友達が呼び出して一緒に飲んだ初対面の娘と…【エッチ体験談】
8月のはじめ頃仕事も一段落したので、休暇をもらって気儘な一人旅をした時のこと…
5日間の旅の4日目に思い立って朋友のいる街に立ち寄った。
折しもちょうどお祭りの日ということで、こころよく迎えられ夕方頃から呑み始め暗くなる頃にはかなり回っていたような気がする。
で、男三人で呑んでても仕方がないということで朋友Aが女友達に連絡を取っていたわけ。
長くなりそうだな…まあそんなこんなで1時間くらい経ったところでアポゲット!!彼女らが待つ居酒屋に向かう1人減った男2匹。
到着したが自分はそのメンバー初顔なので自己紹介しつつ飲み直していた。
そんなかの1人がやたらオイラに対して食いつきがいい(汗)
周りの「まただよ…」
ってな空気の中でその娘に対していい雰囲気でなんとなく話してた。
そして時間が過ぎお開きになった。
オイラはホテル暮らしなので方向は反対だ。
ってなところで、さっき交換したばかりのアドからメールが…
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5日間の旅の4日目に思い立って朋友のいる街に立ち寄った。
折しもちょうどお祭りの日ということで、こころよく迎えられ夕方頃から呑み始め暗くなる頃にはかなり回っていたような気がする。
で、男三人で呑んでても仕方がないということで朋友Aが女友達に連絡を取っていたわけ。
長くなりそうだな…まあそんなこんなで1時間くらい経ったところでアポゲット!!彼女らが待つ居酒屋に向かう1人減った男2匹。
到着したが自分はそのメンバー初顔なので自己紹介しつつ飲み直していた。
そんなかの1人がやたらオイラに対して食いつきがいい(汗)
周りの「まただよ…」
ってな空気の中でその娘に対していい雰囲気でなんとなく話してた。
そして時間が過ぎお開きになった。
オイラはホテル暮らしなので方向は反対だ。
ってなところで、さっき交換したばかりのアドからメールが…
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会社を辞めた人妻と…【不倫体験談】
一月前に辞めた菜穂子の自宅。
1階のリビングでは、勤務していた頃の書類の引き継ぎが終わり、彼女が入れてくれた珈琲カップが二つ。
「二階誰かいるの?」なんとなく物音がして聞いてみた。
「息子(当時小4)勉強してるみたい。」
彼女が恥ずかしげに、新婚当時からのアルバムを見せてくれた。
その中の一枚に彼女の新婚旅行での水着姿。
そして、子供に授乳させている写真があった。
彼女は慌てて、手で押さえたが、「いいじゃない!綺麗だ」
という私の一言で、「・・・・恥ずかしいからあまり・」
それにしても、いい胸をしている。スレンダーな身体から罪になるくらい形のよさそうな胸。
「あなた結構胸大きいんだね!」そういうと・
Tシャツを押さえて「胸の大きい人が好き?」と聞いてきた。
それより、私の隣に腰掛けている幸子のGパンの隙間から白いショーツに入りきれないお尻が見えて仕方なかった。
「・・・・ごめん・さっきからさお尻が見えているんだけど」
彼女は顔を赤くしながら、手を後ろにまわした。
私は笑ながら「なんだか今日は、貴女の裸見にきたみたい」と、冗談交りに誘いをかけてみた。
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1階のリビングでは、勤務していた頃の書類の引き継ぎが終わり、彼女が入れてくれた珈琲カップが二つ。
「二階誰かいるの?」なんとなく物音がして聞いてみた。
「息子(当時小4)勉強してるみたい。」
彼女が恥ずかしげに、新婚当時からのアルバムを見せてくれた。
その中の一枚に彼女の新婚旅行での水着姿。
そして、子供に授乳させている写真があった。
彼女は慌てて、手で押さえたが、「いいじゃない!綺麗だ」
という私の一言で、「・・・・恥ずかしいからあまり・」
それにしても、いい胸をしている。スレンダーな身体から罪になるくらい形のよさそうな胸。
「あなた結構胸大きいんだね!」そういうと・
Tシャツを押さえて「胸の大きい人が好き?」と聞いてきた。
それより、私の隣に腰掛けている幸子のGパンの隙間から白いショーツに入りきれないお尻が見えて仕方なかった。
「・・・・ごめん・さっきからさお尻が見えているんだけど」
彼女は顔を赤くしながら、手を後ろにまわした。
私は笑ながら「なんだか今日は、貴女の裸見にきたみたい」と、冗談交りに誘いをかけてみた。
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初体験は2ショットチャットで知り合ったバツイチの女性【体験談】
大学4年生の夏休み、サークル活動も終わり、バイトも長い休みをもらって、長期間実家に帰省していた。
とはいえ、友達もお盆が過ぎたら早々に東京へ戻り、地元の友達も日中は仕事やらバイトやらで暇を持て余していた。
そんな日中の暇潰しに2ショットチャットを毎日毎日していた。
待ちの言葉は、
「○○(←地元の地名)で…っていう方」
という思わせぶりな言い方。
まぁ、何を隠そう、その時の俺は紛れもない童貞。
もしかして…という淡い期待を抱いていた。
とはいえ、そう上手く話が行くわけでもなく、あと3日で帰らないといけないという昼下がり、入室者があった。
38歳女性。
最初は当たり障りのない話を進めていくが、どうも向こうもHしたい雰囲気が満々。
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とはいえ、友達もお盆が過ぎたら早々に東京へ戻り、地元の友達も日中は仕事やらバイトやらで暇を持て余していた。
そんな日中の暇潰しに2ショットチャットを毎日毎日していた。
待ちの言葉は、
「○○(←地元の地名)で…っていう方」
という思わせぶりな言い方。
まぁ、何を隠そう、その時の俺は紛れもない童貞。
もしかして…という淡い期待を抱いていた。
とはいえ、そう上手く話が行くわけでもなく、あと3日で帰らないといけないという昼下がり、入室者があった。
38歳女性。
最初は当たり障りのない話を進めていくが、どうも向こうもHしたい雰囲気が満々。
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車の中で妻を他の男に抱かせてみた【寝取られ体験談】
さっき妻を他の男とヤラせました。
前から妻が、他の男としてる所を見たかったのですが、妻にも打ち明けられず、自分自身もなかなか勇気が出ませんでした。
ある掲示板で「カーセックスする所を覗いてくれ」と募集し、たくさん来たメールの中から、比較的近くに住む中学3年の童貞の男の子を選び、カーセックスする場所を教えておきました。
初めは「覗くだけ」と忠告し、もし私がワゴン車の中扉を開けたらお○こを舐めさせてあげると言っておきました。
現場に5分前に行くと、まわりをキョロキョロしてる年相応の男の子がいたので、すぐに分かりました。
車で彼の横を通り過ぎ、軽クラクションを鳴らして合図をすると車の後ろを自転車で付いてきました。
妻は何も知りません。
車を止め、助手席のシートをいきなり倒しました。
キスをしながら前戯すると、興奮したのかすぐにグチョグチョになりました。
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前から妻が、他の男としてる所を見たかったのですが、妻にも打ち明けられず、自分自身もなかなか勇気が出ませんでした。
ある掲示板で「カーセックスする所を覗いてくれ」と募集し、たくさん来たメールの中から、比較的近くに住む中学3年の童貞の男の子を選び、カーセックスする場所を教えておきました。
初めは「覗くだけ」と忠告し、もし私がワゴン車の中扉を開けたらお○こを舐めさせてあげると言っておきました。
現場に5分前に行くと、まわりをキョロキョロしてる年相応の男の子がいたので、すぐに分かりました。
車で彼の横を通り過ぎ、軽クラクションを鳴らして合図をすると車の後ろを自転車で付いてきました。
妻は何も知りません。
車を止め、助手席のシートをいきなり倒しました。
キスをしながら前戯すると、興奮したのかすぐにグチョグチョになりました。
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休日出勤で50代のおばさんと二人っきりになったら…【体験談】
32歳の会社員です。
これは今月9月上旬の6日の土曜日に休日出勤したときの話。
その日の午後になると、一緒に出勤していたバツイチ五十代のおばさんと社内に二人きりになった。
おばさんはオレのデスクの二つ隣で仕事していた。
ハッキリ言ってそんな美人でもないおばさんだ!
午後、しばらくしておばさんは暇になったらしく、オレにやたらと話し掛けてきた。
早く帰ればいいのに、と思っていてもおばさんは全く帰る気配がない。
そして、おばさんは
「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」
と言い出した。
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これは今月9月上旬の6日の土曜日に休日出勤したときの話。
その日の午後になると、一緒に出勤していたバツイチ五十代のおばさんと社内に二人きりになった。
おばさんはオレのデスクの二つ隣で仕事していた。
ハッキリ言ってそんな美人でもないおばさんだ!
午後、しばらくしておばさんは暇になったらしく、オレにやたらと話し掛けてきた。
早く帰ればいいのに、と思っていてもおばさんは全く帰る気配がない。
そして、おばさんは
「この前ね~年甲斐も無く高い下着買っちゃった~」
と言い出した。
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腰痛になったオレにメル友が見舞に来てくれたけど…【体験談】
オレとマキはただのメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあって、しょっちゅうメールをしてた。
だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、マキがオレの家に遊びに来たいと言い出した。
ここでマキの事をちょっと説明。
マキとはメールで知り合ったがお互いに住んでるところが違うので、直接会ったりなどは今まで一回もなく、むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。
年は20になったくらい(当時)。
オレよりも一歳年上だ。
年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。
オレもまた、仕事で行き詰まっていたので、お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。
オレはマキが自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。
でも、当時のオレは失恋のショックから立ち直ってなく彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。
マキが突然、オレも家に来ることになったのは理由がある。
オレが原因不明の腰痛になったからだ。
一人暮らししていたので、日常生活にも支障があるオレを心配して見舞いに来てくれるというのだ。
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お互いに生活する時間帯が同じ事もあって、しょっちゅうメールをしてた。
だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、マキがオレの家に遊びに来たいと言い出した。
ここでマキの事をちょっと説明。
マキとはメールで知り合ったがお互いに住んでるところが違うので、直接会ったりなどは今まで一回もなく、むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。
年は20になったくらい(当時)。
オレよりも一歳年上だ。
年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。
オレもまた、仕事で行き詰まっていたので、お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。
オレはマキが自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。
でも、当時のオレは失恋のショックから立ち直ってなく彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。
マキが突然、オレも家に来ることになったのは理由がある。
オレが原因不明の腰痛になったからだ。
一人暮らししていたので、日常生活にも支障があるオレを心配して見舞いに来てくれるというのだ。
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出張先のホテルで受けた延長マッサージ【エッチ体験談】
新卒就職後1年余り、24歳の頃。
思い出しながら書いている。
担当地域への営業出張があり、何度か先輩・上司と訪れてしばし、1人で担当させてもらえるようになってからのことだ。
そのホテルは俺の常宿だった。
なぜ、決して要領の良くない俺が同期の中でも早いうちに、地域担当を単独で受け持てたのかといえば、その地方が俺の育った場所であり、そのぶん土地勘で長けていて、まあ地の利みたいなものが有効だったからだ。
俺はそこに、高校3年生の途中まで居た。
中2の時に両親と姉が交通事故で死んだので、叔父夫婦のところで、下宿生活みたいな5年ほどを過ごした。
高校を卒業して、大学を目指して浪人生活を送るのを境に、世話になった叔父夫婦の家を出て、俺は東京へ来た。
そして、今の会社に至る。
出張でそのホテルに宿泊する際には、俺はいつもマッサージを頼んだ。
最初は揉まれてもくすぐったいだけだったのだが、次第に、疲れやコリがほぐれる気持ちよさが病みつきになった。
「激務なんだからさ、会社にこき使われて給料も安くて、たまの出張の時のマッサージくらい、大目に見てくれっから、込み込みで宿泊費は会社に請求書で、って言っておけばいいよ」と、先輩がそう耳打ちしてくれた。
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思い出しながら書いている。
担当地域への営業出張があり、何度か先輩・上司と訪れてしばし、1人で担当させてもらえるようになってからのことだ。
そのホテルは俺の常宿だった。
なぜ、決して要領の良くない俺が同期の中でも早いうちに、地域担当を単独で受け持てたのかといえば、その地方が俺の育った場所であり、そのぶん土地勘で長けていて、まあ地の利みたいなものが有効だったからだ。
俺はそこに、高校3年生の途中まで居た。
中2の時に両親と姉が交通事故で死んだので、叔父夫婦のところで、下宿生活みたいな5年ほどを過ごした。
高校を卒業して、大学を目指して浪人生活を送るのを境に、世話になった叔父夫婦の家を出て、俺は東京へ来た。
そして、今の会社に至る。
出張でそのホテルに宿泊する際には、俺はいつもマッサージを頼んだ。
最初は揉まれてもくすぐったいだけだったのだが、次第に、疲れやコリがほぐれる気持ちよさが病みつきになった。
「激務なんだからさ、会社にこき使われて給料も安くて、たまの出張の時のマッサージくらい、大目に見てくれっから、込み込みで宿泊費は会社に請求書で、って言っておけばいいよ」と、先輩がそう耳打ちしてくれた。
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出会い系で知り合った熟女は恩師の奥さんだった【体験談】
年上の女性が好きで出会い系サイトを利用しています。
6ヶ月程前、ある出会い系サイトで僕が募集したスレにメールをくれた女性がいて1ヶ月位メールのやり取りをし会う事になりました。
相手は46歳の既婚女性で、メールの内容からとても好感が持てました。
1ヶ月ほぼ毎日のようにメールのやり取りをしていたのですが、出会い系と言う事もあり警戒しているみたいで、彼女の素性については、「パートで仕事をしており子供は居ない」くらいしか解りませんでした。
もちろん写真も無しです。
会う当日はどんな女性が来るか不安でしたが、待ち合わせ場所にやって来た人は細身の美人でした。
年齢より若く見え、髪型も毛先が巻き髪で僕の好みの熟女でした。
その日は待ち合わせ場所で軽くお茶をしました。
彼女も僕の事を気に入ってくれたらしく、次に会う約束とメアドを交換し別れました。
僕は運転免許はありますがペーパーで車も持っていないため、次のデートは彼女の車で出掛ける事になりました。
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6ヶ月程前、ある出会い系サイトで僕が募集したスレにメールをくれた女性がいて1ヶ月位メールのやり取りをし会う事になりました。
相手は46歳の既婚女性で、メールの内容からとても好感が持てました。
1ヶ月ほぼ毎日のようにメールのやり取りをしていたのですが、出会い系と言う事もあり警戒しているみたいで、彼女の素性については、「パートで仕事をしており子供は居ない」くらいしか解りませんでした。
もちろん写真も無しです。
会う当日はどんな女性が来るか不安でしたが、待ち合わせ場所にやって来た人は細身の美人でした。
年齢より若く見え、髪型も毛先が巻き髪で僕の好みの熟女でした。
その日は待ち合わせ場所で軽くお茶をしました。
彼女も僕の事を気に入ってくれたらしく、次に会う約束とメアドを交換し別れました。
僕は運転免許はありますがペーパーで車も持っていないため、次のデートは彼女の車で出掛ける事になりました。
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夫の性癖【人妻体験談】
私(里香32歳)は、3年前に夫(38歳)と結婚し専業主婦をしています。
私の夫には変わったちょっと性癖があって、私の恥ずかしい姿を他人に見られる事で興奮するんです。
一度だけのつもりで夫の望みを叶える事にした私は、夫の選んだ露出の多い服装をして、昼は恥ずかしいと言う事で夜の公園に出掛けました。
誰が来るか分からない公園で、私は夫に言われる様に下着を脱ぎ、恥ずかしい姿で公園内を歩きました。
薄暗い道を茂みに歩いて行くと酔っぱらった中年男性がベンチに横になっていました。
男性の近くに行くと夫が”酔っぱらって意識無いんじゃないか?”見せてやれよ”と言いながら私のスカートの裾を一気に捲り上げたんです。
私の陰部が男性の目の前に曝け出され、寝ていると分かっていながらも、恥ずかしくて溜まりません。
夫は私のシャツのボタンを外し、胸まで露出させると男性の前でオナニーを命じて来たんです。
いつしか興奮していた私も、男性の前で厭らしい格好をしながら1人オナニーを始めていました。
夫が少し離れた木陰で私の変態な姿を写真に納め始めていました。
その事がキッカケで、私は夫の性癖に付き合わせられる様になり、いつしか私自身ものめり込んで行ったんです。
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私の夫には変わったちょっと性癖があって、私の恥ずかしい姿を他人に見られる事で興奮するんです。
一度だけのつもりで夫の望みを叶える事にした私は、夫の選んだ露出の多い服装をして、昼は恥ずかしいと言う事で夜の公園に出掛けました。
誰が来るか分からない公園で、私は夫に言われる様に下着を脱ぎ、恥ずかしい姿で公園内を歩きました。
薄暗い道を茂みに歩いて行くと酔っぱらった中年男性がベンチに横になっていました。
男性の近くに行くと夫が”酔っぱらって意識無いんじゃないか?”見せてやれよ”と言いながら私のスカートの裾を一気に捲り上げたんです。
私の陰部が男性の目の前に曝け出され、寝ていると分かっていながらも、恥ずかしくて溜まりません。
夫は私のシャツのボタンを外し、胸まで露出させると男性の前でオナニーを命じて来たんです。
いつしか興奮していた私も、男性の前で厭らしい格好をしながら1人オナニーを始めていました。
夫が少し離れた木陰で私の変態な姿を写真に納め始めていました。
その事がキッカケで、私は夫の性癖に付き合わせられる様になり、いつしか私自身ものめり込んで行ったんです。
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熟れた体を持て余す色白マシュマロボディの人妻との体験談
コズエは人妻で、20代後半の熟れきった体をもてあましていた。
夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。
ちょっとぽっちゃり気味のコズエの体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。
コズエの方も、俺がセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。
俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、コズエはだんだんと痩せて色っぽくなってきた。
待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。
人気のない真昼間の公園を通っていると、コズエがつまづいてこけた。
「あーん。ストッキングが伝線しちゃった。」
おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているコズエの姿をみていると、がまんできないほどむらむらしてしまった。
コズエの手をつかんで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。
「えっ!?どうしたの?」
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夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。
ちょっとぽっちゃり気味のコズエの体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。
コズエの方も、俺がセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。
俺とのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、コズエはだんだんと痩せて色っぽくなってきた。
待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。
人気のない真昼間の公園を通っていると、コズエがつまづいてこけた。
「あーん。ストッキングが伝線しちゃった。」
おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめているコズエの姿をみていると、がまんできないほどむらむらしてしまった。
コズエの手をつかんで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。
「えっ!?どうしたの?」
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