隣室の彼女
新社会人生活をスタートさせるために引っ越したアパートで、隣の部屋に菓子折りを持って挨拶に行きました。
出てきた女性を見て思わず言葉に詰まりました。
20歳前後の清純そうな女の子でした。綺麗と可愛いが同居している純真無垢、清廉潔白、何と表現してよいやら、とにかくこの世に舞い降りた天使のような女性でした。
現在ご活躍の方でイメージすると掘北真希さんのような感じで、今まで交際してきた女性達が足元にも及ばないほど惚れてしまいました。
彼女は、4月から大学3年生になる20歳の女子大生でした。私は、勝手に恋の予感にわくわくしておりました。
朝、彼女の起きた物音を聞き、夜、彼女が寝静まるまでの行動を想像しては、一枚の壁の存在が憎く感じていました。
私は我慢できず、古い木造アパートである事に目をつけ、彼女の部屋を遮る押入れの天袋に屋根裏に抜けるために固定されていない天井板を発見し、上ってみました。
彼女の部屋の屋根裏に直接は抜けられませんでしたが、彼女の部屋の押入れ側の柱と天井の壁の間に三角形の隙間を発見し、そこから彼女の部屋の天井板の節穴を確認できました。
私はすぐに超小型カメラとマイクが一緒になったキットを買ってきて、彼女が大学へ出かけた後、彼女の天井板の節穴に仕込み、PCまで配線して盗撮できるようにしました。
続きを読む・・・
出てきた女性を見て思わず言葉に詰まりました。
20歳前後の清純そうな女の子でした。綺麗と可愛いが同居している純真無垢、清廉潔白、何と表現してよいやら、とにかくこの世に舞い降りた天使のような女性でした。
現在ご活躍の方でイメージすると掘北真希さんのような感じで、今まで交際してきた女性達が足元にも及ばないほど惚れてしまいました。
彼女は、4月から大学3年生になる20歳の女子大生でした。私は、勝手に恋の予感にわくわくしておりました。
朝、彼女の起きた物音を聞き、夜、彼女が寝静まるまでの行動を想像しては、一枚の壁の存在が憎く感じていました。
私は我慢できず、古い木造アパートである事に目をつけ、彼女の部屋を遮る押入れの天袋に屋根裏に抜けるために固定されていない天井板を発見し、上ってみました。
彼女の部屋の屋根裏に直接は抜けられませんでしたが、彼女の部屋の押入れ側の柱と天井の壁の間に三角形の隙間を発見し、そこから彼女の部屋の天井板の節穴を確認できました。
私はすぐに超小型カメラとマイクが一緒になったキットを買ってきて、彼女が大学へ出かけた後、彼女の天井板の節穴に仕込み、PCまで配線して盗撮できるようにしました。
続きを読む・・・
嫁の告白
別のところにも書いたけど、
嫁、性格は温和でファッションも化粧も金銭感覚も、派手とは無縁。
2人の子供にも恵まれ普通に仲良く暮らしてたけど、俺と出会う前に、
ヘルスとソープに半年ずつ居たと告白された。
腰が抜けるほど驚いた。
付き合う前の話なので、特に許せないとかの気持ちは全く起こらなかった。
俺が怒ることも態度を変えることも無いのを見て、嫁は泣いてた。
で、落ち着いて考えて、嫁以外に性体験も無く、サイズは並、
テクニシャンでも無く、早漏気味の俺相手で満足してるのかは心配になった。聞いてみると、満足してると笑ってくれた。
別の日に、一度、本気フェラをお願いしてみた。
今まで隠していたテクでアッサリ逝かされた。
風俗なんて行ったこと無い俺は、ただ驚くばかりだった。
それ以来、生理の度に1回ずつ、抜いてもらえるようになった。
セックスも少し変わった。
嫁も心の重荷が取れたのか、濡れやすくなった。
ちなみに、セックスの時は、嫁は前戯は手加減してくれてるようだ。
ねっとり責められると、入れた後早すぎるからだと思う。
>
おまい漢だな
>>
平和な家庭を作った後だし、いまさらそんな昔の事で、
色々言っても仕方ないなと思った。
仮に告白が結婚前でも普通に結婚してたと思う。
続きを読む・・・
嫁、性格は温和でファッションも化粧も金銭感覚も、派手とは無縁。
2人の子供にも恵まれ普通に仲良く暮らしてたけど、俺と出会う前に、
ヘルスとソープに半年ずつ居たと告白された。
腰が抜けるほど驚いた。
付き合う前の話なので、特に許せないとかの気持ちは全く起こらなかった。
俺が怒ることも態度を変えることも無いのを見て、嫁は泣いてた。
で、落ち着いて考えて、嫁以外に性体験も無く、サイズは並、
テクニシャンでも無く、早漏気味の俺相手で満足してるのかは心配になった。聞いてみると、満足してると笑ってくれた。
別の日に、一度、本気フェラをお願いしてみた。
今まで隠していたテクでアッサリ逝かされた。
風俗なんて行ったこと無い俺は、ただ驚くばかりだった。
それ以来、生理の度に1回ずつ、抜いてもらえるようになった。
セックスも少し変わった。
嫁も心の重荷が取れたのか、濡れやすくなった。
ちなみに、セックスの時は、嫁は前戯は手加減してくれてるようだ。
ねっとり責められると、入れた後早すぎるからだと思う。
>
おまい漢だな
>>
平和な家庭を作った後だし、いまさらそんな昔の事で、
色々言っても仕方ないなと思った。
仮に告白が結婚前でも普通に結婚してたと思う。
続きを読む・・・
放課後に4人で…
中学2年生(だったかな)の二学期、俺は美術係になった。
美術の授業の終了後、使った道具の片づけや美術室の掃除をする係だ。
同じ美術係になったのは
特に仲が良いわけでもなかったが、同じ美術係になってからそこそこ喋るようになったタカシと、普通の体型のミホコ、少し背が高くて大人っぽいユミコだった。
俺のクラスの美術の時間は木曜日の5,6時間目。
何回か一緒に掃除をしたりしているうちに4人は仲良くなり、
毎週の掃除のあと、美術準備室でおしゃべりするのが恒例となった。
思春期盛りの厨房が集まれば自然とY談になり、
お互いに普段は異性とは話せないような内容を話すようになった。
男は女子のうちの誰のオパイが大きいかとか、誰がどんなブラやパンツをしているのか、なんて事を女子2人に聞いたりしてた。
一方、男が話すことと言ったら誰のティンゲがいっぱい生えてるとか、誰のティムポが剥けてるだとか。
最初のうちはなかなかお互いに自分自身のことは話さなかった。
しかし時が過ぎ、10月に入る頃になると話の内容もだんだんディープになり、
それまでは保健体育で習った知識しかなかった生理についてだとか、
おしっこするときの詳しいことなんかも聞くようになった。
目の前にいるミホコやユミコのそんな話を聞いていると自然とティムポにも力が入ったものだった。
続きを読む・・・
美術の授業の終了後、使った道具の片づけや美術室の掃除をする係だ。
同じ美術係になったのは
特に仲が良いわけでもなかったが、同じ美術係になってからそこそこ喋るようになったタカシと、普通の体型のミホコ、少し背が高くて大人っぽいユミコだった。
俺のクラスの美術の時間は木曜日の5,6時間目。
何回か一緒に掃除をしたりしているうちに4人は仲良くなり、
毎週の掃除のあと、美術準備室でおしゃべりするのが恒例となった。
思春期盛りの厨房が集まれば自然とY談になり、
お互いに普段は異性とは話せないような内容を話すようになった。
男は女子のうちの誰のオパイが大きいかとか、誰がどんなブラやパンツをしているのか、なんて事を女子2人に聞いたりしてた。
一方、男が話すことと言ったら誰のティンゲがいっぱい生えてるとか、誰のティムポが剥けてるだとか。
最初のうちはなかなかお互いに自分自身のことは話さなかった。
しかし時が過ぎ、10月に入る頃になると話の内容もだんだんディープになり、
それまでは保健体育で習った知識しかなかった生理についてだとか、
おしっこするときの詳しいことなんかも聞くようになった。
目の前にいるミホコやユミコのそんな話を聞いていると自然とティムポにも力が入ったものだった。
続きを読む・・・
妻の母を調教中
大学病院で働く妻(21歳)は、夜勤もあり多忙である。
そんな事もあり、結婚2年を迎えるが未だ子供も居ない。
父が海外勤務で単身赴任している事もあり、私達夫婦は妻の家族と暮らす事になったのだ。
妻の家は代々お金持ちなのか?大きな家に住んでいた。(2階は私達夫婦用の2世帯作り)
妻は、昼夜を問わず仕事に出掛けるので、俺とはすれ違いな生活。
いつも、俺の世話は義母が行ってくれた。
義母(40歳)とても若く!まさに美女だ。
ムッチリとした体に、ボンと張り出した胸(Fカップあるそうだ)、ムチッとしたお尻にムチムチした太腿が堪らない。
でも腰はクビレが大きく、透ける様な肌だった。
妻も美人ではあったが、スレンダーで、胸もBカップと物足りない。何と表現していいか分からないが色気が全然違った。
俺が3年の時、妻(1年)が告白をしてきて、付き合った。
初めて妻の母を見た時は、正直驚いた。エロ本から出て来たんじゃないか?と思わせる魅力だった。
話は戻りますが、義母と過ごす時間が長くなると益々義母の魅力に憑りつかれていった。
特に、義母の風呂上りは溜まりません。濡れた髪をタオルで拭きながら、薄手のワンピース姿でソファーに座ると、俺の股間はギンギンになります。
義母の股の奥が見えそうで見えない、男心を擽って来るんです。
毎日、犯したくなる気持ちを抑えるのが大変でした。
続きを読む・・・
そんな事もあり、結婚2年を迎えるが未だ子供も居ない。
父が海外勤務で単身赴任している事もあり、私達夫婦は妻の家族と暮らす事になったのだ。
妻の家は代々お金持ちなのか?大きな家に住んでいた。(2階は私達夫婦用の2世帯作り)
妻は、昼夜を問わず仕事に出掛けるので、俺とはすれ違いな生活。
いつも、俺の世話は義母が行ってくれた。
義母(40歳)とても若く!まさに美女だ。
ムッチリとした体に、ボンと張り出した胸(Fカップあるそうだ)、ムチッとしたお尻にムチムチした太腿が堪らない。
でも腰はクビレが大きく、透ける様な肌だった。
妻も美人ではあったが、スレンダーで、胸もBカップと物足りない。何と表現していいか分からないが色気が全然違った。
俺が3年の時、妻(1年)が告白をしてきて、付き合った。
初めて妻の母を見た時は、正直驚いた。エロ本から出て来たんじゃないか?と思わせる魅力だった。
話は戻りますが、義母と過ごす時間が長くなると益々義母の魅力に憑りつかれていった。
特に、義母の風呂上りは溜まりません。濡れた髪をタオルで拭きながら、薄手のワンピース姿でソファーに座ると、俺の股間はギンギンになります。
義母の股の奥が見えそうで見えない、男心を擽って来るんです。
毎日、犯したくなる気持ちを抑えるのが大変でした。
続きを読む・・・
バレンタイン前日に自棄になって出会い系で
世の中がバレンタインデーに浮かれてやがることに反発しつつ
独り身のさみしさを出会い系サイトでごまかそうとしていた。
性欲は人一倍あるんだよ。
そしたらおんなじような女が居て、即マンに性交。いや成功。
聞きたい?
支援サンクス
昨日は出社前からムラムラしてて、朝からオナニー。
出社しても、女子社員をみるとムラムラきてしまう。
こいつら、今夜は彼氏とヤリまくるんだろうなーとか思って。
俺のスペック
32歳 ぽっちゃり系独身
去年まで彼女居た
オタ臭は自覚している
会社のトイレでも1発抜いて、手にちょっと精子つけたまま給湯室へ行き、
社内でいちばん可愛い子のマグカップの飲み口に塗りつけた。
俺の日課だ。
それでも収まらないので、空き時間に出会い系サイトに投稿
内容はこうだ
タイトル:彼女が熱を出しちゃって、急に予定が空いちゃった
本文:今夜一緒に過ごしてくれる人居ないかなぁ。
ごはんでも食べに行こう!
さわやかだろ?
もちろん、俺に彼女はいない。
昨年のクリスマスに、オタク趣味が原因でフラれた。
続きを読む・・・
独り身のさみしさを出会い系サイトでごまかそうとしていた。
性欲は人一倍あるんだよ。
そしたらおんなじような女が居て、即マンに性交。いや成功。
聞きたい?
支援サンクス
昨日は出社前からムラムラしてて、朝からオナニー。
出社しても、女子社員をみるとムラムラきてしまう。
こいつら、今夜は彼氏とヤリまくるんだろうなーとか思って。
俺のスペック
32歳 ぽっちゃり系独身
去年まで彼女居た
オタ臭は自覚している
会社のトイレでも1発抜いて、手にちょっと精子つけたまま給湯室へ行き、
社内でいちばん可愛い子のマグカップの飲み口に塗りつけた。
俺の日課だ。
それでも収まらないので、空き時間に出会い系サイトに投稿
内容はこうだ
タイトル:彼女が熱を出しちゃって、急に予定が空いちゃった
本文:今夜一緒に過ごしてくれる人居ないかなぁ。
ごはんでも食べに行こう!
さわやかだろ?
もちろん、俺に彼女はいない。
昨年のクリスマスに、オタク趣味が原因でフラれた。
続きを読む・・・
妻のパート本当は…
大人の文章で書き換え頂ければと思いますが…これは創作や妄想では有りません!
僕は40歳、妻は37歳、子供は1人12歳、妻とは大学時代に知り合いそのまま結婚しました。
妻は美人で、しかも処女でした。妻は淡白でSEXはあまり好きでは無いほうだと僕は思っていました。
夜の夫婦生活は月に1回有るか無いかぐらいでした。
去年から会社が業績不振になりボーナスカット、残業無しになり年収が減りました。今から3ヶ月位前の事です。
妻が僕に、夜8時から夜中の2時ごろまで工場のパートに行きたいと言いました。僕は少しでも家計の足しになるなら良いよと言いました。
なぜ夜なの?と言うと、妻は時給が昼の倍近く有るから、だから夜の部に行くと言いました。
僕は何の疑いも無くOKしました。僕は妻が1日おきに夜工場のパートに行ってるとばかり思っていました。
それは間違いでした。本当は夜の11時か12時まで大阪の日本橋の人妻デリバリーヘルスで働いている様です。
本当です。その根拠は、今日妻が家に携帯電話忘れて行きました。僕の知らない機種でした。
いけない事ですが、何となくメール履歴を見てしまいました…
ここ2ヶ月の間300件ぐらい有り、相手は複数の指名してくれる男の人からみたいです。
続きを読む・・・
僕は40歳、妻は37歳、子供は1人12歳、妻とは大学時代に知り合いそのまま結婚しました。
妻は美人で、しかも処女でした。妻は淡白でSEXはあまり好きでは無いほうだと僕は思っていました。
夜の夫婦生活は月に1回有るか無いかぐらいでした。
去年から会社が業績不振になりボーナスカット、残業無しになり年収が減りました。今から3ヶ月位前の事です。
妻が僕に、夜8時から夜中の2時ごろまで工場のパートに行きたいと言いました。僕は少しでも家計の足しになるなら良いよと言いました。
なぜ夜なの?と言うと、妻は時給が昼の倍近く有るから、だから夜の部に行くと言いました。
僕は何の疑いも無くOKしました。僕は妻が1日おきに夜工場のパートに行ってるとばかり思っていました。
それは間違いでした。本当は夜の11時か12時まで大阪の日本橋の人妻デリバリーヘルスで働いている様です。
本当です。その根拠は、今日妻が家に携帯電話忘れて行きました。僕の知らない機種でした。
いけない事ですが、何となくメール履歴を見てしまいました…
ここ2ヶ月の間300件ぐらい有り、相手は複数の指名してくれる男の人からみたいです。
続きを読む・・・
熟女との初体験 2
最初は酔った勢いで始めたミツコさんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかり素面でした。
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとは言え幸せでした。
ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。
その日はカオルさんの家に僕だけが泊まり、ミツコさんは旦那さんがいるので22時ぐらいになって
「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな~」とか言いながらも渋々自分の家に帰って行きました。
ミツコさんが帰るとカオルさんは
「お風呂入る?寝巻きは浴衣が有るからこれで良いかな?」と男物の浴衣を出してきて
「でも下着の替えが無いのよね…」と言いました。
僕が「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ!」と言うと
「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて!」と言い、お風呂に湯を溜め僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。
僕は親子ほど年の違うカオルさんと恋人同士や夫婦になったような気分になり、ちょっと嬉しく思えたりもしました。
「お風呂もう入れるよ~!」と言うカオルさんの声が聞こえたのでお風呂に行きました。
一緒に入ってくれるもんだとばかり思っていたのに、カオルさんは服を着たまま洗濯していました。
僕は一緒に入ってまたエッチなことしたくて堪らなかったのでカオルさんに後ろから抱きつき「久しぶりに一緒に入ろうよ~」と甘えて誘った。
続きを読む・・・
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとは言え幸せでした。
ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。
その日はカオルさんの家に僕だけが泊まり、ミツコさんは旦那さんがいるので22時ぐらいになって
「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな~」とか言いながらも渋々自分の家に帰って行きました。
ミツコさんが帰るとカオルさんは
「お風呂入る?寝巻きは浴衣が有るからこれで良いかな?」と男物の浴衣を出してきて
「でも下着の替えが無いのよね…」と言いました。
僕が「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ!」と言うと
「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて!」と言い、お風呂に湯を溜め僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。
僕は親子ほど年の違うカオルさんと恋人同士や夫婦になったような気分になり、ちょっと嬉しく思えたりもしました。
「お風呂もう入れるよ~!」と言うカオルさんの声が聞こえたのでお風呂に行きました。
一緒に入ってくれるもんだとばかり思っていたのに、カオルさんは服を着たまま洗濯していました。
僕は一緒に入ってまたエッチなことしたくて堪らなかったのでカオルさんに後ろから抱きつき「久しぶりに一緒に入ろうよ~」と甘えて誘った。
続きを読む・・・
熟女との初体験 1
僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため、僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていて、たまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は、一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり、気軽に話せる大好きなおばさんでした。
中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕は、カオルさんの家へ行きました。
「おっ、どうした~?」といつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて、二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。
カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。
もう一人いた知らないおばさんミツコさんも「そっかそっか~。 少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」と僕を隣に座らせ、コップにビールを注いできます。
カオルさんは「だめだめ~、無茶しないで~」と言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりして、なんだか楽しい雰囲気でした。
続きを読む・・・
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。
その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため、僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていて、たまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。
まだ子供だった僕は、一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり、気軽に話せる大好きなおばさんでした。
中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕は、カオルさんの家へ行きました。
「おっ、どうした~?」といつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて、二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。
カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。
もう一人いた知らないおばさんミツコさんも「そっかそっか~。 少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」と僕を隣に座らせ、コップにビールを注いできます。
カオルさんは「だめだめ~、無茶しないで~」と言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりして、なんだか楽しい雰囲気でした。
続きを読む・・・
嫁29歳、他人棒初体験
うちの嫁 29才156cm41kg
先月、他人初体験。
出会い系みたいので単独探して普通にホテルで合流。単独→嫁→俺の順番でシャワー浴びて、俺が部屋に戻ったら着衣のまま単独にフェラしてた。
迂闊にも俺は興奮してしまい、フェラしてる嫁のパンツ脱がしたらすでにグッチョリ。
後から聞いたんだが、俺が風呂にむかってから嫁は恥ずかしくて椅子に座っていたらしいが、すぐに男性に隣に座るように言われ、座ると同時にキスされ戸惑いながらも舌を絡められているうちに男性に握らされて、そのままフェラになったようだった。
フェラしてる時は服の上からずっと胸を揉まれていて、自分が自分とは思えないくらい濡れてきたのが分かったらしい。
そこから先ですか…
俺の主観が強くなります。
迂闊にも興奮してしまった俺はそのまま嫁に指を入れてみた。
嫁は何を考えていたかは分からんが男性にフェラしたまま声にならない声。
「んっ・・・」
「ふぁ…」
俺は他人にフェラしてる嫁の顔を見ようと覗き込んだら、嫁は目を閉じたまま深くくわえ込んでいた。
時折、息を洩らしてる感じだったが決して離そうとはしなかった。
続きを読む・・・
先月、他人初体験。
出会い系みたいので単独探して普通にホテルで合流。単独→嫁→俺の順番でシャワー浴びて、俺が部屋に戻ったら着衣のまま単独にフェラしてた。
迂闊にも俺は興奮してしまい、フェラしてる嫁のパンツ脱がしたらすでにグッチョリ。
後から聞いたんだが、俺が風呂にむかってから嫁は恥ずかしくて椅子に座っていたらしいが、すぐに男性に隣に座るように言われ、座ると同時にキスされ戸惑いながらも舌を絡められているうちに男性に握らされて、そのままフェラになったようだった。
フェラしてる時は服の上からずっと胸を揉まれていて、自分が自分とは思えないくらい濡れてきたのが分かったらしい。
そこから先ですか…
俺の主観が強くなります。
迂闊にも興奮してしまった俺はそのまま嫁に指を入れてみた。
嫁は何を考えていたかは分からんが男性にフェラしたまま声にならない声。
「んっ・・・」
「ふぁ…」
俺は他人にフェラしてる嫁の顔を見ようと覗き込んだら、嫁は目を閉じたまま深くくわえ込んでいた。
時折、息を洩らしてる感じだったが決して離そうとはしなかった。
続きを読む・・・
実父に嫁を寝取られているところに突撃した結果
真偽の判断は皆様にお任せします。
私は37歳のサラリーマンで、妻は32歳の専業主婦でした。子供はいません。
賃貸マンション暮らしをしていましたが、突然の単身赴任で九州に2年ほど出向することになり、昨年春に赴任しました。
妻の元へは月に1度ほど戻り、その夜は互いにむさぼるように身体を求めていたのでしたが、半年ほど過ぎた辺りから「生理だ。」とか「風邪気味で体調がよくない。」とかとセックスを拒否されるようになり、私はなにげなく「浮気でもしているのか?」と聞いてみましたが、軽くいなされ、悶々とした夜を過ごしたものでした。
今年の二月、出向先の子会社の経営が先行き不透明になりだしました。
二月某日、いつものように出勤すると本社から急ぎ関係書類を持って戻れとの社命があり、数時間後には羽田空港に降り立っていました。
タクシーで本社に向かうさなか、某歓楽街ちかくにあるラブホテルに入ろうとしていた初老の男と若い女性が目に入りました。
彼らの近くまで来た刹那、それが私の父と妻であることがわかり、強い衝撃を受けました。
足早にホテルの中に入り込む二人を唖然と眺めているだけでしたが、強い動悸と信じられない光景に目が釘付けでした。
タクシーの運転手が、「こんな明るいうちからおさかんですね~」と小ばかにした物言いがかすかに耳に入るだけでした。
続きを読む・・・
私は37歳のサラリーマンで、妻は32歳の専業主婦でした。子供はいません。
賃貸マンション暮らしをしていましたが、突然の単身赴任で九州に2年ほど出向することになり、昨年春に赴任しました。
妻の元へは月に1度ほど戻り、その夜は互いにむさぼるように身体を求めていたのでしたが、半年ほど過ぎた辺りから「生理だ。」とか「風邪気味で体調がよくない。」とかとセックスを拒否されるようになり、私はなにげなく「浮気でもしているのか?」と聞いてみましたが、軽くいなされ、悶々とした夜を過ごしたものでした。
今年の二月、出向先の子会社の経営が先行き不透明になりだしました。
二月某日、いつものように出勤すると本社から急ぎ関係書類を持って戻れとの社命があり、数時間後には羽田空港に降り立っていました。
タクシーで本社に向かうさなか、某歓楽街ちかくにあるラブホテルに入ろうとしていた初老の男と若い女性が目に入りました。
彼らの近くまで来た刹那、それが私の父と妻であることがわかり、強い衝撃を受けました。
足早にホテルの中に入り込む二人を唖然と眺めているだけでしたが、強い動悸と信じられない光景に目が釘付けでした。
タクシーの運転手が、「こんな明るいうちからおさかんですね~」と小ばかにした物言いがかすかに耳に入るだけでした。
続きを読む・・・