主人とhotel【エッチ体験談】
由紀子です、うーんちょっと嬉しいことがあったから一時的にカキコ。その後(二日後かな?)です。
あの件があって主人の提案で、週末主人のご両親に家へ来てもらうようにしてくれたんです。ご両親は、子供と一緒に週末居られるって喜んで引き受けてもらえました。
私と主人は二人で外食することに……もちろん私が晩御飯も作ってからですよ”笑”
主人はホテルのレストランを予約してくれていて、すごく美味しかったです。で、その後は、予約してあった部屋へ。今日は何の日って言うくらいビックリしました。
部屋に入ると主人とは別々にシャワーを浴び、主人が待つベッドへ。また愛してもらえると思うと、嬉しさで涙が出てきて……。
主人は何も言わずに私を抱いてくれて、その後キス。私も応えようと此方からもキス。目が回りそうな気持ちになって、主人に抱きついていました。
そのまま主人はキスを続けながら、私の胸に手をやりずっと揉んでくれました。
主人は私の下着をすべて脱がせてくれて、胸を吸ったり触ったりしてくれました。
私は本当に嬉しくって、すごく感じていたんだと思います。
主人の手が私のアソコに触れたときはもう音が聞こえるくらいに濡れていたんだと思います。
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あの件があって主人の提案で、週末主人のご両親に家へ来てもらうようにしてくれたんです。ご両親は、子供と一緒に週末居られるって喜んで引き受けてもらえました。
私と主人は二人で外食することに……もちろん私が晩御飯も作ってからですよ”笑”
主人はホテルのレストランを予約してくれていて、すごく美味しかったです。で、その後は、予約してあった部屋へ。今日は何の日って言うくらいビックリしました。
部屋に入ると主人とは別々にシャワーを浴び、主人が待つベッドへ。また愛してもらえると思うと、嬉しさで涙が出てきて……。
主人は何も言わずに私を抱いてくれて、その後キス。私も応えようと此方からもキス。目が回りそうな気持ちになって、主人に抱きついていました。
そのまま主人はキスを続けながら、私の胸に手をやりずっと揉んでくれました。
主人は私の下着をすべて脱がせてくれて、胸を吸ったり触ったりしてくれました。
私は本当に嬉しくって、すごく感じていたんだと思います。
主人の手が私のアソコに触れたときはもう音が聞こえるくらいに濡れていたんだと思います。
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妻の裏切りから…【人妻不倫体験談】
ここに投稿されてる皆さんは奥さんや彼女が犯されているシーンを見て勃起したとか書いていますが、私は全く勃起どころか性的興奮はありませんでした。
怒りと情けなさで胸が張り裂けそうになりました。
私の妻は40歳過ぎですが清楚で真面目な女でした。
ところが突然、借金の督促が山のようにきたのです。
サラ金だけならともかく闇金業者まで押しかけてきたのです。
300万余りあったはずの預貯金も無くなっていました。
年収は700万ほどですので、そんなに金に困るはずもないと妻を問い詰めました。
最初は長女の大学入学に大金がいったとか親戚に貸したとか言ってましたがそんな嘘はすぐにバレます。
バレたら泣いて謝るだけで何に使ったのかは言いませんでした。
妻の両親と兄弟に来てもらって話をしようかと言うと、やっと泣きながら話だしました。
妻は昨年の正月に同窓会に出席したのですが、それから元彼だった同級生とメールをするようになり、昨年の春から関係を持ったのだそうです。
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怒りと情けなさで胸が張り裂けそうになりました。
私の妻は40歳過ぎですが清楚で真面目な女でした。
ところが突然、借金の督促が山のようにきたのです。
サラ金だけならともかく闇金業者まで押しかけてきたのです。
300万余りあったはずの預貯金も無くなっていました。
年収は700万ほどですので、そんなに金に困るはずもないと妻を問い詰めました。
最初は長女の大学入学に大金がいったとか親戚に貸したとか言ってましたがそんな嘘はすぐにバレます。
バレたら泣いて謝るだけで何に使ったのかは言いませんでした。
妻の両親と兄弟に来てもらって話をしようかと言うと、やっと泣きながら話だしました。
妻は昨年の正月に同窓会に出席したのですが、それから元彼だった同級生とメールをするようになり、昨年の春から関係を持ったのだそうです。
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泥酔して帰ってきた、ホームステイ先の母親と…【エッチ体験談】
2年前の話なんだけど、こっちの学校に通うことになってホームステイすることになった。
ホームステイの家族は、32歳のお母さんとお父さん、そして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象は、なんか美人な人だなって程度だったんだ。
それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど、その町はすげぇ田舎町で、本当に毎日することがなかったんだ。
まぁ そんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり、友達と遊んでるだけだった。
僕には家事で洗濯と、トイレ掃除が週に1回きまってたんだけど、日曜日に洗濯しに地下でみんなの洋服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど 多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・
ちなみにお母さんは、165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳で、なんか人妻って感じで、体はムチムチしてエロかった。
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ホームステイの家族は、32歳のお母さんとお父さん、そして女の子2人だった。
初めてお母さんを見たときの印象は、なんか美人な人だなって程度だったんだ。
それからその家族とはまぁまぁ仲良く過ごしていたと思うけど、その町はすげぇ田舎町で、本当に毎日することがなかったんだ。
まぁ そんな日はダラダラ自分の部屋で映画見たりしたり、友達と遊んでるだけだった。
僕には家事で洗濯と、トイレ掃除が週に1回きまってたんだけど、日曜日に洗濯しに地下でみんなの洋服を洗濯機に入れてるときにあることに気づいたんだ。
それはお母さんの下着・・
考えてみなかったけど 多分はじめて他人の使用後の下着を見た瞬間だった・・
ちなみにお母さんは、165くらいで身長が少し高めの白人。
32歳で、なんか人妻って感じで、体はムチムチしてエロかった。
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彼女の友達に手コキ&フェラで抜いてもらった体験談
俺は22歳大学生で、彼女が1人暮らししてる部屋で半同棲してます。
彼女は19歳の大学生で、彼女の高校時代の地元の友達が1週間ほど部屋に泊まりに来る事になり、3人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。
彼女の友達(アヤコ)は結構可愛くて、手を出したい気持ちはなかったわけではないけどやっぱり彼女の手前・・・俺としても何もしてはいけないと・・・4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。
5日目の朝、彼女は朝早くからバイトだったので俺とアヤコを部屋に残して家を出ました。
アヤコは見送るでもなく寝続けてて・・・でも、俺もそれほど下心もなくもう少し横になっていようと2度寝。
ここで状況を説明しておくと、部屋は1Kでアヤコと彼女はベットで寝て、俺は床に敷いた布団に1人で寝るというなんとも寂しい状況。
アヤコはいつの間にか起きたらしく、適当に朝ごはんを作ってたみたいで、でも俺はそんな事にも気づかずぐっすり寝てた。
「Aくん~朝ごはん出来たよ~起きて~」
そんなアヤコの声で起こされた俺。
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彼女は19歳の大学生で、彼女の高校時代の地元の友達が1週間ほど部屋に泊まりに来る事になり、3人で遊びに行ったり飲みに行ったり、何事もなく楽しく過ごしていました。
彼女の友達(アヤコ)は結構可愛くて、手を出したい気持ちはなかったわけではないけどやっぱり彼女の手前・・・俺としても何もしてはいけないと・・・4日目までは何事もなく過ぎていったのでした。
5日目の朝、彼女は朝早くからバイトだったので俺とアヤコを部屋に残して家を出ました。
アヤコは見送るでもなく寝続けてて・・・でも、俺もそれほど下心もなくもう少し横になっていようと2度寝。
ここで状況を説明しておくと、部屋は1Kでアヤコと彼女はベットで寝て、俺は床に敷いた布団に1人で寝るというなんとも寂しい状況。
アヤコはいつの間にか起きたらしく、適当に朝ごはんを作ってたみたいで、でも俺はそんな事にも気づかずぐっすり寝てた。
「Aくん~朝ごはん出来たよ~起きて~」
そんなアヤコの声で起こされた俺。
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人妻になった大学時代の同級生と再会し…【人妻体験談】
何年ぶりだったろう。
大学を卒業してかれこれ10年、お前も32~33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。
俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。
白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。
お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、優しく抱擁されて裸身を開き、愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。
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大学を卒業してかれこれ10年、お前も32~33歳になっているはずだ。
けれども、少女を思わせた細りとした華奢な肢体も、パッチリとした瞳の愛らしい笑顔も、少しも変わっていなかった。
むしろ大人の女の落ち着きと、清楚な品の良さは、俺を欲情させるに充分な魅力となっていた。
俺の愛を受け入れず、会社の同僚のつまらない男と結婚して、転居していった淳子。
しかし、運命はこうして再びお前に巡り合わせてくれた。
白いカーデガンにロングスカートという質素な出で立ちで、近所の主婦仲間と笑顔で語り合いながら、商店街を歩く淳子。
お前が連れている幼子は、俺には触れさせもしなかった唇をあの男に委ね、優しく抱擁されて裸身を開き、愛ある営みを重ねた末の結晶か・・・。
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息子の嫁【エロ体験談】
私(隆弘 63歳)、妻は3年前に病気でなくなり、今は独身。
一人息子(弘志 38歳)とその妻(朱実 33歳)と3人暮らし。2年前から、同居しています。
息子夫婦は、結婚してもう10年が経ちますが、子供はいません。妻がまだ健在のときに、かなり孫をせかされ、嫌気がさし、今となっては、夫婦の行為すら、かなり回数が減っているらしいのです。
ちなみに、3ヶ月ほど前のことなのですが、私が体調を崩してしまい2週間家で寝たきり状態になったときのことです。
毎日、朱実さんに食事の世話から、トイレの世話、体を拭いてもらったりと、普段当たり障りない会話がほとんどなのに、すごくやさしく接してくれ、体調も確実に回復していきました。
正直、朱実さんに体を拭いてもらうのは恥ずかしかったのですが、恥ずかしがると逆に朱実さんが意識してしまうと思い、普通に接しました。
朱実さんは独身時代に看護師の経験があり、慣れた手つきで、体を拭いてくれました。もちろん、私の下半身も、躊躇なくきれいにしてくれました。食事も私の体に合わせ、上手に作ってくれました。
そうこうしているうちに、2週間が経ち、私も体調が回復し、もう自分で何とかできそうになったころです。朱実さんも私の体調が戻ったことがわかった様子で、「お父さん、お世話できるのも今日で最後にしましょうね」といってきました。
もちろん私もそのつもりでした。いつものように、朝食をもらい、体を拭いてもらうことになりました。
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一人息子(弘志 38歳)とその妻(朱実 33歳)と3人暮らし。2年前から、同居しています。
息子夫婦は、結婚してもう10年が経ちますが、子供はいません。妻がまだ健在のときに、かなり孫をせかされ、嫌気がさし、今となっては、夫婦の行為すら、かなり回数が減っているらしいのです。
ちなみに、3ヶ月ほど前のことなのですが、私が体調を崩してしまい2週間家で寝たきり状態になったときのことです。
毎日、朱実さんに食事の世話から、トイレの世話、体を拭いてもらったりと、普段当たり障りない会話がほとんどなのに、すごくやさしく接してくれ、体調も確実に回復していきました。
正直、朱実さんに体を拭いてもらうのは恥ずかしかったのですが、恥ずかしがると逆に朱実さんが意識してしまうと思い、普通に接しました。
朱実さんは独身時代に看護師の経験があり、慣れた手つきで、体を拭いてくれました。もちろん、私の下半身も、躊躇なくきれいにしてくれました。食事も私の体に合わせ、上手に作ってくれました。
そうこうしているうちに、2週間が経ち、私も体調が回復し、もう自分で何とかできそうになったころです。朱実さんも私の体調が戻ったことがわかった様子で、「お父さん、お世話できるのも今日で最後にしましょうね」といってきました。
もちろん私もそのつもりでした。いつものように、朝食をもらい、体を拭いてもらうことになりました。
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夜の公園で女友達と…【浮気体験談】
今年の春の出来事を書きます。
俺(正和)、俺の彼女の恭子、俺と恭子の高校からの友達の夏美、
俺の大学の友達の宏の4人で居酒屋に飲みに行ったときのことです。(名前は全て仮名)
俺が夏美に宏を紹介してやろうということで4人で居酒屋で飲んでました。
夜も11時を回り、解散としました。
恭子の家まで送った後、俺と夏美は家の方向が一緒だったため、二人で帰りました。
今日の紹介の様子を聞きながらうまくいくといいなぁ~・・と思いつつも、夏美の返答は良い人だけどタイプでは無いとの返答でした。
夏美の家の近くまで着いたとき
「ちょっと公園で酔い覚まして帰るからここでいいよ~。ありがと~」
と言って家の近くの大きめの公園に向かって歩き出しました。
いくら近所といってもこんな時間に一人で行かせるのは危ないと思って
「俺もちょっと休んで行くわ」
と言って付き合うことにしました。
もう0時を回っており、さすがに公園には誰もいませんでした。
俺達はベンチに腰をかけ
「夏美ちゃんは理想が高いんじゃない~?」
等とぺちゃくちゃと会話を始めました。
夏美とは高校の頃から仲が良く、二人で遊びに行くこともしばしばありました。
もちろん俺と恭子が付き合うようになってからは二人で会うことはしてませんでしたが、俺から見ると結構可愛いほうだと思います。
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俺(正和)、俺の彼女の恭子、俺と恭子の高校からの友達の夏美、
俺の大学の友達の宏の4人で居酒屋に飲みに行ったときのことです。(名前は全て仮名)
俺が夏美に宏を紹介してやろうということで4人で居酒屋で飲んでました。
夜も11時を回り、解散としました。
恭子の家まで送った後、俺と夏美は家の方向が一緒だったため、二人で帰りました。
今日の紹介の様子を聞きながらうまくいくといいなぁ~・・と思いつつも、夏美の返答は良い人だけどタイプでは無いとの返答でした。
夏美の家の近くまで着いたとき
「ちょっと公園で酔い覚まして帰るからここでいいよ~。ありがと~」
と言って家の近くの大きめの公園に向かって歩き出しました。
いくら近所といってもこんな時間に一人で行かせるのは危ないと思って
「俺もちょっと休んで行くわ」
と言って付き合うことにしました。
もう0時を回っており、さすがに公園には誰もいませんでした。
俺達はベンチに腰をかけ
「夏美ちゃんは理想が高いんじゃない~?」
等とぺちゃくちゃと会話を始めました。
夏美とは高校の頃から仲が良く、二人で遊びに行くこともしばしばありました。
もちろん俺と恭子が付き合うようになってからは二人で会うことはしてませんでしたが、俺から見ると結構可愛いほうだと思います。
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離婚して行く宛のない子連れ女性を家に泊めて…【エロ体験談】
ピンポーン…玄関のチャイムが鳴りドアを開けると恵美が立っていた。
「やぁよく来たね!待っていたよ」
大きなボストンバッグを持っている恵美の後ろには娘の昌代が立っていた。恵美は32歳の人妻で半年前からメールを続けていた。
恵美の娘の昌代は14歳の中学2年生だった。
恵美は旦那と長く別居していた。そしてつい最近離婚して家を出たのだが実家に帰ることができずに困っていた。
それで親父が単身赴任で留守の俺のマンションにアパートと仕事が見つかるまで住むことになっていた。
「遠慮しなくていいよ!」
俺は二人を中へ入れるとソファに案内した。
そして
「大変だったね…でもよく来てくれたね嬉しいよ」
俺は恵美の横に座り手を握り締めた。
「突然すみません…せめてアパートが見つかるまで」
恵美は握り締めた俺の手の上にそっと手をかぶせてきた。
続きを読む・・・
「やぁよく来たね!待っていたよ」
大きなボストンバッグを持っている恵美の後ろには娘の昌代が立っていた。恵美は32歳の人妻で半年前からメールを続けていた。
恵美の娘の昌代は14歳の中学2年生だった。
恵美は旦那と長く別居していた。そしてつい最近離婚して家を出たのだが実家に帰ることができずに困っていた。
それで親父が単身赴任で留守の俺のマンションにアパートと仕事が見つかるまで住むことになっていた。
「遠慮しなくていいよ!」
俺は二人を中へ入れるとソファに案内した。
そして
「大変だったね…でもよく来てくれたね嬉しいよ」
俺は恵美の横に座り手を握り締めた。
「突然すみません…せめてアパートが見つかるまで」
恵美は握り締めた俺の手の上にそっと手をかぶせてきた。
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結婚目前に手の早い上司に襲われ快楽に溺れた私【浮気体験談】
その上司の甥っ子と私は結婚が決まっていて、上司は結婚式では仲人をすることになっていたのに・・・
ある日、その上司も含め、数人で飲み会があり、上司と帰る方向が一緒なので途中までタクシーに相乗りさせてもらってたら
上司が「今日最終回のドラマがあるのに録画を忘れた。これから帰ったら見られない」
と言っていたので、帰り道にある私のアパートへ招き入れました。
(まあ、仲人だし、彼の親戚だもんね変なことしないよね)
と、上司と2人でコタツでコーヒーを飲みながら、ドラマを見ました。
上司は手が早いことで、女子社員の間では話題でしたので、努めて他愛も無い話をしていた様に思います。
ドラマが終わり、上司は意外とあっさり帰り支度を始めました。
私は居座られるかもと思っていたので、玄関でクツを履いている上司に向かって思わず
「部長って意外と紳士なんですね それとも私って魅力ないのかなぁ」
と言ってしまいました。
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ある日、その上司も含め、数人で飲み会があり、上司と帰る方向が一緒なので途中までタクシーに相乗りさせてもらってたら
上司が「今日最終回のドラマがあるのに録画を忘れた。これから帰ったら見られない」
と言っていたので、帰り道にある私のアパートへ招き入れました。
(まあ、仲人だし、彼の親戚だもんね変なことしないよね)
と、上司と2人でコタツでコーヒーを飲みながら、ドラマを見ました。
上司は手が早いことで、女子社員の間では話題でしたので、努めて他愛も無い話をしていた様に思います。
ドラマが終わり、上司は意外とあっさり帰り支度を始めました。
私は居座られるかもと思っていたので、玄関でクツを履いている上司に向かって思わず
「部長って意外と紳士なんですね それとも私って魅力ないのかなぁ」
と言ってしまいました。
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転勤の多いお店の楽しみ【エロ体験談】
私の勤務先は本当に転勤の多いお店です。
お気に入りのH君(26歳)も、来月からよそのお店に副店長として栄転ですって。
昨夜、送別会を兼ねて食事に誘ってみました。
旺盛な食欲で焼肉をいっぱい頬張っている彼が凄く頼もしく思えました。
車ではお酒も飲めないので我家に連れ帰って二次会。
ビールを飲んでもらっている間にお風呂を溜めます。
彼がお風呂に入ったと同時に、脱ぎ捨てられた洋服を洗濯機に。
これで彼は着る物がなくなっちゃいました。
バスタオル一枚巻いて出てきた彼は所在無げにしています。
「私も入ってきちゃうね」と声を掛けて慌てて浴室へ。
しっかりおまんこを洗ってはみたものの、グショグショはひどくなる一方。
濡れたままの髪にバスタオルを巻いてスッポンポンのまま彼の眼前へ。
ソファに深く腰掛けている彼のバスタオルが少し盛り上がっているのを見逃さずに跪くと、バスタオルの合わせ目に手を入れて元気な坊やを取り出して柔らかく扱いてみる。
先っぽが濡れ始めてきたので啜るようにしゃぶってみた。
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お気に入りのH君(26歳)も、来月からよそのお店に副店長として栄転ですって。
昨夜、送別会を兼ねて食事に誘ってみました。
旺盛な食欲で焼肉をいっぱい頬張っている彼が凄く頼もしく思えました。
車ではお酒も飲めないので我家に連れ帰って二次会。
ビールを飲んでもらっている間にお風呂を溜めます。
彼がお風呂に入ったと同時に、脱ぎ捨てられた洋服を洗濯機に。
これで彼は着る物がなくなっちゃいました。
バスタオル一枚巻いて出てきた彼は所在無げにしています。
「私も入ってきちゃうね」と声を掛けて慌てて浴室へ。
しっかりおまんこを洗ってはみたものの、グショグショはひどくなる一方。
濡れたままの髪にバスタオルを巻いてスッポンポンのまま彼の眼前へ。
ソファに深く腰掛けている彼のバスタオルが少し盛り上がっているのを見逃さずに跪くと、バスタオルの合わせ目に手を入れて元気な坊やを取り出して柔らかく扱いてみる。
先っぽが濡れ始めてきたので啜るようにしゃぶってみた。
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