大学時代に初エッチした彼女は2つ年上の先輩で…【エッチ体験談】
大学のクラブの2年先輩一恵さん(仮名)は女優の○石一恵に似た眼のクリっとした子。
しっかり物でみんなをリードしていく姿は頼りがいがあって、頼もしかった。
僕は高校でつきあっていた子はいたけど、どうしても僕にべったり甘えてくるような子ばっかりで、いまひとつ物足りなく「もっと自立した彼女がいいのになー。」と思っていた。
エッチもそのためになんとなく最後まで責任を取る気にならず、結局最後まで及んだ彼女はいなかった。
一恵さんとはたまたま同郷ということもあり、すぐに友達のように親しくなった。
僕も年令よりやや年上に見られるので違和感がなかったらしい。
その頃には友達のような感覚で、二人でライブに行ったり映画に行ったりして、そういう点でも趣味が合っていた。
はじめは一恵さんに彼氏がいたのだが間もなく別れてしまったらしく、夏にはフリーになっていた。
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しっかり物でみんなをリードしていく姿は頼りがいがあって、頼もしかった。
僕は高校でつきあっていた子はいたけど、どうしても僕にべったり甘えてくるような子ばっかりで、いまひとつ物足りなく「もっと自立した彼女がいいのになー。」と思っていた。
エッチもそのためになんとなく最後まで責任を取る気にならず、結局最後まで及んだ彼女はいなかった。
一恵さんとはたまたま同郷ということもあり、すぐに友達のように親しくなった。
僕も年令よりやや年上に見られるので違和感がなかったらしい。
その頃には友達のような感覚で、二人でライブに行ったり映画に行ったりして、そういう点でも趣味が合っていた。
はじめは一恵さんに彼氏がいたのだが間もなく別れてしまったらしく、夏にはフリーになっていた。
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ヨダレベタベタで舌だけを動かすフェラ【エロ体験談】
これは10年以上前の話。
当時は出会い系もほとんどなく、ネットしてるやつは、それなりの教育を受けていて安心してオフ会とかできた時代。
ヤhoo掲示板の地域スレオフ会で見つけて仲良くなった二人。
同い年のかわいい子(仮に倉科カナ似なのでカナ)と30くらいの巨乳色気ムンムン女(aiko似なのでアイコ)
何回かオフ会して、二人で飲みに行くようになったので、なんでも手を出す俺は両方に手を出した。
じゃあカナの話。
ある秋の日、飲むっていうのに1時間かかる俺んち近くのBARに車できたカナ。
俺「どうやって帰るんだよー?」
カナ「車に泊まるから大丈夫」
俺「ふーん、車大きいからね~」
俺(ホテルにでも連れ込むからどうでもいいか)
そうやって飲み始めて、いい感じに酔っ払う。
常連の友人たちが襲い始めそうになったので店をでた。
この時点で「かわいいよねー」「またおいでよー」と持ち上げられまくったので超上機嫌。
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当時は出会い系もほとんどなく、ネットしてるやつは、それなりの教育を受けていて安心してオフ会とかできた時代。
ヤhoo掲示板の地域スレオフ会で見つけて仲良くなった二人。
同い年のかわいい子(仮に倉科カナ似なのでカナ)と30くらいの巨乳色気ムンムン女(aiko似なのでアイコ)
何回かオフ会して、二人で飲みに行くようになったので、なんでも手を出す俺は両方に手を出した。
じゃあカナの話。
ある秋の日、飲むっていうのに1時間かかる俺んち近くのBARに車できたカナ。
俺「どうやって帰るんだよー?」
カナ「車に泊まるから大丈夫」
俺「ふーん、車大きいからね~」
俺(ホテルにでも連れ込むからどうでもいいか)
そうやって飲み始めて、いい感じに酔っ払う。
常連の友人たちが襲い始めそうになったので店をでた。
この時点で「かわいいよねー」「またおいでよー」と持ち上げられまくったので超上機嫌。
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童顔で可愛らしい彼女の本性は超ビッチだった 3【寝取られ体験談】
次の日、私は仕事を終え、家に帰り録画した彼女の部屋のチェックすると、今朝一緒に出たはずの彼女が、昼前には帰ってきています。
見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。
ー仕事の時間が、違っただけなのかなー
ーそれとも、またホテルに行くのかー
そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。
数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります。店長でした。
「お茶でいい?」
彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。
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見直すとどうやら二時間ほど買い物に行っていただけのようです。
私は、一気にテンションが上がり、鼓動が早くなるのがわかりました。
エロ本を見るのがまだ新鮮に感じた時のような、そんなドキドキした感じです。
彼女は、シャワーを浴びにいき、しばらくしてから、また出て行きました。
ー仕事の時間が、違っただけなのかなー
ーそれとも、またホテルに行くのかー
そんな考えが頭をよぎりました。
しかしデニムのミニにTシャツというカジュアルな格好で出て行ったので、仕事ではない気がしていました。
数分後、ガチャンと鍵の開く音がして、彼女が帰ってきました。
話し声が聞こえ、画面に男の姿が写ります。店長でした。
「お茶でいい?」
彼女の明るい声が聞こえます。
ソファに座り、二言三言の会話の後、すぐに店長があやを引き寄せました。
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童顔で可愛らしい彼女の本性は超ビッチだった 2【寝取られ体験談】
「今度、俺も部屋行くかもしれないし、お前も行くか?(笑)」
「いいすっね、誘ってくださいよ」
そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、
一回切れて再度すぐ写ります、
多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。
そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。
「次はおれともしような」
店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました、多分
「うん」
だと思います。
「俺、カメラやります」
今度は井上がカメラを持ったようでした。
店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。
彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
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「いいすっね、誘ってくださいよ」
そんなむかつくような会話がしばらく続き、いきなり画面が動きました、
一回切れて再度すぐ写ります、
多分止めてると思って録画ボタンを押したんだと思いました。
そしてシャワールームから出てきた、バスタオルを巻いた彼女が写りました。
「次はおれともしような」
店長がそう言うと、彼女の小さく声が聞こえました、多分
「うん」
だと思います。
「俺、カメラやります」
今度は井上がカメラを持ったようでした。
店長はソファに座ると、彼女の呼び自分の前に座るよう言いました。
彼女は店長の足の間に座り、店長にもたれかかりました。
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童顔で可愛らしい彼女の本性は超ビッチだった 1【寝取られ体験談】
以前付き合っていた彼女は童顔のロリ顔で、今でいうガーリー系のかわいい雰囲気の彼女がいました。
彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。
滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、 車でドライブスルーへ向かったのです。
「いらっしゃいませ」と男の声、
いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、私はセットを注文して車を窓口に進めました。
ーいないなぁー
車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。
窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。
そこに店内から「すいませーん」と声が。
店員の子は、いきなりパニクった感じになり
「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。
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彼女は、某有名ファーストフード店で働いていて、明るい彼女は職場でもまあまあ人気があるようでした。
あるとき、深夜仕事帰りに私は彼女の勤めているファーストフード店に行きました。
滅多に彼女が働いているときには行かないのですが、少し驚かしてやろうという気持ちもあり、 車でドライブスルーへ向かったのです。
「いらっしゃいませ」と男の声、
いきなり対応してくれれば一番面白かったのですが、私はセットを注文して車を窓口に進めました。
ーいないなぁー
車から店内をのぞいても、彼女は見つかりません。
窓口には少し気弱な感じの若い男の子が対応してくれました。
そこに店内から「すいませーん」と声が。
店員の子は、いきなりパニクった感じになり
「す、すいません、少々お待ちください!」と焦って動き回っています。
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性欲処理するのは熟女やデブスが好きだった【熟女体験談】
当時僕は(25歳)で、とある家電量販店で働いていました。
そこには女子社員2人19歳(普通)と18歳(デブス)とパートの事務のおばさん45歳がいました。
朝早く出勤して、誰もいない時に女子更衣室に入りロッカーからサンダルやパンストを漁り、匂いを嗅ぎながらオナニーするのが日課でした。
僕は少し変わっていて、付き合うのは若い可愛い子が好きでしたが、性欲処理をするには熟女やデブスが好きだったので、事務のおばさんや18歳のデブスの衣服でオナッてました。
ある日、二日酔いで出社した昼頃、トイレで小便をしていると、事務のおばさんが入って来ました。 「あら!ごめんなさい」
この店はトイレが男女共用で、男小便用の便器の隣に洗濯機が置いてあり、店の雑巾は事務のおばさんがそこで洗わなければならなかったのです。
まだ酔いが回ってた僕は、イタズラ心でその場でチンコを勃起させ、わざと事務のおばさんに見えるように向きを変え、右手でしごきながらおばさんの様子を伺ってました。
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そこには女子社員2人19歳(普通)と18歳(デブス)とパートの事務のおばさん45歳がいました。
朝早く出勤して、誰もいない時に女子更衣室に入りロッカーからサンダルやパンストを漁り、匂いを嗅ぎながらオナニーするのが日課でした。
僕は少し変わっていて、付き合うのは若い可愛い子が好きでしたが、性欲処理をするには熟女やデブスが好きだったので、事務のおばさんや18歳のデブスの衣服でオナッてました。
ある日、二日酔いで出社した昼頃、トイレで小便をしていると、事務のおばさんが入って来ました。 「あら!ごめんなさい」
この店はトイレが男女共用で、男小便用の便器の隣に洗濯機が置いてあり、店の雑巾は事務のおばさんがそこで洗わなければならなかったのです。
まだ酔いが回ってた僕は、イタズラ心でその場でチンコを勃起させ、わざと事務のおばさんに見えるように向きを変え、右手でしごきながらおばさんの様子を伺ってました。
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帰らないで…【エッチ体験談】
大学3年の夏、バイト先にキラ星のように輝く美人がいた。
体育系の大学で新体操をしていたが、親の都合で中退、主に高校や中学の大会のエキジビジョンや、ダンス教室のコーチなんかをしながら生活してるセミプロだってことだった。
背は160くらい、いつもポニーテールでニコニコと元気
パッチリでそれでいて切れ長の目、やや濃い目で真っすぐな眉
薄めで形のいい唇、当時彼女がいなかった俺には眩しすぎる人だった。
長い夏休みも終わりの頃
世間話くらいは照れずに出来るようになってた俺のところに彼女が来て「今日終ったら相談したいことがあるんだけど都合どう」と。
それまでの数週間の断片的なおしゃべりから、彼女が付き合ってる男のことだと察して内心穏やかではなかったけど、反面彼女と二人きりになれると思って嬉しかったのは確かかな。
で、バイト後待ち合わせて彼女の指定の店に行って、最初は楽しく飲んでたんだけど、だんだん酔いが回っていよいよ本題へ
なんの事はない、彼氏に振られたこと、未だにすごく好きであること
この店はその彼といつも来てた思い出いっぱいの店であること。
まぁよくあるパターンで(・・と言えるのは今だからかな、当時は必死だったんだと思う)
相槌マシーンと化して話を聞いてあげるのに全力投球、反面切なさ山盛りの俺だったわけです。
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体育系の大学で新体操をしていたが、親の都合で中退、主に高校や中学の大会のエキジビジョンや、ダンス教室のコーチなんかをしながら生活してるセミプロだってことだった。
背は160くらい、いつもポニーテールでニコニコと元気
パッチリでそれでいて切れ長の目、やや濃い目で真っすぐな眉
薄めで形のいい唇、当時彼女がいなかった俺には眩しすぎる人だった。
長い夏休みも終わりの頃
世間話くらいは照れずに出来るようになってた俺のところに彼女が来て「今日終ったら相談したいことがあるんだけど都合どう」と。
それまでの数週間の断片的なおしゃべりから、彼女が付き合ってる男のことだと察して内心穏やかではなかったけど、反面彼女と二人きりになれると思って嬉しかったのは確かかな。
で、バイト後待ち合わせて彼女の指定の店に行って、最初は楽しく飲んでたんだけど、だんだん酔いが回っていよいよ本題へ
なんの事はない、彼氏に振られたこと、未だにすごく好きであること
この店はその彼といつも来てた思い出いっぱいの店であること。
まぁよくあるパターンで(・・と言えるのは今だからかな、当時は必死だったんだと思う)
相槌マシーンと化して話を聞いてあげるのに全力投球、反面切なさ山盛りの俺だったわけです。
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PTAで知り合った笑顔の可愛い人妻【不倫体験談】
今から12年前の頃のお話です。
当時PTA会長をやっておりまして、他の学校の女性副会長さんとかとも懇親会とかで、一緒になる機会に恵まれました。
その中になんとも笑顔のめちゃくちゃかわいい、由美子さんがいました。
彼女は3つ4つ年上でしたが、年上が好きな私は、なんとか彼女のメールアドレスをゲットしました。
それからというものは、夜の決まった時間にメールを送りました。
これは落としたい女性に有効と、どっかで聞いたのですが
とにかく、「クスッ」と笑えるようなメールを心がけて、夜11時に送りました。
ほぼ毎日です。そうなると、必ず相手も待つのです。
それが功を奏したのか、次の懇親会終了後、彼女の自宅まで私が送ることになり、途中手前のラブホテルに連れ込むことに成功しました。
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当時PTA会長をやっておりまして、他の学校の女性副会長さんとかとも懇親会とかで、一緒になる機会に恵まれました。
その中になんとも笑顔のめちゃくちゃかわいい、由美子さんがいました。
彼女は3つ4つ年上でしたが、年上が好きな私は、なんとか彼女のメールアドレスをゲットしました。
それからというものは、夜の決まった時間にメールを送りました。
これは落としたい女性に有効と、どっかで聞いたのですが
とにかく、「クスッ」と笑えるようなメールを心がけて、夜11時に送りました。
ほぼ毎日です。そうなると、必ず相手も待つのです。
それが功を奏したのか、次の懇親会終了後、彼女の自宅まで私が送ることになり、途中手前のラブホテルに連れ込むことに成功しました。
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初体験は隣の部屋のバツイチ子持ち女性に中出し【エロ体験談】
19歳の時オレの部屋の隣にバツイチ女性アケミ(32歳)子持ちが住んでいた。
当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。
急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して
「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。
隣の部屋に見にいくとアケミが台所で倒れていた。
とりあえず救急車を呼び病院に子供を連れて同伴した。
子供に他に知り合いがいないか聞いたが「知らない」と言われ、仕方なしに先生の話を聞かされた。
アケミが倒れたのは、トイレの洗剤の酸性のやつとアルカリ性のやつを混ぜたときのガスを吸ったのと、夏の暑さが重なり意識を失っただけらしく、その日の夜には帰れるとのことだった。
子供はまだ昼飯も食べてないみたいだったから、とりあえずマクドナルドに連れていき昼飯を食わせ、病院に戻るとアケミは意識を戻していて点滴を打ち終ったら帰宅するとのことだった。オレは適当に挨拶だけ済ませてアパートに帰った。
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当時学生だったオレが夏休みで部屋でゴロゴロしてると激しく玄関を叩く音と子供の泣き叫ぶ声が。
急いで玄関を開けると隣の子供が真っ青な顔して
「お母さんが倒れた!助けてお兄ちゃん!」と泣きながら訴えてきた。
隣の部屋に見にいくとアケミが台所で倒れていた。
とりあえず救急車を呼び病院に子供を連れて同伴した。
子供に他に知り合いがいないか聞いたが「知らない」と言われ、仕方なしに先生の話を聞かされた。
アケミが倒れたのは、トイレの洗剤の酸性のやつとアルカリ性のやつを混ぜたときのガスを吸ったのと、夏の暑さが重なり意識を失っただけらしく、その日の夜には帰れるとのことだった。
子供はまだ昼飯も食べてないみたいだったから、とりあえずマクドナルドに連れていき昼飯を食わせ、病院に戻るとアケミは意識を戻していて点滴を打ち終ったら帰宅するとのことだった。オレは適当に挨拶だけ済ませてアパートに帰った。
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Sっ気が強い主人に快楽責めされてしまい…【人妻体験談】
ある日主人がディスカウントショップで「安かったから」と電気マッサージを買ってきました。
「いいだろ?」そういって箱から取り出し、主人は自分の肩に当てて「う~ん…」なんてうなりながら試してました。
「肩こりにはどう?」と私が尋ねると、「ん~まあ、所詮機械だなあ…」なんて不満そうでした。
「やっぱりマッサージは手じゃなきゃ気持ちよくないんだよ」そんな会話をしながら食事とお風呂を済ませ、ベッドに入ったのは0時過ぎでした。
私が先にベッドに入りうとうとしている所に主人がやってきてベッドに入ります。
そして背中をむけて寝ている私に後ろから抱きついてきてパジャマの中に手をのばしてきました。
下着をつけずに寝ている私の胸を主人の手のひらが包みます。そしてゆっくり円を描くように動かしてきました。
「やだ、明日早いからやめてよ!」そういっても主人の手は止まりません。
乳首を親指と人差し指でくりくりとつまみ、もう片方の手でアソコに触れてきました。
「やだってば…ぅぅん…」「なんだよ、やだって言いながら濡れてるじゃん」
「仕方ないでしょ、ぁぁ…っ」徐々に明日のことは考えられなくなってきて気持ちよさに身を委ねてしまいました。
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「いいだろ?」そういって箱から取り出し、主人は自分の肩に当てて「う~ん…」なんてうなりながら試してました。
「肩こりにはどう?」と私が尋ねると、「ん~まあ、所詮機械だなあ…」なんて不満そうでした。
「やっぱりマッサージは手じゃなきゃ気持ちよくないんだよ」そんな会話をしながら食事とお風呂を済ませ、ベッドに入ったのは0時過ぎでした。
私が先にベッドに入りうとうとしている所に主人がやってきてベッドに入ります。
そして背中をむけて寝ている私に後ろから抱きついてきてパジャマの中に手をのばしてきました。
下着をつけずに寝ている私の胸を主人の手のひらが包みます。そしてゆっくり円を描くように動かしてきました。
「やだ、明日早いからやめてよ!」そういっても主人の手は止まりません。
乳首を親指と人差し指でくりくりとつまみ、もう片方の手でアソコに触れてきました。
「やだってば…ぅぅん…」「なんだよ、やだって言いながら濡れてるじゃん」
「仕方ないでしょ、ぁぁ…っ」徐々に明日のことは考えられなくなってきて気持ちよさに身を委ねてしまいました。
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