別れた彼と夜の公園で中出しエッチした体験談
先日の出来事です。私は大好きな彼(M君)と別れました。
彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。
カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。
でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。
先日も会いました。
バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。
外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。
「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!! 今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。
もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。
抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。
キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)
アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。
自分でもわかるくらいに。
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彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。
カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。
でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。
先日も会いました。
バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。
外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。
「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!! 今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。
もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。
抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。
キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)
アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。
自分でもわかるくらいに。
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仕事で知り合った色白で可愛い営業さんとの体験談
とある仕事で、ホテルで営業の方と会う事になっていた時のことです。
そこで会った営業の女性、年は31歳、小柄で綺麗な黒髪の人だった。
初めまして、とお決まりの挨拶を済ませ仕事の話をしていた。
最近女性とSEXしたのもご無沙汰ということもあり、ラウンジで話をしている時も少し開いたブラウスの胸元が気になって仕方なかった。
そして仕事の話も終わり、ロビーまで一緒に歩いて来た時に凄くニコニコしていて、雑談なんかも少しして中々その場所をお互い離れなかった。
そこで俺が思い切って
「今日はこれからまだ仕事なんですか?」
「今日はもう直帰ですよ。すごく疲れました~」
「あの~、良かったら今から仕事抜きにして少し飲みません?」
「え、はい。別にいいですよ」
そのホテルとは別のホテルのラウンジで飲みなおすことになった。
お互いまだ壁があったので、向こうもそれほどお酒も飲んでいなかった。
でも話だけはとても弾んで、まるで周りから見たら恋人のようだっただろう。
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そこで会った営業の女性、年は31歳、小柄で綺麗な黒髪の人だった。
初めまして、とお決まりの挨拶を済ませ仕事の話をしていた。
最近女性とSEXしたのもご無沙汰ということもあり、ラウンジで話をしている時も少し開いたブラウスの胸元が気になって仕方なかった。
そして仕事の話も終わり、ロビーまで一緒に歩いて来た時に凄くニコニコしていて、雑談なんかも少しして中々その場所をお互い離れなかった。
そこで俺が思い切って
「今日はこれからまだ仕事なんですか?」
「今日はもう直帰ですよ。すごく疲れました~」
「あの~、良かったら今から仕事抜きにして少し飲みません?」
「え、はい。別にいいですよ」
そのホテルとは別のホテルのラウンジで飲みなおすことになった。
お互いまだ壁があったので、向こうもそれほどお酒も飲んでいなかった。
でも話だけはとても弾んで、まるで周りから見たら恋人のようだっただろう。
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タナボタ的に一晩で2人の女性とセックスを楽しんだ体験談
美香さんと知り合ったのは仕事関係の大きな忘年会だった。
席が隣で話していくうち大学の後輩ということが分かり週末、夕食を食べることに。
美香さんは20代後半で秘書をしているということ。
当日、京都駅横のセンチュリーホテルで待っているとフォーマルな服装で彼女がやって来た。
さっそくイタリア料理を食べ、意気投合しショトバーを2,3軒回って出た頃には深夜。
僕も彼女も京都市内ではないので泊まることに。
さっそくホテルに電話をしたところどこも満室状態。
けれどファッションホテルに泊まろうとも言えず、悩んでいると、急に彼女が「私の友だちのマンションに泊まる?」と聞くので、すかさず「そうやね」と答え向かうことに。
迎えてくれたのは、少し大柄で愛想のよい友人。
3人で話したりした後、小さなベッドの横に布団をひいてもらい、なぜかひとつの布団で美香さんと寝ることに。
しばらくするとベッドで寝ている友人から寝息。
僕はそっと手を美香さんの手にふれると、彼女はゆっくりと確かめるように僕の手を触りだした。
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席が隣で話していくうち大学の後輩ということが分かり週末、夕食を食べることに。
美香さんは20代後半で秘書をしているということ。
当日、京都駅横のセンチュリーホテルで待っているとフォーマルな服装で彼女がやって来た。
さっそくイタリア料理を食べ、意気投合しショトバーを2,3軒回って出た頃には深夜。
僕も彼女も京都市内ではないので泊まることに。
さっそくホテルに電話をしたところどこも満室状態。
けれどファッションホテルに泊まろうとも言えず、悩んでいると、急に彼女が「私の友だちのマンションに泊まる?」と聞くので、すかさず「そうやね」と答え向かうことに。
迎えてくれたのは、少し大柄で愛想のよい友人。
3人で話したりした後、小さなベッドの横に布団をひいてもらい、なぜかひとつの布団で美香さんと寝ることに。
しばらくするとベッドで寝ている友人から寝息。
僕はそっと手を美香さんの手にふれると、彼女はゆっくりと確かめるように僕の手を触りだした。
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遠恋の彼女がテレHを装ってセックスを実況中継してきた
昨夜、遠恋二年の麻子(仮名)が、他の男とセックスしてる最中に電話してきた。
俺、今日、鬱
当然、会わないままお別れ。
真面目な話、電話しながら彼氏に電話させるってエロビとか嫌いじゃなかったけどさ、分がやられるとものすげぇ鬱になるんだな。
気分が最悪だが少し書く。
「もしもし?」といつもと変わらない声の麻子。
しかし電話の内容は寂しくなったとか早く会いたいとか、何時もと変わらない電話なんだがこんな夜は大抵テレホンHをする俺と麻子。
「何したいの?」
囁くようにだんだんとテレホンHに誘導する。
麻子も「ん?正洋(仮名で俺の名)は大丈夫なの?」
「スゲェたまってるよ、早く麻子のいやらしいオマ○コに会わせろって俺の息子が怒ってる」
「私も正洋の息子に会いたいな」
「じゃあ今は寂しくなってるから元気にさせてあげて」
こんな会話からはじまり、いつしか
「ん・・・正洋・・・乳首気持ちいぃ」
「アッくすぐったいよぉ」
「正洋…愛してる…」
こんなノリで二人してハァハァでした。
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俺、今日、鬱
当然、会わないままお別れ。
真面目な話、電話しながら彼氏に電話させるってエロビとか嫌いじゃなかったけどさ、分がやられるとものすげぇ鬱になるんだな。
気分が最悪だが少し書く。
「もしもし?」といつもと変わらない声の麻子。
しかし電話の内容は寂しくなったとか早く会いたいとか、何時もと変わらない電話なんだがこんな夜は大抵テレホンHをする俺と麻子。
「何したいの?」
囁くようにだんだんとテレホンHに誘導する。
麻子も「ん?正洋(仮名で俺の名)は大丈夫なの?」
「スゲェたまってるよ、早く麻子のいやらしいオマ○コに会わせろって俺の息子が怒ってる」
「私も正洋の息子に会いたいな」
「じゃあ今は寂しくなってるから元気にさせてあげて」
こんな会話からはじまり、いつしか
「ん・・・正洋・・・乳首気持ちいぃ」
「アッくすぐったいよぉ」
「正洋…愛してる…」
こんなノリで二人してハァハァでした。
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通勤路でよく見かける人妻が人妻モノのAV女優に似ていて…
私は、32歳。二流の物販会社の営業マン。婚姻歴なし。彼女いない歴半年。
彼女は出来るけど長続きしないから経験素人マンコ数12だった。
デートも面倒くさいし、ただヤりたい時にヤらせてくれるだけの彼女が良いのだけど、なかなかそういう健気な女の子に出会えなかった。
だから、長い間ウェブサイトの素人もの人妻もの動画のお世話になっていた。
ある日、サンプルページをさまよっていたら目に留まった人妻がいた。
髪を束ねていないけど、その人妻は知っているように思った。
翌朝、私は通勤の為に駅に向かう途中にある一戸建て分譲住宅の前で立ち止まって庭を覗いてみた。
居ない。
私は再び、駅に向かう為に歩き始めた。
ちょうどその住宅の塀の角で、私は目的の奥さんとぶつかってしまった。
「あ、すいません」
「こちらこそ、すいません。ボンヤリしていて」
どちらの言葉が先か忘れたけど、同じような言葉を2人とも発していた。
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彼女は出来るけど長続きしないから経験素人マンコ数12だった。
デートも面倒くさいし、ただヤりたい時にヤらせてくれるだけの彼女が良いのだけど、なかなかそういう健気な女の子に出会えなかった。
だから、長い間ウェブサイトの素人もの人妻もの動画のお世話になっていた。
ある日、サンプルページをさまよっていたら目に留まった人妻がいた。
髪を束ねていないけど、その人妻は知っているように思った。
翌朝、私は通勤の為に駅に向かう途中にある一戸建て分譲住宅の前で立ち止まって庭を覗いてみた。
居ない。
私は再び、駅に向かう為に歩き始めた。
ちょうどその住宅の塀の角で、私は目的の奥さんとぶつかってしまった。
「あ、すいません」
「こちらこそ、すいません。ボンヤリしていて」
どちらの言葉が先か忘れたけど、同じような言葉を2人とも発していた。
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体の相性が最高に良かったビッチな彼女とのセックス体験談
当時、僕は独身だったんだけど彼女が2人居て、そのうちの一人が淳美だった。
淳美は天真爛漫で家は放任主義なのか朝帰りも全然OK!
飲みに行った後で終電が無くなると、平気でラブホテルについてくる不思議な子だった。
でも、一緒にお風呂に入ってもHは拒否。
どうも母親から生理と生理の間には一人の男としかHしちゃダメと言われてたらしい。
複数とHしてると、もし出来ちゃったら父親が特定出来ないからだそうだ。(納得)
彼氏が居て、他の男とお風呂に入る女子大生も理解不能だったけど、ピチピチの裸を見れるだけでも最初は結構満足していた。
(まあ、後で聞くと彼氏も複数の彼女がいたらしい)
お風呂に入った後はしっかり服を着て
「おやすみなさい」と寝てしまった。
一緒にお風呂に入った時に湯船の中でおっぱいを揉みながら自分で一回出したけど、どうも立ちっぱなしでチンチンが収まらない。
淳美はワンピースだったので、とりあえずスカート部をお腹までめくってパンツを脱がせた。
薄い毛の中に筋が走っていて、あまり使ってないおまんこが僕の欲情を高めた。
ワンピースも全部脱がせて僕も裸になって淳美のおまんこを舐めてみた。
ほぼ無臭で舐めれば舐めるほどに愛液が溢れてくる。
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淳美は天真爛漫で家は放任主義なのか朝帰りも全然OK!
飲みに行った後で終電が無くなると、平気でラブホテルについてくる不思議な子だった。
でも、一緒にお風呂に入ってもHは拒否。
どうも母親から生理と生理の間には一人の男としかHしちゃダメと言われてたらしい。
複数とHしてると、もし出来ちゃったら父親が特定出来ないからだそうだ。(納得)
彼氏が居て、他の男とお風呂に入る女子大生も理解不能だったけど、ピチピチの裸を見れるだけでも最初は結構満足していた。
(まあ、後で聞くと彼氏も複数の彼女がいたらしい)
お風呂に入った後はしっかり服を着て
「おやすみなさい」と寝てしまった。
一緒にお風呂に入った時に湯船の中でおっぱいを揉みながら自分で一回出したけど、どうも立ちっぱなしでチンチンが収まらない。
淳美はワンピースだったので、とりあえずスカート部をお腹までめくってパンツを脱がせた。
薄い毛の中に筋が走っていて、あまり使ってないおまんこが僕の欲情を高めた。
ワンピースも全部脱がせて僕も裸になって淳美のおまんこを舐めてみた。
ほぼ無臭で舐めれば舐めるほどに愛液が溢れてくる。
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デカチンだと女にモテるのか試してみた
巨根のヤリチン人生。
女は竿で管理するという格言がある。
誰が言ったか知らないし、女も巨根が好きかどうかは知らないが、ネット上では『巨根で良い思いした』とか『女の子も巨根が好き』
みたいな、本当かどうかも疑わしい定説が蔓延しているので、実際に巨根はモテるのか試してみた。
私は小さいときから同級生等に比べ、ぺニスが大きかった。
小学校の修学旅行や中学時代等は、他のクラスメートに比べて2倍から3倍ぐらいあり、少し恥ずかしかった。
でも大人になるとデカい方が良いと気付く。
私のぺニスは20㎝程ある巨根だ。
で、早速巨根はモテるのか、周囲の女友達に探りを入れると、当たり前だが皆デカいのが好きとは言わない。
「デカ過ぎると痛いでしょ?」とか「デカ過ぎると入らないじゃん」
といった当たり障りない解答が多い。
でもそりゃ口でデカチンが好きなんて普通の女の子は言えないはず。
という事で実際に試してみた。
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女は竿で管理するという格言がある。
誰が言ったか知らないし、女も巨根が好きかどうかは知らないが、ネット上では『巨根で良い思いした』とか『女の子も巨根が好き』
みたいな、本当かどうかも疑わしい定説が蔓延しているので、実際に巨根はモテるのか試してみた。
私は小さいときから同級生等に比べ、ぺニスが大きかった。
小学校の修学旅行や中学時代等は、他のクラスメートに比べて2倍から3倍ぐらいあり、少し恥ずかしかった。
でも大人になるとデカい方が良いと気付く。
私のぺニスは20㎝程ある巨根だ。
で、早速巨根はモテるのか、周囲の女友達に探りを入れると、当たり前だが皆デカいのが好きとは言わない。
「デカ過ぎると痛いでしょ?」とか「デカ過ぎると入らないじゃん」
といった当たり障りない解答が多い。
でもそりゃ口でデカチンが好きなんて普通の女の子は言えないはず。
という事で実際に試してみた。
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新手の逆ナン? 若い人妻との体験談
僕がまだ学生の頃のとある週末、好きな女の子が他の友達と付き合ってしまい、1人でやけ酒を飲んでいたら終電を逃してしまった。
デリヘルでも呼ぼうかと思い、ラブホや風俗店が並ぶ繁華街に向かって歩いていた。
すると後ろから女性の声がした。
「あのっ…すいません」
振り返ると僕好みのショートカットの似合う可愛らしい小柄な女性が困った顔をして僕の顔を見上げていた。
話を聞くと彼女も終電を逃してしまい、タクシーでは遠すぎるし冬だったし、何より若い女性が野宿するわけにもいかず、宿泊施設を探すもカプセルホテルは空きが無く他にはラブホしか無い、1人でラブホに入ろうとしたが、女性1人でのチェックインは断られてしまったとの事。(僕もあまり詳しく無いので本当かどうかは解らないが)当時は漫画喫茶等は今みたく広まって無かった。
そこで僕を捕まえて、代金は出すので一緒にチェックインして欲しいと言うのだ。
財布の中には現金と学生証しか入れて無い僕は、物盗りでも困らなかったので二つ返事で了解した。
お互い簡単に自己紹介をしながらホテルにチェックイン、彼女の名前は美香。
年はあまり変わらない位だろうが名前以外は聞かなかった。
新しいリクルートスーツを着ていたので、おそらく就活中の学生か新入社員だろう。
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デリヘルでも呼ぼうかと思い、ラブホや風俗店が並ぶ繁華街に向かって歩いていた。
すると後ろから女性の声がした。
「あのっ…すいません」
振り返ると僕好みのショートカットの似合う可愛らしい小柄な女性が困った顔をして僕の顔を見上げていた。
話を聞くと彼女も終電を逃してしまい、タクシーでは遠すぎるし冬だったし、何より若い女性が野宿するわけにもいかず、宿泊施設を探すもカプセルホテルは空きが無く他にはラブホしか無い、1人でラブホに入ろうとしたが、女性1人でのチェックインは断られてしまったとの事。(僕もあまり詳しく無いので本当かどうかは解らないが)当時は漫画喫茶等は今みたく広まって無かった。
そこで僕を捕まえて、代金は出すので一緒にチェックインして欲しいと言うのだ。
財布の中には現金と学生証しか入れて無い僕は、物盗りでも困らなかったので二つ返事で了解した。
お互い簡単に自己紹介をしながらホテルにチェックイン、彼女の名前は美香。
年はあまり変わらない位だろうが名前以外は聞かなかった。
新しいリクルートスーツを着ていたので、おそらく就活中の学生か新入社員だろう。
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信じられない出来事【人妻体験談】
とても恥かしいのですが告白します。それは今年の夏休みの出来事でした。
私達夫婦と夫の同僚のご夫婦と那須高原にキャンプしました。
ご主人はハンサムで優しくて頼もしくて、奥様はとてもお上品でお綺麗な方でしてお二人はお似合いのご夫婦で、とても羨ましく思っていました。
私、用を足したくなって、人に見られないところを捜して林の中に入りました。
すると向こうからご主人がやってきました。
「何処へ行かれるんですか、この先は人があまり入りませんよ」と聞かれて、
「恥かしいわ、そんなこと言えません。後を付いてこないでくださいね」
とお答えしました。
少し奥へ入ったところで私、我慢できなくなって、スカートを捲ってショーツを脱いで座り込みました。
そして用を足し終えたときに・・・
後ろから誰かに抱き付かれました。
信じられないことですがそれはご主人でした。
私、声を出すと大騒ぎになると思い、声を出さずに我慢してご主人から離れようと頑張りました。
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私達夫婦と夫の同僚のご夫婦と那須高原にキャンプしました。
ご主人はハンサムで優しくて頼もしくて、奥様はとてもお上品でお綺麗な方でしてお二人はお似合いのご夫婦で、とても羨ましく思っていました。
私、用を足したくなって、人に見られないところを捜して林の中に入りました。
すると向こうからご主人がやってきました。
「何処へ行かれるんですか、この先は人があまり入りませんよ」と聞かれて、
「恥かしいわ、そんなこと言えません。後を付いてこないでくださいね」
とお答えしました。
少し奥へ入ったところで私、我慢できなくなって、スカートを捲ってショーツを脱いで座り込みました。
そして用を足し終えたときに・・・
後ろから誰かに抱き付かれました。
信じられないことですがそれはご主人でした。
私、声を出すと大騒ぎになると思い、声を出さずに我慢してご主人から離れようと頑張りました。
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年下を弄ぶつもりが弄ばれたOLのエッチ体験談
年下を弄ぶのが趣味な私は、1年前勤め先に転勤してきた。
清純っぽい爽やか系2こ下の後輩(23)に早速「仕事を教えてあげる」と言い、誰もいない会議室に呼び出しました♪
椅子に座った彼に抱きつきペニスをズボン越しに触ってあげながら
「ちゃんと勉強してね私の体で♪」
と言いキスをします。
彼は驚いた顔をしてます。
かわいい♪
私は彼の膝にのっかかり首筋を舐めているとピクっと反応しました♪
と、そこまではよかったのですが
「じゃあ遠慮なく・・」
と、にやっと彼が言った瞬間、私の胸を鷲掴みにしてきたのです!
彼の手が背中を這いすぐにホックを外されてしまい、乳首を手でコネてきます。
「ぁ…ん…」
堪えていた声が出てしまい、(しまった!)と思いました。
この瞬間から完全に彼に主導権が移ったのです。
続きを読む・・・
清純っぽい爽やか系2こ下の後輩(23)に早速「仕事を教えてあげる」と言い、誰もいない会議室に呼び出しました♪
椅子に座った彼に抱きつきペニスをズボン越しに触ってあげながら
「ちゃんと勉強してね私の体で♪」
と言いキスをします。
彼は驚いた顔をしてます。
かわいい♪
私は彼の膝にのっかかり首筋を舐めているとピクっと反応しました♪
と、そこまではよかったのですが
「じゃあ遠慮なく・・」
と、にやっと彼が言った瞬間、私の胸を鷲掴みにしてきたのです!
彼の手が背中を這いすぐにホックを外されてしまい、乳首を手でコネてきます。
「ぁ…ん…」
堪えていた声が出てしまい、(しまった!)と思いました。
この瞬間から完全に彼に主導権が移ったのです。
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