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セフレと初めてハプニングバー行ってきたったw【エロ体験談】

今日初めてセフレとハプバ行ったんだよ。

場所や俺の事は身バレ怖いからあんまり書かない。

ハプバの詳しいディティールも書かないよ。

初めて出会う男女が人前でセックスする空間ね。

カップル客が見せつけに来るパターンもあり、ほんでまぁ入ってびっくりしたのがキモいおっさんね。

全裸のおっさんが汗だくで踊ってたり、パンツ一丁のおっさんがパンツ内に手を突っ込んでモジモジやってんの。

ドン引きですよ。

これが大人の世界なら俺は大人になりたくなかった。

あとはまぁ、セックスはプレイルームでやるんだけど、他人のセックスを生で見る機会ってあんまりないじゃん?

男女で雑魚寝してたら夜中にモゾモゾアンアンとか、そのくらいじゃん?


繰り返すけどハプバはプレイルームでやるんだけど、外から覗ける構造になってんだよね。

そりゃもうガン見ですよ。

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セフレ | 【2016-11-28(Mon) 23:10:45】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

買い物に街に出たら、中学の時の同級生に出会って…2【人妻体験談】

あれから何日過ぎただろうか。壊れた映写機が同じ場面ばかりを繰り返し写し続けるように、あの日の出来事は絶えず私の脳裏をかすめていた。それを私は飽きる事無く見続けていた。その反面で、早くそのシーンがセピア色に越せてしまう事を願っていた。

私はもう、望みみちるでは無い。紺野くんに想いを寄せていてはいけないのだ・・。私はその場面を消し去ろうと、毎日の家事仕事に没頭していた。そんな折、何かの悪戯だろうか。主人の一泊の出張が決まった。私は主人が出掛けるのを待つようにして、彼の携帯電話を鳴らした。

色あせる事を願っていたはずなのに、このコールが今彼の耳に届いているかと思うと、あの場面は色付き息を吹き返すのだった。「もしもし・・」彼の声。

「もしもし、望月です。会いたいの、今すぐ会いたいの」電話の向こうから聞こえていたノイズが消えた。彼は静かな場所に移動してくれたのだろうか。「望月か。もう電話なんてくれないと思っていた、嬉しいよ・・」

彼の声が耳を通って心臓を直撃する。私はなんてつまらない意地を張っていたのだろう。「ねぇ・・会いたい」私はもう一度彼に想いを伝えた。「いいのか~」彼は押し殺した声でいった。

「ええ」午後八時にホテル。約束を取り交わして、私はそっと受話磯を戻した。


「会いたかったの」ホテルの部屋へ入るなり、私は紺野くんにしがみついた。今までかたくなに築いていた壁が、この瞬間に勢い良く崩れていった。「俺もだよ、望月・・じゃない。今は、佐倉みちるか・・」彼は切な気に私の髪を撫でた。「いいえ紺野くん、私、あなたの前では望月みちるでいたいの。だから佐倉なんて呼ばないで」

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人妻・熟女 | 【2016-11-28(Mon) 22:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

買い物に街に出たら、中学の時の同級生に出会って…1【人妻体験談】

今思えば、私があさはかだったかもしれない。私の軽はずみな行動が、まさか、こんな因果になって我が身にふりかかるとは思ってもいなかった。

私は今、後悔の念に打ち振るえ過去を呪い、自分を戒めている。もしも、1度だけ奇跡が起こるというのなら、私は時を戻したい。過ちを犯す前の、あの平凡な時間に。そう・・・あの男に再会する前の日に。


あれは、新宿に買い物に出た日の事だった。知人の結婚祝いを見立てて来るよう主人に言われ、デパートでブランドもののバスタオルセットを購入した私は、その包みを抱えて駅へ向かって歩いていた。平日の午前中だというのに、通りは往き交う人達で真直歩く事さえ難しい。

私は包みをなるべく傷付けないよう、ぬいながら人波をくぐつていた。「望月~望月だよなぁ」私は不意に後ろから名前を呼ばれ、振り返った。「やっぱり望月みちるだ。すぐ判ったよ」私を見つけて嬉しそうに笑っているその人は、中学時代の同級生だった。

「こ、紺野くん・・!?わぁ、久し振りね。元気い?」私は、この懐しい顔に思わず駆け寄った。「何やってんだよ、買い物か~」紺野くんは、私の抱えている包みを見て言った。

「うん、主人に頼まれちゃって・・」私は懐かしさの反面、少し照れくさくもあり下を向いた。
「主人・・て、結婚したのか。そうだよな、俺達もう二十八だもんな。もうガキの一人や二人居てもおかしくないか」

紺野くんはそう言って、昔とちっとも変わらない顔で笑った。

「紺野くんは~」「俺か~俺はまだまだ。仕事が忙がしくってね」「そう。お仕事なにしてるの~」「うーん、そうだな。映像関係・・ってとこかな」

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人妻・熟女 | 【2016-11-28(Mon) 21:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

あほ上司【体験談】

会社の同僚と上司との修羅場です。投下します。

私A子23歳
同僚C子26歳
上司B男38歳

私はC子と会社の中で一番仲のいい友達のような関係でした。C子は、美人で大人っぽい外見だけど性格が天然キャラでかわいい人です。女の子らしい性格で、ガサツでうるさい私とは正反対だったからか、逆にすごく相性がよかったです。

昨年の10月くらいに、C子から相談を受けました。上司のB男がセクハラっぽいことをしてくると。始めは信じられませんでした。だってB男はすごく紳士的で愛想も良くて、愛妻家だし自分の子供の話ばかりするようなマイホームパパというイメージしかなかったからです。

具体的にどんなことをされたのか聞くと、給湯室で二人きりになると、よろけたふりをして胸を触ってきて
「C子ちゃんはCカップくらいかなぁ?」とか、
「C子ちゃんのほっぺは柔らかそうだなぁ。プニプニしておいしそうだ。」とか言ってくるらしいのです。

私には全く想像ができなくて、「C子の勘違いじゃない?冗談で言ってんじゃん?」と軽く見ていました。そして、まぁあんまり二人きりにならないように私も協力するねと言いました。
今考えれば甘かったなぁと思います。

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職場・取引先など | 【2016-11-28(Mon) 20:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

憧れの女性がピンサロに【エロ体験談】

初めまして、私し須藤と申します。39才独身趣味はパチンコと風俗。

その日の休み、付き合いの長い友人、辻本といつものように行き付けのパチンコ屋に向かいました。そこには女性従業員の窪さんという人がおり、二人の憧れ。

年は30前後、もう信じられない美しさ、スタイルと色気、キレイな歯と眩しい笑顔、いつも二人話題は窪さんの良さ、正直二人共オナペットにもしており、二人の口癖は、窪さん最高だよなー、あーやりてー、です。

そんな中、その日はお目当ての窪さんは休みらしく、二人共負けの展開でそうそうに切り上げ車で10分位の繁華街に向かい、遅めの昼飯をとり軽くぶらぶら歩いていると、辻本がなにやら怪しげな看板を発見、看板にはジャングル天国 40分 8000円ポッキリ! と書いてありました。

基本的にここは田舎で繁華街と言っても風俗はピンサロが2軒のみ、ヘルスに行くには車を一時間位走らせなくてはなりません。ですから近い地元で新しい風俗店は貴重なんです。偵察を兼ねて行ってみようとなりました。現時点ではどんなサービスなのか全くわかりません。


ギー!ドを開けると、やさしそうな店員(男性60才位?)が、いらっしゃいませ、お二人ですか?、今ならいっしょにすぐご案内できますよ、と話かけてきた。

とりあえず店員の良い態度にホッとし、入店を決めました。二人で8000円を払い、待合室通されて間もなく先程の店員がお待たせしました、お二人様どうぞ、奧の会場?に誘導されました。

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風俗・デリヘル | 【2016-11-28(Mon) 15:10:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

今考えると恥ずかしかった会社の後輩との初体験【エッチ体験談】

当時のスペック

自分:23歳 175cm 63kg 何となく石川遼君に似てると言われる

相手:20歳 160cmくらい 50kg無いくらい?たぶん

3サイズはわかんね、胸はEらしい

堀北真希を少しぽちゃっとした感じ、かな?


仕事の関係で一緒に行動する事が多かったんだけど、女慣れしていない俺が面白かったみたい。

「彼女出来たことあるんですか?」から始まり、「キスは?」最終的に「童貞ですか?」とか根掘り葉掘り聞かれた。

車で移動する時には、シフトを握ってたらその上に手を置いてきたり

「ほっぺにならキスしてもいいですよw」

て言われたり遊ばれてた。



それで、「一緒に寝てみますか?」みたいな感じになってラブホへ。

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職場・取引先など | 【2016-11-28(Mon) 14:10:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

俺の妄想が…【エロ体験談】

俺は子供の頃から妄想癖がある。
趣味といってもいいくらい。

好きになった女の子は片っ端から俺の妄想の餌食になってゆく。
いろいろなシチュエーションがあり、その種類は100を超える。

20歳で専門学校を卒業してからしばらくはフリーターやったり転職を繰り返してきたが、やっと普通の会社に入り長く続けて行けそうな目処が立った。

その頃、会社の中にお気に入りの女の子が3人いて
一番好きな子を仮にA子、次をB子、その次をC子としておく。
当然、一番妄想の対象となったのはA子。


お金がかからなくていい趣味だねと思う方もいると思うがそうでもなくて、蔦谷で借りるエロいDVDがおかずのネタになっていることもあり、それなりにコストもかかっている。

当時、お気に入りの場面は俺のアパートの隣にA子が引っ越してくるというもの。
おかず作り過ぎちゃったと言って、おすそ分けいただいたりして恋愛に発展。
そんなことを考えて自家発電していた。


そんな頃、何と俺の部屋の隣にC子が引っ越してきた。
引越し会社の係員が荷物を運び入れている時、近くにいるC子を発見。
C子もビックリしたみたいで目を丸くしていた。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-11-28(Mon) 13:11:54】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の不倫告白その後 お酒の上での痴態【人妻体験談】

私の妻、美紀はお酒に弱く酔いだすと調子に乗り更にハイになり、大胆にHになり最後は意識が無くなる所まで行くそうです。

今までも何回か泥酔して朝目が覚めると、隣に覚えが無い男が寝てた事が、数回有ったと妻に告白されました。

今日は先に書いた妻のパート先での歓迎会での出来事を麗子の証言も入れ、妻の告白どうりに詳しく書きます。


歓迎会も夜9時ごろになり、他の社員やパートさんたちがゾロゾロ帰りだしました。妻も少しだけ飲んでいてこの時は、ほろ酔い程度でした。
妻も麗子も帰ろうかなと立ち上がりました。

社員A「駄目だよ美紀さんまだ帰っちゃ2次会始まるよ奥さんの為の歓迎会なんだから」
麗子「まだ帰らないで旦那さんと子供大丈夫?」
美紀「多分大丈夫、遅くなるなら麗子のマンションに泊めてもらうと旦那に言っているから」
麗子「そうなんだ」

麗子はこの時嫌な予感がしていたそうです。麗子の告白によると過去にこんな事件が有ったそうです。

2人で居酒屋で飲んでいると妻は少し酔ってきたそうです。そして麗子に、私の悪口をぼやきはじめました。そうしていると20代後半ぐらいの独身男2人が妻と麗子に声をかけて来ました。いわゆるナンパです。妻は直ぐ相席をOkしました。

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泥酔 | 【2016-11-28(Mon) 12:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

出会い系で会った女【人妻体験談】

俺45歳
妻との営みも減り オナニーする日が増えた。
試しに出会い系に登録して 同じ市の女性にメールしたが、なかなか返事無い日々が続いた。

3ヶ月後あたり、やっと一人から返事かきた。
はじめはサイト通じてのメール交換
5~6回あたりから直でメール交換
そしてやっとランチに誘うことが出来て初対面。


お互い あ!!!

町内は違うが100mほど離れた自宅でピアノ教室をしてる37歳の奥さんだった。
俺は犬の散歩で彼女の家の前を通り、時折、顔を見たことも多い。

初ランチに時に、俺はサイトの事を言った。
男性はエッチ目的が多いよ。

彼女は、そうなの?
私は、こうしてランチしたり、お茶が出来れば良いわ。
その日は、何気ない一般話で別れた。

2回目を誘うとOK
2回目会うと 格好に俺はびっくり!

ピンヒールブーツに生足
フリルのミニスカートに胸が大きく開いたシャツにジャケット
フェロモンが漂ってくる。

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ネットでの出会い | 【2016-11-28(Mon) 10:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

生保レディの私は、契約が取れなくて客に…【エロ体験談】

私はひどいセクハラをされました。
保険の契約がとれなくて、営業部長にある社長さんのところに連れて行かれたんです。保険の契約を考えてる人だから、しっかり契約をとってこい。
今回ダメだったら、クビだって脅されました。


社長さんは、50歳ぐらいのおじさんで、その日はスーツだったのですが、身体をジロジロ見てくるので、やばいかな・・って思ってたんです。

が、予感は的中しました。
部長が出て行くと、契約が欲しいなら、身体で取るしかない。俺が教えてやるって言われ、ストッキングとスカートを脱いで社長の机の上に乗るように言われました。

私がためらってると、クビになってもいいのか?契約がいるんだろ?と言われると、私も生活があるので、言うとおりにするしかなくて・・・。屈辱的だったけど、生活のため・・と思って机に乗りました。


社長は机に座り、私に足を大きく広げるように要求しました。彼氏にもこんな姿を見せたことはなくて、泣きそうでした。

社長はパンティーの上からじっくりアソコの匂いを嗅ぐんです。『辞めてください。』って言ってもちろん無視され、パンティーの上から指で触り始めました。

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職場・取引先など | 【2016-11-28(Mon) 00:30:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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