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中国人のミンちゃんと

某国にいる日本人です。
論文の締め切りが迫った年末のある日、ミンちゃんから電話がありました。
「日本に行く為の奨学金の申請が通ったよ。9月には日本に行く事になる」との事。

ミンちゃんは中国人。
この年の夏に中国人の友人を介して知り合いました。
彼女は以前から日本にも留学したいと希望していたそうですが、
日本の物価の高さと、自分の家の経済状態を考え諦めかけていたそうです。

そんな折、知った奨学金。

早速、申請しようとしたのですが、
申請書類は日本語、もしくは、英語で記入しなければならず、
日本語がほとんどできない彼女は自分が書いた申請内容の日本語翻の為に日本人を探していたそうです。

“書類の記入ならそんなに手間は掛からないだろう”と軽く代筆をOKしたのですが、結局、彼女の大学の卒業論文の一部まで翻訳するはめになり、
二日ほど潰れる事となってしまいました。

三日目に申請を全て済ませると彼女が
「本当にありがとう。すごく助かった。晩ご飯奢るよ。」

私も初めは遠慮していたのですが、彼女が
「ほんのお礼だから…」と言うので、
好意に甘える事にしました。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-06-06(Fri) 22:10:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ブスと脱衣麻雀で

あれは高3の冬休み、12月24日。世間は当然クリスマス・イヴ。
日本中のカポーがセクルするであろう性なる夜。
俺達5人は普段と変わらず生きていた。
いつも通りにS宅で徹夜で麻雀だったりゲームだったりするはずだった。
その日は珍しく酒盛りになった。不意にSがつぶやいた。
「いつも楽しく遊ぶ仲間なのに、クリスマスってだけで何故か寂しい気分になる」
男5人、サミシインジャー。小・中・高、ずっと一緒だった俺達。
恋よりも友情で生きてきたツケがここで出る。
俺、S、T、Yの童貞4人。Nは経験アリ(相手はクラスのブスヤリマン)
友情に生きてきた、なんて綺麗事だ。オナニーバリバリな年頃だし、
彼女だって欲しいし、セックルだって当然したい。
全員の意見が一致した。誰でもいいから呼ぼう、と。

高校は別になってるが、中学時代にそこそこ仲が良かった女子に
手当たり次第電話した。酒の勢いもあるのだろう、
普段からは想像できないほどみんな積極的な行動だった。
しかしクリスマス。既に夜も遅い。
当然、「家族と過ごす」「彼氏と過ごす」の返事ばかりだった。
ついには全員が無意識に連絡を避けていた女子への電話もやむを得なかった。
ただのクラスメートだった「マリ」に。
夏休みに遭遇したときに携帯番号を貰っていたので直電だ。
当時は高校生に携帯なんて普及してなかったが、(俺はバイトで買った)
携帯入手の喜び・自慢などから俺に教えてくれたのだろう。
夏に教えて貰った番号に、冬になって初めて掛けた。


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初体験 | 【2014-06-06(Fri) 20:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼氏持ちの堀北真希似とのセックス体験談

じゃあおれ書くわ。
就活中にあった彼氏持ちの堀北真希似の女とやった話。

出会いは説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰ることになった。
帰りの電車で彼氏がいることを聞いた。だがアドレスはゲットして後日仲良くなった記念に飯を食いに行く約束をした。


飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。
ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないっていって同じベッドで寝ることに。
真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら
「だめです…だめです…」とつぶやいていてかわいかった。


男女が同じベッドで寝てたら当然間違いは起こるわけで、おれは真希の体をつついたり首筋を舐めたりした。

「えっ!?はぁんっ!だめですっ!」とか言っていたがもちろん辞めない。
顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも舌を入れてきた。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-06-06(Fri) 18:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ジェーンとの思い出

すんごい昔の話です、たしか7~8年前の話。バブル崩壊直後ぐらいの話です。
外国からきた彼女と付き合っていたんですが、その彼女との話です。

当時、大学1年だった私は勉強もロクにせず遊んでばかりで、毎晩のように六本木や渋谷に繰り出していました。
今考えると本当にアホだったな・・・と。

そしてその日もいつもと変らず、友人と麻布のとあるクラブに遊びに行きました。
そのクラブは地下にあって、結構有名なクラブだったと思います。
扉を開けると階段になっていて、重低音のドゥン、ドゥンという音が内臓に響いてきます。

急な階段をゆっくりと降りるとフロアにはすでにぎっしりと人がいて、ボコボコぶつかりながら、まるで芋洗いのようになっていました。
フロアでは黒人、白人など、ほとんど無国籍状態の様相を呈していて、まるでここが日本というのを忘れそうになるほどです。

「乗り遅れたらマズイ!」
友人と素早く目線で会話すると、取る物もとりあえずフロアに乱入しました。
ちょっと薄暗いフロア、ライトが乱雑な動きで踊っている人を照らしていきます。

DJもそこそこイイ感じで私達がかなり気分良く暴れていると、隣にいた白人のお姉ちゃんに急に声を掛けられました。
金髪がダンスに合わせて綺麗に上下しています。ついでに金髪と一緒に乳も上下しています、一目でわかる巨乳です。

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ナンパ | 【2014-06-06(Fri) 15:10:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

女性会社経営者が求めた誕生日プレゼント

私は昼間は会社員、そして夜と休日は出張ホストをしている。
この仕事を始めて3ヶ月、やっと固定客もつくようになり、以前ほど金に執着せずにSEXを楽しめるようになってきた。
そんな私の固定客の一人で、小さなジュエリーショップを経営している26歳のSとの出来事だった。

その日は、都内の某高級ホテルのロビーで待ち合わせ。
時間通りに私がホテルに着くと、それをめざとく見つけたSは、明らかに今までと違っていた。
服装といいメイクといい、明らかに「特別の日」を意識させる装いだった。
彼女の手を取り、彼女に導かれながらたどり着いた部屋は、なんとスイート。
中に入ってさらにビックリ。
とにかく今まで何度かシティホテルに泊まって女性の相手をしてきたが、これほどの格のホテルは初めてだった。

部屋に入りソファに落ち着くと、私は彼女に質問した。
「今日はいつもと違ってすごく綺麗だけど、何か特別の日なの?」
彼女の答えは
「今日は・・・・・私の誕生日なの」
それを聞いた私は、
「え?だったら、前もってメールで教えてくれれば、花束を用意したのに」
ところが、それに対する彼女の言葉は私に謎をかけるようなものだった。

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いろいろなシチュエーション | 【2014-06-06(Fri) 14:10:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女の浮気相手のエッチ

彼女=亜希とつき合ってた終わりの頃、亜希の浮気が発覚したのよ。
実はオレも前に浮気がバレて平謝りしたこともあったんで、まあブチ切れはしなかった。
とゆーか驚いた。亜希が浮気とかしそうにないタイプだと思ってたんで。
まあ最近セクースの間隔も空いてたしな、とか思った。

亜希について説明すると、当時21才で、ルックスは贔屓目抜きでも多分並より上。
結構ファンが多かったんで可愛いほうだったんじゃないかと。
服のセンスが良くって、体形は細身。本人はCカップだと言っていた。
首都圏の大学の英文科3年。まじめにちゃんと学校通ってました。
このスレ読んでて、外見がイメージできる方が萌えるんで一応(w
ちなみにオレは二つ上です。

で、一応それなりに怒った後、オレは相手の顔が見てみたいと思い、
そいつ=田中を亜希に呼びださせたわけです。
それまでに色々あったんだけどここでウダウダ書いても退屈なんで省略。
ファミレスで田中を待つ間、亜希との会話。

「しかしなー亜希が浮気するってのはやっぱ信じられんな、なんか」
「弘樹(オレ)だってしたじゃん(ちょっと逆ギレ気味)」
「いや、そうじゃなくってお前のキャラ的に・・で、どんなヤツ?」
「もうすぐ来るからわかるよ」
「うん・・(小声で)どんなエッチするんだ?」
「え??」
「オレの時と比べてどうかな、と」

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寝取り・寝取られ | 【2014-06-06(Fri) 12:10:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

先輩ナースと院内でエッチした体験談

俺:22歳、独身、はんにゃ金田

相手:28歳、独身、稲森いずみ

学校卒業して初めて就職した病院で、ビアパーティーがあり、外科医師に「新人も来い」と二次会に誘われ(連行とも言う)スナックらしいところに行く。

外科医・・・飲むは歌うわ大騒ぎ。よく見ると外科医と俺以外みんな女性・・・店内には20歳から50代までの看護師が11人と外科医(女)が1人いた。

新人以外は皆慣れているらしく、一緒に踊る、拍手する、盛り上げる。
次第に慣れていき、一緒に盛り上げる。

これは外科医のハーレムだな・・・医者様様か・・・と思いながら見ていると、気持ち悪そうにしている看護師が一人いた。

顔色が悪く、フラフラしながら外に出て行ったので心配でついていくと・・・店の外の側溝に吐いていた。

後ろから背中をさすると(下心はない)、ビクッとして振り返り、俺を確認すると「ごめんね、いつもよりぜんぜん飲んでなかったんだけど」と言う。

「いや、調子が悪いときもありますよ」と言い、一度店内に戻って冷水をもらってくると、店近くのフェンスに腰掛けていた。

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職場・取引先など | 【2014-06-05(Thu) 22:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

職場の女友達とのセクロス体験談

6年前、バイト先で同時に入った女の子がいたんだ。

当時俺は21歳でその子も同い年。
色白貧乳好きな俺は一目惚れした。
仕事を同時に覚えてくので直ぐに仲良くなった。
正直ブサメンだが、コミュ力はあったほうだと思う。

童貞だった俺はどうにかしたい一心だった。
 
 
童顔でなんとなく処女っぽいな、と勝手に思っていた。
しかし、その子には彼氏がいる事実を聞かされた。
こんな顔しやがって…とその日はベッドで妄想にふけった。

半年間、仕事場の友達とも仲良くなった。
彼氏がいると知らされる前はちょっとアピールしたりして、
少し恥ずかしい気持ちになったりした。淡い恋心。

そんななか、会社人の計画で俺の好きな子(Aちゃんと呼ぼう)と会社の男女2人、合計4人で日帰りの小旅行することになった。

車は俺が出した。
キャッキャしながら盛り上がる車内。
俺はあのときリア充だった。
会話の中でAちゃんが彼氏と別れた話になった。

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職場・取引先など | 【2014-06-05(Thu) 20:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

不釣り合いな美人の彼女は相性抜群だった

おれのメルトモはオープンチャットメインの出会い系?みたいなトコで見つけた。

好きな本とか映画とかが似てて、最初は純粋に趣味のメルトモだった。
無論下心が無かったわけじゃないが、逢ってどうこうってのも煩わしいし、なにより趣味の会う友人関係がそんなことで壊れるのがイヤだった。

そうこうしてるうちに、メール交換始めて2カ月目ぐらい。彼女が「○○(映画名)観たいなぁ」という話題をしきりに振って来るようになった。
どうも誘ってほしいような感じがする。
で、思い切って誘ってみたら「さそってくれて嬉しい」との返事。正直舞い上がった。

さて、待ち合わせ当日。期待と不安で待ち合わせ場所に1時間前に着いてしまったおれは、時間5分前に背がすらりと高いジョディ・フォスターを思わせる知的な美人に声を掛けられてびっくりした。

最初に思ったのは「釣り合わない」という事だった。
おれはぎこちなく彼女を自分のボロクルマへ招待した。
不幸なことに、映画は最低の出来だった。

自然と会話はもり下がり、彼女の言葉も途切れがちになった。(このまま別れては二度と彼女に会えなくなる)と危機感を感じた俺は、必死でカラオケ、食事とつないで彼女を楽しませることに専念した。

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恋人・妻との体験 | 【2014-06-05(Thu) 15:05:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

同じマンションに住む30歳の未亡人との体験談

ピアノメーカーの営業マンとして出発した頃、当時ワタクシは電車通勤をしておりました。

大体、朝同じ時刻の電車に乗るのですが、通勤途中の密かな楽しみのひとつが同じマンションの10階に住むIさんの奥さんと一緒の通勤時間でした。

Iさんの奥さんは美砂さんと言う名で女優の池上季美子にそっくりさん(30歳)の美人です。

このご夫婦とは前年、町内会のソフトボール大会で一緒になり朝晩挨拶を交わすようになっていました。

とても清楚な奥さんで口調も朗らか、朝は「おはようございます」夜は「おかえりなさい」と優しく声を掛けてくださるので、次第に好感を飛び越して「ヤリタイ」と心の中で思うようになり、朝駅へ向かう時に前を歩いている奥さんのプリプリ左右に揺れる豊満なお尻を見てドキドキしたり、満員電車の同じ車両で体が触れたりするとオチンチンがはちきれそうになったりもしました。

帰り道一緒に軽く会話をした事があるのですが、某出版会社の管理職をしていると言う話でした。

そんなある日、マンションの住民からIさんの旦那さんが脳梗塞で亡くなったという話を耳にし「まだ若いのにこの先、奥さんはどうするのだろう?」などと気に掛けていました。

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人妻・熟女 | 【2014-06-05(Thu) 14:10:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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