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僕を誘惑する義理母・・

「ただいま。おい和志、ちょっといいか?」
「おかえり…、?」
「覚えてるか?この人が今度お前の新しい母親になる瞳君だ」
「お、覚えてるよ」
「また会ったわね、和志君。ヨロシクね!」
「は、はい… よろしくお願いします」
 
 
大学の教授をしている親父が再婚することになった。
相手の女性は教え子だった瞳さんで、今は26歳だ。
一度遊びに来たことがあって、初めて瞳さんを見たときにはキレイ過ぎて暫し呆然としてたものだ。
それがまさか俺の義理の母親になるなんて…
たしかに親父は45歳にしては若く見えるしダンディーなところがカッコいいんだと思う。
それにしても自分の父親と同い年ほどの男性と結婚するとは。
程なくして結婚をした瞳さんと親父。
その後すぐに突然やってきた瞳さんとの同居生活が始まった。

新しい生活には刺激が一杯溢れている。
男所帯だったところに若い女の人が混ざったんだから当然か。
高校も夏休みに入り、やることもなく家でブラブラしている俺には刺激が強すぎる。
家の中での瞳さんはいつも露出の多いものを着ている。
まだ大学生のつもりなのか知らないが、ムチムチしてきた体型にピッタリ張り付いていやらしい。
そんなエロイ姿で掃除や洗濯をしていると暑い盛りだから汗でブラとか透けて見えるし。
階段を上る時もミニスカだからパンツ丸見え。
若い男が同居しているの、分かっているんだろうか?
瞳さんが同居してからのボクは家の中で勃起しまくりだった。



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不倫・浮気 | 【2010-09-23(Thu) 03:58:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

泥酔してた同級生・・

先日の事、呑んでて終電で帰ってきました。
急いで乗ったから一番後ろに乗ってたから、階段までフラフラ歩いてた。
ホームには数える程度の人しか歩いてない。
週末なのにシケた町だな~と思って歩いていると、前方のベンチに誰かが寝てる。
前を歩く人達はチラチラ見てるけど全員がスルー。

酔っ払っちゃって寝ちゃってるのかな~って俺も近づいていくと
いきなりムクッとその人が起き上った。
座ったまま下を向いたり上を向いたりを繰り返してる。

俺が1mぐらいに近づいた時、そいつの顔が上がった。
あれ?山本じゃね?
地元の同じ中学に通っていた山本ミズキっていう女。

確か山本はソフト部で、あの頃は真っ黒なムチムチだったと思う。
でもそこにいるのはスラーっとしたヒール履いてるOLさん。
目の前に来た時よく見てみると、やっぱりあの山本だった。

「おい、山本じゃね?」
「んあぁ?だれ~?あれれ?工藤じゃ~~ん」
「お前何してんの?そんなとこで寝てたら風邪ひくよ?」
「寝てないよぉ~~~休んでたぁ~~のぉ~~~」

あっそう、とそのまま帰るわけにも行かず、とりあえず歩こうぜ?と誘った。
立ち上がるのも精一杯みたいだったし、ヒール履いててフラフラしまくり。
俺の腕にしがみ付いてきて、傍から見たら彼女を支えてる彼氏みたいな感じ。
昔のイメージとは違って綺麗なお姉さんになっちゃってるから悪い気もしない。
しかも無防備に胸をグイィ~っと押し付けてくるもんだから、これまた嬉しい要素の一つ。

改札は2階にあるから上がろうと思ったけど、エスカレーターも階段もこれじゃ無理っぽい。
転ばれて俺まで怪我したくないしねぇ。
だからもう少し歩いてエレベーターに乗り込んで、ようやく改札を通過。
改札出る時定期が無くて探すのに一苦労だった。

俺は右へ、山本は左へ行くんだけど、じゃ~ねぇ~ってわけにもいかない。
改札からちょっと歩いた2階にある広場へ連れて行き、ベンチでちょっと休憩した。

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泥酔 | 【2010-09-22(Wed) 17:17:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

温泉療養最終日に友達の奥さんと・・

786 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/10/14(水) 17:17:51 ID:2v97Idr10
会社の部署別対抗野球でファーストに滑り込んだ俺は足首を複雑骨折
してしまった。
志願して出場したわけではないので完治するまで長期休暇を貰える事
になったのはいいけど今って骨がようやくくっつきはじめる位ですぐ
リハビリさせられるらしい。間接が固まっちゃうから。
 
 
それが痛いの何の最初の頃は絶叫した。
ようやく何とか間接が動くようになったら、かみさんがご褒美にって
東北の某温泉で湯治することになったのである。
温泉といっても旅館ではなく、いや旅館なのだが湯治施設というか
木造の宿舎みたいなのが旅館の横に建っていて長期療養者はそこで
自炊して暮らすというそういったもの。
まあ閉山まえギリギリという事もあって他に泊まってる人も居なくて
寂しいこと寂しいこと。


787 名前: えっちな18禁さん [sage] 投稿日: 2009/10/14(水) 17:19:23 ID:2v97Idr10
だってまだヨチヨチ歩きで自由に外散歩する事もできないし。
本読んでてもすぐ飽きちゃうし。
もう限界!帰る!ってなったときに長澤さん夫婦がやってきた。
それが奇遇な事に俺と全く同じ社員野球で足を骨折して療養に
来たというんだから笑った。
歳も俺と旦那さんと歳一こしか違わなくて、
何か運命を感じますねえとか言って、それからはかみさんを山の麓
まで車で酒買いに行かせて毎晩宴会騒ぎ。
誰も居ないんだから気楽なもん。
最後の方、もう殆ど全快になった頃なんて年甲斐もなく肝試しって
いっておいちょかぶ負けた方が真っ暗な中外の自販機までジュース
買ってくるとかいうアホなこともした。
ああ、何か修学旅行来たみたいだね、とか言いながら遅まきながら
青春を謳歌したわけだ。



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不倫・浮気 | 【2010-09-21(Tue) 03:15:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

かなり綺麗でエロオーラのあるおばさんと・・

712 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/11/04(水) 14:14:41
長文なのでスルーしていいです。
昔、フランスに語学留学したくてその準備に都内の語学学校に通ってた頃の話。
毎週火曜日に3時間の授業を受けていたが昼間のクラスはほとんどが暇で裕福そうな
専業主婦かリタイアしたおじさんばかり、オレは授業の合間も誰とも話さず終われば
即帰宅という感じだった。
 
 
しかし最終日はフランス人の先生♀が今学期で辞めてアメリカ人の旦那の仕事で
アメリカへ行くことになったのでお別れ会を兼ねて皆で食事に行くことになったのだ。
まだ夜まで時間があったので学校近くのカフェでお茶を飲むことに。
皆適当に席に着き、オレの隣に50歳くらいのオバさんが座った。人数が多くスペースが無いので
この人に気を使ってオレが少しイスを離したら「オバさんだからあんまりくっつきたくないんでしょ」と
ちょっとイジわるっぽく言われてしまったのだ。
つづく・・・。


713 名前: 名無しさん@ピンキー 投稿日: 2009/11/04(水) 14:29:42
つづき・・・
よく見るとこのオバさん、オバさんというにはかなり綺麗、というか
エロオーラがなんとなくある。自分の体のメンテナンスにかなり金かけてる感じ。
その後レストランで席に着くときもさりげなくオレの隣に座ってきた。
このときオレに妙な野心が出てしまう。実は当時23歳にして童貞、病気が移ったらと
心配で風俗にも行けない小心者のオレはこのオバさんと「やれるかも」と
期待してしまった。携帯電話も無い時代、オレは自分の電話番号をトイレでメモにして
そっとテーブルの下で渡すと受け取ってくれたのだ。
まだ留学まで2ヶ月ある、とチャンスを待った。
すると2日後に連絡がきてJR飯田橋で待ち合わせることになった。
つづく・・・


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人妻・熟女 | 【2010-09-20(Mon) 12:12:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

遊び人になりきれない・・

俺は当時二十歳で大学生だった。そろそろ就職活動も考えないとなぁって感じの時期で、
大学入りたての頃に遊びまわっていたりした習慣から卒業しなきゃなって考えていた頃だった。
俺の友達に同学年、同じ歳の奴がいて、学部は違うんだけど、
サークルの友達の友達って感じで知り合って趣味が合う事から仲良くなったAっていうのがいた。

俺は上記のように、将来的な事も色々と考え始めていたんだけど、そいつはまだまだ遊びの情熱は衰えず、
俺が一年の頃しか行かなかった他校との飲み会とかにも積極的に参加してる様子だった。
その度に何回か誘われたんだけど、俺は断っていた。
Aは、ちょいマッチョで日焼けしていて長髪の、パッと見、サーファーみたいな容姿。
わりと顔もいいから、そりゃモテるだろうって感じだった。

で、ある時、俺の所にAから連絡が来て、今度、飲み会に参加してくれないかって言うんだ。
最初、嫌だって言って断ったんだけど、しつこく事情を聞いてくれってうるさい。
仕方なく聞いてやったら、前から狙っている子がいてどうしてもその子を落としたい。
だけど、一対一じゃ誘っても断られていて、ようやく「二対二ならいいよ」って所まで漕ぎつけたらしい。
そこまでは良かったんだけど、Aの学部の友達を連れて行こうとしたら、
その友達が遊び慣れているのを知ってたらしく、「ヤリ目的でしょ!」なんて警戒されたらしいんだ。
本当は、その通りなんだけど、Aは「違うよー!」って必死に否定したらしい。
あくまで、飲み会の目的は狙ってる子と親睦を深めたいっていう建前は崩さないようにしていたみたい。

で、もっと他の、顔が知られていない奴ならいいんじゃないか、って事で俺に誘いが来た。
事情を聞いても俺は嫌だったんだけど、飲み代を出すっていうので仕方なくOKした。
飲み会当日。待ち合わせは夕方六時に駅前。
それから居酒屋に行く予定だった。俺とAは六時より、だいぶ早くに待ち合わせた。
Aは彼女達の容姿や性格を俺に説明して、今日の打ち合わせをした。
それによると、A狙いの子は細身で背は普通。髪型がロングで北川景子風。(なのでケイコちゃん)
もう一人は、背が低めでロリ系の子。名前は美保ちゃん(仮名)。
Aとは既に顔見知りで、どっちも可愛いとの事。二人は同じ大学で、高校からの友達らしい。
Aの作戦は、ケイコちゃんは普段あまり酒を飲まないので酔わない方なんだけど、
昔から仲のいいミホちゃんがいれば、ハメを外して落としやすくなるんじゃないか、という事。
うまくいったらAはケイコちゃんを連れ出すから、行けそうならミホちゃんとうまくやれって事だった。
その時まではAの話を聞いてはいるけど、正直、あまり乗り気じゃなかった。
だけど、待ち合わせに来た彼女達を見たら、その考えも変わった。



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不倫・浮気 | 【2010-09-20(Mon) 03:32:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

コテージで妻に・・

今年の夏、本当にあった話です。  私は仲のいい夫婦仲間3組と海の近くのコテージに泊まりに行きました。
夫婦3組ともに子供がひとりふたりいて、総勢おとな6人、こども5人という大所帯でした。

 まあ定番のバーベキューやら花火やらで盛り上がり、大人たちは飲みすぎですっかり出来上がり、みんないつのまにか寝てしまったという感じでした。
 
 
 私は夜中に強烈にのどが渇き、なにかジュースでもと思い冷蔵庫でコーラを取り出しグビグビ飲んで一息ついたところで周りを見渡すともうみんな雑魚寝状態。  おとこどもは何もかけずそのままごろ寝。 奥様達はさすが、タオルケットなどをかけて寝ている。
  
 私は妻を探した。 妻はタオルケットをかけて横を向いてよく寝ているようだ。私は急にムラムラした気持ちになり、妻のタオルケットにもぐりこみ背中から体をいやらしくまさぐった。

 妻はTシャツ下はジャージ姿だ。 私はお尻をさわり、胸をTシャツの上から揉んだ。

 妻は寝ているのか起きてるのかピクリともしない。 私はギンギンに勃起したペニスを妻のお尻に押し付け、
 
 「ねぇ・・あたってる? 大きい?」と小声で聞いてみた。 妻は「・・・」で何も変化がない。寝ているのか、人にきずかれないようにこっそりしているのか、いやだったら、やめてと言ってるはずだ。

 私はペニスを押し付け胸を揉み続けた。 やがて妻がかすかにハァハァ言い始めた、私は妻の手をとりギンギンのペニスを握らせた。 妻は握らされたまんまでしごき始めない、握ったまんまだ。 私は自分で腰を動かした。

 妻はさっきより激しくハァハァ言い始めた。私は周りのみんなに気づかれないように腰を動かし、胸を揉んだ。

 妻は激しくハァハァ言ってる、相当感じてるなと思いこのまま入れようかと思った。 私はキスをしようと妻の顔を上げようとしたが妻は顔を下に向けたまんまで顔を上げない。 仰向けにしようとぐっと引きよせたら。


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人妻・熟女 | 【2010-09-19(Sun) 12:06:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

すれ違い・・

 久しぶりに会ったのに、全然変わっていなかった。
 彼女の髪が伸びているのだけが時間の経過を物語っていたが、はにかみ弾けるような笑顔も、
華奢で抱き心地の良さそうな身体も、そのままだった。
 
 
 見ているだけで触れたくなる女というのが存在するとして、彼女はまさにそのタイプだった。
 大学のサークルで知り合い、キスまでしたが、結局お互い別な相手とつきあい、卒業してしまった。
 イベント好きなやつらがBBQを企画し、社会人初のお盆休みを懐かしい仲間達とバカ騒ぎすることに
したが、当然彼女も来るだろうという期待もあった。
 さらに言えば自分同様にフリーになっていることも期待していた。
 彼女はフジタカの顔を見ると、すこし寂しげに微笑んだあと、いつものほがらかな笑顔にすぐ戻った。
 他の女そっちのけでわらわらと彼女に男どもがむらがる。
 フジタカは炭火を担当しながら、聞いてないふりで耳をそばだてる。
 「さなえちゃん、あいつとはまだ続いてんの?」
 「うん、細々とね」
 「かーっちくしょー!うらやましいねぇ~別れたら次俺ね、待ってるから」
 「失礼なこと言うな、俺だよな、俺」
 「お前らひっこんでろ。最初に待ってたのは俺なんだから。な?な?」
 彼女は面白そうにあははと全部笑い飛ばした。
 そうして会話に混ざってこない男の後姿にちらっとだけ視線を投げた。


 帰りは女の子を駅まで送ってやるのがサークルの飲み会ルールだった。
 早い者勝ちではなくクジ引きで。
 フジタカは盛大に冷やかされながら彼女を送る権利を得た。
 つつっと大人しく横に並んで歩く彼女とようやくまともに話が出来るというのに、何から話せばいい
のか戸惑ってしまう。
 「……まだつきあってんのか……」
 結局は他の男たちと変わらないことを聞いてしまう。
 彼女は伏目がちにうつむいて、うん、とだけ言って黙ってしまう。
 完全に失敗した、とフジタカがぼりぼり頭をかいていると、そっとやわらかい手が指に触れる。
 考える間もなく彼女の手を強く握っていた。
 心臓が早鳴る。
 彼女は黙ったまま寄り添うように腕へと近づいてきた。
 いつもそうだった。
 彼女はフジタカとふたりきりになる時だけはいつも、照れたようにしながらも近くにいた。
 こいつは俺のことが好きなんだと、フジタカは思っていた。
 それがいきなり知らない奴とつきあいだし、フジタカもちょうど言い寄ってきた女とつきあった。
 微妙で甘酸っぱい関係だったころを思い出し、頬が熱くなる。
 しかし駅が見えてくる頃には諦めの気持ちが強くなっていた。
 彼女には彼氏がいる。
 きっとこのあと男の部屋にいってやりまくるんだろう、そう思うとつないだ手に苛立つ。
 ビールの酔いが残っているので駅のエレベーターを探して乗った。
 密閉された空間にふたりきりになったのがいけなかったのだろう、どちらからともなくキスをした。
 壁にもたれて彼女を抱き寄せ、髪をいじる。
 「……帰んの?」
 短いつぶやきに彼女は答えてこない。
 「どっかいこっか……」
 こんな簡単な誘いにのるような軽い女をどこか軽蔑していた。
 だが惚れた相手なら、一度手に入れ損ねた女が顔を真っ赤にして頷くのは、悪くなかった。



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不倫・浮気 | 【2010-09-19(Sun) 03:56:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

泥酔した女子社員を介護・・

昨夜、会社の飲み会で、最後30代前半の独身女性社員と方向が一緒なんで、タクシーで一緒に帰ることに。
そしたら途中で彼女、意識喪失状態。ちょっとやばいんで、彼女のマンションまで送っていった。
30代といってもスタイル抜群で若手男子社員の憧れのまと、みたいな人で、綺麗な人。
ドキドキしながら肩をかついで(おっぱいが当たってちょっと勃起)、6階の彼女の部屋へ。
ソファーへ寝かせて帰ろうと思ったら、彼女、フローリングへゲロー!
うへえ、と思って、そのまんま帰っちゃおうと思ったけど、しょうがないから、
洗面所のバケツとかを借りて、一応、掃除したんだ。こっちも吐きそう。

そのうち、彼女、フラフラと立ちあがって、洗面所へ。
「ごめんね」とか言って、かろうじて意識はもどってきたみたい。やがて、シャワーの音。
やばいよと思ったが、とにかくその辺をきれいにし、バケツの水を流しにいくと、散乱する彼女の服。
もちろん、ピンクのレースの下着も無造作に脱ぎ捨てられ、股間部分にはうっすらとスジの汚れが・・・。
あちゃー、俺、とんでもない状況だな、と思い、とにかく、その場を離れなくちゃ、
と思って焦っていたら、突然、シャワー室の扉が開いてびしょびしょの彼女、登場。

ワ! モロに視てしまった。(といっても洗面台の鏡越し)
一瞬固まる自分が視線に入らないかのように通りすぎると、かかったバスタオルを引き抜いてリビングへ。自分のほうも、帰り支度をしようとリビングへもどったら、なんと、彼女、ソファーで大の字に寝てる。
もちろん素っ裸。身体は濡れたままだ。どうしようかと悩む。
とりあえず風邪をひくから身体を拭いてあげないといけないという親切心と、憧れの先輩の裸を見たい、
という両方の気持で床に落ちたタオルを手にとり、彼女を拭いてあげることにした。

量感のある乳房。薄いお腹、丁寧に手入れをしてあるヘアとしっかり目に焼き付けた。
特に片足がもうソファーから落ちていたので、股間は全開状態。
クリちゃんとビラビラがモロに見えていてちょっとやばかった。
ここまできたら、中身もみてみたい、と思うのが人情。
でもさすがに直接さわるのはヤバイと思い、内股を拭くふりをしてあそこが開くように力を入れてみたら、
微妙によれて、ビラの内側の赤身が少し覘いた。もう、俺の下半身はビンビン。
一応「先輩、風邪ひきますよ」って声をかけたがまったく応答がないし、「ぐおっ」っと、
短くいびきみたいのが出たりして、完全に寝てるようなので、
ちょっとだけ、悪さをして、両手をつかって、あそこを左右に開いてみた。
まさか処女とは思わないが、意外と小さい穴で、きれいなピンク色が印象的。
もちろん、おっぱいも触った。張りのある、いいおっぱい。もう、俺の下半身も限界。



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職場・取引先など | 【2010-09-18(Sat) 13:53:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

不成就の恋・・

皆さんに触発され一丁書こうかと一念発起しました。
これは生涯に一度だけ夢を見た話です。

私がH美と知り合ったのは私が28歳、博美が29歳の時でした。

当時私が結婚4年目で2人の子持ちでした。結婚して浮気などしたことも考えたことも
ない結構真面目な生活をおくっていました。
 
 
私の職場には毎日お昼時になるとYレディが来るのですが、それまでのレディは太めのおばさんであったりして全く恋愛の対象外でありました。(恋愛相手を探していたのではないですが)

で、それまでのおばさんが「今日で私辞めますので来週から新しい人に変わります」と。でも『どんな人が来るのかな?』とか気にしなかったのを覚えています。

月曜日になりお昼頃、付き添い上司の男性と現れたH美を見た私は今までのYレディの印象を根底から覆すだけポテンシャルでした。

スリムスタイルで顔も今で言う永作博美似でしょうか、キュートな感じでしかも大好きなポニーテール姿で登場したのでした。

完全に一目惚れしました。

それから毎日来るようになり(当然ですが)今まで1本ぐらいしか買わなかったのが、2本3本と買うようになり、話しも結構するようになってきていました。

話し方も気さくで飾りっ気がなく、ちょっと冗談で皮肉るとプーっとほっぺを膨らませた顔がたまりませんでした。今すぐこの手で抱きしめたいとの願望だけが膨らんでいました。

Yレディは既婚者のみが出来る仕事だそうで、もちろんH美も既婚者で1人の子供のお母さんでした。私の子供と1歳違いでしたね。

そんな毎日を過ごす内にH美が来るお昼が待ち遠しくなり来れば話するのが仕事に来て唯一の楽しみでした。

でも、デートや告白に進む勇気もなく(当然ですが)あっと言う間に1年が過ぎたのでした。

なんとか前に進みたい一心で色々画策し、ひとつの妙案が・・・



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不倫・浮気 | 【2010-09-18(Sat) 12:59:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

仕事が出来る男は浮気する・・

「仕事ができる男は浮気をする」
皆さんはどう思われますか?
私は関西在住の主婦44歳、娘2人、主人との4人暮し、
彼は49歳既婚で地方都市で会社を経営しています。
私と彼との出会いからお話したいと思います。
 
 
私は、少し特殊技能がありその技能を生かして呼ばれたときだけ
仕事をしています。
今回、ある地方都市に呼ばれ、そのとき彼と知り合いました。
彼は、49歳には見えない若々しい感じの方で、私はとっても
好印象で仕事をご一緒させていただきました。
仕事は奥さんやスタッフの方も一緒で楽しく仕事をさせていただき
打ち上げにもとっても美味しいお店に連れてっていただきました。
本当に良くしていただいて社長さんご夫婦に感謝して帰路につきました。

それから1ヶ月くらいした今月頭に、その社長さんからメールを
いただき出張で大阪へ行くのでいっしょに食事しないか?との
お誘いを受けました。当初はご夫婦でいらっしゃる予定だったんですが
途中から社長さんお一人になってしまいましたが、そのときはまさか
こんな関係になってしまうなんて考えてもみなかったので、「奥様と
お会いできないのは残念ですが、社長さんとお会い出来る事を楽しみに
しています」との返信をしました。

当日、ホテルのロビーで待ち合わせ、鉄板焼きのお店へ連れて行って
いただき美味しいお酒とお肉で大満足させてもらいました。
社長は経営者だけあっていろんな経験をされていて、お話もとても面白く
ためになるお話やアドバイスなど豊富な話題と貴重な経験談で勉強させて
いただきました。

食事が終わり、まだ時間も早かったため、もう少しお話したかったこともあり
ホテルのラウンジでもう少し飲みましょう。ということになり彼の
宿泊しているホテルまでタクシーで戻りました。
ホテルに到着して最上階にあるラウンジへ行ったのですが生憎の満席で
どうしようか?と思っていたらホテルの方から「お席のご準備が出来たら
お呼びいたしますので、お部屋でお待ちください」と言われ、
彼の宿泊している部屋へ入りました。



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人妻の浮気 | 【2010-09-17(Fri) 12:41:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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