純情で世間知らずな人妻の思い込みにつけ込んで…【人妻体験談】
人妻 菜穂子(自称40歳)とは出会い系サイトで知りあった。
ご主人の上着のポケットに、スナックの女の名刺が入っていただけで、浮気者扱いしてしまうほど純情で世間知らずの女だった。
菜穂子は旦那が浮気したと思い込み、ひどく落ち込んでいた。救いの言葉が欲しくて出会い系に登録したようだ。
俺(45歳)は、そんな菜穂子に更に追い討ちをかけた。
「その女の名刺を持つてるってことは、お店に何度も通い、Hをしまくってるね。
それに、そういう女とHするような男は、それ以外にもいろいろと遊びまくってるね」と。
そんな菜穂子と会う約束をするのはたやすいものだった。
渋谷で待ち合わせをし、居酒屋で飲み、ラブホへ。
菜穂子は、スタイルは良いが、真面目な、どこにでもいる平凡で地味な主婦であつた。
旦那とは20歳の学生時代に知り合い処女を奉げ、そのまま24歳で結婚。
浮気経験も無く、40歳にもなって、旦那以外の男を全く知らない女だった。
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ご主人の上着のポケットに、スナックの女の名刺が入っていただけで、浮気者扱いしてしまうほど純情で世間知らずの女だった。
菜穂子は旦那が浮気したと思い込み、ひどく落ち込んでいた。救いの言葉が欲しくて出会い系に登録したようだ。
俺(45歳)は、そんな菜穂子に更に追い討ちをかけた。
「その女の名刺を持つてるってことは、お店に何度も通い、Hをしまくってるね。
それに、そういう女とHするような男は、それ以外にもいろいろと遊びまくってるね」と。
そんな菜穂子と会う約束をするのはたやすいものだった。
渋谷で待ち合わせをし、居酒屋で飲み、ラブホへ。
菜穂子は、スタイルは良いが、真面目な、どこにでもいる平凡で地味な主婦であつた。
旦那とは20歳の学生時代に知り合い処女を奉げ、そのまま24歳で結婚。
浮気経験も無く、40歳にもなって、旦那以外の男を全く知らない女だった。
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同じアパートに住んでいた引越し直前の人妻と…【人妻体験談】
自分が21歳の時にアパートの同じ階に住んでて仲良くしてくれた奈保美さんと言う女性がいました。
彼女は、旦那さんと5才の子供の3人暮らし。
ごみ捨てなどで、朝に顔を合わせてると、彼女の方から声を掛けてくれました。
そのうちに、夕飯のおかずを分けてくれたり、こちらも田舎の送り物を分けたりしてました。
細身で色白で綺麗な人でしたが、セクシーって訳でもないし、歳はひと回り違うし、当時は同年代の女に趣味があったからそういう対象ではなかった感じ。
だから普通に話せたのかな?とも今なら思えますが。
そうして1年位経ったある時、奈保美さんが、旦那さんの転勤で引っ越す話を聞きました。
「寂しくなるね」
と話すと
「そうね…せっかく孝くんみたいな格好いい子と仲良くなれたのに」
と。
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彼女は、旦那さんと5才の子供の3人暮らし。
ごみ捨てなどで、朝に顔を合わせてると、彼女の方から声を掛けてくれました。
そのうちに、夕飯のおかずを分けてくれたり、こちらも田舎の送り物を分けたりしてました。
細身で色白で綺麗な人でしたが、セクシーって訳でもないし、歳はひと回り違うし、当時は同年代の女に趣味があったからそういう対象ではなかった感じ。
だから普通に話せたのかな?とも今なら思えますが。
そうして1年位経ったある時、奈保美さんが、旦那さんの転勤で引っ越す話を聞きました。
「寂しくなるね」
と話すと
「そうね…せっかく孝くんみたいな格好いい子と仲良くなれたのに」
と。
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ホテルで大騒ぎ【体験談】
数年前の話。
私はその頃、今の嫁とちょうど婚約をした頃でした。
嫁は結婚を機に退社する予定でしたが、結婚は一年くらい先を予定していたので彼女はまだ会社には報告していませんでした。
彼女は当時会社の上司からかなり言い寄られていたようで困っておりました。自宅がかなり遠方にあるので、週に半分は会社が契約している御○山にあるホテルに宿泊していたそうです。(退社時刻が10時を過ぎると無条件で泊まれるらしい)
会社帰りに何度か食事や飲みに連れていかれたそうですが、その時は何人か居たので何もなかったそうです。
それから暫くしてからセクハラ紛いの事を繰返してきたそうでしたが、辞めるまで波風立てたくないからとの事で適当にあしらっていました。
事件が起きたのはそれから数ヶ月してからの事です。
深夜に私の携帯が鳴りました。彼女からです。私は時計を見て時間を確認してから電話をとりました。
「た、助けて!」
小声でしたが私にははっきりと聞き取れました。
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私はその頃、今の嫁とちょうど婚約をした頃でした。
嫁は結婚を機に退社する予定でしたが、結婚は一年くらい先を予定していたので彼女はまだ会社には報告していませんでした。
彼女は当時会社の上司からかなり言い寄られていたようで困っておりました。自宅がかなり遠方にあるので、週に半分は会社が契約している御○山にあるホテルに宿泊していたそうです。(退社時刻が10時を過ぎると無条件で泊まれるらしい)
会社帰りに何度か食事や飲みに連れていかれたそうですが、その時は何人か居たので何もなかったそうです。
それから暫くしてからセクハラ紛いの事を繰返してきたそうでしたが、辞めるまで波風立てたくないからとの事で適当にあしらっていました。
事件が起きたのはそれから数ヶ月してからの事です。
深夜に私の携帯が鳴りました。彼女からです。私は時計を見て時間を確認してから電話をとりました。
「た、助けて!」
小声でしたが私にははっきりと聞き取れました。
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私が単身赴任先で採用した職場の熟女との話【エロ体験談】
私は45歳の単身赴任者です。
同じ職場で働いているAさんは私が採用した52歳の女性です。
彼女は2年前夫を病気で亡くし、子供はすでに一人立ちしており一人暮らしだとのこと。
大柄な身体で性格もさっぱりしており、熟年の色気も感じられる明るい性格の女性で仕事中もテキパキとこなしています。
単身の私に時折そっと昼の弁当を作って来てくれるようになりました。
週末のある日、「明日のお休み、なにか用事はあるんですか?」と聞いて来た。
私は「休みの日は、掃除、洗濯位で後は別になにもすることはないよ」と答えると
「家族のところへ帰らないんですか?」と再度聞くので「ずいぶん遠いし、お金もかかるので2か月に1度しか帰っていません」と言うと
「じゃあ、掃除、洗濯は私がしてあげましょうか?その代り、それが終わってからどこかドライブに連れてってくれませんか?」と言うのでラッキーと思い喜んで承諾した。
当日早い時間に私の住むワンルームマンションに来てテキパキと掃除洗濯をしてくれた。
仕事をしている彼女とは違い白の綿のジーンズで上はタンクトップという若気な格好であった。
それも大きなお尻がしゃがむとワレメが見えていてすごくなまめかしい。両方の胸の乳首もぽつんと膨らんでいる。
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同じ職場で働いているAさんは私が採用した52歳の女性です。
彼女は2年前夫を病気で亡くし、子供はすでに一人立ちしており一人暮らしだとのこと。
大柄な身体で性格もさっぱりしており、熟年の色気も感じられる明るい性格の女性で仕事中もテキパキとこなしています。
単身の私に時折そっと昼の弁当を作って来てくれるようになりました。
週末のある日、「明日のお休み、なにか用事はあるんですか?」と聞いて来た。
私は「休みの日は、掃除、洗濯位で後は別になにもすることはないよ」と答えると
「家族のところへ帰らないんですか?」と再度聞くので「ずいぶん遠いし、お金もかかるので2か月に1度しか帰っていません」と言うと
「じゃあ、掃除、洗濯は私がしてあげましょうか?その代り、それが終わってからどこかドライブに連れてってくれませんか?」と言うのでラッキーと思い喜んで承諾した。
当日早い時間に私の住むワンルームマンションに来てテキパキと掃除洗濯をしてくれた。
仕事をしている彼女とは違い白の綿のジーンズで上はタンクトップという若気な格好であった。
それも大きなお尻がしゃがむとワレメが見えていてすごくなまめかしい。両方の胸の乳首もぽつんと膨らんでいる。
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雑魚寝した女子従業員を手マンや後ろから挿入して…【エロ体験談】
小さなお店をしているのですが夜遅くなると店に泊まっていくことがあります。
従業員も一緒に泊まることがあると、雑魚寝状態になります。順子という子が私のお気に入りだったのですが、一度晩御飯を一緒にしてから親しくなって行きました。
その頃からシフトを組むときに偶然をよそおって、順子を夜のシフトに多い目に入れるようになりました。週末になると店には2、3人は常に泊まっています。6畳くらいの部屋に布団をひきしめて雑魚寝です。
順子も週に1回以上お泊りをするようになりました。ちゃんと私の横に寝てくれます。酔っている私はいつも先に夢の中なのですが、夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上からおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。
一度酔っていたので冗談にしてもらえるかと、布団に入ってすぐにおっぱいを触りに行ったら手で押さえられましたが、そのまま朝まで手を握っていてくれました。それからはいつも手をつないで寝ていました。
先月の中頃、私に続いて順子がお手洗いに行きました。帰ってきて布団に入ったときに目が合いました。「眠れないんですか?」と囁くので首を振ると「じゃ早く寝ましょうね」とまた手を握ってくれました。
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従業員も一緒に泊まることがあると、雑魚寝状態になります。順子という子が私のお気に入りだったのですが、一度晩御飯を一緒にしてから親しくなって行きました。
その頃からシフトを組むときに偶然をよそおって、順子を夜のシフトに多い目に入れるようになりました。週末になると店には2、3人は常に泊まっています。6畳くらいの部屋に布団をひきしめて雑魚寝です。
順子も週に1回以上お泊りをするようになりました。ちゃんと私の横に寝てくれます。酔っている私はいつも先に夢の中なのですが、夜中にトイレに言った後などに、ドキドキしながら服の上からおっぱいを触ったり、唇を触ったりしていました。
一度酔っていたので冗談にしてもらえるかと、布団に入ってすぐにおっぱいを触りに行ったら手で押さえられましたが、そのまま朝まで手を握っていてくれました。それからはいつも手をつないで寝ていました。
先月の中頃、私に続いて順子がお手洗いに行きました。帰ってきて布団に入ったときに目が合いました。「眠れないんですか?」と囁くので首を振ると「じゃ早く寝ましょうね」とまた手を握ってくれました。
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強烈な浮気の代償【寝取られ体験談】
「あっあ~~、もぅだめ~~。イッイク~~~~。あ~~~っ。」妻の喘ぎ声が家中に響き渡ります。
新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。
私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。
私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。
また妻にとって私が初めての男性でした。妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。
オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。
そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。
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新築したばかりの2階寝室の真新しいダブルベッドの上で、夫である私以外の男に抱かれながら妻は何度目かの絶頂に今、達したようです。
私はリビングでひとり、妻の喘ぎ声を聞きながら右手だけを激しく動かしている…。
私は32歳の会社員、妻は31歳のOLで結婚8年になります。妻は妊娠しにくい体質らしく、いまだに子どもはおりません。
また妻にとって私が初めての男性でした。妻は潔癖症でセックスはあまり好きではないらしく、結婚してこのかた一度も妻から求めてきたことがありません。
オマ○コを舐められるのもイヤで、フェラチオはお願いしてやっと口にかるく咥えますがすぐ離してしまいます。
地味な性格なのでしょうか、外出するときでさえ香水はつけず、また、下着もおばさんが着けるような肌色の、少し大きめの綿のパンティばかりでお世辞にもセクシーとは言えず、そんなことで自然とセックスの回数も減っていきました。
そこにきて、妻は一人娘で甘やかして育てられたせいか気が強くワガママなところがあり、過去にケンカしたはずみで私は2度浮気をしてしまったのです。
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中出しOKの閉経した綺麗な熟女【出会い系体験談】
一人身の26歳のサラリーマンです。
恋人もいなく、ゴールデンウィーク余りにも暇で、パチンコは勝てないし、夜に出会い系サイトをしてた。
熟女好きな俺は、歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると何通か返事が来ました。
ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり、仕方なく一人残った52歳のおばさんとメールをしてた。
結構、エッチ話にも寛容な人妻であるらしい。
夜寝るまでやり取りした翌朝、
お誘いメールをすると、以外にあっさりと了承してくれた。
待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。
膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。
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恋人もいなく、ゴールデンウィーク余りにも暇で、パチンコは勝てないし、夜に出会い系サイトをしてた。
熟女好きな俺は、歳上のおばさまに片っ端からメールを送ると何通か返事が来ました。
ついエッチな話をすると、何人かは返事が来なくなり、仕方なく一人残った52歳のおばさんとメールをしてた。
結構、エッチ話にも寛容な人妻であるらしい。
夜寝るまでやり取りした翌朝、
お誘いメールをすると、以外にあっさりと了承してくれた。
待ち合わせ場所のスーパーの立体駐車場に現れたのは、意外と綺麗な熟女でさっそく助手席に乗り込んで来た。
膝下スカートから締まった足首のパンスト脚がエロい。
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ヤリ逃げするなら…【エロ体験談】
やっぱ、ヤリ逃げするなら、派遣社員だね。採用も犯るのを前提。
今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。
あっという間に終電時間。
「ここで始発まで待つか?」「仕方ないですね」「ちょっと、膝枕してくれ」「えぇー・・・」
あとは寝たふり。S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。
今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。
俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。
下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。
いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまったが、S美は本当に気がつかなかったのかな?意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。
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今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。
あっという間に終電時間。
「ここで始発まで待つか?」「仕方ないですね」「ちょっと、膝枕してくれ」「えぇー・・・」
あとは寝たふり。S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。
今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。
俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。
下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。
いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまったが、S美は本当に気がつかなかったのかな?意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。
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友人の奥さんと…【寝取り体験談】
今年5月の金曜日の夜です。
私、サラリーマン33歳は友人の奥さんの美紀32歳と都内のホテルの一室で二人きりで会いました。
友人の浮気が発覚したらしく、相談したいと言われていて、プチ家出でホテルにいるみたいでした。
美紀は教育関係で働いていて、清楚でマジメな見た目ですが、巨乳で脚線美のナイスバディでした。
そのアンバランスに私もKO され、美紀で何度もオナニーしていました。友人の妻でオナニーする禁断の行為に萌えでした。
その美紀が信じられない発言をしました。
「私を抱いて欲しい!」
ダチと離婚するつもりはない。しかし悔しい。だから自分も他の人に抱かれて痛み分けにしたいとの事でした。
私にとっては夢のような話でした。あの美紀を抱ける!
しかし良い人を演じないといけません。
「自分を大切にしないと・・」などカッコいい事を言いながらも
美紀に近づいて、キスをしました。
「二人だけの秘密にして・・」
「分かってる・・」
続きを読む・・・
私、サラリーマン33歳は友人の奥さんの美紀32歳と都内のホテルの一室で二人きりで会いました。
友人の浮気が発覚したらしく、相談したいと言われていて、プチ家出でホテルにいるみたいでした。
美紀は教育関係で働いていて、清楚でマジメな見た目ですが、巨乳で脚線美のナイスバディでした。
そのアンバランスに私もKO され、美紀で何度もオナニーしていました。友人の妻でオナニーする禁断の行為に萌えでした。
その美紀が信じられない発言をしました。
「私を抱いて欲しい!」
ダチと離婚するつもりはない。しかし悔しい。だから自分も他の人に抱かれて痛み分けにしたいとの事でした。
私にとっては夢のような話でした。あの美紀を抱ける!
しかし良い人を演じないといけません。
「自分を大切にしないと・・」などカッコいい事を言いながらも
美紀に近づいて、キスをしました。
「二人だけの秘密にして・・」
「分かってる・・」
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俺ら3人の訳の分からない夜【エロ体験談】
上手く伝わるか自信ないけど、俺の数少ない興奮体験談。
泥酔ではないし行為も大したこと無いんだけど、俺にとっては今でもおかずにしてる刺激的な体験だったんで。
会社の後輩の男とその同期の女の子と飲みに行った時の話し。
この飲み会、元々約束してたとかって訳じゃなくて、残業終わりにたまたま帰りが一緒になったから(女の子は全然違う部署の子)、たまには飲みに行くかーって感じで繰り出したんだけど、金曜日で気分が開放的だったせいか意外と盛り上がった。
それにこの後輩男っていうのが中々のイケ面で、口が上手くて女の扱いに長けたちょっと遊び人っぽい奴なもんだから、飲んでても恋愛話に絡めた軽い下ネタなんかを女の子に振るのが上手くてさ。
女の方も男とは同期だから、今までも何度か飲んだことがあるらしく、酒が入ってくると「相変わらずエッチだねー。まぁそれが○○らしいんだけどさww」なんて感じでまるで嫌がる素振りが無いし、俺が親父ギャグ連発しても「くだらなすぎーっ」みたいなノリで許してくれるし、まぁ要するに食って飲んで3人とも機嫌良くいい感じで出来上がったわけなんだ。
「よーし次カラオケー!!」
「オー!!」
すっかり上機嫌になった俺たちは次の店に流れ、そこでもかなり盛り上がり、結局2軒目のカラオケボックスを出た時には既に時刻は深夜2時を過ぎていた。
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泥酔ではないし行為も大したこと無いんだけど、俺にとっては今でもおかずにしてる刺激的な体験だったんで。
会社の後輩の男とその同期の女の子と飲みに行った時の話し。
この飲み会、元々約束してたとかって訳じゃなくて、残業終わりにたまたま帰りが一緒になったから(女の子は全然違う部署の子)、たまには飲みに行くかーって感じで繰り出したんだけど、金曜日で気分が開放的だったせいか意外と盛り上がった。
それにこの後輩男っていうのが中々のイケ面で、口が上手くて女の扱いに長けたちょっと遊び人っぽい奴なもんだから、飲んでても恋愛話に絡めた軽い下ネタなんかを女の子に振るのが上手くてさ。
女の方も男とは同期だから、今までも何度か飲んだことがあるらしく、酒が入ってくると「相変わらずエッチだねー。まぁそれが○○らしいんだけどさww」なんて感じでまるで嫌がる素振りが無いし、俺が親父ギャグ連発しても「くだらなすぎーっ」みたいなノリで許してくれるし、まぁ要するに食って飲んで3人とも機嫌良くいい感じで出来上がったわけなんだ。
「よーし次カラオケー!!」
「オー!!」
すっかり上機嫌になった俺たちは次の店に流れ、そこでもかなり盛り上がり、結局2軒目のカラオケボックスを出た時には既に時刻は深夜2時を過ぎていた。
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