偉いさんの奥さんのお相手を仰せつかった体験談 3
黒のガーターベルトとストッキング、そしてハイヒールだけを身につけて
ベッドに横たわるエロチックな肉体。丸く美しい乳房の先に薄い色の乳首。
柔らかな乳房を揉みながら先端を口に含むと「あああぁ~~ん」という声が漏れ乳首がぐんぐん硬くなる。前より感度が上がったみたいだ。
唾液まみれの乳房をなおも舐めながら、股間に手を伸ばす。
陰唇は既に開き、触れるだけで指先がベトベトになるほど愛液が溢れていた。
「あっあっあっ…ああっああっ…あああぁぁ~~っ!!」
クリを指先で刺激しただけで1回目の絶頂。明らかに敏感になってる。
俺は秋子さんを座らせると、背後から抱きながら愛撫を続けた。
両脚を後ろから引っ掛けて股を大きく開かせ、片手で乳首を攻めながら
もう片手で股間を刺激。その体勢のまま、うなじや耳の後ろに舌を這わせる。
「ああん…いい…いいわあぁ~~」
耳たぶを甘噛みしながら乳首を指先で転がし、クリを弄びつつ指を挿入。
秋子さんは獣のような声を上げ、2度、3度と股間から透明な液体が噴き出す。
イクたびに赤らむ頬と焦点のぼやける瞳が、俺の劣情をさらに刺激した。
「もうだめ…これ…ちょうだい…」
荒い息を吐きながら秋子さんが俺のペニスを握る。
この2週間というものセックスはもちろんオナニーもできなかったペニスは、溜まりに溜まった欲望のはけ口を求め、ダラダラとヨダレを垂らしていた。
彼女を仰向きに寝かせ、足を開かせると正常位でズブリと挿入する。
「欲しかったの…欲しかったのよ~~~っ!」
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ベッドに横たわるエロチックな肉体。丸く美しい乳房の先に薄い色の乳首。
柔らかな乳房を揉みながら先端を口に含むと「あああぁ~~ん」という声が漏れ乳首がぐんぐん硬くなる。前より感度が上がったみたいだ。
唾液まみれの乳房をなおも舐めながら、股間に手を伸ばす。
陰唇は既に開き、触れるだけで指先がベトベトになるほど愛液が溢れていた。
「あっあっあっ…ああっああっ…あああぁぁ~~っ!!」
クリを指先で刺激しただけで1回目の絶頂。明らかに敏感になってる。
俺は秋子さんを座らせると、背後から抱きながら愛撫を続けた。
両脚を後ろから引っ掛けて股を大きく開かせ、片手で乳首を攻めながら
もう片手で股間を刺激。その体勢のまま、うなじや耳の後ろに舌を這わせる。
「ああん…いい…いいわあぁ~~」
耳たぶを甘噛みしながら乳首を指先で転がし、クリを弄びつつ指を挿入。
秋子さんは獣のような声を上げ、2度、3度と股間から透明な液体が噴き出す。
イクたびに赤らむ頬と焦点のぼやける瞳が、俺の劣情をさらに刺激した。
「もうだめ…これ…ちょうだい…」
荒い息を吐きながら秋子さんが俺のペニスを握る。
この2週間というものセックスはもちろんオナニーもできなかったペニスは、溜まりに溜まった欲望のはけ口を求め、ダラダラとヨダレを垂らしていた。
彼女を仰向きに寝かせ、足を開かせると正常位でズブリと挿入する。
「欲しかったの…欲しかったのよ~~~っ!」
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偉いさんの奥さんのお相手を仰せつかった体験談 2
枕元にティッシュ箱はあるが、コンドームらしきものは見当たらない。
ラブホテルじゃないから当たり前か。ということは…そういうことなの?
仰向けに横たわる秋子さんの両脚を広げ、正常位の体勢で股間をあてがう。
赤みがかった亀頭が膣の入り口に触れた。そのままゆっくりと腰を突き出す。
「あああぁぁ…」という彼女の声と共に、太い竿が女陰に沈んでいった。
まじめだった俺の女性経験は片手で収まる程度。風俗に行ったこともない。
20歳近く上の女と交わるのは初めてだから比較する対象もタカが知れてるが、
秋子さんの体内は若い女と変わらない締まり具合のように思えた。
なのに、経験の浅い子にありがちな抵抗感がないし窮屈な感じでもない。
膣全体が勃起を優しく柔らかく、それでいてしっかりと締め付けてくる。
ペニスを包む粘膜も、今まで経験したことない感触だった。
ミミズ千匹かカズノコ天井か知らないが、内壁と竿が擦れると絶妙の刺激が襲う。
腰を前後させるたび、目の前が真っ白になりそうな気持ち良さに見舞われた。
「あああぁ~ん、すごい…奥まで…奥まで届いてるぅ~~」
秋子さんの穴は俺の18cmがちょうど埋まる深さ。亀頭の先端に硬い臓器が当たる。
ちょうど膣内の感じるポイントにカリの一番出っ張った部分が当たるらしく、突けば突くほど気持ち良さが加速する。腰の動きも自然と激しさを増した。
「うううううぅぅ~~、イク、イクイクイッちゃうぅ~~!」
秋子さんが小さな爆発を迎えるたび、仰向けになった乳房がフルフル揺れる。
俺の我慢も限界に近い。尻肉がヒクヒクと痙攣を始めた。
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ラブホテルじゃないから当たり前か。ということは…そういうことなの?
仰向けに横たわる秋子さんの両脚を広げ、正常位の体勢で股間をあてがう。
赤みがかった亀頭が膣の入り口に触れた。そのままゆっくりと腰を突き出す。
「あああぁぁ…」という彼女の声と共に、太い竿が女陰に沈んでいった。
まじめだった俺の女性経験は片手で収まる程度。風俗に行ったこともない。
20歳近く上の女と交わるのは初めてだから比較する対象もタカが知れてるが、
秋子さんの体内は若い女と変わらない締まり具合のように思えた。
なのに、経験の浅い子にありがちな抵抗感がないし窮屈な感じでもない。
膣全体が勃起を優しく柔らかく、それでいてしっかりと締め付けてくる。
ペニスを包む粘膜も、今まで経験したことない感触だった。
ミミズ千匹かカズノコ天井か知らないが、内壁と竿が擦れると絶妙の刺激が襲う。
腰を前後させるたび、目の前が真っ白になりそうな気持ち良さに見舞われた。
「あああぁ~ん、すごい…奥まで…奥まで届いてるぅ~~」
秋子さんの穴は俺の18cmがちょうど埋まる深さ。亀頭の先端に硬い臓器が当たる。
ちょうど膣内の感じるポイントにカリの一番出っ張った部分が当たるらしく、突けば突くほど気持ち良さが加速する。腰の動きも自然と激しさを増した。
「うううううぅぅ~~、イク、イクイクイッちゃうぅ~~!」
秋子さんが小さな爆発を迎えるたび、仰向けになった乳房がフルフル揺れる。
俺の我慢も限界に近い。尻肉がヒクヒクと痙攣を始めた。
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偉いさんの奥さんのお相手を仰せつかった体験談 1
むか~し昔のことじゃった…
あまりに昔すぎて、覚えてないことや記憶違いもたくさんあると思う。
俺の出身地は古い街だが、かなりの田舎。
親父はちょっとした土地持ちで、祖父から引き継いだ会社を経営してた。
いわゆる「田舎の名士」の端くれだったんだろう。
田舎の秀才だった俺は、東京にある某「ものすごく有名な大学」に進学したんだが、合格発表の翌日には「△△家の息子が×大に現役合格した」と集落中が知ってる。
それくらい地縁・血縁の濃い土地柄だった。
地元一帯は某保守政党の金城湯池で、両親とも某2世議員の熱心な支持者。
祖父と先代議員の時代からの付き合いで、後援会じゃそこそこ偉かったらしい。
俺も子供時代、何度か選挙集会に連れて行かれた。今じゃ黒歴史だけどな。
で、ここからが本題。大学に入って最初の夏休みに帰省した時のことだ。
実家に戻って早々、母親から頼み事を持ち込まれた。
「明日の晩だけど、婦人部の集まりがあるのよ。手伝ってくれない?」
もちろん後援会婦人部のこと。今じゃ「女性部」と改名してるのかな。
母親は地区の世話役だったか、それなりの役職を務めてたと思う。
婦人部は後援会の一部だが、代議士夫人を頂点に独自のヒエラルキーを持ち、選挙はもちろん日常の活動でも馬鹿にならない影響力がある、と聞いたことがある。
役場の幹部職員は政治活動が禁止されてるから後援会員になれないが、幹部職員の奥さんたちはしっかり婦人部に入ってたり…とかな。
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あまりに昔すぎて、覚えてないことや記憶違いもたくさんあると思う。
俺の出身地は古い街だが、かなりの田舎。
親父はちょっとした土地持ちで、祖父から引き継いだ会社を経営してた。
いわゆる「田舎の名士」の端くれだったんだろう。
田舎の秀才だった俺は、東京にある某「ものすごく有名な大学」に進学したんだが、合格発表の翌日には「△△家の息子が×大に現役合格した」と集落中が知ってる。
それくらい地縁・血縁の濃い土地柄だった。
地元一帯は某保守政党の金城湯池で、両親とも某2世議員の熱心な支持者。
祖父と先代議員の時代からの付き合いで、後援会じゃそこそこ偉かったらしい。
俺も子供時代、何度か選挙集会に連れて行かれた。今じゃ黒歴史だけどな。
で、ここからが本題。大学に入って最初の夏休みに帰省した時のことだ。
実家に戻って早々、母親から頼み事を持ち込まれた。
「明日の晩だけど、婦人部の集まりがあるのよ。手伝ってくれない?」
もちろん後援会婦人部のこと。今じゃ「女性部」と改名してるのかな。
母親は地区の世話役だったか、それなりの役職を務めてたと思う。
婦人部は後援会の一部だが、代議士夫人を頂点に独自のヒエラルキーを持ち、選挙はもちろん日常の活動でも馬鹿にならない影響力がある、と聞いたことがある。
役場の幹部職員は政治活動が禁止されてるから後援会員になれないが、幹部職員の奥さんたちはしっかり婦人部に入ってたり…とかな。
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中出しOKの熟女はエロくて最高w【熟女体験談】
自分は27ですが、1年前に仕事(電気工事)で訪問した一人暮らしの55歳の熟女と今関係しています。
旦那(婿養子)とは離婚し、息子は仕事の都合で他県に住んでいるそうです!
ちなみにその熟との関係の始まりは、初訪問時仕事が片付いてから、お茶を頂いてるとき、部屋にピンクのパンティー、ブラが干して有り、自分がその下着を見ていると熟は「あらこんなオバサンの下着みても嬉しくないでしょ?」なんて言うので、自分は「いいえ!そんな事無いですよ!」と言いながら携帯を弄ったりしてごまかしいると、
偶然にも熟と同じボーダフォンの携帯だったので、熟が「あら私もボーダフォンなのよ!」と言ってきました。
自分は熟にボーダフォンは”電話番号でメールが出来る”等の話を振ると熟は携帯の番号を聞いてきたんで、教えてしまいました。
その日の夜早速熟からメールが来て、旦那と息子の事や”1人暮らしなので、また近くに着たら寄って下さい””休日は暇で困っています”等書いてきました。
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旦那(婿養子)とは離婚し、息子は仕事の都合で他県に住んでいるそうです!
ちなみにその熟との関係の始まりは、初訪問時仕事が片付いてから、お茶を頂いてるとき、部屋にピンクのパンティー、ブラが干して有り、自分がその下着を見ていると熟は「あらこんなオバサンの下着みても嬉しくないでしょ?」なんて言うので、自分は「いいえ!そんな事無いですよ!」と言いながら携帯を弄ったりしてごまかしいると、
偶然にも熟と同じボーダフォンの携帯だったので、熟が「あら私もボーダフォンなのよ!」と言ってきました。
自分は熟にボーダフォンは”電話番号でメールが出来る”等の話を振ると熟は携帯の番号を聞いてきたんで、教えてしまいました。
その日の夜早速熟からメールが来て、旦那と息子の事や”1人暮らしなので、また近くに着たら寄って下さい””休日は暇で困っています”等書いてきました。
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実習に来ていた看護学生と付き合った話【処女体験談】
今はなくなってしまったが、豊○市の病院に俺が入院した時の話。
その病院には隣に寮があり、見習い看護婦さんが昼間は看護学校、夕方から病院で働くという感じだった。
俺は20才の大学生だったのだが、入院患者は若い男が少なかった事もあって、看護学生たちは個室の俺の部屋へ来て、色んな話をしてくれた。
最初、俺は重病患者だったからICUに入っていたのだが、その時に歯磨きを手伝ってくれたり、タオルで体を拭いてもらって個室へ移った時には、若い見習い看護婦さん達も気さくに話せる仲になった。
そのうちの一人、背が低くてものすごく子供っぽい見習い看護婦さんが俺の事を気に入ってる、という話を別の見習い看護婦さんから聞いた。
俺はどちらかというと、その事を教えてくれた見習い看護婦Tさんの方が気になっていたので、
「ふぅ~ん」って感じ。
「ところでTさんは彼氏はいるの?」
「寮に入って看護学校通ってたらそんな出会いの場なんてないよ」
「そうなんや…じゃ、忙しくて彼氏は今はいらないのかな…?」
「そんな事ないよ!」
この時、ベットに寝ている俺と目がバッチリ合ってしまった。
続きを読む・・・
その病院には隣に寮があり、見習い看護婦さんが昼間は看護学校、夕方から病院で働くという感じだった。
俺は20才の大学生だったのだが、入院患者は若い男が少なかった事もあって、看護学生たちは個室の俺の部屋へ来て、色んな話をしてくれた。
最初、俺は重病患者だったからICUに入っていたのだが、その時に歯磨きを手伝ってくれたり、タオルで体を拭いてもらって個室へ移った時には、若い見習い看護婦さん達も気さくに話せる仲になった。
そのうちの一人、背が低くてものすごく子供っぽい見習い看護婦さんが俺の事を気に入ってる、という話を別の見習い看護婦さんから聞いた。
俺はどちらかというと、その事を教えてくれた見習い看護婦Tさんの方が気になっていたので、
「ふぅ~ん」って感じ。
「ところでTさんは彼氏はいるの?」
「寮に入って看護学校通ってたらそんな出会いの場なんてないよ」
「そうなんや…じゃ、忙しくて彼氏は今はいらないのかな…?」
「そんな事ないよ!」
この時、ベットに寝ている俺と目がバッチリ合ってしまった。
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デリのポイントは騎乗位素股ですかね…【デリヘル体験談】
デリでの体験ですがデリ嬢と本番やったって話しです。
多分、そういう経験ある人はたくさんいると思いますが…
もう10年ぐらい前になりますが、人妻デリヘルを呼んだ時の話しです。
ケータイサイトでそこを知り出勤リストの中から好みの人妻を決め電話をかけ待ち合わせしてラブホに入るシステムでした。
ケータイでは顔にボカシが入ってたので少し不安でしたが、なかなか好みな感じだったのでほっとした記憶があります。
風呂でイチャイチャもあったのですが…本題に。
確かデリ嬢は彩乃さんて名前だったと思います。
ベッドではまず彩乃さんがキス→乳首舐め→フェラとしてくれました。
私が「今度は俺にさせて」とキスから順に色々してクンニしました。
私は女性が気持ち良くなってくれるのに喜びを感じる方なので唇と舌と指を使って一杯責めてあげました。
しばらくすると彩乃さんは「ダメ、いっちゃいそう、いったら仕事にならないから、ストップして下さい」と言ってきました。
「この仕事始めてお客さんにこんなに舐められていきそうになったの初めてです」と言い「すごい濡れました」とも言いました。
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多分、そういう経験ある人はたくさんいると思いますが…
もう10年ぐらい前になりますが、人妻デリヘルを呼んだ時の話しです。
ケータイサイトでそこを知り出勤リストの中から好みの人妻を決め電話をかけ待ち合わせしてラブホに入るシステムでした。
ケータイでは顔にボカシが入ってたので少し不安でしたが、なかなか好みな感じだったのでほっとした記憶があります。
風呂でイチャイチャもあったのですが…本題に。
確かデリ嬢は彩乃さんて名前だったと思います。
ベッドではまず彩乃さんがキス→乳首舐め→フェラとしてくれました。
私が「今度は俺にさせて」とキスから順に色々してクンニしました。
私は女性が気持ち良くなってくれるのに喜びを感じる方なので唇と舌と指を使って一杯責めてあげました。
しばらくすると彩乃さんは「ダメ、いっちゃいそう、いったら仕事にならないから、ストップして下さい」と言ってきました。
「この仕事始めてお客さんにこんなに舐められていきそうになったの初めてです」と言い「すごい濡れました」とも言いました。
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先輩の奥さんが引越しの際に処分しようとしていたモノ【体験談】
昨年の秋に会社でいつもエラそうにしている先輩が建売の家を買ったので引越しの手伝いを頼まれた。
本当は行きたくは無かったけど「ハイ、良いですよ」と言うしか無かった。
先輩の奥さんとは何度か面識があり、あの先輩には勿体無い位の綺麗な奥さんで、当日、僕は朝早く先輩のアパートを訪ねると、その奥さんが「今日はすみません」と、ニッコリと迎え入れた。
その時の奥さんは、白いポロにジーンズ姿。相変わらず綺麗でストレートの長い髪、胸は大きくウエストは細く、子供が二人居る割にはスタイルはバツグンである。
荷物の運び出しも中盤をすぎた頃、先輩が「最初の車を出すので嫁さんに整理の為、先に新築の方へ行くように」って言われ、僕が部屋に戻ると奥さんは後ろ向きで何かを引っ張っている。
僕は何をしているのかと思い、覗くと、それはビデオのテープだった。
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本当は行きたくは無かったけど「ハイ、良いですよ」と言うしか無かった。
先輩の奥さんとは何度か面識があり、あの先輩には勿体無い位の綺麗な奥さんで、当日、僕は朝早く先輩のアパートを訪ねると、その奥さんが「今日はすみません」と、ニッコリと迎え入れた。
その時の奥さんは、白いポロにジーンズ姿。相変わらず綺麗でストレートの長い髪、胸は大きくウエストは細く、子供が二人居る割にはスタイルはバツグンである。
荷物の運び出しも中盤をすぎた頃、先輩が「最初の車を出すので嫁さんに整理の為、先に新築の方へ行くように」って言われ、僕が部屋に戻ると奥さんは後ろ向きで何かを引っ張っている。
僕は何をしているのかと思い、覗くと、それはビデオのテープだった。
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彼氏がいるのに恋愛感情のないバイト先の先輩と…【エッチ体験談】
1年位前にパチンコ屋でバイトしていた時、社員Tさんから地元じゃないし友達いないからバイト後遊びに行こうと誘われました。
Tさんは見た目はイマイチだけど悪い人じゃないし、私をあまり女として見てないし、社員の中でも結構仲良かったのでOKしました。
バイトは12時までで、Tさんの休みの日にドライブしたりビリヤードしたり何回か遊びました。
ある日アダルトビデオの話をしていて私が冗談で教師ものが見たいなと軽く言うとじゃあ一緒に借りて見ようと言われました。
「えっ!?」っと私は彼氏がいたし、まさか変なこと考えてないよねっ、と思いながらその時は暇だったらねと流しました。
何日かするとバイト中向こうから、いつ暇かとか見たいAVビデオの内容とかきいてきました。
私はこの人本気なんだ、どうしよう、今更断りきれないと思いました。
そしてメールで何もしないよねって確認をとった。
Tさんからはあたりまえだ、ぼけ!と返信があった。
いよいよ当日がきました。
いつもどおり向こうが休みで私のバイトが終わってから会いました。
もちろん今まで二人で会った事は彼氏には内緒です。
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Tさんは見た目はイマイチだけど悪い人じゃないし、私をあまり女として見てないし、社員の中でも結構仲良かったのでOKしました。
バイトは12時までで、Tさんの休みの日にドライブしたりビリヤードしたり何回か遊びました。
ある日アダルトビデオの話をしていて私が冗談で教師ものが見たいなと軽く言うとじゃあ一緒に借りて見ようと言われました。
「えっ!?」っと私は彼氏がいたし、まさか変なこと考えてないよねっ、と思いながらその時は暇だったらねと流しました。
何日かするとバイト中向こうから、いつ暇かとか見たいAVビデオの内容とかきいてきました。
私はこの人本気なんだ、どうしよう、今更断りきれないと思いました。
そしてメールで何もしないよねって確認をとった。
Tさんからはあたりまえだ、ぼけ!と返信があった。
いよいよ当日がきました。
いつもどおり向こうが休みで私のバイトが終わってから会いました。
もちろん今まで二人で会った事は彼氏には内緒です。
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混浴で女友達に裸を見られた【体験談】
もう七年ほど前の話ですが、大学卒業の記念に温泉に行きました。
男と女が3人ずつ、計6人で新潟の山奥にある秘湯へ。
女の子は、けいこちゃん、みなちゃん、さちちゃん、とします。
僕たちのほかに誰もいないところでしたし、みんな離れ離れになるということで最後の思い出にとみんなで混浴しました。
とはいえ割とまじめなグループでしたので女の子はバスタオルを軍艦巻き、男もタオルを完全に腰に巻き、お互いどこも見せないという格好でした。
4年間の思い出などを語り合ったりするだけでしたが、それはそれで楽しく過ごしました。
1時間くらい入ってて、じゃあそろそろ上がろうかっていう雰囲気になったとき、ワイワイとにぎやかな声が聞こえてきました。
女の子4人組でした。
とてもノリノリな子たちで、「おじゃましていいですかー?」と聞くが早いか次々にお湯の中に入ってきました。
聞くところによると、僕たちより3つくらい上のOLだそう。
ニュアンスが伝わるかわかりませんが、僕たちとはちょっと住む世界が違うって感じで、完全に僕たち6人をリードする形でずっとしゃべり続けてます。
そのうち、きれいめOLのAさんが「バスタオル取っちゃおっかなー」と言い出し、もうひとりのBさんも「いいねいいね、マッパマッパ」と盛り上がりはじめました。
続きを読む・・・
男と女が3人ずつ、計6人で新潟の山奥にある秘湯へ。
女の子は、けいこちゃん、みなちゃん、さちちゃん、とします。
僕たちのほかに誰もいないところでしたし、みんな離れ離れになるということで最後の思い出にとみんなで混浴しました。
とはいえ割とまじめなグループでしたので女の子はバスタオルを軍艦巻き、男もタオルを完全に腰に巻き、お互いどこも見せないという格好でした。
4年間の思い出などを語り合ったりするだけでしたが、それはそれで楽しく過ごしました。
1時間くらい入ってて、じゃあそろそろ上がろうかっていう雰囲気になったとき、ワイワイとにぎやかな声が聞こえてきました。
女の子4人組でした。
とてもノリノリな子たちで、「おじゃましていいですかー?」と聞くが早いか次々にお湯の中に入ってきました。
聞くところによると、僕たちより3つくらい上のOLだそう。
ニュアンスが伝わるかわかりませんが、僕たちとはちょっと住む世界が違うって感じで、完全に僕たち6人をリードする形でずっとしゃべり続けてます。
そのうち、きれいめOLのAさんが「バスタオル取っちゃおっかなー」と言い出し、もうひとりのBさんも「いいねいいね、マッパマッパ」と盛り上がりはじめました。
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隣の大学生に年甲斐もなくときめいた私が堕ちた地獄【人妻体験談】
私(彩夏33歳)は夫(俊夫50歳)を持つ人妻です。
土地を購入し、今、念願のマイホームを建てている最中で、一時凌ぎでアパートで暮らしていました。
少しでも費用を削減する為、築35年の古いアパートで我慢する事にしたんですが、これが私達の生活を狂わせる事になってしまいました。
一時的に生活する場ではありましたが、家が建つまでは数か月~1年はこのアパートで暮らすと言う事で、お隣さんには挨拶をする事にしたんです。
隣は空き部屋で、反対側と下の部屋に挨拶に向かうと、下の部屋は老夫婦で感じが良く、隣の住人は20代の大学院生らしく、体格の良いカッコいい男性でした。
夫とは年が17も離れており、若い男性にちょっとドキドキする感情が芽生えてしまったんです。
その後、お隣さんとはゴミ出しや買い物帰りに顔を合わせる事があり、軽い会話をする様な仲になって行きました。
1ヵ月程過ぎた時、夫が出張で1週間程家を空ける事になったんです。
夫が出掛けた夕方、玄関先でお隣さんと話をしていると、つい夫が留守だと話してしまいました。
お隣さんが”夕食一緒に食べませんか?”と誘われ、私も嬉しさから”じゃ夕食2人分作るね”と彼を部屋に招く事になったんです。
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土地を購入し、今、念願のマイホームを建てている最中で、一時凌ぎでアパートで暮らしていました。
少しでも費用を削減する為、築35年の古いアパートで我慢する事にしたんですが、これが私達の生活を狂わせる事になってしまいました。
一時的に生活する場ではありましたが、家が建つまでは数か月~1年はこのアパートで暮らすと言う事で、お隣さんには挨拶をする事にしたんです。
隣は空き部屋で、反対側と下の部屋に挨拶に向かうと、下の部屋は老夫婦で感じが良く、隣の住人は20代の大学院生らしく、体格の良いカッコいい男性でした。
夫とは年が17も離れており、若い男性にちょっとドキドキする感情が芽生えてしまったんです。
その後、お隣さんとはゴミ出しや買い物帰りに顔を合わせる事があり、軽い会話をする様な仲になって行きました。
1ヵ月程過ぎた時、夫が出張で1週間程家を空ける事になったんです。
夫が出掛けた夕方、玄関先でお隣さんと話をしていると、つい夫が留守だと話してしまいました。
お隣さんが”夕食一緒に食べませんか?”と誘われ、私も嬉しさから”じゃ夕食2人分作るね”と彼を部屋に招く事になったんです。
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