妻の教室
始まりは結婚4年目の2年ほど前のことです。
妻・・・29歳(当時)150-40 C~Dカップ
よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)
もと塾の先生でした。
私・・・33歳(当時)自営業(カフェバー)ビジネス街に店を出しているので
サラリーマンと同じく土日が休みです。
我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる
大阪といっても田舎の町にあります。
昔ながらの大きな家でコの字型に母屋と離れが建っていて
20坪ほどの中庭があります。
間取りは玄関を入って左がダイニングキッチンとそれに繋がるリビング
玄関を右に行くと客間
玄関を突き当たると中庭を囲うようにコの字型の廊下があります。
廊下を左に行くとトイレとお風呂
右に行くと客間を過ぎたところで左に曲がり私たちの寝室、私の書斎があり
そこでまた左に曲がると2階にあがる階段があり
それを過ぎると押入れ代わりの和室と
妻が使っている和室を改造して洋室にした部屋が繋がってあります。
廊下の一番奥はトイレと両親が居た頃に作った大きなお風呂があります。
結婚4年で子どももおらず、母親は10年前、父親は2年前に他界し
大きな家に嫁と二人暮らしです。
嫁は独身時代は小中学生相手の塾の先生をしていました。
結婚を前に退職したのですが平日に家で小学生を相手に少人数の塾をはじめました。
元々は嫁の兄の子の勉強を見てもらいたいというのが始まりでした。
月曜日と水曜日に5年生(当時)甥っ子M君とその同級生k君が来ます。
その他の日も火曜日と金曜日に6年生の3人組が来ています。
元々両親が使っていた一番奥の和室に学校のものと同じ机といすを買って並べています。
2年前の夏まえに風邪気味で店を社員にまかせ帰ってきたことがありました。
すぐに近所の医者に行き薬を飲んで寝ていました。
のどが渇いて目が覚めてキッチンに行ったのですが妻がいませんでした。
玄関を覗くと男の子の靴が2足あったのでM君とK君が来る日だと思い出しました。
時間は7時前で勉強の時間は終わっているはずなのですが
まだ部屋から出てこないので邪魔にならないように勉強をしている奥の和室に向かいました。
部屋に近づくと3人の笑い声が聞こえてきました。
妻の「そこ触るのは反則だよエッチ!」と言う声に立ち止まってしまいました。
3人が居る部屋は応接間に改装した際に廊下側を壁にしたので
ドアからしか入れないのですが
隣のもの入れ代わりの和室とは一枚だけ残したふすまで繋がっています。
「M君そこは駄目だってば」とキャーキャー言う妻の声が気になり
となりの物置部屋に入りました。
ふすまがきっちり閉まっているので覗くことは出来ないのですが
声がハッキリ聞こえました。
「よ~い、ハイ!」とM君の声が聞こえK君と妻の「ううん~」と言う声が聞こえました。
少しして「先生の勝ち~」と妻の声
「先生は左手は強いよね」とK君の声が聞こえました。
腕相撲をしていたようです。
「M君お尻から降りて重いから」という妻の言い方に2人とも寝そべって
腕相撲をしていることがわかりました。
「じゃぁ月曜日はまたプロレスで勝負ね」というK君に
妻は「いいけど、今度はおっぱい触ったりしたら反則ね」と妻が言っていました。
「おっぱいを触ったら・・・」その言葉になんとなくゾクッとするものを感じました。
続きを読む・・・
妻・・・29歳(当時)150-40 C~Dカップ
よく幼く見られますが精神年齢も低いです(笑)
もと塾の先生でした。
私・・・33歳(当時)自営業(カフェバー)ビジネス街に店を出しているので
サラリーマンと同じく土日が休みです。
我が家は大阪市内まで電車で1時間以上掛かる
大阪といっても田舎の町にあります。
昔ながらの大きな家でコの字型に母屋と離れが建っていて
20坪ほどの中庭があります。
間取りは玄関を入って左がダイニングキッチンとそれに繋がるリビング
玄関を右に行くと客間
玄関を突き当たると中庭を囲うようにコの字型の廊下があります。
廊下を左に行くとトイレとお風呂
右に行くと客間を過ぎたところで左に曲がり私たちの寝室、私の書斎があり
そこでまた左に曲がると2階にあがる階段があり
それを過ぎると押入れ代わりの和室と
妻が使っている和室を改造して洋室にした部屋が繋がってあります。
廊下の一番奥はトイレと両親が居た頃に作った大きなお風呂があります。
結婚4年で子どももおらず、母親は10年前、父親は2年前に他界し
大きな家に嫁と二人暮らしです。
嫁は独身時代は小中学生相手の塾の先生をしていました。
結婚を前に退職したのですが平日に家で小学生を相手に少人数の塾をはじめました。
元々は嫁の兄の子の勉強を見てもらいたいというのが始まりでした。
月曜日と水曜日に5年生(当時)甥っ子M君とその同級生k君が来ます。
その他の日も火曜日と金曜日に6年生の3人組が来ています。
元々両親が使っていた一番奥の和室に学校のものと同じ机といすを買って並べています。
2年前の夏まえに風邪気味で店を社員にまかせ帰ってきたことがありました。
すぐに近所の医者に行き薬を飲んで寝ていました。
のどが渇いて目が覚めてキッチンに行ったのですが妻がいませんでした。
玄関を覗くと男の子の靴が2足あったのでM君とK君が来る日だと思い出しました。
時間は7時前で勉強の時間は終わっているはずなのですが
まだ部屋から出てこないので邪魔にならないように勉強をしている奥の和室に向かいました。
部屋に近づくと3人の笑い声が聞こえてきました。
妻の「そこ触るのは反則だよエッチ!」と言う声に立ち止まってしまいました。
3人が居る部屋は応接間に改装した際に廊下側を壁にしたので
ドアからしか入れないのですが
隣のもの入れ代わりの和室とは一枚だけ残したふすまで繋がっています。
「M君そこは駄目だってば」とキャーキャー言う妻の声が気になり
となりの物置部屋に入りました。
ふすまがきっちり閉まっているので覗くことは出来ないのですが
声がハッキリ聞こえました。
「よ~い、ハイ!」とM君の声が聞こえK君と妻の「ううん~」と言う声が聞こえました。
少しして「先生の勝ち~」と妻の声
「先生は左手は強いよね」とK君の声が聞こえました。
腕相撲をしていたようです。
「M君お尻から降りて重いから」という妻の言い方に2人とも寝そべって
腕相撲をしていることがわかりました。
「じゃぁ月曜日はまたプロレスで勝負ね」というK君に
妻は「いいけど、今度はおっぱい触ったりしたら反則ね」と妻が言っていました。
「おっぱいを触ったら・・・」その言葉になんとなくゾクッとするものを感じました。
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上品な人妻
私は35歳になる妻子持ちの男です。
先日出会い系を10年ぶりにやってみました。
昔はツーショットダイヤルが全盛でしたが、
今は時代も変わり、パソコンのフリーアドレスで
それも無料で登録できるようになっているのには
びっくりしました。
一番有名なサイト、ミントC!Jメールを選んだわけですが、
他にハッピーメールなんかもありますが、とりあえず有名なサイトに
登録してみました。
とりあえず若い子は苦手なので、人妻の何人かにメールを
送ってみました。
2日くらい待ってみると、意外に来るもんですね。
3人の女性からメールをもらい、とりあえず週末に
妻には出張とか嘘をついて、金曜の夜に会うことに
なりました。ただ、昔の経験ではすんなり会う約束が
できる女性はすっぽかしが多いような気がして、
迷ったのですが、とりあえずホテルを予約して、
来なかったらデリヘルでも呼ぼうかと考えていました。
当日、駅に行くと、なんとそれらしい上品な女性が
待っているではありませんか。
お互い写メの交換はしていたので、近づくとすぐに
本人だとわかりました。
名前はさおりさん。37歳の主婦で今週末は旦那さんと
子供さんは実家に遊びに行っていて、ゆっくり友達と
週末をすごしたら、と旦那さんからフリーな時間を
もらっているそうで、心の広い旦那さんですが、
よりによって出会い系で遊ぶとは、たぶん、欲求不満
ではないかと勝手に推測していました。
続きを読む・・・
先日出会い系を10年ぶりにやってみました。
昔はツーショットダイヤルが全盛でしたが、
今は時代も変わり、パソコンのフリーアドレスで
それも無料で登録できるようになっているのには
びっくりしました。
一番有名なサイト、ミントC!Jメールを選んだわけですが、
他にハッピーメールなんかもありますが、とりあえず有名なサイトに
登録してみました。
とりあえず若い子は苦手なので、人妻の何人かにメールを
送ってみました。
2日くらい待ってみると、意外に来るもんですね。
3人の女性からメールをもらい、とりあえず週末に
妻には出張とか嘘をついて、金曜の夜に会うことに
なりました。ただ、昔の経験ではすんなり会う約束が
できる女性はすっぽかしが多いような気がして、
迷ったのですが、とりあえずホテルを予約して、
来なかったらデリヘルでも呼ぼうかと考えていました。
当日、駅に行くと、なんとそれらしい上品な女性が
待っているではありませんか。
お互い写メの交換はしていたので、近づくとすぐに
本人だとわかりました。
名前はさおりさん。37歳の主婦で今週末は旦那さんと
子供さんは実家に遊びに行っていて、ゆっくり友達と
週末をすごしたら、と旦那さんからフリーな時間を
もらっているそうで、心の広い旦那さんですが、
よりによって出会い系で遊ぶとは、たぶん、欲求不満
ではないかと勝手に推測していました。
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男性経験の少ない私にとっては・・・
私が23歳の時の話です。
高3の同窓会があり、最近まで地元を離れていた私は
久しぶりに皆と顔を会わせました。
普通に飲んで食べて盛り上がり
特に仲の良かった数人で後日キャンプへ行くことになりました。
恥ずかしい話ですが、私は本格的なキャンプは初めてで
どんなものかとても楽しみにしていました。
参加するのは男女3人ずつの6人で
男がY、T、H。女は私とY子とN美です。
でも当日は天気が悪くてあいにくの大雨でしたが
みんなで分担して料理の材料を買いそろえていたので
どうしようかと思っていると参加者の一人のYから電話があり
「材料が勿体無いからTのアパートで作って食べよう」
とのこと。
キャンプが中止になったのは残念だったけど
確かにこのままにしておくのも勿体無いので
Tのアパートへ向かいました。
四時過ぎに行くともうみんな集まっていて
準備をしていました。
私の担当はバーベキューの仕込みだったのですが
部屋の中では無理なので肉と野菜を炒めることにしました。
料理を食べて、ビールを飲んで
高校時代の思い出話や
もう一度高校生に戻りたい、
などと当時を振り返る話をしました。
この6人は河原で花火などをして遊んだ仲でしたが
カップルではありませんでした。
本当に仲のいい友達という関係でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつの間にか寝ていました。
そんなにお酒は飲める方じゃなかったけど
ついつい飲みすぎてしまったのです。
ボーッとした頭で周りを見渡しましたが誰もいません。
みんな買い物にでも行ったのかな?と思っていると
奥の部屋からボソボソと声が聞こえてきました。
「、、、綾子達が起きちゃう、、、、」
そっと近づいてふすまを開けてみると
YがY子を後ろから突いていました。
「アン、、、ン、ンッ、、、」というY子の小さな声と
パンパンパンという身体と身体が当たる音が
聞こえてきます。 他人の、
しかも友達のセックスを実際に見るのは
もちろん初めてで驚いて
(どうしよう。無理矢理なのかな?でも違うみたいだし)
とあれこれ考えてしまいました。
その時、後ろから私の肩をツンツンと誰かが突きました。
Tでした。
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高3の同窓会があり、最近まで地元を離れていた私は
久しぶりに皆と顔を会わせました。
普通に飲んで食べて盛り上がり
特に仲の良かった数人で後日キャンプへ行くことになりました。
恥ずかしい話ですが、私は本格的なキャンプは初めてで
どんなものかとても楽しみにしていました。
参加するのは男女3人ずつの6人で
男がY、T、H。女は私とY子とN美です。
でも当日は天気が悪くてあいにくの大雨でしたが
みんなで分担して料理の材料を買いそろえていたので
どうしようかと思っていると参加者の一人のYから電話があり
「材料が勿体無いからTのアパートで作って食べよう」
とのこと。
キャンプが中止になったのは残念だったけど
確かにこのままにしておくのも勿体無いので
Tのアパートへ向かいました。
四時過ぎに行くともうみんな集まっていて
準備をしていました。
私の担当はバーベキューの仕込みだったのですが
部屋の中では無理なので肉と野菜を炒めることにしました。
料理を食べて、ビールを飲んで
高校時代の思い出話や
もう一度高校生に戻りたい、
などと当時を振り返る話をしました。
この6人は河原で花火などをして遊んだ仲でしたが
カップルではありませんでした。
本当に仲のいい友達という関係でした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いつの間にか寝ていました。
そんなにお酒は飲める方じゃなかったけど
ついつい飲みすぎてしまったのです。
ボーッとした頭で周りを見渡しましたが誰もいません。
みんな買い物にでも行ったのかな?と思っていると
奥の部屋からボソボソと声が聞こえてきました。
「、、、綾子達が起きちゃう、、、、」
そっと近づいてふすまを開けてみると
YがY子を後ろから突いていました。
「アン、、、ン、ンッ、、、」というY子の小さな声と
パンパンパンという身体と身体が当たる音が
聞こえてきます。 他人の、
しかも友達のセックスを実際に見るのは
もちろん初めてで驚いて
(どうしよう。無理矢理なのかな?でも違うみたいだし)
とあれこれ考えてしまいました。
その時、後ろから私の肩をツンツンと誰かが突きました。
Tでした。
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妻を貫いた他人棒 その2
以前、「妻を貫いた他人棒」を投稿した者です。
あれから、妻の理香との毎日は、とても細やかなものになり、2人で過ごすひとときがとても充実しているように思えるようになりました。
夜の営みも、若いときほどではありませんが、前よりは頻繁になり、濃密度を増してきました。
もちろん、精力回復という訳ではありませんが、思いの方向が相手の方に向き、パートナーの喜びが自分の喜びと思えるようになってきたのです。
複数の人と交わることはアレ以来しばらく遠ざかりました。あんなに凄いことを体験したのだからアレ以上のものは無いだろうって、お互い満足感でいっぱいだったのです。
でも、あの時からしばらくして、再びめくるめく喜びを私にもたらしてくれる機会がある日突然に訪れました。
今回は、そのときのことをお話します。
それは、桜の花が咲き誇る頃、二人でとある観光地へ旅行に行ったときのことです。
この頃になると、私たちは都合をつけて二人で旅行に出かけることを慣例にしています。今回は、どこか田舎の鄙びた所でのんびりしたいと思って、民宿を選びました。
2泊3日の予定です。
1日目は、市内観光でたくさんのお寺を見て歩きました。春の陽射しを浴びながら、妻と手を繋いで歩くのもまた格別なものです。
長い道のりを歩いたので、民宿へたどり着いたときはとても疲れており、旅館の人の勧めで先ずお風呂に入ることにしました。
脱衣場がとても狭い上、湯場も男女の別がなく、二人が入るので精一杯です。妻といっしょに入り、旅の垢を落とし、着衣し始めた時でした。
突然、二人の男性客がドアを開けて入ってきました。
「アッ!ごめんなさい。女性がいるとは知らなかったものですから・・・」 二人は一瞬、妻の方へ目をやり、慌ててドアを閉めました。
「いいですよ。こんな小さなお風呂場ですから無理もありません。さあ、どうぞ。」
そそくさと私たちは身支度を急ぎながら、男性客に背を向けて着替えを済ませました。私たちが、浴室のドアを閉めたとき、後ろから小声が聞こえました。
「いいなあ-っ!あの女、あんなのとヤリてえなあ・・・」
私は、その声を後ろに聞きながら妻に、「おい、おい・・あんなこと言ってるぞ。お前もまんざら見捨てたもんじゃないなあ。」「うふっ、ちょっと嬉しいな。こんな昔のお姉さんでも、まだその目で見てもらえるんだ。」
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あれから、妻の理香との毎日は、とても細やかなものになり、2人で過ごすひとときがとても充実しているように思えるようになりました。
夜の営みも、若いときほどではありませんが、前よりは頻繁になり、濃密度を増してきました。
もちろん、精力回復という訳ではありませんが、思いの方向が相手の方に向き、パートナーの喜びが自分の喜びと思えるようになってきたのです。
複数の人と交わることはアレ以来しばらく遠ざかりました。あんなに凄いことを体験したのだからアレ以上のものは無いだろうって、お互い満足感でいっぱいだったのです。
でも、あの時からしばらくして、再びめくるめく喜びを私にもたらしてくれる機会がある日突然に訪れました。
今回は、そのときのことをお話します。
それは、桜の花が咲き誇る頃、二人でとある観光地へ旅行に行ったときのことです。
この頃になると、私たちは都合をつけて二人で旅行に出かけることを慣例にしています。今回は、どこか田舎の鄙びた所でのんびりしたいと思って、民宿を選びました。
2泊3日の予定です。
1日目は、市内観光でたくさんのお寺を見て歩きました。春の陽射しを浴びながら、妻と手を繋いで歩くのもまた格別なものです。
長い道のりを歩いたので、民宿へたどり着いたときはとても疲れており、旅館の人の勧めで先ずお風呂に入ることにしました。
脱衣場がとても狭い上、湯場も男女の別がなく、二人が入るので精一杯です。妻といっしょに入り、旅の垢を落とし、着衣し始めた時でした。
突然、二人の男性客がドアを開けて入ってきました。
「アッ!ごめんなさい。女性がいるとは知らなかったものですから・・・」 二人は一瞬、妻の方へ目をやり、慌ててドアを閉めました。
「いいですよ。こんな小さなお風呂場ですから無理もありません。さあ、どうぞ。」
そそくさと私たちは身支度を急ぎながら、男性客に背を向けて着替えを済ませました。私たちが、浴室のドアを閉めたとき、後ろから小声が聞こえました。
「いいなあ-っ!あの女、あんなのとヤリてえなあ・・・」
私は、その声を後ろに聞きながら妻に、「おい、おい・・あんなこと言ってるぞ。お前もまんざら見捨てたもんじゃないなあ。」「うふっ、ちょっと嬉しいな。こんな昔のお姉さんでも、まだその目で見てもらえるんだ。」
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初体験は風俗嬢
高校2年になった6月に、先輩の紹介でバイトを始めた。
いわゆる消費者金融ってのでして、数年後に闇金だった事に気が付いたような会社。
とは言っても俺は会社の中でお茶を出したり掃除したり、コピーしたりの雑用係。
一切業務については知らなかったし話されもしなかった。
忘れもしない9月の第一週目。
部長と呼ばれてた会社の人が、ある女性を連れてきた。
商談する時に使う小部屋に俺はお茶を持って行った。
凄く暗い感じの人で、なんとなく人生に疲れてるっていうかやり切れない雰囲気の人だった。
どっちかっていうと美人な人で、ワンピースから見える谷間が印象的だった。
派手な外見じゃなくて、質素なんだけど美人なお姉さん。
お金借りに来たんだぁ~って、ただそのぐらいしか思わなかった。
それから11月になり、よくメシに連れて行ってくれたりしたヒロシさんという人に、ある晩誘われた。
俺は酒なんて呑まないから、その時も焼き肉をジャンジャン食べまくり。
「お前さぁ~童貞だろ?彼女とかいねぇ~の?」
「欲しいんですけどね、モテないんですよ」
「もっと積極的にいけよ、強引なぐらいがイイんだぞ」
「はぁ。。」
「いいか?女ってのはなぁ~・・・」
いつも言われてた話をまたされ、半分以上聞き流しながら焼き肉を食べてた。
少しして丁度良くヒロシさんの携帯が鳴り、途中から俺をチラチラ見ながら喋ってた。
「じゃ~行きますよ。はい、連れて行きます。喜ぶと思いますよ」
そんな感じの事を言って電話を切ったヒロシさん。
「メシ終わったらちょっと付き合えよ。部長が呼んでるから」
「あの人怖いから苦手なんすけど」
「そうかぁ?お前の事気に入ってるみたいだぞ」
「はぁ。。」
晩くならないのであればって事で、焼肉屋を出た俺たちはタクシーで会社に戻った。
「こっちこっち」とヒロシさんは社長室へと入って行った。
掃除とかでしか入った事のない社長室に入ると、ソファーに9月見たお姉さんが座ってた。
向かいに部長が座っていて「おぉ~こっち座れ」と笑顔で迎えてくれた。
こんな上機嫌ぽい部長は初めて見た。
「タカシ、お前童貞なんだってな?どうだ?この女」
「えっ?何すか?」
「だから、お前の童貞を世話してやろうって事だよ。この女じゃダメか?」
「えっ?いや・・・はぁ・・・」
続きを読む・・・
いわゆる消費者金融ってのでして、数年後に闇金だった事に気が付いたような会社。
とは言っても俺は会社の中でお茶を出したり掃除したり、コピーしたりの雑用係。
一切業務については知らなかったし話されもしなかった。
忘れもしない9月の第一週目。
部長と呼ばれてた会社の人が、ある女性を連れてきた。
商談する時に使う小部屋に俺はお茶を持って行った。
凄く暗い感じの人で、なんとなく人生に疲れてるっていうかやり切れない雰囲気の人だった。
どっちかっていうと美人な人で、ワンピースから見える谷間が印象的だった。
派手な外見じゃなくて、質素なんだけど美人なお姉さん。
お金借りに来たんだぁ~って、ただそのぐらいしか思わなかった。
それから11月になり、よくメシに連れて行ってくれたりしたヒロシさんという人に、ある晩誘われた。
俺は酒なんて呑まないから、その時も焼き肉をジャンジャン食べまくり。
「お前さぁ~童貞だろ?彼女とかいねぇ~の?」
「欲しいんですけどね、モテないんですよ」
「もっと積極的にいけよ、強引なぐらいがイイんだぞ」
「はぁ。。」
「いいか?女ってのはなぁ~・・・」
いつも言われてた話をまたされ、半分以上聞き流しながら焼き肉を食べてた。
少しして丁度良くヒロシさんの携帯が鳴り、途中から俺をチラチラ見ながら喋ってた。
「じゃ~行きますよ。はい、連れて行きます。喜ぶと思いますよ」
そんな感じの事を言って電話を切ったヒロシさん。
「メシ終わったらちょっと付き合えよ。部長が呼んでるから」
「あの人怖いから苦手なんすけど」
「そうかぁ?お前の事気に入ってるみたいだぞ」
「はぁ。。」
晩くならないのであればって事で、焼肉屋を出た俺たちはタクシーで会社に戻った。
「こっちこっち」とヒロシさんは社長室へと入って行った。
掃除とかでしか入った事のない社長室に入ると、ソファーに9月見たお姉さんが座ってた。
向かいに部長が座っていて「おぉ~こっち座れ」と笑顔で迎えてくれた。
こんな上機嫌ぽい部長は初めて見た。
「タカシ、お前童貞なんだってな?どうだ?この女」
「えっ?何すか?」
「だから、お前の童貞を世話してやろうって事だよ。この女じゃダメか?」
「えっ?いや・・・はぁ・・・」
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セックスで彼を略奪
「私は某大学の教育学部に在籍する女の子で4月から2年生です。
この大学の教育学部は国立大の教員養成系とは異なり、伝統的に
教員になる人の比率が低い学部です。
男子などはその傾向が顕著で、たいてい、他学部を併願し、どうしても
この大学に入りたくて、4学部ぐらい受験し、この学部だけ受かった、
というパターンが多いんです。
私もそうなんですが・・・。
女子の比率は文学部の次ぐらいかと思いますが、学科、専修の語学別に
クラスが編成され、私の履修している第二外国語のフランス語のクラスは
皆、仲が良く、飲み会なども頻繁に行っています。
その中で、私はずっと好きな人がいます。
彼、祐介(仮名)は入学して初めて会った時から好みのタイプで、飲み会の
時もいつも、隣にくっついたりして、近づきました。
浪人している彼は歳は一つ上ですが、特定の彼女もいないようですし、
チャンスをうかがっていたんです。
そんな中、クラスの女の子で、一人、とてもチャラチャラしたコがいるんです。
横浜の高偏差値の名門女子校の出身で、頭もいいのですが、いかにも大学
に入ってから、派手になってギャルデビューしたタイプ。
たしか入学当初はまだ地味なところがあったと記憶しています。
お嬢さんタイプでもあるのですが、このコが、日がたつごとに、とにかく軽くなり
いろんな男子にやたらとベタつくようになり、いかにも各男子に気があるかの
ようなそぶりをするようになっていったんです。
キャンパスを歩いていても、顔見知りの男子を見ると、すぐに声をかけて馴れ
馴れしくし、ベタつくき、見ていていい感じはしませんでした。
このコが、祐介にも気があるようなそぶりで、近づき始めた時は、さすがに
私も内心、怒り心頭で、絶対に阻止しなければと思いました。
夏休み明けの後期の授業が始まり、語学の授業でも彼女はわざと祐介の
隣にすわったりしていました。
私はあせりを感じました。
続きを読む・・・
この大学の教育学部は国立大の教員養成系とは異なり、伝統的に
教員になる人の比率が低い学部です。
男子などはその傾向が顕著で、たいてい、他学部を併願し、どうしても
この大学に入りたくて、4学部ぐらい受験し、この学部だけ受かった、
というパターンが多いんです。
私もそうなんですが・・・。
女子の比率は文学部の次ぐらいかと思いますが、学科、専修の語学別に
クラスが編成され、私の履修している第二外国語のフランス語のクラスは
皆、仲が良く、飲み会なども頻繁に行っています。
その中で、私はずっと好きな人がいます。
彼、祐介(仮名)は入学して初めて会った時から好みのタイプで、飲み会の
時もいつも、隣にくっついたりして、近づきました。
浪人している彼は歳は一つ上ですが、特定の彼女もいないようですし、
チャンスをうかがっていたんです。
そんな中、クラスの女の子で、一人、とてもチャラチャラしたコがいるんです。
横浜の高偏差値の名門女子校の出身で、頭もいいのですが、いかにも大学
に入ってから、派手になってギャルデビューしたタイプ。
たしか入学当初はまだ地味なところがあったと記憶しています。
お嬢さんタイプでもあるのですが、このコが、日がたつごとに、とにかく軽くなり
いろんな男子にやたらとベタつくようになり、いかにも各男子に気があるかの
ようなそぶりをするようになっていったんです。
キャンパスを歩いていても、顔見知りの男子を見ると、すぐに声をかけて馴れ
馴れしくし、ベタつくき、見ていていい感じはしませんでした。
このコが、祐介にも気があるようなそぶりで、近づき始めた時は、さすがに
私も内心、怒り心頭で、絶対に阻止しなければと思いました。
夏休み明けの後期の授業が始まり、語学の授業でも彼女はわざと祐介の
隣にすわったりしていました。
私はあせりを感じました。
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大雪がもたらした一夜の思い出
還暦を迎えた男と女もまだセックスは可能だった。
互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。
それは還暦同窓会の帰り道だった。激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。
互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、まだ、性行為の出来る男と女だった。
還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。私も家が近い彼女を助手席の乗せて国道を西に向かって車を走らせた。
その頃は小雨交じりのミゾレだったが、その国道から陰陽を結ぶ国道に分岐して入ると、小雨は雪に変わった。この国道は、県境を越えるのに大きな峠があり、交通の難所でもあった。
登り道に差しかかると雪はフロントガラスを激しく叩きつけた。道路脇の雪は1メートルは積もっていると思った。前方が真っ白くなって道路が何処なのか分からない。
かろうじて、ハンドルに伝わるタイヤの感触で道路を走っていると感じた。
そんな道を運転していると、雪でスリップして道路脇に突っ込んでいる車を何台か見て通り過ぎた。
雪道の運転に慣れていない私は、激しく降る雪道の運転に怖さを覚え、助手席の彼女に「雪が激しく降るね…、この雪だと峠越えの運転が不安で怖い…。もうすぐ、街に入るが、そこで宿をとって、明日、帰ることにしませんか…」と呼びかけると彼女は、「そうね…、危ないから、そうしましょう…」と云って承知してくれた。
彼女も豪雪の運転に危険を感じていたのだ。男と女の二人で泊まるのは、世間体を気にする私にとっては不安だったが、命の危険には換えられなかった。
前が見えぬほどに降り続く雪の中を慎重に走り、ようやく、深い雪に覆われた「旅館」の看板が目に入り、否応なしにその旅館に跳び込んだ。
激しく降りしきる雪の中で玄関を叩くと、四十代と思われる若い女将さんが出てこられた。
「激しい大雪で峠越えが危険なので、泊めて欲しいのですが…」と頼むと、その女将さんは「この大雪で仕入れが出来ず、何もないのですが…、ほんのあり合わせで良ければ…」と言って承知してくれた。
続きを読む・・・
互いに浮気したことのない同級生の男と女、羞恥でおどおどしながらも、漸くにして結ばれた一夜だった。
それは還暦同窓会の帰り道だった。激しく降り続く豪雪が車の運転を危険にさらし、それが彼女と一夜を過ごす結果となった。
互いに羞恥がつきまとう還暦の男と女の清純な一夜、まだ、性行為の出来る男と女だった。
還暦同窓会が終わった翌朝、誰もそれぞれ帰途に着いた。私も家が近い彼女を助手席の乗せて国道を西に向かって車を走らせた。
その頃は小雨交じりのミゾレだったが、その国道から陰陽を結ぶ国道に分岐して入ると、小雨は雪に変わった。この国道は、県境を越えるのに大きな峠があり、交通の難所でもあった。
登り道に差しかかると雪はフロントガラスを激しく叩きつけた。道路脇の雪は1メートルは積もっていると思った。前方が真っ白くなって道路が何処なのか分からない。
かろうじて、ハンドルに伝わるタイヤの感触で道路を走っていると感じた。
そんな道を運転していると、雪でスリップして道路脇に突っ込んでいる車を何台か見て通り過ぎた。
雪道の運転に慣れていない私は、激しく降る雪道の運転に怖さを覚え、助手席の彼女に「雪が激しく降るね…、この雪だと峠越えの運転が不安で怖い…。もうすぐ、街に入るが、そこで宿をとって、明日、帰ることにしませんか…」と呼びかけると彼女は、「そうね…、危ないから、そうしましょう…」と云って承知してくれた。
彼女も豪雪の運転に危険を感じていたのだ。男と女の二人で泊まるのは、世間体を気にする私にとっては不安だったが、命の危険には換えられなかった。
前が見えぬほどに降り続く雪の中を慎重に走り、ようやく、深い雪に覆われた「旅館」の看板が目に入り、否応なしにその旅館に跳び込んだ。
激しく降りしきる雪の中で玄関を叩くと、四十代と思われる若い女将さんが出てこられた。
「激しい大雪で峠越えが危険なので、泊めて欲しいのですが…」と頼むと、その女将さんは「この大雪で仕入れが出来ず、何もないのですが…、ほんのあり合わせで良ければ…」と言って承知してくれた。
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妻はヤレる女?
まるで感想文みたいな拙い文章ですがよろしくお願いします。
私33 妻32 子供2人の普通の夫婦です。
私に寝取られ願望がありますが実行には至らず、お恥ずかしながら妻とSEXする際も
他の男と・・・と考えながら興奮していました。
妻はというと顔は美形ですが、160cm6xキロ、子供を産んでからはかなり太っています。
天邪鬼な性格でプライドもそこそこ高いですが、根はMでSEXは好きなほうです。
(格好つけて嫌がりますが、こらえながらコッソリ気持ち良くなっている面倒くさい女です^^;)
結婚前は50キロチョイくらいで、若干ムチムチしていましたが
それなりに派手目な格好もして友達など周囲の男からチヤホヤされていました。
付き合った当初(二十歳くらい)に私が感じた第一印象は色気があり性的にソソる女といった感じで
実際に初めてSEXした時の感想は、粘り気のある大量の愛液と慣れた腰使い、なによりフェラの上手さに驚きました。
そんな妻と結婚してもう10年、すぐに子供が2人産まれ、特に目立ったことなく普通の夫婦生活をしてきました。
4年ほど前の私が仕事で全く相手にしてやれなかった頃、PCの履歴を不審に思い(履歴にチャットサイトがあった)ソフトを仕掛けて見たところ、若い男とやり取りをしていました。
もともと嫉妬深い私は怒りが先行しましたが、チャットのメッセージを全部確認すると
バーチャル恋愛をしていただけのようで、男の実際に会いたいといった誘いは断っていました。
(チャットで妻は独身と偽っていたので実際とのギャップで無理だったのかも・・・)
それから妻と他人を意識するようになって今に至ります。
前置きが長くなりましたが、つい最近刺激的なことがありましたので投稿いたしました。
私たち夫婦の一年に一度楽しみとして年末年始の2,3日に限って実家に子供を預けて、夫婦でのんびりしたりパチンコにいってそこから地元の友達と飲みにいき、その後は子供も気にせずにSEXと、二人で自由に過ごせる時間があります。
昨年末も同じように夕方頃二人でに地元のパチンコ屋に行きました。その店は普段から親友がよく出入りしており、私自信通い詰めるときと行かなくなったりとムラがありますが、その親友の友人ということで、顔見知りやよく知った常連がたくさんいるお店です。
その日はお店に友人や知った顔はほとんどいませんでしたが、一人スロットでドル箱を積んでいるパチ屋友達のT君がいたので、「今日あいつらは来てないの?」と聞くと「今日はみんな出ないからって、もう結構前に飲みにいっちゃいましたよ」と言われました。
T君は26歳で2年前くらいに北陸から出てきていて、フリーターで年がら年中このお店にいる今時な子です。一見チャラい感じの奴ですが、友人伝いで知り合ってパチンコの後に皆で何度も飲みにいった事があり、店で会うとよく話をしました。私も若い頃は決してまともであると言えない時期があり、当時から一緒に連るんでいたその友人とT君で一緒になってよく昔のバカ話をしたりと、後輩のような感じで接していました。妻は年に一度しかつれてこないので今回初対面です。
「結構出してるね」なんて出るまでの経緯の話をしながら「あっこれうちの嫁さん」と妻を紹介して、T君の横の空き席に妻を座らせて打たせることにしました。「どれ狙えばいいの?」と聞いてくる妻に適当に教えながら、私は後ろに立ってART継続中のT君とスロット話をしていました。
少しして私はパチンコが打ちたかったので妻にお金を少し渡して移動しようとしたとき、妻がボーナスを引いて「そのまま打ってていいの?」とまた聞いてきたのでT君に「パチ打ってくるからちょっと見てやって」と面倒くさい妻のお守りを任せてパチンコを打ちにいきました。
しばらく打って私は全く出ず妻のところに戻るとT君のARTは終わっていて妻も半箱と出皿一杯くらい出していました。「からっきしだよ」と戻るとT君が「俺ももう流すんで、一緒に飯でもいきます?」といってきたので3人で一緒に近くの居酒屋に行くことになりました。
はじめはスロットの話や妻が見ているドラマの話などで盛り上がっていましたが、酔いも回っていくうちに恋愛話やパートナーの話、下ネタやそれがらみのT君の失敗談など妻もかなり楽しそうに話していました。
話の中でT君はしきりに妻を持ち上げて、妻も上機嫌です。
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私33 妻32 子供2人の普通の夫婦です。
私に寝取られ願望がありますが実行には至らず、お恥ずかしながら妻とSEXする際も
他の男と・・・と考えながら興奮していました。
妻はというと顔は美形ですが、160cm6xキロ、子供を産んでからはかなり太っています。
天邪鬼な性格でプライドもそこそこ高いですが、根はMでSEXは好きなほうです。
(格好つけて嫌がりますが、こらえながらコッソリ気持ち良くなっている面倒くさい女です^^;)
結婚前は50キロチョイくらいで、若干ムチムチしていましたが
それなりに派手目な格好もして友達など周囲の男からチヤホヤされていました。
付き合った当初(二十歳くらい)に私が感じた第一印象は色気があり性的にソソる女といった感じで
実際に初めてSEXした時の感想は、粘り気のある大量の愛液と慣れた腰使い、なによりフェラの上手さに驚きました。
そんな妻と結婚してもう10年、すぐに子供が2人産まれ、特に目立ったことなく普通の夫婦生活をしてきました。
4年ほど前の私が仕事で全く相手にしてやれなかった頃、PCの履歴を不審に思い(履歴にチャットサイトがあった)ソフトを仕掛けて見たところ、若い男とやり取りをしていました。
もともと嫉妬深い私は怒りが先行しましたが、チャットのメッセージを全部確認すると
バーチャル恋愛をしていただけのようで、男の実際に会いたいといった誘いは断っていました。
(チャットで妻は独身と偽っていたので実際とのギャップで無理だったのかも・・・)
それから妻と他人を意識するようになって今に至ります。
前置きが長くなりましたが、つい最近刺激的なことがありましたので投稿いたしました。
私たち夫婦の一年に一度楽しみとして年末年始の2,3日に限って実家に子供を預けて、夫婦でのんびりしたりパチンコにいってそこから地元の友達と飲みにいき、その後は子供も気にせずにSEXと、二人で自由に過ごせる時間があります。
昨年末も同じように夕方頃二人でに地元のパチンコ屋に行きました。その店は普段から親友がよく出入りしており、私自信通い詰めるときと行かなくなったりとムラがありますが、その親友の友人ということで、顔見知りやよく知った常連がたくさんいるお店です。
その日はお店に友人や知った顔はほとんどいませんでしたが、一人スロットでドル箱を積んでいるパチ屋友達のT君がいたので、「今日あいつらは来てないの?」と聞くと「今日はみんな出ないからって、もう結構前に飲みにいっちゃいましたよ」と言われました。
T君は26歳で2年前くらいに北陸から出てきていて、フリーターで年がら年中このお店にいる今時な子です。一見チャラい感じの奴ですが、友人伝いで知り合ってパチンコの後に皆で何度も飲みにいった事があり、店で会うとよく話をしました。私も若い頃は決してまともであると言えない時期があり、当時から一緒に連るんでいたその友人とT君で一緒になってよく昔のバカ話をしたりと、後輩のような感じで接していました。妻は年に一度しかつれてこないので今回初対面です。
「結構出してるね」なんて出るまでの経緯の話をしながら「あっこれうちの嫁さん」と妻を紹介して、T君の横の空き席に妻を座らせて打たせることにしました。「どれ狙えばいいの?」と聞いてくる妻に適当に教えながら、私は後ろに立ってART継続中のT君とスロット話をしていました。
少しして私はパチンコが打ちたかったので妻にお金を少し渡して移動しようとしたとき、妻がボーナスを引いて「そのまま打ってていいの?」とまた聞いてきたのでT君に「パチ打ってくるからちょっと見てやって」と面倒くさい妻のお守りを任せてパチンコを打ちにいきました。
しばらく打って私は全く出ず妻のところに戻るとT君のARTは終わっていて妻も半箱と出皿一杯くらい出していました。「からっきしだよ」と戻るとT君が「俺ももう流すんで、一緒に飯でもいきます?」といってきたので3人で一緒に近くの居酒屋に行くことになりました。
はじめはスロットの話や妻が見ているドラマの話などで盛り上がっていましたが、酔いも回っていくうちに恋愛話やパートナーの話、下ネタやそれがらみのT君の失敗談など妻もかなり楽しそうに話していました。
話の中でT君はしきりに妻を持ち上げて、妻も上機嫌です。
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出会い系で会った46歳の熟女
今年の春でした、既婚者の出会い系サイトで美佐子という46歳の女性と巡り会ったのは。
彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった……」
この様なメールが届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。
そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
ある日、僕は「ランチでもしませんか?」と書いてみた。すると、翌日の彼女のメールには、「うれしいぃ♪」と書いてきた。正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。
数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。それらしきエロババアーは見当たらない。そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。僕は、彼女の居場所を聞いた。切符売場の前だそうだ。目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。彼女もキョロキョロ周りを見渡している。
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彼女は、僕より4つ年上のスケベな女だった。最初の頃は、清楚な主婦を演じていたのだろう、しかし、2週間も経たない頃から徐々に本性を現してきた。メールの内容がSEXに対する欲求でいっぱいになってきた。
「旦那は、相手にしてくれない」
「昼間から一人、ベッドの中でオナニーしているの」
「昨日は、あなたの事を想像してエッチなことしちゃった……」
この様なメールが届くようになった。
僕も、正直、彼女の淫らさに引かれ、オナニーしザーメンを放出したことを告白した。
毎回、彼女は、メールの最後に「逢いたいとは言いません。だから、長くメル友でお付合いしたい」と言う。
そして、彼女のメールは、どんどんエスカレートする。僕との妄想SEXの内容をこまめに書き下してくる。
彼女は、バーチャルSEXを楽しんでいるのか、はたまたリアルなセックスフレンドを僕に求めているのか?
ある日、僕は「ランチでもしませんか?」と書いてみた。すると、翌日の彼女のメールには、「うれしいぃ♪」と書いてきた。正直、淫らな主婦を見てみたかった、きっと、髪振り乱した、贅肉だらけのエロババアーに違いない。
数日後、僕は仕事の合間を利用して、山手線の、とある駅の改札口で待ち合わせをした。
僕は、即効で逃げられるように少し離れたキオスクの陰で改札口を見つめている。それらしきエロババアーは見当たらない。そして10分くらい過ぎた頃、僕のケイタイが鳴った、彼女からである。
彼女も僕を探しているらしい。僕は、彼女の居場所を聞いた。切符売場の前だそうだ。目を切符売場に向けたら、そこにケイタイで電話をする一人の女性がいた。彼女もキョロキョロ周りを見渡している。
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