大学時代、初体験で彼氏持ちの院生の女を寝取った体験談
俺が大学4年の頃の話。
この頃が人生で唯一エロい体験が出来た時期だった。
工学部の建築学科だったので、女はほとんどいないのだが、たまたま俺が入った研究室には大学院生の女(23)が2人もいた。
一人はいつも笑顔で小さくてかわいい感じのA子、もう一人は大人びた感じで美人系なのだがちょっと恐い感じのB子だった。
この研究室は結構仲良く出来る雰囲気で、月2回ぐらいはみんなで飲みに行っていた。
アイドル的存在のA子は酔うと人懐っこくボディタッチをし、益々かわいくなっていた。
B子のほうは冷静なのだが酔うと下ネタ満載でA子と一緒に当時の彼氏(A子もB子も彼氏持ち)とのSEX話で盛り上がっていた。
みんなは笑って聞いていたが、俺は童貞だったのでかなり興奮もしていた。
いつも飲み会の時はえっちな会話をするし、特にA子はボディタッチもしてくるし、可愛かったので、たまらず帰宅後はA子をおかずにオナニーにあけくれていた。
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この頃が人生で唯一エロい体験が出来た時期だった。
工学部の建築学科だったので、女はほとんどいないのだが、たまたま俺が入った研究室には大学院生の女(23)が2人もいた。
一人はいつも笑顔で小さくてかわいい感じのA子、もう一人は大人びた感じで美人系なのだがちょっと恐い感じのB子だった。
この研究室は結構仲良く出来る雰囲気で、月2回ぐらいはみんなで飲みに行っていた。
アイドル的存在のA子は酔うと人懐っこくボディタッチをし、益々かわいくなっていた。
B子のほうは冷静なのだが酔うと下ネタ満載でA子と一緒に当時の彼氏(A子もB子も彼氏持ち)とのSEX話で盛り上がっていた。
みんなは笑って聞いていたが、俺は童貞だったのでかなり興奮もしていた。
いつも飲み会の時はえっちな会話をするし、特にA子はボディタッチもしてくるし、可愛かったので、たまらず帰宅後はA子をおかずにオナニーにあけくれていた。
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俺の初体験は同じサークルだった同期の子【童貞卒業体験談】
俺の初体験は大学三年の時。
相手は同じサークルだった同期のルミ子(他学科)。
ルミ子は彼氏と別れてから間もない頃だった。俺は前から思いを寄せていたので、これはチャンスと思ったが、臆病な俺はコクれないまま様子見に甘んじていた。
そんな時、サークルで飲み会。俺はルミ子のとなりでしこたま飲んだ。
飲んでベンロンベロンになってしまい、お開きになってからもルミ子が俺を積極的に介抱してくれた。
他の奴らはあまり気にもしてないみたいで、俺の事はルミ子任せでさっさと二次会の場所を告げて行ってしまった。
吐くまではいかなかったが、かなり酔っていた。水を飲むと少しマシになった。でも二次会に行ける感じではない。
ルミ子は酒が飲めないタイプなので、何時も飲み会には車で来て一次会で帰る場合が多い。
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相手は同じサークルだった同期のルミ子(他学科)。
ルミ子は彼氏と別れてから間もない頃だった。俺は前から思いを寄せていたので、これはチャンスと思ったが、臆病な俺はコクれないまま様子見に甘んじていた。
そんな時、サークルで飲み会。俺はルミ子のとなりでしこたま飲んだ。
飲んでベンロンベロンになってしまい、お開きになってからもルミ子が俺を積極的に介抱してくれた。
他の奴らはあまり気にもしてないみたいで、俺の事はルミ子任せでさっさと二次会の場所を告げて行ってしまった。
吐くまではいかなかったが、かなり酔っていた。水を飲むと少しマシになった。でも二次会に行ける感じではない。
ルミ子は酒が飲めないタイプなので、何時も飲み会には車で来て一次会で帰る場合が多い。
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21歳で出会い系で出会った人妻に筆おろししてもらった体験談
俺
21歳
165cm60kg
どこにでもいる普通の大学生
ちょっと髪が薄い
天パ
人妻
35歳
160cmくらい
茶髪セミロング Eカップ(本人談)
倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ
20代って言われてたら恐らく信じてたであろうビジュアル
今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に自分の年齢の価値が低いこともわかってるようで驚くほど美人でも年下ってだけでチヤホヤしてくれる。
まず略歴から
中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。
このままではまずいと思ったが手遅れ。結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。
奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。
高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。
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21歳
165cm60kg
どこにでもいる普通の大学生
ちょっと髪が薄い
天パ
人妻
35歳
160cmくらい
茶髪セミロング Eカップ(本人談)
倉科カナを童顔にして横に一回り半くらい大きくした感じ
20代って言われてたら恐らく信じてたであろうビジュアル
今時の35歳はメイクして服装もしっかりしてる人が多い割に自分の年齢の価値が低いこともわかってるようで驚くほど美人でも年下ってだけでチヤホヤしてくれる。
まず略歴から
中学まではそこそこ勉強ができ、地元で有数の進学校に入ったものの、勉強そっちのけで部活に明け暮れた結果、留年寸前レベルまで落ちこぼれた。
このままではまずいと思ったが手遅れ。結局一浪した挙げ句、普通レベルの大学に入学した。
奥手&人見知りな性格のせいで中学まで浮いた話はまるで無し。
高校の時にちょっと色気出して、3年間で2人告白したがいずれも玉砕だった。
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生まれて初めての彼女は場末の熟女ホステス【エロ体験談】
人生初の彼女が出来た。
今でもたまに会う小学校からの友人達には、
「お前は絶対彼女が出来ない。20歳の誕生日の日に俺らが金を出し合うから、ソープランドに行って童貞捨てろ」
と言われていた自分が、20歳を迎える1週間前に人生初の彼女が出来た。
友人達の言うように、自分も彼女が作れるとは夢にも思わなかった。
ブサイクで、その上髭が濃く、朝剃っても昼前には顎当たりが青くなってくる。そして女性の前に行くと全く会話が弾まないし、何を話せば良いのか思いつかない。
大学に入学しても、周りは浮かれた雰囲気なのに、私だけ1人ポツンのぼっち。
当然ながらサークルにも勧誘されず、淡々と決してテレビドラマでは描かれない、暗くひとりぼっちの大学生活を送っていた。
たまの気晴らしは、ソープランドを奢ってやると言ってくれる友人達と会う事ぐらい。
その友達も以前は
「お前小学校の時はあんなに明るかったのに、何でそんな根暗キャラになったんだよ」
と訝しげに尋ねてきて、憂鬱になった時もある。
しかし、今では完全に根暗キャラとネタキャラ化してて、彼らと会い、お酒を飲みに行くのは楽しい一時である。
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今でもたまに会う小学校からの友人達には、
「お前は絶対彼女が出来ない。20歳の誕生日の日に俺らが金を出し合うから、ソープランドに行って童貞捨てろ」
と言われていた自分が、20歳を迎える1週間前に人生初の彼女が出来た。
友人達の言うように、自分も彼女が作れるとは夢にも思わなかった。
ブサイクで、その上髭が濃く、朝剃っても昼前には顎当たりが青くなってくる。そして女性の前に行くと全く会話が弾まないし、何を話せば良いのか思いつかない。
大学に入学しても、周りは浮かれた雰囲気なのに、私だけ1人ポツンのぼっち。
当然ながらサークルにも勧誘されず、淡々と決してテレビドラマでは描かれない、暗くひとりぼっちの大学生活を送っていた。
たまの気晴らしは、ソープランドを奢ってやると言ってくれる友人達と会う事ぐらい。
その友達も以前は
「お前小学校の時はあんなに明るかったのに、何でそんな根暗キャラになったんだよ」
と訝しげに尋ねてきて、憂鬱になった時もある。
しかし、今では完全に根暗キャラとネタキャラ化してて、彼らと会い、お酒を飲みに行くのは楽しい一時である。
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デブな50代熟女に筆おろししてもらった【童貞体験談】
自分は童貞だった時、
とある変態カップルが集まるアブノーマルなサイトで
熟年夫婦に出会いました。
男性Kさんと女性Mさんというそうです。
Mさんは54歳、デブな高齢おばさんだという話でした。
しばらくメール等でやり取りしていてKさん同伴のもとで
このデブおばさんのMさんに筆下ろししていただくことになりました。
そして当日予定通りの時間、場所で待ち合わせ。
写メの交換等はしていなかったため、
目の前で電話をする羽目になってしまいましたが。
実際に会ってみた男性Kさん女性Mさんは想像以上に普通のおじさん、おばさんといった感じでした。
その後軽い食事と雑談を交えホテルへと向かいました。
(ほとんど自分が質問に答えているだけでしたが)
ホテルへ着いた後は順番にシャワーを浴びるのと、その順番待ちの間、店ではできなかった下の方の話も色々としました。
シャワーを浴びる時、荷物は手元に置いておいた方がいい等アドバイスを頂き、かなり遊び慣れているようでした。
そしてKさんの観察、指導のもと筆下ろしが始まりました。
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とある変態カップルが集まるアブノーマルなサイトで
熟年夫婦に出会いました。
男性Kさんと女性Mさんというそうです。
Mさんは54歳、デブな高齢おばさんだという話でした。
しばらくメール等でやり取りしていてKさん同伴のもとで
このデブおばさんのMさんに筆下ろししていただくことになりました。
そして当日予定通りの時間、場所で待ち合わせ。
写メの交換等はしていなかったため、
目の前で電話をする羽目になってしまいましたが。
実際に会ってみた男性Kさん女性Mさんは想像以上に普通のおじさん、おばさんといった感じでした。
その後軽い食事と雑談を交えホテルへと向かいました。
(ほとんど自分が質問に答えているだけでしたが)
ホテルへ着いた後は順番にシャワーを浴びるのと、その順番待ちの間、店ではできなかった下の方の話も色々としました。
シャワーを浴びる時、荷物は手元に置いておいた方がいい等アドバイスを頂き、かなり遊び慣れているようでした。
そしてKさんの観察、指導のもと筆下ろしが始まりました。
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親戚のお姉さんが下着姿でデッサンのモデルになって…【体験談】
高校卒業して俺は大阪の専門学校へ入学した。そこで京都に親戚があるから京都に部屋を借り1人暮らしを始めた。
そうしたら、親戚のお姉さんは昔から仲が良かったので心配してよく部屋に顔を出してくれていた。俺とは3歳しか違わないのに、OL始めてから急に大人びた感じになっていた。
ある土曜日の夜、今から部屋に来ると電話があった。部屋に来た緑さんは、会社の飲み会の帰りで結構酔っ払ってた。いつものようにシャワーを浴びて俺のジャージに着替えると俺の所に泊まると家に電話した。
まぁ、俺も暇だったし別にいいかって感じだった。緑さんはまた缶ビールを飲みながら、俺と色んな話をしていた。話題はやっぱり俺の学校の話でデザイン系の学校だったから授業で描いた作品なんかを見せていた。
その内、1冊のクロッキー帳を緑さんは手に取った。俺は一瞬「あっ」と思ったが、隠すのも変なので渡した。そこには授業で描いたヌードデッサンが何ページにも描かれていた。
「え?これも俺君が描いたん?」
「・・・そうだけど?」
「この女の人、ほんまに裸になるん?」
「うん」
「クラス全員の前で?」
「うん。全員の前で」
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そうしたら、親戚のお姉さんは昔から仲が良かったので心配してよく部屋に顔を出してくれていた。俺とは3歳しか違わないのに、OL始めてから急に大人びた感じになっていた。
ある土曜日の夜、今から部屋に来ると電話があった。部屋に来た緑さんは、会社の飲み会の帰りで結構酔っ払ってた。いつものようにシャワーを浴びて俺のジャージに着替えると俺の所に泊まると家に電話した。
まぁ、俺も暇だったし別にいいかって感じだった。緑さんはまた缶ビールを飲みながら、俺と色んな話をしていた。話題はやっぱり俺の学校の話でデザイン系の学校だったから授業で描いた作品なんかを見せていた。
その内、1冊のクロッキー帳を緑さんは手に取った。俺は一瞬「あっ」と思ったが、隠すのも変なので渡した。そこには授業で描いたヌードデッサンが何ページにも描かれていた。
「え?これも俺君が描いたん?」
「・・・そうだけど?」
「この女の人、ほんまに裸になるん?」
「うん」
「クラス全員の前で?」
「うん。全員の前で」
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お持ち帰らされた研究室の人妻事務員との体験談
大学3年の時に研究室の事務員さんに手ほどきを受けて脱童貞した。
幾つ位年上だったのかは分からない。結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだと思う。結婚していても、容姿からは人妻って感じは全然しなくて、ただ同世代の学部生にはない落ち着きをもってる人だった。
よく研究室で飲んだりしていたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分でほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。皆で酔っぱらって、ついつい肩を寄せ合ってたり抱きしめられたりしたこともありました。
俺は女性に興味がいっぱいの年頃、そんな行為にちょっと(かなり?)ドキドキしていました。もしかしてだけど~X2って・・・。
ある日のこと、その事務員さん、慶子さん(仮名)が帰りがけに「飲みに行かない?」と誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、他愛もない話を肴に二人で時間を過ごした。
夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。自然に腕を組むような感じで歩いてた。
「こんなに遅くなっていいんですか?」
「旦那さんいるんですよね・・・」
とりあえず駅まで送ろうとしたら、腕にぴったり寄り添ったままだった。
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幾つ位年上だったのかは分からない。結局年は教えてくれなかったんだけど、たぶん20代後半くらいか30前半くらいだと思う。結婚していても、容姿からは人妻って感じは全然しなくて、ただ同世代の学部生にはない落ち着きをもってる人だった。
よく研究室で飲んだりしていたのだけど、学生や教授たちと一緒に杯を重ねて、いい気分でほろ酔ってる姿もそれまでよく目にしていて。皆で酔っぱらって、ついつい肩を寄せ合ってたり抱きしめられたりしたこともありました。
俺は女性に興味がいっぱいの年頃、そんな行為にちょっと(かなり?)ドキドキしていました。もしかしてだけど~X2って・・・。
ある日のこと、その事務員さん、慶子さん(仮名)が帰りがけに「飲みに行かない?」と誘うので、自分のアパート近くのショットバーに行って、他愛もない話を肴に二人で時間を過ごした。
夜も遅くなり、店を出るとすっかり千鳥足。自然に腕を組むような感じで歩いてた。
「こんなに遅くなっていいんですか?」
「旦那さんいるんですよね・・・」
とりあえず駅まで送ろうとしたら、腕にぴったり寄り添ったままだった。
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童貞卒業と同時にアナルを奪われた【エロ体験談】
大学一年のとき、越してきたアパートの隣の部屋に住む涼香さんというOLさんと仲良くなった。涼香さんは僕より8歳年上の27才で、とても綺麗なお姉さんだった。
僕は、恥ずかしながら当時童貞で、綺麗な涼香さんと話すとき顔が赤くなっていた。
5月の連休のときである。ついに童貞を卒業するときがきた。
が、相手は涼香さんではなかった。
涼香さんの知り合いで真紀子さんと言う38歳のおばさんだった。
真紀子さんは旦那さんらしき人が運転する車で僕を迎えに来た。
親子と言うことである温泉旅館に泊まった。
風呂に入り、豪華な夕食も頂いた。あまり飲んだことが無かったがお酒も飲んでほろ酔いだ。布団が敷いてある。真紀子さんが、脱ぎだした。旦那さんも脱ぎだした。
「さあ、始めましょう。童貞さん、いらっしゃい。」
「あ、あ、あの、旦那さんいらっしゃいますが‥‥」
「構わんよ。いやあ、親子みたいで興奮するなあ。」
旦那さんはニッコリ笑ってそう言った。僕は真紀子さんにチンチンを弄られ立ってしまった。
「あらあら、随分とご立派だこと。」
「おお!君でかいなあ。」
立てたまま他人と比べたことが無いから知らない。
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僕は、恥ずかしながら当時童貞で、綺麗な涼香さんと話すとき顔が赤くなっていた。
5月の連休のときである。ついに童貞を卒業するときがきた。
が、相手は涼香さんではなかった。
涼香さんの知り合いで真紀子さんと言う38歳のおばさんだった。
真紀子さんは旦那さんらしき人が運転する車で僕を迎えに来た。
親子と言うことである温泉旅館に泊まった。
風呂に入り、豪華な夕食も頂いた。あまり飲んだことが無かったがお酒も飲んでほろ酔いだ。布団が敷いてある。真紀子さんが、脱ぎだした。旦那さんも脱ぎだした。
「さあ、始めましょう。童貞さん、いらっしゃい。」
「あ、あ、あの、旦那さんいらっしゃいますが‥‥」
「構わんよ。いやあ、親子みたいで興奮するなあ。」
旦那さんはニッコリ笑ってそう言った。僕は真紀子さんにチンチンを弄られ立ってしまった。
「あらあら、随分とご立派だこと。」
「おお!君でかいなあ。」
立てたまま他人と比べたことが無いから知らない。
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大股開きのポーズで責められ恥ずかしかったあの日【エッチ体験談】
私はこの3月に高校を卒業し、大学に入学したばかりの女子です。
そして、実は性体験も、ついこの前にしたばかりです。
それは、以下、お話しする通りです。
「えれなちゃんじゃないか。」
3月の下旬、街中で突然、声をかけられました。
友達と洋服を買いに行った日の帰り、友達と別れて帰路についている時でした。
「先生!!」
その声の主を見ると、私が中学時代の家庭教師だった先生でした。
「はは、もう先生じゃないよ。元気だった?すっかり大人っぽくなったね。」
先生とは、3年ぶりの再会でした。
当時、大学生だった先生も今は社会人で、私より6歳上の24歳でした。
仕事の外回り中だったようですが、カフェに入って、互いの近況報告をして、話も盛り上がりました。
中学の頃は、私はまだ子供でしたが、密かにこの先生のことが好きでした。
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そして、実は性体験も、ついこの前にしたばかりです。
それは、以下、お話しする通りです。
「えれなちゃんじゃないか。」
3月の下旬、街中で突然、声をかけられました。
友達と洋服を買いに行った日の帰り、友達と別れて帰路についている時でした。
「先生!!」
その声の主を見ると、私が中学時代の家庭教師だった先生でした。
「はは、もう先生じゃないよ。元気だった?すっかり大人っぽくなったね。」
先生とは、3年ぶりの再会でした。
当時、大学生だった先生も今は社会人で、私より6歳上の24歳でした。
仕事の外回り中だったようですが、カフェに入って、互いの近況報告をして、話も盛り上がりました。
中学の頃は、私はまだ子供でしたが、密かにこの先生のことが好きでした。
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部屋でマスをかいているのを従姉に見つかって…【エッチ体験談】
これと言った体験の無い僕ですが、その昔、従姉とセックスしたことがあるので、その時の体験記を書いてみたいと思います。よかったら読んでみて下さい。
それは僕が大学に入ったばかりの時でした。
東京の大学に入った僕は伯父さんの家に居候をしていました。
伯父さんは、母の兄弟で長男でした。伯父さんの家には一人娘のN美という、僕にとっては従姉にあたる一人娘が居ました。
N美は僕より6歳上の24歳、OLでした。
その日、伯父さんと伯母さんが所用で外泊することになっており、従姉のN美も会社から帰って来ていなかったため、僕は一人でした。
この頃と言ったら、一番ヤリタイ盛りだった頃で、オナニーは殆ど日課になっていました。家に誰もいないこともあり、僕はお気に入りのアイドルの水着写真が載っている本を枕元に置き、それを見ながら布団でシコシコとマスをカイていたのです。
そこへ何と!従姉が部屋のドアを開けて入って来たのです。
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それは僕が大学に入ったばかりの時でした。
東京の大学に入った僕は伯父さんの家に居候をしていました。
伯父さんは、母の兄弟で長男でした。伯父さんの家には一人娘のN美という、僕にとっては従姉にあたる一人娘が居ました。
N美は僕より6歳上の24歳、OLでした。
その日、伯父さんと伯母さんが所用で外泊することになっており、従姉のN美も会社から帰って来ていなかったため、僕は一人でした。
この頃と言ったら、一番ヤリタイ盛りだった頃で、オナニーは殆ど日課になっていました。家に誰もいないこともあり、僕はお気に入りのアイドルの水着写真が載っている本を枕元に置き、それを見ながら布団でシコシコとマスをカイていたのです。
そこへ何と!従姉が部屋のドアを開けて入って来たのです。
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