2ntブログ
アクセスランキング

堅物の美人妻に仕掛けてみたら…3

「あああっ、もうっ・・だめっ・・だめっ・・・ゆるしてぇ・・・」

紛れもなく、妻 由美子の声でした。
今まで聞いたことのない妻の言葉でした。

「またっ・・・いきそう、いくわっ・・・いくっ・・・いくっ・・・
ああっっっん、もうっ・・・ゆるして おねかいっ・・・こわれそう」

妻が必死に許しを乞う声に混じって、ヌチュヌチュという音、
そしてパシッと肌を叩くような音も混じって響いてきました。
加藤さんの声はまったく聞こえません。


妻と加藤さんのセックスの全容は後で聞くことになるのですが、もう妻はこの時すでに何回もいかされてしまっていたのです。

最初に挿入した時から最後まで抜くことはなく、生で膣の奥までぶち込んだ状態で、体位を変えながら妻の身体を裏返したり反転させたりして、
子宮までえぐり取ってしまうような濃厚なセックス・・・・・・後で加藤さんから聞かされました。


悲鳴にも似た喘ぎ声、妻は今加藤さんの餌食になって、溢れるばかりの性欲を身体全身に受け、その豊満な肉体を好き放題に弄ばれているのでした。


「ああああっ・・いくっっ・・・・ああああっ・・・」

地の底に堕ちていくような悲鳴とともに電話が切れてしまいました。


続きを読む・・・

寝取り・寝取られ | 【2015-01-30(Fri) 22:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

堅物の美人妻に仕掛けてみたら…2

翌日、仕事の合間に加藤さんに電話をして、妻の様子を伝えました。

「なるほど、由美子さんは堂々としたものですね。
でも少し後ろめたさもあって、ご主人と一緒にビールを飲んだような感じだったみたいですね」
「今日の由美子はどんな様子でしたか?」
「普段と変わらないですけど、朝は少し照れのようなものがあったみたいで、顔を合わせた時にちょっとはにかむ感じでしたよ。そんなところがまたかわいいです。
今日のブラは清楚な白ですね、相変わらずよく透けています(笑)。
あっ、今から由美子さんを連れて少し取引先を回りますので、ではまた」

まだ話したいことがあったのですが、言いたいことだけ言われて切られてしまったような感じでした。
妻を連れて外回りをしていることは初耳でしたが、透けブラの状態で外出する妻を思うとまた嫉妬心を掻きたてられてしまいました。


その日の夜、帰社途中のところに加藤さんから電話がありました。


続きを読む・・・

寝取り・寝取られ | 【2015-01-30(Fri) 21:10:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

堅物の美人妻に仕掛けてみたら…1

中年夫婦の話ですので、ご興味のない方はスルーしていただけたらと思います。
私が50才、妻が47歳になります。
2人の子供が就職やら、大学進学やらで18年ぶりに夫婦2人の生活になったのが昨年でした。
家にいてもつまらないとこのことで、妻が働き始めたのですが、
そこは私がネットで知り合った人の工務店でした。


加藤さんという男性と、ある寝取られサイトで知り合ったのが、ちょうど妻が働こうかなと言い始めた時でした。
離婚歴のある42歳で、写真では営業マンのような爽やかなイメージでした。
「ぜひうちで奥さんに働いてもらえないですか?」
自他共に認める熟女フェチだという加藤さんは、妻の写真を見て一目で気に入ったようでした。
そして加藤さんの提案で、パートさん募集のチラシをポストの中に入れました。
入れたと言っても我が家のポストだけですので、他に誰も応募するわけがありません。
案の定というか、妻がそのチラシを見て面接を受け、即採用となったのです。

「想像した以上の女性でしたよ。春らしいワンピースで来ていただいて、ほどよく贅肉がついて、胸も大きいし、奥さんの体型は最高にいいですね。
面接しながら押し倒したくなりました(笑)。顔も身体も井川遥にそっくりですね。
本当に寝取ってしまっていいですね?」

自信満々の加藤さんの言葉を、半信半疑で聞いていましたが、少し不安もありました。


続きを読む・・・

寝取り・寝取られ | 【2015-01-30(Fri) 20:10:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

風邪の看病してあげた男友達が勃起して…

この間、飲み会した時、私風邪引いてたんだけど無理して行ったら案の定フラフラで、8歳上のごう君が介護してくれてたんだ(>_<)

その日はなんとか自力で帰ったんだけど今日ごう君からメール入って
『さぁの風邪うつった動けない。助けて』
言われた( ̄□ ̄;)!!

ソッコー薬局で薬とか食品買ってごう君ちに行ったんだ。

冷え〇た貼って、フラフラになりながら迎えてくれたんだけど、立ってるのもきつそう。
カナリ罪悪感感じながら高めの水枕作って栄養ドリンク飲ませて、プリン食べさせて、薬飲ませてから料理作り出したんだ…

お粥とか野菜スープとか消化に良くて食べやすいもの作ってたから、だいたい1時間ぐらいかな
寝てたごう君が『ぅ゙~』って唸りだして、大量の汁だくで首まわりの汗拭っていたら起きちゃったから

「汗かいたら服こまめに着替えて、お粥とスープ台所にあるから、あっためて食べて水分はたくさん取るんだよ」
って言って帰ろうとしたら腕捕まれちゃったo(>◇<)o


続きを読む・・・

友達 | 【2015-01-30(Fri) 16:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

目の前で変わって行く妻

ついにこの時が来た!

ファミレスのテーブル。僕たち夫婦の前には単独男性が座っている。
30代だが、かなり若い印象。
爽やかと言えば爽やか。多少軽いか?
まあ、遊びの相手ならこれくらい軽い方がいいかも知れない。

軽い食事をしながら、当たり障りのない自己紹介をするが、
三人ともこの後のことで頭はいっぱいのはず。
男は半立ち、妻ももう濡れているに違いない。

男性がトイレに立った隙に妻に尋ねる。
「どう?できそう?」
「ここまで来てもらって、今更断れないでしょ?」

覚悟は決まったようだ。
というより、女には言い訳が必要なんだな。

7、8年前から説得し続けて、やっと承諾した「他人棒」
「最後のチャンスだと思うよ?歳取ってからだと見苦しいよ」
という言葉が利いたようだ。

僕の望みはスワップでも3Pでもなく、
目の前で妻が他の男に抱かれているところを見ること。
他の男で妻がどんな反応をするか見ること。
他の男にイカされて乱れまくる妻を見ることだ。

ここは僕が払うからと店を出る。
ホテル代は単独さんが払うことで話はついている。


続きを読む・・・

寝取り・寝取られ | 【2015-01-30(Fri) 15:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

モテない男性教師の体験談

私は35才でまだ独身で高校の英語の臨時講師をしてた時のことです。

私の受け持ちクラスの女子で、私になつき、授業の時はいつも熱っぽい目で授業を一生懸命に理解しようとしてる美少女がいました。

生徒が教師に擬似的な恋愛感情をもつことはよくあることで、私は彼女の気持ちに火をつけることのないように注意していました。

期末試験が近づいていました。

「先生、わからないところがあるから教えて下さい」
といって、その子が私のアパートに突然やってきたのです。

私は乱雑な部屋に上げることに躊躇したのですが、
「失礼します」といって私があわてるのもかまわずに上がりこんでしまいました。


そのとき運悪く、週刊誌のヌードグラビアが机の上に開いたままになっていたのでした。

彼女は「ふーん先生も男なんだ」と感情を殺した声でつぶやきました。
そして、机の上に教科書を開いて「この文章の意味がよくわからないのですが‥」と私の椅子に腰掛けたのです。

私は自然と彼女の肩越しに教科書を見ることになりました。
そして、その距離に不覚にも、甘いものを感じ始めてしまいました。
彼女も敏感にそのことを感じとったようです。


続きを読む・・・

学校・幼稚園 | 【2015-01-30(Fri) 14:10:25】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

私は「いや。抜かないで」と叫んでいたそうです(恥)

彼氏ができて付き合いはじめたんです。
で、ゲーム買ったからこいよ、って言われて、初めて彼の家いったんです。
日中はご両親お仕事で彼だけだった・・。

結構意識したりとかするじゃないですかー。ドキドキだったの。
部屋は片付いていて、私の為にお掃除したのかなーとか思ってちょっと嬉しかったり。 ジュースだしてくれて・・ちょっと沈黙しちゃってなんとなーくヤバい雰囲気になってきちゃったの。

で。話題変えようとして「あ、ソフトいろいろあるんだー」って、かがんだのがまずかった。 そのまま太ももをさわられて・・・動けなくなっちゃったら後ろから身体中さわられちゃった。


向かい合ってキス。
キスはしたことあったけどディープキスは初めてで、もーわけわかんなくなっちゃって。ぎゅうって抱かれたらおっぱいが彼の胸にあたっちゃって、くにゅうってなっちゃって。

心臓がドキドキどころかドドドドドドドドってーのが全部彼にわかっちゃってー。 あああ、って声がでちゃって。 「・・・・いい?」って言われてうなづいちゃったの。

そしたら首筋をキスしながらブラウスのボタンはずされて、おっぱいをむにむにしてそれから吸われました。 熱くって湿っていて舌の先っぽでツンツンされたりとかして乳首が硬くなるの自分で判った。

とろーっとするほど気持ち良かったです。自分のおっぱいにむしゃぶりついている彼氏の頭を見下ろすのって、すごーくヘンな感じだったです。 でも、めっちゃくちゃ気持ちよくてとろーんとして、んで、スカートの中に手を入れられました。


続きを読む・・・

初体験 | 【2015-01-30(Fri) 13:13:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

10歳下の姪との関係

10歳下の姪が就職することになり、近くに越してきた。
おじさん(俺)が近くにいるからいざというときは頼りになるから、という理由で兄夫婦もOKしたのだが、
実は、俺と姪は兄夫婦も知らない秘密があった。


15離れた兄よりも姪の方が年は近い。兄は昔から第2の親的な感覚で、兄弟と言う感じがしない。
俺が小学校低学年の内に兄は結婚して家にいたので、兄嫁も母親のような感覚だ。
小学校高学年の時に姪が生まれ、どちらかというとそちらの方が妹のような感じだ。
そういう家庭なので、俺が大学に進学した時に実家を離れた。

そのまま都会で就職してから、時々姪が遊びに来るようになっていた。
二人で兄弟のように遊園地とか映画に遊びに行っていた。
姪は当初は兄のような感覚で接していたようだが、20代半ばの俺としてはやはり少女を意識してしまった。

彼女はいたが、10も下の女と経験したことがなかったので、ロリではないが若い女の身体には興味があった。
結局、俺が27のある日、高校生の姪と関係する事に。
姪もその頃には俺の態度から、俺を男としても意識していたようで、あまり拒まなかった。

姪の見たかった映画の帰り、夕暮れの俺の部屋で俺たちは結ばれた。
俺にとっては5人目の相手だが、姪にとっては初めての男だった。
めんどうなのでここからは、姪を美佳と呼ぶ。もちろん仮名。俺は勇二とする。


続きを読む・・・

いろいろなシチュエーション | 【2015-01-30(Fri) 12:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

レズな私はクラスメートの女の子に恋をしました

初めて自分がレズだと気づいたのは小学生の頃です。
小学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、一緒にいる人とか違うし、いつも見てるだけであまり話したこともなくて、
このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時、彼女から年賀状が届いたり、話し掛けてくれることが多くなって、すごく嬉しかった。

私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて、はずかしくてドキドキが止まらないんです。


続きを読む・・・

いろいろなシチュエーション | 【2015-01-30(Fri) 10:10:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

公衆トイレの悪戯書き

よく公園などの公衆トイレに悪戯な書き込みを見かけますよね。
誰の電話番号か?分からない書き込み(ヤリマン!みたいな)
不思議と電話を掛ける人はいるのだろうか?疑問に思いませんか?

ある日、私は妻と大喧嘩をしていました。
些細な事だったと思いますが、ムシャクシャしていたんです。
そんな事もあり、最近はご無沙汰・・・

子供も大きくなり独立する年です。私は43歳、妻41歳を迎えていました。
営業と言う仕事柄、ストレスも溜まりイライラしてばかり。
日中、公園のトイレに入ると書き込みが書かれている。
高校生なのか?とにかく学生だろうと推測できた。
書き込みに更に書き込みと皆、好き勝手書き込んでいる。

”電話掛けて見たら。。。ヤレたぞ~最高の女だった”
”ヤリて~エロ女募集!”
”ヤリマン熟女いないかなぁ?”
”自分で探せ・・・”  など

何だか妻の事を思い出し、ちょっとイライラしてしまった。
思わず携帯を取り出し、妻のアドレスを書き込みしちゃった・・・。
どんな反応するのか?気になったんだ。

その夜、妻は特に何も無かった感じで、相変わらず口を聞いてくれない。
TVだけが虚しく付いていて、2人で見入っていた時だった。

”チラリン♪・チラリン♪”妻の携帯が鳴ったのだ。


続きを読む・・・

人妻・熟女 | 【2015-01-30(Fri) 00:30:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*