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恩師であり上司の奥さんT美 5【不倫体験談】

離婚してもう「恩師の奥さん」ではなく「恩師の元奥さん」なわけですがタイトルは変えずに続編をお送りします。

衝撃の離婚発覚から2週間・・・今日はT美が退職する日だ。

あくまでも表向きは「結婚退職」であって家庭に入るということだった。

離婚しているという事実を知っているのは俺を含めれば当事者二人と上層部の二人だけだ。

何とも妙な気分だ。本来なら送迎会を行うべきなのだが、本人たちの意向もあって送迎会は行わないことになった。

離婚が急な話だったこともあり、次の住まいが見つかるまではしばらく一緒に過ごすという。

実はあれから二人で新しい住まいを探していたのは言うまでもない。女は離婚してもすぐに結婚できないとかで、しばらくは同棲生活になるだろう。

俺も今のマンションに引っ越して1年足らずなのだが、さすがにこの部屋で一緒に住むことはできない。

というのもこのマンションは仲のいい先輩夫婦に紹介してもらった不動産屋の物件だったからだ。

今でも日曜日の夜ともなれば夕飯をごちそうになったり、遊びに行ったりという仲だった。

が、T美と話した結果、先輩夫婦には正直に話してこのまま住み続けるのがいいのではないかということになった。

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不倫・浮気 | 【2018-01-25(Thu) 01:30:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

恩師であり上司の奥さんT美 4【不倫体験談】

俺の隣でスースーと寝息を立てているT美がいる。まもなく会社を去るT美。ダンナは同じ職場で俺の恩師であって上司である人物。そんな人妻であるT美とついに一線を越えてしまった俺。

思えば忘年会で抱きつかれ、マンションで手コキをされ、ホテルの風呂場でフェラ&ゴックンと着実にステップアップ(?)してきた二人。スヤスヤと俺の腕の中で眠るT美はついさっきまでかつて経験したことのない快感に身を震わせていた。

同僚T子とのエロ会話がきっかけでホテルに入った二人。見るものすべてが新鮮に見えるT美。セックスに対する知識も乏しく俺の言うことなら何でも素直に従ってくれるだろういう出来事は風呂場でのT美自身初のフェラ&ゴックン。

頑なにキスだけはダメと言っていたT美から唇を重ね、俺におねだりするかのように「ベッドに行こう」と囁いた。

今更隠すものは何もない。お互い全裸のままベッドに寝転ぶ。

形のいいT美の乳房は仰向けになってもその形を崩すことはなかった。

T美「ねえ、あたしの好きなようにしていい??」

予期せぬ言葉に戸惑う間もなくT美は俺にまたがるようにのしかかってきた。ディープキスすらしたことがなかったT美は俺の唇を奪おうという勢いで自らの唇を重ねてきた。すぐさま入り込んでくるT美の舌。

それに応えるかのように舌を絡める俺。T美の舌を吸い出したり噛み付いたり・・・そんなキスが続いた。

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不倫・浮気 | 【2018-01-25(Thu) 00:30:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

恩師であり上司の奥さんT美 3【不倫体験談】

年末の忘年会で距離感がグッと縮まった俺とT美。上司の妻であるということには変わりないが、あれから何かとT美に相談を持ちかけられることが多くなった。

一人暮らしを始めると同時に付き合い始めた彼女との5年の交際が終わったのが1年前。
彼女がいたころは体調が悪いといえば電車で2時間かけて俺のところに看病に来てくれたり、日曜日に夕飯を作りに来てくれたりと何かと面倒をみてくれていた。

その彼女との別れをきっかけにちょっと洒落た1LDKのマンションに住まいを移していた。

2月の半ばであろうか、大雪が降り学生たちのために雪掻きにかり出された俺は体調を崩し2日ほど会社を休んでいた。

寝ててもカラダが痛い、起きていてもツライ、ノドが痛い、熱が39度を超えている・・・。

何度も元彼女に電話しようと受話器のボタンを押しかけた。

「今更呼べるわけない」と理解しつつもメシも食えない、トイレにもまともに歩いて行けない、そんな状況に気が狂いそうになっていたそのとき、自宅の電話が鳴った。

誰だ・・・と不思議に思いつつ、受話器をとると声の主はT美だった。

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不倫・浮気 | 【2018-01-24(Wed) 23:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

恩師であり上司の奥さんT美 2【不倫体験談】

ホテルの脱衣場で俺の体を拭き上げているT美。恩師であり上司でもある人妻T美とまさかホテルでこんな関係になろうとうはその日の朝までは予想すらできなかった。

今日は卒業式。朝早くから式典の準備に追われる職員たち。

T美は俺と二人で来賓の受付をする役割だった。クラスの担任でもしていれば式典に参加するのだが、入社1年目の俺には受付くらいの仕事しかない。

広報の顔として、この高校や業界団体に顔の広いT美が受付の責任者となった。

俺はサポートとしてT美の仕事を手伝うことに。

何度もこの仕事をしてきたT美にとっては顔を見るだけでどこの誰だかわかるようでいつもの笑顔で来賓に接している。

やがて式典が始まり滞りなく終了。卒業式のあとは決まって謝恩会が開かれることになっており、職員も全員が参加することになっている。

といっても謝恩会で盛り上がるのは卒業生を担当した先生たちと学生たちと窓口でやりとりをしていた学生課の事務の女の子くらい。

広報のT美や俺はその輪の中に入ることもできず、二人で隅っこでジュースを飲んでいた。

二十歳になっている学生がほとんどだが、学生という身分のため酒は一切なし。2時間程度で謝恩会は終了し、それぞれのクラスで行われる二次会へと参加するためバラけていった。

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不倫・浮気 | 【2018-01-24(Wed) 22:10:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

恩師であり上司の奥さんT美 1【不倫体験談】

T美の体はプニプニと柔らかくそしてすごく暖かかった・・・その感触は今でも忘れることはできない。

3月で退社することが決まっているT美は同じ職場で働く教育部長と1年ほど前に結婚した。

職場というのは某専門学校で俺はそこの講師として2年前から働いていた。働く前はこの学校の学生であり、教育部長がそのときの担任だった。

広報部にいたT美はショートカットでクリクリした大きな目がチャームポイント。天然ボケの性格の上、人当たりもよく、学生たちにも人気があった。

学生たちの間ではだれがT美をゲットするかという話で盛り上がっていたが俺が卒業する年の1月、T美が恩師と結婚するという情報を入手した。

卒業し学生から講師という立場になり、下っぱの俺は雑用が多く事務所に出入りすることが多かった。

学生時代に学校に残って講師になるということを知ったT美は学生時代からよく声をかけてくれた。年は俺の方が2歳上だったこと、T美のダンナが俺の恩師であったこともあり、T美にはよく相談を持ちかけられていた。

今年の忘年会の幹事は俺とT美になっており、準備も二人ですることが多かった。打ち合わせを兼ねて外食したり、会場に二人で足を運んだりとハタから見れば仲のいいカップルに見えたと思う。

すでに結婚しているT美が俺に好意を寄せているハズもないが、どんどんT美を好きになっていく俺がいた。

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不倫・浮気 | 【2018-01-24(Wed) 21:10:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

パイプカットという男の避妊手術したら中出しSEX出来まくり

子供も二人生まれ、そろそろ打ち止めだ!


と考えているとき、
友人からパイプカットのことを聞いた。


いろいろな避妊の方法はあるが、
ほぼ完全な方法は男性のパイプカット

安心して、いろいろな中出しセックスを堪能したい。
早速、本屋で関連の書籍を購入して研究した。

懇意にしている医師にも相談をすることにした。
彼は幾人かの医師仲間がパイプカットを終え、副作用など無く優雅にセックスを楽しんでいる、と話してくれた。

彼はその場で以前市立病院の同僚で泌尿器科・外科を開業している医師に電話で問い合わせてくれた。

すでに、後には引けない。

その場で手術決定。

院長には、手術の内容と復活困難との説明を受けたが、手術は行うこととした。

手術は初体験。

女性の前で秘部をさらすのは、妻以外にはなかったので少々恥ずかしかったが、耐えることにしていた。

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不倫・浮気 | 【2018-01-23(Tue) 22:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

家族がいない家で義理の従姉と酔って濃厚セックス【不倫体験談】

義理の従姉を抱いた。
今からそれを詳しく書こう。

妻や子供が義母たちとリゾートへ行った。
家には俺一人。
暇である。
平日だったので仕事を終え、ブッ◯オフにいると、メールが来た。
それは義理の従姉からだ。

義理の従姉は、義母の兄の娘だ。
年齢は34歳だが年より若く見える。
容姿は端麗とは言えないが可愛らしい。
言うなればブスカワってところ。
仮に『シズカ』と呼ぶ。
ちなみに独身である。

メールは『××という漫画を今度貸して』というもの。

俺は『今日持って行きますよ』と答えた。

午後八時に家へ行くと、実家だから義母の兄が出て来た。
すでに酔っていた。
自分の娘をちゃん付けで呼ぶあたり、だいぶ回っている。

最初は玄関で立ち話をしていたが、流れでコンビニへ行った。
コンビニでぼそりと酒飲みたいと言ったら、シズカは「今から飲もう」と言ってくれた。

しかし義母の兄がすでにリビングでいびきをかいていたので毛布を掛け、俺の家へ。
家族のいない家は静寂そのものだった。

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不倫・浮気 | 【2018-01-20(Sat) 12:10:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

バツイチの嫁の同僚と中出しエッチしています【不倫体験談】

この間、うちの嫁さんの同僚とセックスした・・・。

バツイチで27歳。

なかなか色っぽい感じの女。

3人で居酒屋に行った時の事だ。

「アンタの旦那、メチャ好みや、欲しいなぁ」と、ウチの嫁さんに絡みだした。


初めは冗談だと思っていたが、嫁さんがトイレに立った時、俺の手を握りしめ、潤んだ瞳で囁いてきた。

「なぁ、今日私の家に来ない?一緒に呑もうよぉ!」

冗談みたいな口調だったが、本気だったらしい。

かなり酔っぱらった嫁さんを、うちのアパートに送り、彼女を家まで送った時、俺の手を握りしめたまま彼女はこう言った・・・。


「なぁ、寂しいよぉ・・・。

もう少し一緒に呑もう!」

女好きの俺に否は無い。

そっと抱き寄せ、キスをした。

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不倫・浮気 | 【2018-01-20(Sat) 10:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

11年間に渡る不倫の末に気づいた連れ合いへの愛情【体験談】

初めて浮気したのは俺が35歳、幸恵が32歳で、お互い結婚7年だった。
前年まで同じ職場で、何となく意識したまま俺が先に異動した。
異動して、幸恵を好きな気持ちに気付いた。

幸恵は太っているとまではいかないが、ややムチムチして幼顔で可愛かった。
華奢で清楚系の妻とは明らかにタイプが違った。


歓送迎会の帰り、二次会へ行かず幸恵を誘った。
幸恵も同じ気持ちだったようで、「思い出に1回だけ」とホテルへ入った。

幸恵の幼〇体形の柔肌に痕をつけないようにキスした。
秘唇はプックリと可愛かった。
淫小突起を舐めて喘がせれば、不貞秘穴から泉がトロトロ湧いた。
幸恵に肉棒を舐めさせて十分濡らし、淫膣へ入れた。

「アアン・・・アハン・・・ア、ア、アアア~・・・」

妻より膨よかな胸が揺れた。
その胸に精液を蒔いた。
ついに結婚して初めての浮気貫通をしてしまった。

しかし、これが1回で終わらなかった。
俺達は泥沼の不倫地獄へ堕ちて行った・・・。

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不倫・浮気 | 【2018-01-19(Fri) 22:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

松下奈緒っぽい嫁の後輩ナースと中出しセックスした体験談

嫁はナースなんだが、ナース仲間集めて、しょっちゅう宅飲み宴会をやる。

で、2年前に転職して、年収を嫁に逆転された俺はお世話係・・・。

ナースってさ、すんげぇ飲むし、喰うんだよね。


去年から常連になった嫁の後輩のアイカちゃん(24歳)が半端なく飲む。

嫁や先輩たちが沈没しても、アイカちゃんだけは飲み続ける。

このアイカちゃん、見た目は松下奈緒っぽい感じ。

嫁友の中では一番若くて、一番色っぽいんで狙ってたんだよね。


先日、嫁とアイカちゃんだけで宅飲みが始まった。

俺は嫁に強めの焼酎をなるべく飲ませて、先に潰しておいた。

あとはアイカちゃんと俺だけw

全然酔っ払う気配のないアイカちゃん・・・。


気付いたら・・・俺が潰れかかって、アイカちゃんの膝枕。

俺はムニャムニャ言いながら、アイカちゃんの尻を撫でてみた。

でも、アイカちゃんは嫌がる感じではなく、頭を撫でてくれてる。

そのまま首を回して、アイカちゃんの股間に顔を押し付けてみる。


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不倫・浮気 | 【2018-01-19(Fri) 15:10:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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