妻の告白 1
僕は28歳です。商社のサラリーマンで妻の里香は25歳で課は違いますが同じ商社のOLをしていました。
里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました
妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。
しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが無くなってる事に妻が気が付いたからだと思います。
妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」
そう言えば交際中に同じ課の後輩の男に妻がしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLに言われた事が有りました…
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。
妻「もう一年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。
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里香は身長も高くスタイル抜群で性格も明るくて結構可愛い感じの女性でした…
会社の男は皆妻を狙っていた感じでしたが…僕が妻のお眼鏡に掛かったのか分りませんが半年程交際して結婚しました
妻は勿論処女では有りませんでした…それは仕方が無いですが…結婚して1年経ちました…今までは何事も無く平穏無事に過ごしていました。
しかし妻の3面鏡の中に「秘密の思いで」と書かれたDVD-Rを見つけてしまいました…其れを見た僕は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
妻と久しぶりのSEXをした後…妻の里香がこう切り出して来ました…DVDが無くなってる事に妻が気が付いたからだと思います。
妻「ワタシね…貴方と交際していた時…他に彼氏いたの…」
僕「…同じ課の後輩君でしょ?其の話しなら…社内の噂で…聞いた事有るよ…」
そう言えば交際中に同じ課の後輩の男に妻がしつこく言い寄っているので気を付けた方が良いと妻の同期のOLに言われた事が有りました…
妻が少し「ドキッ…」とした表情をしました…少し俯きながらこう話しました。
妻「もう一年以上前の事だから話すけど…同じ課の1つ年下の後輩君…」
僕も焦りましたが里香がこんな話をするのは珍しいので絶対最後まで聞こうと思いました。
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妻の仕事仲間 2
1ヶ月半後の水曜日の夜
「今週の土曜日またみんな遊びに来るよ~。」
と千裕が言った。
1ヶ月半後の土曜日、優子ちゃんを含め3人の千裕の友達が遊びにきた。
正直言って俺は気が重かった。同時に恐かった。
優子ちゃんはきっと何か企んでいる。もしかして俺との事を千裕にバラされるのではないか。
そう考えると数日前から心臓の鼓動が早く、不安で仕方なかった。
みんながいる時間は何事も無く過ぎていった。俺と優子ちゃんの会話なんてほんとうに少なく、話し方も内容も普通だった。
そして11時に優子ちゃんを除くみんなは帰って行った。
やはり優子ちゃんは泊まっていくみたいだ。
それから3人でぺちゃくちゃとおしゃべりをしたが、何てことはない。
何の変哲もなく普通に時間は過ぎていった。
考えすぎだったのだろうか。
そして1時になり、俺と千裕は2階の寝室へと向かい、眠りについた。
だが、俺は胸騒ぎがして全く寝付けなかった。
隣りのベッドをふと見ると千裕が寝息をたてて熟睡していた。
・・・気楽なやつだ・・・
・・・はぁ・・あんなことをしなければこんなに悩まなくても・・・
そう考えながら時計を見ると3時を指していた。
眠れねぇ~なんて思っていると、1階でバタンとドアが閉まる音がした。
トイレのドアであることはすぐにわかった。
続きを読む・・・
「今週の土曜日またみんな遊びに来るよ~。」
と千裕が言った。
1ヶ月半後の土曜日、優子ちゃんを含め3人の千裕の友達が遊びにきた。
正直言って俺は気が重かった。同時に恐かった。
優子ちゃんはきっと何か企んでいる。もしかして俺との事を千裕にバラされるのではないか。
そう考えると数日前から心臓の鼓動が早く、不安で仕方なかった。
みんながいる時間は何事も無く過ぎていった。俺と優子ちゃんの会話なんてほんとうに少なく、話し方も内容も普通だった。
そして11時に優子ちゃんを除くみんなは帰って行った。
やはり優子ちゃんは泊まっていくみたいだ。
それから3人でぺちゃくちゃとおしゃべりをしたが、何てことはない。
何の変哲もなく普通に時間は過ぎていった。
考えすぎだったのだろうか。
そして1時になり、俺と千裕は2階の寝室へと向かい、眠りについた。
だが、俺は胸騒ぎがして全く寝付けなかった。
隣りのベッドをふと見ると千裕が寝息をたてて熟睡していた。
・・・気楽なやつだ・・・
・・・はぁ・・あんなことをしなければこんなに悩まなくても・・・
そう考えながら時計を見ると3時を指していた。
眠れねぇ~なんて思っていると、1階でバタンとドアが閉まる音がした。
トイレのドアであることはすぐにわかった。
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妻の仕事仲間 1
俺は29歳で、5つ下の妻がいる。
結婚したのは1年半前で子供はまだいない。
結婚してから妻は家の近くの某デパートでパートとして勤務していた。
半年くらいたった頃から、不定期ではあるが妻が職場の友人を連れてくるようになった。
妻が24歳だったせいもあり、友人も20~24歳くらいの子ばかりだった。
大体いつも3・4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。
もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して次の日は家から仕事に行っていた。
優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、家からだと5分で着くからだ。
その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。
そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。
そして1時過ぎに寝ることとなり、俺と千裕は2階の寝室で眠った。
3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので大してトイレに行きたい訳じゃないが、とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。
千裕は熟睡しているようだった。
トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。
優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。
俺はみんなの前では楽しい人を演じているので笑わせてやろうという作戦にでた。
トイレのドアが開いた瞬間、優子ちゃんの口を手で塞いでそのままトイレに押し込みドアを閉めた。
「さわぐと殺すぞ!」と言った。もちろん冗談である。
そして優子ちゃんを見た瞬間、俺の中で何かが崩れるのがわかった。
優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は下着のみというとんでもない格好だったのだ。
思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。
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結婚したのは1年半前で子供はまだいない。
結婚してから妻は家の近くの某デパートでパートとして勤務していた。
半年くらいたった頃から、不定期ではあるが妻が職場の友人を連れてくるようになった。
妻が24歳だったせいもあり、友人も20~24歳くらいの子ばかりだった。
大体いつも3・4人連れてきて鍋だの鉄板だのやっていた。
もちろんみんな女の子で夜には帰るのだが、社員の23歳の優子ちゃんだけは家に宿泊して次の日は家から仕事に行っていた。
優子ちゃんの家から職場までは車で1時間ちょっとかかるが、家からだと5分で着くからだ。
その日も優子ちゃんだけが宿泊で他の人は11時前には帰った。
そして俺と妻の千裕と優子ちゃんの3人で1時過ぎまでぺちゃくちゃと喋っていた。
そして1時過ぎに寝ることとなり、俺と千裕は2階の寝室で眠った。
3時頃だろうか、ふと目が覚めてしまったので大してトイレに行きたい訳じゃないが、とりあえず小便でもするかと思って下に下りていった。
千裕は熟睡しているようだった。
トイレの前に着くとトイレの電気が点いていた。
優子ちゃんがいるんだなとすぐわかった。
俺はみんなの前では楽しい人を演じているので笑わせてやろうという作戦にでた。
トイレのドアが開いた瞬間、優子ちゃんの口を手で塞いでそのままトイレに押し込みドアを閉めた。
「さわぐと殺すぞ!」と言った。もちろん冗談である。
そして優子ちゃんを見た瞬間、俺の中で何かが崩れるのがわかった。
優子ちゃんの格好はYシャツ1枚に下は下着のみというとんでもない格好だったのだ。
思わずその色っぽい格好に生唾を飲み込んでしまった。
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彼女と温泉に行ったときに・・・
先月彼女と温泉に旅行に行きました。
時間単位の予約制で貸切露天風呂が24時間借りれるところで、
風呂好きの僕らは夕食前と夕食後の深夜(エッチしたあと入るつもりで)予約しました。
でも夕食で彼女が酒飲み過ぎてつぶれてしまい、2回目の予約時間になったので風呂行こうよと起こしたら、
もう眠たくてかなわないからダメ~と言われたので、一人で行くことにしました。
そんでもって、一人で結局風呂にはいったんですが、一人じゃやっぱ長湯できなくて、結構早く出たんです。
それで風呂近くにある小さなゲームコーナーみたいなところでビール飲んで休んでたら女の子が2人やってきました。
ほろ酔いで気分がよかったのも手伝って思わず「こんばんは~」と話かけちゃいました。
すると2人も少しお酒を飲んでテンションが高かったらしく、
「こんばんは~!お一人なんですか?」とか返事をくれました。
「いや、彼女と来てるんですけど、酒のんで酔いつぶれちゃって、ヒマもてあましてるんですよ~」
みたいなことを言って多少談笑。
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時間単位の予約制で貸切露天風呂が24時間借りれるところで、
風呂好きの僕らは夕食前と夕食後の深夜(エッチしたあと入るつもりで)予約しました。
でも夕食で彼女が酒飲み過ぎてつぶれてしまい、2回目の予約時間になったので風呂行こうよと起こしたら、
もう眠たくてかなわないからダメ~と言われたので、一人で行くことにしました。
そんでもって、一人で結局風呂にはいったんですが、一人じゃやっぱ長湯できなくて、結構早く出たんです。
それで風呂近くにある小さなゲームコーナーみたいなところでビール飲んで休んでたら女の子が2人やってきました。
ほろ酔いで気分がよかったのも手伝って思わず「こんばんは~」と話かけちゃいました。
すると2人も少しお酒を飲んでテンションが高かったらしく、
「こんばんは~!お一人なんですか?」とか返事をくれました。
「いや、彼女と来てるんですけど、酒のんで酔いつぶれちゃって、ヒマもてあましてるんですよ~」
みたいなことを言って多少談笑。
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妻が温泉でついに・・・
妻は34歳、私は36歳の普通のサラリーマンです。
結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなー すげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると、岩の隙間から女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
36歳にしては、まだプロポーションは良いし、もともと色白でもち肌のため色っぽかったのですが、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見ても今日の妻はゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳前後ようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながら
まず若い方の男が
「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」
という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」
続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。
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結婚記念日に妻と二人で、長野の温泉に旅行しました。
かなり広い露天風呂で身体がほてった私は岩に登って涼んでいました。
すると、私の岩の裏側から男の声が聞こえてきました。
「おいっ、たまんねーなー すげーいい身体てしるよ。あんな人妻抱けたらいいよな」
「すごいよ、色は白いしおっぱいでかいし・・・ああっ、あの奥さんの中に出したいよな」
向こうを見ると、岩の隙間から女湯が丸見えでした。
しかも、そこで惜しげもなく裸体を見せているのは我妻でした。
36歳にしては、まだプロポーションは良いし、もともと色白でもち肌のため色っぽかったのですが、ヘアーは薄く、乳首はピンと上を向いていて、私が見ても今日の妻はゾクゾクする光景でした。
男たちは地元の遊び人風で、一人は40歳くらい、もう一人は50歳前後ようでした。
二人とも、ピンと上を向いたペニスを手でこすりながら
まず若い方の男が
「ああっ奥さん・・・いくっ、ああ」
という声とともに、ペニスの先から白い液体を噴き出しました。
「俺、今日はバイアグラ持って来てるんだよ・・・あの奥さんをヒーヒー泣かせてみたいなー・・・あっあっ」
続いてもう一人も岩の上にトロリと白い液をたらしながら、恨めしそうに妻の裸を見ていました。
私の股間に衝撃が走りました。
この男達のペニスで泣き狂う妻を想像したら、ペニスがはちきれんばかりにボッキしてきました。
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夫の山仲間と・・・
先日、旦那を若くして不慮の事故で亡くし、絶望感でいっぱいのところに山登り仲間のヒロシ君と・・・。
旦那と私、ヒロシ君(独身で27歳、私と同い年)は週末に山登りのサークル仲間です。
ただ、旦那とヒロシ君は特に仲が良いわけでなく、サークルにいる普通のメンバーという感じ。
ヒロシ君と私は結構、仲が良くて旦那と結婚する前は良くしゃべっていてメールすることもしばしば。
旦那の通夜でヒロシ君に会って挨拶だけだったのですが、数日したら携帯にメールが来て晩ご飯に誘われました。
娘の咲希(2才)もいるし断ろうか迷っていましたが、旦那を亡くして「いろいろ話を聞いてもらいたい!!」という気持ちが強く、結局、咲希の面倒をみられる私のマンションでゴハンという話になりました。
咲希を適当に寝かしつけてから、いろいろ今の悩みとかを相談。
咲希を女手ひとつで育てていくこと、お金のこと、また元の仕事に復帰するか新しく探すか・・・でも私は20歳代後半で仕事も見つかるかどうか・・・
これからのことすべて・・・不安でいっぱいでした。
お酒も入っていたし、ヒロシ君の前で泣いてしまいました。
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旦那と私、ヒロシ君(独身で27歳、私と同い年)は週末に山登りのサークル仲間です。
ただ、旦那とヒロシ君は特に仲が良いわけでなく、サークルにいる普通のメンバーという感じ。
ヒロシ君と私は結構、仲が良くて旦那と結婚する前は良くしゃべっていてメールすることもしばしば。
旦那の通夜でヒロシ君に会って挨拶だけだったのですが、数日したら携帯にメールが来て晩ご飯に誘われました。
娘の咲希(2才)もいるし断ろうか迷っていましたが、旦那を亡くして「いろいろ話を聞いてもらいたい!!」という気持ちが強く、結局、咲希の面倒をみられる私のマンションでゴハンという話になりました。
咲希を適当に寝かしつけてから、いろいろ今の悩みとかを相談。
咲希を女手ひとつで育てていくこと、お金のこと、また元の仕事に復帰するか新しく探すか・・・でも私は20歳代後半で仕事も見つかるかどうか・・・
これからのことすべて・・・不安でいっぱいでした。
お酒も入っていたし、ヒロシ君の前で泣いてしまいました。
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添乗員さんと・・・
僕が過ちを犯した話です。
当時僕は大学生で21歳で二つ下の恭子という彼女がいました。
僕は恭子のことが大好きで、学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。
夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、海はよく一緒に行っていたので、今回は北陸へ観光へ行くことにしました。
3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、添乗員さんが付いてくれるプランにしました。
参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。
バスガイドさんはいませんでしたが、その代わりに添乗員さんが一人、旅を案内してくれるそうです。
添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で特別綺麗とかではないけど、やはり年上ということもあり、結構綺麗に見えました。
最初はずっと恭子と二人の世界に入っていたので、話とかもあまり聞かずに、僕らなりに旅を楽しんでいたのですが、段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。
思い過ごしだと思ってましたが、やたら目が合うのでこっちも気になってきました。
まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、僕らカップルが断トツで若かったのでそのせいなのかな?とも思ってました。
移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で、
「気をつけてください^^」
と目を合わせて言ってくるので、僕は照れてしまって
「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。
バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」
と、笑顔で迎えてくれて、何というか、かなり気になってきました。
気のせいだと思うようにしてたのだけど、どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。
2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。
食事も終わり、部屋で恭子とテレビを見てくつろいでいると、タバコが吸いたくなったので、「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、フロントのところまで行きました。
ちなみに恭子はタバコ嫌いなので、同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。
ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。
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当時僕は大学生で21歳で二つ下の恭子という彼女がいました。
僕は恭子のことが大好きで、学校を卒業して仕事に就いたら結婚も考えてました。
夏休みを利用して旅行へ行こうということになり、海はよく一緒に行っていたので、今回は北陸へ観光へ行くことにしました。
3泊4日の旅で、北陸は初めてだったので、添乗員さんが付いてくれるプランにしました。
参加者は思ったより多く、1台のバスが満席でした。
バスガイドさんはいませんでしたが、その代わりに添乗員さんが一人、旅を案内してくれるそうです。
添乗員さんは奈津子さんと言って30前後で特別綺麗とかではないけど、やはり年上ということもあり、結構綺麗に見えました。
最初はずっと恭子と二人の世界に入っていたので、話とかもあまり聞かずに、僕らなりに旅を楽しんでいたのですが、段々と添乗員さんの視線が気になってきたのです。
思い過ごしだと思ってましたが、やたら目が合うのでこっちも気になってきました。
まぁ、北陸の旅ということで中高年の方が多く、僕らカップルが断トツで若かったのでそのせいなのかな?とも思ってました。
移動中のトイレ休憩でバスを降りるときも、ものすごく笑顔で、
「気をつけてください^^」
と目を合わせて言ってくるので、僕は照れてしまって
「どうも」と、ぼそっと言って下を向きながらバスを降りて行きました。
バスに戻ったときも「おかえりなさい^^」
と、笑顔で迎えてくれて、何というか、かなり気になってきました。
気のせいだと思うようにしてたのだけど、どうも気のせいじゃない気がしてきたのです。
2日目が終わり、3日目の最後の夜のことです。
食事も終わり、部屋で恭子とテレビを見てくつろいでいると、タバコが吸いたくなったので、「タバコ吸ってくる」と言って部屋を出て、フロントのところまで行きました。
ちなみに恭子はタバコ嫌いなので、同じ部屋にいるときはいつも外に出て吸ってるのです。
ロビーで2本吸って、部屋に向かいました。
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浮気同士
一応体験談書くの初めてなんで読みづらかったらスマン。
俺の大学時代の話。
バイト先の友人鈴木と俺は同じ年でもあり特に仲がよく、良くつるんで遊んでた。
大学一年の正月明け、新しいバイトが入ってきて、それが女子○生4人組。美幸と純子、美奈、真紀だった(皆仮名)。
全員1年生で俺たちとは3歳違いだがこの頃の3歳違い、それも大学生と高校生ではかなり大人と子供、という感じだった。
そんな中、その中の一人美幸におれは徐々に惹かれていった。
美幸は4人の中では飛び切りの美人、ふっくらした輪郭に大きくて可愛い眼、化粧をしなくても色っぽい唇に腰まで伸びた黒髪。
スタイルも俺好みのちょいぽちゃで、身長も150あるかないか、そのくせ胸は大きく90以上のDはあっただろう。
話をしていても活舌良くはきはきしていて、ちょっとした下ネタにも明るく返せる性格。俺の理想にかなり近かった。
そんな中バレンタイン近くのある日、鈴木と美幸がどうも怪しい感じがしたので純子にふと聞いてみたら「鈴木さんが告ったらしい」との話。
やられた~と思いつつ、こればっかりはしょうがない。鈴木が強引に迫ったならまだしも、普通に告って美幸もそれを受け入れたんだから。
その後は俺は鈴木に気取られないよう、また、美幸との間にも変にギクシャクしないよう、必死に平静を装いながら接していた。
春休みに入ったある日、鈴木から「4人で遊びに行かないか」との誘いがあった。
メンバーは俺と鈴木と美幸と純子。美幸と純子はバイト先で知り合ったらしいが俺と鈴木同様、意気投合して今や親友なんだとか。
その日は俺の運転する車でドライブしながら景色を見に行ったり、ショッピングに行ったりと、仲の良いグループ交際の様相。純子も見た目は少々大人し目で積極的に話をする方ではないが、こちらの振った話にはきちんと乗ってくる性格で、印象は悪くなかったんだが。
夜になり居酒屋→カラオケの定番コースに入ると鈴木と美幸はべたべたくっついてどうみてもバカップル。鼻の下を伸ばした鈴木は初めてみたが幸せそうだった。
俺と純子は何となく着かず離れず、俺は特に意識せずいつも店で接する感じで接していた。
カラオケの途中鈴木と美幸が二人で部屋を出て行った。残された俺は「なんだかな~」と思いつつ純子とデュエットしたり盛り上がっていた。
ふと曲が止まった時、純子が「あの・・・」と話しかけてきた。
「ん?」普通に返す俺。「え・・・と、その・・・・」言葉に詰まる純子。
「どした?」ちょっとうつむき加減になっていた純子を覗き込む格好で聞く俺。
続きを読む・・・
俺の大学時代の話。
バイト先の友人鈴木と俺は同じ年でもあり特に仲がよく、良くつるんで遊んでた。
大学一年の正月明け、新しいバイトが入ってきて、それが女子○生4人組。美幸と純子、美奈、真紀だった(皆仮名)。
全員1年生で俺たちとは3歳違いだがこの頃の3歳違い、それも大学生と高校生ではかなり大人と子供、という感じだった。
そんな中、その中の一人美幸におれは徐々に惹かれていった。
美幸は4人の中では飛び切りの美人、ふっくらした輪郭に大きくて可愛い眼、化粧をしなくても色っぽい唇に腰まで伸びた黒髪。
スタイルも俺好みのちょいぽちゃで、身長も150あるかないか、そのくせ胸は大きく90以上のDはあっただろう。
話をしていても活舌良くはきはきしていて、ちょっとした下ネタにも明るく返せる性格。俺の理想にかなり近かった。
そんな中バレンタイン近くのある日、鈴木と美幸がどうも怪しい感じがしたので純子にふと聞いてみたら「鈴木さんが告ったらしい」との話。
やられた~と思いつつ、こればっかりはしょうがない。鈴木が強引に迫ったならまだしも、普通に告って美幸もそれを受け入れたんだから。
その後は俺は鈴木に気取られないよう、また、美幸との間にも変にギクシャクしないよう、必死に平静を装いながら接していた。
春休みに入ったある日、鈴木から「4人で遊びに行かないか」との誘いがあった。
メンバーは俺と鈴木と美幸と純子。美幸と純子はバイト先で知り合ったらしいが俺と鈴木同様、意気投合して今や親友なんだとか。
その日は俺の運転する車でドライブしながら景色を見に行ったり、ショッピングに行ったりと、仲の良いグループ交際の様相。純子も見た目は少々大人し目で積極的に話をする方ではないが、こちらの振った話にはきちんと乗ってくる性格で、印象は悪くなかったんだが。
夜になり居酒屋→カラオケの定番コースに入ると鈴木と美幸はべたべたくっついてどうみてもバカップル。鼻の下を伸ばした鈴木は初めてみたが幸せそうだった。
俺と純子は何となく着かず離れず、俺は特に意識せずいつも店で接する感じで接していた。
カラオケの途中鈴木と美幸が二人で部屋を出て行った。残された俺は「なんだかな~」と思いつつ純子とデュエットしたり盛り上がっていた。
ふと曲が止まった時、純子が「あの・・・」と話しかけてきた。
「ん?」普通に返す俺。「え・・・と、その・・・・」言葉に詰まる純子。
「どした?」ちょっとうつむき加減になっていた純子を覗き込む格好で聞く俺。
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