雑魚寝で友達の彼女と・・・

先日俺の部屋で巨人優勝祝賀会をやってみた。
参加者は俺、彼女の安奈、友人の涼一、その彼女の愛香ちゃん、みんな根っからの巨人ファンだ。
ここ何年も連覇に遠ざかっていたわが巨人軍にとって3連覇はV9以来の快挙だ。
サードが捕球し原監督が8度宙に舞った時から乱痴気パーティーは開始された。
ビールやシャンパンを浴びるように飲んだ俺らはいつの間にか眠り込んでしまった。
何時だろう?夜中に気がつくと部屋の中は真っ暗になっていた。
ベットで横になっている俺の前に彼女の安奈が寝ている。
薄暗くてよく分からないが、床には友人たちが寝ているようだ。
朝方だったからなのか、朝立ちみたいに股間がムズムズする。
彼女の甘い香りにずっと刺激されていたからかもしれない。
とにかく急に発情してしまった俺は、大丈夫だとは思うが友人たちに気付かれないように寝ている彼女にちょっかいを出した。
こいつもすっかり酔っ払って寝てしまっている様で全く起きる気配無し。
他の人間がいる暗がりの中で彼女に夜這いをするシチュエーションに興奮してしまった。
とにかく入れたくなったので胸とかは後回し。
ショートパンツの中に手を入れて、いきなり直にクリトリスを愛撫した。
ん~、とか、あ~、とか寝ていても感じてしまっている俺の彼女。
みるみるあそこからヌルヌルした液体が溢れ始めすべりが良くなってくる。
あまり感じさせて起こしてしまっては、せっかくの夜這いが半端になってしまいそうで早めの挿入を決意。
ゆっくり動いていればその内濡れてくるだろうと判断しギンギンのチ○コを取り出した。
起こさないように注意しながらショートパンツをくるりとヒザまで下げる。
もちろんパンティーも同時に脱がす。
寝ている間に入れられたのが分かったらどんな顔をするんだろう、怒るかな?
一人ほくそ笑みながらゆっくりと、しかし確実に一番奥まで挿入。
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隣の若いお母さんとの秘密
もう25年近く昔の思い出です。
私(タケシ)の家は祖父が鉄筋アパート経営を始めておりました。小学校6年の私は近くのそのアパートの敷地で遊ぶ事が多く、アパートの住人は皆、顔見知りでした。
中でも20代の夫婦は自分からしても、お兄さん(健二さん)、お姉さん(富美さん)のようでお兄さんは私を弟のように可愛がってくれ、野球などを教え貰いました。
夫婦には3歳の子がいたのですが私も一人っ子の為、よく、この男の子と遊んであげていました。
夏休みの時期は暑くて、外でばかり遊んでいれませんので、部屋で遊ぶ事が多かったのです。
レゴや漫画書きなどしたりTVを観たりして遊ぶと必ずお昼寝が日課でした。友達と遊びに出ない日は大体、この夫婦の家で過ごしました。
外で遊ぶと汗を掻きますので水風呂に入るのが決まりでした。
勿論、お姉さんも一緒に入ります。私も子供で性の知識は乏しかったのですが、子供がいるとはいえ20代の女の人の裸はやはり、少し恥ずかしく感じました。
おちんちんが無いことは判っていましたが、オッパイの張りは自分の母親の物とは違います。ポチャッとして色白、胸はぷるんぷるん揺れ腰はくびれ、張り出して逞しい感じでした。
体を洗いっこして触られる刺激に日を追う事に私の性の興味は開花していったのだと思います。浴槽を跨ぐ時のほの暗い股間の有り様に好奇心を持ち始めたのです。
何とか見れないのかさりげなく、でもしっかりと視線を向けていました。
そんな様子に大人の女性が気付かない訳がありません。
その上、私のチンチンも少し反応を始めているのですから尚更、ばれています。
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私(タケシ)の家は祖父が鉄筋アパート経営を始めておりました。小学校6年の私は近くのそのアパートの敷地で遊ぶ事が多く、アパートの住人は皆、顔見知りでした。
中でも20代の夫婦は自分からしても、お兄さん(健二さん)、お姉さん(富美さん)のようでお兄さんは私を弟のように可愛がってくれ、野球などを教え貰いました。
夫婦には3歳の子がいたのですが私も一人っ子の為、よく、この男の子と遊んであげていました。
夏休みの時期は暑くて、外でばかり遊んでいれませんので、部屋で遊ぶ事が多かったのです。
レゴや漫画書きなどしたりTVを観たりして遊ぶと必ずお昼寝が日課でした。友達と遊びに出ない日は大体、この夫婦の家で過ごしました。
外で遊ぶと汗を掻きますので水風呂に入るのが決まりでした。
勿論、お姉さんも一緒に入ります。私も子供で性の知識は乏しかったのですが、子供がいるとはいえ20代の女の人の裸はやはり、少し恥ずかしく感じました。
おちんちんが無いことは判っていましたが、オッパイの張りは自分の母親の物とは違います。ポチャッとして色白、胸はぷるんぷるん揺れ腰はくびれ、張り出して逞しい感じでした。
体を洗いっこして触られる刺激に日を追う事に私の性の興味は開花していったのだと思います。浴槽を跨ぐ時のほの暗い股間の有り様に好奇心を持ち始めたのです。
何とか見れないのかさりげなく、でもしっかりと視線を向けていました。
そんな様子に大人の女性が気付かない訳がありません。
その上、私のチンチンも少し反応を始めているのですから尚更、ばれています。
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夫婦の営み 4
帰宅して、妻の下半身を確認したかったのですが、それをする時間を与えられる隙もなく、妻と娘が一緒に二階のお風呂に入ってしまいました。
私も自分の部屋で着替えダイニングに降りてくつろいでいました。
両親は一階で寝ているようでした。
しばらく、うとうとしていた頃に娘と妻がお風呂からあがってきました。
私の頭は妻に問いただしたい言葉で埋まっていました。
娘も疲れた様子でうとうとし始めたので、自分の部屋に戻るよう促して、妻とビールを飲むことにしました。
飲み始めてまもなく、程よく酔いもまわり始め妻の隣に腰を下ろしました。
ブラのホックを外し、首元にキスをし始めると
「もう酔っちゃったの?だめよここでは、○○さん降りてきちゃうでしょ」
はにかむ様に言う妻はとても可愛く見えました。
体にぴったりと張り付いたワンピースのタンクトップの脇から手を入れ、乳首を刺激しながら、耳元でささやきます。
「濡れただろ?電車の中で腰をもじつかせて感じてたのか?」
「○○のチンポが大きくなってお前の腰についてたの知ってるぞ。」
その口を塞ぐように妻の唇が激しく重なります。
「もう・・・」とだけつぶやいて、妻は上体を起こしブラを上手に抜き取りました。
それを見て私は、ワンピースの裾のファスナーを股間まで上げ、下着を脱がしました。
下半身を指で刺激しながら続けます。
「お前も腰を動かしていやらしい顔をしてたぞ。お尻で○○のチンポを確かめてたんだろ、いやらしくここを濡らしながら・・・。」
そこへ、階段を下りてくる音がしたので身支度を整え座りなおしました。
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私も自分の部屋で着替えダイニングに降りてくつろいでいました。
両親は一階で寝ているようでした。
しばらく、うとうとしていた頃に娘と妻がお風呂からあがってきました。
私の頭は妻に問いただしたい言葉で埋まっていました。
娘も疲れた様子でうとうとし始めたので、自分の部屋に戻るよう促して、妻とビールを飲むことにしました。
飲み始めてまもなく、程よく酔いもまわり始め妻の隣に腰を下ろしました。
ブラのホックを外し、首元にキスをし始めると
「もう酔っちゃったの?だめよここでは、○○さん降りてきちゃうでしょ」
はにかむ様に言う妻はとても可愛く見えました。
体にぴったりと張り付いたワンピースのタンクトップの脇から手を入れ、乳首を刺激しながら、耳元でささやきます。
「濡れただろ?電車の中で腰をもじつかせて感じてたのか?」
「○○のチンポが大きくなってお前の腰についてたの知ってるぞ。」
その口を塞ぐように妻の唇が激しく重なります。
「もう・・・」とだけつぶやいて、妻は上体を起こしブラを上手に抜き取りました。
それを見て私は、ワンピースの裾のファスナーを股間まで上げ、下着を脱がしました。
下半身を指で刺激しながら続けます。
「お前も腰を動かしていやらしい顔をしてたぞ。お尻で○○のチンポを確かめてたんだろ、いやらしくここを濡らしながら・・・。」
そこへ、階段を下りてくる音がしたので身支度を整え座りなおしました。
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夫婦の営み 3
それから何日かは、いつもどうりの夫婦に戻っていました。
妻とはその後も二人だけの、いえ、二人プラス一人の傍聴者と言ったほうがいいでしょうか、そんなセックスが続いておりました。
「いやらしい女だと思われたくない」と言う妻でしたが、セックスの回数も増え、結婚した頃や、付き合っていた頃より積極的になり、夫の私としては、他のどんな女性よりも官能的で素敵な女になったような気がしていました。
毎日ではないですが、シャワールームに下着を置くようになっていました。
私が、今日はするぞと言う日には「洗濯物の一番上に置いて来い」と言っていたのですが、私が言うまでもなく置いているときがあり、トイレに入るときに目をやるとシャツなどの下からカラフルな色の下着が見えていたりして、驚いたこともあったほどでした。
妻曰く、
「洗うのがめんどくさかったから・・・」
でした。
普段は、私の親の前、娘の学校の付き合い、私の会社の同僚との付き合いの中ではおしとやかな女なのですが、その下ネタも話さないような、おとなしい女が夜に変貌する姿を私は楽しんでいました。おそらく弟もです。
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妻とはその後も二人だけの、いえ、二人プラス一人の傍聴者と言ったほうがいいでしょうか、そんなセックスが続いておりました。
「いやらしい女だと思われたくない」と言う妻でしたが、セックスの回数も増え、結婚した頃や、付き合っていた頃より積極的になり、夫の私としては、他のどんな女性よりも官能的で素敵な女になったような気がしていました。
毎日ではないですが、シャワールームに下着を置くようになっていました。
私が、今日はするぞと言う日には「洗濯物の一番上に置いて来い」と言っていたのですが、私が言うまでもなく置いているときがあり、トイレに入るときに目をやるとシャツなどの下からカラフルな色の下着が見えていたりして、驚いたこともあったほどでした。
妻曰く、
「洗うのがめんどくさかったから・・・」
でした。
普段は、私の親の前、娘の学校の付き合い、私の会社の同僚との付き合いの中ではおしとやかな女なのですが、その下ネタも話さないような、おとなしい女が夜に変貌する姿を私は楽しんでいました。おそらく弟もです。
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夫婦の営み 2
あれから弟の顔を見ても、私自身忘れてしまっていて、何も思いもしない日が続いていました。
弟と妻が関係していたとしたら、このような気持ちではいられなかったかと思いますが、そうではなく下着だけのことだったし、妻も何事もなかったかのようにすごしていたのでそうなったのかもしれません。
何日かして、妻と二人でテレビを見ているときに、そういう雰囲気になり、下着の上から触っていました。
気持ちが盛り上がってきてさあこれからと言うときに
「まだ起きてるでしょ」隣の電気はついています。
「シャワー浴びてくる」と言う妻に意地悪のつもりで、何の気なしに私が
「今履いてる下着置いてきて」と言うと
「バカじゃないの」「そんなことできるわけないでしょ」
と半分怒りながら取り合ってくれません。
あそこを摩りながら
「さと美の下着でするのかな?」
「本当は嬉しいんだろ?」
「さと美の下着をなめてるかも。」
「匂いも知られてるよ」
とささやくと、私の唇を吸ってきます。
私を喋れないようにしていると思っていたのですが、なんとなく感じ方がいつもよりいい気がしていました。
車でするときなどは、誰かに見られているかも?という私の言葉に感じてしまうこともしばしばで、なんとなくその時のような感じ方でした。
私の口を塞ぐというより、自分の声を我慢しているようにキスをしてきます。
すくい取るように下着をこすりつけてから、脱がしました。
濡れた部分を見せて
「こんなに濡らして、おちんちんに塗らしてあげるんだ」
「さと美の味も分かってしまうよ」
と言いながら下着であそこをこすると、何も言わずに首筋に吸い付いてきます。
私も妻に言いながら興奮してきてしまい、なにか心に火が付いてしまったような気持ちになりました。
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弟と妻が関係していたとしたら、このような気持ちではいられなかったかと思いますが、そうではなく下着だけのことだったし、妻も何事もなかったかのようにすごしていたのでそうなったのかもしれません。
何日かして、妻と二人でテレビを見ているときに、そういう雰囲気になり、下着の上から触っていました。
気持ちが盛り上がってきてさあこれからと言うときに
「まだ起きてるでしょ」隣の電気はついています。
「シャワー浴びてくる」と言う妻に意地悪のつもりで、何の気なしに私が
「今履いてる下着置いてきて」と言うと
「バカじゃないの」「そんなことできるわけないでしょ」
と半分怒りながら取り合ってくれません。
あそこを摩りながら
「さと美の下着でするのかな?」
「本当は嬉しいんだろ?」
「さと美の下着をなめてるかも。」
「匂いも知られてるよ」
とささやくと、私の唇を吸ってきます。
私を喋れないようにしていると思っていたのですが、なんとなく感じ方がいつもよりいい気がしていました。
車でするときなどは、誰かに見られているかも?という私の言葉に感じてしまうこともしばしばで、なんとなくその時のような感じ方でした。
私の口を塞ぐというより、自分の声を我慢しているようにキスをしてきます。
すくい取るように下着をこすりつけてから、脱がしました。
濡れた部分を見せて
「こんなに濡らして、おちんちんに塗らしてあげるんだ」
「さと美の味も分かってしまうよ」
と言いながら下着であそこをこすると、何も言わずに首筋に吸い付いてきます。
私も妻に言いながら興奮してきてしまい、なにか心に火が付いてしまったような気持ちになりました。
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夫婦の営み 1
私36歳、妻38歳です。
妻は痩せ型で、胸は大きいほうでは有りませんが、髪が長く素顔でも我ながら自慢できる女です。
そういっても結婚した頃に比べると、子供が出来てから成長するにつれて夫婦の営みは減っていました。
私の親が老け込んでしまって二世帯住宅での同居などが重なり、ますます夫婦の営みは減っていました。
ロープやおもちゃ等、妻が喜びそうな(実は私が喜んでいるんですが)買ってきては試していたり、二人で夜に外出したときはカーセックスをしてみたり、色々工夫していたんですが長続きせず、そのうちにそれらの道具は、押入れの中に眠っていました。
そんなある日、私の仲の良い歳の離れた弟が転勤になって帰ってくることになってしまい、親と同居しているこの家に居候することになってしまったんです。
最初、妻は私の両親の前では露骨に嫌だとは言いませんでしたが、夜二人きりのときは、狭い家に一人加わるのは抵抗があるようなことを言っていました。
一、二ヶ月で家を探すということでしたので妻もしぶしぶ納得せざるを得なくなり、同居人が一人増えることになりました。
弟は28歳で、独身。おとなしい性格で、やさしい性格で、私とも大変仲がよく、小さいときから自転車に乗って一生懸命私の後をついて遊んでいました。
以前は可愛い女の子と長く付き合っていたのを覚えています。
しかし独身貴族ということもあり、仕事で転勤が多く、遠距離恋愛の末に別れてから、そういう話も聞かなくなっていました。
いざ引越しが決まってから、弟の部屋をどこにするか家族会議でした。
二世帯といっても大きくない家なので、両親のいる一階には部屋が開いていなく、気を使って両親は一階で一緒に暮らすといってくれたのですが、なかなかそうもいかないと、私の書斎にしているロフト(屋根裏の小さい物置部屋です)を使ってもらうことにしようと思っていたんですが、娘が今の部屋からそちらに移りたいということで、私たち夫婦の隣の部屋を使わすことになってしまいました。
私は何の気なしにOKしてしまっていたんですが、妻はそれだけは避けたかったようで、妻から何回もどうにかならないかという言葉がありましたが、私は「一、二ヶ月我慢してくれ」というほかありませんでした。
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妻は痩せ型で、胸は大きいほうでは有りませんが、髪が長く素顔でも我ながら自慢できる女です。
そういっても結婚した頃に比べると、子供が出来てから成長するにつれて夫婦の営みは減っていました。
私の親が老け込んでしまって二世帯住宅での同居などが重なり、ますます夫婦の営みは減っていました。
ロープやおもちゃ等、妻が喜びそうな(実は私が喜んでいるんですが)買ってきては試していたり、二人で夜に外出したときはカーセックスをしてみたり、色々工夫していたんですが長続きせず、そのうちにそれらの道具は、押入れの中に眠っていました。
そんなある日、私の仲の良い歳の離れた弟が転勤になって帰ってくることになってしまい、親と同居しているこの家に居候することになってしまったんです。
最初、妻は私の両親の前では露骨に嫌だとは言いませんでしたが、夜二人きりのときは、狭い家に一人加わるのは抵抗があるようなことを言っていました。
一、二ヶ月で家を探すということでしたので妻もしぶしぶ納得せざるを得なくなり、同居人が一人増えることになりました。
弟は28歳で、独身。おとなしい性格で、やさしい性格で、私とも大変仲がよく、小さいときから自転車に乗って一生懸命私の後をついて遊んでいました。
以前は可愛い女の子と長く付き合っていたのを覚えています。
しかし独身貴族ということもあり、仕事で転勤が多く、遠距離恋愛の末に別れてから、そういう話も聞かなくなっていました。
いざ引越しが決まってから、弟の部屋をどこにするか家族会議でした。
二世帯といっても大きくない家なので、両親のいる一階には部屋が開いていなく、気を使って両親は一階で一緒に暮らすといってくれたのですが、なかなかそうもいかないと、私の書斎にしているロフト(屋根裏の小さい物置部屋です)を使ってもらうことにしようと思っていたんですが、娘が今の部屋からそちらに移りたいということで、私たち夫婦の隣の部屋を使わすことになってしまいました。
私は何の気なしにOKしてしまっていたんですが、妻はそれだけは避けたかったようで、妻から何回もどうにかならないかという言葉がありましたが、私は「一、二ヶ月我慢してくれ」というほかありませんでした。
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天国と地獄
えーと、まだ実家暮らしの時の話なんだけど、俺ん家って結構大家族なんだわ。
爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。進学って選択肢は無かったもんで。
とりあえず触れとくが、童貞だった。それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。出会いもなかったし。
小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。
って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。母ちゃんは勘弁だったけど。
ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、
その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。年は23で俺より5こ上らしい。マジ夢が膨らんだ。
で、兄経由で携番、メアド交換してその人と、しばらくメル友みたいな関係になった。
まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。名は仮に優香じゃ恐れ多いので優って事で。日が立つにつれ、どんどん親近感湧いて、合った事も無いのに好きになっていた。
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爺ちゃん、婆ちゃん、親父に母ちゃん、子は上から長女、次女、長男、次男の俺、三女。
一番上の姉ちゃんは大学まで行ったが他は皆、中卒か高卒まで。どうも両親は長女を大学までいかせてみて全員は金銭的に無理だと悟ったらしい。
そんなのもあって俺より上の二女と長男は二人とも中卒でしかも夜の仕事で働いてた。
俺は高校行ってて当時18、卒業後の事で悩み抜いていた。進学って選択肢は無かったもんで。
とりあえず触れとくが、童貞だった。それどころか奥手な自分が将来、経験する事自体が想像できなかった。出会いもなかったし。
小遣い無し、バイトで稼げ、バイト無い日は帰って来て家事を手伝え、爺さんの介護も子が分担、家に恋人連れ込むのも無理。
って恋愛とかできる環境じゃなかった。
個人の部屋も無くエロビも観れなかったし彼女もいない。18だった俺は相当ムラムラしてた。
もう姉ちゃんや妹でも良いからやらせろ!ってくらいね。母ちゃんは勘弁だったけど。
ある日、夜の仕事してるって書いた21の兄が「お前彼女とかいるの?」って聞いてきた。
「無理だよ」って答える。まぁ兄ちゃんも同じ環境で育ったわけだから、
その一言で全部理解してくれた。
「紹介してやるよ、年上でも良いだろ?」と兄。もちろん俺は大喜びで兄貴の言葉に甘えた。年は23で俺より5こ上らしい。マジ夢が膨らんだ。
で、兄経由で携番、メアド交換してその人と、しばらくメル友みたいな関係になった。
まだ顔は知らなかったが兄いわく優香似との事。名は仮に優香じゃ恐れ多いので優って事で。日が立つにつれ、どんどん親近感湧いて、合った事も無いのに好きになっていた。
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夫と行った混浴旅館で
26歳、結婚2年目です。
仕事が忙しく新婚旅行も行けなかったので、国内で温泉旅行に行ってきました。
泊まった旅館は、結婚前から夫と何度か行ったことのある
お気に入りの旅館で、ご飯が美味しいのと、周りに何も無いことが
特に私好みでした。
お風呂が何種類かあり、
普通に男湯、女湯、そして貸切露天風呂(鍵をかけれるタイプ)、
誰でも入れる混浴露天風呂です。
夕飯を食べ、貸切露天風呂に夫と入り、
昔の思い出話にひたりながら、満喫をしてました。
夫が夕飯を食べ過ぎたのか、お腹が痛くなり私も一緒にお風呂をあがることにしました。
部屋へトイレに戻る夫。
私は女風呂に寄ってから帰ろうと思い、夫と別れました。
脱衣所で浴衣を脱いでいると、女湯の中からおば様達の高笑いが聞こえました。
少し興をそがれた私は、浴衣をもう一度着て部屋に戻ろうと女湯を後にしました。
部屋に戻ろうと廊下を歩いていると混浴露天風呂ののれんが。
昔、夫と一緒に、夜中に恐る恐る入ったことがありますが、
何を思ったのか、ちょっと興味本位で中を覗いてみました。
脱衣所には服はなく、中は無人のようでした。
少しお酒も飲んでいて開放的になっていたのでしょうか、
少しだけ入ってみようと思いました。
続きを読む・・・
仕事が忙しく新婚旅行も行けなかったので、国内で温泉旅行に行ってきました。
泊まった旅館は、結婚前から夫と何度か行ったことのある
お気に入りの旅館で、ご飯が美味しいのと、周りに何も無いことが
特に私好みでした。
お風呂が何種類かあり、
普通に男湯、女湯、そして貸切露天風呂(鍵をかけれるタイプ)、
誰でも入れる混浴露天風呂です。
夕飯を食べ、貸切露天風呂に夫と入り、
昔の思い出話にひたりながら、満喫をしてました。
夫が夕飯を食べ過ぎたのか、お腹が痛くなり私も一緒にお風呂をあがることにしました。
部屋へトイレに戻る夫。
私は女風呂に寄ってから帰ろうと思い、夫と別れました。
脱衣所で浴衣を脱いでいると、女湯の中からおば様達の高笑いが聞こえました。
少し興をそがれた私は、浴衣をもう一度着て部屋に戻ろうと女湯を後にしました。
部屋に戻ろうと廊下を歩いていると混浴露天風呂ののれんが。
昔、夫と一緒に、夜中に恐る恐る入ったことがありますが、
何を思ったのか、ちょっと興味本位で中を覗いてみました。
脱衣所には服はなく、中は無人のようでした。
少しお酒も飲んでいて開放的になっていたのでしょうか、
少しだけ入ってみようと思いました。
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娘の友達と妻を・・・
夫婦と娘の三人家族でしたが 去年の春 娘が高卒後 県外の専門学校へ進学し 今は妻と二人暮らしです。
妻も私も四十半ばで 夫婦生活も月に一度有るか無しでした、刺激が無くマンネリ気味で 時々アダルトDVDを借りては二人で見ながらの営みでした。
そんな平凡な生活の私達に刺激を与えてくれる人物が登場したんです。
休日 妻とスーパーへ その帰りガソリンスタンドへ寄ったんです。
いらっしゃいませ~と元気な若者が走って来たんです、満タンですか?と言う若者を見た妻が エッ厚君?と声を出したんです、すると若者も アッ美希ちゃんのお母さんですよねと娘の名を言うんです。
なんと彼は娘の高校のクラスメートだったんです。
高卒後 就職が決まらず ここでバイトしてるらしいのです。
給油を終え 帰り道 妻に、美希の彼氏?と聞くと 違うよ仲のよかったグループだったみたいよ 家にも何人かで数回来た事あったよと言うのです。
その時は それだけでしたが 意外な場所で彼と再会する事になったんです。
借りてたDVDを返却しにAVクラブへ行ったんです。
返却し またアダルトコーナーへスワップ物か3P物を捜してると 熟女コーナーの前に青年がいたんです。
私が横に行くと 互いに あっと声を 何と あのスタンドの青年 厚君だったんです。
彼は気まずそうにしてるので 君は熟女好みかな?と聞いてみたんです、まあ~その、エへッと照れるんです、最近 若者の熟女好きが多いと聞いていたんです。
その時は それで別れたんですが 彼の熟女好みを知り なぜか胸の高鳴りがしてきたんです。
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妻も私も四十半ばで 夫婦生活も月に一度有るか無しでした、刺激が無くマンネリ気味で 時々アダルトDVDを借りては二人で見ながらの営みでした。
そんな平凡な生活の私達に刺激を与えてくれる人物が登場したんです。
休日 妻とスーパーへ その帰りガソリンスタンドへ寄ったんです。
いらっしゃいませ~と元気な若者が走って来たんです、満タンですか?と言う若者を見た妻が エッ厚君?と声を出したんです、すると若者も アッ美希ちゃんのお母さんですよねと娘の名を言うんです。
なんと彼は娘の高校のクラスメートだったんです。
高卒後 就職が決まらず ここでバイトしてるらしいのです。
給油を終え 帰り道 妻に、美希の彼氏?と聞くと 違うよ仲のよかったグループだったみたいよ 家にも何人かで数回来た事あったよと言うのです。
その時は それだけでしたが 意外な場所で彼と再会する事になったんです。
借りてたDVDを返却しにAVクラブへ行ったんです。
返却し またアダルトコーナーへスワップ物か3P物を捜してると 熟女コーナーの前に青年がいたんです。
私が横に行くと 互いに あっと声を 何と あのスタンドの青年 厚君だったんです。
彼は気まずそうにしてるので 君は熟女好みかな?と聞いてみたんです、まあ~その、エへッと照れるんです、最近 若者の熟女好きが多いと聞いていたんです。
その時は それで別れたんですが 彼の熟女好みを知り なぜか胸の高鳴りがしてきたんです。
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彼女の母親と(親子丼)
先月同級生の結婚式で、高校当時付き合ってた元カノと再会した。
懐かしくて2次会でも昔話をしていましたが、俺の頭には絶対に言えない思い出が付きまとっていました。
童貞だった俺は、その元カノ(マホ)が初めての女でした。
初体験を済ませたのはマホの家で、よく遊びに行ってはコッソリ2階の部屋でセックスしてたもんです。
マホの母親とは何度も顔を合わせていましたし、多分俺たちが上でしてるのを分かっていたんだと思います。
この母親ってのが素晴らしく美人で、初めて会った時はマジでビックリしました。
まずビックリしたのはその若さです。
18の時にマホを出産しているらしく、当時確か34歳とかだったと思います。
俺の母親は50とかだったから、こんなに若いお母さんがいるのか!とビックリだったんです。
しかも34才と言われなかったら20代にしか見えなかったし。
マホと洋服を貸し借りするらしく、俺が遊びに行った時もミニスカートとか穿いてました。
無理して若作りしてるような感じではなくて、マホ以上に似合ってたと当時思ってました。
18時になる頃、中学生の弟を塾に送りに行きます。
だからその時間が近づくと、俺とマホは暗黙の了解でセックスタイムへ。
帰って車で30~40分ぐらいだから、いつも焦ってやってました。
だからゆっくりフェラとかなんて経験してなかったんです。
それでも俺には満足で、いつも貪るようにマホの体を舐めまくっていましたね。
ある日、マホが「お父さんが転勤になった」と言ってきました。
「お前も引っ越すの?」と聞くと「まだ分からない」と泣きそうになってました。
でも結局お父さんだけが単身赴任で地方へ行き、家族3人で残る事になったんです。
ある程度経験してから思ったのは、この単身赴任が1番の原因だったんだろうなって。
しかも今でも思うけど、マホのお母さんは男で言う「絶倫系」だったんだと思う。
性欲が有り余ってたんだろうって思う。
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懐かしくて2次会でも昔話をしていましたが、俺の頭には絶対に言えない思い出が付きまとっていました。
童貞だった俺は、その元カノ(マホ)が初めての女でした。
初体験を済ませたのはマホの家で、よく遊びに行ってはコッソリ2階の部屋でセックスしてたもんです。
マホの母親とは何度も顔を合わせていましたし、多分俺たちが上でしてるのを分かっていたんだと思います。
この母親ってのが素晴らしく美人で、初めて会った時はマジでビックリしました。
まずビックリしたのはその若さです。
18の時にマホを出産しているらしく、当時確か34歳とかだったと思います。
俺の母親は50とかだったから、こんなに若いお母さんがいるのか!とビックリだったんです。
しかも34才と言われなかったら20代にしか見えなかったし。
マホと洋服を貸し借りするらしく、俺が遊びに行った時もミニスカートとか穿いてました。
無理して若作りしてるような感じではなくて、マホ以上に似合ってたと当時思ってました。
18時になる頃、中学生の弟を塾に送りに行きます。
だからその時間が近づくと、俺とマホは暗黙の了解でセックスタイムへ。
帰って車で30~40分ぐらいだから、いつも焦ってやってました。
だからゆっくりフェラとかなんて経験してなかったんです。
それでも俺には満足で、いつも貪るようにマホの体を舐めまくっていましたね。
ある日、マホが「お父さんが転勤になった」と言ってきました。
「お前も引っ越すの?」と聞くと「まだ分からない」と泣きそうになってました。
でも結局お父さんだけが単身赴任で地方へ行き、家族3人で残る事になったんです。
ある程度経験してから思ったのは、この単身赴任が1番の原因だったんだろうなって。
しかも今でも思うけど、マホのお母さんは男で言う「絶倫系」だったんだと思う。
性欲が有り余ってたんだろうって思う。
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