無修正の黒人男性のペニスが、白人女性のヴァギナに窮屈そうに突き刺さっており、ペニスは白人女性の中に収まりきらない部分が殆どだった。
白人女性は身長が149cmと小柄な美保と比べれば随分と大柄であるはずなのに、画面の中では恐ろしく巨大な黒いペニスとのコントラストによりまるで子供の様に小さく映えた。
ビデオはいつものように興奮した亮に押し倒されることによりほんの数分しか見ることができなかったし、美保自身その巨大なペニスに特別な感情を抱いたわけでは無く、もう随分と長い間変わっていないいつも通りの流れのSEXに美保は十分満足していた・・・・・はずだった。
それから数日後、美保は高校時代の悪友と飲んでいた、その日の美保は社会人になってからのストレスと明日から保育園の夏休みという開放感からか、飲めない酒をかなりのハイペースで飲んでおり、かなり酔っていた。
そしてひょんなことから話はSEXの話題になり、何の気無しに美保は先日見たビデオの話を話題にした。
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夫が単身赴任なので娘の家庭教師の大学生を家に連れ込んで
夫41歳、私38歳、娘高1の三人家族です。
夫は昨年から工場の生産ラインを東南アジアに移すため現地に赴任中です。
娘から高校入学を機会に数学と英語を家庭教師から教わりたいとの相談を受け、幸い近所に国大があるのでお願いしました。
娘の友達も同じように国大の学生さんから指導を受けているのでお母さん方から情報を得ていたこともあって
スムーズに話が進み週2回、6時から7時30分までのお約束で纏りました。
紹介された学生さんは工学部で学んでいるガッチリした体格のスポーツマンのような方でした。最初の日は、私も娘も学生さんも緊張してぎこちない雰囲気でしたが、勉強が始まると次第に解れて集中した指導になりました。
高校生と大学生の男女ですのでお話合いの結果、娘の部屋の扉は解放し間違いの無いようにしました。
4LDKのマンションですので、私はキッチンでお夕食の支度をしたりしてお勉強が終わるのを待ちます。
3か月も過ぎる頃にはお互いすっかり親しくなり、時々はご一緒にお夕食を摂ることもあります。
学生さん(S君)は、ご実家が近県の地方都市にあり、私鉄沿線の隣駅近くのアパートを借りて居ること、
高校時代は部活でサッカーをしていたこと、女性のお友達は何人か居るけど特定の彼女は居ないこと、
等々を娘と二人でお夕食を頂きながら聞きだし、我が家のことも主人が長期不在で寂しいことやら娘の大学進学についての
参考意見をお聞きしたりして一層親しみが深まりました。
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夫は昨年から工場の生産ラインを東南アジアに移すため現地に赴任中です。
娘から高校入学を機会に数学と英語を家庭教師から教わりたいとの相談を受け、幸い近所に国大があるのでお願いしました。
娘の友達も同じように国大の学生さんから指導を受けているのでお母さん方から情報を得ていたこともあって
スムーズに話が進み週2回、6時から7時30分までのお約束で纏りました。
紹介された学生さんは工学部で学んでいるガッチリした体格のスポーツマンのような方でした。最初の日は、私も娘も学生さんも緊張してぎこちない雰囲気でしたが、勉強が始まると次第に解れて集中した指導になりました。
高校生と大学生の男女ですのでお話合いの結果、娘の部屋の扉は解放し間違いの無いようにしました。
4LDKのマンションですので、私はキッチンでお夕食の支度をしたりしてお勉強が終わるのを待ちます。
3か月も過ぎる頃にはお互いすっかり親しくなり、時々はご一緒にお夕食を摂ることもあります。
学生さん(S君)は、ご実家が近県の地方都市にあり、私鉄沿線の隣駅近くのアパートを借りて居ること、
高校時代は部活でサッカーをしていたこと、女性のお友達は何人か居るけど特定の彼女は居ないこと、
等々を娘と二人でお夕食を頂きながら聞きだし、我が家のことも主人が長期不在で寂しいことやら娘の大学進学についての
参考意見をお聞きしたりして一層親しみが深まりました。
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出会い系で援募集していた彼女へのお仕置き【エロ体験談】
俺の彼女は和美。和美だったと言った方が正確かな。
知り合ったのは出会い系サイト。
俺は神奈川に住んでて和美は岐阜に住んでるので知り合った当初からの遠距離。
この話は先日和美が俺のアパートに泊まりに来たときのことだ。
実は和美がまたサイトに出てるんじゃないかと気になっていたので夏前ぐらいから毎日のようにそのサイトをチェックしていた。
そしてたびたび姿を現す援助交際希望の女が妙に引っかかっていた。
プロフィールが和美にそっくりだったのだ。
「まさか」とは思いつつもそれを確かめるべく二人でTVを見ているときになにげなくその女にメールを送ってみた。
瞬間!和美の携帯がバイブを始める。
それを何事も無いようにチェックする和美。
援希望に応える内容だったので微かに顔がほころび返事を送っている。
そして俺の携帯がメールを着信した。
当然のように暴露し別れ話を切り出した。
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知り合ったのは出会い系サイト。
俺は神奈川に住んでて和美は岐阜に住んでるので知り合った当初からの遠距離。
この話は先日和美が俺のアパートに泊まりに来たときのことだ。
実は和美がまたサイトに出てるんじゃないかと気になっていたので夏前ぐらいから毎日のようにそのサイトをチェックしていた。
そしてたびたび姿を現す援助交際希望の女が妙に引っかかっていた。
プロフィールが和美にそっくりだったのだ。
「まさか」とは思いつつもそれを確かめるべく二人でTVを見ているときになにげなくその女にメールを送ってみた。
瞬間!和美の携帯がバイブを始める。
それを何事も無いようにチェックする和美。
援希望に応える内容だったので微かに顔がほころび返事を送っている。
そして俺の携帯がメールを着信した。
当然のように暴露し別れ話を切り出した。
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親友だと思っていた男友達が豹変して突然襲われたエッチ体験
こないだ、浮気をしてしまいました。
友達、親友という関係だった彼に相談にのってほしいといわれて、どうしても!という事で家にお泊りに呼ばれて行きました。
最初は友達のノリで人生の話とかをしていましたが、酒もまわってきて、お腹もいっぱいになった時・・・私がほんっとに冗談で「よし!Hだね!」と言いました。そういう事も笑いあえる仲でした。
彼も「アホか!ウケルな!!」と言いました。
そんな感じで、テレビを見ながら談笑しているうちに、もう深夜の3時をまわり二人とも、まったりモードに・・・
彼「ねみー・・・電気消すわ・・・」
私も「ねー。頭ボーとすんわー。寝ヨ!!!」
電気をけして、二人でTVを見ていました。
すると、彼が急に私の上に覆いかぶさり、キスをしてきました。
私が「え!?何!?」と超驚くと
彼が「だってさっきHしようって言ったじゃん。」と言ってきたので「冗談じゃん!!無理無理!!あたし彼氏いるし!」と断りました。
でも彼は、暴走して、舌まで絡めてきます。
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友達、親友という関係だった彼に相談にのってほしいといわれて、どうしても!という事で家にお泊りに呼ばれて行きました。
最初は友達のノリで人生の話とかをしていましたが、酒もまわってきて、お腹もいっぱいになった時・・・私がほんっとに冗談で「よし!Hだね!」と言いました。そういう事も笑いあえる仲でした。
彼も「アホか!ウケルな!!」と言いました。
そんな感じで、テレビを見ながら談笑しているうちに、もう深夜の3時をまわり二人とも、まったりモードに・・・
彼「ねみー・・・電気消すわ・・・」
私も「ねー。頭ボーとすんわー。寝ヨ!!!」
電気をけして、二人でTVを見ていました。
すると、彼が急に私の上に覆いかぶさり、キスをしてきました。
私が「え!?何!?」と超驚くと
彼が「だってさっきHしようって言ったじゃん。」と言ってきたので「冗談じゃん!!無理無理!!あたし彼氏いるし!」と断りました。
でも彼は、暴走して、舌まで絡めてきます。
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ギャル男好きの女って駄目ですね!脳みそ腐ってますわw 1
大学時代から付き合っている彼女
大学も卒業し、社会人となってもお付き合いして、
結婚も考えていました。
そんな彼女と温泉旅行に行き
とんでもない目にあったんです。
彼女は「美咲」といって、
いつも皆の中心にいる明るい女の子でした。
美咲は大学でも人気があって、
遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、
経験が豊富でモテる女性でした
美咲はエロい格好が好きで、ただでさえ巨乳なのに、さらに谷間を露出するような格好をいつもしていたので、周りにはイケメンがいつもいて、美咲の彼氏はいつもガングロの細マッチョのイケメンでした。
一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。
そしてあまり女性を引っ張ってくタイプでは無かったので、美咲との関係は
「あねご」と「手下」
みたいな感じでした。
大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。
美咲も意外と面倒見が良くて、姉さん女房系で、僕達はすごく相性が良いと思いました。
そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。
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大学も卒業し、社会人となってもお付き合いして、
結婚も考えていました。
そんな彼女と温泉旅行に行き
とんでもない目にあったんです。
彼女は「美咲」といって、
いつも皆の中心にいる明るい女の子でした。
美咲は大学でも人気があって、
遊んでるわけでは無いんですけど彼氏が途切れる事なくいて、
経験が豊富でモテる女性でした
美咲はエロい格好が好きで、ただでさえ巨乳なのに、さらに谷間を露出するような格好をいつもしていたので、周りにはイケメンがいつもいて、美咲の彼氏はいつもガングロの細マッチョのイケメンでした。
一方僕は、ギャル男みたいなファッションは好きではなかったので、ずっと裏原系でした。
そしてあまり女性を引っ張ってくタイプでは無かったので、美咲との関係は
「あねご」と「手下」
みたいな感じでした。
大学の前半はそんな関係だったんですけど、いつの間にか美咲と過ごす時間が長くなって、自然に付合うようになっていました。
美咲も意外と面倒見が良くて、姉さん女房系で、僕達はすごく相性が良いと思いました。
そしてお互い就職して、会社も馴れた頃の連休に温泉に行きました。
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主人や娘がいても、その前に一人の女でいたいんです【人妻体験談】
私は、40歳の主婦です。今、私には好きな人がいます。彼は、私よりもずっと年下なのですが、私のことを、本当に大事にしてくれています。
小さな不動産会社のパートをしていて、週に4日お勤めしています。そこで働くのが彼です。家庭の事で少し疲れて落ち込んでいた時、そっと声をかけてくれたのが、彼でした。
水曜日のお休みの日、彼は私の相談を聞いてくれたのです。
それから、彼のことが気になり始め、青年と言うよりも、大人を感じさせてくれました。それからは、毎週と言っていいほど、私とお昼間に会ってくれるようになったのです。
そんなことが重なって、彼との初めてのキスは、2ヵ月後、彼の車の中でした。優しく私を抱きしめてくれ、優しく熱いキスをしてくれたのです。
「好きです・・」 と、彼からの言葉。。。。嬉しかった。
少女に戻った様に、ドキドキして、顔を赤らめていました。
2月の末、水曜日、いつもの様に身支度を整え、一人娘を幼稚園に連れて行き、その足で電車に飛び乗り、彼との待ち合わせの駅へ向かったのです。
いつもはしないマニュキアを指先に丁寧に塗り、ピアスを耳に通していました。彼からのプレゼントのピアスに、私は初めて自分の意思で、体に穴を開けたのです。
彼の車に乗り込み、逃げる様に、郊外へと。。。
「抱きたいんだ・・」と、彼から告白されたのが、1週間前。
私は、彼に抱かれる決心をしたのです。
続きを読む・・・
小さな不動産会社のパートをしていて、週に4日お勤めしています。そこで働くのが彼です。家庭の事で少し疲れて落ち込んでいた時、そっと声をかけてくれたのが、彼でした。
水曜日のお休みの日、彼は私の相談を聞いてくれたのです。
それから、彼のことが気になり始め、青年と言うよりも、大人を感じさせてくれました。それからは、毎週と言っていいほど、私とお昼間に会ってくれるようになったのです。
そんなことが重なって、彼との初めてのキスは、2ヵ月後、彼の車の中でした。優しく私を抱きしめてくれ、優しく熱いキスをしてくれたのです。
「好きです・・」 と、彼からの言葉。。。。嬉しかった。
少女に戻った様に、ドキドキして、顔を赤らめていました。
2月の末、水曜日、いつもの様に身支度を整え、一人娘を幼稚園に連れて行き、その足で電車に飛び乗り、彼との待ち合わせの駅へ向かったのです。
いつもはしないマニュキアを指先に丁寧に塗り、ピアスを耳に通していました。彼からのプレゼントのピアスに、私は初めて自分の意思で、体に穴を開けたのです。
彼の車に乗り込み、逃げる様に、郊外へと。。。
「抱きたいんだ・・」と、彼から告白されたのが、1週間前。
私は、彼に抱かれる決心をしたのです。
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2穴挿入の快楽に気絶してしまった3P体験【人妻体験談】
私の主人は半分は出張で家にいません。
帰って来ると、溜まりに溜まった精液を吐き出すように求めてきます。
自分が溜まっているからと愛撫もいい加減で、入れたと思ったら・・・すぐに出しちゃんです。
結婚してもう5年も経つというのに、私は未だにオーガズムを知りません(怒笑)
本当に悲しい事ですし、大いに不満なんです。
主人が出掛けた時など、DVDでいやらしい映像を見て興奮して、自分ですることもあります。
見終わった後は何時間も悲しい気持ちになってしまい、すごく落ち込むんです。
パソコンをやりながらネットサーフィンして、いやらしい事ばかり考えていると・・・、気が付くと自然に出会い系サイトを覗いてしまっているんです。
そんなある日、誘惑に負けてしまい若い男の子と逢ってしまったんです。
その子は大学1年で、初々しいんです。
なんだか私まで若返ったようで気分もウキウキしました。
少しして、遅れてもう1人の彼と同じ大学の男の子が現れたんです。
私がドキドキしていると・・・、「2人でもいいでしょうか?」と言われてたのですけど・・・、もしも断ると、2人とも帰ってしまうんじゃないかと思いまして、私は頷きました。
続きを読む・・・
帰って来ると、溜まりに溜まった精液を吐き出すように求めてきます。
自分が溜まっているからと愛撫もいい加減で、入れたと思ったら・・・すぐに出しちゃんです。
結婚してもう5年も経つというのに、私は未だにオーガズムを知りません(怒笑)
本当に悲しい事ですし、大いに不満なんです。
主人が出掛けた時など、DVDでいやらしい映像を見て興奮して、自分ですることもあります。
見終わった後は何時間も悲しい気持ちになってしまい、すごく落ち込むんです。
パソコンをやりながらネットサーフィンして、いやらしい事ばかり考えていると・・・、気が付くと自然に出会い系サイトを覗いてしまっているんです。
そんなある日、誘惑に負けてしまい若い男の子と逢ってしまったんです。
その子は大学1年で、初々しいんです。
なんだか私まで若返ったようで気分もウキウキしました。
少しして、遅れてもう1人の彼と同じ大学の男の子が現れたんです。
私がドキドキしていると・・・、「2人でもいいでしょうか?」と言われてたのですけど・・・、もしも断ると、2人とも帰ってしまうんじゃないかと思いまして、私は頷きました。
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友達が入院中に友達の旦那と…【人妻不倫体験談】
31歳の主婦です。先月友達が子宮筋腫で手術をしたのでお見舞いに行きました。
たくさんお見舞いでケーキを貰ったそうでおすそ分けしてもらったんですが、友達のご主人さんが甘いもの大好きだから、帰りに持って帰ってほしいと頼まれました。
もちろん了解して、家に向かいました。
するとちょうどご主人さんが帰ってきたところで、上がってコーヒーでも一緒に食べようと言われました。
うちの旦那も遅くなると言われていたのでOKしました。
そして楽しく話をしていたら、ご主人が急に覆いかぶさってきたんです。
何が起きたかわからず驚きました。
でも重たくてご主人はビクとも動きません。
『おとなしくしててよ。お互い楽しもう。ご主人とはしてないんだって??』と言われました。
友達に1年ちょっとないと話していたんです。それがご主人に伝わってたみたいで・・・
抵抗すると机の上にあったアイスティーを顔にかけられました。
そして私の顔を舐め始めたんです。
続きを読む・・・
たくさんお見舞いでケーキを貰ったそうでおすそ分けしてもらったんですが、友達のご主人さんが甘いもの大好きだから、帰りに持って帰ってほしいと頼まれました。
もちろん了解して、家に向かいました。
するとちょうどご主人さんが帰ってきたところで、上がってコーヒーでも一緒に食べようと言われました。
うちの旦那も遅くなると言われていたのでOKしました。
そして楽しく話をしていたら、ご主人が急に覆いかぶさってきたんです。
何が起きたかわからず驚きました。
でも重たくてご主人はビクとも動きません。
『おとなしくしててよ。お互い楽しもう。ご主人とはしてないんだって??』と言われました。
友達に1年ちょっとないと話していたんです。それがご主人に伝わってたみたいで・・・
抵抗すると机の上にあったアイスティーを顔にかけられました。
そして私の顔を舐め始めたんです。
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彼女の浮気理由は「気持ちよすぎてもう一度したいと思った」
文才なくて長いですが・・・。
俺男25歳社会人
彼子21歳俺男の彼女
山田さん20代?彼子の同僚
俺男と彼子は彼子の就職を機に同棲を開始。
付き合って2年だけど、喧嘩も特になく、同棲を始めてもうまくやっていた。
彼子の入社した会社は社員同士仲が良く、特に女子は女子会と称して月に何度か飲み会を開いたり、休日でも遊びに行くほどだった。
彼子は今日あったことを包み隠さず話す性格で、「今日会社の◯◯ちゃんと△△さんと××で遊んで来たよ」などと良く話し、俺は会ったことのない彼子の友達・同僚の名前や、その人の性格などを知っていた。
半年くらいたった頃、休日家でまったりしてると、彼子の携帯にメールが来た。
携帯に表示された名前は山田さん。
聞いたことのない名前だ。
その場を離れていた彼子にメールが来た旨を伝え、ついでに山田さんが誰か聞いてみた。
彼子は最近同じ部署に配属された人で、席も隣でよく話す人だと説明した。
その時はふーんと思っただけで、特に気にも留めなかった。
ちなみに彼子の部署は女性だけで構成されており、山田さんは女性とばかり思っていた。
続きを読む・・・
俺男25歳社会人
彼子21歳俺男の彼女
山田さん20代?彼子の同僚
俺男と彼子は彼子の就職を機に同棲を開始。
付き合って2年だけど、喧嘩も特になく、同棲を始めてもうまくやっていた。
彼子の入社した会社は社員同士仲が良く、特に女子は女子会と称して月に何度か飲み会を開いたり、休日でも遊びに行くほどだった。
彼子は今日あったことを包み隠さず話す性格で、「今日会社の◯◯ちゃんと△△さんと××で遊んで来たよ」などと良く話し、俺は会ったことのない彼子の友達・同僚の名前や、その人の性格などを知っていた。
半年くらいたった頃、休日家でまったりしてると、彼子の携帯にメールが来た。
携帯に表示された名前は山田さん。
聞いたことのない名前だ。
その場を離れていた彼子にメールが来た旨を伝え、ついでに山田さんが誰か聞いてみた。
彼子は最近同じ部署に配属された人で、席も隣でよく話す人だと説明した。
その時はふーんと思っただけで、特に気にも留めなかった。
ちなみに彼子の部署は女性だけで構成されており、山田さんは女性とばかり思っていた。
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