自分の女を俺に目の前でイカされて興奮する悪友【寝取り体験談】
俺もかなりの変態ですが、俺には、更に上を行く悪友がおります。
彼には、付き合って20年を超える愛人がおります。
名前は広子と言い、あまり美人とは言えませんが、彼が結婚する前から、彼と付き合っている女なのです。
彼と広子は、乱パブへ行ったり、相互鑑賞などをして楽しむという、マニアックなセックスを愛好する節があるのですが、それでも満たされなくなったとき、俺のところへ電話がかかってくるのです。
彼は、激しい嫉妬心を感じることでしか、性癖を満たすことができない身体になっており、俺と広子のセックスを見て、嫉妬したいと言うのであります。
最初は、かなり抵抗がありましたが、真剣に訴える彼を見て、『コイツ、マジなんだぁ』と感じました。
広子も、彼の親友である俺とだったらセックスしても言いということになり、見られるセックスをしに、カラオケボックスへと行くのでした。
彼の環境設定は細かく、ホテルでは駄目なのです。
有り得ない環境で、彼女が犯されないと意味がないのです。
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彼には、付き合って20年を超える愛人がおります。
名前は広子と言い、あまり美人とは言えませんが、彼が結婚する前から、彼と付き合っている女なのです。
彼と広子は、乱パブへ行ったり、相互鑑賞などをして楽しむという、マニアックなセックスを愛好する節があるのですが、それでも満たされなくなったとき、俺のところへ電話がかかってくるのです。
彼は、激しい嫉妬心を感じることでしか、性癖を満たすことができない身体になっており、俺と広子のセックスを見て、嫉妬したいと言うのであります。
最初は、かなり抵抗がありましたが、真剣に訴える彼を見て、『コイツ、マジなんだぁ』と感じました。
広子も、彼の親友である俺とだったらセックスしても言いということになり、見られるセックスをしに、カラオケボックスへと行くのでした。
彼の環境設定は細かく、ホテルでは駄目なのです。
有り得ない環境で、彼女が犯されないと意味がないのです。
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大学時代にセフレだった女優の卵との話【体験談】
大学入って帰国子女なこともあり、英語の講義とってる奴から人気者だったんで、ある日仲のいい奴らと飯に行った時(その女優の卵もいた)にみんなでメアド交換しようてなった。
俺はその女優の卵(こいつをミキとする)が、かわいーなって前から思っててメアド手にいれた時はすげーうれしかった。
ミキ
身長167くらい
体系 割とナイスバディ、胸はお察し
顔 ハーフ顔
俺
身長178
体系 レスリングやってたから割とマッチョ
顔 ラテン系の顔(4分の1ブラジリアン)
んでミキとメールしてるうちに割と仲良くなった。ほぼ毎日メールするようになってた。
ある日俺は家でモンハンしてたらミキから電話がかかってきた。
ミキ「俺くん今なにしてる!?」
俺「ゲームだけどどうしたの?」
ミ「私俺くんの家の近くで撮影あって終電のがして….今夜だけお家とまらせてくれる?」
俺「いいけど、親いるけど平気?」
ミ「全然平気!寝るだけだから!とりあえず駅近くなったらメールするね!」
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俺はその女優の卵(こいつをミキとする)が、かわいーなって前から思っててメアド手にいれた時はすげーうれしかった。
ミキ
身長167くらい
体系 割とナイスバディ、胸はお察し
顔 ハーフ顔
俺
身長178
体系 レスリングやってたから割とマッチョ
顔 ラテン系の顔(4分の1ブラジリアン)
んでミキとメールしてるうちに割と仲良くなった。ほぼ毎日メールするようになってた。
ある日俺は家でモンハンしてたらミキから電話がかかってきた。
ミキ「俺くん今なにしてる!?」
俺「ゲームだけどどうしたの?」
ミ「私俺くんの家の近くで撮影あって終電のがして….今夜だけお家とまらせてくれる?」
俺「いいけど、親いるけど平気?」
ミ「全然平気!寝るだけだから!とりあえず駅近くなったらメールするね!」
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主婦のイケないアルバイト【人妻体験談】
私としても、この不況で主人のお給料が厳しいので、生活費の足しにモデルの方の臨時収入を結構あてにしているんです。
それで、やむなく引き受けてしまうんです。
この前の仕事の内容を電話で聞いたとき、ちょっと男性と絡むと言われ断ったんですが、結構なギャラに引かれたのと、もしもこの仕事を断ったら、もう仕事がまわって来ない気がしたので、仕方なく引き受けました。
最後に生理の予定日を聞かれ、始まると撮影できなくなるからだと、その時は思いました。
連絡された日時に待ち合わせの場所に行くと、もう編集の人が待っていました。
車に乗せられ、世間話をしながら撮影の場所に向かいます。
着いたところは別荘のようなところで、庭にはプールもありました。
中に入ると、10人くらいの人がいて、ちょっと雑誌の撮影にしては多いような気がしましたが、それ以上は深く考えませんでした。
編集の人から細かい内容を知らされたとき、あまりの驚きに顔から血が引いていくのが自分でもわかりました。
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それで、やむなく引き受けてしまうんです。
この前の仕事の内容を電話で聞いたとき、ちょっと男性と絡むと言われ断ったんですが、結構なギャラに引かれたのと、もしもこの仕事を断ったら、もう仕事がまわって来ない気がしたので、仕方なく引き受けました。
最後に生理の予定日を聞かれ、始まると撮影できなくなるからだと、その時は思いました。
連絡された日時に待ち合わせの場所に行くと、もう編集の人が待っていました。
車に乗せられ、世間話をしながら撮影の場所に向かいます。
着いたところは別荘のようなところで、庭にはプールもありました。
中に入ると、10人くらいの人がいて、ちょっと雑誌の撮影にしては多いような気がしましたが、それ以上は深く考えませんでした。
編集の人から細かい内容を知らされたとき、あまりの驚きに顔から血が引いていくのが自分でもわかりました。
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新入社員歓迎会で飲み過ぎた私の失態【体験談】
新入社員歓迎会で初めてアルコールを飲んだのですが、それが大失敗でした。ビールなんて全然おいしくないので「お酒は飲めません」って断り続けていたら、甘くて口当たりのいい飲み物を頼んでくれました。
当時お酒の飲み方なんてまったくわからなかったので、ジュースを飲むような勢いでコクコクと・・・。
同僚や先輩たちに「結構つよいね」なんて言われ、ああ、そうなんだ・・・と思って少し得意になっていました。
二次会に行って、ろれつが回らなかったり、かなり足にきていたのですが、注文されるたびにそれを飲んで・・・。
気がついたら、知らない天井、知らない部屋、知らないベッド。
私の格好は・・・なにも着ていない!
脚の付け根に手を伸ばすと何をしたのかがわかり、もう血の気が引きました。それから必死になってゆうべのことを思い出そうとしました。
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当時お酒の飲み方なんてまったくわからなかったので、ジュースを飲むような勢いでコクコクと・・・。
同僚や先輩たちに「結構つよいね」なんて言われ、ああ、そうなんだ・・・と思って少し得意になっていました。
二次会に行って、ろれつが回らなかったり、かなり足にきていたのですが、注文されるたびにそれを飲んで・・・。
気がついたら、知らない天井、知らない部屋、知らないベッド。
私の格好は・・・なにも着ていない!
脚の付け根に手を伸ばすと何をしたのかがわかり、もう血の気が引きました。それから必死になってゆうべのことを思い出そうとしました。
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私のペ○スの虜になったサッカー少年団の母親【不倫体験談】
あれは去年の4/9の土曜日でした。
子供が入れて貰っている、サッカー少年団の保護者会で飲み会がありました。
私は酒が呑めず、又、車で来ていたため、一次会だけ参加し帰ろうとした時、二人の奥さんが、
「私たちも帰るので送って頂けませんか?」
と聞いてきた。
その奥さんの一人、伊藤さんは美人でスタイルもよく、そして朗らか。この会のマドンナ的存在で私も以前から気に入っていた。
私は快くOKした。
私は当然、もう一人の山口さんを先に送り届けた。
二人っきりになり、何かを期待しながら伊藤さんの家に向かった。
途中、「すみません、コンビニに寄って頂いてもいいですか?」と聞く。
私はコンビニの駐車場に車を止め彼女を待った。3分程で戻ってきた。
すると、「どうも、すみません。あのー三輪さん、前に座ってもいいですか?」と聞く。
「いいですよ」と返事をし、彼女は隣に座った。
道中、世間話をし、会話を弾ませた。
彼女の自宅が近くなった頃、彼女は、
「三輪さん、お時間有ります?宜しければドライブして頂けませんか?」
と言う。
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子供が入れて貰っている、サッカー少年団の保護者会で飲み会がありました。
私は酒が呑めず、又、車で来ていたため、一次会だけ参加し帰ろうとした時、二人の奥さんが、
「私たちも帰るので送って頂けませんか?」
と聞いてきた。
その奥さんの一人、伊藤さんは美人でスタイルもよく、そして朗らか。この会のマドンナ的存在で私も以前から気に入っていた。
私は快くOKした。
私は当然、もう一人の山口さんを先に送り届けた。
二人っきりになり、何かを期待しながら伊藤さんの家に向かった。
途中、「すみません、コンビニに寄って頂いてもいいですか?」と聞く。
私はコンビニの駐車場に車を止め彼女を待った。3分程で戻ってきた。
すると、「どうも、すみません。あのー三輪さん、前に座ってもいいですか?」と聞く。
「いいですよ」と返事をし、彼女は隣に座った。
道中、世間話をし、会話を弾ませた。
彼女の自宅が近くなった頃、彼女は、
「三輪さん、お時間有ります?宜しければドライブして頂けませんか?」
と言う。
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体を張って会社を守った妻【寝取られ体験談】
数年前の話になりますが私には自慢の妻がいました。
切れ長の大きな瞳とキリッとした表情が、のだめ等に出ている上原美佐という若手女優に似ているので本稿では美佐と呼ばせて頂きます。
妻の美佐と初めて出会ったのは中学の時でした。
当時から評判の美少女で、恥ずかしながら、私の初めての自慰のネタは美佐でした。
明るい性格で頭も良い美佐は誰からも好かれ、生徒会の役員などもやっており当然のように男にモテまくっていました。
美佐に言い寄っている男達の中には、地元の名士の跡取りである生徒会長までいました。
この男はロンブーの淳に似ているので田村と呼ぶことにします。
田村は、滅多にいないような美少女で、どこか気品のようなものがある美佐に、かなり惚れ込んでいました。
しかし、肝心な美佐の方は、田村のことを毛嫌いしているようでした。
田村の家は代々の資産家で、田村は甘やかされて育ったのでしょう。
プライドが高く強引で我侭な性格だったため、かなりしつこく美佐に言い寄っていました。
その度に、同じく生徒会の役員であった私が、さりげなく助け舟を出して守っておりました。
そして、生徒会などで一緒に居る時間が多かったためか、私と美佐は自然に交際するようになりました。
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切れ長の大きな瞳とキリッとした表情が、のだめ等に出ている上原美佐という若手女優に似ているので本稿では美佐と呼ばせて頂きます。
妻の美佐と初めて出会ったのは中学の時でした。
当時から評判の美少女で、恥ずかしながら、私の初めての自慰のネタは美佐でした。
明るい性格で頭も良い美佐は誰からも好かれ、生徒会の役員などもやっており当然のように男にモテまくっていました。
美佐に言い寄っている男達の中には、地元の名士の跡取りである生徒会長までいました。
この男はロンブーの淳に似ているので田村と呼ぶことにします。
田村は、滅多にいないような美少女で、どこか気品のようなものがある美佐に、かなり惚れ込んでいました。
しかし、肝心な美佐の方は、田村のことを毛嫌いしているようでした。
田村の家は代々の資産家で、田村は甘やかされて育ったのでしょう。
プライドが高く強引で我侭な性格だったため、かなりしつこく美佐に言い寄っていました。
その度に、同じく生徒会の役員であった私が、さりげなく助け舟を出して守っておりました。
そして、生徒会などで一緒に居る時間が多かったためか、私と美佐は自然に交際するようになりました。
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貧乳の彼氏持ちの女友達とカーセックスした【体験談】
大学のころ、女友達と後輩(男)と飲みに行ったその帰りの車の中でありました。
後輩は自力で帰るということで、友達はおいらが送ることになりました。
当時は飲酒運転の罰則がきつくなかったので、結構飲んだ状態で運転してました。
友達は泥酔して寝てたんだけど、いつからか起きだして、突然「星が見たい」と言い出しました。
ちょうど通りかかった近くの駐車場に停めて見てました。
周りは暗く、星はよく見えました。寒かったから車の中で見てたんだけど、オイラは眠くなってしまって寝てました。
気がつくと、彼女(友達)がオイラの耳や首を指でなぞって遊んでました。
目が覚めたオイラは「もしやこれは誘われてるのか?」と思い、酔ってたせいもあって、なんの考えもなしにキスしてみました。
そしたら彼女から舌を入れてきました。
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後輩は自力で帰るということで、友達はおいらが送ることになりました。
当時は飲酒運転の罰則がきつくなかったので、結構飲んだ状態で運転してました。
友達は泥酔して寝てたんだけど、いつからか起きだして、突然「星が見たい」と言い出しました。
ちょうど通りかかった近くの駐車場に停めて見てました。
周りは暗く、星はよく見えました。寒かったから車の中で見てたんだけど、オイラは眠くなってしまって寝てました。
気がつくと、彼女(友達)がオイラの耳や首を指でなぞって遊んでました。
目が覚めたオイラは「もしやこれは誘われてるのか?」と思い、酔ってたせいもあって、なんの考えもなしにキスしてみました。
そしたら彼女から舌を入れてきました。
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札幌のアラフォー人妻との快楽を貪り合う密会情事【不倫体験談】
僕は、裕子という既婚女性とサイトで知り合い、メールの交換を続けました。
すごく官能的な文面を含め、お互いの気持ちを率直に表しているうち、いつしか実際に会って、裕子の生身の肉体を味わってみたい・・・そんな欲望が心の深い部分で渦巻くのでした。
裕子からのメールを読むにつけ、その知的な美しさは容易に想像することができました。
僕が思うに、知的な女性は必ずと言って良いほど身体の奥底に淫猥な泉をたたえていて、人知れず肉体の疼きを常に抑えているはずです。
出張で彼女が住む札幌を訪れた際、誘ったところ、思った通り実際に会う約束ができました。
さて、初めて会った時、僕は驚きました。
裕子は本当に内面から滲み出る知性と、凛とした美しさをたたえた上品な奥様で、これから爽やかに熟した身体を味わうことができるかと思うと、僕は身体の奥から熱くなりました。
二人はまるで昔からの恋人だったかのように仲睦まじく二人きりになれる場所に向かい、そして狂ったように愛し合うのでした・・・
すでにお互いの気持ちと肉欲の高まりを知り抜いている二人に、言葉などは何の意味もなしません。
肉体と肉体の摩擦から生じる刺激、そこから派生する震えるような快感、それを繰り返すことにより芽生える愛情という名の絆・・・神が人間にのみ与えられた男女の神秘的な結びつきです。
続きを読む・・・
すごく官能的な文面を含め、お互いの気持ちを率直に表しているうち、いつしか実際に会って、裕子の生身の肉体を味わってみたい・・・そんな欲望が心の深い部分で渦巻くのでした。
裕子からのメールを読むにつけ、その知的な美しさは容易に想像することができました。
僕が思うに、知的な女性は必ずと言って良いほど身体の奥底に淫猥な泉をたたえていて、人知れず肉体の疼きを常に抑えているはずです。
出張で彼女が住む札幌を訪れた際、誘ったところ、思った通り実際に会う約束ができました。
さて、初めて会った時、僕は驚きました。
裕子は本当に内面から滲み出る知性と、凛とした美しさをたたえた上品な奥様で、これから爽やかに熟した身体を味わうことができるかと思うと、僕は身体の奥から熱くなりました。
二人はまるで昔からの恋人だったかのように仲睦まじく二人きりになれる場所に向かい、そして狂ったように愛し合うのでした・・・
すでにお互いの気持ちと肉欲の高まりを知り抜いている二人に、言葉などは何の意味もなしません。
肉体と肉体の摩擦から生じる刺激、そこから派生する震えるような快感、それを繰り返すことにより芽生える愛情という名の絆・・・神が人間にのみ与えられた男女の神秘的な結びつきです。
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彼女がいるのに元カノの誘惑に勝てず浮気してしまった【体験談】
半年ぶり位に元カノ(23才、OL)から連絡があり、飲んだ後の事。
程よく酔った状態で駅近くの公園を通りがかった時、元カノが
「まだ時間あるし公園行こうよ!」
と言ってきました。
確かにまだ22時半過ぎ位で時間はあったので薄暗い公園の中に入り、平均台のような背もたれのないベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。
すると、酔った勢いなのか元カノは僕に急接近してきて
「久しぶりにチューしちゃおっか?(笑)」
と言ってきました。
「いやいや、お互いもう相方がいる訳だし、それはな…」
と正論を言ったところ、
「えー、だって○○とチューしたくなっちゃったんだもん(笑)」
と甘え声を出してきました。
そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、言われるがままに向き合う状態になると、そのまま膝の上に乗ってきました。
続きを読む・・・
程よく酔った状態で駅近くの公園を通りがかった時、元カノが
「まだ時間あるし公園行こうよ!」
と言ってきました。
確かにまだ22時半過ぎ位で時間はあったので薄暗い公園の中に入り、平均台のような背もたれのないベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。
すると、酔った勢いなのか元カノは僕に急接近してきて
「久しぶりにチューしちゃおっか?(笑)」
と言ってきました。
「いやいや、お互いもう相方がいる訳だし、それはな…」
と正論を言ったところ、
「えー、だって○○とチューしたくなっちゃったんだもん(笑)」
と甘え声を出してきました。
そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、言われるがままに向き合う状態になると、そのまま膝の上に乗ってきました。
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叫びながら腰を振り乱れるエロい隣の人妻【体験談】
休日返上で仕事をこなしてくたくたになりながら自宅にたどり着いた。シャワーを浴び一息ついていると、コンコンとノックする音。
誰だろうと思いながら「どちら様?」
「隣の沢田です。実家から沢山野菜を送って来たので、お裾分けです」
ドアを開け大量の野菜です。
「何だか疲れてるようだけど大丈夫ですか?食事はされましたか?」
「今から食べに出ようかと思っていたところです。」
「でしたら、この野菜で料理して差し上げます。お邪魔してもいいですか?」
「助かります。どうぞ」
料理を作っている百合さんはタイトのミニスカートに透けて見えそうなブラウスという出で立ちです。少し屈むと下着が丸見えです。
不覚にも勃起してしまった僕がもぞもぞしていると、「どうかしました?ゆっくりしてて下さいね。」と言いつつ視線は僕の股間を捉えています。
「忙しくて、溜まってるの?あまり溜めすぎると体に悪いわよ。手伝いましょうか?」
百合さんはそう言いながら僕の目の前に来ました。胸元のボタンを2つ開けているので谷間がモロに見えます。
「どんな風にオナニーするの?ねぇ、見せて。」
続きを読む・・・
誰だろうと思いながら「どちら様?」
「隣の沢田です。実家から沢山野菜を送って来たので、お裾分けです」
ドアを開け大量の野菜です。
「何だか疲れてるようだけど大丈夫ですか?食事はされましたか?」
「今から食べに出ようかと思っていたところです。」
「でしたら、この野菜で料理して差し上げます。お邪魔してもいいですか?」
「助かります。どうぞ」
料理を作っている百合さんはタイトのミニスカートに透けて見えそうなブラウスという出で立ちです。少し屈むと下着が丸見えです。
不覚にも勃起してしまった僕がもぞもぞしていると、「どうかしました?ゆっくりしてて下さいね。」と言いつつ視線は僕の股間を捉えています。
「忙しくて、溜まってるの?あまり溜めすぎると体に悪いわよ。手伝いましょうか?」
百合さんはそう言いながら僕の目の前に来ました。胸元のボタンを2つ開けているので谷間がモロに見えます。
「どんな風にオナニーするの?ねぇ、見せて。」
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