生まれた子供の血液型はA型
彼女の名前は祐美ということにしとこう。勿論仮名。
祐美とは大学3年の時に、ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始めた仲。
祐美は結構病的なヤキモチ焼きで、俺が他の女の子と談笑するのすら快く思ってなかったみたいでしたが、一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、そんなことする意味すらないと感じてました。
基本的に信頼していたし、付き合うってそういうもんだと思ってました。
大学卒業後は、院に進学することもなく、二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、何事もなく1年が過ぎていきました。
社会人になって2年目の夏、まぁ、避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。
「できちゃった婚かぁ、だらしないなぁ、俺」なんて思いながらも、ぶっちゃけた話、ものごとの順序がちょっと前後しちゃっただけのような認識で、
「それならまぁ、結婚しようか」ということになり、すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。
もちろんできちゃったことは内緒。うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。
まぁだらしない話ですが。
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祐美とは大学3年の時に、ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始めた仲。
祐美は結構病的なヤキモチ焼きで、俺が他の女の子と談笑するのすら快く思ってなかったみたいでしたが、一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、そんなことする意味すらないと感じてました。
基本的に信頼していたし、付き合うってそういうもんだと思ってました。
大学卒業後は、院に進学することもなく、二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、何事もなく1年が過ぎていきました。
社会人になって2年目の夏、まぁ、避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。
「できちゃった婚かぁ、だらしないなぁ、俺」なんて思いながらも、ぶっちゃけた話、ものごとの順序がちょっと前後しちゃっただけのような認識で、
「それならまぁ、結婚しようか」ということになり、すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。
もちろんできちゃったことは内緒。うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。
まぁだらしない話ですが。
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もう帰って寝る・・・
昔の話で恐縮ですが、暇つぶしになればいいかなと思い投稿させてもらいます。
私には大学1年から3年付き合っているTという彼女がいたのですが、3年目に突入し、大学もそろそろ就職活動ピーク。
私は体力に自信があり、色々な企業の面接を受け、早く就職して落ち着いたら結婚しよう、互いにずっと支えあっていこう。
そう何度も誓うほど、私たちはとても仲が良かったです。
しかしそんな私の彼女Tの様子が3年目に入って2ヶ月ぐらいしたころからどうもおかしい。
就職活動の合間をぬって互いの予定を組んでデートに誘っても、急な予定が入った、就活だからとはぐらかされる。
まあ時期が時期だけに仕方ないかと諦め、メールでのやり取りや電話は欠かさずしないようにしました。
私は会えない憂さ晴らしにとジムに通い、体力づくりなんかをしてストレス発散していましたが日も差し掛かったところ、そろそろ帰ろうと思った帰り道、私は嫌なものを発見してしまいました。
それはTと知らない男性が仲睦まじく歩いているところでした。
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私には大学1年から3年付き合っているTという彼女がいたのですが、3年目に突入し、大学もそろそろ就職活動ピーク。
私は体力に自信があり、色々な企業の面接を受け、早く就職して落ち着いたら結婚しよう、互いにずっと支えあっていこう。
そう何度も誓うほど、私たちはとても仲が良かったです。
しかしそんな私の彼女Tの様子が3年目に入って2ヶ月ぐらいしたころからどうもおかしい。
就職活動の合間をぬって互いの予定を組んでデートに誘っても、急な予定が入った、就活だからとはぐらかされる。
まあ時期が時期だけに仕方ないかと諦め、メールでのやり取りや電話は欠かさずしないようにしました。
私は会えない憂さ晴らしにとジムに通い、体力づくりなんかをしてストレス発散していましたが日も差し掛かったところ、そろそろ帰ろうと思った帰り道、私は嫌なものを発見してしまいました。
それはTと知らない男性が仲睦まじく歩いているところでした。
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タイの思い出 2
休暇も終わり他のボランティアの連中が帰ってきても、やはり彼女は学校の建設現場に来ては私たちをながめて一日を終えることを繰り返しました。
そのうち彼女は私たちボランティア連中のマスコットガールになっていったのです。
一ヶ月ほどでプレハブ校舎は完成。8名いたボランティアもAさんと私を残し、次の派遣地に移動していきました。当然男子宿舎は私だけの住まいになりました。
しかし誰もいなくなった宿舎で夜を迎えると思い出すのはあの夜のことです。
私は幾夜か想像だけのマスターベーションにふけりました。
それから10日ぐらいしてでしょうか、ある朝、Aさんがひどく具合の悪そうな顔をして私に「どうやらアメーバ(疑似赤痢)にかかったようなの」と言うではありませんか。
私は無線で別のベースに連絡をし、病院の手配と交代要員の要請をしました。
他のベースからAさんを迎えに来たのは夕方になってました。
他のベースから来たボランティアに
「○○君(私)交代要員は手配が付かないのでAさんの状態が回復するまで一人で頼む」と言われ、その夜私は無線機を男子宿舎の部屋に運ぶはめになりました。
これで私は当分の間、現地人ボランティア数人に学校運営の指導(必修科目の設定や教育機材のレクチャーなど)をしなければならなくなったのです。
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そのうち彼女は私たちボランティア連中のマスコットガールになっていったのです。
一ヶ月ほどでプレハブ校舎は完成。8名いたボランティアもAさんと私を残し、次の派遣地に移動していきました。当然男子宿舎は私だけの住まいになりました。
しかし誰もいなくなった宿舎で夜を迎えると思い出すのはあの夜のことです。
私は幾夜か想像だけのマスターベーションにふけりました。
それから10日ぐらいしてでしょうか、ある朝、Aさんがひどく具合の悪そうな顔をして私に「どうやらアメーバ(疑似赤痢)にかかったようなの」と言うではありませんか。
私は無線で別のベースに連絡をし、病院の手配と交代要員の要請をしました。
他のベースからAさんを迎えに来たのは夕方になってました。
他のベースから来たボランティアに
「○○君(私)交代要員は手配が付かないのでAさんの状態が回復するまで一人で頼む」と言われ、その夜私は無線機を男子宿舎の部屋に運ぶはめになりました。
これで私は当分の間、現地人ボランティア数人に学校運営の指導(必修科目の設定や教育機材のレクチャーなど)をしなければならなくなったのです。
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タイの思い出 1
この話しは実体験に基づいた話しです。
私がいかにしてロ○ータコンプレックスに陥ったかをご紹介いたします。
10年ほど前になりますが、私がまだ学生をしていたときの話しです。
タイ北部の貧民地帯に教育関係のボランティアとして派遣された私が、現地の状況で体験したことです。
まるで白日夢の半年間でした・・・・。
学校の建設と教育システムの指導が、出発以前に聞かされていたボランティア活動の内容でしたが、現地到着後、ボランティア全員(男女4名ずつだったように思います)に配られたモノは膨大な量のコンドーム・・・でした。
現地ボランティアの説明では、農薬を購入する金ほしさと借金苦で、娘(10才に満たない子供を含む)を売春宿に売る親が続発し、タイ政府がエイズの蔓延を防ぐためキャンペーンをおこなっているとのことでした。
私は、首を傾げながらも配布活動の説明を聞き、現地に入ると、待っていたのは恐ろしい実体でした。
(これが後に恐ろしいモノから享楽のモノに変貌していきます)
売春宿(バラック)の前を通ると、どう見てもローティーンの子供たちが客を待っているではないですか、その中にはぱらぱらと7~9才だろうと思われる幼女までもがいるのです。
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私がいかにしてロ○ータコンプレックスに陥ったかをご紹介いたします。
10年ほど前になりますが、私がまだ学生をしていたときの話しです。
タイ北部の貧民地帯に教育関係のボランティアとして派遣された私が、現地の状況で体験したことです。
まるで白日夢の半年間でした・・・・。
学校の建設と教育システムの指導が、出発以前に聞かされていたボランティア活動の内容でしたが、現地到着後、ボランティア全員(男女4名ずつだったように思います)に配られたモノは膨大な量のコンドーム・・・でした。
現地ボランティアの説明では、農薬を購入する金ほしさと借金苦で、娘(10才に満たない子供を含む)を売春宿に売る親が続発し、タイ政府がエイズの蔓延を防ぐためキャンペーンをおこなっているとのことでした。
私は、首を傾げながらも配布活動の説明を聞き、現地に入ると、待っていたのは恐ろしい実体でした。
(これが後に恐ろしいモノから享楽のモノに変貌していきます)
売春宿(バラック)の前を通ると、どう見てもローティーンの子供たちが客を待っているではないですか、その中にはぱらぱらと7~9才だろうと思われる幼女までもがいるのです。
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先輩のオッパイ
弓道部で皆で合宿に行きました。
練習終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき、美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めてみました。
噂に聞いていましたが見事な巨乳&美乳で乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
日頃、弓道着や制服を着ている先輩はスレンダーでスラッとしたイメージで、とてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません。
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに、先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。
「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。
その日から先輩の事が気になって仕方ありません。
特に胸元ばかりに目が行き部活も上の空です。
涼先輩は日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて、面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。
しかもちょっと変な噂があって、涼先輩はレズじゃないかと言われていました。
私はそれまでは尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと思っていましたが、現金なもので、私はもし先輩がそういう人なら・・と怪しい妄想をするようになりました。
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練習終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき、美人でスタイル抜群の涼先輩の裸を始めてみました。
噂に聞いていましたが見事な巨乳&美乳で乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。
日頃、弓道着や制服を着ている先輩はスレンダーでスラッとしたイメージで、とてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません。
普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに、先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。
「涼先輩きれー」と騒ぐ同級生や先輩達の中で同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。
その日から先輩の事が気になって仕方ありません。
特に胸元ばかりに目が行き部活も上の空です。
涼先輩は日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて、面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。
しかもちょっと変な噂があって、涼先輩はレズじゃないかと言われていました。
私はそれまでは尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと思っていましたが、現金なもので、私はもし先輩がそういう人なら・・と怪しい妄想をするようになりました。
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誰に習ったんだ
30近くになりそろそろ結婚したかった俺に紹介された嫁は職場の同僚の奥さんの後輩(別会社)、当時大学出1年目、携帯の液晶を通してみた容姿は今ひとつだったが、会ってから判断するつもりだった。
同僚夫婦を交えて食事中はホスト役の同僚奥さんがしきり、嫁は曖昧な返事しかせず、二人になってやや緊張が走った時の事だ。
嫁「俺さん本当に結婚相手を探してるんですか?」
俺「そのつもりです」
嫁「だったらなんでさっき(4人で食事中)友達からって言ったんです?」
俺「…結婚前提というと引かれるかなって思って、、」
嫁「引きませんよ!私はもう男の人に遊ばれるの嫌なんです!」
嫁「友達としてでなく、配偶者候補として付き合ってくれるんですよね?」
俺「…はい、そうです」
うわっ、適当にあしらってたのが見抜かれてたのかなぁ、思った。
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同僚夫婦を交えて食事中はホスト役の同僚奥さんがしきり、嫁は曖昧な返事しかせず、二人になってやや緊張が走った時の事だ。
嫁「俺さん本当に結婚相手を探してるんですか?」
俺「そのつもりです」
嫁「だったらなんでさっき(4人で食事中)友達からって言ったんです?」
俺「…結婚前提というと引かれるかなって思って、、」
嫁「引きませんよ!私はもう男の人に遊ばれるの嫌なんです!」
嫁「友達としてでなく、配偶者候補として付き合ってくれるんですよね?」
俺「…はい、そうです」
うわっ、適当にあしらってたのが見抜かれてたのかなぁ、思った。
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先輩の彼女と 3
Kは再び咥え始めた。右手でしごきながら舌を回転させつつ、上下運動が続く。
時折喉奥まで咥え。我慢汁があふれまくった。それを音を立てながら吸いつつ、今度は裏筋にゆっくりととがらせた舌を這わせ始めた。
あまり俺は裏筋舐めは好きではなかったが、目元を微笑ませながら庶務のKさんがこちらに目を向けて舐めている姿に、我慢汁が溢れ止まらなかった。
K「○○君ってすごい汁出るんだね。」
俺「俺ってあんまでないんだけどなー。Kさんがうまいんだよ」
K「そぉ?。。あぁ。。。。、もういぃ?ねぇ。。。」
Kは俺の横に来て、早く入れてほしいかのごとく。俺のアソコをしごいていた。
俺「ゴムないけどいいかな?」
K「うん。いいよ。ゴム嫌いなの。。。」
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時折喉奥まで咥え。我慢汁があふれまくった。それを音を立てながら吸いつつ、今度は裏筋にゆっくりととがらせた舌を這わせ始めた。
あまり俺は裏筋舐めは好きではなかったが、目元を微笑ませながら庶務のKさんがこちらに目を向けて舐めている姿に、我慢汁が溢れ止まらなかった。
K「○○君ってすごい汁出るんだね。」
俺「俺ってあんまでないんだけどなー。Kさんがうまいんだよ」
K「そぉ?。。あぁ。。。。、もういぃ?ねぇ。。。」
Kは俺の横に来て、早く入れてほしいかのごとく。俺のアソコをしごいていた。
俺「ゴムないけどいいかな?」
K「うん。いいよ。ゴム嫌いなの。。。」
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先輩の彼女と 2
どれくらいの時が経っただろうか?おそらく数分だが、俺にはどうしようか考えていた。時間は何十分も経ったように思えた。
俺「もう寝た?」
K「ううん。まだー。ちょっとどきどきしてる」
俺「ねぇ、キスしていい?」
K「いいよ。。。。でもあいつに悪いな。。」
俺「・・・・」
俺は黙って、キスをした。あ、するや否や息遣いが急に荒くなった。
「ハァハァ」と荒い息遣いにもかかわらず、Kの舌が俺に舌に絡んできた。
しばらくディープキス。
10分くらいしただろうか?口の周りは唾液でベトベトになった。呼吸も荒い「んぅ。はぁぁぁ。」Kの吐息とも喘ぎ声とも思える声が漏れる。
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俺「もう寝た?」
K「ううん。まだー。ちょっとどきどきしてる」
俺「ねぇ、キスしていい?」
K「いいよ。。。。でもあいつに悪いな。。」
俺「・・・・」
俺は黙って、キスをした。あ、するや否や息遣いが急に荒くなった。
「ハァハァ」と荒い息遣いにもかかわらず、Kの舌が俺に舌に絡んできた。
しばらくディープキス。
10分くらいしただろうか?口の周りは唾液でベトベトになった。呼吸も荒い「んぅ。はぁぁぁ。」Kの吐息とも喘ぎ声とも思える声が漏れる。
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先輩の彼女と 1
僭越ながら、投稿させていただきます。
あれは5年前くらい、前職に勤めていたときの話です。
その日は、部の飲み会があり、相変わらず若手な俺たちは先輩社員のいい餌食だった。
1次会が終わり一般職の2人を含め、先輩社員と同僚と10名弱で、次の店にむかった。
次の店では、一般職の1人K(茶髪、辺見エミリ似、23歳)の隣に偶然座ることとなり、他愛のない仕事の話や、彼の話などしていた。
Kは、先輩社員と付き合っており、その彼は以前私と同じ部署にいたが、都内の別の支店に転勤となった。(Kと付き合っているからという噂)
そのときはまだ別に何の意識もしていなかった。というかむしろ舌足らずな話し方で、俺(25歳)の2コ下なのに、馬鹿っぽいなーと思うくらいだった。
極々普通の穏やかな2次会も終わり、自宅(寮)に帰ろうとしたところ、自宅通いのKだけは終電に乗れず、なぜか正反対の寮方面の電車に乗った。
寮には付き合ってる先輩社員もいることで、外部者は入寮禁止だが、まぁ、翌日土曜だし、管理人も見てないだろうということで、乗ったのだろう。
ふと気づくと、寮通いの人間は私だけ。しょうがないから一緒に寮に向かうこととなった。
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あれは5年前くらい、前職に勤めていたときの話です。
その日は、部の飲み会があり、相変わらず若手な俺たちは先輩社員のいい餌食だった。
1次会が終わり一般職の2人を含め、先輩社員と同僚と10名弱で、次の店にむかった。
次の店では、一般職の1人K(茶髪、辺見エミリ似、23歳)の隣に偶然座ることとなり、他愛のない仕事の話や、彼の話などしていた。
Kは、先輩社員と付き合っており、その彼は以前私と同じ部署にいたが、都内の別の支店に転勤となった。(Kと付き合っているからという噂)
そのときはまだ別に何の意識もしていなかった。というかむしろ舌足らずな話し方で、俺(25歳)の2コ下なのに、馬鹿っぽいなーと思うくらいだった。
極々普通の穏やかな2次会も終わり、自宅(寮)に帰ろうとしたところ、自宅通いのKだけは終電に乗れず、なぜか正反対の寮方面の電車に乗った。
寮には付き合ってる先輩社員もいることで、外部者は入寮禁止だが、まぁ、翌日土曜だし、管理人も見てないだろうということで、乗ったのだろう。
ふと気づくと、寮通いの人間は私だけ。しょうがないから一緒に寮に向かうこととなった。
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僕の初体験の彼女との顛末
大学1年の時(18歳)、サークルの新歓で知り合った子と意気投合し、知りあってから1ヶ月足らずで彼女の家に招かれることに。
彼女は、所謂押切もえタイプ(長身&細身、Bカップ)で、色白。
今思えば出身の田舎では結構遊んでいたのだと思う。
この時、自分は童貞‥。
しかも、たまたま休講で午前中に授業が終わった&彼女は大学休みという状況で急遽誘われたので、心身共に準備不足のまま彼女のマンションを訪問。
彼女は最初からそのつもりだったらしく、程なくしてベッドで抱き合いながらキス‥。
唇はもちろん、初めて触れる女体の身体に感動を覚えているうちに、下半身はあっという間にマックス状態‥。
その異変に気付いた彼女は楽しそうにジーパンとパンツを脱がせ、当たり前のように手コキをし、そのまま口の中へ咥えてきた‥。
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彼女は、所謂押切もえタイプ(長身&細身、Bカップ)で、色白。
今思えば出身の田舎では結構遊んでいたのだと思う。
この時、自分は童貞‥。
しかも、たまたま休講で午前中に授業が終わった&彼女は大学休みという状況で急遽誘われたので、心身共に準備不足のまま彼女のマンションを訪問。
彼女は最初からそのつもりだったらしく、程なくしてベッドで抱き合いながらキス‥。
唇はもちろん、初めて触れる女体の身体に感動を覚えているうちに、下半身はあっという間にマックス状態‥。
その異変に気付いた彼女は楽しそうにジーパンとパンツを脱がせ、当たり前のように手コキをし、そのまま口の中へ咥えてきた‥。
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