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本屋で目があった可愛い店員の男の子とトイレでセックス

あたしは22歳のOLです。最近友達に借りたレディコミがきっかけで、レディコミにかなりハマってます。
今日、たまたま仕事が早く終わったので、お家に帰って久し振りにゆっくり時間を掛けてオナニーでもしようかな、と思って本屋に寄り道したの。

レディコミ立ち読みながら物色してたら、レジにいた学生っぽいオトコの子の店員さんがあたしをじろじろ見て来たの。
あ、なんか可愛いな、と思ってわざとエッチなページをレジ側に向けて、足をモジモジさせてたら、いつの間にか彼まで足をモジモジし始めて。
(多分、勃っちゃってるんだろうな・・・クス)
そう思うと私も我慢出来なくなっちゃって、クリトリスがピクンピクンに勃っちゃってるのを我慢してすぐに彼のいるレジへ向かったの。

「すみません、トイレはどこですか?」と一言言うと
「階段上がって左になります。」と顔を真っ赤にして言うじゃない。恥かしいのかな。

その顔が何とも愛しくて、抱きしめてあげたくなっちゃって、
「今日コンタクトして来ていないから周りが良く見えなくって。良かったら一緒に来て頂けません?」と聞くのと同時に、胸元が大きく開いたサマーニットの中身を極端に前屈みになって覗かせたら、

「あ、えと、今レジの交代がいないんでちょっとそれは出来ないんです・・」
だって。
はぁ~?何なのそれ。冗談じゃないわよ。女が誘ってあげてるのに超生意気。
凄く頭に来ちゃった。あのね。こう見えてもあたしは元モデルなの。
と、思ってたら、ふとレジカウンター越しに彼の股間が目に入った。
あらら。

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会ったばかりの人と | 【2014-05-14(Wed) 01:30:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

カレー屋の奥さん

昼飯を食いに近くのラーメン屋に行った。
いつも混んでいるが、その日もご多分に漏れず長い行列が出来ていた。
待たされるのが嫌いな私は数軒先のカレー屋に予定を変更した。
ここはカウンターだけの店で、私と同じようにラーメン屋から流れて来た客が多いようである。

『カレーください』
『はい!カレー1枚ね?』
アルバイトみたいなお兄ちゃんが調理場に向かって声をかける。

『カレーください』
後から私の隣に座った女性が同じように注文した。

『はい!続いてカレーもう1枚ね?』
再びお兄ちゃんの元気の良い声が店内に響く。
カレーはすぐに出て来た。
だが、先に皿が置かれたのは後から来た女性の前である。

『あの…お先にどうぞ』
私が先に注文したことを知っている彼女は悪いと思ったのだろう…私の方へ皿を押した。

『いえ、構いませんからお先にどうぞ…』
『だって…そちらが先ですから…』

『僕が食べ終わるまで待っててくれたらそれでいいよ♪』

どうしてこういったジョークが言えるのか自分でも分からないが、彼女が笑った。



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会ったばかりの人と | 【2014-04-16(Wed) 18:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

小悪魔ちゃんみたいな二人との関係 2

彼女達のキス攻撃が又始まった。口から首筋、胸、そして手が伸びて来て息子の先っぽを触ったAが「我慢汁が出てるね。」って指の腹でクリクリされた。熱い。先っぽが熱い。気色ええ~。

俺が「おっぱい吸いたいから上に跨って。」ってAを跨らせて弾力の有るおっぱいを揉みながら下からチュパチュパ吸ってレロレロした。EカップのAのおっぱいが余計に大きく見える。

サラサラのロングヘアーが俺の顔や首筋、胸の辺りに当たる。気持ちええ。
俺の息子はもうこれ以上カチカチには成らんぞと思うぐらいカチカチのコチコチ。早く挿入したい。

この時Bは俺の足首の方から順番に上に舌を這わせていた。ちょっとこそばい。
Bが「Aちょっと退いて。」と言って、Aが俺から降りるのと同時に息子を舐め始めた。

Bのサラサラのロングヘアーが俺の股間の辺りに当たる。
髪を掻き上げながら尚も吸い付いてきて、先っぽをチューって吸い付いてる。
そしてBが息子に跨って挿入。くはぁ~、温い。何か中で動いてる見たい。
そしたら今度はなんとAが俺の顔に跨ってきた。まるでAVみたい。

ボディシャンプーの香りがした。綺麗だ。まるで使ってないみたいに綺麗なスジマン。
俺が舌を這わしても拒むように閉じてる。俺は顔の上で揺れるAのEカップを優しく揉んだ。

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会ったばかりの人と | 【2014-04-15(Tue) 14:02:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

小悪魔ちゃんみたいな二人との関係 1

有給を利用して二泊三日ツーリングでZRX1100に乗り日本海を見に行った。
此処は随分前に家族旅行で来て以来だったので凄く楽しみだった。

何度見ても怖いねぇ。波が荒いし、色が何とも・・・波飛沫も迫力有るし。
此処の海に落ちたら一気に沖合まで持って行かれそう。お~怖っ。って思いながら海岸線を走ってた。

綺麗な景色の写真を何枚も撮って、又此処に来て良かったなぁ~と思った。
前回は車で来たし運転手なので、よそ見も出来ずだったけれど、バイクは視線が高いのでガードレールの上からの景色を堪能出来る。
勿論運転していて楽しいし、気持ち良いしバイク最高って思ってた。

ある観光名所に着いて、又写真を撮ろうと思ったら女性同士で景色をバックに写真を撮り合っていた。オーラが出てるみたいに二人とも凄え美人。兎に角綺麗。
甲乙付け難い。二人ともサラサラのロングヘアーで身長も高いし何より笑顔が最高。
二人共お洒落なワンピースが良く似合ってるし、モデル?と思う位センスが良い。

「宜しかったらシャッター押しましょうか?」って声を掛けた。
「お願いします。」って言うので「じゃあ、撮るよ。うわぁ~二人とも笑顔が良いねぇ。」って言ったら可愛く笑った。

シャッターチャンスと思いシャッターを押した。
「バッチリ撮れたよ。」ってカメラを渡したらニコニコしながら
「良かったら一緒に撮りませんか。」って。勿論、快諾した。

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会ったばかりの人と | 【2014-04-15(Tue) 12:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

姉妹相手の3Pは難しかった

もう5年くらい前になるけど、俺の人生で最高に勃起した出来事を書こうと思います。
今でも思い出しておかずにしている、最強に奇妙でエロい出来事を。

当時22才でおもいっきり肉体労働してた俺の趣味はキャバクラ通い。
週に4回くらいのペースで行き、給料全部キャバクラで使うくらいのDQNだった。

そんな時期に何かの気まぐれでスナックってやつに行ってみたわけ。
そりゃーもうつまんない。
今なら違うかもしれないけど、当時キャバクラに行きまくってた俺からするとそりゃもうつまんない。
俺と同じキャバレンジャーのこうじもつまんないって顔してた。

そんでさっさと出てキャバに行こうと思ってた時に俺の携帯が鳴ったわけ。
知らない番号だった。

一応出てみるといきなり女が「久しぶりー、〇〇君でしょー?覚えてるー?」とかぬかすわけ。
もちろん間違い電話だったわけで、「違うよ」と言って電話を切ったんだけど、5分くらいしてまたかかってきたわけ。
しかも今度はしつこい。

「絶対〇〇君でしょ?この前遊んだあゆみだよ覚えてないの?」
って感じでなかなか引き下がらない。
どうもナンパしてきた男にでたらめな番号を教えられたみたいなんだけど、全然信用しないわけ。



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会ったばかりの人と | 【2014-03-14(Fri) 01:24:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

新幹線のトイレでエッチした体験談

新幹線のぞみ号のトイレでエッチしました。

先日帰省した時、洋式トイレに入ろうと思ってドアを開けたら、男の人が目をつぶってオナニー中でした。
どうやら鍵をかけ忘れてたみたい。

「ヤベ!w」
と思って私は見なかったフリしてカーテンの付いた洗面台に隠れたました。

カーテンの隙間から見てたんですけど、のぞみのドアって手動じゃなく電動で開くからとっても静音w
電車の騒音もそれなりにあるせいか、その男の人、気づかないでずっとシコシコやってました。

しかもあのドアって「閉」押さないといつまでも閉まらないんだwww
もう扉全快でオナニーにふけってる姿丸見えです。こっちが恥ずかしくなっちゃいました。

のぞみのトイレって車両の連結部分にあるから何人か人が通ったんですが、その男の人は全然気づかないんです。

でも、私が、チラチラ見てるうちに、男の人のおチンチンがだんだんおっきくなってきてなんだか興奮してしまいました。

自分でも大胆な事しちゃったな~、と今でも思うんですが…



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会ったばかりの人と | 【2014-03-13(Thu) 00:30:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

イブのピザ配達

四日前のイブの夜の出来事。
漏れは一ヶ月ほど前に彼女と別れたので、寂しさを紛らわせるためにその日はバイトを入れた。
ちなみにバイトはピザの配達。

当日は予想通りに超忙しい。そんで予想以上にサムイ!
しかも配達さきはほとんどパーチーしてるカポーのアパートだったので、心もサムイサムイ。

バイト初めて3時間ほどたった。
「○○君、配達お願いー」
やれやれまたか、と思いながら出発。
場所はピザ屋からバイクで5,6分ほどにあるアパート。
(あー、またカポーかなぁ・・・)と思いながベルを鳴らす。

「ハーイ」
「○○ピザです、お届けに参りました」
「あははははははhぁぁぁぁーーー」

なんだ酔っ払いか? つーか寒いから早くアケレ!

「あの、ピザお届けに参りました」
「はいはいはーい、ドウゾー!」といいドアを開けてくれる


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会ったばかりの人と | 【2014-03-06(Thu) 14:10:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

一夜限りのエッチ体験談

先日、仕事仲間と軽い飲み会があった。

野郎ばかり、居酒屋で1時間ぐらい飲んだ。スナックで2時間あまり飲んでカラオケ歌って、その飲み会はお開き。
まだ12時前だし、居酒屋とスナックで1万も使ってないので、たまに行くショットバーへ。

少し暗いショットバーのカウンターの端には仲の良さそうなカップル。テーブル席にはサラリーマン2名が仕事の話か何かを熱心に会話中。
オレがバーに入ってくるのを目で歓迎してくれたのは、顔なじみのマスターとカウンター中央に座っている女だった。

それほど大きくない店内。
「こちらにどうぞ」
とマスターが手で示したのが女の席の隣。

「生ビールをチェイサーに、何か美味しいアイラを」
と注文している側から女がチャチャを入れる。

「あれー、この人、なんだかカッコつけてるー」
俺は軽く無視。



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会ったばかりの人と | 【2014-02-20(Thu) 23:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

県庁屋上の展望室で出会った人妻との体験

某県庁の最上階の展望室で時間つぶしをしていました。
階下を眺めていると35歳ぐらいの主婦らしき人(4、5歳の子供を連れていたので・・・)が黒のスケスケワンピースで現れて椅子に座りました。

午前中の早い時間だったので、展望室には誰もいなく私も外を見ながら椅子に座って何気なく主婦を見ると、私のほうを向いて脚を開き黒のパンティを見せていました。
「挑発しているのかな?」
主婦との距離は離れていますが、少しづつ足の角度が広くなっていて、だんだんとはっきり見えました。
子供は「ぎゃーぎゃー」騒いで走り回っていますが、主婦はお構いなしです。


しばらくすると、子供にお金を渡し何やらヒソヒソ話をして、子供はエレベータの方へ走って行ってしまいました。
広い展望室には主婦と私だけです。
その時までは全然意識をしませんでしたが、二人になってからは主婦の視線が気になりだしました。
待ち合わせには時間があるので、そのまま座っていると外を眺めてチラッと股間を覗いていると主婦が近づいてきて、私に声をかけてきます。

主「どなたかと待ち合わせですか?」
私「はい、早く来てしまったので、ここで眺めながら時間をつぶしています。」
主「よければ、私とお話しませんか?」
私「あっ、はい、少しぐらいならいいですよ」


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会ったばかりの人と | 【2013-12-19(Thu) 18:10:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

今もオナネタにしている忘れられないセックス

チャットのオフ会での出来事です。
たくさんいるチャットの仲間同士の中でも、特別話が合う男性(以後A)がいたんです。

顔はオフの時まで知らなかったのですが、けっこうハンサムで何か色っぽい。
ちょっと嬉しくなってしまいました。
まあ、みんなとそこそこに会話もはずみつつAと私はたまたま同じビジネスホテルに泊まることが、会話中に発覚。

部屋番号聞かれて、なんでそんなこと聞くんだよと思ったが、答えないのもなんか自意識過剰だし・・・と思って答えました。


長文になるし、影響ないのでいきさつは割愛しますが、私は一足早くオフから帰りました。

で、シャワー浴びて、のんびりテレビ見てたら、部屋をノックする音。
オフのメンバーがたずねてきたのかな?と思ってドアをあけるとAが、・・・
なんか微笑んでるんです。

だから、わけもわからず微笑み返すと、がばっと抱きついてきて、めちゃくちゃ器用に後ろ手でドアをロックして、ベッドにばさっと倒された。

ホテルの部屋が、足の踏み場もないようなせっまい部屋だったから、ほんとにあっという間の出来事でした。
気がついたらひっくり返ってましたみたいな。

まさかそんな大胆な行動を取る男とは。とてもびっくりしました。
えぇぇ?何するの!ってもがいた。
私の二の腕のところにAが腕を押し付けて置いてて、Aの胸を押してどけようとしたけど、思うところに手がいかなかった。
ひじから下だけむなしくバタついてる感じで。


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会ったばかりの人と | 【2013-09-12(Thu) 18:36:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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