SMクラブで女王様のバイトしてたら大学の先輩が来た【体験談】
私立大学三年のゆかです。
私はSMクラブの女王様を演じるバイトをしていました。
そういう趣味嗜好はなく、あくまでも演じていただけですが、週2日、午後2時から午後11時までの時間帯が基本で、学業に支障が出たり用事がある場合は申し出れば、遅刻早退、出勤日変更など可能でしたし「女王様」ですので、攻められる方ではなく攻める方でしたので楽でした。
私は身長が164cmあり痩せ型で、髪は長くストレート、黒髪でした。
自分が貧乳で、そこがコンプレックスでした。
貧乳と言ってもCカップでしたが周りがEだFだと巨乳でしたので
「もう少しあればいいのに・・・」
と思っていました。
私の得意とするのは焦らしです。
「女王様、お願いします」
と懇願する客を焦らして言う事を聞かせ、出来たら御褒美を与えるというパターンです。
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私はSMクラブの女王様を演じるバイトをしていました。
そういう趣味嗜好はなく、あくまでも演じていただけですが、週2日、午後2時から午後11時までの時間帯が基本で、学業に支障が出たり用事がある場合は申し出れば、遅刻早退、出勤日変更など可能でしたし「女王様」ですので、攻められる方ではなく攻める方でしたので楽でした。
私は身長が164cmあり痩せ型で、髪は長くストレート、黒髪でした。
自分が貧乳で、そこがコンプレックスでした。
貧乳と言ってもCカップでしたが周りがEだFだと巨乳でしたので
「もう少しあればいいのに・・・」
と思っていました。
私の得意とするのは焦らしです。
「女王様、お願いします」
と懇願する客を焦らして言う事を聞かせ、出来たら御褒美を与えるというパターンです。
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日頃から好意を抱いていた上司との不倫体験談
私は当時27歳でバツイチで子供が二人。
名前は小夜といいます。
約10年前の会社の上司との不倫の話です。
始まりは会社の飲み会でした。
日頃から好意を持っていた課長の傍から私は離れず二次会も課長について行きました。
メンバーは課長と補佐と私の三人。
スナックでしばらく和気あいあいと呑んでいましたが、補佐はスナックのママのいるカウンターでカラオケを唄いだしたので課長が
「踊るか?」と誘いかけてきたのでこくりと頷きチークを踊り始めました。
課長は私の腰に手を回し、私は課長の首に手を回してわざと課長の下半身に私の下半身をぴったりとくっつけて課長の下半身の反応を服越しに感じ取りました。
課長のそこはカチカチに硬くなっていました。
私はまたわざと課長の目を見つめると課長は優しくキスをしてきました。
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名前は小夜といいます。
約10年前の会社の上司との不倫の話です。
始まりは会社の飲み会でした。
日頃から好意を持っていた課長の傍から私は離れず二次会も課長について行きました。
メンバーは課長と補佐と私の三人。
スナックでしばらく和気あいあいと呑んでいましたが、補佐はスナックのママのいるカウンターでカラオケを唄いだしたので課長が
「踊るか?」と誘いかけてきたのでこくりと頷きチークを踊り始めました。
課長は私の腰に手を回し、私は課長の首に手を回してわざと課長の下半身に私の下半身をぴったりとくっつけて課長の下半身の反応を服越しに感じ取りました。
課長のそこはカチカチに硬くなっていました。
私はまたわざと課長の目を見つめると課長は優しくキスをしてきました。
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駅で吐いていた泥酔女を拾った体験談
帰るために、改札を抜けて階段を下りる。
階段を降りた下には、誰かが吐いた後が。
気にせずにトイレに行こうと思うと、男子トイレなんだけど、フラフラしながら、戻ってくる女を発見。
ピンと来た。
「この女が吐いたんやな」
女はヨロヨロと女子トイレの方に向かっていった。
「これは、オッパイくらい揉めるな」
と思い。
出てくる女を待つ。
しかし、ホームで待っているから、駅員にとっては、少し不審者。
たまに、携帯のメールを誰かしらに送りながら、女が出てくるのを待つが、なかなか出てこない。
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階段を降りた下には、誰かが吐いた後が。
気にせずにトイレに行こうと思うと、男子トイレなんだけど、フラフラしながら、戻ってくる女を発見。
ピンと来た。
「この女が吐いたんやな」
女はヨロヨロと女子トイレの方に向かっていった。
「これは、オッパイくらい揉めるな」
と思い。
出てくる女を待つ。
しかし、ホームで待っているから、駅員にとっては、少し不審者。
たまに、携帯のメールを誰かしらに送りながら、女が出てくるのを待つが、なかなか出てこない。
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不倫中に旦那さんが急に帰ってきた…【人妻体験談】
現在某SNSで知り合った人妻と不倫をしている。
彼女は23歳、旦那との関係について、いつも不満を漏らしていた。
出会いのきっかけも彼女の愚痴を聞いてあげる事から始まり、
『旦那が浮気をしているならお返ししちゃえば!』
と私が誘惑したのだった。
3回目のデートで彼女の家にいった。
オートロックのマンションで駅前の築あさなので賃貸なら結構な家賃だろうな…と思った。
ほんとにとても片付いた綺麗な部屋だった。
ずっとAVを観ながらのオナニーしかしていなかった私は、不倫という事や人妻の家で…という環境に加え、彼女の手入れのされていない〝モッサモッサのマン毛〟やヌルヌルに濡れたオマンコにこすっている快感ですぐ果ててしまった。
その後しばらくの間、ベッドでこのひと時を楽しんでいると、彼女の携帯が鳴った。
彼女はディスプレイ表示を見て真顔になった。
『旦那からだっ!』
私は唾を飲み込みじっとかたまって会話を聞いた。
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彼女は23歳、旦那との関係について、いつも不満を漏らしていた。
出会いのきっかけも彼女の愚痴を聞いてあげる事から始まり、
『旦那が浮気をしているならお返ししちゃえば!』
と私が誘惑したのだった。
3回目のデートで彼女の家にいった。
オートロックのマンションで駅前の築あさなので賃貸なら結構な家賃だろうな…と思った。
ほんとにとても片付いた綺麗な部屋だった。
ずっとAVを観ながらのオナニーしかしていなかった私は、不倫という事や人妻の家で…という環境に加え、彼女の手入れのされていない〝モッサモッサのマン毛〟やヌルヌルに濡れたオマンコにこすっている快感ですぐ果ててしまった。
その後しばらくの間、ベッドでこのひと時を楽しんでいると、彼女の携帯が鳴った。
彼女はディスプレイ表示を見て真顔になった。
『旦那からだっ!』
私は唾を飲み込みじっとかたまって会話を聞いた。
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子供の寝ている側で友達の彼氏と…【体験談】
土曜の朝、友達の早紀の家に遊びに行ったときのことです。
早紀には加藤君という彼氏がいて3人でよく遊びに行ったり、早紀の家で焼肉を食べたりします。
早紀には連れ子の良太(4才)がいます。前の旦那さんと別れて今は加藤君と同棲中(3人暮らし)です。良太は加藤君のことをもう「パパ」と呼んでいるくらい早紀と加藤君は仲が良いです。
土曜の朝、遊びに行ったら早紀は急に同じ市内に住むお母さんを市民病院に(土曜は午前中のみの診療)付き添って行く事になり、
「美里、ごめん、急に行かなくちゃならなくなって良太が起きたら一緒にテキトーに遊んであげて。午後には戻ってくるからさ。」
と車で出かけてしまいました。
前にも加藤君とは私の彼氏の浮気のことで相談に乗ってもらっていて一緒に飲みに行ったりしていました。
ただ本当に友達として相談に乗ってもらっていただけでした。その日も(朝からですが)加藤君に相談を持ちかけました。
最近、仕事も忙しく精神的にも参っていた私は途中で泣いてしまいました。
「女として美里はダメなのかなぁ・・・」
「そんなことないだろ、美里は悪くないよ。」
ソファで二人とも座っていて、私は加藤君の左肩に頭をつけました。
加藤君はキスしてきました。
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早紀には加藤君という彼氏がいて3人でよく遊びに行ったり、早紀の家で焼肉を食べたりします。
早紀には連れ子の良太(4才)がいます。前の旦那さんと別れて今は加藤君と同棲中(3人暮らし)です。良太は加藤君のことをもう「パパ」と呼んでいるくらい早紀と加藤君は仲が良いです。
土曜の朝、遊びに行ったら早紀は急に同じ市内に住むお母さんを市民病院に(土曜は午前中のみの診療)付き添って行く事になり、
「美里、ごめん、急に行かなくちゃならなくなって良太が起きたら一緒にテキトーに遊んであげて。午後には戻ってくるからさ。」
と車で出かけてしまいました。
前にも加藤君とは私の彼氏の浮気のことで相談に乗ってもらっていて一緒に飲みに行ったりしていました。
ただ本当に友達として相談に乗ってもらっていただけでした。その日も(朝からですが)加藤君に相談を持ちかけました。
最近、仕事も忙しく精神的にも参っていた私は途中で泣いてしまいました。
「女として美里はダメなのかなぁ・・・」
「そんなことないだろ、美里は悪くないよ。」
ソファで二人とも座っていて、私は加藤君の左肩に頭をつけました。
加藤君はキスしてきました。
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お正月休みの温泉旅行で親友の彼氏とセックスした体験談
はじめまして、28歳のOLです。
今年のお正月休みに会社の同僚で親友の由理子と由理子の彼との3人で、とある温泉に3泊4日で行って来ました。
年内は大変忙しかったので、何もしないでのんびりリフレッシュのつもりで。
この旅行は由理子から誘われました。由理子の彼が一緒だと聞き、一度は断ったのですが、由理子の彼が素敵だな、と密かに思っていた私は、思い切って一緒に行く事にしました。
初日の夜、沢山お酒を飲んだ私達は9時くらいには布団に入って寝ました。
夜の11時頃、ふすまを隔てた隣の部屋の妖しい雰囲気に気付き、目が覚めました。
由理子は小さい声で「聞こえちゃうよ、やめて」と荒い息遣い。
彼も「我慢できないよ」と。
浴衣が擦れあう音に混じって由理子の息遣いが聞こえてきました。
浴衣や下着が脱がされる音。 ピチャピチャとした舌使いの音。由理子の喘ぎ声。
体の位置を変える音がした後、暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。
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今年のお正月休みに会社の同僚で親友の由理子と由理子の彼との3人で、とある温泉に3泊4日で行って来ました。
年内は大変忙しかったので、何もしないでのんびりリフレッシュのつもりで。
この旅行は由理子から誘われました。由理子の彼が一緒だと聞き、一度は断ったのですが、由理子の彼が素敵だな、と密かに思っていた私は、思い切って一緒に行く事にしました。
初日の夜、沢山お酒を飲んだ私達は9時くらいには布団に入って寝ました。
夜の11時頃、ふすまを隔てた隣の部屋の妖しい雰囲気に気付き、目が覚めました。
由理子は小さい声で「聞こえちゃうよ、やめて」と荒い息遣い。
彼も「我慢できないよ」と。
浴衣が擦れあう音に混じって由理子の息遣いが聞こえてきました。
浴衣や下着が脱がされる音。 ピチャピチャとした舌使いの音。由理子の喘ぎ声。
体の位置を変える音がした後、暫くお互いのアソコを舐めあう音が聞こえていました。
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彼女が王様ゲームで見せた本性 5【寝取られ体験談】
そしてゴリさんは、美夏を立たせて、窓際に移動した。
「じゃあ俺も、そろそろ出すわ」と言って、立ちバックでフィニッシュする様だった。
美夏も「うん、いっぱい出して」とお尻を目一杯高く上げて、入れ易いように協力していた。
ゴリさんがぶち込むと、美夏は絶叫して、泣きそうな声で喘いでいた。
美夏の巨乳がタプンタプン激しく揺れて、それを見た僕は自分で出してしまった。
美夏はその体位で、2回はイカされたが、ゴリさんがイカないので、構わず巨根を叩き付けられて失神しそうな勢いだった。
美夏の太ももの周りは、何だか分からない液体でビッショり濡れていた。
「パァンパァンパァンパァンパァン」と言う音と一緒に「ニチャニチャグチャグチャブチュブチュブチュ」と愛液の音が聞こえている。
美夏:「あああん、おかしくなる、おかしくなっちゃうよ、ハァハァ、なんで、何で気持ちイイのあん、あん、ああ、いい、すごいイイ、あああ、今まで何だったの、すごいイイ、ああ、ハァハァ、ああ」
ゴリ:「あああ、そろそろ出そう、あー、出そう、いいか中に出すぞ」
美夏:「えっ、ホント、いいよ、いっぱい出して、あああ、あん、あん、いいよ、中にいっぱい、頂戴、ああ、あん、あん、あたしもイク、あああ、すごい、激しい、ああ、出して」
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「じゃあ俺も、そろそろ出すわ」と言って、立ちバックでフィニッシュする様だった。
美夏も「うん、いっぱい出して」とお尻を目一杯高く上げて、入れ易いように協力していた。
ゴリさんがぶち込むと、美夏は絶叫して、泣きそうな声で喘いでいた。
美夏の巨乳がタプンタプン激しく揺れて、それを見た僕は自分で出してしまった。
美夏はその体位で、2回はイカされたが、ゴリさんがイカないので、構わず巨根を叩き付けられて失神しそうな勢いだった。
美夏の太ももの周りは、何だか分からない液体でビッショり濡れていた。
「パァンパァンパァンパァンパァン」と言う音と一緒に「ニチャニチャグチャグチャブチュブチュブチュ」と愛液の音が聞こえている。
美夏:「あああん、おかしくなる、おかしくなっちゃうよ、ハァハァ、なんで、何で気持ちイイのあん、あん、ああ、いい、すごいイイ、あああ、今まで何だったの、すごいイイ、ああ、ハァハァ、ああ」
ゴリ:「あああ、そろそろ出そう、あー、出そう、いいか中に出すぞ」
美夏:「えっ、ホント、いいよ、いっぱい出して、あああ、あん、あん、いいよ、中にいっぱい、頂戴、ああ、あん、あん、あたしもイク、あああ、すごい、激しい、ああ、出して」
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彼女が王様ゲームで見せた本性 4【寝取られ体験談】
美夏:「ハァハァ、何これ、すごいよ、ハァハァ、何でこんなに気持ちイイの、ハァハァ、旨すぎだよ、ハァハァ、こんなの初めてだもん、ハァハァ、何これオ○ッコ?」
ゴリ:「そうだろ?これが潮吹きで、これが本当のセックスだからさー、彼氏とのセックスは忘れろ、な?」
美夏:「うん、ハァハァ、忘れる、ハァハァ、てゆーか忘れちゃうよ、ハァハァ、激し過ぎだもんすごい気持ちイイもん」
ゴリ:「だから、俺の女になれば毎日してやるよ」
美夏:「ホントに?じゃあなる!あははっ、いいの?彼氏だよ?うれしー」
この前までは、「ゴリさんは毛深いから嫌い」と言っていた美夏は、今、ゴリさんの彼女になる事を喜んでいました。
美夏:「じゃあ、今日から彼氏だから、美夏を好きにしていいよ!」
ゴリ:「おーし、いいねーその感じ、じゃあ、今日は生ハメ中出しな!」
美夏:「えーーー、うそー、やばいよー、ホントに?」
ゴリ:「今日は記念日だろ?それとも付合うの止める?」
美夏:「えーやだやだ、分かった、いいよ、でもできたらどうするの?」
ゴリ:「うるせーなそんな簡単にできねーよ、出来たら結婚すんだろ」
美夏:「きゃあーー、うそー超うれしー、じゃあいいよ、いっぱいして!」
続きを読む・・・
ゴリ:「そうだろ?これが潮吹きで、これが本当のセックスだからさー、彼氏とのセックスは忘れろ、な?」
美夏:「うん、ハァハァ、忘れる、ハァハァ、てゆーか忘れちゃうよ、ハァハァ、激し過ぎだもんすごい気持ちイイもん」
ゴリ:「だから、俺の女になれば毎日してやるよ」
美夏:「ホントに?じゃあなる!あははっ、いいの?彼氏だよ?うれしー」
この前までは、「ゴリさんは毛深いから嫌い」と言っていた美夏は、今、ゴリさんの彼女になる事を喜んでいました。
美夏:「じゃあ、今日から彼氏だから、美夏を好きにしていいよ!」
ゴリ:「おーし、いいねーその感じ、じゃあ、今日は生ハメ中出しな!」
美夏:「えーーー、うそー、やばいよー、ホントに?」
ゴリ:「今日は記念日だろ?それとも付合うの止める?」
美夏:「えーやだやだ、分かった、いいよ、でもできたらどうするの?」
ゴリ:「うるせーなそんな簡単にできねーよ、出来たら結婚すんだろ」
美夏:「きゃあーー、うそー超うれしー、じゃあいいよ、いっぱいして!」
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彼女が王様ゲームで見せた本性 3【寝取られ体験談】
しばらくすると、「グチュグチュグチュ、ニチャニチャ」と水っぽい物を掻き混ぜる様な音が響き始めた。
そして若干大きな声で「うはぁぁぁぁ、あん、ダメ、聞こえちゃう、あああ、あん、ああ、あん、んふっ、ああ、いい、ダメ、ダメ、あああ、んはぁあああ」と声が出て来て、急に静かになった。
その間に、美夏の足は、つま先で力んで「ブルブル」震えていたが、声が静かになると、「ビクンビクン」と弾ける様な動に変わった。
ひょっとしてイカされたのでは?と思ったが、美夏はイカない体質なので、それは無いと思った。
これは後からゴリさんの自慢話で聞かされたのだが、キッチンに入ってすぐに、美夏とキスをしようと顔を近付けたら、美夏もすぐにキスをしてきて、自分からドンドン舌を絡めて来たらしい。
キスをしながらバスタオルを外して、巨乳を揉みながら、「今日はお前にぶち込むからな」と囁いたら、美夏は満更でもなさそうな顔をしていたらしい。
そしてビショビショのマ○コに指を入れて掻き混ぜて、美夏を1回イカせたらしい。
イジられている間美夏は、自分からゴリさんの巨根を摩っていたとゴリさんは自慢していた。
そして、僕は状況が把握出来ないまま呆然としていると、美夏はバスタオルを直しながら、二人は仲良さそうにキッチンから出て来た。
するとゴリさんは「おおお、何してんだ!」と大声で叫んだので、後ろを見ると、ユリがカズ君のチ○ポを思いっきりシャブッていた。
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そして若干大きな声で「うはぁぁぁぁ、あん、ダメ、聞こえちゃう、あああ、あん、ああ、あん、んふっ、ああ、いい、ダメ、ダメ、あああ、んはぁあああ」と声が出て来て、急に静かになった。
その間に、美夏の足は、つま先で力んで「ブルブル」震えていたが、声が静かになると、「ビクンビクン」と弾ける様な動に変わった。
ひょっとしてイカされたのでは?と思ったが、美夏はイカない体質なので、それは無いと思った。
これは後からゴリさんの自慢話で聞かされたのだが、キッチンに入ってすぐに、美夏とキスをしようと顔を近付けたら、美夏もすぐにキスをしてきて、自分からドンドン舌を絡めて来たらしい。
キスをしながらバスタオルを外して、巨乳を揉みながら、「今日はお前にぶち込むからな」と囁いたら、美夏は満更でもなさそうな顔をしていたらしい。
そしてビショビショのマ○コに指を入れて掻き混ぜて、美夏を1回イカせたらしい。
イジられている間美夏は、自分からゴリさんの巨根を摩っていたとゴリさんは自慢していた。
そして、僕は状況が把握出来ないまま呆然としていると、美夏はバスタオルを直しながら、二人は仲良さそうにキッチンから出て来た。
するとゴリさんは「おおお、何してんだ!」と大声で叫んだので、後ろを見ると、ユリがカズ君のチ○ポを思いっきりシャブッていた。
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彼女が王様ゲームで見せた本性 2【寝取られ体験談】
ゴリさんが王様で、「女は、今自分の右隣の男の股間をおっぱいで挟む!」と言い出した。
こうなると皆爆笑しはじめて、断る空気じゃ無くなって来た。
ユリやサチはむしろノリノリになっていた。
僕の右隣は運良く美夏だったので、バスタオル越しで、いまいち感触は無かったが、トランクスごとアソコを挟んでくれた。
カズ君はサチで、キャミソール越しに挟んでもらって、完全に勃起していた。
凄かったのはゴリさんとユリだった。
ユリは極小水着で、ほとんど裸みたいなDカップ位のおっぱいで、挟もうとすると、ゴリさんは、勝手にパンツをさげて、恐ろしくぶっといチ○ポを露出させて、水着の下に滑り込ませて、完全にパイズリの状態で挟ませていた。
ユリは最初だけ「いやああ」と言っていたが、全然いやそうではなかった。
するとゴリさんはチ○ポを上下に動かし始めて、本当にパイズリをし始めた。
ユリは最初は笑っていたが、だんだん「ハァハァ、んっ、あはぁ、ハァハァ」と、ゴリさんの巨根に興奮している様だった。
そうして次はユリが王様になった。
さっきのでユリは完全にスイッチが入ったのか、エロい命令を自分からして来た。
「男の子は、番号の若い順に、好きな女の子を選んで、上半身の中で好きな場所にキスしていい」とかなり過激な命令を出しました。
そして最悪な事に1番がゴリさんで、4番がカズ君、5番が僕だったので、ゴリさんから女の子を選ぶ事になりました。
続きを読む・・・
こうなると皆爆笑しはじめて、断る空気じゃ無くなって来た。
ユリやサチはむしろノリノリになっていた。
僕の右隣は運良く美夏だったので、バスタオル越しで、いまいち感触は無かったが、トランクスごとアソコを挟んでくれた。
カズ君はサチで、キャミソール越しに挟んでもらって、完全に勃起していた。
凄かったのはゴリさんとユリだった。
ユリは極小水着で、ほとんど裸みたいなDカップ位のおっぱいで、挟もうとすると、ゴリさんは、勝手にパンツをさげて、恐ろしくぶっといチ○ポを露出させて、水着の下に滑り込ませて、完全にパイズリの状態で挟ませていた。
ユリは最初だけ「いやああ」と言っていたが、全然いやそうではなかった。
するとゴリさんはチ○ポを上下に動かし始めて、本当にパイズリをし始めた。
ユリは最初は笑っていたが、だんだん「ハァハァ、んっ、あはぁ、ハァハァ」と、ゴリさんの巨根に興奮している様だった。
そうして次はユリが王様になった。
さっきのでユリは完全にスイッチが入ったのか、エロい命令を自分からして来た。
「男の子は、番号の若い順に、好きな女の子を選んで、上半身の中で好きな場所にキスしていい」とかなり過激な命令を出しました。
そして最悪な事に1番がゴリさんで、4番がカズ君、5番が僕だったので、ゴリさんから女の子を選ぶ事になりました。
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