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子供達の悪戯 1

優んちにいくのは楽しい。
優は僕よりふたつ年下の、小学校1年生。ひとりっ子の僕としては弟みたいですごくかわいい。
同い年の子とも遊ぶけど、やっぱり優んちで遊ぶ方が楽しい。

もちろん優がかわいいのもあるけど、おばさんに会えるのがうれしい。
おばさんというのは、優のお母さんのこと。名前は美由紀さんって言うんだ。
美由紀さんは綺麗で、やさしくてとっても素敵な人。
僕のお母さんとはずいぶん違う。優がとってもうらやましい。

優んちのインターホンを鳴らすと、はーいといって美由紀さんがドアを開けてくれた。
僕は美由紀さんの姿を見て少しドキドキしてしまった。
だって美由紀さんはGパンに白のTシャツという格好で、下のピンクのブラジャーが透けて見えてたから。

美由紀さんは「優!郁哉くんよー」と言って優を呼んで僕を招き入れてくれた。
僕は美由紀さんの前では良い子でいたかったから、おじゃましまーすって元気に言ってからあがった。もちろん靴を揃えるのも忘れない。

優が二階から駆け下りてきて僕にしがみついてくる。
優は1年生の中でもだいぶん小さい方だ。反対に僕は3年生の中だけじゃなくて学校中でも大きい方に入るみたいで、6年生でも僕より大きい人は少ししかいない。

優の部屋で少しTVゲームとかして遊んだ。
ちょうどそれがプロレスのゲームだったので優は実際にしたくなったみたい。
「プロレスごっこしようよ」
優はそう言って僕にしがみついてきた。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-09-24(Wed) 22:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

仕事のため自分の妻を売る最低の夫

私26歳。夫30歳。結婚2年。
半年前、夫が仕事で失敗して悩んでいた時、課長さん36歳が失敗をカバーしてくれることになりました。
そんな時、夫と課長さんが近くの居酒屋で食事をしてから、家に来ることになりました。


夫と課長さんが向かい合わせでこたつに入り、夫のお願い事を頼んでいることもあって、私はおつまみを作ってから横に座り、取って置きの焼酎をお酌しながら、お話を聞いておもてなししました。

30分くらい経った時、太ももに違和感がありました。課長さんの膝が押しつけられているような。狭いからかな~?そのくらいに思っていました。

夫がトイレに立つと太ももを触られたのです。チラッと目で怒りました。でも、無視して焼酎を飲んで相手にされません。
トイレから戻ってからも、そしらぬ顔して触るんです。

「酔った!課長スミマセン少し横になります」夫がそう言ってクッションを枕にして寝てしまいました。
それを見た課長さん。太ももを膝の方から上へなぜました。

夫に《お願い事しているので多少のことは我慢してくれ!》言われていたので、このくらいならと大目に見ることにしましたが、足を閉じてスカートを押さえて、それ以上は許さないようにしました。


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人妻・熟女 | 【2014-09-24(Wed) 20:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

バイトしてたメンズエステの常連客が彼氏の上司だった

19歳のOLです。一人暮らしをするためにお金を貯めようとメンズエステのバイトを始めました。

風俗と言えばそうですが、面接でオイルマッサージだけで私は触られることもないって聞かされてました。

一週間して指名で付いたお客様に気に入られたらしく、何回も指名してくれるようになって、マッサージのサービスも局部を念入りにするように言われ、サービス中にミニの白衣の中に太もも辺りから手が入ってパンティー越に触るようになりました。

そのうち段々と要求がハードになり、いつか白衣を脱ぎブラを外してパンティーだけでマッサージをして、ローションを私のパンティーの中へ垂らされ逆にマッサージを受けさせられるようになり、ついにパンティーを下げられ指を入れられました。チップも頂いてたので断り切れず、エスカートする要求に従うようになってました。


でも最後の一線を越えないままそのお客様は転勤になったと言って記念に写メを撮らせてと…転勤なら会うこともないと思い白衣から脱ぎ始めて下着姿、ブラを外しパンティーも脱ぎ全裸まで撮らせてあげました。それが去年の9月のことです。

先週の土曜日に彼氏と居酒屋でご飯を食べたりラブラブで過ごしていたら…彼氏が「課長…!!」と。


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風俗・デリヘル | 【2014-09-24(Wed) 15:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

デリヘル店の見せしめ

学生時代、年上好きが高じて人妻風俗にハマった。
自宅通学だったから、バイトの稼ぎの半分くらいは風俗に消えた気がする。

特に愛用してたのが30代専門の人妻デリヘル。
まあ「30代」も「人妻」も自称で実際は40代とかバツイチ、高齢独身の嬢も多いんだが、その辺はご愛敬だ。

若い客が珍しいのか、3回に2回は追加料金なしで入れさせてもらってたな。

特定の店や嬢のお得意様になる気はなくて、行きつけが5店くらいあったし、
よっぽど気に入った嬢でなきゃリピーターにもならなかった。

「行くぞ!」と決めたら、前日にネットで各店の出勤表をチェックして予約する。

何回か使ってるうちに、嘘八百のプロフィールや修正しまくりの紹介写真から「当たり」の嬢を見分けるコツも身につけた。自慢できることでもないけどな。


ある日、久しぶりに「行くぞ!」と決めて某店のホームページを覗いたらページの端に「お客様に大切なお知らせ」と目立つ赤字で表示してある。

何だ?と思ってクリックしたら、でっかい写真を掲載したページに飛んだ。
何枚かある写真の下に説明書きがある。うろ覚えだが、こんな中身だった。


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風俗・デリヘル | 【2014-09-24(Wed) 14:10:11】 | Trackback:(1) | Comments:(1) | [編集]

高校の頃の乱交体験

初めて輪姦を経験したのは高校1年の夏頃の5P。1学期の期末試験勉強中の時。
以後この男4人+3人とは卒業までエッチな関係を持ってた。
最大は8P。部活とかバイトとか彼氏・彼女とかあったけど、最高の8人までやったことあった。

私はバスケ部のマネージャーをやっていた。マネージャーは私ともう二人先輩がいた。
5P相手の男4人は同じ1年のバスケ部。ちなみにその時1年の部員は10人ほどいた。

この4人とはクラスは別だが、仲が良かった。休みの日はカラオケいったり家に行ったこともあったよ。
ただ恋愛関係になることはなかった。男の子達にも私にも、好きな人がいたしね。

そんな関係の5人だったんだけど…5Pをしました。
私は一緒に試験勉強をしないかと4人に誘われた。
私は勉強はダメで、それまで成績も結構ギリギリだった。

4人の内のA君は、勉強が出来る人だったので教えてもらおうと考えていた。
場所はB君の家。理由は家がそこそこデカイし親も仕事でいないからという理由です。

B君の家に着いて、とにかく暑かったのでクーラーを付けてもらった。
勉強前に、まず涼みながら話していた。が、男の子達は私の胸をチラチラと見てた。
というのも、白いYシャツ一枚だったし、私が思ってたより、新しく買った青ブラが透けてたから。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-09-24(Wed) 12:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

もうすぐ結婚する職場のセフレに中出しセックス

会社の先輩美樹に中出しした。
彼女は、俺より入社が早く先輩だったが年下。
最初に仕事を教えてくれた人が美樹だ。

お互いに何かを感じ取っていて、すぐその何かはSEXと気付いた。
付き合ってはいない、セフレの関係。
恋愛なんてものより、シンプル・イズ・ベスト。
最初は新人だった俺も仕事を覚えて来ると忙しくなり、彼女とは疎遠になってしまった。

そんな折、同僚の女性から美樹が結婚すると聞いた。
なんでも、相手はセフレからダンナへと昇格したらしい。
一瞬、「俺は嵌められたか!?」と疑心するがそんな約束をした覚えは無い。

相手は同じ会社の大先輩だった。
ひとまず、安心。
美樹も30間近だったので焦っていたのだろう。
けど、出来心。
「結婚前に、美樹とヤリたい」

美樹はたいした体ではないが、足指舐め、アナル舌入れ、ビデオを見ながら手コキ&ゴックン、渋滞中のフェラプレイ、はては社内での一日ロータ装着プレイ、社内便所でのフェラ抜き等々命令すれば何でもしてくれた。
尽くすタイプなのだ。


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職場・取引先など | 【2014-09-24(Wed) 10:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

パチンカス女 【修羅場体験】

去年暮れから続いてつい最近終わった話で
少々長いですが、ご了承ください。

俺=当時27 フツメン リーマン
カノ子=当時26 俺の彼女 見た目普通 付き合って3年
パチオ=当時30 パチプロ
A= 友人 当時27 フツメン
B子= 当時26 友人の彼女でカノ子の親友

仕事にも慣れてきて、そろそろ結婚かなと思って矢先に彼女がパチ屋から出てくるのを偶然に見てしまった。
ギャンブル、しかもパチンコってことに凄くショックだったのと、パチンコするような女とは生活はできないなぁと少し結婚への想いがさめてきたのを覚えている。

同棲してる部屋に帰宅してから、その日の夜にパチ屋から出てくるとこを見たことを告げた。
その時は、ストレス溜まって、友達に誘われたのでつい軽い気持ちで遊んだだけ、もうしませんから許してと言われた。

それから数か月は何事も無い生活が続き、俺もパチンコのことなどすっかり忘れていた時、偶然仕事中に通りがかったとこで、またも彼女がパチ屋から、今度は男(パチオ)もいっしょに出てくるのを見てしまった。一瞬見間違えかと思ったが、どう見ても彼女だった。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-09-24(Wed) 01:30:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

自己破産を逃れるために妻を差し出してしまい… 3

眠れぬ一夜を過ごした私の前に二人が姿を現したのは明け方近くでした。裸の二人は私に眼もくれず、風呂場に向かいシャワーを浴びているようでした。1時間近くも風呂に入りっきりだった二人が漸く風呂からあがり私の前に立ちました・・・・

「旦那さんよぉ、もうしばらく佐織貸してもらう事にしたよ」

「そっそんな、一晩の約束じゃぁ・・・・」

「もちろんタダで貸せとは言わねぇよ、それなりに取り計らってやるから」

「いったい・・・・佐織をいつまで・・・」

「一ヶ月くらいかかるかもなぁ、ほら旦那に見せてやりな」

佐織の身体に巻きつけられていたバスタオルを社長が取り払いました・・・・

「佐織と契約を交わしたんだ、よく見てみろ」

股を隠す佐織の手を社長が払いのけると、そこにある筈の茂みが剃り落とされていました・・・・

「どうだ奇麗だろ、これがまた生え揃うまで佐織を借りておくからな、ほら佐織からもお願いしろ」

「・・・あなた・・・私・・・もうしばらく社長にお世話になります・・・私、私が頑張れば・・・・あなた、待っててね」


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寝取り・寝取られ | 【2014-09-24(Wed) 00:30:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

自己破産を逃れるために妻を差し出してしまい… 2

湯船の縁につかまり身体をのけ反らす佐織、ばら色に染まった肌が印象的でした・・・・
二人の入浴後も私は手錠を掛けられたままでリビングの床に座らされました。ソファーでくつろぐ社長に佐織がお酌をしています。

「佐織、私が用意した下着はどうだ、気に入ったか」

「はい、気に入りました・・・・・」

「バスローブを脱いで見せてごらん」

言われるままにバスローブを脱ぐと、現われたのは薄紫色のシルクの下着でした。サイズが少し小さいのかフルバックのパンティーがお尻をカバーしきれず尻肉に食い込み、妖艶な雰囲気を醸し出していました・・・・・

「良く似合ってるじゃないか、そうだ写真を撮っておこう」

カメラを手にした社長は、佐織に色々なポーズをとらせました。

「身体を向こうに向けて顔だけ振り向いてごらん。いいぞぉ、次はそのままのポーズでパンティーを少し下げて半ケツにしてごらん。おぉそうだイヤラシイな佐織は、良いぞぉよぉ~しじゃあブラを上にずらして片方だけオッパイを出して」

私を気にしながらも社長の言いなりになる佐織を見ていると、いたたまれない気持ちになってきました・・・・・


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寝取り・寝取られ | 【2014-09-23(Tue) 23:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

自己破産を逃れるために妻を差し出してしまい… 1

景気の低迷期ではありましたが、私達夫婦は雑貨店を始めました。
開店当初こそ客もつきませんでしたが、数年後に徐々に軌道にのりだし、毎月いや毎日予想以上の成果を上げ規模を拡大しました。

しかし好事魔多し、妻の不注意から小出火を出してしまい、借りていた土地建物を返さなくてはならなくなり、やむなく移転する事になったものの現状の事業規模を維持したいという思いから、再び郊外に広い土地を借りました。

しかし、以前のように儲かる商売ではなくなっており経済的にも追い詰められていました。
しかし過去の栄光にすがりついていた私達は無理に無理を重ね手を出してはいけないと思いつついかがわしい業者に手を出してしまったのでした。

毎日厳しい取立てに追われ更に借金を重ねる、完全に抜け出せない落とし穴に落ちています、そして今日もそのうちの一社が朝から自宅に押しかけ返済を迫られました。

「あのなぁ、もうあんた達に完済は無理だ、最悪の事態って事も考えなきゃ、だけどそんな事されちゃこっちも困るしなぁ、だけどこの状況じゃあどうあがいても無理だ、で今日は一つ提案があるんだよ」

「提案?どんな内容か聞かせて下さい」


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寝取り・寝取られ | 【2014-09-23(Tue) 22:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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