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年下の従妹に呼び出されて

高校に合格し、のんびりと春休みを過ごしていた時の話(10年程前)
昼下がり、家でゴロゴロしていると一本の電話。
それは近所に住む従姉妹(春から中三)からの電話だった。
写真を撮ってほしいのだが、カメラマンになってほしい、との事。


暇だったので、自転車で従姉妹(以下麻理と仮称)の家まで走る。
麻理は年子で同級生の姉優実(仮名)、そして両親の4人家族だが、その日は一人で留守番だった。
聞けば叔父一家の新しく建てる家の完成が迫り、引っ越しも近い、その前にこの家の記録を残しておきたい、との事。

麻理は僕に普通のカメラでは無く、ビデオカメラを手渡した。
クラスメイトから借りたらしい。
町営住宅の小さな建物なので家中を撮ってもすぐに終わり、最後に麻理姉妹の部屋に入った。
僕がその部屋に入るのはすごく久しぶりだった。
麻理は何故かカーテンを閉め、部屋の電気をつける。
「しっかり撮ってね。」
そう言っておもむろにブラウスを脱ぎ始めた。

僕は驚いて声を上げそうになったが、かろうじてこらえた。
麻理の真意が全く判らなかったからだ。
ブラウスの下はTシャツだった。麻理はカメラに目線をよこしながらTシャツも脱ぎ始める。
その下のブラは可愛らしいデザインの物だった。


胸は巨乳では無いが想像してたよりも大きめで、谷間もちゃんとあった。
「ちゃんと撮ってる?」と聞く麻理、うなずく僕。画像が縦に揺れる。
麻理はベルトを外し、ジーンズを脱ぎ始める。
ムッチリとした腰と大腿、ショーツはブラとお揃いのようだった。
生唾を飲み込む僕、早くその先が見たい。
が、麻理はそれ以上脱ごうとせずに、カメラに向かい様々なポーズを取るだけ。
がっかりしつつも下着姿からは目が離せない。その時麻理が言った。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-08-27(Tue) 18:37:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

義理の娘との信じられないような体験

私は今42歳で再婚して1年立ちました。妻も再婚で39歳です。

私は前妻とは、妻の浮気が原因で別れました。

新妻は御主人を交通事故で亡くされて、ショックから立ち直れないのを、色々とお話を聞いてあげて、いつの間にか恋人同士になっていました。

でもここまでには約2年かかっています。

私には17歳の高校生の男の子がいて、彼女には14歳の中学生の女の子がいます。

以前住んでいた中野から引っ越して、今は吉祥寺の賃貸マンションに住んでいます。

家賃は18万円なので、3LDKに夫婦、男の子、女の子と別々の部屋割りです。ですので共稼ぎで二人で何とか50万円を稼いでいます。


カミサンは小柄で155cmAカップなのに、娘は166cmで、でかめのD カップの巨乳です。

私も背は167cmで息子は178㎝と大柄です。

不思議なカップルです。でも夜の営みも快調で、週一はこの一年は続けて、奥様は必ずイキ、大声を上げてしがみ付いています。

お互いにデパート勤務なので、私は月、金が休日で、妻は土、日が休日です。


子供の夏休みに入った最初の月曜日に、暑くて汗をかいたので昼からお風呂に入っていました。

其処に突然、14歳の娘が全裸で入ってきたのです。とてもビックリでしたが、その突き出したオッパイに眼が行き飛び出しそうでした。


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いろいろなシチュエーション | 【2013-08-27(Tue) 15:25:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

取引先の可愛い子と愛人契約

取引先のめちゃくちゃかわいい女の子と愛人契約をした。
おれは都内のとある会社務め。

ある日、関西に本社のある会社の担当が新しい担当になる女の子連れてきた。

「このたび大阪本社から参りました水野と申します。よろしくお願いします」

引き継ぎはつつがなく行われたが、なんか見たことあるな?と頭に引っかかった。

で、家のPCでとあるHPを見たとき疑問が解消した。(この子じゃん)

それはおれがたまに利用する交際クラブのHPだった。あまり修正の入っていない写真は水野さんにそっくり。

「関西から来たばかりで東京のことはよくわかりません。色々連れて行ってもらえるとうれしいな」

みたいな文章も裏付けている感じだ。
思い切って指名してみるのがおもしろいか?いやいやそれだと指名料がかかっちまう。

会社のアドレスしか知らないのが、それを使うのはちょいまずい。ということで水野さんに一席設けてもらうことにした。

当日。元担当も一緒にきやがったが、お前にはすでに用はない。

まあ、気を利かせたのか1軒目で彼は帰った。

「軽くもう1盃飲みませんか?銀座でいいバーを知ってるんですよ」

「えー、銀座のバーですか?行きたいですー」

で、場替え。水野さんはちょっと酔っててさりげなくボディータッチなぞしてくる。

これ、秘密しってるよ?なんて話しなくても落とせるんじゃね?って感じだった。


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セフレ | 【2013-08-27(Tue) 12:10:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

キャンプで嫌いな女を犯してしまった…

2年位前の夏かな。会社の行事でキャンプに行ったんだ。
女が2人、男が13人くらいか。女は2人とも20代だったけど、男のほうはみんな30以上。俺も含めて3人が独身で他はみんな妻子もちだった。

今までこういう行事があったとき、女は1人しかいなかったので参加したことはなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいということで、もう1人のほうも半ば頼まれる形での参加になった。
 
俺は元からいるほうの女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。
一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。
キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。
最初の晩に俺が酔ってあんなことをしなければ。


普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。
他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもべろべろになるまで飲んでいた。
俺たちはテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。

早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。
しばらくすると誰か上がってきた。女2人だ。新入社員のほうが潰れてしまったらしく、古くからいるほう(といっても25歳くらいだけど)がしばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。


ふと、目が醒めた。さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。
あちこちから凄いいびきが聞こえてくる。
「みんな寝たんだなー」とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ていることを思い出す。
そーっと右手を伸ばしてみる。毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。
撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。
静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。


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職場・取引先など | 【2013-08-26(Mon) 18:34:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

教育実習生との思い出

もう時効だと思うので、思い切って投稿しちゃいます。
かれこれ5年ぐらい前の事です。

当時私は○学校の教師をしていました。
3年生の担任でしたが、実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。
妻の実家の関係で、3年前から決まっていた事でした。

ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた同僚と競馬に行きました。
間違えて買った馬券が当たってしまい、三桁のお金を手に入れてしまいました。
そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。
私が指名したのは女子大生と書かれていたマミという風俗嬢でした。

私は巨乳が好きで、ムッチリした身体なら顔なんて二の次でした。
マミはお世辞にも可愛い顔ではありませんでしたが、体つきは最高に好みだったんです。
同僚に断りを入れて、私は3時間ぐらい延長して遊びました。
そしてチップを渡し、本番までさせてもらっていました。

嫁とは違った若くピチピチした肌に可愛くも無い顔。
私はムチャクチャに巨乳を鷲掴みして揉んだり、アナルまで舐めさせたりと好き放題やりました。
どうせ会う事もないだろうって思ったので。

そんな他愛も無い遊びをしてから数カ月後、学校に教育実習生がやってきました。
職員室でマミを見た時は、お互いに開いた口が塞がらないほど驚きました。
私もマミも、スグにあの時の・・・と気が付いたんです。
互いに余所余所しい挨拶をして、どうにか喋るチャンスがないかと探っていたんです。
私のクラスは男の実習生だったので、あまり喋るチャンスがなかったわけです。

やっと喋れたのは午後でした。
2クラス合同の体育があり、空き教室でミーティングみたいなものをやったのです。
私とマミ以外が煙草を吸いに喫煙室へと出て行きました。


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学校・幼稚園 | 【2013-08-26(Mon) 15:40:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

会社の先輩人妻社員に中出し

金曜、仕事の後で飲みに誘われました。

相手は、先輩女性社員30歳、既婚・子供無し。

始めは、男女数人でワイワイガヤガヤ、しかし二軒目ってなるとバラバラに

自分と彼女は、二人だけになり、酒よりお腹が空いてた自分は、彼女をラーメンに誘うとついて来た。

ラーメンを食べながら先輩の彼女は、自分を挑発気味に誘って来た。

巨乳でかわいいし普段は、優しい彼女だが、ちょっと太めでしかも酔ってるせいかかなり人格が変わってて、できれば早くサヨナラしたい気分だった

しかし、ラーメンを食べ終わると更に絡むので、
それならって気分になって酔った彼女をホテルに誘ったら
強がりながらついて来た。


ラブホに入ると自分は、彼女に抱き着く。

柔らかい体になんて綺麗でかわいい目だ!


そう、彼女は、ホテルに入ると一転し口数が減った。


大きな乳を下から持ち上げる様にゆっくりと揉み上げてキスをした


柔らかい唇と服の上からも重みを感じる乳に、猛烈に勃起した。


彼女の後ろから乳を揉み上げながら唇を合わせたまま服のボタンを外す。


一枚脱がせた。


白いブラウンのボタンを上から半分外し手を中に入れブラジャーごと乳を揉む。


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職場・取引先など | 【2013-08-26(Mon) 12:36:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

切ないけど最高の体験

いまから3年前のことです。
私は理系の高校-大学-大学院と進学し、その後某大手企業に就職し地方の研究所に配属されたため、女性と付き合ったことがなく、ず~と彼女いない状態でした。

配属された研究所は、研究所のみでしたので、女性従業員は1桁、また地方の田舎にあるため、周囲に若い女性は皆無に近く、このままでは一生素人童貞君決定かなと悲壮感が漂っておりまいした。

しかし、唯一研究所に花がありました。それは1つ先輩のYさん先輩といっても、彼女は大卒、私は院了なので私の方が1つ年上です。

Yさんは矢田亜希子似の長身でスレンダーな女性でとても美人でした。
大学では女の色気皆無な女しかみたことがなかったので、理系でもこんなに美人な人がいるんだぁと入社した時は驚きと感動がありました。


私はYさんと同じチームとなり、仕事の他にもいろいろとプライベートでも何度か食事に行ったりもしました。
私は完全にYさんのことが好きになってしまいました。

でも数ヶ月後のある日、YさんにはYさんの大学時代の同級生だった方とすでに婚約しており、2~3年のうちにいずれ結婚するということを知りました。
そうです。淡い片思いも終わりです。


私はYさんの事を忘れるため、上司の課長さんに結婚相手を紹介して欲しいというお願いをしていました。
上司の方はその申し出を大変よろこんでくれましたが、単身でこちらに来られていることもあり、紹介できる女性がいないという事でなんとYさんにその話を持っていってしまいました。

Yさんは、いろいろな方を紹介してくれましたが、Yさん以上の女性はいない事もあり上手くいきませんでした。
Yさんは、どうして上手くいかないのかなぁと親身に相談にのってくれました。

時々本心を冗談を言う感じで、「僕はYさんの事がすきだから他の人を好きになれないですよ。」
って言ったことも数度ありました。


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職場・取引先など | 【2013-08-25(Sun) 18:21:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

娘の家庭教師の先生とのエッチ体験

夫は昨年から工場の生産ラインを東南アジアに移すため現地に赴任中です。

娘から高校入学を機会に数学と英語を家庭教師から教わりたいとの相談を受け、幸い近所に国大があるのでお願いしました。


娘の友達も同じように国大の学生さんから指導を受けているのでお母さん方から情報を得ていたこともあって、スムーズに話が進み週2回、6時から7時30分までのお約束で纏りました。


紹介された学生さんは工学部で学んでいるガッチリした体格のスポーツマンのような方でした。


最初の日は、私も娘も学生さんも緊張してぎこちない雰囲気でしたが、勉強が始まると次第に解れて集中した指導になりました。


高校生と大学生の男女ですのでお話合いの結果、娘の部屋の扉は解放し間違いの無いようにしました。


4LDKのマンションですので私はキッチンでお夕食の支度をしたりしてお勉強が終わるのを待ちます。


3か月も過ぎる頃はお互いすっかり親しくなり時々はご一緒にお夕食を摂ることもあります。


学生さん(S君)は、ご実家が近県の地方都市にあり、私鉄沿線の隣駅近くのアパートを借りて居ること、高校時代は部活でサッカーをしていたこと、女性のお友達は何人か居るけど特定の彼女は居ないこと、

等々を娘と二人でお夕食を頂きながら聞きだし、我が家のことも主人が長期不在で寂しいことやら娘の大学進学についての参考意見をお聞きしたりして一層親しみが深まりました。


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人妻の浮気 | 【2013-08-25(Sun) 15:57:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

身近な人妻 2

なんでいきなりこんな展開になったのか? そんな事を考えるより俺の息子はすでに、はち切れんばかり。そんなんで入るのは恥ずかしいから、暴れん坊の息子を元に戻そうとクラスの不細工な奴の顔や野球部のやつの汚ねーケツを思い浮かべたが、すぐそこにある初めてのリアル女の裸のプレッシャーには、敵うはずもなく、治まらない。
どうしようもないから、タオルで前を隠し風呂場の電気を消し、風呂場へ入った。

うまく、暴れん坊の息子がばれない様に湯船に入った。

薄暗い風呂場。でもMさんの乳房ははっきりと見える。

『あんまり見ないでよ!私だって恥ずかしいんだから!』
『う、うん』
『先に体洗うね!』
『ど、どうぞ』

湯船から上がるMさん。
何だろう?この状況って凄すぎる・・・。  俺の息子はマジで限界だった。

エロ本とかでしか、女の裸を見たときのない俺は、Mさんが体を洗う仕草や体のラインに完全に釘付けになった。

『A君も洗いなよ』と言ってMさんは湯船に入ってきた。
『うん』 俺は、出来るだけ、ギンギンな息子を見せない様に背中を向けて湯船から上がり頭を洗った。
頭を洗っていると、Mさんが湯船から上がる音がした。もっとMさんの体を見たい一心で
『もう上がっちゃうの?』 と言った。
『少し酔いがまわちゃった!』
とっさに『少しだけ背中流して!』
『ふふふっ!良いよ!』
Mさんは俺の背中を洗ってくれた。
『ふふふっ!』  Mさんは洗いながら笑った。
『どうしたの?』
『だって。これ!』
と言うとMさんは、指で俺の息子の先をツン!と触った。

ぬぉぉぉぉーー!  自分の右手以外で息子が初めて触られた!


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いろいろなシチュエーション | 【2013-08-23(Fri) 18:38:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

身近な人妻 1

もう13年も前の話なので会話などは、覚えていないので会話やシチュエーションはフィクションが多いですm(__)m

当時、俺は野球部で毎日が練習。女と付き合うなんて出来ない生活。(坊主だし通学も帰宅時もほとんどむさ苦しい部員と一緒)

でも好きな子はいた。科は一緒だがクラスが隣の子。 まぁ話す事などほとんどなく、遠くから見てる感じ・・・夏休み前、クラスの奴らは彼女と夏休みデートの予定とかバイトの話とかして盛り上がってたが、俺は部活。
その子を遊びに誘いたかったが、そんなところを野球部の奴らに見つかったら、無駄に囃し立てられウザイだけだったから、やめた。 (まぁ遊びに誘う勇気も無かっただけだが・・・)
 
 
夏休みに入り、毎日練習。
お盆前になり両親と妹はバァちゃん家に5日も行くことになった。勿論、俺も誘われたが部活を何日か休む事になるから留守番する事になった。

家族がバァちゃん家に行く前日、部活から帰ると親父の弟のY叔父さんがいた。すると思いがけない事を親父が言ってきた。
『5日も留守番は大変だからYの家でお前の面倒見てもらう様にしたから』

はぁ~?ガキじゃねーしって思ったが、叔父さんの家族とも仲が良かったし何より叔父さん家から高校までの方が近かったから、居候させてもらう事にした。


居候初日
部活を終え自分の家に帰宅。 1時間程過ぎて、Y 叔父さんとM叔母さんと4才の娘さんK が迎えに来てくれた。
大量の着替えを持ち5日間の居候がスタートした。
そのまま外食してYさん家へ。 郊外の一軒家、自分家より広くYさん家族とも仲が良かったから、くつろげた。

居候2日目
この日も朝から部活。
昼過ぎに練習が終わり、友達の家でゲームとかして遊び、夕方位にY さん家に帰宅。 夕飯までK ちゃんと遊んでいた。またY さん家族と夕食を頂いた。 叔母のMさんの料理が美味しかった。
今日からYさんは仕事らしい。夕食を終え、Y さんは『行きたくないなぁ』などと言いながら、支度を始めた。 Y さんの仕事はホテルマン。今日から4日間は宿直の仕事らしい、お盆で夜も忙しいと言うことだった。



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いろいろなシチュエーション | 【2013-08-23(Fri) 15:37:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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