公衆トイレで淫靡な人妻と…
先週、彼女と食事をした後、深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていたら、おばさん(30半ばぐらいかな?)がニコニコしながら近寄ってきて僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。
僕はその意味がすぐにピンときたので
「金が無いから今日は付き合えないよ!」
と言うとそのおばさん、
「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」
僕は
「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」
と言うと
「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。本当にお金は要らないからさ。」
僕は半分冗談で
「外で簡単に済ませるんならいいよ。」
と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。
そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。
「ここなら大丈夫よ」
おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。
意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。
暗い場所なのでよく見えませんが、顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。
髪はショートカットで全体にむっちりした感じの中年女性特有の女っぽさが感じられました。
特に美形というわけではありませんが、行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としてはとりあえずセーフと言う感じかな?
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僕はその意味がすぐにピンときたので
「金が無いから今日は付き合えないよ!」
と言うとそのおばさん、
「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」
僕は
「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」
と言うと
「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。本当にお金は要らないからさ。」
僕は半分冗談で
「外で簡単に済ませるんならいいよ。」
と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。
そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。
「ここなら大丈夫よ」
おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。
意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。
暗い場所なのでよく見えませんが、顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。
髪はショートカットで全体にむっちりした感じの中年女性特有の女っぽさが感じられました。
特に美形というわけではありませんが、行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としてはとりあえずセーフと言う感じかな?
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英会話の営業のおねえちゃん
英会話の営業のねーちゃんとはヤッたことあるなぁ。
大してすごい話でもないが、需要あるでしょうか?
去年の秋のことでした。
大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、いきなり話しかけられました。
「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですがそのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。
「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。
学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。
「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかたので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」
とか言ってちゃんと書いて返しました。
その日はそこで終わりです。
後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。
「もしもし?331君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」
「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど~。」
あ~、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。
でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」
普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですがオネエチャンが美人だたので、 「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。
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大してすごい話でもないが、需要あるでしょうか?
去年の秋のことでした。
大学の学際に行った時に、校門のところに黄色の服を着たネーチャンが数人たっておりまして、いきなり話しかけられました。
「ここの学生って頭いいんですよね、英会話とか興味ありますか?」
お決まりの文句だったので無視しようと思ったのですがそのオネエチャンが結構美人だったのでついつい足を止めてしまいました。
「英会話に入会してもらわなくても結構なので簡単なアンケートだけでも…」
アンケートぐらいならいいか、そう思いつつそのアンケート用紙に記入しながらおねえちゃんと会話していました。
学校のことや仕事のことを話ながら書いているうちにアンケートは一番下の項目に。
「電話番号」。これに番号を書いたら100%電話がかってくるだろう。。。
そう思い、書かないで返しました。
「あ、電話番号書いてないのかぁ、残念。」
その顔があまりにかわいかたので脊髄反射で「あ、すいません、忘れてました。書きます(・∀・)」
とか言ってちゃんと書いて返しました。
その日はそこで終わりです。
後日、見知らぬ番号から着信がありました。
すっかり忘れていた俺は誰だろう?と思いつつ電話に出ました。
「もしもし?331君??わかる?」
「いえ、わかりません(・∀・)」
「この前の学祭で英会話のアンケートした○○ですけど~。」
あ~、そういえばそんなことあったなぁと感じでした。
でもその電話がかかってきた時、俺は運転の真っ最中(犯罪)だったので、
「あ、すいません。今運転中ですんで。。。」
「そうなの?ごめんごめん、危ないなぁ、じゃぁまた後で掛け直すね!」
普通はこれ以降の電話は全部拒否するのですがオネエチャンが美人だたので、 「あとでこちらから賭けなおします。」 とか言ってしまいました。
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彼氏がいる巨乳ギャルとカーセックス
昨日の事です。
友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。
そんな苦労話を聞かされ、要するにお前が車を出せって話。
別に嫌でも無いから2人を拾って昨日の朝向かいました。
昨日で新規開店3日目だったけど、ビックリするぐらいの混雑っぷり。
近くにいたオッチャンの話だと、2日間お祭り騒ぎだったらしい。
どうせ俺はパチンコだから、運悪かったらダメだろうなって冷静だったけどね。
友人2人はスロットだったから、高設定ツモったら的な話で盛り上がってた。
俺は新しい慶次に座った。等価交換なのに29回転/千円ぐらい回る。
こりゃ~遊べるなぁ~と思っていると、六千円で16R大当たり。
そこから当たる当たる。
気が付けば別積みになってて、一撃20箱オーバー。
連チャンが終わって友人の様子を見に行くと、チョロチョロ出てる感じ。
「どうなの?」とか喋っていると、面白い事に気が付いた。
友人の右隣に座っていた今時の若い兄ちゃんがいたんだが、どうやら俺の隣に座ってたギャルギャルした女の子の彼氏っぽい。
女の子がちょうど来て「もぉ~当たんないよぉ~」とか喋ってた。
俺がスゲェー出ちゃってるからイライラしてたのかもしれない。
男は「大丈夫だよ!頑張れよ!」と軽くあしらい、スロットに夢中なご様子だった。
戻って打ち始めると彼女も戻ってきて、しばし観察してみた。
超初心者丸出しで、保留が4つ点いても打ちっぱなし。
そりゃ~500円なんてあっという間だわな。
昼になり軽くメシを食ってから、運が良かった俺はまた怒涛の連チャン。
プラス17箱を加え、40箱近くになる始末。
そんな俺を尻目に、隣の彼女は未だに当たり無し。
多分4万以上は使ってたんじゃないかと思う。
昼飯の時に聞いてみると、友人の隣に座る男も既に3万以上は使っているとか。
2人して大負けとは可哀想だなと思っていると、やっと彼女が大当たり。
でも仕様が全く分かって無い。
「この当たりはココが開くから」と教えてあげちゃった程、何も分かって無い。
しかも玉が下皿一杯になり、玉を抜いて下さいアナウンス連発。
当たって無かった俺が面倒みちゃう形になり、彼女は俺にペコペコ頭を下げてた。
その後落ち着いてからコーヒーをあげて、少しだけ喋ったりするようになった。
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友人3人と車で1時間かけてパチンコの新規開店に行ってきた。
別の友人が急遽行けなくなって誘われた感じ。
今時の新規開店はそう出る気もなかったが、暇だったから行く事にした。
ちなみに事前の整理券を貰う為に、かなり大変な思いをしたらしい。
そんな苦労話を聞かされ、要するにお前が車を出せって話。
別に嫌でも無いから2人を拾って昨日の朝向かいました。
昨日で新規開店3日目だったけど、ビックリするぐらいの混雑っぷり。
近くにいたオッチャンの話だと、2日間お祭り騒ぎだったらしい。
どうせ俺はパチンコだから、運悪かったらダメだろうなって冷静だったけどね。
友人2人はスロットだったから、高設定ツモったら的な話で盛り上がってた。
俺は新しい慶次に座った。等価交換なのに29回転/千円ぐらい回る。
こりゃ~遊べるなぁ~と思っていると、六千円で16R大当たり。
そこから当たる当たる。
気が付けば別積みになってて、一撃20箱オーバー。
連チャンが終わって友人の様子を見に行くと、チョロチョロ出てる感じ。
「どうなの?」とか喋っていると、面白い事に気が付いた。
友人の右隣に座っていた今時の若い兄ちゃんがいたんだが、どうやら俺の隣に座ってたギャルギャルした女の子の彼氏っぽい。
女の子がちょうど来て「もぉ~当たんないよぉ~」とか喋ってた。
俺がスゲェー出ちゃってるからイライラしてたのかもしれない。
男は「大丈夫だよ!頑張れよ!」と軽くあしらい、スロットに夢中なご様子だった。
戻って打ち始めると彼女も戻ってきて、しばし観察してみた。
超初心者丸出しで、保留が4つ点いても打ちっぱなし。
そりゃ~500円なんてあっという間だわな。
昼になり軽くメシを食ってから、運が良かった俺はまた怒涛の連チャン。
プラス17箱を加え、40箱近くになる始末。
そんな俺を尻目に、隣の彼女は未だに当たり無し。
多分4万以上は使ってたんじゃないかと思う。
昼飯の時に聞いてみると、友人の隣に座る男も既に3万以上は使っているとか。
2人して大負けとは可哀想だなと思っていると、やっと彼女が大当たり。
でも仕様が全く分かって無い。
「この当たりはココが開くから」と教えてあげちゃった程、何も分かって無い。
しかも玉が下皿一杯になり、玉を抜いて下さいアナウンス連発。
当たって無かった俺が面倒みちゃう形になり、彼女は俺にペコペコ頭を下げてた。
その後落ち着いてからコーヒーをあげて、少しだけ喋ったりするようになった。
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自転車屋だよ
自転車屋してます。
この前ママチャリをころがしながら、ちょっとした美人が来ました。
「急に空気が抜けちゃってぇ?。。。」
パンクというより、フレンチバルブの辺りかな‥と思った俺は何気なくサドルに手を置いてしゃがんで見てみた。
サドルがまだ暖かい‥‥この美人のマソコが今の今までここに密着していたんだな‥
「ちょっと用事済まして来ていいですか??」と美人が言うので、
「どうぞ、見ておきますから」と俺。
美人が店を出て行って即、サドルにそっと鼻を近づけた。
ふと顔をあげると美人が何故か店に戻っていて俺を見ていた。
やや気まずい空気が俺と美人の間を流れたが、どうも美人の様子がおかしい。
「‥あ、あの。。トイレ貸していただけないでしょうか‥?」
そうか、トイレに行きたいのか。俺はさっきのことが帳消しになるような気がした。
「ああ‥どうぞ。こっちです」
店の奥、自宅につながる短い廊下を通って居間に上げて、トイレに案内した。その間無言ではあったが、美人はかなり逼迫している様子だった。
こんな通りがかりの自転車屋で女性がトイレを借りるなんて、それだけでも想像できる事態だ。
美人がトイレのドアを閉めて、中に入った後 俺は所在なさげにそのまま立っていた。
どこで待ってたらいいのか、ちょっと判断がつかないような‥
あんまり近くにいても美人は恥ずかしいだろうし、かと言って見知らぬ他人を家の中に入れたまま店の方に戻るのも無用心な気がした。
考えてみれば、トイレの中にいる美人には、俺がどこにいるのか分かるはずもないので、俺はそのままトイレのドアのまん前に立っていた。
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この前ママチャリをころがしながら、ちょっとした美人が来ました。
「急に空気が抜けちゃってぇ?。。。」
パンクというより、フレンチバルブの辺りかな‥と思った俺は何気なくサドルに手を置いてしゃがんで見てみた。
サドルがまだ暖かい‥‥この美人のマソコが今の今までここに密着していたんだな‥
「ちょっと用事済まして来ていいですか??」と美人が言うので、
「どうぞ、見ておきますから」と俺。
美人が店を出て行って即、サドルにそっと鼻を近づけた。
ふと顔をあげると美人が何故か店に戻っていて俺を見ていた。
やや気まずい空気が俺と美人の間を流れたが、どうも美人の様子がおかしい。
「‥あ、あの。。トイレ貸していただけないでしょうか‥?」
そうか、トイレに行きたいのか。俺はさっきのことが帳消しになるような気がした。
「ああ‥どうぞ。こっちです」
店の奥、自宅につながる短い廊下を通って居間に上げて、トイレに案内した。その間無言ではあったが、美人はかなり逼迫している様子だった。
こんな通りがかりの自転車屋で女性がトイレを借りるなんて、それだけでも想像できる事態だ。
美人がトイレのドアを閉めて、中に入った後 俺は所在なさげにそのまま立っていた。
どこで待ってたらいいのか、ちょっと判断がつかないような‥
あんまり近くにいても美人は恥ずかしいだろうし、かと言って見知らぬ他人を家の中に入れたまま店の方に戻るのも無用心な気がした。
考えてみれば、トイレの中にいる美人には、俺がどこにいるのか分かるはずもないので、俺はそのままトイレのドアのまん前に立っていた。
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バーで知り合った女の友達
泥酔女も持ち帰ったけど、結局はそのツレの女とヤった話する。
よく行くバーに来るそこそこの年齢だがカワイイ感じの女。
でもハードレズなんだ。
だけど、いつもイイ女を連れてる。
ある日会ったら東京から(オレは地方都市)友達が来てるという。
これがまた、なんというか豊満!って感じでオレの好みにドンピシャだった。
財閥系商社で若いうちに上司とケコーンしたらしいが、更に若い子に手を出したらしくリコーン。
慰謝料も歳の割には結構ふんだくれて、しばらくは気ままにやってると言う。
オレも週末、バツ1、金有りってのはなかなか無い好条件だ!って事で一緒に飲むことにした。
その2人がレズだったのかはわからないが、見た目はそんなにイチャつくわけでもなくフツーの女友達付き合い風に見えた。
オレが2,3歳若いって事がわかってから急にタメ口になって、会話の間に肩や腕に手をあてたりして、これはイイカンジ。
女のスペック書いとく。
顔はそれほどハデじゃないが若い頃の木の実ナナ風。
若い子は知らないか。
なんか豪快さと女らしさがハデに表れてるというか。
で、顔はすっとしてるがボディーは豊満って感じ。
ただ腰から下はシュっと細い。
かたせ梨乃風?
ま、とにかくオレの好みだったわけ。
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よく行くバーに来るそこそこの年齢だがカワイイ感じの女。
でもハードレズなんだ。
だけど、いつもイイ女を連れてる。
ある日会ったら東京から(オレは地方都市)友達が来てるという。
これがまた、なんというか豊満!って感じでオレの好みにドンピシャだった。
財閥系商社で若いうちに上司とケコーンしたらしいが、更に若い子に手を出したらしくリコーン。
慰謝料も歳の割には結構ふんだくれて、しばらくは気ままにやってると言う。
オレも週末、バツ1、金有りってのはなかなか無い好条件だ!って事で一緒に飲むことにした。
その2人がレズだったのかはわからないが、見た目はそんなにイチャつくわけでもなくフツーの女友達付き合い風に見えた。
オレが2,3歳若いって事がわかってから急にタメ口になって、会話の間に肩や腕に手をあてたりして、これはイイカンジ。
女のスペック書いとく。
顔はそれほどハデじゃないが若い頃の木の実ナナ風。
若い子は知らないか。
なんか豪快さと女らしさがハデに表れてるというか。
で、顔はすっとしてるがボディーは豊満って感じ。
ただ腰から下はシュっと細い。
かたせ梨乃風?
ま、とにかくオレの好みだったわけ。
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キャンプで淫乱人妻と3連発
僕と友達の裕弥と信也の3人で海にキャンプに行った時の出来事だった。
僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。
夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。
年は30前くらいかな?
で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。
しばらくすると、裕弥が
「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」
と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、
「おしっこ・・・」
と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。
すると、さっきの可愛い感じのお母さんが、立ち上がるのが見えたが、その姿にびっくり・・・。さっきは座っていた為、解らなかったが、かなりのミニスカートである上、生地が透ける様な薄い物で、体の線がはっきりと見てとれるくらいだった。
僕は、もう夢中で、双眼鏡を握って、そのお母さんを追っていた。
他のふたりはまだ、ベージュのギャルをさがしている様だ。
そのお母さんは女の子の手を引いて、すぐ後ろにある1.5m程の砂でできた崖の向こうの林に行こうとしている感じなのがすぐに解かった。
僕は<崖を登る時にパンティが見えるかも・・・>と思って、ずっと双眼鏡で見つめていた。
そのおかあさんはまずは女の子を崖の上に持ち上げる様にして、上げると次に自分が崖を登り始めた。
思った通り、崖が急なので、かなりの前傾姿勢をとらないと登れないみたいで、スカートを気にしながら、苦労して登ろうとしているその時、期待通りに、足をズルッと滑らせると、手を砂に付いて、倒れるのを防いだものの、パンティが丸見えの状態になったのだ。
僕は双眼鏡でその薄地のパンティをしっかりと見てしまった。
続きを読む・・・
僕たちはキャンプ場の近くの海水浴場で、可愛いギャルを双眼鏡で観察しよと思って、人ごみを避けて、少し離れた、岩場でゴツゴツした海岸を歩いていた時、一組の夫婦が小さな女の子連れて、たたずんでいる事に気が付いた。
夫らしい男性は仰向けになって顔に帽子を乗せて、ぐっすり寝込んでいて、その横に、小柄な、可愛い感じの女性が子供と遊ぶ様にして座っていた。
年は30前くらいかな?
で僕達はその家族の横を通り抜けて、少し離れた所に陣取って、双眼鏡でギャルを物色する事にした。
しばらくすると、裕弥が
「あそこのベージュの水着の子、透けそうで凄い・・・」
と言ったので、僕もすぐにその子を探す為、双眼鏡を手に持って、見ていると、
「おしっこ・・・」
と言う女の子の声がしたので、僕はそちらの方を向いた。
すると、さっきの可愛い感じのお母さんが、立ち上がるのが見えたが、その姿にびっくり・・・。さっきは座っていた為、解らなかったが、かなりのミニスカートである上、生地が透ける様な薄い物で、体の線がはっきりと見てとれるくらいだった。
僕は、もう夢中で、双眼鏡を握って、そのお母さんを追っていた。
他のふたりはまだ、ベージュのギャルをさがしている様だ。
そのお母さんは女の子の手を引いて、すぐ後ろにある1.5m程の砂でできた崖の向こうの林に行こうとしている感じなのがすぐに解かった。
僕は<崖を登る時にパンティが見えるかも・・・>と思って、ずっと双眼鏡で見つめていた。
そのおかあさんはまずは女の子を崖の上に持ち上げる様にして、上げると次に自分が崖を登り始めた。
思った通り、崖が急なので、かなりの前傾姿勢をとらないと登れないみたいで、スカートを気にしながら、苦労して登ろうとしているその時、期待通りに、足をズルッと滑らせると、手を砂に付いて、倒れるのを防いだものの、パンティが丸見えの状態になったのだ。
僕は双眼鏡でその薄地のパンティをしっかりと見てしまった。
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彼女と温泉に行ったときに・・・
先月彼女と温泉に旅行に行きました。
時間単位の予約制で貸切露天風呂が24時間借りれるところで、
風呂好きの僕らは夕食前と夕食後の深夜(エッチしたあと入るつもりで)予約しました。
でも夕食で彼女が酒飲み過ぎてつぶれてしまい、2回目の予約時間になったので風呂行こうよと起こしたら、
もう眠たくてかなわないからダメ~と言われたので、一人で行くことにしました。
そんでもって、一人で結局風呂にはいったんですが、一人じゃやっぱ長湯できなくて、結構早く出たんです。
それで風呂近くにある小さなゲームコーナーみたいなところでビール飲んで休んでたら女の子が2人やってきました。
ほろ酔いで気分がよかったのも手伝って思わず「こんばんは~」と話かけちゃいました。
すると2人も少しお酒を飲んでテンションが高かったらしく、
「こんばんは~!お一人なんですか?」とか返事をくれました。
「いや、彼女と来てるんですけど、酒のんで酔いつぶれちゃって、ヒマもてあましてるんですよ~」
みたいなことを言って多少談笑。
続きを読む・・・
時間単位の予約制で貸切露天風呂が24時間借りれるところで、
風呂好きの僕らは夕食前と夕食後の深夜(エッチしたあと入るつもりで)予約しました。
でも夕食で彼女が酒飲み過ぎてつぶれてしまい、2回目の予約時間になったので風呂行こうよと起こしたら、
もう眠たくてかなわないからダメ~と言われたので、一人で行くことにしました。
そんでもって、一人で結局風呂にはいったんですが、一人じゃやっぱ長湯できなくて、結構早く出たんです。
それで風呂近くにある小さなゲームコーナーみたいなところでビール飲んで休んでたら女の子が2人やってきました。
ほろ酔いで気分がよかったのも手伝って思わず「こんばんは~」と話かけちゃいました。
すると2人も少しお酒を飲んでテンションが高かったらしく、
「こんばんは~!お一人なんですか?」とか返事をくれました。
「いや、彼女と来てるんですけど、酒のんで酔いつぶれちゃって、ヒマもてあましてるんですよ~」
みたいなことを言って多少談笑。
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夜行バスで・・・
ふたつの悪い癖が出ました。
昔から暗くなると変に興奮するんです。
そして、年上の女性に興奮するんです・・・。
このあいだ、とある東京までの夜行バスに乗りました。
いつもは使わないのですが、どうしてもお金がなかったので。
案の定狭いシートに詰め込まれて、バスの前方が男性とカップル。後部が女性のみに分けられたのですが、僕はギリギリに予約したからなのか、なぜか女性の席の方でした。
後ろは4列ほど。女性ばかり。
前は小学生くらいの男の子と女の子を連れた地味な女性でした。
僕は2席を1人で使ってました。
前の子連れの女性は僕を一瞥した後、子供は僕と反対側の席にやり、自分が僕の前に座りました。
どうやら子供が騒がしくて迷惑をかけると困る、と僕を見て思ったんでしょう。
僕は人から怖そうなイメージがあると言われます。本当は違うんですが。
ただ、その瞬間に僕は、この人なら絶対に声を出さないと思ったのです。
そして漫画を読んだりお母さんに色々と話してた子供も深夜に寝静まり、周りもメールなどをやめ、静寂が訪れました。
続きを読む・・・
昔から暗くなると変に興奮するんです。
そして、年上の女性に興奮するんです・・・。
このあいだ、とある東京までの夜行バスに乗りました。
いつもは使わないのですが、どうしてもお金がなかったので。
案の定狭いシートに詰め込まれて、バスの前方が男性とカップル。後部が女性のみに分けられたのですが、僕はギリギリに予約したからなのか、なぜか女性の席の方でした。
後ろは4列ほど。女性ばかり。
前は小学生くらいの男の子と女の子を連れた地味な女性でした。
僕は2席を1人で使ってました。
前の子連れの女性は僕を一瞥した後、子供は僕と反対側の席にやり、自分が僕の前に座りました。
どうやら子供が騒がしくて迷惑をかけると困る、と僕を見て思ったんでしょう。
僕は人から怖そうなイメージがあると言われます。本当は違うんですが。
ただ、その瞬間に僕は、この人なら絶対に声を出さないと思ったのです。
そして漫画を読んだりお母さんに色々と話してた子供も深夜に寝静まり、周りもメールなどをやめ、静寂が訪れました。
続きを読む・・・
映画館で・・・
夏も終わりに近づいた頃の金曜日の事、まだまだ暑い日が続き夜こそ涼しさも感じられて来たそんな週末、良く行く映画館で人気話題作の新作先行上映を観に行って来た。
事前にチケットを購入してあったので、上映時間15分前位に会場入りした。
座席は何時も決まって真ん中辺り…流石人気作の先行上映…更に今回は3Dと言うだけあって、ほぼ満席状態だった。
俺は売店で買ったドリンクだけを持って、指定の席に向かった。
既に座っている人の足を踏まない様に気を付けながら自分の席に座った。
俺の右隣から通路までは既に満席、左隣が2席空いて通路まで満席だった。
上映5分前頃になって一人の女性…20代中盤頃が右側通路から俺の座っている列に近付いて入って来た。
空いている席は俺の左2席…間違い無くここに座るのが分かっていた。
大体の人は座ったまま深く座り直して膝を引っ込める様にするが俺は一度立ち上がって通り易い様にした。
すると彼女は「すみません…ありがとうございます」と、丁寧に挨拶をして来た。
そして俺の直ぐ左の席に座ろうとするが右手にバッグを左手に売店で買ったドリンクやフライドポテト、ポップコーンにホットドックが乗ったトレイを持っていて、座面を倒すのに苦労していたので、俺が「どうぞ」と倒してやると「すみませ~ん、ありがとうございまぅ~♪」と、さも嬉しそうに言って来た。
しっかり座って落ち着くと改めて「ありがとうございましたぁ♪」と丁寧に挨拶をしてきたので、「一人ですか?」と尋ねると、「え?あ、はい…」と不審な男をみる様な表情だったので、どっさりと食糧が乗ったトレイに視線を移すと、その視線に気付いた彼女は「あっ!…お腹空いちゃって…」と苦笑いして「良かったらぞうぞ♪」とトレイを俺と彼女の間の肘掛に置いて来た。
「あ、いや…そんなつもりじゃ…」と断ったが「どーぞ、どーぞ遠慮しないで下さい♪」と勧められたので「じゃあ少し…」と無下に断るのもなんなので、フライドポテトを数本頂いた。
続きを読む・・・
事前にチケットを購入してあったので、上映時間15分前位に会場入りした。
座席は何時も決まって真ん中辺り…流石人気作の先行上映…更に今回は3Dと言うだけあって、ほぼ満席状態だった。
俺は売店で買ったドリンクだけを持って、指定の席に向かった。
既に座っている人の足を踏まない様に気を付けながら自分の席に座った。
俺の右隣から通路までは既に満席、左隣が2席空いて通路まで満席だった。
上映5分前頃になって一人の女性…20代中盤頃が右側通路から俺の座っている列に近付いて入って来た。
空いている席は俺の左2席…間違い無くここに座るのが分かっていた。
大体の人は座ったまま深く座り直して膝を引っ込める様にするが俺は一度立ち上がって通り易い様にした。
すると彼女は「すみません…ありがとうございます」と、丁寧に挨拶をして来た。
そして俺の直ぐ左の席に座ろうとするが右手にバッグを左手に売店で買ったドリンクやフライドポテト、ポップコーンにホットドックが乗ったトレイを持っていて、座面を倒すのに苦労していたので、俺が「どうぞ」と倒してやると「すみませ~ん、ありがとうございまぅ~♪」と、さも嬉しそうに言って来た。
しっかり座って落ち着くと改めて「ありがとうございましたぁ♪」と丁寧に挨拶をしてきたので、「一人ですか?」と尋ねると、「え?あ、はい…」と不審な男をみる様な表情だったので、どっさりと食糧が乗ったトレイに視線を移すと、その視線に気付いた彼女は「あっ!…お腹空いちゃって…」と苦笑いして「良かったらぞうぞ♪」とトレイを俺と彼女の間の肘掛に置いて来た。
「あ、いや…そんなつもりじゃ…」と断ったが「どーぞ、どーぞ遠慮しないで下さい♪」と勧められたので「じゃあ少し…」と無下に断るのもなんなので、フライドポテトを数本頂いた。
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食事に誘ったキャリアウーマンを・・・
数年前の話・・・
仕事終りに取引先の保険代理店の人と飲みに行った。
1時間ほど居酒屋で飲んでるとその保険代理店の人は男同士じゃつまらなくなったのか、自分の懇意にしているお客さんの女性を電話で呼び出した。
20分程してその女性がやってきた。名前は彩子、30歳で少しふっくらとはしているがブスではない、キャリアウーマンといった感じの女性だ。ムチムチのボディーラインが分かる様なタイトなスーツ姿でやってきた。
3人でワイワイと1時間ほど飲んでいたが保険代理店のおじさんは酔っ払ってしまったのか、「先に帰るわ?」と言って家に帰ってしまった。
後に残されたのは初対面の俺と彩子。一瞬気まずくなるかとも思われたが、そこは営業職の俺、トークで盛り上げ2件目のBARへと彩子を連れ込んだ。
BARでも1時間ほど飲む。程良く酔っ払う彩子。松下由紀の若い頃のようなその顔がほんのりと赤らんでいる。次第に俺へのボディタッチが増えてくる。
その頃の俺は×1になって4年ほど経過した頃、ショックから立ち直りかけで性欲も徐々に復活してきていた頃だった。聞けば証券会社に勤務をして8年ほどのキャリアウーマンで、仕事もなかなか出来る女性だった。
「忙しくて男なんて作ってる暇ないわ・・・」そう言って彩子は俺の方をじっと見た。俺は何かピーンと感じるところがあった。『こんなことをいう女性は大抵性欲が溜まってるもんだ・・・』直感的にそう思った俺は彩子の腰に手を回した。
一瞬かすかに「ビクッ」っと反応する、そして俺の方を上目使いで見ながら微笑む。
俺「結構飲んじゃったね、酔ってない?」彩子「私お酒強いのよ、でも少し酔ったかも・・・」そう言って俺の方に頭を預けてきた。
続きを読む・・・
仕事終りに取引先の保険代理店の人と飲みに行った。
1時間ほど居酒屋で飲んでるとその保険代理店の人は男同士じゃつまらなくなったのか、自分の懇意にしているお客さんの女性を電話で呼び出した。
20分程してその女性がやってきた。名前は彩子、30歳で少しふっくらとはしているがブスではない、キャリアウーマンといった感じの女性だ。ムチムチのボディーラインが分かる様なタイトなスーツ姿でやってきた。
3人でワイワイと1時間ほど飲んでいたが保険代理店のおじさんは酔っ払ってしまったのか、「先に帰るわ?」と言って家に帰ってしまった。
後に残されたのは初対面の俺と彩子。一瞬気まずくなるかとも思われたが、そこは営業職の俺、トークで盛り上げ2件目のBARへと彩子を連れ込んだ。
BARでも1時間ほど飲む。程良く酔っ払う彩子。松下由紀の若い頃のようなその顔がほんのりと赤らんでいる。次第に俺へのボディタッチが増えてくる。
その頃の俺は×1になって4年ほど経過した頃、ショックから立ち直りかけで性欲も徐々に復活してきていた頃だった。聞けば証券会社に勤務をして8年ほどのキャリアウーマンで、仕事もなかなか出来る女性だった。
「忙しくて男なんて作ってる暇ないわ・・・」そう言って彩子は俺の方をじっと見た。俺は何かピーンと感じるところがあった。『こんなことをいう女性は大抵性欲が溜まってるもんだ・・・』直感的にそう思った俺は彩子の腰に手を回した。
一瞬かすかに「ビクッ」っと反応する、そして俺の方を上目使いで見ながら微笑む。
俺「結構飲んじゃったね、酔ってない?」彩子「私お酒強いのよ、でも少し酔ったかも・・・」そう言って俺の方に頭を預けてきた。
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