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酔わせてその気にさせればすぐ…【人妻不倫体験談】

私は41歳で妻はバツイチで35歳。
結婚して3年ですが、私との間にも前の旦那の間にも子供はいません。
仕事をお互い続けながらの生活なので、妻も何かと社交の場は多く、出かけることがあります。

妻は酔いやすい体質なので極力控えるように言い聞かせてはいるのですが、やはり上司などに勧められると断わりきれないようで、度々酔い潰れて会社の友人に送られてくる事があります。

つい先日もやはりいつもと同様に仲間の美恵さんにタクシーで連れ添われて帰ってきたものの、相当の泥酔状態で、リビングに連れてくるのが精一杯でした。

仕方なく毛布をかけてやったのですが、しばらくすると直ぐに寝息を立ててしまいました。

連れ添いの美恵さんもかなり酔っていたらしく「麗(妻の愛称)ったら・・・もう本当にしょうがないですねー」と言って私の肩にもたれ掛ってきました。

私は「美恵さんも、かなり酔ってるね」と言うと美恵さんは「うふふ 酔ってまーす」などと大声を張り上げる始末。

それでも執拗に私の体にもたれ掛ってくる美恵さんを無碍に振り払うわけにもいかず、しばらく寄り添ったような格好になっていると、美恵さんは私の股間に手を伸ばしてきたのです。

「ちょ、ちょっと美恵さん・・・酔ってるでしょ?」と手をゆっくりどかそうとすると、美恵さんは更に強く股間を握ってきて、「麗が寝ちゃったから・・・私が気持ち良くしてあげたい・・・」と言い出してくるのです。

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人妻・熟女 | 【2016-11-18(Fri) 20:10:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初めての中出し【デリヘル体験談】

昨年末に、人妻のエッチ友達と分かれて以来横浜のデリヘルを使っていました。

人見知りなせいか、相手を都度変えるのは苦手でいつも決まった女の子。

はじめて会ったとき、オプションに「ゴックンOK」とあっのたで冗談まじりに「ゴックンできるの?」と聞くと「してほしいの?」と小悪魔的に笑う表情がとてもイヤらしい彼女でした。


以来、いつも最後はゴックンで終わる日々。

わざわざ 自分の顔の前で 聞こえるように音を鳴らしながら「ゴクッ」と精子を飲み干す彼女です。


デリヘルはエッチ禁止。

彼女はその部分を徹底して守る子で、どんなにイカせてもジラしても、「イレたい」とは言わない。

自分からも本番したいとは強要しなかったので、ずっとそんなカタチが続きました。


その日もまた、本番はナシで終わると思っていたのですが、その日は、自分が酒の弱いことも忘れ、ついつい二人で部屋中のビールを飲み干してしまったためか、どうしてもイケなかった。

なので 時間内、ずっと彼女を攻め続け、その日は終わり・・・と思っていたら「今日これで仕事終わりなんだ。一度事務所に帰ってまた来てもいい?」
という彼女。

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風俗・デリヘル | 【2016-11-18(Fri) 15:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

隣の若妻【人妻不倫体験談】

最近隣に新婚夫婦が越して来たんだけど、壁が薄いのか、声が大きいのか

まあ、どっちでもいいけど

隣の若妻の喘ぎ声が超エロいんだよ。


引っ越して来た日に挨拶に来たんだけど、可愛いんだな~旦那居なかったら俺の部屋に引きずり込んでたぜ。

顔も声も超いい感じ。

毎晩若妻の喘ぎ声で勃起して

奥さんの いっちゃう…逝く~の声に合わせて射精してるぜ~逝った後が虚しいぜ…

最近若妻のエロい下着が俺の部屋側のベランダに干して有るんだよ。

俺はほたる族だから、たまにベランダ越しにたわいも無い話してるんだが、この間…

「ねぇ奥さん 俺 最近寝不足なんだよね~」

遠回しに話ふったんだか奥さん意味不明みたいな顔してやんの。

「どうしたんですか…体の具合悪いの」

「ある意味悪いかもしれない」

「私に出来る事があれば言って下さいね~」

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人妻・熟女 | 【2016-11-18(Fri) 14:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

寝取られてセックス中に電話がかかってきた…【寝取られ体験談】

結構昔の話になるのですが、寝とられた話です。


俺  A

彼女B子

間男C


B子はどちらかと言うと物静かな感じで地獄少女のえんまあいっぽい感じでCカップで身長156ぐらいの子です。


付き合って一年半ぐらいたった頃バイトが忙しくて中々会えない日が続いてました。

そんな中珍しく彼女が友達とドライブにいった話を聞きました。

この時はまだ珍しい事があるなとだけ思っていました。

それから2週間ぐらいたったときにバイトも落ち着いてきたので彼女を映画に誘いました。


でも曖昧な返事。

次の日映画は用事があって行けないと断られました。

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寝取り・寝取られ | 【2016-11-18(Fri) 13:10:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

俺の巨根で彼氏のいる先輩を狂わせた【エロ体験談】

こんにちは!

テツっていいます。今大学の1年生なんですが、サークルの4年生の先輩との体験談を書きます。



まず俺のスペック。まだ18歳ですけど経験人数は20人ぐらいw

高校の頃から女子大生やOLと遊んでました。

自宅が繁華街に近かったので、ナンパして関係持つことが多かったですね。

よくチャラいって言われますw

あとセックスにも自信があって、27歳で経験豊富なOLとやって今までで一番って言われたことありますw

たしかそのOL経験人数3桁超えてるって言ってたw



よくチンコが大きいって絶賛されるんですが、長さは18センチぐらいです。

亀頭がめっちゃ大きいってよく言われますねw

カリで奥のほうこすられるのがヤバイらしいw



かなり自慢ばっかりになっちゃいましたが。。

そろそろ本題に。

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学校・幼稚園 | 【2016-11-18(Fri) 12:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

飲み会でビッチ社員が童貞バイト君を襲って射精させたエッチ体験談

聞いてくれ・・・。

うちの会社の社員(26歳ビッチ)が、バイト(21歳のコミュ障男)を飲み会で襲って射精させた・・・。


コトが起こったのは、旦那さんの転勤に伴い辞める事になった30代派遣社員の送別会。

ビッチは“絡み酒”をするので、部長が「飲みすぎるなよー」と注意していたのに、無類の酒好きなものだから聞きやしない。

丁度良いところで止めておいてくれればいい盛り上げ役になってくれるんだが、やっぱり盛り上がりすぎて飲みすぎるんだよなぁ・・・。



そしてたまたま隣の席だったバイトに絡み始めるビッチ。

「バイト君って童貞っぽいよねぇ~」

「・・・いやなんなんすか急に」

「童貞なんじゃない?ねぇ童貞っしょ?」

「・・・やめてくださいよ」

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いろいろなシチュエーション | 【2016-11-18(Fri) 10:10:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

タウン誌の取材先の温泉で会った3人組の短大生と…4【エロ体験談】

息子を上下左右に手で動かすと、先っぽだけ
少し真奈美の密壺に埋もれる。もう充分すぎるほど濡れている。

痛がらせないよう、慎重に、これを何度も繰り返す。
真奈美は、俺の息子を包みかけるときに
眉間にしわを寄せながら、声にならない声を漏らす。

俺「真奈美ちゃん、力は抜いて…、まだ、痛いの?」

真奈美「少しだけ…」

俺「奥まで入らせてもらうよ?ゆっくりやるから」

真奈美は小さくうなずいた。
俺は息子を、ゆっくりと中に入れていき、ゆっくりと引き抜く。

ゆっくりとゆっくりと、慎重に出し入れを繰り返した。

俺「まだ痛い?」

真奈美「ちょっと…」

俺は息子を根本までズブリと、真奈美の密壺に突き刺した。

真奈美は、「んっ」と言ったきり、痛いのか、何かを我慢しているようだ。

真奈美の両脚に力が入る。

足の裏を反り返らせて、指先までピンと伸ばすような感じだ。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-11-18(Fri) 00:30:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

タウン誌の取材先の温泉で会った3人組の短大生と…3【エロ体験談】

いつの間にか、真奈美は、身をのりだしてきている。

俺「あぁっ、気持ちいいよ、たまんない」

真奈美の視線は、確実に接合部に向けられていた。

俺「やっぱり、慶子ちゃんの洞窟探検もしよう」
静香の密壺から息子を抜き取り、慶子のものにあてがった。

もう、真奈美は制止することを忘れたかのようだ。

ゴムのことすら口にせず、興味を抱いてしまってままならない様子だ。

慶子の密壺は、静香のそれより、もっときつかった。

俺「慶子ちゃんのって、もしかしたら、俺とは相性が悪いのかな」

溢れる我慢汁と慶子の密汁を使い、息子を上下に大きく、左右に小さく動かした。

なかなか密壺の中心を捉えられない。今や、真奈美もその様子を見つめている。

慶子の両膝を抱えるようにして、息子を突きたてた。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-11-17(Thu) 23:10:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

タウン誌の取材先の温泉で会った3人組の短大生と…2【エロ体験談】

同じ部屋に、若い女の子が、一人は胸を露出して

もう一人は、下半身スッポンポンで横たわっている。

静香の下半身は、俺から見えにくい角度だった。

とうとう二人の勝負になった。

真奈美が慶子の時と同じように、静香にも浴衣を掛けた。

俺「とうとう真奈美ちゃんだけになっちゃったね」

俺の我慢していた息子も、十分にふくらんでいた。

そのことをいち早く察知した真奈美は
「そうだね、もう若杉さんたら…」

俺の前が膨らんでいるだけなら、まだしも…
はっきりと我慢汁がパンツをの1点を濡らしていたからだ。

俺「ワリィ、ワリィ、俺も男だからさ。気にしないで!」

次のゲーム、またしても俺は勝った。

真奈美「どうしよう…、がんばってお酒で…」

湯飲み茶碗には、酒が3分の1ほど残っていたが、OKとした。

酒を選んだことを内心残念だと思ったが、このまま酔いが進むことの方が余程いいんじゃないかと、歓迎した。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-11-17(Thu) 22:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

タウン誌の取材先の温泉で会った3人組の短大生と…1【エロ体験談】

昔話で申し訳ないですが…。

俺は、以前、地方の雑誌というかタウン誌の取材やライターをしていた。
編集会議の時、俺はアイディアに困っていて、適当に温泉宿の宿泊取材を提案した。

その日は、これといったものがなかったせいか、あっさりと俺の意見が通ってしまった。

温泉旅館宿泊とその旅館のイチオシメニューを無料にする条件で、その取材内容を写真付きでタウン誌に載せることとなった。

俺としては、ただで温泉に入れて、宿泊、イチオシの料理を満喫できると喜んでいた。そして、発案者の俺が取材して回るというお役目までいただいた。

毎月1回の連載で1年間、行くことが決定された。

毎月、いろんな取材に行き、温泉を楽しむことができて、結構それだけで満足していた。

それは、ある温泉旅館の取材の時に起きたことである。
もちろん、俺は一人で取材をする。当然いつも一人だった。



大広間に夕食を食べに行ったときである。
ある年の2月の中旬の出来事だ。

隣のテーブルでは、若い女の子3人がキャーキャー言いながら、夕食を摂っていた。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-11-17(Thu) 21:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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