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社長のお古とつき合っていたら、貸し出しを強要された

極貧な学生だったので、夜、飲み屋の厨房手伝いのバイトした。
たまに出てくる社長のオッサン。土木とか金融とかやってて、怖い人だった。
ある夜、酔っぱらった社長を迎えに行くと、社長の金融の方の事務のバイトの可愛い女の子と一緒で
「紹介してやるよ。付き合ったらどうだ。2人とも性格は俺が保証する」
それが彼女のミキだ。
 
初めから正直に教えてくれたが、社長と数回関係があるらしい。社長の愛人整理と直感で分かったが、嬉しかったしデート重ねるうちに愛情も湧き、半同棲を始めた。

2ヶ月も経過した頃、夜になって社長が突然アパートにやってきた。アパートは社員寮だから、社長は何度か来ていたが、今回は若い社員のAさんとBさんの2人を連れてきた。


Aさんは土木の方の新人らしい。Bさんは飲み屋のホール担当だが俺より年下で後輩だ。
ちなみに、バイトで社員寮に入れるのは別格扱いで、貧乏な俺を社長が気を使って入れてくれていた。

「この2人に女を教えてやる事にしたから、ミキ相手してやれ」
「社長マジですか。真面目に付き合ってるんで勘弁して下さい」と頼んだが
「お前に貸してるだけの女だ。お前には散々金かけてやったし、この寮にだって無料住んでる。 お前にだって女を用意してやってるんだ。文句ねぇよな」

いつも怖い人だったが、こんな凄まれ方をしたのは初めてで、やっぱこの人はヤクザだと再認識した。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-20(Thu) 18:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼氏も一緒のハワイ旅行で外人に雌の喜びを教えられた 2

何とか外人の男の子の所から帰ってきて、彼氏に怒られながらも仲直りして、夜は皆でお酒を飲んで盛り上がりました。
昼間のエッチのせいで私達3人はぐったりしていましたけど、彼氏の機嫌を取る為に一緒に飲みまくりました。

友達を見てると疲れて眠たそうなのがすぐ分りました。
だって皆、一人10回以上はイカされて、膝がガクガクしてしばらく歩けない状態で帰ってきたんですから。

そして深夜に飲みが終わると、それぞれのカップルで自分達の部屋に戻りました。
カップルじゃない人達は部屋で飲みなおすみたいでした。

部屋に入ると案の定、酔っぱらった彼氏が飛びついてきました。
私は疲れてそれ所じゃなかったんですけど、罪悪感があったから拒みませんでした。
でも、問題はこの後でした・・・

いつもと同じ彼氏の愛撫、いつもと同じ彼氏のおちんちん、だけど全然興奮しませんでした・・・
彼氏は何も気付いてないんですけど、私は早く終わってほしいって思っていました。

正直、全然濡れる気がしませんでした・・・
彼氏は一生懸命入れて、一生懸命腰を動かしてるんですけど、少ししか濡れてないから痛くて辛かったです。
でも彼氏は痛がってる声をアエギ声と勘違いして興奮していました。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-20(Thu) 16:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼氏も一緒のハワイ旅行で外人に雌の喜びを教えられた 1

私は都内でOLしている女の子です!これは学生時代にあった出来事です。

当時、卒業間近だった事もあって、友達20人程でハワイに旅行に行く事になりました。
男の子が9人で女の子が11人で、その中には私の彼氏もいました。

そして私達カップルも含めて3組のカップルが、そのメンバーに入っていました。
卒業旅行って事もあり、皆超楽しみにしていました。
そして色々面倒な準備も終えて、無事に出発する事が出来ました。
私も含めて、親以外と海外に旅行に行くのは初めての人がほとんどだったので、ドキドキでした。
男の子は外人さんのビキニが見れる!ってはしゃいでいました。
彼氏も一緒に盛り上がっていたので若干ムカ付きました!

初めてのハワイに降り立つと、東京と別世界の空気で一気にテンションが上がりました!
ホテルに到着して、休む間も無くビーチに行きました。


最初はカップル同士でまとまってご飯を食べたり、お酒を飲んだり泳いだりしていました。
でも時間が経つにつれて男の子同士、女の子同士で遊ぶようになりました。

しばらくして、女の友達と3人でビーチで寝ていると、遠くの方で彼氏達が白人の女の子と話をしているのを発見しました!

超頭にきてしまい、友達に『あいつ何なの!』って言ってると、一緒にいた友達も気が付きました。
その二人は彼氏も一緒に来ている友達で、白人の女の子と話しているのは私達3人の彼氏でした。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-20(Thu) 15:10:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

巨根の遊び人に妻を貸した体験談

私は妻を他人に貸し出し、1日デートをさせ、
その内容を想像することに異様な興奮を覚えます。

以前に一度、ネットで相手を募り、巨根で元遊び人のTに妻を貸し出しました。
この時は、Tと妻をラブホ街の前で降ろし、終わったらTELを貰うというものでした。
14時に二人を降ろし、電話は18時ごろにありました。

妻が初めてということもあり、TもSEXに持っていくのが大変で、それに時間を要し、SEX自体は1回しかしていないとのことでした。
依頼した写真撮影の写真を見ましたが、ごく普通のSEXで正直、失望しました。

それから1年後、前回の物足りなさに、年末の18日、再度企画することになりました。
最近はこういった嗜好を利用した詐欺等もあるということで、信頼のある前回の男性Tに再度依頼することにしました。

Tは
「今回は任せてください!ビデオ撮影など旦那さんの度肝を抜く行為を実践しますよ!」

と自信ありげに応えていましたが、
私は前回のこともあり大して期待していませんでした。
規約は前回と同じ、

○生挿入・中出し厳禁
○男性所持の機器による撮影禁止
○妻の嫌がる行為は絶対禁止

というものでしたが、前回の失意の再来を恐れ、

※禁止事項については、最終は妻の判断に任せる。

という注釈をつけました。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-20(Thu) 14:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

メンバー制クラブのバイトでの体験談

私はメンバー制のクラブで働いてます。
って言っても、そんなに凄く高級なとこじゃないですけど、雰囲気はいいみたいなので、結構繁盛してます。
ちなみに私は昼は大学行ってるので、あくまでバイトです。

時間は9時過ぎくらいだったかな、二人連れの方がいらっしゃいました。
その人たちは接待の帰りかなんかで、もう結構酔っ払ってました。
一人は大分前に来ていただいた人のようで、もう一人の人は初めてでした。
二人とも37、8歳くらいで、その初めていらっしゃった方は、背も凄く高く、顔が阿部寛っぽくて、結構好みなタイプでした。
途中で席を外したりなんかはありましたが、結構長い時間ついてました。

色んな話をして、かなり盛り上がって、気に入っていただけたようで、私が一人で着いてた時に
「名刺ないの?ちょうだい!」と言われて、番号とアドレスも書いてね、と言われたので、書いて渡しました。

ちなみにこの日は、私も結構飲んでました。いつもはあんまり飲まないんですけどね。
そうこうしてるうちに、そのお客様達がお帰りになって、そのすぐ後に私も上がりの時間だったので上がりました。

店を出ながら携帯をチェックすると、留守電が1件。
「○○です。今日はどうもありがとう!また飲みましょう~」
みたいなことが、かなり酔っ払った声で入ってました。
(この○○さんは、アベチャン似の人です、以下アベチャンで)
当然、お礼の電話を。以下その会話です。
ちなみにこの時、結構お酒はいってたので、ルンルン気分でした。


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飲み屋の女 | 【2014-11-20(Thu) 12:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

小学校の時の一番思い出深い事

20年前のこと。

放課後になってもいつまでも帰らずに、用もなく残ってる奴っているよね。
小学生の頃の俺がそうだったんだが、俺の他に女の子が二人、いつも教室に残ってた。

それまで特に話をするわけでもない俺達だったが、6年の2学期あたりから俺とJちゃんとMちゃんで猥談をするようになって、そのうちに異性の性器が見てみたいという話をするようになっていた。

 
はじめは絵に描いて図説するだけだったが、俺はそれでも十分に興奮して、いつもティムポを勃たせていたが、当然、それとバレないようにしていた。

ところがある日、いつもはただ話を聞くのみで、自分からはあまり話をしないMちゃんが、「生理が近づくと、ムズムズするよね」と言い出した。
おとなしいMちゃんから「生理」という言葉が出ただけでかなり衝撃的だったが、
「毎回、生理が近づくとシャツで乳首が擦れて、すごく感じちゃって困るんだ」と
続けたのを皮切りに、JちゃんとMちゃんのオッパイ談義が始まってしまった。



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学校・幼稚園 | 【2014-11-20(Thu) 10:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初めてのスワッピング

「旦那さん、(入れて)いいですか?」ご主人が妻の口からチンポを抜きながら言った。チンポは唾糸を引きながら妻の口から離れた。それは青筋を浮かべテカテカと光りながら天をむいて脈打っていた。まさに雄の性器であった。

ご主人は妻の足元に回り足をM字型に開いた。その中心部の恥毛は濡れて陰唇にへばり付いていた。天を向くチンポを片手で押し下げながら亀頭で割れ目を2度3度となぞった。ぱっくりと口を開いた妻のまんこ…亀頭を僅か含ませてご主人は私を見た。

今年の正月は最高の正月だった。妻からの素晴らしいお年玉、それはSWの承諾。その夜の姫初め、まるで新婚初夜の気分だった。心なしか妻も上気しているようだった。早速兼ねてから用意していたSW相手夫婦の写真をベッドに五枚並べてみた。

既に条件なども話しあい、いつでもOKを連絡できるご夫婦達であった。妻が選んだのは年齢40代後半でややでっぷり型、ダブルの服が似合いそうな紳士と30代半ば、和服姿の奥さんの夫婦だった。

社員10人の会社社長だと言っていた。処置済みなので中だし…も条件に合っていた。妻は「性病は大丈夫?」と心配そうだったが「本当の夫婦なら心配ないよ」と説得した。

その日、朝からそわそわと落ち着かなかった。何となく無口な私達だった。待ち合わせるレストランに向かう車のなかでも無口だった。
口を開くと「やっぱ止めよう」と妻が言い出しそうでしゃべるのを敬遠していたのだった。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-20(Thu) 00:30:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

社内恋愛中の派遣の子を彼氏が出張中に寝取った体験談 2

横には軽い寝息をたててC子が寝ている。寝顔を見ながら俺の頭の中はBの顔が浮かんでいた。
(この女、可愛い顔してBといつもこんなことしているんだ)と昨夜の小さめのクリ、貧乳(これはこれでいい)、濡れ具合、身体に似合ったキツメのおまんこ、色々思いだしているとちんぽが立ち始めた。

貧乳の乳首を舌先で舐め転がすと「ウ~ン」と身体の向きを変える。
それでもしつこく舌先を使っていると、俺の頭に両手を回してきた。割れ目に手を伸ばすと結構濡れ出しているぞ。指先でさらにクリを擦り上げると、指の動きに合わせて腰を上下する。

時々「ハ~」と押し殺した声とも言えない吐息をはいている。出社時間もあることだし、Bみたいに時間をかける訳にいかず、挿入するには十分に濡れているし、早々に挿入することにした。

C子は無言で受け入れ態勢にM字開脚で応じる。
ちんぽに唾をなすりつけ、クリを2、3度擦り上げてからきつめのおまんこに一気に根元まで入れた。
「ア~っ」とC子。暫くヌチャヌチャと厭らしい音が部屋に。


俺の腰の動きに自ら腰の動きを合わせて脚を絡ませてくる。勿論あ行の言葉を口にして喘いでいる。

突然「きて・・・きて・・・」俺を促す言葉に変わった。その言葉に俺もラストスパートに向かって動きを早める。(ウぉ~いくぞ)射精直前にC子のおまんこから抜き取り腹の上で放出。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-19(Wed) 22:10:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

社内恋愛中の派遣の子を彼氏が出張中に寝取った体験談 1

昨年4月、地方支店の営業から東京本社の営業に転勤。長年のリーマン生活からの経験から、早速課内の(10人ほどだけど)人間関係(派閥、実力者等)に着手。

女子社員は、正社員の子(25歳)と派遣の子(26歳)の2人。派遣の子は3年目で正社員の子より1年先輩。2人共社外に彼がいるとは周りの連中の噂話ですぐ判った。

呑み会で派遣の子は酔った課長、男子社員から「貧乳」とセクハラされていたけど気にしてなかった。
課員の30歳過ぎのモッサイAが、この派遣を気に言って口説いているってことも周りは知っていたが相手にされていなかった。

ある時、別なちょっとイケ面の29歳のBが外出先から電話してくると、必ず派遣のC子を指名して掛けてくることに気がついた。
夕方かかって来た電話の後は、必ずC子は携帯を覗くことにも気がついた。


残業をしていたある日、派遣は定時で帰るのが慣習なんだがなぜかC子も残っている。そこへBが帰って来てトイレへ向かうと、C子も後を追うように席をたって部屋を出ていった。何事もなかったように戻って来る2人。

これで俺はC子の彼は社外でなく、この2人は出来ているなと思った。
2人の行動を気をつけて見ていると、呑み会でも離れて座るし、他の男子社員とは良く喋るC子はBとはあまり喋らないし、明らかに出来ている確信を持った。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-19(Wed) 20:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

喘ぎ声を聞いた隣の奥さんと… 2

『どう? 見えてる?』
少しうわずった口調で、紀子さんが言う。
「見えてます、、、 凄く、、、エロいです、、、」

『ふふw じゃあ、舐めて、、、』
その言い方が、どう説明したら良いのかわからないが、とにかく脳髄に響くくらいのエロさで、汚いとか、グロいとか一切思うことなく、吸い寄せられるように紀子さんのアソコに口を近づけた。


どんどん顔が近づき、アソコが近づくと、より鮮明に見える。
割れ目の上の方にあるのが、クリトリスだと思うが、皮に包まれている感じでよくわからない。


どこを舐めて良いのかわからないので、とりあえずアソコに思い切り舌を押し当てた。
そして、ベロンと言う感じで、全体を舐めると、
『あ、ふぅ、、 あ、ン、、』

紀子さんの口から、可愛らしい声が漏れた、、、
少しだけ塩っぽい味がした気がしたが、かまわずにペロペロペロペロと、取り憑かれたように舐め続ける。

『ン、はぁ、、 あ、ああっ、、んっ、、』
可愛らしいあえぎ声に、チンポがはち切れそうだ。


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人妻・熟女 | 【2014-11-19(Wed) 16:11:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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