部活の先輩の思い出
部活で人気を得るためには上手くなければいけない。
僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。
メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、先輩たちにも認知される。
数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。
いつもぼんやりと運動場をみつめるパーカッションの先輩が目に止まった。
西日が先輩を照らし、少し脱色した髪の毛をオレンジに染め、
ほおの産毛がベールのように光を反射した。
きれいだな…僕はぼんやりとみとれてしまった。
「大沢さんまた外見てる」
となりで吹いている先輩が僕の視線に気づいた。
「あの子はかわってるから、ケン君かかわっちゃだめだよ」
「僕は…別に…」
しどろもどろになりながら、合奏に集中した。
楽器を片付ける時、さりげなく大沢先輩とタイミングをあわせた。
先輩は制服のリボンも名札もはずし、スカート丈を伸ばし、
少し不良な格好をしていた。
「ケン君だっけ、よろしくね」
突然の会話に僕は舞い上がった。
「あの、その、おつかれさまです」
チャンスを逃したくないので、一緒に帰ることに決めた。
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僕は必死に練習してコンクールのメンバーに選出された。
メンバーは音楽室で合奏練習の参加が許され、先輩たちにも認知される。
数日で合奏にもなれて、きょろきょろと先輩たちの観察を始めた。
いつもぼんやりと運動場をみつめるパーカッションの先輩が目に止まった。
西日が先輩を照らし、少し脱色した髪の毛をオレンジに染め、
ほおの産毛がベールのように光を反射した。
きれいだな…僕はぼんやりとみとれてしまった。
「大沢さんまた外見てる」
となりで吹いている先輩が僕の視線に気づいた。
「あの子はかわってるから、ケン君かかわっちゃだめだよ」
「僕は…別に…」
しどろもどろになりながら、合奏に集中した。
楽器を片付ける時、さりげなく大沢先輩とタイミングをあわせた。
先輩は制服のリボンも名札もはずし、スカート丈を伸ばし、
少し不良な格好をしていた。
「ケン君だっけ、よろしくね」
突然の会話に僕は舞い上がった。
「あの、その、おつかれさまです」
チャンスを逃したくないので、一緒に帰ることに決めた。
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叔母と撮影会
私は今年芸大を卒業し、カメラマンになる為アシスタントをしています。
叔母の和子は今年37歳。かなりの巨乳で色気がある自慢の叔母です。街を歩いていると、男性の視線がいつも叔母の胸に集まります。
昔から私は叔母のことが好きで、よく叔母の家に遊びに行っていました。
私が芸大に入り、カメラマンになる夢を叔母に話した時、
「そうか、きよ君はカメラマンになりたいんだ、どういう写真を撮っているの?」と、聞いてきました。
俺が「授業では風景画とかだけど俺は人物画像撮りたいんだ。」と答えると「え?、女性のヌードでも撮りたいのじゃないの」と言われ、俺はその時頭の中で叔母のヌードを想像していたのでドキッとしてしまい、図星みたいとからかわれました。
俺はだめもとで叔母に「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」とお願いしました。
叔母は驚いたように「えっ、ヌード」と答え俺が返事できずにいると、
「ごめん、それは無理」と言いました。
俺が落ち込んでいると「普通の写真ならいいよ」と叔母が口を開きました。
俺は「じゃあ、もし大学卒業してカメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」と頼むと、
「解かった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ、綺麗に撮ってね、きよ君がんばってプロになってね」
と約束してくれました。
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叔母の和子は今年37歳。かなりの巨乳で色気がある自慢の叔母です。街を歩いていると、男性の視線がいつも叔母の胸に集まります。
昔から私は叔母のことが好きで、よく叔母の家に遊びに行っていました。
私が芸大に入り、カメラマンになる夢を叔母に話した時、
「そうか、きよ君はカメラマンになりたいんだ、どういう写真を撮っているの?」と、聞いてきました。
俺が「授業では風景画とかだけど俺は人物画像撮りたいんだ。」と答えると「え?、女性のヌードでも撮りたいのじゃないの」と言われ、俺はその時頭の中で叔母のヌードを想像していたのでドキッとしてしまい、図星みたいとからかわれました。
俺はだめもとで叔母に「叔母ちゃん、写真撮らしてくれない」とお願いしました。
叔母は驚いたように「えっ、ヌード」と答え俺が返事できずにいると、
「ごめん、それは無理」と言いました。
俺が落ち込んでいると「普通の写真ならいいよ」と叔母が口を開きました。
俺は「じゃあ、もし大学卒業してカメラを職業に出来たら水着写真を撮らして」と頼むと、
「解かった、こんなおばちゃんでいいのならいいよ、綺麗に撮ってね、きよ君がんばってプロになってね」
と約束してくれました。
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駅でバッタリ会った女と中出しセックス
はじめは会社の帰りにばったりと 駅であったんだ。
相談したいことがあるっていうからさ。
僕の部屋にきてコーヒーのみながら話してたんだ。
でも、スーツ姿でブルーのブラして透けてるの見えたら、我慢できずにさ、いきなり、恵子の肩を抱き寄せて 唇を奪ったんだ。
恵子はいやがって、僕を引き剥がそうとするんだけど、男の力には勝てなくてさ。
しっかりと閉じた唇を僕は舌をつかって恵子の唇をこじ開けて、舌をいれて恵子のお口を僕の舌で犯すんだ。舌をからませてさ。
その間にもシャツの上から荒々しく胸をもみしだいてさ。
シャツを脱がそうとしたら、逃げようとしたから追いかけて後ろから抱きしめて両手でシャツの上から胸をさわってさ。
後ろから大きくて熱くなってるおちんちんを恵子に押し付けてさ。
”大きいね。恵子 こんなにいやらしい胸して”いいながら首筋にキスしてすいついて。
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相談したいことがあるっていうからさ。
僕の部屋にきてコーヒーのみながら話してたんだ。
でも、スーツ姿でブルーのブラして透けてるの見えたら、我慢できずにさ、いきなり、恵子の肩を抱き寄せて 唇を奪ったんだ。
恵子はいやがって、僕を引き剥がそうとするんだけど、男の力には勝てなくてさ。
しっかりと閉じた唇を僕は舌をつかって恵子の唇をこじ開けて、舌をいれて恵子のお口を僕の舌で犯すんだ。舌をからませてさ。
その間にもシャツの上から荒々しく胸をもみしだいてさ。
シャツを脱がそうとしたら、逃げようとしたから追いかけて後ろから抱きしめて両手でシャツの上から胸をさわってさ。
後ろから大きくて熱くなってるおちんちんを恵子に押し付けてさ。
”大きいね。恵子 こんなにいやらしい胸して”いいながら首筋にキスしてすいついて。
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バーのお客さん、水商売の19歳と友達の家で
これは10年程前の事になる。
諸事情で仕事はやめた俺は友人の誘いでレストランバーで働くことになった。
従業員が若いこともあって、活気のある店だった。
朝の8時まで営業していることもあって夜中は仕事あがりのキャバ嬢やら風俗のねぇちゃんやらが結構来てた。
そんな中、ある常連のホステスK子が連れてきた一人の子、Y美がどうも場違いな感じで目を引いた。
話を聞けば家庭の複雑な事情から家を出て、一人暮らしをはじめたという。
その時は19歳って言ってたなw(本当は17歳の高校生だったわけだが)
あとからわかったことだが、もう高校に行く気はなく水商売で生計を立てる気でいたらしい。
「未成年だから、アンタ達手ぇだすんじゃないよ!w」とK子が口癖のようにいっていた。
K子はよほどY美のことが可愛いのか、頻繁につれてくるようになり
Y美は店の従業員とも打ち解けていった。
決してイケメンではない俺になつき始めたのは初来店から半年経ったくらいだろうか。
Y美は常に明るく振舞う子だった。年上ばかりの中で気を使っていたのかも知れない。
とびっきり可愛いわけではないが、どことなく愛嬌があり、そこそこ人気もあった。
俺が働き初めて二年が経とうとしていた頃、店の恒例行事である花見をすることになった。
従業員、常連を交えてだいたい30人くらいになるその花見にK子とY美が参加することになった。
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諸事情で仕事はやめた俺は友人の誘いでレストランバーで働くことになった。
従業員が若いこともあって、活気のある店だった。
朝の8時まで営業していることもあって夜中は仕事あがりのキャバ嬢やら風俗のねぇちゃんやらが結構来てた。
そんな中、ある常連のホステスK子が連れてきた一人の子、Y美がどうも場違いな感じで目を引いた。
話を聞けば家庭の複雑な事情から家を出て、一人暮らしをはじめたという。
その時は19歳って言ってたなw(本当は17歳の高校生だったわけだが)
あとからわかったことだが、もう高校に行く気はなく水商売で生計を立てる気でいたらしい。
「未成年だから、アンタ達手ぇだすんじゃないよ!w」とK子が口癖のようにいっていた。
K子はよほどY美のことが可愛いのか、頻繁につれてくるようになり
Y美は店の従業員とも打ち解けていった。
決してイケメンではない俺になつき始めたのは初来店から半年経ったくらいだろうか。
Y美は常に明るく振舞う子だった。年上ばかりの中で気を使っていたのかも知れない。
とびっきり可愛いわけではないが、どことなく愛嬌があり、そこそこ人気もあった。
俺が働き初めて二年が経とうとしていた頃、店の恒例行事である花見をすることになった。
従業員、常連を交えてだいたい30人くらいになるその花見にK子とY美が参加することになった。
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サークルの先輩マネージャーとの体験談
大学の時、バスケットのサークルに入っていた。
1年の時だが、試合で相手のファウルを喰らい、
転倒して腰を強打して痛めた事があった。
軽い捻挫のような症状で3~4日安静にしてれば良くなるという事で
一人暮らしのアパートで静養する事に・・。
二つ年上の3年生のマネージャーの先輩が付き添ってアパートまで来てくれた。
この先輩は、メガネを掛けてちょっと地味な感じの大人しめの人だった。
ちょっと天然で不思議系のジャージが似合うタイプ。
帰り際に、『明日、様子見に来るね?玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから・・この合鍵借りてくね?』と玄関に掛けてあった合鍵を持って帰った先輩。
翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて、
『何か食べたの?』
『いいえ・・食欲なくて』
『ダメだよ・・食べなきゃ』とパスタを作ってくれた。
そして、テレビを観ていたら、
『そうだ!そうだ!2年のT君が、君に渡してくれって・・DVD預かってきたよ?一緒に観てやって下さい・・って言われた。』
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1年の時だが、試合で相手のファウルを喰らい、
転倒して腰を強打して痛めた事があった。
軽い捻挫のような症状で3~4日安静にしてれば良くなるという事で
一人暮らしのアパートで静養する事に・・。
二つ年上の3年生のマネージャーの先輩が付き添ってアパートまで来てくれた。
この先輩は、メガネを掛けてちょっと地味な感じの大人しめの人だった。
ちょっと天然で不思議系のジャージが似合うタイプ。
帰り際に、『明日、様子見に来るね?玄関まで鍵開けに来るの大変だろうから・・この合鍵借りてくね?』と玄関に掛けてあった合鍵を持って帰った先輩。
翌日、学校へ行く前に様子を見に来てくれた。
そして、夕方にも来てくれて、
『何か食べたの?』
『いいえ・・食欲なくて』
『ダメだよ・・食べなきゃ』とパスタを作ってくれた。
そして、テレビを観ていたら、
『そうだ!そうだ!2年のT君が、君に渡してくれって・・DVD預かってきたよ?一緒に観てやって下さい・・って言われた。』
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彼女の部屋に隠れていたら男と帰って来て…
昔、オレがされた浮気をば。
彼女は2つ年下で、前の彼女の友達として出会って浮気したあと、
元カノと別れて付き合うことになった。
性格は天然ぽいところがあり、妙に抜けている子だったが
妙な色気があり、そういうギャップにひかれてた。
彼女は一人暮らしで、合鍵ももらって
たまに勝手にあがってダラダラしたりしていた時期に
その事件はおきた。
彼女の誕生日にプレゼントをあげようと思ったが
ちょうどその日は仕事が忙しく、会えないということで
誕生日の前日に彼女の部屋へ行き、彼女の帰宅を待った。
※オレは夜の仕事で、彼女は夕方帰宅するので。
ただ待っていては面白くないので
靴を隠し、タンスに隠れて驚かそうと考えた。
まさか前日にそんなことするとは思っていないだろうし
効果ありそうだと思ったからだ。
そして夕方彼女が帰ってきた。
暗いタンスの中でどれくらいいただろう
慎重な性格のオレは30分以上待っていたと思う。
タンスはちょうどベッドの前にあり
彼女がこっちへ来たら飛び出そうと考えていた。
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彼女は2つ年下で、前の彼女の友達として出会って浮気したあと、
元カノと別れて付き合うことになった。
性格は天然ぽいところがあり、妙に抜けている子だったが
妙な色気があり、そういうギャップにひかれてた。
彼女は一人暮らしで、合鍵ももらって
たまに勝手にあがってダラダラしたりしていた時期に
その事件はおきた。
彼女の誕生日にプレゼントをあげようと思ったが
ちょうどその日は仕事が忙しく、会えないということで
誕生日の前日に彼女の部屋へ行き、彼女の帰宅を待った。
※オレは夜の仕事で、彼女は夕方帰宅するので。
ただ待っていては面白くないので
靴を隠し、タンスに隠れて驚かそうと考えた。
まさか前日にそんなことするとは思っていないだろうし
効果ありそうだと思ったからだ。
そして夕方彼女が帰ってきた。
暗いタンスの中でどれくらいいただろう
慎重な性格のオレは30分以上待っていたと思う。
タンスはちょうどベッドの前にあり
彼女がこっちへ来たら飛び出そうと考えていた。
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私の彼
私は43歳の主婦です。
今日、主人には友人と遊びにいくと嘘をついて、彼のところに行ってきました。
彼との関係は2年間になります。
彼はこの春から大学生となって遠い町で一人暮らしを始めたばかりです。
彼とは、彼が高校2年の時からの関係です。
それから2年間、ほぼ毎週のようにセックスしていましたが、この1ヶ月間は当然ですが会えなくなり、どうしても我慢ができなくて、今日会いに行ってしまいました。
もう少し待てばゴールデンウィークになって帰省する彼と会えることは分かっていたのですが、我慢できませんでした。
それだけ彼と過ごした2年間で、私が彼なしでは生きていけない女になってしまったということなんでしょうね。
初めてしたのは自宅のリビングでした。
彼は私の息子の幼馴染みで家も近所でした。
息子がいない日に、私の息子に会いにきたという彼が、
「あがって待ってていい?」と言うのでリビングで話をすることになり、色々話すうちに話題がエッチなほうに流れて、いつの間にか彼が隣に座っていて、そして突然、
「おばさん。オレおばさんとセックスしたい。」
と言って私にのしかかってきたのです。
続きを読む・・・
今日、主人には友人と遊びにいくと嘘をついて、彼のところに行ってきました。
彼との関係は2年間になります。
彼はこの春から大学生となって遠い町で一人暮らしを始めたばかりです。
彼とは、彼が高校2年の時からの関係です。
それから2年間、ほぼ毎週のようにセックスしていましたが、この1ヶ月間は当然ですが会えなくなり、どうしても我慢ができなくて、今日会いに行ってしまいました。
もう少し待てばゴールデンウィークになって帰省する彼と会えることは分かっていたのですが、我慢できませんでした。
それだけ彼と過ごした2年間で、私が彼なしでは生きていけない女になってしまったということなんでしょうね。
初めてしたのは自宅のリビングでした。
彼は私の息子の幼馴染みで家も近所でした。
息子がいない日に、私の息子に会いにきたという彼が、
「あがって待ってていい?」と言うのでリビングで話をすることになり、色々話すうちに話題がエッチなほうに流れて、いつの間にか彼が隣に座っていて、そして突然、
「おばさん。オレおばさんとセックスしたい。」
と言って私にのしかかってきたのです。
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ゼミの助手との一生忘れられない刺激的なセックス
大学のゼミのとき、美沙子さんというかなり美人の助手さんがいました。
すごくテキパキとした方で指導からなにから教授に任されているようなところもあり男子学生の憧れ的な存在でした。
実際には研究については妥協を許さない厳しい面のある人で、そのために深夜に及ぶこともあり、憧れであり煙たくもありというような存在だったかもしれません。
お酒もけっこういける口で、研究帰りに、お馴染みになっているスナックというかカフェというかに学生と寄って飲んでいくことも少なくありませんでした。
僕は研究で遅くなることが多かったことから、大学の近くに部屋を借りたのですが部屋からその溜り場のような店が近かったこともあり、美沙子さんを囲む学生の常連の一人でした。
当然アタックする学生も少なくなかったのですが、美沙子さんは子供扱いで全く相手にしていませんでした。
実は僕も告白してふられたことがありました。
教授とデキているんじゃないかと言う学生もいましたが、確かに教授のお気に入りという感じだったのですが、教授も60歳をすぎており、たぶんそれはなかったと思います。
そんな順調な美沙子さんの人生に災難が襲いかかったのは突然のことでした。
続きを読む・・・
すごくテキパキとした方で指導からなにから教授に任されているようなところもあり男子学生の憧れ的な存在でした。
実際には研究については妥協を許さない厳しい面のある人で、そのために深夜に及ぶこともあり、憧れであり煙たくもありというような存在だったかもしれません。
お酒もけっこういける口で、研究帰りに、お馴染みになっているスナックというかカフェというかに学生と寄って飲んでいくことも少なくありませんでした。
僕は研究で遅くなることが多かったことから、大学の近くに部屋を借りたのですが部屋からその溜り場のような店が近かったこともあり、美沙子さんを囲む学生の常連の一人でした。
当然アタックする学生も少なくなかったのですが、美沙子さんは子供扱いで全く相手にしていませんでした。
実は僕も告白してふられたことがありました。
教授とデキているんじゃないかと言う学生もいましたが、確かに教授のお気に入りという感じだったのですが、教授も60歳をすぎており、たぶんそれはなかったと思います。
そんな順調な美沙子さんの人生に災難が襲いかかったのは突然のことでした。
続きを読む・・・
彼女の友達が逝ったことがないというので…
俺、彼女(香)、彼女の友人(ゆみ)、ゆみの彼(名前忘れた)、この4人の話。
付き合って2年、既に半同棲状態になっていた香は、その低めの身長にはアンバランスなほどでかい乳の女。
最初見たときは驚きもしたし興奮もしたけど、最近はゲップが出るくらい。
早い話倦怠期ってやつだったかもしれない。
性格は、少し陰があるけど自分で馬鹿だと自覚していて、それをネタに笑うことのできる明るい奴。
でも、当時、俺には他に好きな女がいた。
それを最初から知った上で、香は俺といてくれていた。
つらかったと思うけど、俺にはどうしようもなかった。
もちろん何度も別れようと言った。
でもその度に泣かれて、意思の弱かった俺は、まぁ現状維持でも…なんて思ってしまった。
そんな俺と別れる決意ができない香を気遣ってか、香の友人であり相談相手だった「ゆみ」はよく俺のいない時に香の遊び相手になってくれていた。
ゆみの気遣いに気付くほど、敏感じゃなかった俺は、
(女の子がうちに遊びに来てくれるなんて…いやぁ…いいねぇ…)なんて能天気なことを考えていたくらい。
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付き合って2年、既に半同棲状態になっていた香は、その低めの身長にはアンバランスなほどでかい乳の女。
最初見たときは驚きもしたし興奮もしたけど、最近はゲップが出るくらい。
早い話倦怠期ってやつだったかもしれない。
性格は、少し陰があるけど自分で馬鹿だと自覚していて、それをネタに笑うことのできる明るい奴。
でも、当時、俺には他に好きな女がいた。
それを最初から知った上で、香は俺といてくれていた。
つらかったと思うけど、俺にはどうしようもなかった。
もちろん何度も別れようと言った。
でもその度に泣かれて、意思の弱かった俺は、まぁ現状維持でも…なんて思ってしまった。
そんな俺と別れる決意ができない香を気遣ってか、香の友人であり相談相手だった「ゆみ」はよく俺のいない時に香の遊び相手になってくれていた。
ゆみの気遣いに気付くほど、敏感じゃなかった俺は、
(女の子がうちに遊びに来てくれるなんて…いやぁ…いいねぇ…)なんて能天気なことを考えていたくらい。
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スパリゾートで友達の母親にフェラ抜きしてもらった
それは忘れもしない中3の頃の夏休み。
俺は家族と一緒に福島のスパリゾートハワイアンに来ていた。
当時の俺は性欲に満ち満ちていて女の子のビキニ姿を見る度に勃起していた。
東京の中学に通っていたから、まさかこんな所で中学の友達に会うとは思っていなかった。
その時、俺はウォータースライダーの列に並んで順番待ちをしてたんだけど、何気なく後ろを見ると同じクラスのT(男)が並んでいた。
俺はそこでも勃起してて、トランクスパンツのポケットに手を突っ込んでチンコを抑えてた。
こんな状態でTに会うのは恥ずかしいから、バレないようにじっと前を見ながら固まってたのね。
幸いTは俺の事に気付いてないようで、バレずに俺の順番が来た。
ウォータースライダーを無事に滑り終わって、家族のいる所に戻ったら
なんと俺の母ちゃんと、Tの母ちゃんが一緒に居て何か和やかに話してるの。
ヤベッと思って一旦隠れようとしたら俺の母ちゃんにバレちゃって
「あきひろ(俺)!おいで!!」
ここで逃げてもどうしようもないかと思って素直に行ったんだ。
続きを読む・・・
俺は家族と一緒に福島のスパリゾートハワイアンに来ていた。
当時の俺は性欲に満ち満ちていて女の子のビキニ姿を見る度に勃起していた。
東京の中学に通っていたから、まさかこんな所で中学の友達に会うとは思っていなかった。
その時、俺はウォータースライダーの列に並んで順番待ちをしてたんだけど、何気なく後ろを見ると同じクラスのT(男)が並んでいた。
俺はそこでも勃起してて、トランクスパンツのポケットに手を突っ込んでチンコを抑えてた。
こんな状態でTに会うのは恥ずかしいから、バレないようにじっと前を見ながら固まってたのね。
幸いTは俺の事に気付いてないようで、バレずに俺の順番が来た。
ウォータースライダーを無事に滑り終わって、家族のいる所に戻ったら
なんと俺の母ちゃんと、Tの母ちゃんが一緒に居て何か和やかに話してるの。
ヤベッと思って一旦隠れようとしたら俺の母ちゃんにバレちゃって
「あきひろ(俺)!おいで!!」
ここで逃げてもどうしようもないかと思って素直に行ったんだ。
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