社長の別れた奥さんの代わりに妻が…3【寝取られ体験談】
翌日仕事が終ると、私の足は自然と楠木の会社に向かっていた。
すると、みんな帰ったはずの工場に明かりが点いていて、先日話をした年配の男が一人で裁断をしている。
「誰かと思ったら、あんたか。どうだった?駄目だっただろ?」
私は先日少し話しただけなのに、何故かこの無骨な男に親近感を抱いていて、騙していた事を謝ってから優子の夫である事を告げた。
すると男の態度が急に変わって、仕事をやめて後片付けを始める。
「一緒にご飯でも食べに行きませんか?」
「俺は仕事が終ってから、飯の前に一杯やるのが唯一の楽しみだから、外で飯は食わない。
車で来ていて飲めないからな」
そう言って車のドアを開けたが、急に振り返って私を睨んだ。
「何を知りたくて俺に近付いたのかは知らんが、俺は何も言わないよ。仮にもここで世話になっている身だからな」
そう言って車に乗り込んだが、エンジンは掛けずにドアを開けたまま、独り言の様に呟いた。
「慰安旅行の酒は不味かった。この不況にあのケチが慰安旅行に連れて行ってやると言い出したから、珍しい事もあるものだと楽しみにしていたが、得意先を2人も連れて来て、何でもあいつら中心だ。
続きを読む・・・
すると、みんな帰ったはずの工場に明かりが点いていて、先日話をした年配の男が一人で裁断をしている。
「誰かと思ったら、あんたか。どうだった?駄目だっただろ?」
私は先日少し話しただけなのに、何故かこの無骨な男に親近感を抱いていて、騙していた事を謝ってから優子の夫である事を告げた。
すると男の態度が急に変わって、仕事をやめて後片付けを始める。
「一緒にご飯でも食べに行きませんか?」
「俺は仕事が終ってから、飯の前に一杯やるのが唯一の楽しみだから、外で飯は食わない。
車で来ていて飲めないからな」
そう言って車のドアを開けたが、急に振り返って私を睨んだ。
「何を知りたくて俺に近付いたのかは知らんが、俺は何も言わないよ。仮にもここで世話になっている身だからな」
そう言って車に乗り込んだが、エンジンは掛けずにドアを開けたまま、独り言の様に呟いた。
「慰安旅行の酒は不味かった。この不況にあのケチが慰安旅行に連れて行ってやると言い出したから、珍しい事もあるものだと楽しみにしていたが、得意先を2人も連れて来て、何でもあいつら中心だ。
続きを読む・・・
社長の別れた奥さんの代わりに妻が…2【寝取られ体験談】
月曜日の朝、妻は仕事を辞めてくると約束して私と一緒に家を出たが、胸騒ぎがしたので昼休みに家に電話してみると妻は出ない。
心配で仕事どころでは無い私は、体調不良を理由に会社を飛び出し、社長の家に向かうと悪い予感は的中し、妻の車が止まっていた。
「あなた!・・・・・・・・」
「何をしている!それに、その格好は何だ!」
妻はこの前とは違うミニスカートを穿いていて、大きな網目の黒いタイツが目を惹く。
「私が着いてすぐに得意先の方がお見えになっていたので、その話は後でと言われて、お茶を出したり食事の用意をしたりして手伝っていました・・・・・・・・・お客さんが帰られたら、きちんと話しますから」
「一昨日で辞める約束だっただろ!信用出来ないから、俺が話す」
「ちゃんと私が」
その時騒ぎを聞き付けて、痩せていて背の高い男が出てきた。
「どうしました?」
「主人が・・・・・・・」
私はなぜか社長の事を、太っていて脂ぎった厳つい男だと思い込んでいたが、実際は歳を感じさせない、スマートで優しい顔をした男だった。
続きを読む・・・
心配で仕事どころでは無い私は、体調不良を理由に会社を飛び出し、社長の家に向かうと悪い予感は的中し、妻の車が止まっていた。
「あなた!・・・・・・・・」
「何をしている!それに、その格好は何だ!」
妻はこの前とは違うミニスカートを穿いていて、大きな網目の黒いタイツが目を惹く。
「私が着いてすぐに得意先の方がお見えになっていたので、その話は後でと言われて、お茶を出したり食事の用意をしたりして手伝っていました・・・・・・・・・お客さんが帰られたら、きちんと話しますから」
「一昨日で辞める約束だっただろ!信用出来ないから、俺が話す」
「ちゃんと私が」
その時騒ぎを聞き付けて、痩せていて背の高い男が出てきた。
「どうしました?」
「主人が・・・・・・・」
私はなぜか社長の事を、太っていて脂ぎった厳つい男だと思い込んでいたが、実際は歳を感じさせない、スマートで優しい顔をした男だった。
続きを読む・・・
社長の別れた奥さんの代わりに妻が…1【寝取られ体験談】
私はあるサークルで妻と知り合った。
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。
その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に
「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。
その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。
そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に
「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
続きを読む・・・
妻は凄い美人と言う訳でも無く、特に目立つ存在では無かったが、笑顔が可愛くて清潔感があり、いつも皆よりも一歩下がって微笑んでいる様な大人しい性格に惹かれて交際を申し込んだ。
妻は既に29歳だったが、いざ付き合ってみると半年経ってもキスすら許さず、どこか性的に問題があるのかとさえ思った事もある。
その問題が、過去に酷い性的虐待を受けたか、以前付き合っていた男に暴力的なセックスを強いられて、精神的に受け付けない様になっているとすれば上手くやって行く自信など無かったが、妻に惚れてしまっていた私は更に半年付き合ってから結婚した。
すると意外にも初夜では拒む事無くスムーズに終わり、妻が処女だった事にも安心して今まで拒んでいた理由を聞くと、信じられない事に
「結婚して、子供が欲しいからという目的があれば良いけれど、そうではなくて、ただ本能を曝け出すだけの行為は、恥ずかしくて出来なかった」と言う。
その後も私が誘えば拒否する事も無く、子供もすぐに出来たのだが、何年経っても妻はあくまでも受身で何もせず、私が覆い被さる体位以外は嫌がって受け付けない。
そのような妻は、他人からもセックスとは無縁に見えるらしく、家で友人達と飲んだ時に
「子供が一人いるという事は、優子さんも、最低でも一回はセックスをした事になるよな」とからかわれたほどだ。
続きを読む・・・
付き合いだして5ヶ月、初めてのお泊まり【エッチ体験談】
当時おれ二十歳 彼女二十歳(スペック上の下、坂井真紀をちっちゃく可愛くした感じ。
胸はおれとほとんど変わらないくらい…兵庫出身だが親元を離れ祖父母宅のある九州南部の短大へきていた)友達の紹介で付き合い出し5ヶ月くらいたった冬の日、初めてのお泊まりだった。
初めての彼女でもちろん経験もなかったおれだったがこの日にそういう関係になるだろうと何となく予感はしていた。
うちには布団は1セットしか無く自然と一緒に寝ることになり、そりゃ二十歳の若いカップルです。
一度チューをすると止まらなくなっちゃうわけです。
浅いのから深いのまで、時には耳やら首やら童貞なりに本能のままに攻めてみるとくすぐったがりながらも反応しだしました。
胸に手を伸ばし服の上から揉んでみると !?いつもと違う感触が!なんと彼女はノーブラでした。
彼女もやる気満々だったんだと、女性への気遣いの出来なかった当時の僕はストレートに聞いてしまいました。
続きを読む・・・
胸はおれとほとんど変わらないくらい…兵庫出身だが親元を離れ祖父母宅のある九州南部の短大へきていた)友達の紹介で付き合い出し5ヶ月くらいたった冬の日、初めてのお泊まりだった。
初めての彼女でもちろん経験もなかったおれだったがこの日にそういう関係になるだろうと何となく予感はしていた。
うちには布団は1セットしか無く自然と一緒に寝ることになり、そりゃ二十歳の若いカップルです。
一度チューをすると止まらなくなっちゃうわけです。
浅いのから深いのまで、時には耳やら首やら童貞なりに本能のままに攻めてみるとくすぐったがりながらも反応しだしました。
胸に手を伸ばし服の上から揉んでみると !?いつもと違う感触が!なんと彼女はノーブラでした。
彼女もやる気満々だったんだと、女性への気遣いの出来なかった当時の僕はストレートに聞いてしまいました。
続きを読む・・・
憧れてた女の子は超ヤリマンだった【エロ体験談】
響子ちゃんと知り合ったのは高校生の時でした。
当時僕が通っていた学習塾に、大学生のアルバイトとして入っていたのが響子ちゃんだったのです。
彼女はとても男子生徒に人気がありました。顔は狸みたいであまり可愛くありませんでしたが、とにかく愛嬌がありいつもにこにこしていたからです。
また、アニメ声かつ北国出身独特の訛りが出るその喋り方は、男の心を大変揺さぶりました。それを指摘すると、真っ白な肌が照れて桃色に染まるのも大変可愛らしかったものです。
繰り返すようですが、顔立ちはそんなによくありません。芸能人でいうと、フジテレビの松村アナウンサーを少し崩した感じでしょうか。とにかく決して美人ではありませんでした。
ですが、身体つきは大変いやらしいものでした。
170cm弱の高い身長とスーツの上からでもわかる胸のふくらみ、そして全体的に本当にちょうどいい量で肉が付いた柔らかそうな稜線。男の妄想を膨らませるには最高の身体でした。
そして前述したような性格も作用して、男子生徒たちには絶好の性のはけ口となったのです。当時の生徒の半数は彼女をおかずにしたことがあるのではないでしょうか。
僕はそんな響子ちゃんに一目ぼれして、熱心にアタックしました。
その甲斐あって、なんとメアドを交換し、友達になることができたのです。
続きを読む・・・
当時僕が通っていた学習塾に、大学生のアルバイトとして入っていたのが響子ちゃんだったのです。
彼女はとても男子生徒に人気がありました。顔は狸みたいであまり可愛くありませんでしたが、とにかく愛嬌がありいつもにこにこしていたからです。
また、アニメ声かつ北国出身独特の訛りが出るその喋り方は、男の心を大変揺さぶりました。それを指摘すると、真っ白な肌が照れて桃色に染まるのも大変可愛らしかったものです。
繰り返すようですが、顔立ちはそんなによくありません。芸能人でいうと、フジテレビの松村アナウンサーを少し崩した感じでしょうか。とにかく決して美人ではありませんでした。
ですが、身体つきは大変いやらしいものでした。
170cm弱の高い身長とスーツの上からでもわかる胸のふくらみ、そして全体的に本当にちょうどいい量で肉が付いた柔らかそうな稜線。男の妄想を膨らませるには最高の身体でした。
そして前述したような性格も作用して、男子生徒たちには絶好の性のはけ口となったのです。当時の生徒の半数は彼女をおかずにしたことがあるのではないでしょうか。
僕はそんな響子ちゃんに一目ぼれして、熱心にアタックしました。
その甲斐あって、なんとメアドを交換し、友達になることができたのです。
続きを読む・・・
出会い系で会った人妻を妊娠させちゃった話【エロ体験談】
最近の出会い系ってあまりにも簡単にエッチさせてくれるようになってる気がする。
有名YやEなどポータル系で十分おいしい思いできた。
1年で30人は、エッチさせてもらいました。
そのうち、中出しは半分以上だったでしょう。
実際に妊娠させてしまった時の話をします。
出会いサイトで、人妻という肩書きを持つ人に片っ端からメッセージを書いた。
至って普通のメッセージで、エッチのかけらもない内容。
その後も普通にメールしていると、大体エッチな話を向こうからしてくる。
そうしたら、こっちのもんでそこからはエッチトーク炸裂。
そんな感じで知り合った24歳人妻みさがいた。
写メ交換しており、加藤あい似である上、ウエストにゆるみがちょっとあったが、Dカップの形のいい胸だった。
数回のメール交換の後、俺からは会いたいと言わず必ず向こうに言わせるのが俺の手口。
言わせてしまえば、何をしてもこっちのもん。
続きを読む・・・
有名YやEなどポータル系で十分おいしい思いできた。
1年で30人は、エッチさせてもらいました。
そのうち、中出しは半分以上だったでしょう。
実際に妊娠させてしまった時の話をします。
出会いサイトで、人妻という肩書きを持つ人に片っ端からメッセージを書いた。
至って普通のメッセージで、エッチのかけらもない内容。
その後も普通にメールしていると、大体エッチな話を向こうからしてくる。
そうしたら、こっちのもんでそこからはエッチトーク炸裂。
そんな感じで知り合った24歳人妻みさがいた。
写メ交換しており、加藤あい似である上、ウエストにゆるみがちょっとあったが、Dカップの形のいい胸だった。
数回のメール交換の後、俺からは会いたいと言わず必ず向こうに言わせるのが俺の手口。
言わせてしまえば、何をしてもこっちのもん。
続きを読む・・・
グラマーな新入社員を歓迎会の後誘って生ハメ中出しした体験談
2年前のハナシだが、会社に「相武紗季」を少しグラマーにした女がいた。
年は23歳、身長は152cm、岩手県出身で大学を出てうちの会社の情報処理課へ配属されて来た。
名前は、かをり。
外見は普通だが、胸だけは強烈に自己主張している肉感的な女だった。
配属されて1週間後、他の新人4名と併せて入社歓迎会を催したんだが、大学では真面目に勉強していたらしく、世間の見るモノ触るモノが珍しいらしく、好奇心満々だった。
1次会が終わって大多数の社員は三々五々帰宅の途についた時、俺はその子に聞いた
「どうする?もう一軒飲みに行くか? クラブへでも行くか? それとも帰るか?」
彼女は「ええ! クラブですか?行ってみた~い。」
「じゃあ。決まり。」
そう言って行きつけのクラブへ誘った。
続きを読む・・・
年は23歳、身長は152cm、岩手県出身で大学を出てうちの会社の情報処理課へ配属されて来た。
名前は、かをり。
外見は普通だが、胸だけは強烈に自己主張している肉感的な女だった。
配属されて1週間後、他の新人4名と併せて入社歓迎会を催したんだが、大学では真面目に勉強していたらしく、世間の見るモノ触るモノが珍しいらしく、好奇心満々だった。
1次会が終わって大多数の社員は三々五々帰宅の途についた時、俺はその子に聞いた
「どうする?もう一軒飲みに行くか? クラブへでも行くか? それとも帰るか?」
彼女は「ええ! クラブですか?行ってみた~い。」
「じゃあ。決まり。」
そう言って行きつけのクラブへ誘った。
続きを読む・・・
俺の今の嫁は元嫁の浮気相手の婚約者【体験談】
俺の今の嫁は元嫁の浮気相手の婚約者。
良くあるサレ同士の結婚てやつだ。
俺と元嫁は同い年で、お互い違う高校だったが色々あってから付き合いだした。
今の嫁は元嫁の幼馴染。
だからお互い面識はあったし、元嫁の家に行った時もよく遊びに来てたから仲も良かった。
俺と元嫁は同じ大学に行き、卒業して1年後に結婚。
籍は付き合った記念日に入れたけど、俺の仕事の都合で式はちょっと先になってた。
そんな時期に今嫁から呼び出し。
何だと思って地元のファミレス行ったら元嫁が今嫁の婚約者と浮気してる、との衝撃通告。
当然信じられないと言う俺に今嫁が小さな袋を差し出す。
中身は元嫁が知らない男と笑いながら腕組んでる写真が数枚、それとメールのやり取りや写メのデータが入っているというSDカード。
写真には2人でホテルに入って行くやつもあった。
俺はもう頭真っ白。
今嫁は呆然とする俺に「俺ちゃん、ごめんね・・・」と泣きながら謝った。
続きを読む・・・
良くあるサレ同士の結婚てやつだ。
俺と元嫁は同い年で、お互い違う高校だったが色々あってから付き合いだした。
今の嫁は元嫁の幼馴染。
だからお互い面識はあったし、元嫁の家に行った時もよく遊びに来てたから仲も良かった。
俺と元嫁は同じ大学に行き、卒業して1年後に結婚。
籍は付き合った記念日に入れたけど、俺の仕事の都合で式はちょっと先になってた。
そんな時期に今嫁から呼び出し。
何だと思って地元のファミレス行ったら元嫁が今嫁の婚約者と浮気してる、との衝撃通告。
当然信じられないと言う俺に今嫁が小さな袋を差し出す。
中身は元嫁が知らない男と笑いながら腕組んでる写真が数枚、それとメールのやり取りや写メのデータが入っているというSDカード。
写真には2人でホテルに入って行くやつもあった。
俺はもう頭真っ白。
今嫁は呆然とする俺に「俺ちゃん、ごめんね・・・」と泣きながら謝った。
続きを読む・・・
大学生の頃、住んでいたアパートの30代の管理人さんとの体験談
俺が大学生の頃、アパートの管理人さん兼大家さんと深い関係になった。
管理人さんは旦那さんが亡くなったとかで一人ですんでて、30代半ばすぎって言ってた。
でも、管理人さんは顔も結構若い感じで30前半くらいに見られてたと思う。
肉感的というか、フェロモンが出ているような体つきだった。
そのアパートは8部屋あったんだけど、1室は管理人さんの部屋。
残り7部屋は大学生で2階が女の子だけ4人、1階が男だけ3人と管理人さんの部屋だった。
アパートは旦那さんが残してくれたらしい。結構新しかった。管理人さんの部屋は入り口から一番近い所にある部屋で、俺の部屋はその隣だった。
俺は入居した次の日に管理人さんの部屋に呼び出されて「部屋の模様替えを手伝って?」って言われて部屋にお邪魔した。
部屋は女の人の部屋って感じで淡いピンク色のカーテンとかほんわかした感じだった。
管理人さんは凄いミニスカートで物を運ぶときとかにしゃがむとパンティーが丸見えになってた。
俺は童貞で経験なんてまるでナシだったから目が釘付けになった。
続きを読む・・・
管理人さんは旦那さんが亡くなったとかで一人ですんでて、30代半ばすぎって言ってた。
でも、管理人さんは顔も結構若い感じで30前半くらいに見られてたと思う。
肉感的というか、フェロモンが出ているような体つきだった。
そのアパートは8部屋あったんだけど、1室は管理人さんの部屋。
残り7部屋は大学生で2階が女の子だけ4人、1階が男だけ3人と管理人さんの部屋だった。
アパートは旦那さんが残してくれたらしい。結構新しかった。管理人さんの部屋は入り口から一番近い所にある部屋で、俺の部屋はその隣だった。
俺は入居した次の日に管理人さんの部屋に呼び出されて「部屋の模様替えを手伝って?」って言われて部屋にお邪魔した。
部屋は女の人の部屋って感じで淡いピンク色のカーテンとかほんわかした感じだった。
管理人さんは凄いミニスカートで物を運ぶときとかにしゃがむとパンティーが丸見えになってた。
俺は童貞で経験なんてまるでナシだったから目が釘付けになった。
続きを読む・・・
どこから見ても普通の田舎の中年女のおばさん【熟女体験談】
「麦茶しかないけど、いい?」「ええ、お構いなく」
おばさんは、白いタンクトップを着ていた。
胸の谷間が目に飛び込んでくる。
おれは、興奮していた。
それと同時に緊張していた。
おれは以前から、おばさんに魅了されていた。好きだった。
20歳も離れているのに。おばさんは45歳で、どこから見ても普通の田舎の中年女だった。
が、おばさんの体は素晴らしかった。丸みを帯びた豊満な体はまろやかな曲線を描き、ふくよかな胸と尻が突き出ていた。
おばさんはおれの向かいのソファに腰を下ろした。
おれは、おばさんの体を見据えた。
でかい胸がぷるぷると揺れている。
「それにしても暑いわねぇ」そう言っておばさんは、両手で髪をかき上げた。
おれは、思わず目を見開いてしまった。
おばさんは、腋毛を剃っていなかったのだ。
漆黒の密林だ。
「あ、見たなぁ」おばさんは悪戯っぽく笑った。
おれは、ぶるぶると首を横に振った。
続きを読む・・・
おばさんは、白いタンクトップを着ていた。
胸の谷間が目に飛び込んでくる。
おれは、興奮していた。
それと同時に緊張していた。
おれは以前から、おばさんに魅了されていた。好きだった。
20歳も離れているのに。おばさんは45歳で、どこから見ても普通の田舎の中年女だった。
が、おばさんの体は素晴らしかった。丸みを帯びた豊満な体はまろやかな曲線を描き、ふくよかな胸と尻が突き出ていた。
おばさんはおれの向かいのソファに腰を下ろした。
おれは、おばさんの体を見据えた。
でかい胸がぷるぷると揺れている。
「それにしても暑いわねぇ」そう言っておばさんは、両手で髪をかき上げた。
おれは、思わず目を見開いてしまった。
おばさんは、腋毛を剃っていなかったのだ。
漆黒の密林だ。
「あ、見たなぁ」おばさんは悪戯っぽく笑った。
おれは、ぶるぶると首を横に振った。
続きを読む・・・