2ntブログ
アクセスランキング

頭に残って離れない友達のお尻の穴

こんにちは。恭子です。

11月の末、仕事帰りに同僚と飲みに行きました。
私も含めて女性ばかりの4人組です。

この4人組は同期入社で、私が特に仲良くしているメンバーです。

ときどき仕事帰りに飲みに行ったり、食事に行ったりするのが恒例になっています。

この日の私たちは、まだ行ったことのない初めての店を開拓することにしていました。

「たまには、ボロっちい安い店に行ってみようよ」ということで4人で盛り上がっていました。

そして、ある古い雑居ビルの2Fの店に入りました。

入ってみると、やたらと奥に細長いつくりの店です。

いかにもうらぶれた場末な店といった雰囲気です。

ボロボロの座布団の座敷の席に案内されました。

でも、こう言ってはなんですが、店は汚くても、料理は安くて美味しかったです。

4人で、「ときどきはこんな店もいいわね」なんて言って楽しんでいました。

そのうち、ビールのせいもあって私はお手洗いに行きたくなりました。

続きを読む・・・

いろいろなシチュエーション | 【2015-09-03(Thu) 23:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Hの相性が良かった彼女とのセックス体験談

彼女とは2年ほど付き合いました。
関連会社に勤めていたこともあったんですが、彼女のほうの会社が倒産することになり、相談に乗っているうちに親しくなったのです。

自分は妻子持ち、彼女はバツイチ子持ち。
当然最初は普通に接していたのですが、メールや直接あって話をするうちに互いが興味をもっていることがわかり、深い関係になってしまったのです。


その後、自分は離婚して彼女との生活を考えるようになり、彼女も自分の親に紹介してくれるなど順調にことは進んでいたのです。

特にセックスについては信じられないほど相性が良く、彼女いわく

「今までまともにイッたことはなかったけど、あなたとのセックスでは必ずイケる。もう離れられない」というほど毎日のようにしていました。

セックスに開放的になった彼女は即尺はもちろん、生挿入、ゴックンありで、ほとんどは騎乗位フィニッシュなんですが、かなりの確率で一緒に果てて、そのまま寝ていました。


そんな彼女ですが、ちょっとしたケンカで距離を置いているうちにメル友を作ってしまい、一方的にそちらのほうへ行ってしまったのです。

もちろんショックでした。言い合いにもなりました。
でも、その後冷静に話し合う機会があり、そのときもう一度寝ようということになったのです。

続きを読む・・・

恋人・妻との体験 | 【2015-09-03(Thu) 22:10:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女と別れ、自堕落に雀ゴロみたいな生活をしていた俺に…

俺には彼女がいた。

誰もが振り返るような美人という訳ではなかったけど、華奢で髪の毛がさらっさらで顔の小さい女の子で、髪が長かった頃の水原希子に似ていた。

その子の名前は希子とする。

俺は希子が大好きだった。

希子も俺の事が大好きだったのだろうと思う。

しかし、お互い仕事が忙しい身で、中々時間を合わせる事が出来なかった。

俺は1人暮らし、希子は実家暮らし、俺は忙しいものの1人暮らしのため比較的自由だった。

しかし希子の実家はかなり厳しく、外泊や夜間の外出も困難だった。

俺達はまだ体の関係は一切持っていなかった。

もちろん俺は関係を望んでいたけど、時間も無く中々勇気も出せないでいた。

きっと凄く大切だったんだろうと思う。

でも、キスはたまにした。

俺はそれが嬉しかった。

希子も嬉しそうにする。

真っ白に透き通った肌が、紅く染まるのが分かる。

幸せだった。

続きを読む・・・

恋人・妻との体験 | 【2015-09-03(Thu) 21:10:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

人妻生保レディとエッチした体験談

当方、39歳の者です。つい先日の出来事をお話します。

今まで数年間、僕の担当だった生保レディーの女性が退社する事になり担当が変わる事になりました。

今までの担当の女性にも、それとなく誘いはかけたのですが、上手くはぐらかされ・・・世間で俗に言う「生保レディーとのH」なんて、なかなか有り得ないんだなぁ・・と思ってました。


でも、何故か生保の女性ってHっぽく見えるんですよねぇ・・・^^(そう感じるのは俺だけでしょうか)


そして、新しい担当の女性を紹介されました。

一目見て、「あぁ・・・・この奥さん抱いてみたい・・・・」そう思いました。

あくまでも雰囲気ですが・・・演歌歌手の藤あやこさんが洋装したらこんな感じかも・・・?的な雰囲気の方です。


携帯のアドレス交換は以外にすんなりOK取れました。

それから、あれこれ考え、どうやって誘おうかな・・・・と、でも全然良い案が思いつかず・・・

そんなある日、担当変わる事覚悟でメールをしてみました。

続きを読む・・・

人妻・熟女 | 【2015-09-03(Thu) 20:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

童貞の俺が初めてピンサロ行った【風俗体験談】

ピンサロってやつかな?
めっちゃ緊張したわ。

女の子の前で下半身丸出しで、そこに女の子ちかづいて、優しく手を添えてフキフキしてくれて。

少しピクってなって気持ちよかった。

注意書で、生理中の女の子は下半身おさわり禁止ってなってて、
友人も俺も、「今日は生理だからダメなの」って言われたわ。

基本的におぱいのみなのか。



初めては勃たなかったなんて話をよく聞いていたが、あの候の俺なら問題ないと思っていた。
しかし、実際には緊張で頭が冷静になって、いまいち興奮できなかった。

一人目は意外と可愛い子

友人は以前その店で朝青龍に当たったと聞いていたから、内心かなりホッとした。

んで、勝手がわからなかったから
「初めてだからリードして」
と頼んだ。

しかし相手も新人らしく、
「好きにしていいよ」
と受け身の姿勢。

続きを読む・・・

風俗・デリヘル | 【2015-09-03(Thu) 16:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

旅先で会ったなんかおかしい女

ようやく7年がかりで地方の三流大を出たけど、まともな就職もない。
住んでるアパートも近々建て替えるってことで、じきに追い出されることになるし、郵便局で有り金を全部おろし、半ば自暴自棄で旅に出たときのこと。


時間は無限にあるし、心は病んでいても、体は健康そのもの。金がなくなりゃ肉体労働のバイトでもすりゃいいやなんて考えてた。

目指すは北海道。別にあてもなかったけど、何となく北に向かいたかったんだよね。季節は春だし、雪もないだろうし。


茨城からフェリーにのって夜の北海道に初上陸。歩きとヒッチハイクで左回りに動き、途中短期バイトをしたりして、3週間ほどで○瑛にやってきた。いままでどおり安宿に入り、コッヘル(鍋)でご飯を炊いて晩飯を作っていた。

ゴールデンウィーク前の北海道は、まだ旅行シーズン前で、安宿での宿泊者も少ない。今まで泊まってきた宿でも泊まり客が俺1人ってことも多々あった。

しかし、今夜は他に客がいる。しかも女性だ。美人じゃないけどブサイクでもない。身長は低め。胸がでけぇなんて覚えてないので普通なんでしょな。

ロビー(っていうか、喫煙所)で向こうから挨拶してきた。

「こんにちは。お一人ですか。」
「はい。」
「ご飯つくってるんですか。私もここで作っちゃおうかな。」

コンロが一つしかないので「あ、すぐに空きますから…。」
キッチンから炊きあがったご飯とカップラーメンをロビーに運ぶ。

続きを読む・・・

いろいろなシチュエーション | 【2015-09-03(Thu) 14:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

人妻狙うなら平日のジムが狙い目!【人妻体験談】

どうも。私35歳のサラリーマンです。
ちなみに結婚はしています。

見た目はごく普通だと思われる私ですが、人妻ばかり狙って食ってます。
お互い既婚者って意味で安心するんですかね。
かなり食ってます。

そんな中から、今までで記憶に残っている人妻との体験をお話します。



私はもともと年上の女性が好きでして、20代の独身時代から人妻と遊んでいました。
それが今もなおっていません。
いわゆる性癖なんでしょうね。


昔は出会い系サイトで出会って食ってました。
人妻と出会うには、やっぱり出会い系サイトしかないと思っていたので。

でもそんな事はない!と気が付きました。
それは自分が結婚してから気が付いたんです。

私はサラリーマンをやっていますが、平日にも休みがあります。
平日に1日、週末に1日の休みなんです。珍しいですが。

その平日はもっぱらジムに通っていました。
昼前から昼過ぎまでの2時間ぐらいですかね。

今のカミさんに「最近太ってきたね」と言われたのがキッカケです。

続きを読む・・・

人妻・熟女 | 【2015-09-03(Thu) 13:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

出会い系で知り合った夫婦との3P体験談

俺が24才のときでした。
あるサイトの37才主婦の人に書き込みをしたら、返信があり、非常にとんとん拍子で会うことになりました。

しかし待ち合わせ場所にいたのは主婦だけではなく、もう一人男性がいたんです。

『やばい、もしかして怖い男かな』
と一瞬思いましたが、男性は実ににこやかにこちらに手招きしてきて、その人達の前に座りました。

簡単な自己紹介をすると、相手はなんと内縁関係の夫婦、37才の典子さん、36才の亮二さんでした。

話しは簡単でした。
亮二さんが3Pしたいと希望し、典子さんがこの人ならと希望したのが俺、そうゆうことだったのです。

俺はそうゆう話しとは思ってなかったので驚きましたが、亮二さんに是非と言われ、承諾しました。

亮二さんの車に乗せられ、向かった先はリゾートホテルみたいなところ。
まずは典子の身体を見てやってと亮二さんに言われ、典子さんが脱ぎ、見せられました。


37才とは思えない身体で、細身と思っていた身体は、実は隠れ巨乳、子供はいないそうで、均整の取れた綺麗な身体でした。

続きを読む・・・

ネットでの出会い | 【2015-09-03(Thu) 12:10:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

小5の時、隣の席だった由美子との思い出

ものすごーく古い話し。
漏れ達の小は、水泳の着替えは小6まで教室で男女いっしょ。
小5のとき。  隣の席の由美子はとてもやさしくて、結構可愛い娘。

でも、ちょっと大胆で、着替える時もお尻半分見えてる。
漏れは、着替えの時間がとても楽しみだった。

おバカな漏れは、水泳の時に足を切った。かなり血が出たが、その時は担任の先生はちょっと席はずしてた。(見張り役の先生はいた)

仕方ないんで、保健委員の由美子が保健室まで連れていってくれた。
たいした傷じゃなかったが、処置が終わるまで由美子も待ってた。


教室に戻ったら、もう水泳授業も、着替えも終わってた。
次が音楽だったから、みんな音楽室に行って、教室は無人。
誰もいない教室で漏れと、由美子は着替え始める。
なんか隣同士で着替えていて、どきどきする。

ちょっと由美子の方を見る。由美子も漏れの方をみてニヤッと笑う。
由美子が突然「見る?」と言ってバスタオルの前を全開。
中は当然のようにすっぽんぽん。うろたえる漏れ。

由美子はやさしく笑いながら「いつも見てるでしょ?」
何も答えられない漏れ。でも視線は釘付け。
真っ白い肌ですべすべ。オパーイはちっちゃい。マ○コは縦筋。
でもちょっと毛が・・・・・・

続きを読む・・・

学校・幼稚園 | 【2015-09-03(Thu) 10:13:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

キモオタが初恋した顛末 3

達也は僕達より先に、まず社長に若葉さんを抱かせるつもりだったようです。

「本当に僕達が先でいいんですか?社長が先の方がいいんでは?

社長「いきなり、こんなオジサンが相手じゃ若葉さんも嫌がるだろw

まずは、君達がやって、ハードルを下げた方がいいんだよ」

専務「そうそう。いずれは社長の玩具になるわけですからねw」

社長「ああ、お前ら、アナルは取っておけよ。」

達也「指までしか入れてませーん」

社長「じゃあ、指までは許す!」

専務「ああいうプライドの高そうな女に、尻の穴を差し出させるのは面白そうですね」

達也「基本ですよw。いずれ皆の前でアナルショーでもさせましょうかw」

社長「それは良いねぇw」


僕は自分のことは棚に上げて、若葉さんの様な人が、あんな冴えないオヤジ達の慰み者になると思うと、なんとも言えない気持ちでした。


「ああん、ああ、もっと、もっとよ~ あああん」

僕が物思いに耽っているうちに、いつの間にか達也も加わり、3人で攻めると、すぐに若葉さんは狂いだしました。

続きを読む・・・

いろいろなシチュエーション | 【2015-09-03(Thu) 00:30:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*