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出張先で・・

もう5年くらい前の話だが、俺はいわゆる出張族で、あちこちに出張して

いたんだが、当時、覚えたてのスタビを駆使して、出張先での出会い

仕事が終わった後の楽しみにしていた。

某県に出張した時のこと、どの時は一ヶ月の長期滞在でウィークリー

マンションを拠点に仕事をしていたのだが、滞在三日目に24歳の地元の

OLが網にかかってきた。

俺は何度かその子とメールのやり取りをし、とりあえず食事に行く約束まで

こぎつけた。


約束の時間に車で迎えに行くと、やって来たのは顔はイマイチだが、なかなか

ナイスボディの子。

「俺、地元じゃないからよく店とか、わからないんだよね。どこか行きつけ

の店があったら、そこに行こうよ」

てなことで彼女の行きつけだという居酒屋に直行。初めましての乾杯の後、

いよいよ攻略が始まった。


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ネットでの出会い | 【2011-07-31(Sun) 16:45:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

お兄さんの嫁さんにマッサージ・・

兄嫁は中学時代に結婚したが、高校卒業後2年程での結婚であったから、わたしよ
り5歳年上ということになる。兄が田舎の家に兄嫁となる女の人を連れてきた時、
都会的な服装に包まれたスレンダーなからだつきをまぶしく見た覚えがある。夏の
暑い日だったので、当時はミニスカート全盛で短めのスカートから露出する太腿、
その上のかげりを瞬間に覗き見するようにちらっと視線を向ける僕は、そのころ男
女の営みとかも全然知らない状態で、身近に観る若い女の人への憧憬が動機であっ
た。

部屋にはいったとき、昼寝をしているその女の人を見つけたが、ピンクのサッカー
地のワンピースの裾がはだけて、意外にむっちりした太腿を見て、ドキドキと胸が
高鳴り、顔を上気させながら見つめていた。部屋の外には他に家の者のいる気配は
なかったが、いつ起きて変な目で見られるのも困るので、少しでも目に焼き付けよ
うと足首から、膝、太腿の内側から脚の付け根のほうにゆっくりと視線を移しなが
ら、ワンピースに隠された部分がどうなっているのだろうと想像しながら、視姦す
るように恥骨のある部分、おなかの寝息に伴うよううねるような動きを汗ばんだ身
体で見つづけていた。

兄夫婦のアパートに来て5日になる。今回は大学受験のため、少しはやめに居候を
決め込んだ形となった。結構、競争率の高い学部の受験なのでイライラがつのって
いた。

昼間は追い込みの参考書に目を通し、気分転換に兄夫婦の小さな子供と遊んだりし
た。

はじめて兄嫁を見たときに比べて、子供を産んでからは、兄嫁のからだつきは腰の
あたりに丸みを帯び、台所で炊事仕事をする後姿をみるとふくらはぎから太腿、お
尻から腰にかけて格段に若妻の熟れたからだに変化してしまっていた。

保育所に子供を預けて帰ってきた兄嫁は額に汗いっぱいで、「なんか冷たい飲み物で
も一緒に飲む?」と本を読んでいる僕を覗き込んで微笑んだ。「ちょうど、喉がから
からに渇いていたんだ、ありがとうお願いします」と答えて、本を置いて、テーブル
に腰掛けて待った。


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いろいろなシチュエーション | 【2011-07-29(Fri) 16:29:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

由美子48歳・主婦(後編)

「シャワーへ行こうか?」
「うん」
彼女を立ち上がらせ、全裸のまま2人で浴室へ向かいます。

洗面台の大きな鏡の前で立ち止まらせ、彼女を後ろから抱き締めながら股間に私の肉棒お尻から差し込みました。鏡には私の赤銅色の腕に抱かれた色白で華奢な彼女と、少女のようなパイパンの割れ目から顔を覗かした赤黒い亀頭が顔を出しています。
「あぁ~ん」と擦れたせいか腰が砕けそうになる彼女。

「由美子見てごらんイヤらしいよ。オマンコからチンポが生えてるよ」そう云いながら彼女の手を取り亀頭を触らせます。
「あぁぁ」
吐息を漏らしながら彼女は挟んだ両脚を閉じ両手で私のカメを撫で回し、私はクリトリスに当たるように軽く前後に擦ります。
「いやあダメ立ってられない・・」と云いながらも、手に力を入れクリトリスにカメを押し当ています。
膝が崩れそうになったところでシャワーを浴びることにしました。

温泉にも入らない彼女なので、明るい中で私に裸を見られる事を本当に恥ずかしがっていましたが、「こうすれば恥ずかしくないだろ」と云いながら抱き締めながら洗ってあげました。
一度気持ち良くなっているせいかこんなスキンシップも感じてしまうようです。

浴室から出て身体を拭き、そのままベッドへ連れて行き腰を掛けました。
冷たい飲み物を口に含みそのまま彼女の唇へ口移しで飲ませます。彼女は少しビックリしたようでしたが、素直に飲み干します。
二回目を飲ませたところで彼女をベッドに寝かせて、いよいよ本番です。


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ネットでの出会い | 【2011-07-27(Wed) 15:24:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

由美子48歳・主婦(前編)

彼女の名前は由美子、年齢は私より一つ年上の48歳。
彼女とは出会い系ではないあるサイトで知り合いました。久しぶりに書き込んだ私のメッセージに、一番印象的な返事をくれたのが彼女です。実に上品な感じのメールだったんですね、すぐにメールのやり取りが始まりました。初めはごく普通の本当に他愛もないお互いの自己紹介・・趣味の話・・その日あった事・・家庭の話・・でも、メル友とはいえ普通の人がサイトで全く見ず知らずの異性と知り合うのだから、理由が無いわけがありませんよね。(私の場合は毎度の事で下心満載なのですが・・・)彼女の場合は「寂しいから」とメールでは云っていました。

彼女は生まれも育ちも北海道で、結婚してからもずっと向こうで暮らしていたとのこと。
それが、旦那さんの転勤で数年前にこちら越して来ることになり、落ち着いてきたら急に寂しくなったそうです。
全く知らない土地で友達も居ない・・子供達も社会人となって自立を始める・・結婚して25年・・本当なら夫婦が向き合いながら新しい生活が始まる時期なんだけど・・・なかなか上手くいかないのが男と女、夫婦というものですね。
彼女の寂しさはそんなところからきていたようです。

私との他愛のないメールのやり取りも楽しかったようで、お互いに打ち解けてきた2ヶ月後には『会ってみようか♪』ということになりました。
お会いするとなれば当然初めてですから、普通会う前にお互いの画像ぐらい交換しますよね・・でも彼女は嫌がるんです。
「もし自分の写真を送ってお会いする前に断られたら、わたし・・・立ち直れないかも知れないもの」だそうです。

5月のある日、一抹の不安をかかえながら約束の都内某駅で会う事になりました。
相手の顔が判らないのでメールで、居る場所・着ている服装をお互いに教え合います。すると目の前の柱の陰でメールを打っている女性が居るではありませんか。
「由美子さん?」思わず声を掛けます。顔を上げた彼女はフワッとした笑顔で「アキさんですか?」と答えます。(素敵な人じゃないか~~♪)
彼女は細身で身長は156ぐらい。色白な細おもて、ややブラウン系の柔らかな髪の清楚な奥様タイプの女性がたたずんでいます。
見た目は年齢相応かも知れないけど、雰囲気が実に素敵なのです。
彼女の私に対する印象も悪くなかったみたいで「会えて良かった~」と微笑みます。


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ネットでの出会い | 【2011-07-26(Tue) 15:21:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

エッチな人妻は最高

名古屋在住の双子の子持ちママで、25歳人妻綾香ママを”相方でかちん”とゲットした時の事。

俺の自宅の近隣にある団地住まいの綾香ママを初めて見た時から、
俺の相方で通称”でかちん”と綾香ママの行動を監視しながらお近付きになるチャンスを狙ってました。
綾香ママの行動パターは、朝 双子チャンを保育園に預けたら自宅で洗濯、お昼前には必ず外出。

何の目的がある訳でも無いだろうにぶらぶらと”栄”近辺を御買い物。
午後三時位までには帰宅して、夕方保育園に双子チャンをお迎えに行くのが日課。
綾香ママが御買い物に出掛ける時の格好が、とても双子チャンのママには見えません。
授乳中で真ん丸に張った乳が強調されるニットのミニ丈ワンピースに黒のブーツ。持ち前のキャバ嬢フェイスと相俟ってまんま独身女です。

実際、栄近辺を、綾香ママが御散歩すると、瞬時に若い男がナンパ目的で、綾香ママにまとわりつく。
綾香ママは好みの男の場合だけなのか、たまにお茶はしている。
ただしホテルへ向かったりする事は今の所無い様だ。
俺達は綾香ママの後を付け素知らぬ顔して11/30(金)に”栄”でナンパした。
俺が好みなのか相方の通称”でかちん”が好みだったのかは後で判明するがお茶をした。

相変わらずボディーラインのハッキリ出るワンピースを身に付けていた。
バストの形がくっきりと浮かび上がっていた。
俺達は綾香ママの”住所””電話番号””旦那の会社””綾香ママの行動パターン”を知っている事は当然話題にせずお茶をした。
綾香ママは自分の事を”OL”と紹介した。


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ナンパ | 【2011-07-25(Mon) 13:10:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

サークルの友達との飲み会・・

サークルの仲間4人で、俺の家で飲み会をした時の話。メンバーは男2人女2人。
俺…メガネ。友男…イケメンリア充。同級生。あい…同級生。細くて長身。めぐみ…後輩。ドS。
飲み会も終盤、だいぶ酔っ払ってきた深夜、「経験人数は何人か?」なんて話題になった。
俺は童貞だったが、恥ずかしいので、経験は1人だよ。って答えたら「え~!真面目なんですね~w」
って、めぐみに言われた。友男は経験7人らしい。それを聞いた俺は正直かなりびっくりしたが、
女の子2人は平然としていた。そして女の子。「私は…5人くらい?」
「先輩なに嘘ついてるんですか~w 10人は行ってるって聞きましたよw」
「もう~!内緒にしててよ~!めぐみなんかもっと多いんだよ!」「エヘヘw」
結局、めぐみは10-11人、あいは15人近くだそうで、この2人は相当エロい子らしいことに気づいた。

ちなみに2人ともかなりの巨乳だ。服の隙間から谷間が見えてて、俺はすでに勃起しかけてたと思う。
「やっぱり2人ともたくさんエッチしてるからおっぱいそんなに大きいの?」
「やだぁ~友男くん、そんなとこばっかり見てるのぉ~!えっちだねw」
「経験とおっぱいはきっと関係ないですよ~w」なんて盛り上がった。
「じゃあ…今まで経験した中で一番大きいチンチンはどのくらいだった?」
「私、アゴ外れたことがありますw すごい太かった~!」
「へぇ~、私あんまり大きいの経験したことないかも。みんな同じくらいだったよ」
「先輩~、また隠してるんじゃないんですか~?」「もう~、違うよっ!」

そんな会話をしてる時に、酒が切れたので、友男がコンビニに買いに、外に出ていった。
部屋には、俺と、あい、めぐみ。「ところで俺さんはあそこの大きさどのくらいなんですか~?」
「いやぁ…俺かなり小さいと思うよ…。」「気にしない気にしない!」
「せっかくだし見せてくださいよ!ほらほら!」と言ってズボンを脱がされそうになる俺。
「ちょ、ちょっと待った!わかった見せる見せる!その代わりお前らもおっぱいくらい見せろよな!」
「え~、どうしよっかなぁ。う~ん、めぐみ、どうする?」
「まぁいいんじゃないですか?とにかく友男さんが帰ってくるまでにさっさと見せてくださいよ。」
といって俺はめぐみに強引にズボンを脱がされ、下半身はパンツ一枚になった。
「パンツの上からは見あたらないねぇ。」「もう脱がしちゃいましょう、えいっ!」
俺はパンツを脱がされた。俺のチンコは、すでにガチガチに勃起していた。

「え~、これ勃っちゃってるんですか! ちっちゃいw」「かわいいあそこだねw」
といってチンコに注目する2人。俺は生まれて初めて女性にチンコを見せている状況に、興奮しまくった。


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友達 | 【2011-07-24(Sun) 13:15:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

美人妻の柔らかい尻の感触

俺は現在西九州在住・・・・。
台風が鹿児島の南に来ていてたが、海の様子をみて、午前中いっぱいなら西九州の波はまだ大丈夫だな・・・と確認し、近場の海へ潜りに行った。

狙いはサザエ・・・。一応地元で顔も利いているので漁協の連中も文句も言わない。ただ現地は岩が多いのでエントリーが大変なので、この海で潜るのは地元の漁協と俺ぐらい。

朝9時頃より素潜り開始、岩場で危険なのでスイム・アンダーウェアは上下に着、その上にこの5mmのウエットスーツ、グローブ、ブーツ、フィン、マスク、シュノーケル、ダイビングナイフ、ダイビングウェイトを羽織って昼近くまで、サザエ収穫に熱中!

昼近くに波が荒くなって来て、収穫も十分4kg程。岩場に戻って、帰り支度をしょうかと思ったら、思いもよらず1,2歳の子供を二人連れた奥様と思しき方々が三人・・・。

俺は今日みたいな台風前でこんなところ誰もこないだろうと思っていたすぐ横、そこは普段は、その場所を訪れた釣り人たちに少しの憩いために、地元住民が岩場をならして土を入れ、芝生が少し植えてあるところ・・・。

なんとこんな日にバーベキューをやっている・・・。
奥様らしき3人のうち一人は短パンだったが、残りの二人は場違いなワンピースと短めのタイトなジーンズスカートを履いていた・・・。

炭をおこしておにぎり・・・ソーセージ、肉、野菜などを焼いている。
ふと炭を起している場所を見直したら・・・なんとワンピースとジーンズスカートの奥の白いデルタが目に入ってしまった。

子持ちの奥様とはいえ、3人とも二十代半ば~後半にしか見えない。 短パンの女はちょっと太めで尻もたるんでいるが、パンチラの二人は屈んだ尻と腰のラインがいい感じだ・・・。胸の膨らみもすぐに確認するが、まあそれなりというところだろうか・・・。

こりゃ・・・サザエのほかに今日のいいおかずが出来たと思いウエットを脱ぎながら、時折、チラチラと覗く彼女らの白いデルタを楽しんでいた。

子供二人は海は波が高くなって来たので奥様たちが注意を与え、芝生の近くで勝手に騒いでいる。午前中は晴れていたが、お昼過ぎになると雲が伸びてきており、太陽を隠してしまったが、彼女らの白くて柔らかそうな太股は男盛りの俺には目に眩しく、俺の肉棒にすぐに硬い芯を与えた。

一瞬ダイビングナイフで彼女らを脅し、人妻たちの黒い茂みを覆っているパンティを引き裂き、そのまま犯したい衝動に駆られるが、もちろんそんなことを出来る筈もなく、ただチラチラと彼女らを眺めて激しく勃起していた。



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人妻・熟女 | 【2011-07-22(Fri) 12:57:58】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

強く儚いもの・・後編

電車じゃ間に合わない。タクシーを捕まえる。
荻窪の、環八沿いのマンション。渡されてた合い鍵で中へ。
小綺麗にされた部屋。洒落た間接照明。寝室。セミダブルのベッド。ひきつる顔。
部屋の電気を消し、クローゼットの中へ。震える指で美保にメール。
【今日はほんとごめんな】。返信はない。
破裂しそうな心臓。誰か助けてくれ。美保の笑顔を思いだす。過去を思い返す。
こんな俺に、優しく笑いかけてくれた。人に心を開く喜びを教えてくれた。
未来を思い浮かべる。いつものように、映画館前での待ち合わせ。
ツモリチサトのコートを着た美保。変わらぬ笑顔。大丈夫。大丈夫。大丈夫。


突然の着信、北島。

「おまえの負けかな。どうする?喰われちゃいますよ?」

粘着質な笑い声。答えず、電源ごと、押し潰すように切る。
どれぐらいの時間が経ったのだろう。玄関のドアが開く音。

「とりあえず水飲む?」北島の声。
「のむー」美保の声。

目の前が暗くなった。

「あーほんとだー。DVDいっぱいあるー」
「テレビは寝室なんだよね。入りづらいっしょ。貸してあげるから自分んちで観なよ」

いつになく紳士的な北島。
美保はその、被った羊の皮に気づかない。

「うーん…そうやね。あ、これ観たかったんよー」
「あー、おれそれまだ観てないかも。でも、いいよ」
「借りていいと?」
「うん。それともいまから一緒に観ちゃう?」

沈黙???。その時、美保は迷っていたのだろうか?
おれの顔が一瞬でも、脳裏をよぎっていたのだろうか?


?????寝室のドアが開いた。セッティングされたDVD。
画面は見えなかったが音楽でわかった。押井守の『攻殻機動隊』。
ベッドの縁にもたれかかり、しばらく見入る2人。
そして、北島が美保の肩に手を伸ばす?????


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寝取り・寝取られ | 【2011-07-21(Thu) 18:31:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

W不倫 二人とも好き・・

みなさんのお話を読んでいて私の話も聞いてもらいたいと
思うようになりました。
現在私は37歳、彼は44歳になります。
彼と付き合うようになってから5年くらいになります。
ある時両親のことで悩んでいた私は上司である彼の家へ
相談に行きました。

平日の夜だったこともあり相談に行ってもいいか電話で
聞いたところ明るい声で「いいよ。待ってる。」とのこと
でした。私は以前から彼のさわやかな明るい感じが大好きで
中年と呼ばれる年齢を感じさせない素敵で子供のように
無邪気なところもありでも仕事にも自分にも厳しい彼に
憧れのようなものを持っていました。

以前よりよくお邪魔していたこともあり奥さんとも
顔見知りでいつものように行くと彼が一人でビールを
飲みながら待っていてくれました。
「奥さんは?」と聞くと「今日は実家に行っていないよ。」とのこと。
「じゃあ私と二人っきり?」と思うとドキドキしている自分を
感じていましたが、彼はいつものようにさりげなくコーヒーを
出してくれながらいろいろ相談にのってくれました。
私は憧れの彼と二人っきりでいっしょにいて話を聞いてくれるだけで
満足でその時には相談の内容はどうでも良くなっていました。
私は帰りたくなかったのですが、話も終わったのでどうしようかな。と
もじもじしていると彼から「カラオケでも行く?」と言ってもらう事が
出来て本当に嬉しくて「うん」と喜んで答えている自分がいました。
近くのカラオケで一時間くらい二人で歌いデュエットもして私は
旦那や子供のことも忘れ本当に楽しい時間を過ごすことが出来ました。
「もう帰らなくっちゃ駄目?」とカラオケを出たところで
彼に聞くと「僕は良いけど子供や旦那は大丈夫なの?」と聞かれ
「もう寝てるから大丈夫!」って言ってしまっている私がいました。


彼の車は二人乗りのオープンカーで一度乗ってみたかったこともあり
「ドライブしたい。」と言うと「僕は飲んでるから運転するならいいよ」
と言われドライブに行くことになりました。
その車は左ハンドルでシートの調整やライトのつけ方などすべてが
判らなくて彼が助手席から手を伸ばして調整してもらいました。
彼の体が私の体の前を通り調整してくれている度に彼の良い香りや
体温が感じられ思わず抱きつきたくなる衝動に駆られ
身体の奥が熱くなり叫びたくなるくらい興奮しました。
何とか衝動を押さえ運転していると心地よい夜風が
身体の熱をさましてくれてほっとしました。


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不倫・浮気 | 【2011-07-19(Tue) 18:21:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

義姉

兄が結婚して義姉が同居したのは僕が20の時、兄達は同じ年で27でした。1年ほどして子供が生まれ僕の家族は両親を含め6人家族になりました。
義姉は細身で初めて会った時は「綺麗な人だなあ」と兄が羨ましく、でも同居すると聞いた時は少しと嬉しかったのを覚えています。
同居してしばらくはお互いに気を使ってぎこちなかったですが、子供の子守をしたりしているうちに僕達は友人の様に打ち解けていきました。

時々義姉の姿にドキッとすることがありました。特に前かがみになったとき胸元から覗くブラジャーと、少し小振りではありましたが胸の膨らみと谷間が見えると、それだけでドキドキしてしまい何時しか僕は義姉を思い浮べてオナニーするようになりました。
義姉の裸を想像するだけで激しく勃起してしまうのです。兄とSEXしてるかと考えると嫉妬さえ感じるようになってしまい、なんとか自分の気持ちを押さえている…そんな毎日でした。僕は義姉への想いを募らせていきました。

同居を始めて3年程経ったある夜、僕は酒を飲んで酔ってしまい居間で寝込んでしまいました。夜中に義姉が起こしてくれました。
「風邪ひくわよ、自分の部屋で寝なさい」
起き上がった僕はちょっとよろけてしまい義姉が支えてくれました。
酔いのせいか僕は思わず軽く抱き締め、キスしてしまいました。
「キャッ!」義姉は驚き僕を突き放しました。
酔いが一気に冷めて我に返り、僕は慌てて自分の部屋に戻りました。酔ってたとはいえ大変な事してしまった…その夜は一睡も出来ず朝になりました。
義姉と目を合わせられず、また義姉も僕を避けるようなぎこちない態度でした。(怒らせてしまった)それも無理のないことです。
しかし僕は謝るきっかけを掴めずにいて、また日が経てば経つほど気が重くなり家を出て一人暮らしをしようと真剣に悩むまでに、思い詰めていました。

気まずい雰囲気のまま半月程過ぎたある日、僕は熱を出し寝込んでしまいました。すると義姉が看病に来てくれたのです。
「熱ひどいの?」と枕元に座り僕を覗き込むように見ています。
「義姉さん、この前はごめん…」熱で消え入るような声で謝りました。
「あっ、あれね。酔ってた?それとも寝呆けてたのかなぁ?」
と言い悪戯っぽく笑いながら、タオルで顔を拭いてくれました。
「もしかして、タカちゃん、私に惚れちゃったのぉ?」
以前の口調に戻ってホッとしたと同時にその義姉の言葉に返事が出来ず、黙っていました。
「汗かいてるでしょ?」義姉は濡れたタオルで僕の首筋から胸の辺りまで拭いてくれました。「やっぱり凄い汗。後で着替えなきゃダメだよ」と言い、今度は優しく顔を拭いてくれました。
「義姉さんありがとう」お礼を言うと少し微笑み「可哀そう…」と呟き人差し指で僕の唇を軽く2,3度撫でました。僕はただそんな義姉を見ていました。
すると次に義姉は僕の口にそっと唇を重ねたのです。見つめ返すと「エヘッ、おまじないよ」そして立ち上がり早く治すのよと言い残して部屋を出て行きました。
僕の心臓は今起きたことと熱の為もあってしばらく鼓動が収まりません。いつまでも義姉の唇の感触が残っていました。


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いろいろなシチュエーション | 【2011-07-17(Sun) 18:02:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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