隣の新婚夫婦の若奥さん宛の荷物を預かって…【人妻体験談】
私は45歳雄一。結婚していますが、2年前から単身赴任で自宅を離れ一人暮らしをしています。
ただ、ワンルームはなんとなく寂しいような気がして、ちょっと古めですが、家賃の安い2DKのアパートで暮らしています。
そして、3ヶ月前に隣に新婚夫婦が引っ越してきました。
旦那さんは見た感じ30代後半でしょうか、、の割りに奥さんはどう見ても20代(前半ではなさそうですが)。でも10歳くらいの年の差は今はよくあることかなと思いつつ、引越しの翌日に2人そろって挨拶に来たときには、そう思いました。
旦那さんは車の営業の仕事らしく、夜遅くに毎日帰宅されています。私は結構きっちりした時間に帰っているので、大変だなと他人事のようでした。
そしてあるとき、運送屋さんが家に訪ねてきました。用件は隣宛の荷物を預かって欲しいとのことです。3日連続で留守のようなのです。
旦那さんは帰りが遅いにしても、どうも奥さんは実家に帰っているのでしょうか?見ると宛名が奥さんの名前になっていたため、夜にだんなさんに渡さずに、奥さんのいる日に訪ねようと決めました。
しかし、僕は中身が気になってしょうがなくなってきました。
ガムテープで止めてあるので、はがして同じように戻そうと決めました。
そして僕は、見てはいけないものを見てしまいました。
なんと中身は、セクシーな下着の数々。黒や紫のレースや、紐パン、Tバックなどちょっと奥さんの見た目に想像つかないものばかり。しかも、ブラのサイズがFカップになってます。なんとなく気づいてはいたが、予想通りの巨乳です。
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ただ、ワンルームはなんとなく寂しいような気がして、ちょっと古めですが、家賃の安い2DKのアパートで暮らしています。
そして、3ヶ月前に隣に新婚夫婦が引っ越してきました。
旦那さんは見た感じ30代後半でしょうか、、の割りに奥さんはどう見ても20代(前半ではなさそうですが)。でも10歳くらいの年の差は今はよくあることかなと思いつつ、引越しの翌日に2人そろって挨拶に来たときには、そう思いました。
旦那さんは車の営業の仕事らしく、夜遅くに毎日帰宅されています。私は結構きっちりした時間に帰っているので、大変だなと他人事のようでした。
そしてあるとき、運送屋さんが家に訪ねてきました。用件は隣宛の荷物を預かって欲しいとのことです。3日連続で留守のようなのです。
旦那さんは帰りが遅いにしても、どうも奥さんは実家に帰っているのでしょうか?見ると宛名が奥さんの名前になっていたため、夜にだんなさんに渡さずに、奥さんのいる日に訪ねようと決めました。
しかし、僕は中身が気になってしょうがなくなってきました。
ガムテープで止めてあるので、はがして同じように戻そうと決めました。
そして僕は、見てはいけないものを見てしまいました。
なんと中身は、セクシーな下着の数々。黒や紫のレースや、紐パン、Tバックなどちょっと奥さんの見た目に想像つかないものばかり。しかも、ブラのサイズがFカップになってます。なんとなく気づいてはいたが、予想通りの巨乳です。
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入院中にお見舞いに来てくれたキャバ嬢と…【エッチ体験談】
入院中にあった話です。
病気で2ヶ月入院したときのコト。
最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると性欲がどうしても抑えられません。
毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。
そんなある日、3ヶ月前に一回行ったキャバクラで、メアド交換した女の子から連絡がありました。
「今なにしてるの?」的な他愛もない営業メールだったと思う。
そこで、自分は今入院してることを報告すると、「それじゃあ今度お見舞い行くよ!病院教えて」と返信が来た。キャバ嬢の社交辞令ほど信用できないものはないんだけど、何となく本当にお見舞いにくる気がして、それにはちゃんと返信しておいた。
それから一週間位して、そのときはやってきた。
午前中の11時くらいに、担当の看護士がやってきて、「お見舞いに来てる人がいますけど、お通ししていいですか?」と聞いてきた。
「???」一瞬誰だかわからなくて戸惑ったが、案の定、やってきたのはあのキャバ嬢だった。
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病気で2ヶ月入院したときのコト。
最後の1ヶ月は検査も少なく、とにかく時間との戦いでした。
体もかなり元気になって、食事も普通に取れるようになってきて、となると性欲がどうしても抑えられません。
毎日お見舞いに来てくれる彼女はいましたが、あまりそういう場所でのフェラとか手コキとか嫌がる子で、基本はオナニーしてました。
そんなある日、3ヶ月前に一回行ったキャバクラで、メアド交換した女の子から連絡がありました。
「今なにしてるの?」的な他愛もない営業メールだったと思う。
そこで、自分は今入院してることを報告すると、「それじゃあ今度お見舞い行くよ!病院教えて」と返信が来た。キャバ嬢の社交辞令ほど信用できないものはないんだけど、何となく本当にお見舞いにくる気がして、それにはちゃんと返信しておいた。
それから一週間位して、そのときはやってきた。
午前中の11時くらいに、担当の看護士がやってきて、「お見舞いに来てる人がいますけど、お通ししていいですか?」と聞いてきた。
「???」一瞬誰だかわからなくて戸惑ったが、案の定、やってきたのはあのキャバ嬢だった。
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私の生き甲斐は妻と友人の不倫を観察すること【寝取られ体験談】
友人と家族同士で大きな公園に遊びに行きました。
私の友人は妻の元彼氏です。
友人の奥さんはそのことを知りません。(公園には来ていません)
私は結婚して何年もたつのに妻が友人に抱かれていたということが頭から離れません。
それでも何かにつけ、その友人と行動することを意識的に心がけている自分がいます。
それはきっと妻が今でも私の友人(元彼)に恋心を抱いていることを何となく感じていたからなのかも知れません。
妻はバカ正直なものですからすぐに態度に出て分かってしまうんです。
勿論、友人もそれを分かっていて妻に対して優しく接するんですね。
私は二人のそんな光景を見て表面上は笑顔を交えて会話に入ったりしますが心の中では興奮が冷めやらないのです。
私の友人もチャンスがあればまた妻を・・・と狙っています。
私に悟られまいと必死で和やかな雰囲気作りをしたりして。
公園ではお互いの子供達がボールで遊んだり走り回ったりしていました。
しばらくして、人工的に造られた池にザリガニを釣りに行くというので私が付いて行くことになりました。
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私の友人は妻の元彼氏です。
友人の奥さんはそのことを知りません。(公園には来ていません)
私は結婚して何年もたつのに妻が友人に抱かれていたということが頭から離れません。
それでも何かにつけ、その友人と行動することを意識的に心がけている自分がいます。
それはきっと妻が今でも私の友人(元彼)に恋心を抱いていることを何となく感じていたからなのかも知れません。
妻はバカ正直なものですからすぐに態度に出て分かってしまうんです。
勿論、友人もそれを分かっていて妻に対して優しく接するんですね。
私は二人のそんな光景を見て表面上は笑顔を交えて会話に入ったりしますが心の中では興奮が冷めやらないのです。
私の友人もチャンスがあればまた妻を・・・と狙っています。
私に悟られまいと必死で和やかな雰囲気作りをしたりして。
公園ではお互いの子供達がボールで遊んだり走り回ったりしていました。
しばらくして、人工的に造られた池にザリガニを釣りに行くというので私が付いて行くことになりました。
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出会い系の人妻ってエロくて最高ですね【体験談】
出会い系サイトの「○○クラブ」で知り合った人妻とのエッチがすごかったので投稿します。
何度かメールしているうちに「会ったらエッチしちゃうかも」っていう流れになってきたから、「じゃあ、会う?」って感じで会うことになった。
30歳の少しぽっちゃりとしたカワイイ感じの人妻さんで、ご飯を食べてから即ホテルに直行しました。
部屋に入ってすぐに抱き合って熱烈なディープキス。唾液をたっぷり絡めるような激しい舌使いがエロくて、ガマンできずにベッドに押し倒して、顔が唾液まみれになるくらい激しく求め合った。
首筋に吸い付いて、舐めて、服をむしり取って、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。
彼女もオレのズボンとパンツを強引に脱がせると、すでにカチカチになったチンポにしゃぶりついてきた。
気付くとちょうどシックスナインの体勢になっていたので、目の前の彼女のお尻をわしづかんで、スカートの上から撫で回した。
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何度かメールしているうちに「会ったらエッチしちゃうかも」っていう流れになってきたから、「じゃあ、会う?」って感じで会うことになった。
30歳の少しぽっちゃりとしたカワイイ感じの人妻さんで、ご飯を食べてから即ホテルに直行しました。
部屋に入ってすぐに抱き合って熱烈なディープキス。唾液をたっぷり絡めるような激しい舌使いがエロくて、ガマンできずにベッドに押し倒して、顔が唾液まみれになるくらい激しく求め合った。
首筋に吸い付いて、舐めて、服をむしり取って、大きなおっぱいにむしゃぶりついた。
彼女もオレのズボンとパンツを強引に脱がせると、すでにカチカチになったチンポにしゃぶりついてきた。
気付くとちょうどシックスナインの体勢になっていたので、目の前の彼女のお尻をわしづかんで、スカートの上から撫で回した。
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突然の訪問者【エッチ体験談】
俺が大学生の時の話。
夜、部屋でひとりテレビを見ていたとき、不意にインターホンが鳴った。
もう深夜の1時を回っていたので不審に思ったが、覗き穴から見てみると、そこには見知った女の顔。
俺はドアを開けた。
「こんばんはー☆」
明らかに酔っていると思われる調子の声。
彼女は、同じ大学の友達美穂だった。
「終電なくなっちゃった。今日泊めて」
そう言うとサンダルを脱ぎ捨てて、ずかずかと部屋の中へ入っていく。
「お、おい、ちょっと待てよ」
俺の制止の声など聞こえないのか、部屋に上がりこんだ美穂は、ベッドに腰掛けるとつけっ放しだったテレビを見始めた。
「あっ、この番組おもしろいんだよねー」
「本気なのか、ここに泊まるって?」
とまどい気味に俺が尋ねると、
「うん、そうだよ。ねぇ、のど乾いちゃった。お茶かなんかない?」
「はいはい・・・」
俺は呆れながらも、冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出して渡してやった。
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夜、部屋でひとりテレビを見ていたとき、不意にインターホンが鳴った。
もう深夜の1時を回っていたので不審に思ったが、覗き穴から見てみると、そこには見知った女の顔。
俺はドアを開けた。
「こんばんはー☆」
明らかに酔っていると思われる調子の声。
彼女は、同じ大学の友達美穂だった。
「終電なくなっちゃった。今日泊めて」
そう言うとサンダルを脱ぎ捨てて、ずかずかと部屋の中へ入っていく。
「お、おい、ちょっと待てよ」
俺の制止の声など聞こえないのか、部屋に上がりこんだ美穂は、ベッドに腰掛けるとつけっ放しだったテレビを見始めた。
「あっ、この番組おもしろいんだよねー」
「本気なのか、ここに泊まるって?」
とまどい気味に俺が尋ねると、
「うん、そうだよ。ねぇ、のど乾いちゃった。お茶かなんかない?」
「はいはい・・・」
俺は呆れながらも、冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出して渡してやった。
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従妹の結婚相手の憧れの先輩と肉体関係をもった【人妻体験談】
結婚3年後の話です。
ひとつ違いの従妹が結婚することになったのです。
その相手の名前が“K”と聞いてびっくりしました。
“K”は私が高校時代に憧れていた先輩です。
今の夫と結婚する前に人を介して求婚しましたが、まだ結婚の意志がないということで断られてしまいました。
よりによってその彼が頭も品行も悪い従妹と結婚するなんて許せません。
彼は従妹の偽った姿を見せられていると思いました。
あんな従妹の夫として付き合うのはごめんです。
ある夜、従妹の家に行きました。
いつもは停まっていない車が家の前に停まっています。
彼の車だと思い、家の中に入って行きました。
さも、偶然のように装うって、伯母に訊きました。
私「お客さん?御邪魔かな?帰ろうか?」
伯母「親戚になるんだから、ちょうどいいじゃないの。挨拶していく?興味深いでしょう!」
私「私の先輩なんだってね!興味あるわ。ちょっと挨拶してこようっと!」
伯母「亜矢(従妹)が汗かいてるからって、お風呂だからちょうどいいね。あの子はお風呂長いから、しばらく話し相手てしててくれる」
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ひとつ違いの従妹が結婚することになったのです。
その相手の名前が“K”と聞いてびっくりしました。
“K”は私が高校時代に憧れていた先輩です。
今の夫と結婚する前に人を介して求婚しましたが、まだ結婚の意志がないということで断られてしまいました。
よりによってその彼が頭も品行も悪い従妹と結婚するなんて許せません。
彼は従妹の偽った姿を見せられていると思いました。
あんな従妹の夫として付き合うのはごめんです。
ある夜、従妹の家に行きました。
いつもは停まっていない車が家の前に停まっています。
彼の車だと思い、家の中に入って行きました。
さも、偶然のように装うって、伯母に訊きました。
私「お客さん?御邪魔かな?帰ろうか?」
伯母「親戚になるんだから、ちょうどいいじゃないの。挨拶していく?興味深いでしょう!」
私「私の先輩なんだってね!興味あるわ。ちょっと挨拶してこようっと!」
伯母「亜矢(従妹)が汗かいてるからって、お風呂だからちょうどいいね。あの子はお風呂長いから、しばらく話し相手てしててくれる」
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ゲイカップルとの変態スワッピング【エロ体験談】
午後のシティホテルの一室。
薄暗い部屋、眼を凝らすと、小さいスタンドがベッドの上の女体、愛しい妻の白い裸体、形の良い胸、腹、Wの形にされた脚が浮き上がり微かに見えます。
妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、自分のM性の性癖をかき立てます、
「ああ、きっと、男の唇、舌、指が妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している、」
あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔挟み、微かに善がり声を発しています。
「うう、愛しい妻が初めて逢った男に・お○んこ・弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう」
私は自分でピンピンに勃起した茎をしごきながら、ソファーの陰から凝視してると、後ろから、もう一人の男に抱かれました。
「さあ、可愛がってあげよう、」そう言われ優しく唇を合わしました。男が私の耳元で「奥さんと同じように、お○んこしてあげよう、」
私はこれから、愛しい妻が知らない男に犯されるのを、盗み見しながら、この大柄のゲイの男にお尻を犯されます。
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薄暗い部屋、眼を凝らすと、小さいスタンドがベッドの上の女体、愛しい妻の白い裸体、形の良い胸、腹、Wの形にされた脚が浮き上がり微かに見えます。
妻の下腹部には男の顔が埋められたまま、被虐性と嫉妬心、卑猥な想いが、自分のM性の性癖をかき立てます、
「ああ、きっと、男の唇、舌、指が妻の淫核を剥き、陰唇をなぞり、尿道口から膣孔、アナルを弄り回している、」
あれほど恥ずかしがっていた妻が、スタンドの照明で、白く浮かぶ太股で、男の顔挟み、微かに善がり声を発しています。
「うう、愛しい妻が初めて逢った男に・お○んこ・弄られて、感じている、もう火がついたら、妻はきっとこの男の勃起した茎の挿入を、許すだろう」
私は自分でピンピンに勃起した茎をしごきながら、ソファーの陰から凝視してると、後ろから、もう一人の男に抱かれました。
「さあ、可愛がってあげよう、」そう言われ優しく唇を合わしました。男が私の耳元で「奥さんと同じように、お○んこしてあげよう、」
私はこれから、愛しい妻が知らない男に犯されるのを、盗み見しながら、この大柄のゲイの男にお尻を犯されます。
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ジムで声をかけられたナイスボディの奥様と…【人妻体験談】
俺はスポーツジムに通い始め6年になります。
去年の9月にジムで、ナイスボディーでレオタードを着た可愛い30過ぎくらいの女性に声をかけられたのです。
「○○さんですよね、同じ町内の○○聡美です」
「運動不足と体脂肪減らそうと思い、今月から入会したの」
「知らない人ばかりで不安でしたが、よかった!」
俺はまったく知りませんでした。
可愛くてナイスボディな人と話できるだけでジムも楽しくなる程度と思ってました。
週に2回ほどジムで会ったり、プールでも会ったりして、楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、話し込んでると、虫も多く、俺は自分の車に誘い、中で話しました。
それから、メルで連絡を取り合うようになり、帰りを同じにして、週に3日は話すようになりました。
続きを読む・・・
去年の9月にジムで、ナイスボディーでレオタードを着た可愛い30過ぎくらいの女性に声をかけられたのです。
「○○さんですよね、同じ町内の○○聡美です」
「運動不足と体脂肪減らそうと思い、今月から入会したの」
「知らない人ばかりで不安でしたが、よかった!」
俺はまったく知りませんでした。
可愛くてナイスボディな人と話できるだけでジムも楽しくなる程度と思ってました。
週に2回ほどジムで会ったり、プールでも会ったりして、楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、話し込んでると、虫も多く、俺は自分の車に誘い、中で話しました。
それから、メルで連絡を取り合うようになり、帰りを同じにして、週に3日は話すようになりました。
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欲求不満で淫乱だった友人の嫁【不倫体験談】
先日、2日間の研修があったため、友人Hの家に泊まった。
自宅から行けないわけでもないが、朝の弱い俺にはどうにもキツい起床時間になるためだ。
滞りなく1日目の研修も終わり、友人の家に行くと嫁Yと子供しかいない。お先にということでみんなで晩ご飯を食べ、子供の相手をして友人の帰りを待った。
Hを待っている間にYが子供を風呂に入れるというので、俺は銭湯に行った。風呂を貸してくれると言ってくれたのだが、いい機会なので、たまにはデカい風呂に気持ち良くつかろうと。
Hが帰ってきたのが22時くらい。友人は晩ご飯をつつき、俺は買ってきた乾き物をつまみながら、酒を飲んだ。
Hが晩ご飯を食べ終えると風呂に入り、さっさと寝てしまった。
「あの人いつもこうなんだよね。疲れてるからしょうがないけど、少しは家の事とか手伝って欲しい」
「俺も人のこと言えてないなー。子供の面倒は見るけど、どうしても家事が出来ないんだよな」
「子供の面倒見るだけいいじゃん。うちなんか全部私だけだよ」
愚痴を聞かされながら、今度はYと酒を飲む。上の子は寝たが、下の子がまだ乳飲み子でこまめに寝たり起きたり。
Hが寝てしまったからか、大胆になり、授乳するときも全然隠さない。
俺も自分の嫁で見慣れているし、そもそも授乳している所を見たって何とも思わないのだが、とりあえず「ちょっとは隠そうぜ」くらいは言っておいた。
続きを読む・・・
自宅から行けないわけでもないが、朝の弱い俺にはどうにもキツい起床時間になるためだ。
滞りなく1日目の研修も終わり、友人の家に行くと嫁Yと子供しかいない。お先にということでみんなで晩ご飯を食べ、子供の相手をして友人の帰りを待った。
Hを待っている間にYが子供を風呂に入れるというので、俺は銭湯に行った。風呂を貸してくれると言ってくれたのだが、いい機会なので、たまにはデカい風呂に気持ち良くつかろうと。
Hが帰ってきたのが22時くらい。友人は晩ご飯をつつき、俺は買ってきた乾き物をつまみながら、酒を飲んだ。
Hが晩ご飯を食べ終えると風呂に入り、さっさと寝てしまった。
「あの人いつもこうなんだよね。疲れてるからしょうがないけど、少しは家の事とか手伝って欲しい」
「俺も人のこと言えてないなー。子供の面倒は見るけど、どうしても家事が出来ないんだよな」
「子供の面倒見るだけいいじゃん。うちなんか全部私だけだよ」
愚痴を聞かされながら、今度はYと酒を飲む。上の子は寝たが、下の子がまだ乳飲み子でこまめに寝たり起きたり。
Hが寝てしまったからか、大胆になり、授乳するときも全然隠さない。
俺も自分の嫁で見慣れているし、そもそも授乳している所を見たって何とも思わないのだが、とりあえず「ちょっとは隠そうぜ」くらいは言っておいた。
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夢にまで見て夢精した直属の女性上司とセックスできた【体験談】
夢にまで見て夢精した、あこがれの先輩とえっち出来ました。
僕はエリートになりきれない社会人3年生、25歳。
高橋と呼ばれている、普通に彼女みたいなガールフレンドはいる。
22歳、会社の取引先の子。まゆみ。
あこがれの先輩は、27歳。僕の実質的な直属の上司。あゆみさん。
あゆみさんは頭が切れます、その上、経験があるので仕事をバリバリにこなしています。
何より美人です。
よくもまあ、こんな美人が街中にいたなぁ~と思うほど。
初めて見た時は言葉も忘れてしまい、見つめたまま硬直しました。
僕は能力不足で残業、あゆみさんは次の企画の準備で残業、と内容には大きな差があるのですが、わりと2人だけで残業になることがありました。
同じ空間に、あゆみさんと一緒にいると実感しただけで至福の時でした。
他にも何人か社員はいましたが、帳尻を合わせるように定時で終わらせて帰宅します。
その日も、僕とあゆみさんは残業してました。
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僕はエリートになりきれない社会人3年生、25歳。
高橋と呼ばれている、普通に彼女みたいなガールフレンドはいる。
22歳、会社の取引先の子。まゆみ。
あこがれの先輩は、27歳。僕の実質的な直属の上司。あゆみさん。
あゆみさんは頭が切れます、その上、経験があるので仕事をバリバリにこなしています。
何より美人です。
よくもまあ、こんな美人が街中にいたなぁ~と思うほど。
初めて見た時は言葉も忘れてしまい、見つめたまま硬直しました。
僕は能力不足で残業、あゆみさんは次の企画の準備で残業、と内容には大きな差があるのですが、わりと2人だけで残業になることがありました。
同じ空間に、あゆみさんと一緒にいると実感しただけで至福の時でした。
他にも何人か社員はいましたが、帳尻を合わせるように定時で終わらせて帰宅します。
その日も、僕とあゆみさんは残業してました。
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