出会い系で出会ったビッチな19歳との体験談
笑わせてなんぼ。
大阪だからかな?俺はギャグ100連発で落とす場合がけっこう多いっすね。
俺なりのパターンがあるんですが、まぁ簡単にいうと、いやまてよ、簡単にいえませんな。
どうやって笑わすかって説明するのって難しい。
めぐちゃん(19歳)は中3のときに初めて付き合った大学生の彼氏に処女を奪ってもらったものの、2ヶ月で破局。
以来、高校を卒業するまで8人の男と付き合っては別れを繰り返していたのでした。
高校出たてで、8人とはね。
多いよね。
ほれやすくて、冷めやすいってやつ。
そんでもってエッチも好きときているから。
男にとっては都合が言いっていえばいい。
最近は短大から帰って、新しい彼氏、あるいはヤリ友を探すのが日課になっていたそうです。
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大阪だからかな?俺はギャグ100連発で落とす場合がけっこう多いっすね。
俺なりのパターンがあるんですが、まぁ簡単にいうと、いやまてよ、簡単にいえませんな。
どうやって笑わすかって説明するのって難しい。
めぐちゃん(19歳)は中3のときに初めて付き合った大学生の彼氏に処女を奪ってもらったものの、2ヶ月で破局。
以来、高校を卒業するまで8人の男と付き合っては別れを繰り返していたのでした。
高校出たてで、8人とはね。
多いよね。
ほれやすくて、冷めやすいってやつ。
そんでもってエッチも好きときているから。
男にとっては都合が言いっていえばいい。
最近は短大から帰って、新しい彼氏、あるいはヤリ友を探すのが日課になっていたそうです。
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ウブな人妻が知った肉の喜び 4【人妻体験談】
麻由香は、とっさに夫の浩介にキスをした。それは、ハプニングとはいえ、夫の友人の幸雄の精液を、浩介に舐めさせてしまったからだ。
夫は、麻由香の口の端についていたそれを、ヨーグルトと間違えて舐めた。麻由香は、酔いに任せて犯してしまった過ちが露見しないように、あわてて夫に唇を重ね、その口の中の幸雄の精液を吸い取るようにキスをした。
それは、愛情の発露というよりは、証拠を隠滅したいというよこしまな思いからのキスだった。でも、浩介は麻由香の積極的なキスに、久しぶりに火がついていた。
「ベッド行こうか?」
浩介は、照れくさそうに言う。その言葉を、麻由香は信じられない思いで聞いていた。
半年近くも夫に抱いてもらえず、はしたないオモチャを買ってまで欲求不満を解消していた麻由香にとって、その言葉は涙があふれそうになるほど嬉しいものだった。それでなくても、さっきの幸雄との過ちで、身体が燃え上がってしまっている麻由香は、夫の腕に自らの腕を絡みつかせ、
『はい!』
と、全身で喜びをあらわしながら返事をした。
(私、バカだった……。初めからこうすればよかったんだわ)
麻由香は、腕を組まれて照れくさそうな顔をしている夫を見て、心から反省した。
そして、そのまま寝室に行き、電気を消すともつれるように抱き合い、ベッドに寝転がった。すると、浩介がいつになく荒々しいキスをする。麻由香は、そんな夫のいつもと違うキスに、胸がドキドキしていた。麻由香は、夫が自分に興味がなくなってしまったと思い落ち込んでいた。それが、こんなにも荒々しく自分を求めてきてくれるのは、心の底から嬉しいことだった。
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夫は、麻由香の口の端についていたそれを、ヨーグルトと間違えて舐めた。麻由香は、酔いに任せて犯してしまった過ちが露見しないように、あわてて夫に唇を重ね、その口の中の幸雄の精液を吸い取るようにキスをした。
それは、愛情の発露というよりは、証拠を隠滅したいというよこしまな思いからのキスだった。でも、浩介は麻由香の積極的なキスに、久しぶりに火がついていた。
「ベッド行こうか?」
浩介は、照れくさそうに言う。その言葉を、麻由香は信じられない思いで聞いていた。
半年近くも夫に抱いてもらえず、はしたないオモチャを買ってまで欲求不満を解消していた麻由香にとって、その言葉は涙があふれそうになるほど嬉しいものだった。それでなくても、さっきの幸雄との過ちで、身体が燃え上がってしまっている麻由香は、夫の腕に自らの腕を絡みつかせ、
『はい!』
と、全身で喜びをあらわしながら返事をした。
(私、バカだった……。初めからこうすればよかったんだわ)
麻由香は、腕を組まれて照れくさそうな顔をしている夫を見て、心から反省した。
そして、そのまま寝室に行き、電気を消すともつれるように抱き合い、ベッドに寝転がった。すると、浩介がいつになく荒々しいキスをする。麻由香は、そんな夫のいつもと違うキスに、胸がドキドキしていた。麻由香は、夫が自分に興味がなくなってしまったと思い落ち込んでいた。それが、こんなにも荒々しく自分を求めてきてくれるのは、心の底から嬉しいことだった。
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ウブな人妻が知った肉の喜び 3【人妻体験談】
「見たいです……」
麻由香は、自分でも驚いていた。幸雄は冗談のつもりで言った言葉だったはずだ。でも、麻由香は幸雄の”見てみる?”と言う言葉に、ほとんど間を置かずにそう答えていた。
麻由香の顔は、いつものおっとりとした優しい顔ではなく、発情した牝のような顔だった。
そしてそんな麻由香の顔を見て、言い出した幸雄の方が緊張していた。でも、冗談と言って笑い飛ばすには、場の空気が淫靡なものに変わりすぎていた。
「本当に?」
喉がカラカラになるような感じで、絞り出すように幸雄が聞く。麻由香は、いつもの彼女であれば我に返ってやめるはずだ。でも、幸雄の小山のように盛り上がったズボンの股間を見て、麻由香は冷静ではなくなっていた。
(あのはしたないオモチャよりも、大きいの? ウソ……信じられない……)
麻由香は、性的興奮ももちろんしているが、単純に好奇心を刺激されている部分も大きい。未知への遭遇への期待……。そんな気持ちだった。
麻由香は、黙ってうなずく。そんな麻由香を見て、幸雄は今の状況の異常さをあらためて実感した。
あの美しい親友の嫁が、ノーブラでブラウスに蕾の形を浮き出させながら、おかしなくらいに透けているスカートを穿いている。透けたスカートの中には、ボルドーのTバックショーツが見える。清楚なイメージの彼女が、こんな売春婦のような下着を身につけているというのは、あまりにもギャップが大きく、そして興奮すると思っていた。
麻由香は、うなずきながら、自分の子宮のあたりがキュンキュンとうずくのを感じていた。今までの人生で、夫以外の男性と、こんな風に性的な話題を話したことはなかった。いや、それどころか、夫以外の男性と二人きりでこんなにも親密に話をしたこと自体がなかった。
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麻由香は、自分でも驚いていた。幸雄は冗談のつもりで言った言葉だったはずだ。でも、麻由香は幸雄の”見てみる?”と言う言葉に、ほとんど間を置かずにそう答えていた。
麻由香の顔は、いつものおっとりとした優しい顔ではなく、発情した牝のような顔だった。
そしてそんな麻由香の顔を見て、言い出した幸雄の方が緊張していた。でも、冗談と言って笑い飛ばすには、場の空気が淫靡なものに変わりすぎていた。
「本当に?」
喉がカラカラになるような感じで、絞り出すように幸雄が聞く。麻由香は、いつもの彼女であれば我に返ってやめるはずだ。でも、幸雄の小山のように盛り上がったズボンの股間を見て、麻由香は冷静ではなくなっていた。
(あのはしたないオモチャよりも、大きいの? ウソ……信じられない……)
麻由香は、性的興奮ももちろんしているが、単純に好奇心を刺激されている部分も大きい。未知への遭遇への期待……。そんな気持ちだった。
麻由香は、黙ってうなずく。そんな麻由香を見て、幸雄は今の状況の異常さをあらためて実感した。
あの美しい親友の嫁が、ノーブラでブラウスに蕾の形を浮き出させながら、おかしなくらいに透けているスカートを穿いている。透けたスカートの中には、ボルドーのTバックショーツが見える。清楚なイメージの彼女が、こんな売春婦のような下着を身につけているというのは、あまりにもギャップが大きく、そして興奮すると思っていた。
麻由香は、うなずきながら、自分の子宮のあたりがキュンキュンとうずくのを感じていた。今までの人生で、夫以外の男性と、こんな風に性的な話題を話したことはなかった。いや、それどころか、夫以外の男性と二人きりでこんなにも親密に話をしたこと自体がなかった。
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ウブな人妻が知った肉の喜び 2【人妻体験談】
麻由香は、夫に抱いてもらえない欲求不満を”大人のおもちゃ”という、はしたないまがい物の淫棒で解消した。それは、夫しか知らない麻由香にとって、セックスへの固定概念を覆されてしまうほどの衝撃的なものだった。
それがもたらすあまりの快感に、麻由香は夫への罪悪感を覚えるほどだった。そして、純真で貞操観念の強い麻由香は、そのまがい物の淫棒を包丁で輪切りにして処分した。
麻由香は、晴れ晴れとした表情で夕食の準備を始めていた。まがい物の淫棒とはいえ、それにより欲求不満をある程度解消された麻由香は、今まで何をクヨクヨ悩んでいたのだろう? と思うほどに気持ちがリフレッシュされていた。
(今日は、私の方から抱いてもらおう。私が襲っちゃえば良いんだわ)
麻由香は、そんな風にある意味で開き直るように考えることが出来るようになっていた。
(あんなはしたないおもちゃでも、役に立ったわね)
麻由香は、キッチンの隅に置かれたビニールを見て笑った。あの中には、無惨に輪切りにされたまがい物の淫棒が収っている。もし、誰かが袋を開けたら、一瞬猟奇事件か? と、勘違いするかもしれない。
麻由香は鼻歌を歌いながら、楽しそうに夕食の下ごしらえを終えると、着替えを始めた。
(もっと、浩介さんに興奮してもらわないと)
麻由香はニコニコと楽しそうに笑いながら服を脱いでいった。
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それがもたらすあまりの快感に、麻由香は夫への罪悪感を覚えるほどだった。そして、純真で貞操観念の強い麻由香は、そのまがい物の淫棒を包丁で輪切りにして処分した。
麻由香は、晴れ晴れとした表情で夕食の準備を始めていた。まがい物の淫棒とはいえ、それにより欲求不満をある程度解消された麻由香は、今まで何をクヨクヨ悩んでいたのだろう? と思うほどに気持ちがリフレッシュされていた。
(今日は、私の方から抱いてもらおう。私が襲っちゃえば良いんだわ)
麻由香は、そんな風にある意味で開き直るように考えることが出来るようになっていた。
(あんなはしたないおもちゃでも、役に立ったわね)
麻由香は、キッチンの隅に置かれたビニールを見て笑った。あの中には、無惨に輪切りにされたまがい物の淫棒が収っている。もし、誰かが袋を開けたら、一瞬猟奇事件か? と、勘違いするかもしれない。
麻由香は鼻歌を歌いながら、楽しそうに夕食の下ごしらえを終えると、着替えを始めた。
(もっと、浩介さんに興奮してもらわないと)
麻由香はニコニコと楽しそうに笑いながら服を脱いでいった。
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ウブな人妻が知った肉の喜び 1【人妻体験談】
「気がついてもらえなかったな……」
月曜日の朝、夫の浩介を送り出した後、玄関の姿見鏡を見ながら麻由香はため息を吐く。麻由香は姿見鏡の前でクルッと半周周り、自らの後ろ姿を確認する。
うなじが隠れる程度のショートカットの黒髪が、一瞬ふわっと乱れた後、綺麗にまとまった。昨日美容室で10cm近くカットしたのに、結局夫は気がついてくれなかった……。
(もう、私に興味なくなっちゃったのかな?)
麻由香はその優しげな美しい顔に、憂いの色を漂わせている。いつもは菩薩のような穏やかな笑みを浮かべている彼女だが、今は眉間に軽くしわを寄せ、泣き出しそうな表情をしている。
宮島麻由香は、先月35歳になったばかりの専業主婦だ。6つ年上の夫と大学在学中に知り合い、交際を始め、すぐに妊娠をしてしまった。予期せぬ妊娠に、当時は親族も含めて大騒動になったが、夫が当時すでに独立開業していたことと、収入的にも恵まれていたこともあり、結局麻由香は大学を中退して結婚する道を選んだ。
それは、正解だったと言い切れると麻由香は今も考えている。息子の雅治は、すくすくと素直に伸びやかに育ってくれて、夫の仕事もますます順調で、夏休みと正月休みには家族3人で海外に行くのが恒例行事になっていた。
だが、今年の夏休みは息子の雅治が短期留学に行ってしまい、夫と二人の生活を送っていた。
(もう、半年は経つわよね……)
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月曜日の朝、夫の浩介を送り出した後、玄関の姿見鏡を見ながら麻由香はため息を吐く。麻由香は姿見鏡の前でクルッと半周周り、自らの後ろ姿を確認する。
うなじが隠れる程度のショートカットの黒髪が、一瞬ふわっと乱れた後、綺麗にまとまった。昨日美容室で10cm近くカットしたのに、結局夫は気がついてくれなかった……。
(もう、私に興味なくなっちゃったのかな?)
麻由香はその優しげな美しい顔に、憂いの色を漂わせている。いつもは菩薩のような穏やかな笑みを浮かべている彼女だが、今は眉間に軽くしわを寄せ、泣き出しそうな表情をしている。
宮島麻由香は、先月35歳になったばかりの専業主婦だ。6つ年上の夫と大学在学中に知り合い、交際を始め、すぐに妊娠をしてしまった。予期せぬ妊娠に、当時は親族も含めて大騒動になったが、夫が当時すでに独立開業していたことと、収入的にも恵まれていたこともあり、結局麻由香は大学を中退して結婚する道を選んだ。
それは、正解だったと言い切れると麻由香は今も考えている。息子の雅治は、すくすくと素直に伸びやかに育ってくれて、夫の仕事もますます順調で、夏休みと正月休みには家族3人で海外に行くのが恒例行事になっていた。
だが、今年の夏休みは息子の雅治が短期留学に行ってしまい、夫と二人の生活を送っていた。
(もう、半年は経つわよね……)
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出会い系で知り合ったPC初心者の人妻との体験談
半年ほど前に出会い系で32歳の人妻さんとで知り合いました。
お互いに既婚者ということで比較的早く仲良くなれました。
彼女はパソコン初心者で色々アドバイスしているうちに、メールでは伝わりにくいと言われたので
「今度、お会いした時に教えましょうか?」とダメ元で誘ってみると
「良いですね。教えて下さい。」と誘いに乗ってくれた。
早速、待ち合わせの日時を決めて当日が来るのをクビを長くして待ちました。
待ち合わせ場所に行くとプロフ通りの女性がいました。
身長165センチ、体型普通、髪は長く、色白の美人系のおねえさん。
私の彼女への第一印象は「胸デカイな!」でした。
軽くアイサツし、ネットカフェへ移動。
個室でパソコンの説明をしているので必然的に密着します。
彼女がぎこちなくマウスを操作しているので、そっと左手を重ねるとビクッとしたようですが、まんざらでもないらしく
「急に触るからビックリしました」と言ってきました。
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お互いに既婚者ということで比較的早く仲良くなれました。
彼女はパソコン初心者で色々アドバイスしているうちに、メールでは伝わりにくいと言われたので
「今度、お会いした時に教えましょうか?」とダメ元で誘ってみると
「良いですね。教えて下さい。」と誘いに乗ってくれた。
早速、待ち合わせの日時を決めて当日が来るのをクビを長くして待ちました。
待ち合わせ場所に行くとプロフ通りの女性がいました。
身長165センチ、体型普通、髪は長く、色白の美人系のおねえさん。
私の彼女への第一印象は「胸デカイな!」でした。
軽くアイサツし、ネットカフェへ移動。
個室でパソコンの説明をしているので必然的に密着します。
彼女がぎこちなくマウスを操作しているので、そっと左手を重ねるとビクッとしたようですが、まんざらでもないらしく
「急に触るからビックリしました」と言ってきました。
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キスが好きという友達の家で知り合った人妻と…
友人と二人で飲みに行き、2軒目を出たところで
「今日は家で飲み直そう。」
と友人に誘われ、彼の家に向かいました。
彼の家に行くと、たまたま彼の奥さん(名前は祥子です。)の友達が遊びに来ていて、飲んで盛り上がってる真っ最中という感じのところでした。
そこから4人で一緒に飲み直したのですが、みんな酔っていることもあり、話題はついつい下ネタの方に向かっていきました。
「ねぇ、みんなはどういうことに興奮する?」
と祥子の友達の智美が言い出しました。
「私はね、口の中がすっごく感じやすいのね。
だからネットリしたキスとかに異常に興奮しちゃう!祥子は?」
「私もキスは好きだけど...そうだなぁ...いきなりっていうのが好きかな。
突然後ろから忍び寄って来てとか...ふふふ。」
女性陣二人はなかなか強烈でした。
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「今日は家で飲み直そう。」
と友人に誘われ、彼の家に向かいました。
彼の家に行くと、たまたま彼の奥さん(名前は祥子です。)の友達が遊びに来ていて、飲んで盛り上がってる真っ最中という感じのところでした。
そこから4人で一緒に飲み直したのですが、みんな酔っていることもあり、話題はついつい下ネタの方に向かっていきました。
「ねぇ、みんなはどういうことに興奮する?」
と祥子の友達の智美が言い出しました。
「私はね、口の中がすっごく感じやすいのね。
だからネットリしたキスとかに異常に興奮しちゃう!祥子は?」
「私もキスは好きだけど...そうだなぁ...いきなりっていうのが好きかな。
突然後ろから忍び寄って来てとか...ふふふ。」
女性陣二人はなかなか強烈でした。
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出会い系で知り合った黒木瞳似の39歳人妻との体験談
ムッチリ人妻とお別れしたので、YYCで物色してみた。
4回も書き込みをしてメールを選別してたんですが、どうも若い年代からのメールばかり。
彼氏や旦那がいる人って書いてるのに、いないけど男友達が欲しくて・・・とか言っちゃってるんですよ。
基本的に寝取る系の性癖が強い俺w
あと変に別れる時にモメたくないので、あんまりフリーの娘は頂きたくない。
友人たちからは『お前は絶対損をしてる』とよく言われるが、興奮しないんだから仕方が無い。
我慢して再度書き込みをしてみると、やっと1人の人妻が釣れました。
でも年齢が39歳と熟し気味。やっぱり20代半ばから30代前半が好みなんですよ。
『見た目は若いって言われる』という言葉を信じてメールをしていると、子供が小学生だという事が判明。
いても不思議じゃない年齢なのでイイのですが、出産してると妊娠線とかあったりするんですよね。
酷い人の場合はマジでスイカみたいなんで、かなり萎えちゃいます。
顔見てからでもイイかと直メに切り替えメール開始。
どんな人か雰囲気だけでも分かる様に写メ交換しない?
了解してくれた人妻が送ってくれた写メを見てみると、メールを続けてて良かったと思いました。
もうね、黒木瞳ばりの美人さんだったんですよ。
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4回も書き込みをしてメールを選別してたんですが、どうも若い年代からのメールばかり。
彼氏や旦那がいる人って書いてるのに、いないけど男友達が欲しくて・・・とか言っちゃってるんですよ。
基本的に寝取る系の性癖が強い俺w
あと変に別れる時にモメたくないので、あんまりフリーの娘は頂きたくない。
友人たちからは『お前は絶対損をしてる』とよく言われるが、興奮しないんだから仕方が無い。
我慢して再度書き込みをしてみると、やっと1人の人妻が釣れました。
でも年齢が39歳と熟し気味。やっぱり20代半ばから30代前半が好みなんですよ。
『見た目は若いって言われる』という言葉を信じてメールをしていると、子供が小学生だという事が判明。
いても不思議じゃない年齢なのでイイのですが、出産してると妊娠線とかあったりするんですよね。
酷い人の場合はマジでスイカみたいなんで、かなり萎えちゃいます。
顔見てからでもイイかと直メに切り替えメール開始。
どんな人か雰囲気だけでも分かる様に写メ交換しない?
了解してくれた人妻が送ってくれた写メを見てみると、メールを続けてて良かったと思いました。
もうね、黒木瞳ばりの美人さんだったんですよ。
続きを読む・・・
職場の熟女たちとの饗宴【人妻体験談】
私は現在事務系の仕事についています。
業務内容は今までの企業で担っていた「総務課」のような内容です。
要は契約している会社から足りない備品があれば届けるといった内容です。
5年前に転職してやっと慣れてきた感じです。
自分の部署は女性が多いです。その中でも一番のトップは半沢さんです。
すでに孫がいると言いますが、そんな雰囲気はみじんも感じません。
新入りだった自分にも仕事を丁寧に教えてくれました。
決して威張ることもない気さくな人です。それに普段からバレーボールに参加しているそうで、体も締まっており、特にお尻はプリンプリンでした。
その次がゆかりさんで今年45歳の高校生の子供がいる人です。
すごい色気があって、実際街でナンパされたこともあったそうです。
美恵子さんは今年47歳ですが、ゆかりさんとは反対の静かな印象の人です。
だけど筋が通らない要求には毅然と反論する頼もしい方です。
この人のお尻もすごい好きで、歩くときにズボンに食い込むのがよく見えていました。
最後は、今年37歳の由紀さんです。
バツイチですが、夫の浮気で離婚したとのこと。
丁寧な方で気を使ってくれる人です。とてもスレンダーな方です。
こんな女性たちに囲まれて仕事をしていました。
続きを読む・・・
業務内容は今までの企業で担っていた「総務課」のような内容です。
要は契約している会社から足りない備品があれば届けるといった内容です。
5年前に転職してやっと慣れてきた感じです。
自分の部署は女性が多いです。その中でも一番のトップは半沢さんです。
すでに孫がいると言いますが、そんな雰囲気はみじんも感じません。
新入りだった自分にも仕事を丁寧に教えてくれました。
決して威張ることもない気さくな人です。それに普段からバレーボールに参加しているそうで、体も締まっており、特にお尻はプリンプリンでした。
その次がゆかりさんで今年45歳の高校生の子供がいる人です。
すごい色気があって、実際街でナンパされたこともあったそうです。
美恵子さんは今年47歳ですが、ゆかりさんとは反対の静かな印象の人です。
だけど筋が通らない要求には毅然と反論する頼もしい方です。
この人のお尻もすごい好きで、歩くときにズボンに食い込むのがよく見えていました。
最後は、今年37歳の由紀さんです。
バツイチですが、夫の浮気で離婚したとのこと。
丁寧な方で気を使ってくれる人です。とてもスレンダーな方です。
こんな女性たちに囲まれて仕事をしていました。
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今幸せな31歳の俺の、大学時代の寝取られ体験談
何年前になるかな…大学行ってた時だけど、俺って高校まで堅物でさ。親が歳いってるせいもあって結構厳しい家でさ。
志望大学もチョイ無理目だったせいもあって、女の子と付き合った事もなくてさ。
そんなヤツが大学受かっちまったんで、当然遊びたいよな?
だけどそんな簡単にハイそうですか、なんて女の子いないし、彼女なんて中々出来なかったんだよな。
コンパ行ったって話し掛ける事も出来ないし、向こうから声掛けられても、真っ赤になるだけ(笑)思えば純情だったな。
だから必然的に男ばかりと遊ぶ訳。そんな友達の中にSって奴が居た。
コイツは女の子にもモテたし、元々都会育ちだったもんで…なんて言うかな。俺にとっては師匠!みたいなモンだった。金は持ってなかったけどいい奴だったよ。
Sに色んな相談もした。どうやったら女の子と話せる?とか
どうやって付き合うのか?とかね。
Sは色々アドバイスしてくれた。俺はその頃メガネ掛けてたんだけどコンタクトにしたりとか、服装とか今の流行りはコレだとか、髪はこうしたら…とかね。まぁSのお陰もあって徐々にだけど、俺も変ってきたんだよ。
あれは2年の時のコンパだったと思うけど、ネルトンごっこが流行ってたんだよ。それでその時は女の子から告白するバージョンだった。
Sは「俺、あの子いいなぁ」なんて言ってた。
俺も可愛い子だなぁと思ってたけど、まぁ無理だろうと思ってたし、Sだって無理だろうとも思ってた。一番可愛い顔したし、皆彼女を狙っていたと思う。
続きを読む・・・
志望大学もチョイ無理目だったせいもあって、女の子と付き合った事もなくてさ。
そんなヤツが大学受かっちまったんで、当然遊びたいよな?
だけどそんな簡単にハイそうですか、なんて女の子いないし、彼女なんて中々出来なかったんだよな。
コンパ行ったって話し掛ける事も出来ないし、向こうから声掛けられても、真っ赤になるだけ(笑)思えば純情だったな。
だから必然的に男ばかりと遊ぶ訳。そんな友達の中にSって奴が居た。
コイツは女の子にもモテたし、元々都会育ちだったもんで…なんて言うかな。俺にとっては師匠!みたいなモンだった。金は持ってなかったけどいい奴だったよ。
Sに色んな相談もした。どうやったら女の子と話せる?とか
どうやって付き合うのか?とかね。
Sは色々アドバイスしてくれた。俺はその頃メガネ掛けてたんだけどコンタクトにしたりとか、服装とか今の流行りはコレだとか、髪はこうしたら…とかね。まぁSのお陰もあって徐々にだけど、俺も変ってきたんだよ。
あれは2年の時のコンパだったと思うけど、ネルトンごっこが流行ってたんだよ。それでその時は女の子から告白するバージョンだった。
Sは「俺、あの子いいなぁ」なんて言ってた。
俺も可愛い子だなぁと思ってたけど、まぁ無理だろうと思ってたし、Sだって無理だろうとも思ってた。一番可愛い顔したし、皆彼女を狙っていたと思う。
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