嫁の妹に中出し
最近、嫁の妹に中出しした。
やっぱり背徳感がドキドキしていいよね。
嫁の妹は高校生のときは真面目そうだったが大学にはいってからエロくなった。
嫁の妹が高校の時は小遣いをあげたりしてた。
それがよかったのかわからないが、俺とは仲良く打ち解けるようになっていた。
彼女が大学に入ってから髪の毛を染めたり化粧も変わって肌の露出も少し増えて妙にエロくなった。
そのことをからかうと向こうも冗談で「お姉ちゃんに怒られるから私に手を出しちゃだめだよ」
と返してくる。そんなかわいい義妹だった。
嫁とは最近は排卵日にセックスするくらい。
でも俺らにはまだ子供がない。最初の頃は嫁の排卵日には種付けマシーンのようにセックスしたが
今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。
最初の頃は嫁を妊娠させるというドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。
でも浮気とかはするつもりはなかった。結婚してからは風俗もいってない。
別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。
先日、義妹が家に来たとき、義妹は彼氏が浮気していたので最近、別れたという話を聞いた。
義妹は男とはそういうものだということをしきりに言っていた。
俺はでも別に男はすべて浮気とかしたいわけではないと否定していた。
続きを読む・・・
やっぱり背徳感がドキドキしていいよね。
嫁の妹は高校生のときは真面目そうだったが大学にはいってからエロくなった。
嫁の妹が高校の時は小遣いをあげたりしてた。
それがよかったのかわからないが、俺とは仲良く打ち解けるようになっていた。
彼女が大学に入ってから髪の毛を染めたり化粧も変わって肌の露出も少し増えて妙にエロくなった。
そのことをからかうと向こうも冗談で「お姉ちゃんに怒られるから私に手を出しちゃだめだよ」
と返してくる。そんなかわいい義妹だった。
嫁とは最近は排卵日にセックスするくらい。
でも俺らにはまだ子供がない。最初の頃は嫁の排卵日には種付けマシーンのようにセックスしたが
今はカレンダーをみて排卵日だったらベッドで1回する程度。
最初の頃は嫁を妊娠させるというドキドキで興奮したが今はだんだんそれが薄れてきていた。
でも浮気とかはするつもりはなかった。結婚してからは風俗もいってない。
別に性欲を処理するだけであれば妻で十分だと思っていた。
先日、義妹が家に来たとき、義妹は彼氏が浮気していたので最近、別れたという話を聞いた。
義妹は男とはそういうものだということをしきりに言っていた。
俺はでも別に男はすべて浮気とかしたいわけではないと否定していた。
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彼女が寝ている横で彼女の友達と中出しエッチ
僕の彼女・里香の友達に生倉裕子(いくらゆうこ)ちゃんがいる。
今は保育園の先生をしている。
身長は150cmくらいだが胸は大きく、お尻もデカくて巨尻だ。顔は眉がくっきり、きりっとしてて卓球の愛ちゃんみたいな顔をしている。
彼女の里香の部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに・・・。
裕子ちゃんは里香の車にのせてもらっている。里香と僕はベット(ローファーベット)に、(生倉)裕子ちゃんは来客用の布団で寝ることに・・・。
結構3人とも飲んでいて、里香は途中で体調が悪くなって寝てしまった。
じゃあ、お開きということで眠りについた。夜中、裕子ちゃんがトイレから出てきた。
僕もあまり眠れず、裕子ちゃんに
「慣れない枕だと寝れんでしょ。」
というと
「そうだね、最近(保母さんの)仕事で疲れて寝れなくて・・・。ストレス溜まってるし・・・。彼氏も忙しくてできんし・・・。さびしいよ・・・。」
「ふーん。保母さんの仕事ってやっぱり大変なんだねー」
「まっくん(牧野だからまっくんと呼ばれている)さぁ、わたしのストレス解消してくれんかなぁー」
「えっ、どうやって?」
「ふふっ」
いきなり里香と僕のベットの布団に手を入れてきてアソコを触り始めました。
続きを読む・・・
今は保育園の先生をしている。
身長は150cmくらいだが胸は大きく、お尻もデカくて巨尻だ。顔は眉がくっきり、きりっとしてて卓球の愛ちゃんみたいな顔をしている。
彼女の里香の部屋で3人で飲んで、僕の車を置いたまま寝ることに・・・。
裕子ちゃんは里香の車にのせてもらっている。里香と僕はベット(ローファーベット)に、(生倉)裕子ちゃんは来客用の布団で寝ることに・・・。
結構3人とも飲んでいて、里香は途中で体調が悪くなって寝てしまった。
じゃあ、お開きということで眠りについた。夜中、裕子ちゃんがトイレから出てきた。
僕もあまり眠れず、裕子ちゃんに
「慣れない枕だと寝れんでしょ。」
というと
「そうだね、最近(保母さんの)仕事で疲れて寝れなくて・・・。ストレス溜まってるし・・・。彼氏も忙しくてできんし・・・。さびしいよ・・・。」
「ふーん。保母さんの仕事ってやっぱり大変なんだねー」
「まっくん(牧野だからまっくんと呼ばれている)さぁ、わたしのストレス解消してくれんかなぁー」
「えっ、どうやって?」
「ふふっ」
いきなり里香と僕のベットの布団に手を入れてきてアソコを触り始めました。
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憧れの人が薬で変えられた
今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。
僕は20才、彼女もいなくて童貞でした。
でも好きな女の人はいました。
その人は同じ年でA○Bの大島さんに似ていたので「優子」とします。
優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
僕も彼氏を見たことがありますがかなりイケメンでした。
優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。
夏になると皆で海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だって事に気づきました。
本物の大島さんもおっぱいが大きですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
その日を堺に何度も優子でオナニーをするようになりました。
そうして僕にとって優子は憧れの女性で、最高のオナペットになってしまいました。
でもたぶん僕だけではなくて、友達も皆同じだったと思います。
僕の周りには二十歳をすぎても童貞はいっぱいいました。
今思うとイケてないグループなんだろうなって思います。
優子は真面目な女の子だったから可愛いとはいえ僕たちと遊ぶことが多かったのが幸いでした。
そんな幸せ?な学生生活だったのですが、友達の一人の和幸というやつが、僕たちの空気を壊すようになっていきました。
和幸は夏休みに海の家でバイトをしたんですが、休み明けに別人のようになってしまいました。
和幸は僕と同じ童貞だったのに、夏休みにナンパで7人とやったと言っていました。
僕は心臓がえぐられるような気持ちになりました。
うらやましい気持ちを必死で隠しました。
調子にのって「病気とかやべーんじゃん?」なんてかっこつけて言いましたが、一体どんな病気があるのかも知らないで言っていました。
僕は一人だけおいてかれた気持ちになって、かなり焦りました。
和幸の変化はそれだけではなくて
「バイト仲間と葉っぱやったよ、超やべー」とも言っていました。
僕は葉っぱなんて言われてもタバコの事ぐらいしか想像がつかなくて
「やべーじゃん、ガンになるよ」とか言うと
「は?タバコだと思ってね?ちげーよあははは、ガキだなー」みたいに笑われました。
僕は休み前まで同じ童貞だった和幸に嫉妬して苦しくなりました。
どうやらバイト仲間が悪い奴ららしくて、和幸は自分がランクアップしたような感じになっていました。
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僕は20才、彼女もいなくて童貞でした。
でも好きな女の人はいました。
その人は同じ年でA○Bの大島さんに似ていたので「優子」とします。
優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
僕も彼氏を見たことがありますがかなりイケメンでした。
優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。
夏になると皆で海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だって事に気づきました。
本物の大島さんもおっぱいが大きですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
その日を堺に何度も優子でオナニーをするようになりました。
そうして僕にとって優子は憧れの女性で、最高のオナペットになってしまいました。
でもたぶん僕だけではなくて、友達も皆同じだったと思います。
僕の周りには二十歳をすぎても童貞はいっぱいいました。
今思うとイケてないグループなんだろうなって思います。
優子は真面目な女の子だったから可愛いとはいえ僕たちと遊ぶことが多かったのが幸いでした。
そんな幸せ?な学生生活だったのですが、友達の一人の和幸というやつが、僕たちの空気を壊すようになっていきました。
和幸は夏休みに海の家でバイトをしたんですが、休み明けに別人のようになってしまいました。
和幸は僕と同じ童貞だったのに、夏休みにナンパで7人とやったと言っていました。
僕は心臓がえぐられるような気持ちになりました。
うらやましい気持ちを必死で隠しました。
調子にのって「病気とかやべーんじゃん?」なんてかっこつけて言いましたが、一体どんな病気があるのかも知らないで言っていました。
僕は一人だけおいてかれた気持ちになって、かなり焦りました。
和幸の変化はそれだけではなくて
「バイト仲間と葉っぱやったよ、超やべー」とも言っていました。
僕は葉っぱなんて言われてもタバコの事ぐらいしか想像がつかなくて
「やべーじゃん、ガンになるよ」とか言うと
「は?タバコだと思ってね?ちげーよあははは、ガキだなー」みたいに笑われました。
僕は休み前まで同じ童貞だった和幸に嫉妬して苦しくなりました。
どうやらバイト仲間が悪い奴ららしくて、和幸は自分がランクアップしたような感じになっていました。
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妻の友達は何事もなかったように・・・
今一人で飲んでて暇なので思い出し萌えしながら綴ってみようと思う。
ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。
うちは以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。
妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供がいるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。
Kさんの旦那は中古車屋の営業とかだったと思う。
夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。(確か金曜で俺は行ってない)子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。
その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。
妻「お帰りー」
Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~」
俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます」
てな挨拶だったと思う。
子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。とは言っても聞き役なわけだが。
その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れていることなどだった。
当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだなとは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。ただ、Kさんはその時、35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の部類の女だ。俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。
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ママ友は少し珍しい名字なのでイニシャルでKさんと表記させてもらう。
うちは以前は妻の地元で生活しており、3年程前に俺の転職の都合で東京に出てきた。
妻とKさんは当時のパート仲間であり、同じ歳の子供がいるせいもあって今も連絡を取り合う仲だ。
Kさんの旦那は中古車屋の営業とかだったと思う。
夏休みにKさんと子共&うちの妻子とで浦安の例の施設へ遊びに行く為、うちに泊まったのだ。(確か金曜で俺は行ってない)子供達も久しい友達と遊べて楽しめていたらしい。
その日、俺が仕事から帰ると妻とKさんは子供達を寝かし終わり、風呂も済ませてリビングのテーブルでリラックスしながらチューハイを飲んでいた。
妻「お帰りー」
Kさん「おじゃましてまーす。お久しぶりです~」
俺「あ~どうもこんばんは。ご無沙汰してます」
てな挨拶だったと思う。
子供が寝静まった後のママ達のお喋りは盛り上がっていたらしく、挨拶も程々に再び女のお喋りタイムが始まった。俺も缶ビールを持って来て輪に加わった。とは言っても聞き役なわけだが。
その時の話しは主にKさんの旦那への愚痴がメインになっていて、どうやら近ごろ旦那の若い女への興味が強まっていること、そして夫婦仲が薄れていることなどだった。
当然俺には男の意見を求められ、ありがちな話しだなとは思いつつ、適当に波風立てない答え方をしていた。ただ、Kさんはその時、35,6で(俺31妻30)適度に細くて大人の女の落ち着きも兼ね備えた、美人の部類の女だ。俺はKさんは魅力あるのにもったいない、的なことを説いていた。
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酔った元同僚と・・・
数ヶ月前に会社を辞めた女(美弥子)と呑みに行こうとメールして誘ってみた。
以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが
社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
美弥子の再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。
当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出て美弥子が手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので何とも思わずに歩いていたら
美弥子が「もう1件いく?」と言って来たので俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。
そこでも呑む呑む。。話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2件目の居酒屋から出てから美弥子の異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。こんなに酔ってる美弥子は見たこと無いゾ。
美弥子「どうしようか??」
俺「う?ん。。もう呑めねぇ。。」
美弥子「じゃ、泊まっちゃう?(笑)」
俺「泊まっちゃう? 」
美弥子「ホテル行っちゃう?」
俺「泊まっちゃうかぁ?!」
美弥子「・・・・・」
かなり酔っていたが誘われてる事は理解できた。
まさかこんな展開になるなんて予想もしていなかったが......。
歩いて1分の所のホテルに流れ込む様に入ってサクっとチェックイン。
エレベータに乗り無言でベロチュー
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以前も2人で呑みに行った事があるが何もなく普通な関係だが
社員旅行で手を繋いだりした事はあった。
美弥子の再就職祝いにでもと思い呑みに誘い、あっさりアポが取れたわけだ。
当日、焼肉を食べに行き、しこたま呑んで会話も弾んでいた。
1件目の焼肉屋に4時間もいて、俺自身そろそろ飽きていたのが正直な気持ちだ。
焼肉屋を出て美弥子が手を繋いできた。
前にも手を繋いだことがあったので何とも思わずに歩いていたら
美弥子が「もう1件いく?」と言って来たので俺もOKと返事をして2件目の居酒屋に入った。
そこでも呑む呑む。。話の内容も時々記憶がないくらい俺もヘベレケ寸前だった。
2件目の居酒屋から出てから美弥子の異変に気がついた。
足はフラフラして体を密着させ手を繋いでくる。意味も無くケラケラ笑っていて、かなりヨッパーのご様子。こんなに酔ってる美弥子は見たこと無いゾ。
美弥子「どうしようか??」
俺「う?ん。。もう呑めねぇ。。」
美弥子「じゃ、泊まっちゃう?(笑)」
俺「泊まっちゃう? 」
美弥子「ホテル行っちゃう?」
俺「泊まっちゃうかぁ?!」
美弥子「・・・・・」
かなり酔っていたが誘われてる事は理解できた。
まさかこんな展開になるなんて予想もしていなかったが......。
歩いて1分の所のホテルに流れ込む様に入ってサクっとチェックイン。
エレベータに乗り無言でベロチュー
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酔った勢いで入った近所のスナックで・・・
10年くらい前、記憶があいまいなくらい酔っ払って家に帰る途中、前から気になっていたスナックにフラリと入ってしまった。いつも仕事の帰りに通る時はやっていなくて、深夜にコンビニへ買い物に出た時などには灯りがともっているという、夜遅くから朝までというスタイルのスナックだ。
窓が曇りガラスになっていて、中がどうなっているのか、何度その前を通っても分からなかった。駅からはだいぶ離れた住宅街の中にあるので、地元の常連客しかいないだろうと思うと、20代の僕としては入る気にもなれなかった。
ただ、時々漏れ聞こえてくるカラオケの声が店のママらしき女性の声だったりすることがあって、それについては「艶っぽい、いい声だな…」と何となく思っていた。
その夜、どうしてその店に入ってしまったのかは、自分でもよく分からない。酒のせいで人恋しくなっていたのと、明け方になっていたので「もう閉店です」と言われるのを見越してドアを開けていたような気がする。
本気で飲みたいわけではなくて、中の様子がチラッとわかって、ママの顔を確認できればそれでいいという気分だったんじゃないだろうか。いずれにしても、僕は千鳥足でドアに近づくと、体重をかけるようにしてドアを押しあけた。
「あら…」
開けると、思っていたよりも豪華な感じのする店内が目の前に開けた。内装が赤と黒で統一されていて、雰囲気は明るい。いや、明るいというより華やかで、安っぽい子供っぽさは一切なかった。
10人くらい掛けられる黒いカウンターと、ソファ張りのテーブル席が二つ。自分の家の近くにこんな立派なスペースがあったのかと内心で気押されてしまう。
「あら」と最初に声を出したのはカウンターに座っていた熟女だった。赤いドレスを着ていたから瞬時にママだと思ったが、カウンターの中にももう一人熟女がいて、そっちは黒いドレスを着ていた。その二人が少し驚いたような顔でドアを開けたまま固まっている僕を見ていた。
「あの…まだやってますか?」
ドアにもたれるように立って訊ねると、また二人の熟女が顔を見合わせた。
「ん、いいわよ。もう閉店にしようと思ってたけど、まだ閉めたわけじゃないから」
赤いドレスの熟女がスツールに腰掛けたままそう言って微笑んだ。その堂々とした佇まいに何となく気押されつつ、店内に一歩踏みだす。その途端に膝がカクンと折れて僕は床に片膝をついてしまった。
「あらあら、大丈夫?」
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窓が曇りガラスになっていて、中がどうなっているのか、何度その前を通っても分からなかった。駅からはだいぶ離れた住宅街の中にあるので、地元の常連客しかいないだろうと思うと、20代の僕としては入る気にもなれなかった。
ただ、時々漏れ聞こえてくるカラオケの声が店のママらしき女性の声だったりすることがあって、それについては「艶っぽい、いい声だな…」と何となく思っていた。
その夜、どうしてその店に入ってしまったのかは、自分でもよく分からない。酒のせいで人恋しくなっていたのと、明け方になっていたので「もう閉店です」と言われるのを見越してドアを開けていたような気がする。
本気で飲みたいわけではなくて、中の様子がチラッとわかって、ママの顔を確認できればそれでいいという気分だったんじゃないだろうか。いずれにしても、僕は千鳥足でドアに近づくと、体重をかけるようにしてドアを押しあけた。
「あら…」
開けると、思っていたよりも豪華な感じのする店内が目の前に開けた。内装が赤と黒で統一されていて、雰囲気は明るい。いや、明るいというより華やかで、安っぽい子供っぽさは一切なかった。
10人くらい掛けられる黒いカウンターと、ソファ張りのテーブル席が二つ。自分の家の近くにこんな立派なスペースがあったのかと内心で気押されてしまう。
「あら」と最初に声を出したのはカウンターに座っていた熟女だった。赤いドレスを着ていたから瞬時にママだと思ったが、カウンターの中にももう一人熟女がいて、そっちは黒いドレスを着ていた。その二人が少し驚いたような顔でドアを開けたまま固まっている僕を見ていた。
「あの…まだやってますか?」
ドアにもたれるように立って訊ねると、また二人の熟女が顔を見合わせた。
「ん、いいわよ。もう閉店にしようと思ってたけど、まだ閉めたわけじゃないから」
赤いドレスの熟女がスツールに腰掛けたままそう言って微笑んだ。その堂々とした佇まいに何となく気押されつつ、店内に一歩踏みだす。その途端に膝がカクンと折れて僕は床に片膝をついてしまった。
「あらあら、大丈夫?」
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従姉のセックスを見せてもらった話 2
東京転勤。従姉が「ココに住むでしょ」と打診してきた話
俺の会社は年度が替わると人員のガラガラポンをよくやる。
今年は俺もターゲットになり、生まれ育った東京に一時帰ることになった。
もうちょっと全国行脚したかったけど仕方ない。
赴任先での生活基盤を整えるための出張があったので、当然のことながらその際も従姉の家に泊めてもらうことにした。
家に着くと従姉は台所に立っていた。麦茶を出されたので飲みながら
「あのねテル姉、話があるんだ」
「なあにー(トントントン…)」
「俺今度東京に転勤になるんだ」
「(ピタッ…)ふーん…いつ?」
「5月から。多分二年くらいでまたどっか異動になると思うけど」
「……」
「で、今日はアパート探したりライフラインの目処つけたりする出張なんだ」
「会社どこだっけ」
「荻窪」
実は荻窪なら従姉の家から電車で一本で通えるので、もし可能なら学生の頃のようにここに居候したいのだが、厚かましいかもと思って言い出せずにいた。その日はなんだか従姉も口数が少なく、あまり上機嫌には見えなかったから。
「そんでまあ何処にしようかと思ってね」といいながらグラスを下げに流しに行き、従姉の後ろを通りがかったとき、従姉は俯いたままクルッと振り向き、俺のシャツの裾をつまみ「ココニスムンジャナイノ?」と早口で言った。
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俺の会社は年度が替わると人員のガラガラポンをよくやる。
今年は俺もターゲットになり、生まれ育った東京に一時帰ることになった。
もうちょっと全国行脚したかったけど仕方ない。
赴任先での生活基盤を整えるための出張があったので、当然のことながらその際も従姉の家に泊めてもらうことにした。
家に着くと従姉は台所に立っていた。麦茶を出されたので飲みながら
「あのねテル姉、話があるんだ」
「なあにー(トントントン…)」
「俺今度東京に転勤になるんだ」
「(ピタッ…)ふーん…いつ?」
「5月から。多分二年くらいでまたどっか異動になると思うけど」
「……」
「で、今日はアパート探したりライフラインの目処つけたりする出張なんだ」
「会社どこだっけ」
「荻窪」
実は荻窪なら従姉の家から電車で一本で通えるので、もし可能なら学生の頃のようにここに居候したいのだが、厚かましいかもと思って言い出せずにいた。その日はなんだか従姉も口数が少なく、あまり上機嫌には見えなかったから。
「そんでまあ何処にしようかと思ってね」といいながらグラスを下げに流しに行き、従姉の後ろを通りがかったとき、従姉は俯いたままクルッと振り向き、俺のシャツの裾をつまみ「ココニスムンジャナイノ?」と早口で言った。
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従姉のセックスを見せてもらった話 1
従姉との年齢差は、叔母というには近すぎて姉というには離れすぎの7歳。
小柄で丸顔、髪はベリーショートにしててあまり色気のあるタイプではない。
でもそばかす顔でいつもニコニコしてて気さくな従姉とは最初から仲がよかった。
大学を出るまで従姉の家に下宿していたので、ヒマさえあればお互いの部屋を行き来して、呑んだりダベったりしていた(下ネタ含む)。
就職した今も、東京出張の折には宿泊地として使わせてもらってる。
その日も週末出張を終えて従姉の家に投宿、お疲れさまの晩酌を二人でしていた。
久しぶりなので話は尽きず、酒もピッチが上がってたと思う。
話題は次第にシモ系になっていき、お約束の「テル君最近どうなの?使ってる?」
「いやあ、忙しいし週末はこうして出張多いしなかなかね。テル姉こそどうなの?」
(名前の頭が二人とも同じ文字なので)
「んふふ~、心配しなくても現役バリバリで使ってるわよ。実は今日もよ」
「え?」
「いや、彼氏が夜に来んの」
「え、俺いるのに?大丈夫?」
「黙ってりゃわかんないわよ」
「隣だよ?聞こえちゃうよ」
「そうなのよ、ドキドキしない?私超ドキがムネムネだわ、あはは」
「えー、テル姉が隣でヤってるのを聞くの?変な感じ…」
「頑張るからね。隣で聞き耳立てて応援しててね。あはは」
「うーん…、じゃあいっそのこと覗いちゃダメかな」
「え?」
「ほら、ベランダに出れば窓から見えるじゃん」
はじめ従姉は渋ってたものの、レースのカーテンだけを閉めてベランダから見えるスペースを開けておいてくれると言った。
「絶対バレないようにしてよ。窓に近づきすぎたら気づかれちゃうからね」
と何度も念押しして彼氏を迎えに行ってしまった。
俺は結構酔っ払っており出張疲れもあって、部屋で待つつもりが待てずに ベッドに入って早々に寝付いてしまった。
夜中、物音と気配で目が覚め、一瞬「あれ、俺の部屋なのになんで物音が?」
続きを読む・・・
小柄で丸顔、髪はベリーショートにしててあまり色気のあるタイプではない。
でもそばかす顔でいつもニコニコしてて気さくな従姉とは最初から仲がよかった。
大学を出るまで従姉の家に下宿していたので、ヒマさえあればお互いの部屋を行き来して、呑んだりダベったりしていた(下ネタ含む)。
就職した今も、東京出張の折には宿泊地として使わせてもらってる。
その日も週末出張を終えて従姉の家に投宿、お疲れさまの晩酌を二人でしていた。
久しぶりなので話は尽きず、酒もピッチが上がってたと思う。
話題は次第にシモ系になっていき、お約束の「テル君最近どうなの?使ってる?」
「いやあ、忙しいし週末はこうして出張多いしなかなかね。テル姉こそどうなの?」
(名前の頭が二人とも同じ文字なので)
「んふふ~、心配しなくても現役バリバリで使ってるわよ。実は今日もよ」
「え?」
「いや、彼氏が夜に来んの」
「え、俺いるのに?大丈夫?」
「黙ってりゃわかんないわよ」
「隣だよ?聞こえちゃうよ」
「そうなのよ、ドキドキしない?私超ドキがムネムネだわ、あはは」
「えー、テル姉が隣でヤってるのを聞くの?変な感じ…」
「頑張るからね。隣で聞き耳立てて応援しててね。あはは」
「うーん…、じゃあいっそのこと覗いちゃダメかな」
「え?」
「ほら、ベランダに出れば窓から見えるじゃん」
はじめ従姉は渋ってたものの、レースのカーテンだけを閉めてベランダから見えるスペースを開けておいてくれると言った。
「絶対バレないようにしてよ。窓に近づきすぎたら気づかれちゃうからね」
と何度も念押しして彼氏を迎えに行ってしまった。
俺は結構酔っ払っており出張疲れもあって、部屋で待つつもりが待てずに ベッドに入って早々に寝付いてしまった。
夜中、物音と気配で目が覚め、一瞬「あれ、俺の部屋なのになんで物音が?」
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酔いつぶれた女を持ち帰り
仕事絡みの知り合い男3人女3人と飲みに行って結構盛り上がった。
11時前くらいにお開きの流れになって
全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど
酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。
俺が目を覚ましたときちょうど片方の女の家に着くころだった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけどその女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かった。
この女を以降イニシャルからとってYということに。
Yの家に向かう途中でゆすったり声かけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど「んー・・・」とかいう程度。
そうこうしているうちに着いちゃったから仕方ないしおんぶして部屋まで運んだ。
バックから鍵探して部屋に入ってベットに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると結構かわいい。
いつもは特別かわいいとか思ったこともないけど無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃかわいく見える。
スカートめくって覗いてみるとかわいい白のパンツが。
寝顔とパンツ見ただけで股間がかなりやばい状態に。
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11時前くらいにお開きの流れになって
全員結構酔ってるからタクシーで帰ろうって流れに。
家の方向が同じ方向だから俺は女2人と一緒にタクシーに乗って出発。
最初のうちは車の中でも話が弾んでたけど
酔いが回ったのかいつの間にか俺は眠りこけてた。
俺が目を覚ましたときちょうど片方の女の家に着くころだった。
そこからは距離的にもう片方の女の家が近いんだけどその女は完全に寝入ってる。
場所だけは知ってたから運転手に場所を伝えて向かった。
この女を以降イニシャルからとってYということに。
Yの家に向かう途中でゆすったり声かけたりしたけど全然起きない。
たまに反応するけど「んー・・・」とかいう程度。
そうこうしているうちに着いちゃったから仕方ないしおんぶして部屋まで運んだ。
バックから鍵探して部屋に入ってベットに寝かせる。
ここらへんで改めて寝顔を見ると結構かわいい。
いつもは特別かわいいとか思ったこともないけど無防備な姿で寝てるからかめちゃくちゃかわいく見える。
スカートめくって覗いてみるとかわいい白のパンツが。
寝顔とパンツ見ただけで股間がかなりやばい状態に。
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