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池袋風俗嬢との出会い

数年前、俺はよくパチンコ屋に通っていました。
俗にいうパチプロもどきってヤツ。
パチじゃなくてスロット専門で通ってました。

朝から並んで、設定変更を狙う。
調子が良い時は日当10万以上もざらな時代でした。
ただ朝早く並ぶのが辛かっただけで。


地元から電車でちょっと下ったエリアに通ってました。
ライバルが少なくて、俺にとったら勝ちやすいホールがあったので。
土日以外のほぼ毎日、朝から並んでました。

毎朝並んでいると、並んでいるメンツって決まってくるんです。
別に喋らないけど顔馴染みって感じで。
暗黙のルールってものあって、常連同士だと割り込んだり横取りはしない。

顔馴染みの中に、いつもキャップを深々と被っている女の子がいました。
多分恥ずかしかったんでしょうね。
女の子1人で並んでたんだし。

ある新台導入2日目、朝並んでいると、馴染みじゃないグループがやってきました。
ツレ打ちっていって、数人のグループでツルんで打つ奴ら。
俺は3番目で、6番目からそのグループが並んでいる状態。
新台は5台しか無いから、並んでも意味無いのに。

開店と同時に扉が開きました。
もう一気に流れ込む感じ。
その時、小さな悲鳴みたいな声を聞きました。
が、俺も新台確保でダッシュ。

台を確保して周りを見ると、なぜかあのグループの1人が台をキープしていました。
おかしいなぁ~と思っていると、キャップの女の子が後からやってきました。
あ~押されて邪魔されたんだなってスグに分かりました。
グループのヤツはヘラヘラ笑いながら、友人と談笑中。
キャップの女の子は一度見にきて、台が空いていない事を確認して去っていきました。

前日15万ほど勝っていたので、俺は女の子を探しました。
その子は違う機種を物色していました。


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風俗・デリヘル | 【2011-11-16(Wed) 15:25:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

小さいけどおっぱいの大きい女の子

それは暑い夏のある日。
太平洋が見たくなって南にバイクを走らせた。
順調に目的地の海に着き、道路から階段を下りて砂浜に座って海を見てた。
「やっぱ、太平洋は良いわ。地元の内海と大違いだね。」と思っていると
階段の上でバタンって車のドアが閉まる音がした。
振り向くと身長は低いけど、えらい可愛い子ちゃんが階段を下りてきた。
「こんにちわ。」って挨拶したら隣に座って来た。(廻りに他の人は居なかった。)
「上のオートバイの人ですか?」って聞かれたから
「そうですよ。」って言うと
「格好良いオートバイですね。」って。ちなみにバイクはZRX1100。
「バイク好きなの?」って聞くと
「分からないけど形と色が好き。」って。
それから色々と世間話と好きな音楽の話になって楽しく喋ってた。

しばらく話をしてたら
「お兄さん、格好良いですね。もてるでしょうね。」と言ってきたので
「荷物ぐらいなら持てるよ。」って言ったら受けたらしく、彼女笑って
「いやいや、女の子にもてるでしょうって事。」
「さぁ、どうでしょう。」って言うと
「絶対にもてるはず。一杯女の子を泣かしてきたでしょう。」と脇腹を突かれた。
「いやいや泣いた子は少しはいたけど、そんなに悪い事してないよ。」って。
この女の子初対面の人にボディタッチしてくるんだ。これはうまくやればHに行けるなと確信した。そこで
「こんな事言ったら失礼かもしれないけど、彼女だって可愛いくて胸が大きいし、
一杯男を男を泣かしてんじゃないの?」って言うと
「大きくないですよ。」って言うから
「いやいや充分大きいと思うわ。」(身長に比してだけど)って言うと
「そんなこと無いですよ。」と言う彼女にふざけて人差し指を立てて
「じゃあ。ちょっと指で押してみてもいい?」って聞くと
あっさりと「良いですよ。」だって。(おい!良いのかよ!!)
「じゃあ。ちょっとだけ」と言って服の上からおっぱいを軽く押してみた。
「やっぱり大きいじゃん。」て言うと
顔を赤くして「Hぃぃ!」って言うからムラムラしてきた。

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ナンパ | 【2011-11-15(Tue) 15:13:48】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

後輩と彼女と、俺の性癖

地元の予備校で浪人時代の話。
ちひろのほうから俺(しん)に告ってきたんだ。
たまにしゃべったりはしてたけど、告られたのは入試もだんだん近づいてきた秋の終わりだった。
ちひろは顔こそ特別かわいいというわけでもなかったが、体つきがホントえろかった。むちむち。
小さめのTシャツにタイトなスカートとかはいてた時には、おっぱいぼいんでお尻むっちむち。
別に好きではなかったけど、告られる以前からよくオカズには使わせてもらってた。
そんなちひろに告られて、特に恋愛感情抱いてたわけじゃなかったけど、
童貞のおれが断る理由は特になかった。
ちひろは県内の離島出身だったから予備校の寮に入ってた。
地方のそんなに大きくもない予備校だったから、寮は男女とも同じ建物で、○階~○階が男、
○階~○階が女ってわかれてるだけで、俺は寮生ではなかったけど、
ちひろの部屋に忍び込むのはそんなに難しいことじゃなかった。
付き合ってからわかったことだが、ちひろも俺がはじめてだったらしく、処女は頂きました。
俺もそれまで童貞だったから、初体験してからというもの、毎日のようにちひろの部屋に忍び込み、
それこそ猿のようにヤリまくった。
実はおれは包茎、しかもカントンで、勃起してもむけないのが悩みだった。
だけどちひろがそういう知識にうといのをいいことに(てか女ってみんなそんなもんなのかな)、
皮かぶったちんぽをいつも当たり前のようにしゃぶらせたりもした。
挿入は、俺が痛いからいつもゴムつきだが。



こんな感じで、大事な入試前の秋から冬にかけて俺はまったく勉強どころじゃなかった。
まじめなちひろは勉強もしっかりがんばっていて、その年に見事地元の国立の大学に合格。
一方俺はというと、ちひろとのセックスのせいにするわけじゃないが案の定全滅…。
悩んだ末、親に頼み込んでもう1年やらせてもらえることになった。
学年はひとつ下になるけど、来年こそは絶対にちひろと同じ大学に受かってみせると俺は心に誓った。
とは言っても、ちひろの大学は俺の家からも予備校からも割と近かったし、
ちひろは予備校の寮を出て一人暮らしを始めたので、
俺たちは変わらずちひろの家で会ってはセックスをしていた。
予備校では、俺の他にも数人2浪目突入のやつらはいたが、そうは言ってもだいぶ少数派だった。
1年間肩身の狭い思いをするのも嫌だったので、俺は積極的に後輩達に話しかけて行った。
そのうち後輩達ともだんだん打ち解けていったんだが、そのなかのひとりに、
ちひろの高校の後輩・学(まなぶ)がいた。
さっきも書いたが、ちひろは離島の出身で、小学校から高校までほとんど同じ顔ぶれらしく、
人数も少ないので学年に関わらずみんな仲がよいらしい。
大学が近いこともあって、ちひろはたまに予備校に顔を出しに来ていたのだが、
まなぶの姿を見つけると仲良さそうに会話したりしていた。
この時は、俺には特に嫉妬はなかった。実家を離れてひとり暮らしをしているちひろにとって、
まなぶは数少ない昔を語り合える友人なんだなあくらいに思っていた。


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恋人・妻との体験 | 【2011-11-14(Mon) 15:07:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

40歳女性と・・・

もう38歳にもなるのに、いまだに独身の自分です。
会社は、誰もが知ってる大手企業に勤務してて、
順調に出世してると思っているが、30歳くらいの
結婚まで決まってたある女性に大失恋してからは、
特に付き合った女性もなく、どちらかというと
自由きままに生きてきた感じである。

しかし、田舎の両親もそろそろ身を固めろとうるさいので、
とりあえず、お見合いパーティなるものに
友人と2人で参加してみた。

友人は結婚願望が強く、必死であるが、自分は願望がないので
ナンパでも行く気持ちで、初めて参加した。

女性も10人ちょっとしかいないが、35歳以上が参加条件のため
婚期を逃したような女性ばかりいるようにも思えた。

その中で、バツイチの春代さんという女性と話し込んでしまった。
なかなかの美人だと思うが、小学5年生の娘がいて、
母親とも一緒に暮らしているとのことで、
小さな会社を経営していた。

普通、会社経営してる女性は、キャリア系の人が多いが、
春代さんは、父親が3年前に亡くなり、その後、仕方なく、
経営を継いだそうで、従業員は10人程度で、
とりあえず経営自体はうまくはいっているが、
現場をしきっている常務の方による力が大きいと言っていた。

自分は会社経営には全く興味もなく、今の給料で満足しているし、
お金にも困ってないので、どちらかというと、春代さんの
くったくのない笑顔に引かれていった。

とりあえず、友人も税理士なので、カップルは成立したみたいだが、
いつも職業で成立するが、付き合うとなかなかうまくいかないらしく、
自分が思うに、仕事ができても、少し真面目なところがあるから、
それが飽きられる原因ではないかと思う。

パーティも終わって、せっかくなので、春代さんと飲みに行くことになった。
とりあえず、気取って話をするにはいやだから、ということで、
焼き鳥屋入った。

春代さんは話せば話すほど、自分は春代さんにのめり込み、
また、見ただけでわかるくらいの大きな胸にもひかれた。

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ネットでの出会い | 【2011-11-10(Thu) 13:29:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

塾講師と塾のアルバイトか・・・

場所は都内某所の学習塾。そこで講師として働き始めて3年目の春、悠子(仮)がアルバイトとして入ってきた。

悠子は当時、大学2年生。系列の別の校舎で働いていたんだけど、彼女の引っ越しの都合で、こちらに移籍してきた。

麹町界隈の有名女子大生で、アルバイトとはいえ、仕事内容を意識してか、必ずスーツを着てくるきちんとした子だった。

身長は165cmくらい。緩くウェーブが掛かった肩より長い黒髪の、少し細面ではっきり言って美人。
スーツのせいも有るけど、腰が無理なくくびれていて、胸はCカップ。尻は小さめだったけど、キュッと上を向いた美尻で、前屈みになると細い腰と絡んで、ものすごくいやらしいラインになっていた。

足首も細いわりに、ふくらはぎなんかは結構張りがあって、全体的に充実している。
後で聞いたら、こしひかりで有名な雪国出身で、高校時代は競技スキーをしていたとのこと。割と美人率が高い職場だったけど、少し陰がある感じと、育ちの良さから来る色気なんかは、女子大生よりもキャリアOLみたいな落ち着きがあって。
まぁ、即、思ったよ。「こりゃ、ムリ目だな……」って。同僚のバイト中間もそう思ったみたい。


シフトはわりと一緒だったんで、たまに話すこともあったんだけど、
大人しいっていうか、何となく話の波長が合わなくて盛り上がらない。
大学の話とか、あたりさわりのない会話くらいで何の進展もないまま、
夏期講習に突入したんだ。

講習前半戦が終わって、翌日は休み。先輩同僚と3人で飲みに行くことになた。先輩と言っても、俺は一浪だったので同じ年。結構テンションが上がってたのも手伝って、ダメ元で悠子にも声をかけたら、意外にもあっさりオッケー。とりあえず塾から少し離れた魚民に行った。


普段は男三人で好き放題の飲みになるんだけど、この日はちょっとテンションが違っていた。
それでも、酔いが回ってくると、同僚Aが積極的に悠子にネタを振るようになった。
悠子は結構酒がいける口で、よくよく話を聞いているうちに、地方出身がコンプレックスになっていて、
なかなか都会の人とうち解けられないのだということがわかった。
見た目が無理目っぽいだけに、そういう消極的な態度がかえって誤解を招いているんだな、と。
「彼氏とかいるの?」
という同僚Aの切り込みに、
「・・・はい」
との返事。俺と同僚Bは彼女持ちだったので、ま、そんなもんかなという感想だったけど、
Aは最近ふられたばかりということもあって、やたらと攻撃的。
根掘り葉掘り突っ込んでいたら、なんと相手は同じ塾の社員講師だということが発覚した。
これには俺たちもショックだった。


その彼氏というのは当時は別の校舎に移されていたんだけど、仕事ができなくてぱっとしない奴だったからだ。
大学にもろくに行っていなかったし、はっきり言って、俺たちはなめきっていた奴だった。
これには、おもわず俺も身を乗り出して聞き入った。もっと知りたい!!
悠子がトイレに行っている間に、俺が悠子に厳しく切り込み、Aがフォローにまわるという段取りが決まった。

Aにはいろいろ世話になっていたし、この時は悠子をどうこうしようという気はなかったので。
細かいことは端折るけど、つきあいは半年くらいだけど、あまりうまくいっていないと言うこと。
奴が熱を出して寝込んだときには、2日間付きっきりで看病したのに、あまり感謝されなくて寂しかったこと。
それと、奴が初めての男だったことがわかった。
「初めて肌を重ねた人だったから・・・」
この言い方に超萌えた。年下だと思っていたら、悠子も一浪で俺と同級生だったことも、結構、ツボった。


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職場・取引先など | 【2011-11-09(Wed) 13:24:28】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

卒業パーティーで奈津子先生と・・・

高校の卒業式から数日後の春休み、仲の良かった男女数人で
簡単な卒業パーティーを開くことにした。
担任は嫌な奴だったので代わりに副担任の奈津実先生を呼ぶことにした。
奈津実先生は当時25歳の独身で生徒から「なっちゃん先生と」呼ばれ
友達のようなお姉さんのような親しみやすい気さくな先生だった。
パーティーの店は飲み屋なんだけど僕は下戸なので
親父の車を借りて乗って行くことにした(若葉マーク)
面子は男が僕を含めて4人、女の子も4人と奈津子先生の計9人で
みんな高校の3年間は仲が良く、一緒に遊んだ友達だ。
この面子の中からカップルになった奴は一人もいないのが不思議なんだけど
それだけ真面目(?)な友達付き合いだったんだと思う。

「卒業と新しい進路を祝して・・・かんぱーい!」みんなでビールを飲んだ。
でも僕はコップ一杯で気分が悪くなるほどの下戸なのでちょっと淋しかった。
それでも3年間の思い出話などで盛り上がり
店を出てからカラオケに行き、これでもかというほど歌った。
先生は僕達と世代の隔たりを多少感じたらしく
「10代の歌にはついていけない(涙)」と僕達を笑わせていた。
カラオケは大いに盛り上がり、そろそろお開きの時間になった。
「そろそろ解散にしましょうか」ということになったが
車で来ているのは僕一人だったので
自宅の方向が同じである先生を送って行くことになった。

僕は運転しながら先生に「楽しかったですね~」と話し掛けた。
しかし、どうも反応が鈍い・・・「せ、先生?・・・起きてますか?」
今ごろ酔いが回って来たのか助手席で寝てしまったようだ。
僕は先生の家と方角が同じというだけで、家の正確な場所までは知らない。
これはマズイと思い「せんせ~。もしも~し。せんせ~」と呼ぶが返事が無い。
仕方ないので途中の空き地に車を停め、先生が目を覚ますのを待つことにした。
3月の上旬とはいえ夜は冷える。
僕は先生が寒くないように上着を掛けてあげた。


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学校・幼稚園 | 【2011-11-08(Tue) 19:05:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

義兄と・・・

私の姉夫婦は実家の近くのアパートに住んでるんだけど
うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。

「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを
用意して自分の部屋に帰った。


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いろいろなシチュエーション | 【2011-11-07(Mon) 18:48:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

池袋の風俗にいた憧れの女性

1年ちょっと前の話です。
仕事帰りに先輩とフラッと池袋の風俗に行きました。
何度か訪れている店です。
写真を見せてもらっていると、新人だという子を見つけました。
『40分待ちですが、可愛い子ですよ~』
先輩の指名した風俗嬢も30分待ちだったので、ちょうど良いと思い指名しました。

源氏名はハルカ。年齢は私の2つ年上。
巨乳というわけではないが、Cカップでバランスが良いとの事。
先輩と近所の喫茶店に行き、時間を潰していました。

やっと時間になったので指定されたプレイルームへ。
汚い薄汚れた感じのプレイルーム。
空いていれば2千円上乗せして、ビジネスホテルにするのに。

待っているとノックがして女の子が入ってきました。
顔を見た瞬間、凍り付きそうになりました。
あれ??もしかして・・・違うよな・・・

もともと私は中学生まで千葉県に住んでいました。
高校入学と同時に都内に引っ越してしまいました。
その千葉にいた時に、小学校から憧れていた女性に似ていたのです。
中学の頃は同じ塾にも通っていて、何度も会話もしています。

もう10年以上会っていないので、他人のそら似かなと落ち着きました。
が、ずっと憧れていた女性に似ているので、かなり緊張してしまいます。
話掛けてこられても、恥ずかしいほどシドロモドロ。

「あまりこういう店に来ないの?」

「まぁ~。女の子と二人っきりになるのも久しぶりなんで」

付き合っている彼女がいるくせに、咄嗟にウソをつきました。
汚いですがシャワー室もあるので、そこで一緒にシャワーを浴びます。
もう風俗嬢の裸を見る前から勃起しまくりだったので、
裸になってチンコを握られただけでイってしまいそう。


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風俗・デリヘル | 【2011-11-06(Sun) 18:39:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

風俗にいた友達

金曜日の事なんだが、先輩に誘われて風俗に行ったんだ。
この先輩は猛烈に風俗が好きな先輩で、呑みに誘われた連れて行かれると覚悟してた。
既婚者の先輩たちが帰って俺一人になると『今日寄ってかね?』と案の定。
『長く入らないならイイっすけど』『大丈夫だよ!サクッと45分だけだから』
何がサクッ!だよ、と思いつつ、作り笑顔で連れて行かれた。

『新しい店見つけてさぁ~そこがまたイイんだよ』
電車に乗り連れて行かれたのは中央線の某駅。
『ここって風俗とかあるんすか?』
『だろ?そう思うだろ?これがあるんだよ』
そんなイメージの無い街だったので、半信半疑のまま歩かされる事10分。
駅から結構な距離を歩いて辿り着いたのは、5階建てのマンションみたいな建物だった。

横に階段があってのぼっていくと、3つの扉がある廊下に出た。
のぼってきた階段はなぜか2階までしか行けないという、ホント意味の分からない建物。
先輩がインターフォンを鳴らしてる時に奥のドアをチェックしたら、隣は何も書いておらず1番奥はエステ店だった。
中に通されて分かったのは、隣の部屋とどうも繋がってるっぽい作りだって事。
なんだよ、この怪しい建物は・・・
『俺は決まってるからお前選べよ』
怪しんでる俺に先輩はそういって、カウンターから出されたファイルをよこしてきた。

『今すぐにお相手できるのは・・・』と店員に説明され、先輩はスグに入れるというのでその中から選ぶ事に。
どうも飲み屋を出る前から先輩は予約してたらしく、俺を誘う前から行く気満々だったらしい。
4人の中から選ぼうとしたが、4人中3人が手で目を隠してるんだよね。
髪型と口元、記載されてるスタイルや年齢で選ぶしかない。
『早くしろよ』と急かされ、俺が選んだのは色白でEカップの24歳。
『おぉ?この子まだ入店して2週間なんですよ。さすがですね』
店員に意味の分からん褒め言葉を貰いつつ、とりあえず待合室に通された。

用意してたんだと思うが、まずは先輩が呼ばれ、俺が呼ばれたのはそれから10分後。
『先に終わったらこの部屋で待ってて大丈夫ですから』
店員がそう言ってたのでちょっとは安心してたけど、あの人の性格だとイライラするんだよなぁ~
そう思いながら廊下を歩かされ、奥から2番目の部屋に通された。
『あっ、隣がお連れの方ですから』
なぜか耳元で俺にそう呟く店員。なに?こいつ、だからどうした?ってちょっとイラッとした。
後になってこの店員の気持ちが少し分かったんだが、この時は全く意味不明。

お客様のご案内でぇ~す!とドアを開けられ、どもぉ~って中に入った。
指名した女の子がちょうど立ち上がって俺を出迎えようとした感じで立ってたんだが、その顔を見て思わず固まってしまった。
それは女の子も同じで、あうあう・・・って口が動いてた。
店員がいなくなって思わず出た言葉は『なんで?』の一言。
女の子は何も言わず、下を向いたまま完全硬直状態。


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風俗・デリヘル | 【2011-11-05(Sat) 16:57:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

あんなの見せられたら寝られないよ

832 名前:えっちな21禁さん[] 投稿日:2005/08/03(水) 11:04:29 ID:8W11n3P40
学生の頃、彼女(S子)が泊まりに来てた時にS子の友だちY子が
夜遅く突然やって来たんですけど・・・・
この時のことを書いていいでつか?


836 名前:832[] 投稿日:2005/08/03(水) 12:22:10 ID:8W11n3P40
S子が2週間ぶりにお泊まりでボクのアパートに来た時のことです。
手料理も食べ終わりマターリしてましたが、しばらくするとS子が後かたづけのために流しに立ったので、
イタズラしようと思い後ろから抱きついてスカートに中に手を入れパンツを下ろすと
「もう」と怒ったものの大して抵抗もしなかったので、そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。
そのままセクースと思ったのですが、夜は長いし結局S子のパンツを元に戻してテレビを見ながら買ってきたワインを二人で飲んでました。

837 名前:832[] 投稿日:2005/08/03(水) 12:23:54 ID:8W11n3P40
ほろ酔いかげんになった12時過ぎ、電話が鳴ったので(携帯ではない!)今頃誰かと思いながら出てみるとS子の友人Y子からでした。
「今S子いるでしょ。終電に遅れたのッ泊めてッ」とちょっと酔っぱらいの感じ。
無言でいると、「もう○○君(ボクのこと)ちの近くッ。今からおじゃましま?す」と言って電話は切れました。
S子に聞くとY子もデートだったらしく「朝から2人で外泊届けを出して女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。


838 名前:832[] 投稿日:2005/08/03(水) 12:24:49 ID:8W11n3P40
ここでS子(彼女)、Y子のスペックを。
S子 21才で小ぶりのBカップ。中部地方の出身で高校卒業後都内で就職。S県の女子寮に住んでる。
Y子 21才。多分Fはあると思う。S子と同期で同じ寮に住んでいる。面識はもちろんあったが会う時はいつもS子と一緒。

839 名前:832[] 投稿日:2005/08/03(水) 12:26:44 ID:8W11n3P40
10分程するとY子が缶酎ハイをかかえて登場。まあまあと3人で宴会が始まった。Y子は結構ハイピッチで飲みながら今日のことを話してたけど、これはパス。
そろそろ寝ようかということになり、布団を2組敷いた。左側の布団にY子、右側の布団の左側にボク、右側にS子。女の子2人と川の字で寝るのは初めてで結構ドキドキ。
しかも、さっきセックルしそこなってるし・・・・・と天井を見ていると、Y子はもう寝息をたてていた。
そこでS子の方を向くと顔の前に両手を合わせて、「ゴメン」ってポーズをしているので、ボクも微笑んであげてから上を向いて目を閉じた。

840 名前:832[] 投稿日:2005/08/03(水) 12:28:36 ID:8W11n3P40
どの位時間がたったかわからないけど、チ○コがモゾモゾするのでS子の方を向いて確認するとS子の手だった。
優しいタッチにビンビンになるとS子は静かにチ○コへと潜っていった。
S子は口内発射もゴックンもOKな子だったので、ありがたくS子のフェラチオを堪能した。でも、やっぱりY子が気になるので時々見てみるが、相変わらず寝息が聞こえていた。


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不倫・浮気 | 【2011-11-04(Fri) 16:44:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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