人妻 美奈子の妄想
週末の夜、リビングでショーツとキャミソールだけの姿で、最近日課になっているヨガのポーズを取り入れた柔軟体操をしながら夫の帰宅を待っていた私は、チャイムの音が聞こえたのでキッチンでインターフォンに出ました。
インターフォンから聞こえてきたのは、帰宅を告げる主人の声ではなく、「すみません、課長が酔いつぶれて・・・」と言う知らない男の声で、モニター画面には、夫と、夫を支えて下を向いているスーツ姿の男性が映っていました。
「ちょっと待って下さいね。」と言って、急いで二階に上がり、上下揃いのトレーニングウェアを着て、乱れた髪の毛をブラシで梳かしてから、玄関のドアを開けました。
見覚えのある男の人が、酔った夫に肩を貸して玄関に入ってきました。
私がスッピンだったので、彼は最初気付かなかったようでしたが、
「オイ、徹、うちの家内の美奈子だ。」と紹介され「いつも、夫が、お世話になっております。」「いえ、こちらこそ課長には、迷惑を掛けてばかりで・・・」
と挨拶を交わしたときに目が合って、一瞬、驚いた顔をしたので、気が付いた事がわかりました。・・・
「せっかくだから、少し上がっていけ。」と勧める夫に「い、いえ、もう、遅いですから・・・」と慌てて断っている徹という青年は・・・二週間ほど前に、女子トイレを覗いていた男でした。
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インターフォンから聞こえてきたのは、帰宅を告げる主人の声ではなく、「すみません、課長が酔いつぶれて・・・」と言う知らない男の声で、モニター画面には、夫と、夫を支えて下を向いているスーツ姿の男性が映っていました。
「ちょっと待って下さいね。」と言って、急いで二階に上がり、上下揃いのトレーニングウェアを着て、乱れた髪の毛をブラシで梳かしてから、玄関のドアを開けました。
見覚えのある男の人が、酔った夫に肩を貸して玄関に入ってきました。
私がスッピンだったので、彼は最初気付かなかったようでしたが、
「オイ、徹、うちの家内の美奈子だ。」と紹介され「いつも、夫が、お世話になっております。」「いえ、こちらこそ課長には、迷惑を掛けてばかりで・・・」
と挨拶を交わしたときに目が合って、一瞬、驚いた顔をしたので、気が付いた事がわかりました。・・・
「せっかくだから、少し上がっていけ。」と勧める夫に「い、いえ、もう、遅いですから・・・」と慌てて断っている徹という青年は・・・二週間ほど前に、女子トイレを覗いていた男でした。
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泥酔した女子大生を持ち帰り処女をもらった話
バーで既にフラフラしていた女を捕獲。
テキーラ追加で一気にお持ち帰り。
ソファー上でワインで止めを指す。美保は大学に入ったばかりらしい。
携帯の操作は盗み見ていたのでしっかりとマナーモードに。
脱がしにかかると抵抗してくる。俺にしっかりと抱きついてきた。
また寝静まったところでベッドに運ぶ。ベッド場で再びすやすや。
ジーパンとパンツを一気に脱がす。
美保「何すんの?!」
俺「いやぁアソコ舐めまわして、Hしようかと。」
美保は処女だからと懇願。俺余計興奮。
うずくまる美保のブラの中に手を入れ揉みまくると簡単に声を上げる。
全裸にし、乳首を吸い上げる。それでもしっかり股を閉じる美保。
丁寧に体力を奪っていくw
電気を付け美保の膝をこじ開ける。顔をねじ込んで行く。
美保「恥ずかしいよ~。」
美保のアソコのタイプを解説。その度に嫌々する美保。
一旦放し視姦で精神を追い込んでいくw
濡れティッシュや消毒ローションなどで股間を虐待。アナルまでいじる。
美保を押さえつけアソコをローションでイチゴ味にして一気にしゃぶりつく。
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テキーラ追加で一気にお持ち帰り。
ソファー上でワインで止めを指す。美保は大学に入ったばかりらしい。
携帯の操作は盗み見ていたのでしっかりとマナーモードに。
脱がしにかかると抵抗してくる。俺にしっかりと抱きついてきた。
また寝静まったところでベッドに運ぶ。ベッド場で再びすやすや。
ジーパンとパンツを一気に脱がす。
美保「何すんの?!」
俺「いやぁアソコ舐めまわして、Hしようかと。」
美保は処女だからと懇願。俺余計興奮。
うずくまる美保のブラの中に手を入れ揉みまくると簡単に声を上げる。
全裸にし、乳首を吸い上げる。それでもしっかり股を閉じる美保。
丁寧に体力を奪っていくw
電気を付け美保の膝をこじ開ける。顔をねじ込んで行く。
美保「恥ずかしいよ~。」
美保のアソコのタイプを解説。その度に嫌々する美保。
一旦放し視姦で精神を追い込んでいくw
濡れティッシュや消毒ローションなどで股間を虐待。アナルまでいじる。
美保を押さえつけアソコをローションでイチゴ味にして一気にしゃぶりつく。
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40歳の従姉に、子供だけが欲しいからと中出しをせがまれて…
年末に隣の親戚の家に貴ちゃんが帰って来た。
従姉で8つ上のムッちりした巨乳の従姉。
今年40になるけど、独身で隣の県で1人暮らしをしている。
そんな貴ちゃんが帰ってきて、土産を貰った時に
「今日は誰も帰って来ないし、友達と飲むから来ない?」
と誘われて夜に飲みに行った。
そこには従姉の親友の女性がおり、3人で昔話をしたりしてた。
しかし酒が強い2人にはついていけずにいつの間にか寝てた。
気がついたら布団をかけてもらってて、隣に貴ちゃんが寝てた。
風邪引いたらヤバイと思い、布団を貴ちゃんに掛けて寝ようとしたら、
「まだ帰らなくていいじゃん」
と腕を掴まれ、2人で横になりながら過去の恋愛話をしたりしたが、貴ちゃんもしばらくは恋愛してないみたいだった。
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従姉で8つ上のムッちりした巨乳の従姉。
今年40になるけど、独身で隣の県で1人暮らしをしている。
そんな貴ちゃんが帰ってきて、土産を貰った時に
「今日は誰も帰って来ないし、友達と飲むから来ない?」
と誘われて夜に飲みに行った。
そこには従姉の親友の女性がおり、3人で昔話をしたりしてた。
しかし酒が強い2人にはついていけずにいつの間にか寝てた。
気がついたら布団をかけてもらってて、隣に貴ちゃんが寝てた。
風邪引いたらヤバイと思い、布団を貴ちゃんに掛けて寝ようとしたら、
「まだ帰らなくていいじゃん」
と腕を掴まれ、2人で横になりながら過去の恋愛話をしたりしたが、貴ちゃんもしばらくは恋愛してないみたいだった。
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バスタオル一枚の美少女
中学の頃の夏の暑い日、俺は友人にノートをかりっぱなしだった事を思い出し、家まで返しに行ったことがあった。
俺は自転車通学、やつは徒歩通学。
帰りがけにちょろっと返せばすむと思ったんだ。
で、家まで行って、ピンポンを押した。
ぴんぽーん
そしたら奥から「はーい、おかえりー」という若い女の声がして、玄関の鍵をがちゃがちゃと開け始めた。
俺はびっくりした。
なぜなら、やつの家はすりガラスが全面にはまっている和風の引き戸で、中がうっすら見えるんだが、どうみても鍵を開けている女はバスタオル一枚だったからだ。
鍵を開け終わった女は、そのままパタパタと奥へひっこんで行った。
俺はどうしたらいいのかわからず、そのまま戸の前にたたずんでいた。
開けたらまずいと思ったんだ。
セミの鳴き声がする中、数十秒だろうか…そのまま立ち尽くしていると、
「?あけたよー?」という声とともに女が戻ってきて…戸を開けた。
ガラガラ…
「!」
案の定、バスタオル一枚の少女だった。
シャワーを浴びていた最中だったんだろうか、ほんのり石鹸の香りが。
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俺は自転車通学、やつは徒歩通学。
帰りがけにちょろっと返せばすむと思ったんだ。
で、家まで行って、ピンポンを押した。
ぴんぽーん
そしたら奥から「はーい、おかえりー」という若い女の声がして、玄関の鍵をがちゃがちゃと開け始めた。
俺はびっくりした。
なぜなら、やつの家はすりガラスが全面にはまっている和風の引き戸で、中がうっすら見えるんだが、どうみても鍵を開けている女はバスタオル一枚だったからだ。
鍵を開け終わった女は、そのままパタパタと奥へひっこんで行った。
俺はどうしたらいいのかわからず、そのまま戸の前にたたずんでいた。
開けたらまずいと思ったんだ。
セミの鳴き声がする中、数十秒だろうか…そのまま立ち尽くしていると、
「?あけたよー?」という声とともに女が戻ってきて…戸を開けた。
ガラガラ…
「!」
案の定、バスタオル一枚の少女だった。
シャワーを浴びていた最中だったんだろうか、ほんのり石鹸の香りが。
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やっぱ飲み過ぎはイカンです
取引先の課長に飲みに行こうと誘われまして、担当の女子社員と課長と私の3人で飲みに行くことになりました。
6時に駅の近くのこ洒落た飲み屋で集合。しばらくは仕事の話やたわいない話をしていたんですが、課長が突然あるところにTEL。
登場人物:課長・A女子社員・私Z
課長が電話したのは、1ヶ月前に退社したB子。私が関わっている仕事の元担当者です。(今はA子が担当なのですが) 課長とA子・B子は仕事上今でも連絡を取り合っているようで、更に夜もよく一緒に飲んでいるそうです。
程なくB子登場で場は一気に盛り上がってきました。
スペック:課長40代既婚、A子30代既婚150位ぽっちゃりめ、B子20代後半165位細いのに胸とお尻はボリューム感たっぷり
課長がいても、女の子が二人いると大抵は仕事の愚痴がはじまります。私は他の会社の人間なので、あまり攻撃されませんが、課長はA子・B子から集中攻撃です。
人間関係やシステムの問題等ここぞとばかりに・・・。まあ、普段も飲んでいるようなので、私の前であらためてと言う感じなんでしょうか。
大体2時間くらい飲んだでしょうか。4人ともほろ酔い加減になり、元気のいいB子が「カラオケに行きたい~」というと、A子も「よし、行こう行こう」とあおり、カラオケのある飲み屋に移動する事に。
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6時に駅の近くのこ洒落た飲み屋で集合。しばらくは仕事の話やたわいない話をしていたんですが、課長が突然あるところにTEL。
登場人物:課長・A女子社員・私Z
課長が電話したのは、1ヶ月前に退社したB子。私が関わっている仕事の元担当者です。(今はA子が担当なのですが) 課長とA子・B子は仕事上今でも連絡を取り合っているようで、更に夜もよく一緒に飲んでいるそうです。
程なくB子登場で場は一気に盛り上がってきました。
スペック:課長40代既婚、A子30代既婚150位ぽっちゃりめ、B子20代後半165位細いのに胸とお尻はボリューム感たっぷり
課長がいても、女の子が二人いると大抵は仕事の愚痴がはじまります。私は他の会社の人間なので、あまり攻撃されませんが、課長はA子・B子から集中攻撃です。
人間関係やシステムの問題等ここぞとばかりに・・・。まあ、普段も飲んでいるようなので、私の前であらためてと言う感じなんでしょうか。
大体2時間くらい飲んだでしょうか。4人ともほろ酔い加減になり、元気のいいB子が「カラオケに行きたい~」というと、A子も「よし、行こう行こう」とあおり、カラオケのある飲み屋に移動する事に。
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妻の親友
僕は55歳妻は49歳です。27年前に結婚しました。
結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。
その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。その時に最初に気に入りました。
ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後、彼女も結婚して、大宮に住んでいまして、妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。そのときは夏の前でしたが、タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それから約25年経ちました。彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。彼女は47歳でした。
僕も世田谷に家を新築して、彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてくれました。その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて朝の10時頃からダンスのレッスンで新宿の貸しホールに出かけていました。
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結婚式で妻の同級生が大勢出席していて、その時に眼に入ったのが、妻の親友で大宮のデパートを経営する大金持ちの娘でした。
その子は物凄い巨乳で、真っ白い胸がドレスから零れ落ちるほどでした。その時に最初に気に入りました。
ハワイに新婚旅行に行ったのですが、飛行機の中でその子のことを聞きました。新婦は多分変な夫だと思ったでしょう。
その後、彼女も結婚して、大宮に住んでいまして、妻と僕は子供をつれて、新居を訪ねました。
僕らは東京で、借家住まいでしたが、彼女は大きな家に住んでいました。そのときは夏の前でしたが、タンクトップで大きなオッパイが眩しいぐらいに突き出ていました。
それから約25年経ちました。彼女の夫が突然、肝臓癌で亡くなりました。お通夜にも葬式にも行きました。
彼女の喪服姿は物凄く奇麗でこの時に抱きたいと思いました。彼女は47歳でした。
僕も世田谷に家を新築して、彼女が植木を自分で車を運転して持ってきてくれました。その日は日曜日で妻はダンスに凝っていて朝の10時頃からダンスのレッスンで新宿の貸しホールに出かけていました。
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息子の友達のお母さんのギックリ腰
先日、暑い日の昼下がりでした。
私は、息子とその幼稚園のお友達を、私の家で預かっていました。
私はプログラマーをしており、ほとんどが在宅での勤務です。
お友達のお母さんは、景子さんといい、36才で3人の息子さんがいます。
小柄で、いつも元気いっぱいの景子さんとは、私達夫婦にとって良き友人です。
エアロビクスのインストラクターの仕事をしていて、お互いに子供同士も仲良しということもあり、仕事の時は子供を一緒に見ています。
家内は最近は夜6時頃まで、仕事で帰りません。
景子さんが1時頃、エアロビクスのインストラクターの仕事から帰ってきました。
子供は二人ともお昼寝をしています。
景子さんが、寝ている息子を抱きかかえようとしたときに、その事件は始まりました。
「痛いっ!」呻くような声を聞いた私が、リビングから和室を覗き込むと、景子さんは、自分の子供に覆い被さるようにして、ピクリとも動きません。
「大丈夫ですか?どうしました?」「腰が・・・。」
「まさか、ぎっくり腰?」「うううう・・・。」
私は慌てて、彼女を抱きかかえ、子供の隣に寝かせました。
「動けますか?」「ダメみたい。」
彼女の苦痛に満ちた表情と、玉のような脂汗がその痛みを物語っていました。
「景子さん、病院に行きましょう。車で送りますから。」
「お、お、お願いします。」
「今車の準備をしてきますから、待っててください。」
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私は、息子とその幼稚園のお友達を、私の家で預かっていました。
私はプログラマーをしており、ほとんどが在宅での勤務です。
お友達のお母さんは、景子さんといい、36才で3人の息子さんがいます。
小柄で、いつも元気いっぱいの景子さんとは、私達夫婦にとって良き友人です。
エアロビクスのインストラクターの仕事をしていて、お互いに子供同士も仲良しということもあり、仕事の時は子供を一緒に見ています。
家内は最近は夜6時頃まで、仕事で帰りません。
景子さんが1時頃、エアロビクスのインストラクターの仕事から帰ってきました。
子供は二人ともお昼寝をしています。
景子さんが、寝ている息子を抱きかかえようとしたときに、その事件は始まりました。
「痛いっ!」呻くような声を聞いた私が、リビングから和室を覗き込むと、景子さんは、自分の子供に覆い被さるようにして、ピクリとも動きません。
「大丈夫ですか?どうしました?」「腰が・・・。」
「まさか、ぎっくり腰?」「うううう・・・。」
私は慌てて、彼女を抱きかかえ、子供の隣に寝かせました。
「動けますか?」「ダメみたい。」
彼女の苦痛に満ちた表情と、玉のような脂汗がその痛みを物語っていました。
「景子さん、病院に行きましょう。車で送りますから。」
「お、お、お願いします。」
「今車の準備をしてきますから、待っててください。」
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酒乱の美人妻の困った性癖
私の妻を紹介します。
妻は36歳で、女ざかりの一番きれいなころだと思います。
身長は165センチで、少し大柄ですが太ってはおらず、巨乳のほうです。
ウエストも細めでヒップは大きめと、めりはりのある体型です。
音で表現すると「ボン・キュッ・ボン」でしょうか。
顔もまあまあ良いので、繁華街に買い物に行くと、おじさま風の中年男性や重役風の初老の紳士から良くナンパされると自慢げに言っています。
結婚して12年経ちます。
子供は9歳の女の子で、あまり手がかからなくなってきました。
文句の付けどころのない妻で、夫婦仲も良い方なのですが、夜の夫婦生活はめっきり回数が減って、年に数回程度になっていました。
妻にひとつ難があるとすれば、アソコが緩いということでした。
妻自身はそのことは気付いていないようです。
妻は脚が少し太めなのがコンプレックスなのだそうで、外出する時はよくズボンやジーパンを履いています。
私自身は妻の脚は気に入っていて、素肌のなま足を見ると結構そそられます。
ある日のこと家でパンティ姿でいる妻に、写真サークルの飲み会にミニスカート姿で一緒に出てほしいと申し出ました。
すかさず妻は、「いやよ~そんなの。脚太いし、恥ずかしいよ~」と言いますので、「全然、太くないよ、大丈夫だって、きれいな脚だし、俺見ているだけで、もうちんぽビンビンだから」そういってパンツをおろして本当に勃起したところを見せると、ころころ笑って今回だけということでOKしてもらいました。
続きを読む・・・
妻は36歳で、女ざかりの一番きれいなころだと思います。
身長は165センチで、少し大柄ですが太ってはおらず、巨乳のほうです。
ウエストも細めでヒップは大きめと、めりはりのある体型です。
音で表現すると「ボン・キュッ・ボン」でしょうか。
顔もまあまあ良いので、繁華街に買い物に行くと、おじさま風の中年男性や重役風の初老の紳士から良くナンパされると自慢げに言っています。
結婚して12年経ちます。
子供は9歳の女の子で、あまり手がかからなくなってきました。
文句の付けどころのない妻で、夫婦仲も良い方なのですが、夜の夫婦生活はめっきり回数が減って、年に数回程度になっていました。
妻にひとつ難があるとすれば、アソコが緩いということでした。
妻自身はそのことは気付いていないようです。
妻は脚が少し太めなのがコンプレックスなのだそうで、外出する時はよくズボンやジーパンを履いています。
私自身は妻の脚は気に入っていて、素肌のなま足を見ると結構そそられます。
ある日のこと家でパンティ姿でいる妻に、写真サークルの飲み会にミニスカート姿で一緒に出てほしいと申し出ました。
すかさず妻は、「いやよ~そんなの。脚太いし、恥ずかしいよ~」と言いますので、「全然、太くないよ、大丈夫だって、きれいな脚だし、俺見ているだけで、もうちんぽビンビンだから」そういってパンツをおろして本当に勃起したところを見せると、ころころ笑って今回だけということでOKしてもらいました。
続きを読む・・・
10歳以上年上のバツイチ姉さんと性欲を満たし合っている
俺は今28歳、彼女は39歳。不自然なはず。
彼女には小学5年生と中学2年生の子供がいるそうだ。2年前に、子供を連れて離婚したと聞いている。
俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。
俺が最初に彼女を気に入ったのは、胸とお尻がプリンと大きく、顔立ちも男好きする容姿だった。
最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。たまたま昼食の時俺の横に座って来たことから始まる。
彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。
「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」と聞かれ、「今の俺は車が恋人だよ」と言うと「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」と言われた。
でもその時彼女が離婚していたことなど全く知らなかった。
でも所詮一人でドライブするより、胸の大きい、お尻の丸く大きいのが見られるとOKした。
それから1週間ほどして、子供が学校へ出かけた後、二人でドライブした。車の中ではそれぞれの自分の境遇を話した。
彼女が「Y君、彼女がいないと寂しいでしょう?エッチ本やアダルトビデオばかりみているんじゃないの?」とまるで見透かされたように言った。
続きを読む・・・
彼女には小学5年生と中学2年生の子供がいるそうだ。2年前に、子供を連れて離婚したと聞いている。
俺も彼女も正社員にはなれず、パートとして同じ職場で働いている。
俺が最初に彼女を気に入ったのは、胸とお尻がプリンと大きく、顔立ちも男好きする容姿だった。
最初は俺とは歳も離れているし、彼女としてなどと思ったわけではない。たまたま昼食の時俺の横に座って来たことから始まる。
彼女はいつも身体にフィットしたシャツで、ジーンズの股上が短いものを穿いている。時に彼女がしゃがんだ時などはお尻の割れ目が見えたり、シャツから両方の乳首がポツンと飛び出しているのはちらちらと見ていた。
「Y君、彼女いないの?いつも休みの日はどうしているの?」と聞かれ、「今の俺は車が恋人だよ」と言うと「土曜日、日曜日は子供がいるから外に出られないけど、平日の休みの日は暇だから、どこかへドライブに連れてって」と言われた。
でもその時彼女が離婚していたことなど全く知らなかった。
でも所詮一人でドライブするより、胸の大きい、お尻の丸く大きいのが見られるとOKした。
それから1週間ほどして、子供が学校へ出かけた後、二人でドライブした。車の中ではそれぞれの自分の境遇を話した。
彼女が「Y君、彼女がいないと寂しいでしょう?エッチ本やアダルトビデオばかりみているんじゃないの?」とまるで見透かされたように言った。
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友達カップルと4P・スワッピング体験談
この間とうとう4Pをしてしまいました。
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも
「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。
もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
と誘ってきました。
「でも・・・」僕は迷いました。
確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、浩史が恵といちゃつき始めました。
流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
続きを読む・・・
僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、いつも
「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。
もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
と誘ってきました。
「でも・・・」僕は迷いました。
確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。
店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、浩史が恵といちゃつき始めました。
流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。
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