隣の奥さんと居酒屋の後、マンションの自室で【人妻体験談】
マンションは会社が用意してくれていた3LDK。
1人暮らしなんてしてるは多分私だけでした。
引っ越しの挨拶をしに行って、初めて隣の奥さんに会いました。
僕よりも2つ年下で、かなり可愛い若奥さん。
酒井紀子っぽい外見で、165㎝近い身長。
スキニージーンズを穿いていたので、足の細さがはっきりと分かりました。
旦那さんは製薬会社勤務で、毎晩帰りが遅いらしいです。
引っ越してから1ヶ月後ぐらいに、偶然奥さんと居酒屋で会いました。
夕飯を食べようと入った居酒屋に、友達と数名で奥さんは呑んでいました。
私は気が付かなかったので、カウンターで1人で食べていたんです。
「あれー斎藤さん?」
振り向いてみると、スキニーにキャミ姿の奥さんがいました。
「あ、どうも」
「食事ですか?」
「えぇ~そうなんです。1人身なんで」
「だったらご一緒しません? 友達3人で呑んでるんですよ」
「いや~お邪魔しちゃ悪いですよ」
「平気ですよ。みんな結婚してて男の人がきたら喜ぶんですから」
マジかいなと思いましたが、誘われるがままご一緒しました。
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1人暮らしなんてしてるは多分私だけでした。
引っ越しの挨拶をしに行って、初めて隣の奥さんに会いました。
僕よりも2つ年下で、かなり可愛い若奥さん。
酒井紀子っぽい外見で、165㎝近い身長。
スキニージーンズを穿いていたので、足の細さがはっきりと分かりました。
旦那さんは製薬会社勤務で、毎晩帰りが遅いらしいです。
引っ越してから1ヶ月後ぐらいに、偶然奥さんと居酒屋で会いました。
夕飯を食べようと入った居酒屋に、友達と数名で奥さんは呑んでいました。
私は気が付かなかったので、カウンターで1人で食べていたんです。
「あれー斎藤さん?」
振り向いてみると、スキニーにキャミ姿の奥さんがいました。
「あ、どうも」
「食事ですか?」
「えぇ~そうなんです。1人身なんで」
「だったらご一緒しません? 友達3人で呑んでるんですよ」
「いや~お邪魔しちゃ悪いですよ」
「平気ですよ。みんな結婚してて男の人がきたら喜ぶんですから」
マジかいなと思いましたが、誘われるがままご一緒しました。
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卒業旅行でのエッチ体験
クラスで卒業パーティーを行う事にした。
近くの温泉でする事になり、みんなでぎゃー②騒いで行った。
部屋は、全部で5部屋
俺は、俺・T・S・Bだった
俺・・・彼女あり。普通
T・・・彼女なし。普通
S・・・彼女なし。カッコイイ
B・・・彼女なし。がり②
仲の良いメンバーだった(たまたま)
夕方ぐらいに着き、温泉に入って浴衣に着替えた。
夕食は、宴会場みたいな所でバイキング
女子もいつも見る感じと違い可愛くなっていた。
Tと「あいつ変わりすぎじゃね??」とか「露出しすぎでしょ」なぁーんて馬鹿な事を話してた。
一通り食べ終え、部屋に戻っていった。
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近くの温泉でする事になり、みんなでぎゃー②騒いで行った。
部屋は、全部で5部屋
俺は、俺・T・S・Bだった
俺・・・彼女あり。普通
T・・・彼女なし。普通
S・・・彼女なし。カッコイイ
B・・・彼女なし。がり②
仲の良いメンバーだった(たまたま)
夕方ぐらいに着き、温泉に入って浴衣に着替えた。
夕食は、宴会場みたいな所でバイキング
女子もいつも見る感じと違い可愛くなっていた。
Tと「あいつ変わりすぎじゃね??」とか「露出しすぎでしょ」なぁーんて馬鹿な事を話してた。
一通り食べ終え、部屋に戻っていった。
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Tバックのパンティーが丸見えなだらしない友人の嫁【人妻体験談】
今年の3月、友人が結婚した。
友人は、結婚直後から自分の妻(28歳)の不満を語っていた。
そんなある日、友人の誘いで私は彼の自宅に招かれた。
もちろん妻には言っていなかったらしく、突然の自宅訪問で妻の失態を暴露したかったと言う。
彼の家はマンションで、帰ると“ピーンポーン”と呼び鈴を鳴らした。
彼いわく、妻は出て来る事は無い!お前にこの事を教えたくて鳴らしたと笑った。
彼は自分でドアを開け、中に入ると手で合図するかの様に、私に付いて来いと言ってきた。
私も友人の後を追いかけ、リビングに向かった。
「ただいま・・・」
「・・・・」
「帰ったよ」
「だから何!」
冷めきった会話が聞こえ、私は友人の手招きと同時にリビングへ入った瞬間!
なんと!友人の妻がソファーに寝転び本を読んでいたんだが、その姿が凄かった。
タンクトップにミニスカートで、私の位置からはTバックのパンティーが丸見えだった。
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友人は、結婚直後から自分の妻(28歳)の不満を語っていた。
そんなある日、友人の誘いで私は彼の自宅に招かれた。
もちろん妻には言っていなかったらしく、突然の自宅訪問で妻の失態を暴露したかったと言う。
彼の家はマンションで、帰ると“ピーンポーン”と呼び鈴を鳴らした。
彼いわく、妻は出て来る事は無い!お前にこの事を教えたくて鳴らしたと笑った。
彼は自分でドアを開け、中に入ると手で合図するかの様に、私に付いて来いと言ってきた。
私も友人の後を追いかけ、リビングに向かった。
「ただいま・・・」
「・・・・」
「帰ったよ」
「だから何!」
冷めきった会話が聞こえ、私は友人の手招きと同時にリビングへ入った瞬間!
なんと!友人の妻がソファーに寝転び本を読んでいたんだが、その姿が凄かった。
タンクトップにミニスカートで、私の位置からはTバックのパンティーが丸見えだった。
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