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同級生と温泉旅行

その子は昔の同級生。なんてことはないただの友達でした。
友達の結婚式で久しぶりに会って、携番聞いて放っておいたのだが・・

ある日、仕事中に「メールが送れなくなったからPC見て欲しい」
と電話もらって、とりあえず直してあげることにしました。
IT系に勤めてることは結婚式の時に話したので覚えてたんでしょう。

後日。
ノートパソコンだったので借り受けて、極力中身を見ないように処置終了。
ウイルス駆除とレジストリの整頓をしただけで済んだので楽チンでした。
お礼に、ということでそのまま2人で飲みに行きました。
彼女のおごりで、しかも彼女の運転。w

久しぶりに会った割には結構話もはずんでいい感じ。
よく温泉に一人で行くというので「もったいねーなー、一緒に行こうよ」

といったら軽くOK。おいおい、ラッキー!


それからメールと電話でやり取りしながら温泉旅館確保。
栃木に行くことにしました。
もちろん期待で胸も股間も膨らんでいましたが、僕も彼女がいる身でも
あるし、温泉とうまいご飯とのんびりゴロゴロなひと時が過ごせれば
まぁいいかな、という気楽な気分でドライブを楽しみました。

んで、旅館についた訳ですが・・。


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友達 | 【2011-08-30(Tue) 17:24:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

スナックのママさんと女の子

知り合いが万馬券を取ったと、嬉しそうに電話があって、
二人で知り合いの行き着けのスナックで、飲む事となった。

8:00からスナックを貸切で飲んだ。
飲み方が、半端じゃなかった。それこそ浴びるように飲んだ。
飲めや歌えの大騒ぎだった。
ママさんとホステス二人も困惑気味だったが、徐々にペースに引きずり込まれて、
ホステス二人も、ちょっと酔っぱらってるみたいだった。

ママさんは、徹底的に飲むと言って、入口に本日貸切の札を掛けて、鍵を掛けた。
知り合いは、目つきがトロンとしてきて、危ない感じだった。

「俺は、脱ぎま~す。みんなも脱ごうよ」
と言って、全裸になると、
「何やってるの、おまえらも、早く脱げよ。気持ちいいぞ~、脱げ、脱げ」
と言ってると、ホステス二人が脱ぎ始めた。
「おい、女の子が脱いでるのに、おまえも脱げよ。パ~と行こうぜ」
と言われ、しぶしぶ全裸になると、ママさんが後ろから抱き付いてきた。
背中に生の乳の感触が、

「えっ、いつの間に?」
しかし、ポッチャリした体で巨乳だった。
外見は、そんなに巨乳に見えなかったが、凄い大きさだった。
恥ずかしそうに隣に座ると、グラスの水割りを一気に飲み干した。
俺の足の上にママの手が。その手が徐々に上に上がってきて、チ○ポの先を触ってきた。
知り合いの視界には入っていなかった。


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飲み屋の女 | 【2011-08-28(Sun) 19:23:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

この道でよかったのだろうか・・3

(前回より続き)

ぐったりした彼女から俺は離れ、一人でシャワーを浴びようとした。
ペニスの先から、糸が引かれ、彼女自身につながっていた。
畳の上は、じゃりじゃりした感じだ。彼女をそのままにしておくのも可哀想なので、
俺は布団を敷いてそこに彼女を移した。

俺はシャワーを浴びながら、「やっちゃった、まずい」と深い後悔にさいなまれた。
Mちゃんのことなど、すっかり忘れていた。射精の瞬間、欲望から開放された理性が、元に戻ることがある。
俺は、一体何ということをしてしまったのか。
俺はペニスをきれいに洗った。ヌルヌルした感じがなかなか取れないように思われた。

シャワーから出て、身体を拭きながら、未だにぐったりしているSさんに「シャワーを浴びておいで」と勧めた。
彼女はのろのろと起き上がり、シャワーを浴びに行った。服をぞんざいに脱ぎ捨て、ふらふらしながら。
俺は、こうなった手前彼女に帰るようにも言えず、布団をかぶって寝ようとした。
布団に入るやいなや、俺は激しい疲労を感じ、すぐに夢うつつになった。
夢うつつのまま、彼女が裸のまま俺の隣に入ってきて、俺の腕をしっかりと抱きしめて眠りに入るのを
当たり前のことのように錯覚しながら、俺も眠りについた。

あれは夢だったのだろうかと思うことがある。ほとんど夢の中だった。
俺が眠っている間、Sさんが柔らかい身体を押し付けてきて、何度も俺に口づけをしたこと。
俺の乳首をなめたり、俺の胸に頭を載せて、心臓の鼓動に聞き入っていたこと。


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人妻・熟女 | 【2011-08-26(Fri) 15:21:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

この道でよかったのだろうか・・2

(前回より続き)

4ヶ月が平穏に過ぎた。

平穏が崩れだしたのは、彼女の行動がエスカレートし始めたためだった。
ある時、クルーノートに詩が書いてあった。
クルーノートとは、クルーが思いを書いたり、今日あった出来事を書いたり、
色々書き込む雑記帳のようなもので、いつも机の上に置いてあり、
全員が読むことができる。

その詩は、一ページを埋めており、まさしく俺達の結ばれた夜のことを
デフォルメして書いてあった。
もちろん性行為の事までは書いていない。が、あの夜が如何に素敵だったか、
等々、詩の形をとって書き込んであった。
今でも思い出す。
詩の中の最後のあたりの一節

「社会が無かったら、道徳が無かったら、私を縛る太いロープが無かったら
貴方と一緒になれるのに・・・・」

俺は、それを読んで背筋が寒くなった。

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人妻・熟女 | 【2011-08-25(Thu) 15:19:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

この道でよかったのだろうか・・1

俺は大学に入学し、解放感からアルバイトをはじめることにした。
中学、高校と男子高に通い、女子とまともに口をきけなくなっている自分に気付いた俺は、
Mでバイトをはじめることにした。
時給は安かったけど、女が沢山いた。
ほとんどは学生だったけど、時には元OLとか、主婦もおり、女に慣れるには
適当な環境だった。
進学校を出て、一応名の通った大学に通っていた俺は、バイト先では余り相手に
されなかった。
バイト命の香具師が何人もいて、彼らは女に不自由していなかったけど、
一応授業に真面目に出ている俺は、どちらかといえば浮いた存在だった。
それから女への接し方もわからなかった。今から思うと実に下手だった。
女からモーションをそれとなくかけられていたことが何回もあったのだが、
その時はそうと気付かず、なぜ彼女はこんな事を言うのだろうと訝しく思ったものだった。

バイト命は、やがてMに就職してゆく。俺はそんな道を歩きたくなかった。
授業に出て、剣道部で稽古して、空いた時間にバイトに入る。
そんな毎日だった。

バイトが2年目にもなると、新人の教育を任されたりするし、時間外で
スタッフと打ち合わせをしたりする機会が増える。
俺はトレーナーとして新人の教育に当たりながら、堅物を通していた。

バイト先の数名の主婦は、一応30代前半までだった。
接客もするので、若いほうが良かったし、40代で断られている主婦が
何人もいた。バイト熱心ではなかった俺だが、主婦には比較的受けが良かった。
俺みたいな若者が、女を幸福にするのだと言ってくれたりした。

俺は主婦のうち、3人と仲よくなっていった。
彼女達と、打ち合わせたりする機会が多かったから。

また、俺は若い子達に受けるような会話ができなかった。
仕事に関してじっくり打ち合わせることならできたけど、冗談を
言ったりできなかった。また、若い女性と親しくなれない、バリヤーの
様なものも感じていた。

その点主婦は、俺にとって女というより、姉さんのような感じだった。

話をしているうちに、時にはエロッぽい話になることもあった。
そんな時は、どぎまぎしてしまい、視線をそらせて黙ってしまう俺だった。
そんな俺を主婦達は見て笑った。


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人妻・熟女 | 【2011-08-24(Wed) 14:43:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友達の彼女と・・

俺には仲の良い地元の男友達が4人いて、いつもその中の1人の家で遊んでた。
そこは10畳ぐらいのでかい部屋でゲームやエロビ、エロ本、漫画などなんでもあってまさに楽園だった。
ただベットの他に布団がひいてあって万年床だったし部屋がものすごく汚れてたので
パッと見は楽園というより地獄絵図って感じだった。
それぞれ彼女がいる時にはそこに連れてきてみんなで泊まったりもしていた。
その時はもちろん雑魚寝だった。


いつものようにその家にたまっていると、友人のAが彼女を連れてきた。
もちろん全員面識があるわけだかAの彼女は年下という事もあってみんなあまり親しくはなかった。
合わないとかではなく、みんなよそよそしくなんか優しく接していた。

可愛いんだけど幼すぎて下ネタ大好きな俺達とは違う感じがしていたからだ思う。
時間も遅くなり週末という事もあって、その日はその家に泊まる事になった。
みんなで酒を呑むわけでもなく一通りそれぞれで遊んだので就寝する事になる。


寝る時の配置は
まず家主がベット、そして床には布団が無造作に2枚ある、この2枚にAとAの彼女と俺ともう一人の友人で寝るわけだか
正直かなり狭い。布団がシングルサイズなので床の布団組はかなり密着した状態になる。
ベットはセミダブルなのに…なんて家主に文句言えるはずもなくしかたくそのまま寝る事になった

床についてから1時間もするとなにやらAが動きだす。


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友達 | 【2011-08-22(Mon) 13:48:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

久しぶりに連絡した人妻

これは、4年前の実際に体験した話です。 10月の上旬にある人妻Mからメールが来た。
M「ひさしぶり!元気?」
私、早速電話で折り返す私「おおおぉ!めちゃめちゃ久しぶりだね!」
私「最後に会ったのは、秋葉原のカップル喫茶につれてってもらて以来だから、約2年ぶりかな?その後は?」
M「そうだね!実は最近足りないの!」
私「足りない?ってエッチが?」
M「・・・・・うん・・・・」
っという会話が交わされ、どうやら最近、ご主人がかまってくれないらしく、欲求不満らしいとの事。
Mとの出会いは約12年くらい前にテレ蔵で知り合いやっとの事で一回だけエッチをした娘で、連絡だけは取っていたが、全く会っていなかった娘である。
その後、数年に一回くらい電話で話していた位なのだが、その間に別の男性と結婚し、子供も2人産み、それでも数年に一回くらいの電話などで切れることは無かった娘でス。
約2年位前に連絡があった時聞いた話は、夫婦でカップル喫茶やハプニングバーに嵌っている等の話で、なぜか俺を思い出したらしく、
M「ねぇ、カップル喫茶ってしってる?」
私「知ってるよ!行ったこと無いけど!」 M「
今度一緒に行こうよぉ・・・」
私「まっまっマジでぇぇぇ!!!!!」
M「うふふ^^」 と言うように、私をこの世界に導いてくれたのは彼女でした。
普段、かみさんとのエッチでは一晩1回が限界なのに、その晩は3時間で3回も出来て、私自身驚きの出来事でした。
その後、私は順調?にこの世界に馴染み、様々なエロ体験(3、4、5P、11P、縛り、吊り、乱交等々)を重ねていきました。
そんな流れで、冒頭のような話になり、久しぶりに会うことになりましたが、子供が居る為時間が自由にならず、週のあたまの午前中だけは、子供を預けているので、時間が取れるのだが、此処3週先までは予定が入っているので、逢えるのは来月になりそう、それでもいい?との事。もちろん、こんなチャンスは逃せないので、OKしました。
それ以降、会社でのオナニーも控え、仕事に忙殺されそうになりながらも何とか生き延び、先週の中ごろに連絡がありました。
その晩は、滅茶苦茶仕事が忙しく、返事が返せなく、よく日の出勤前に連絡を取ることが出来ました。
M「どお?来週は?」
私「ごめん、仕事になっちゃったんだけど、代わりに今日はどうかな?」
M「子供を実家に預けられるかどうかと、パパが真直ぐ帰るかどうかは夕方以降にならないと判らないから、それからでもいい?」
私「わかったよ、とりあえず、どちらにしても連絡頂戴ね!」
M「うん!わかった!」
私は、そのまま仕事に行き、期待にちんこの先を濡らしながら、仕事に没頭し、残業無しで帰れるように、馬車馬のように働きました。 そして、18時過ぎにメールが・・・・! Mよりメール子供はお母さんに預けたし、パパはまだ連絡ないから今晩いいよ^^
即行で、電話で折り返し
私「20分以内で仕事終わらせて、会社を出るよ!どこで待ち合わせる?」 M「じゃぁ、○○駅に20時でどおかな?」
私「わかったよ!じゃぁ後でね!」
おそらく傍目からは満面の笑みで仕事をテキパキとかたす私がいました。


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人妻・熟女 | 【2011-08-21(Sun) 13:22:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高校の同級生がデリヘル嬢

俺は高校の元同級生のなら直接見たことがある、衝撃的だった

先週末、1人暮らしをしている友人の家に遊びに行き、2人で飲んでいた、
話も尽き、友人はブックオフで買ってきたマンガを読み
俺は友人のPCを借り、エロサイトを見ていた
「お気に入り」の中に「デリヘル情報関西版」ってのがあったので
それを何気なく眺めていた

写真入りで、結構可愛い子が何人か居て
「本当にこんな可愛い子が来るんだろうか?」と思って見ていた
「今週のイチオシ!」って所をクリックすると、どこかで見た女性が写っていた

・ ・ ・ ・高校の時の同級生によく似ていた

舞衣(マイ)という名で出ていて、髪型はギャルっぽくなっていたけど
顔は高校の同級生の倉木さんにそっくりだった
確か下の名前は愛(アイ)さん だったけど・ ・ ・
写真をクリックすると、プロフィールと共に全身が写った写真や
下着姿の写真が出てきた、どう見ても倉木さんによく似ていた

倉木さんと俺は高校の同級生で、3年の時は同じクラスだった
色白で背も高く、確か俺より少し背が高かった
俺も何度か彼女としゃべった事があり、内容は忘れたけど
ごく普通のクラスメイトの1人だった、バスケ部に入っていて、普段はおとなしいけど 
部活になると別人のように積極的に声を出して張り切っていたのを覚えている

長身の彼女は女子グループの中にいても目立っていて、男子にも結構人気で
倉木さんが好きだと言う仲間もいた
確か高校を卒業後、短大かどっかへ進学したと聞いていた・ ・ ・


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風俗・デリヘル | 【2011-08-20(Sat) 18:51:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

幼稚園父母会の奥さんと自治会のバス旅行で・・

自治会のバス旅行へ】
今日は、俺(30)の住んでいる街の自治会バス旅行。俺は世話係として参加している。
俺の住んでいるところは、輪番で班長を決めて、回覧物の配布とか自治会費の集金などをしているが、その他に自治会委員として自治会の手伝いもある。
で、レジャー委員になった俺は行きたくもないバス旅行に行かされることになったわけ。

「子ども見ているから、たまには息抜きで行ってきなよ。タダなんだし」と妻に勧めてみたら
「冗談じゃないわよ。女の人が行ったら、それこそ召使い代わりにこき使われるの分かっているからイヤ。あなたこそ、地域の人と交流を深めてきなさいよ」と体よく追い出された。

バスの中で使う品物を車に積んで集合場所の公民館に着くと、案の定、待っているのは年寄りばかりだった。自治会のバス旅行なんて、若い人が参加するわけないもんね。
白髪の自治会長から名簿を受け取り、簡単に打ち合わせ。
巨大な観光バスが来て、地域住民(おっさんやおばさんばかり)が乗り込んでいく。
あれ、もう一人のレジャー委員、山瀬さんが来ていない。・・・・・・

発車間際に、30歳位の女の人が走ってきた。「遅くなってすみません」
あれ、子どもの幼稚園で一緒の山瀬友美(ともみ)さんだ・・・。(名簿は世帯主である旦那の名前になっていて、友美さんが来るとは知らなかった)

ウチは、幼稚園父母会の活動に俺も出ていたが、山瀬さんの所は奥さんばかり出ていたっけ・・・・
「あれぇ、鉄也さん!」友美さんは意外そうに声を掛ける・・・

「あんたたち、早く乗りなさい」自治会長に言われ、バスに乗り込むと扉が閉まった。


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不倫・浮気 | 【2011-08-17(Wed) 19:57:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

3コ下の後輩と・・

3コ下の友達とヤっちゃったなあ。

合宿のときに一緒の布団入ってキスしたのが最初の事件だった。
今思うと、そのときはそれだけでかなりドキドキできたよな・・・

まさか本当に最後までやってしまう時がくるとは、
あの時は想像だにしなかった・・・

初めて事件が起きたのはサークルの合宿に行ったとき。

夜はみんなで酒を飲んで盛り上がってて、かなり酔ってきた頃に
友達に枕投げに誘われた。
そんでみんなで枕投げしてたけど、そのときに相手の後輩の子もいたのね。
皆凄く酔ってたから枕投げは激しくなって、やがて布団を投げあうような
別のゲームになってた。
それで、最終的には俺と後輩の子が布団で生き埋めにされて、その状態で
他の皆は部屋から逃げちゃったんだ。

酒が入った状態で、後輩の女の子と布団の中で二人きり・・・・
その子結構可愛かったし、凄く仲がよかったわけじゃないけど、
変にフィーリングが合うとところがあったから、ちょっと妙な気分に
なっちゃったんだよね。


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友達 | 【2011-08-16(Tue) 19:51:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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